2019年09月11日(水)
株式:上昇、イランとの緊張緩和や米中貿易交渉への期待が下支え
[場況]
ダウ工業平均:27,137.04↑227.61
S&P500:3,000.93↑21.54
NASDAQ:8,169.68↑85.52
NY株式は上昇。イランとの緊張緩和や米中貿易交渉に対する楽観的な見方が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤にかけてジリジリと値を切り上げる格好となり、100ポイントを超えるまでに値を伸ばした。午後にはやや上値が重くなる場面も見られたが、引けにかけて改めて騰勢を強める展開、引け間際にまとまった買いが入ると、一気に上げ幅を拡大した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも通信や半導体、バイオテクノロジー、コンピューターなどの上昇が目立った一方、エネルギーや一般消費財は上値が重かった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.64%、アップル(AAPl)が3.18%それぞれ大きく上昇。キャタピラー(CAT)やウォルグリーン(WBA)も2%を超える上昇となった。一方でIBM(IBM)は1.00%の下落、ビサ(V)、シェブロン(CVX)、スリーエム(MMM)も下げが目立った。
Posted by 松 9/11/19 - 16:58



