2019年09月19日(木)
9月フィラデルフィア連銀指数は12.0に低下、予想は上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 19年9月 | 19年8月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 12.0 | 16.8 | 8.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した9月の企業景況感指数は12.0と、前月の16.8から低下した。3ヶ月ぶりの低水準になったが、市場予想は上回った。
新規受注は24.8と、前月から1ポイント下がった。一方雇用は3.6から15.8、週平均労働時間は6.8から13.0にそれぞれに大きく上昇。出荷は26.4と、前月の19.0から上がった。また、生産コストを示す支払価格指数は12.8から33.0に上昇、2018年12月以来の高水準を付けた。販売価格を示す受取価格指数は、13.0から20.8に上昇した。受注残は17.6と、2017年11月以降最高となった。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は20.8と前月の32.6から低下、4ヶ月ぶりの低水準となった。新規受注は44.1から35.2にダウン、出荷も43.5から41.3に低下した。このほか、週平均労働時間は5.3と2.4ポイント低下した。一方用は25.0から30.6に上昇、1月以来で30を超えた。設備投資は22.6から25.9にやや上昇。受注残が8.5で、0.5ポイントと僅かに上がった。支払指数は48.7になり、2018年12月以来の高水準。受取指数は27.8から36.3に上昇した。
Posted by 松 9/19/19 - 08:42



