2019年09月27日(金)
株式:続落、米国が対中投資規制を検討との観測受けて売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:26,820.25↓70.87
S&P500:2,961.79↓15.83
NASDAQ:7,939.63↓91.03
NY株式は続落。トランプ政権が米投資家の中国への投資の規制を検討しているとの報道を受け、投機的な売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、不安定な上下を繰り返しながらも、中盤には100ポイント以上値を伸ばす展開となった。その後対中投資規制のニュースが伝わると一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、午後遅くには100ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まり、下げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では金融株が上昇、エネルギーが横ばいとなった以外は、ほとんどの主要セクターが値を下げる展開。中でも半導体や金鉱株は大幅に下落、コンピューターやバイオテクノロジー、運輸株や保険も下げが目立った。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)が1.23%の上昇となったほか、エクソン・モービル(XOM)やウォルグリーン)WBA)、JPモルガン・チェース(JPM)もしっかりと値を切り上げた。一方でマイクロソフト(MSFT)とシェブロン(CVX)は共に1.30%の下落、メルク(MRK)、ボーイング(BA)、ウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 9/27/19 - 16:50



