2021年07月07日(水)
複数の参加者がテーパリング開始早まる可能性示唆、FOMC議事録
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が7日に発表した6月15-16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、FOMCメンバー以外のFRB高官も含む会合参加者の複数はこれまでの経済指標を考慮し、資産購入の縮小(テーパリング)開始時期が従来見越していたよりやや早まるとの見方を示した。一方では一連のデータからのシグナルがより明確とはいえないと、雇用や物価を評価するのに更なる情報が必要とする参加者もあった。こうした向きの一部はFOMCが忍耐強くあるべきと主張、参加者は当局の目標達成と資産購入の内訳調整に向けて経済情勢の判断を続けていくことで合意、テーパリングを発表する前から当局の意向を告知するとの見方で一致した。
Posted by 直 7/7/21 - 14:49
2021年06月24日(木)
7年債入札、応札倍率は2.36と前回下回る、最高利回りは1.264%
[金融・経済]
7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 7年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(5/27) |
| 合計 | 146352.2 | 62000.0 | 2.36 | 2.41 |
| 競争入札分 | 146334.3 | 61982.1 | 2.36 | 2.41 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 59.97% | 59.57% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.264% | (43.09%) | 1.285% |
Posted by 松 6/24/21 - 13:07
2021年06月23日(水)
米CEO景気見通し指数、116.4と過去2番目の高水準
[金融・経済]
米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は4-6月期に116.4と、2018年1-3月期に付けた過去最高の118.6に次ぐ2番目の高水準となった。前期の107.2から上昇し、2020年4-6月期に新型コロナウィルスの感染拡大を背景に2009年4-6月期以来、ちょうど11年ぶりの低水準になる34.3を付けてから、これで4-四半期連続の上昇を記録した。
向こう6ヶ月間の売り上げについて、増加見通しが91%と、前回調査での87%から上がった。減少見通しは3%から1%、横ばいが10%から8%にそれぞれダウンとなった。設備投資見通しに関すると、増加が59%で、2ポイント上昇。据え置きも1ポイント上がり、38%になり、減少が7%から3%に下がった。雇用計画では、増員が前回調査の51%から60%に伸びた。現状維持は36%から33%、縮小は13%から7%にそれぞれ低下した。
ビジネス・ラウンドテーブルの調査では、2021年の実質国内総生産(GDP)が5.0%増加するとの見通しとなり、前回調査時の3.7%増を上回った。
Posted by 直 6/23/21 - 13:13
5年債入札、応札倍率は2.36と前回下回る、利回りは上昇
[金融・経済]
5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 5年債入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(5/26) |
| 合計 | 143782.6 | 61000.0 | 2.36 | 2.49 |
| 競争入札分 | 143749.6 | 60967.1 | 2.36 | 2.49 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 57.62% | 64.35% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.904% | (15.14%) | 0.788% |
Posted by 松 6/23/21 - 13:05
2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は3.23
[金融・経済]
2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 2年変動金利債(FRN) | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(5/26) |
| 合計 | 84073.7 | 26000.3 | 3.23 | 3.03 |
| 競争入札分 | 84062.2 | 25988.8 | 3.23 | 3.03 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 66.30% | 59.23% | ||
| 最高割引マージン(配分比率) | 0.030% | (97.51%) | 0.030% |
Posted by 松 6/23/21 - 11:36
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