2019年09月19日(木)
FX:円小幅高、イラン情勢不安など背景に安全資産の需要強まる
[場況]
ドル/円:108.01、ユーロ/ドル:1.1041、ユーロ/円:119.24 (NY17:00)
為替は円が小幅高。サウジが石油施設への攻撃にイランが関与していると主張、イランを巡る情勢不安が改めて高まる中、安全資産として需要を背景に円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、107円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝には108円台を回復するまでに買い戻されたものの、それ以上の動きは見られず。NYにかけては108円の節目を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。昼前からは売り圧力が強まり、107円台後半まで値を下げる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、直ぐに108円台を回復した。
ユーロ/円は東京では1.10ドル台前半でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.10ドル台後半まで一気に値を伸ばす展開となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには1.10ドル台前半まで反落。その後再び108円台後半まで買いが集まったものの、遅くには1.10ドル前半まで値を下げるなど、最後まで方向感が定まることはなかった。ユーロ/円は東京から売りが先行、昼過ぎには一時119円を割り込む場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは119円台半ばまで値を回復。 NYに入ってからは動きも止まり、同水準でのもみ合いが継続、昼前からは売りが優勢となり、119円台前半まで値を切り下げての推移が続いた。
Posted by 松 9/19/19 - 17:25



