2019年09月17日(火)
株式:小幅反発、サウジの生産回復好感もFOMC前に動意薄
[場況]
ダウ工業平均:27,110.80↑33.98
S&P500:3,005.70↑7.74
NASDAQ:8,186.02↑32.48
NY株式は小幅反発。サウジの生産回復が予想以上のペースで進むとの見方が好感されたものの、FOMCの声明発表を控えて積極的に買いを入れる向きもなく、日中を通じて方向感なくもみ合う展開が続いた。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に90ポイント以上値を下げる格好となった。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく。ややマイナス圏に入ったあたりを中心とした推移が継続。引けにかけてややまとまった買いが入ると、小幅ながらプラス圏を回復して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、保険や公益株、薬品、生活必需品、一般消費財などもしっかり。一方でエネルギーや銀行株は値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.41%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)、マクドナルド(MCD)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も1%を超える上昇となった。一方でダウ(DOW)は2.06%の下落、シスコ・システムズ(CSCO)、スリーエム(MMM)、ファイザー(PFE)、ウォルグリーン(WBA)も下げが目立った。
Posted by 松 9/17/19 - 16:59



