2019年09月17日(火)
米年末商戦、健全な雇用で前年より高い伸びの見通し・デロイト
[金融・経済]
米コンサルティング大手デロイトは17日、2019年の年末商戦の小売売上高が前年より高い伸びになるとの見通しを示した。ホリデーシーズンになる11月から1月の小売売上高予想は4.5-5%増加の見通しで、商務省のデータでの前年同期の伸び率(季節調整値、自動車とガソリン除く)3.1%を上回る。また、ネット販売は14-18%増加すると予想しており、これも商務省データ(季節調整値、ガソリン、自動車、外食サービスを除く)の11.2%に比べて大幅増の見方になる。
デロイトの幹部は販売増加予想の理由として健全な労働市場を指摘。失業率が記録的な低水準にあり、また、連続の雇用増加で消費意欲を高めるとの見方を示した。景気はペースこそスローダウンしていながらも拡大を続けており、消費者の景況感も高いという。
Posted by 直 9/17/19 - 12:33



