2011年05月04日(水)
10-12日の四半期ごとの入札予定総額720億ドル、2月と同額
[金融・経済]
米財務省は4日、10日に控えている3年債入札の予定額が320億ドルになると発表した。11日入札の10年債を240億ドル、12日の30年債発行額は160億ドルとした。10年債と30年債が新規発行となるこのたびの四半期ごとの入札は総額720億ドル。2月の前回定例入札と同額である。なお、4月の3年債入札でも320億ドルの発行だったほか、10年債と30年債のリオープンでは210億ドル、130億ドルそれぞれ発行していた。
Posted by 直 5/4/11 - 11:54
2011年04月28日(木)
7年債入札、応札倍率は2.63と前回下回る、利回り低下
[金融・経済]
7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 7年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(3/30) |
| 合計 | 76229.1 | 29000.0 | 2.63 | 2.79 |
| 競争入札分 | 76218.7 | 28989.6 | 2.63 | 2.79 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 39.13% | 49.41% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.712% | (22.94%) | 2.895% |
Posted by 松 4/28/11 - 13:12
2011年04月27日(水)
FRB、短期米経済成長率予想下方修正
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は27日の記者会見で、短期米経済見通しを発表した。これは、FRB理事および地区連銀総裁が26-27日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出した見通しをまとめたもの。2011年の成長率予想レンジは3.1-3.3%。1月時点で見越していた3.4-3.9%から引き下げとなった。2012年に関するとレンジ下限を3.5%で据え置き、上限は4.4%から4.2%に改定。2013年の伸び率では、3.7-4.6%から3.5-4.3%に下方修正した。
失業率見通しに関すると、2011年に8.4-8.7%として、これは従来の8.8-9.0%%から引き下げた。2012年の最低予測は7.6%のままで、最高予測を8.1%から7.9%に下方修正。2013年の予想レンジは6.8-7.2%を維持した。
物価上昇率見通しについては、個人消費支出(PCE)指数で2011年の予想レンジを1.0-1.3%から1.3-1.6%に改定し、2012年を1.0-1.9%から1.2-2.0%に引き上げた。2013年の最低予測は1.2%から1.4%に引き上げた。最高予測は2.0%を据え置き。PCEコア指数の予想レンジは2011年で従来の1.0-1.3%から1.3-1.6%に修正。2012年は1.0-1.5%から1.3-1.8%に引き上げた。2013年はレンジ下限だけ0.2ポイント引き上げて1.4%とし、上限は2.0%のままにしている。
短期見通しと別に、より長期的なトレンド予想では、成長率を2.5-2.8%とした。昨年11月や今年1月時点での予想レンジと同じだ。しかし、失業率は従来の5.0-6.0%から5.2-5.6%に引き上げ、PCE物価上昇率も1.6-2.0%から1.7-2.0%に改定した。
Posted by 直 4/27/11 - 14:29
5年債入札、応札倍率は2.77と前回からやや低下、利回りも下がる
[金融・経済]
5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 5年債入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(3/29) |
| 合計 | 96968.3 | 35000.0 | 2.77 | 2.79 |
| 競争入札分 | 96866.5 | 34898.3 | 2.78 | 2.79 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 39.99% | 42.41% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.124% | (22.11%) | 2.260% |
Posted by 松 4/27/11 - 13:13
FOMC、超低金利政策と国債購入プログラム継続全会一致で決定
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は27日、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を年 0-0.25%のレンジで据え置くことを全会一致で決めたと発表した。例外的に低い金利環境が今後も続くとの見通しを維持。また、国債への再投資を続けるほか、6000億ドルの国債購入プログラムを予定通り2011年4-6月期の終わりまで続ける意向を示した。
Posted by 直 4/27/11 - 12:33
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