2019年09月16日(月)
株式:反落、サウジの石油施設攻撃で中東情勢不安高まる
[場況]
ダウ工業平均:27,076.82↓142.7
S&P500:2,997.96↓9.43
NASDAQ:8,153.54↓23.17
NY株式は反落。週末にサウジの石油施設が攻撃を受けて生産が大幅に停止、原油価格が急伸する中、中東情勢の緊迫や原油高騰による世界経済への影響などを懸念した売りが相場を主導したが、一方ではエネルギー関連銘柄が大きく上昇したこともあり、下げ幅は限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼前には100ポイント台後半まで値を切り下げる展開となった。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく。安値近辺での推移が継続。引けにかけては、改めて上値が重くなった。
セクター別では、エネルギーが大きく上昇したほか、金鉱株もしっかり。公益株も下値が堅かった。一方で素材や一般消費財は値下がりが目立ったほか、運輸株や半導体、生活必需品も下げが目立った。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.16%の上昇、ダウ(DOW)やエクソン・モービル(XOM)も1%を超える上昇となった。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は1.94%下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やウォルマート(WMT)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ホーム・デポ(HD)、ゴールドマン・サックス(GS)もしっかりと値を伸ばした。
Posted by 松 9/16/19 - 17:01



