2019年09月19日(木)
19/20年度エジプト小麦輸入見通しやや下方修正、前年比横ばい
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、エジプトの2019/20年度(7-6月)小麦輸入は1250万トンの見通しで、従来の1260万トンからやや下方修正となった。この結果、前年比横ばいの見方にシフトした。
過去6ヶ月間の買い付けをみると、ロシア産が最大の174万9000トンで、その後ルーマニア産(702万トン)、フランス産(414万トン)、ウクライナ産(305万トン、米産(117万トン)。ただ、GASCが米産硬質赤色冬小麦(HRW)のたんぱく質やでんぷん質の基準を緩和したことから、米国がHRW輸出のチャンスが大きくなるという。
2019/20年度の生産見通しは前年比3.8%増の877万トンで据え置いた。消費も前年を1.5%上回る2040万トンで修正なし。
Posted by 直 9/19/19 - 08:24



