2019年09月25日(水)
株式:反発、米中貿易交渉進展への期待高まる中で買われる
[場況]
ダウ工業平均:26,970.71↑162.94
S&P500:2,984.87↑18.27
NASDAQ:8,077.38↑83.75
NY株式は反発。トランプ大統領の発言を受けて米中貿易交渉が進展するとの期待が改めて高まる中、投機的な買いが集まった。一方で下院民主党が大統領の弾劾手続きに着手したことの影響は、限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、その後一旦は売りに押し戻されマイナス転落したものの、中盤にかけては改めて騰勢を強め、上げ幅を200ポイント近くにまで拡大。日米の貿易交渉が合意に至ったことや、トランプ大統領が中国との交渉も予想より速く合意に達するとの見方を示したことなどが強気に作用した。昼からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、半導体やコンピューター関連が大きく値を伸ばしたほか、銀行株や保険、通信などもしっかりと上昇。一方で金鉱株は大きく下落、バイオテクノロジーや薬品株も値を下げた。ダウ銘柄では、前日遅くに出された決算が好調だったナイキ(NKE)が4.16%の上昇、インテル(INTC)やダウ(DOW)も2%を超える上昇となった。このほか、アップル(AAPL)やマイクロソフト(MSFT)ウォルグリーン(WBA)もしっかりと値を切り上げた。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.26%の下落、メルク(MRK)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)も下げが目立った。
Posted by 松 9/25/19 - 16:55



