2019年09月25日(水)
FX:ドル高、米中貿易交渉進展への期待などからドルに買いが集まる
[場況]
ドル/円:107.76、ユーロ/ドル:1.0941、ユーロ/円:117.91 (NY17:00)
為替はドル高が進行、トランプ大統領の米中貿易交渉が思ったよりも早くまとまるとの楽観的な見方を示したことを受けて株価が上昇、投資家のリスク志向が強まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、107円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても特に大きな動きは見られず、NY朝からは改めて買い意欲が強まり、昼には107円台後半まで上げ幅を拡大した。その後はドル高も一服となったものの、高値水準を維持したままでのもみ合いとなった。
ユーロ/円は東京から売りが先行、1.10ドルを割り込むまで値を切り下げての推移となった。ロンドンでは1.10ドルの節目を挟んだレンジ内でのもみ合い、NYに入ると改めて売りが加速、1.09ドル台半ばまで一気に値を崩した。昼には売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い状況が続いた。ユーロ/円は東京では118円の節目を挟んだレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。ロンドンでは特に大きな動きは見られず、NYに入っても同水準での推移が続いた。
Posted by 松 9/25/19 - 17:32



