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2021年07月15日(木)

債券:続伸、パウエルFRB議長証言がハト派寄りで買い優勢
  [場況]

債券は続伸。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が前日の下院に続いて上院で議会証言し、改めて発言内容がハト派よりだったことから買いが優勢となった。前日の買いの流れを引き継ぎ、10年債利回りは夜間取引から低下。通常取引でいったん買いのペースがスローダウン。パウエル議長の証言を消化してから、午後に改めて買いが進み、1.3を割り込んだ。

Posted by 直    7/15/21 - 17:32   

FX:ユーロ安、投資家のリスク回避の動き強まる中で売りに押される
  [場況]

ドル/円:109.82、ユーロ/ドル:1.1812、ユーロ/円:129.70 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。米株の調整が進み投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、ユーロに投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、109円台後半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると売りも一服、NY早朝にかけては買い意欲が強まり、110円台を回復。中盤にかけて110円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。午後からは改めて売りに押し戻される格好となり、109円台後半まで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.18ドル台半ばまで値を切り上げた。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、1.18ドル台前半まで反落。昼過ぎには1.18ドル割れを試すまでに下げ幅を広げる場面も見られた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、130円の節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンでは新たな動きは見られず、NYに入ってもしばらくは130円近辺での推移が続いたが、昼前からは改めて売り圧力が強まり、129円台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    7/15/21 - 17:27   

全米コーヒー生豆在庫、6月末時点で前月から0.61%減少
  [コーヒー]

全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋

6/30/21 5/31/21 前月比 (%) 前年比
全米合計 5779.461 5815.138 ↓ 35.677 ↓0.61% ↓18.15%

Posted by 松    7/15/21 - 17:11   

ブラジルコーヒー輸出:15日現在62.20万袋と前月を24.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月15日 7月累計 前月(6/15) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 87.721 622.004 828.328 ↓24.9% ↑13.9%
>アラビカ種 83.680 517.973 732.985 ↓29.3% ↑34.2%
>ロブスタ種 1.800 45.346 60.435 ↓25.0% ↓88.2%
>インスタント 2.241 58.685 34.908 ↑68.1% ↑15.3%

Posted by 松    7/15/21 - 17:09   

株式:ダウ平均が続伸の一方、S&P500とナスダックは下落
  [場況]

ダウ工業平均:34,987.02↑53.79
S&P500:4,360.03↓14.27
NASDAQ:14,543.13↓101.82

NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は下落。FRBのパウエル議長が議会証言で、金融政策の変更はまだかなり先との見方を改めて示す一方、テーパリングに関しては次回のFOMCでも議論をする意向を示したことを受け投機的な売り買いに揉まれる展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント以上値を切り下げた。売り一巡後はしっかりと買いが集まり、中盤には小幅ながらプラス圏を回復。午後に入ると改めて売り圧力が強まったが、最後は改めて騰勢を強める格好となった。

セクター別では、公益株がしっかりと上昇したほか、銀行株や金鉱株、保険も堅調に推移。一方で半導体は大幅に下落、エネルギー関連や薬品株も下げが目立った。ダウ銘柄では、ハネウェル・インターナショナル(HON)が2.21%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やホーム・デポ(HD)、ビサ(V)も1%を超える上昇を記録した。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は2.00%の下落、ウォルグリーン(WBA)やインテル(INTC)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の下落も1%を超えた。

Posted by 松    7/15/21 - 16:58   

大豆:反落、低調な週間輸出成約高やNOPA圧搾高で売り出る
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1447-1/2↓5-1/2

シカゴ大豆は反落。週間輸出成約高やNOPA圧搾高が低調な内容で、売りが出た。夜間取引ではまず買いが進み、8月限は1461-0セントと6月14日以来の高値を付けたが、すぐに上値が重くなってその後は狭いレンジをもみ合い。通常取引に入ると売り圧力が強まって弱含んだ。取引終盤に1440セント割れ近くまで下落の場面があった。

Posted by 直    7/15/21 - 16:48   

コーン:反落、利食い売り台頭し週間輸出成約高も重石
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:564-1/4↓4-0

シカゴコーンは反落。利食い売りが台頭し、週間輸出聖夜高が振るわなかったのも重石となった。夜間取引で売りに押され、9月限はじりじりと下げた。朝方にいったん下げ幅を縮める場面があったが、前日の終値水準に回復すると改めて弱含み。通常取引でも軟調な値動きに終始した。

Posted by 直    7/15/21 - 16:46   

小麦:続伸、春小麦の作柄不安や週間輸出成約高が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:672-0↑17-3/4

シカゴ小麦は続伸。春小麦の作柄不安が買いを支援し、週間輸出成約高がまずまずの内容だったことも寄与した。9月限は夜間取引で前日の終値近くを小刻みに上下に振れる展開だったのから、朝方に買いが優勢となり一気に660セント台に上昇した。通常取引でもしっかりと値を伸ばし、670セント台に上がった。

Posted by 直    7/15/21 - 16:43   

天然ガス:続落、弱気の在庫統計受けて売り圧力強まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.614↓0.046

NY天然ガスは続落。在庫統計が予想を上回る積み増しとなったことが重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。8月限は夜間取引から売りが先行、朝方には3.60ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まりプラス圏を回復、3.60ドル台後半まで値を回復したものの、早々に息切れ。在庫統計発表後は改めて売りにし戻される格好となり、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    7/15/21 - 15:06   

石油製品:続落、原油や株につれて手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.2503↓0.0432
暖房油8月限:2.1126↓0.0309

NY石油製品は続落。原油や株の下落が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが全体を主導した。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は買いが集まる場面も見られたが、プラス転換することなく息切れ。昼からは改めて売り圧力が強まり、最後は日中安値近辺まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    7/15/21 - 14:59   

原油:続落、前日の流れ継いだポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:71.38↓1.26

NY原油は続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで6月18日以来の安値を更新した。9月限は夜間取引から売りが先行、早朝には71ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、中盤には72ドル台半ばまで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。昼前からは再び売りに押し戻される格好となり、71ドル台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    7/15/21 - 14:49   

金:続伸、米長期金利の低下支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,829.0↑4.0

NY金は続伸。パウエルFRB議長の議会証言で早期のテーパリング観測が後退する中、米長期金利の低下を支えにしっかりと買いが集まる展開となった。8月限は夜間取引では買いが先行、1,830ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、1,820ドルの節目割れを試すまでに下げ幅を拡大した。中盤以降は再び騰勢を強める格好となりプラス圏を回復、1,820ドル台後半で取引を終了した。

Posted by 松    7/15/21 - 14:16   

物価上昇長期化しない、当局に対策ある・FRB議長証言
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は15日に上院銀行住宅都市委員会で年2回の金融政策に関する証言を行い、物価上昇が長期化することはないと述べた。当局に対策があるとコメント。最近の物価上昇は想定以上であることを認識。常に情勢を監視しており、物価の展開次第で措置を講じるとした上で、高インフレは一時的なものと改めて主張した。足元の物価上昇を理由に金融緩和政策の解除を急ぐ必要はないとの見方を示した。

一方、資本購入については話し合いを続けており、7月27-28日に開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合でも討議すると述べた。議長はこのほか、財政赤字の拡大についてどこかの時点で取り組む必要があるとの見解を示したが、景気の拡大余地はなお残るとの見方を繰り返し、現時点での対応を示唆することはなかった。

パウエル議長の証言は前日の下院金融政策に続いてのもので、景気や物価、金融政策について議員との質疑応答も含め、基本的には前日と同じ見解を示した。

Posted by 直    7/15/21 - 14:13   

コーヒー:小幅続伸、これまでの流れ継いだ買いが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:157.05↑0.45

NYコーヒーは小幅続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、日中を通じてしっかりの展開となった。9月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま158セントまで値を切り上げる展開。昼前には売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/15/21 - 13:59   

砂糖:反発、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.33↑0.40

NY砂糖は反発。ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、17セントの節目を挟んだレンジまで値を回復してのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、17.30セント台まで一気に上げ幅を拡大。引け間際には17.37セントの高値をつけるに至った。

Posted by 松    7/15/21 - 13:33   

インドでモンスーンの降水活動が活発化
  [天候]

インドで小康状態にあったモンスーンの降水活動が活発化していると報じられた。6月3日にモンスーン入りしてから、6月最初3週間は平均以上の降雨となって一服。7月に入って平均を下回る水準まで下がった。しかし、気象局(IMD)によると、12日にインド全域で雨が降った。西海岸では16日まで活発な降水が続き、北部で17日以降に多雨が予想されるという。

インド水資源省は、130ヶ所ある主要給水所の貯水量が7月15日時点で最大能力の33%に相当する576億2800万立方メートルになったと発表した。前週から1ポイントアップ。前年同期を3ポイント下回るが、過去10年平均に比べると4ポイント上昇になる。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。給水所も引用はもちろん、農業セクターに欠かせない。6月終わりからの雨不足を背景に、地元では作付への影響懸念が高まっていた。

Posted by 直    7/15/21 - 12:48   

6月NOPA大豆圧搾高は1.52億ブッシェルと前月から6.79%減少
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

21年6月 前月比 前年比
大豆圧搾高 152.41 ↓6.79% ↓8.88%
大豆油在庫 1537.29 ↓7.98% ↓13.52%

Posted by 松    7/15/21 - 12:44   

21/22年アルゼンチン小麦生産見通し引き上げ、作付も上方修正
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、同国の2021/22年度小麦生産見通しを2050万トンと前月時点での2000万トンから引き上げた。前年から20.6%の増加になる。9割ほど終わった作付推定を670万ヘクタールから680万ヘクタールに上方修正。天候に恵まれたのが修正につながったという。また、作付は過去20年間で最高を記録するとしている。

取引所はこのほか、2020/21年度のコーン生産推定を50万トン引き上げて5100万トンとし、イールドの改善を指摘した。コーン収穫は75%終了。2021/22年度の生産見通しは5400万トンを維持。ただ、ラニーニャ現象発達の可能性を拭えず、作付への影響に懸念を示した。ラニーニャ現象によってアルゼンチンでは平均以下の降雨になりやすい。

Posted by 直    7/15/21 - 12:31   

2021年産ブラジルコーヒー収穫、13日時点で62%終了
  [コーヒー]

ブラジル農業顧問サフラスによると、2021年産コーヒー収穫は7月13日時点で同社推定の5650万袋の62%終了となった。2021年産は48%が売却済みで、過去5年平均の33%を上回るという。

Posted by 直    7/15/21 - 11:44   

天然ガス在庫は550億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 7月9日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2629 ↑ 55 ↑ 49 ↓17.28% ↓7.02%

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Posted by 松    7/15/21 - 10:31   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から30億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が15日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は7月9日時点で5,937億ドルと、前週から30億ドル増加した。昨年末時点の5,958億ドルからは、21億ドルの減少となる。

Posted by 松    7/15/21 - 09:44   

6月鉱工業生産指数は前月から0.44%上昇、予想は下回る
  [経済指標]

鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2017年=100

21年6月 21年5月 市場予想
鉱工業生産指数 ↑0.44% ↑0.69% ↑0.7%
設備稼働率 75.38% 75.08% 75.6%

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Posted by 松    7/15/21 - 09:26   

輸出成約高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

7/8/21 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 424.7 0.0 424.7 ↑46.0% 200.0 〜500.0
コーン 138.8 133.2 272.0 ↓26.8% 50.0 〜900.0
大豆 21.7 290.8 312.5 ↑71.4% 100.0 〜950.0
大豆ミール 70.7 126.4 197.1 ↓26.3% 275.0 〜650.0
大豆油 ▲0.9 0.0 ▲0.9 - ▲3.0 〜15.0

Posted by 松    7/15/21 - 08:59   

7月フィラデルフィア連銀指数は21.9に低下、予想も下回る
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

21年7月 21年6月 市場予想
現況指数 21.9 30.7 28.3

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Posted by 松    7/15/21 - 08:51   

7月ニューヨーク連銀指数は43.0に上昇、予想も大きく上回る
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 21年7月 21年6月 市場予想
総合 43.0 17.4 18.0

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Posted by 松    7/15/21 - 08:46   

6月輸入物価指数は前月から0.98%上昇、輸出は1.15%上昇
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

21年6月 前月比 前年比 21年5月
輸入物価指数 134.1 ↑0.98% ↑11.19% ↑1.37%
>非燃料 123.5 ↑0.65% ↑6.47% ↑0.90%
輸出物価指数 140.5 ↑1.15% ↑16.79% ↑2.21%

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Posted by 松    7/15/21 - 08:41   

失業保険新規申請件数は36.0万件に減少、市場予想と一致
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

7月10日 前週比 7月3日 市場予想
新規申請件数 360.00 ↓ 26.00 386.00 360.00
4週平均 382.50 ↓ 14.50 397.00 -
継続受給件数 3241.00 NA

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Posted by 松    7/15/21 - 08:33   

2021年アルゼンチン穀物生産、4.8%増加見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、アルゼンの2021年穀物生産は8837万5000トンと、前年から4.8%増加の見通しになった。過去5年平均の7664万1000トンも上回る。現在作付け中の小麦が前年比9.1%増の1920万トンの予想。価格上昇で作付意欲が高まっているのを背景に、695万ヘクタールと過去最高更新が見込まれているという。小麦生産も過去5年平均比にして増加。コーンの生産推定は5900万トンで、前年と比べると0.9%増加と伸びは限定的だが、過去最高になる。平均以上のイールド、記録的な作付、また輸出需要が生産を押し上げたとの見方を示した。

コーンの2021/22年度(3-2月)輸出は3500万トンと、過去5年平均を大きく上回る見通しとなった。生産増加に加え、為替面でアルゼンチン産の競争力が高まるとみられている。小麦の2021/22年度(12-11月)は過去平均から10%ほど減少して1100万トンになるとの見通し。前年の乾燥の影響による不作が要因である。

Posted by 直    7/15/21 - 08:29   

2022年世界石油需要は前年から328万バレル増加、OPEC月報
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル、OPEC生産は1,000バレル

2022年 前年比 2021年 修正 21年3Q 21年2Q 2020年 修正
世界需要合計 99.86 ↑3.40% 96.58 →0.00 98.24 95.09 90.62 →0.00
非OPEC石油生産合計 65.85 ↑3.28% 63.76 ↑ 0.03 64.49 63.06 62.94 ↑ 0.05

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Posted by 松    7/15/21 - 08:19   

14日のOPECバスケット価格は75.29ドルと前日から0.16ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/14 (水) 75.29 ↑0.16
7/13 (火) 75.13 ↑0.80
7/12 (月) 74.33 ↑0.15
7/9 (金) 74.18 ↑2.21
7/8 (木) 71.97 ↓1.61

Posted by 松    7/15/21 - 05:50   

7/15(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・6月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・7月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・7月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・6月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・6月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・6月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)

納会日
・砂糖 8月限OP 納会
・原油 8月限OP 納会

Posted by 松    7/15/21 - 05:46   

2021年07月14日(水)

FX:ドル安、早期のテーパリング観測後退する中で売りが加速
  [場況]

ドル/円:109.95、ユーロ/ドル:1.1835、ユーロ/円:130.13 (NY17:00)

為替はドル安が進行。FRBのパウエル議長が議会証言で、金融政策の変更はまだかなり先との見方を示したことを受けて早期のテーパリング観測が後退、ドル売りの流れが加速した。ドル/円は東京から売りが優勢、110円台半ばでの軟調な展開となった。ロンドンでは特に大きな動きは見られず、NY朝にパウエル議長の議会証言の草稿が発表されると売りが加速、110円の節目割れを試すまで一気に値を崩した。午後に入っても上値の重さは変わらず、110をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台後半でのもみ合い、ロンドンでは1.18ドルの節目回復をうかがうまで値を切り上げる場面も見られた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.18ドル台前半まで上げ幅を拡大。昼には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では130円台前半を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NYに入ると売りが優勢となったものの、130円のふしめではしっかりと下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、130円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/14/21 - 17:33   

債券:反発、早期テーパリング観測後退して買いに弾み付く
  [場況]

債券は反発。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を背景に早期テーパリング観測を後退し、買いに弾みが付いた。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは1.3%台に低下した。通常取引ではパウエル議長の証言を消化しながらさらに買いが進んだ。

Posted by 直    7/14/21 - 17:22   

ブラジルコーヒー輸出:14日現在53.43万袋と前月を32.5%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月14日 7月累計 前月(6/14) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 129.681 534.283 791.308 ↓32.5% ↓2.2%
>アラビカ種 110.327 434.293 705.451 ↓38.4% ↑12.6%
>ロブスタ種 8.005 43.546 52.259 ↓16.7% ↓88.7%
>インスタント 11.349 56.444 33.598 ↑68.0% ↑10.9%

Posted by 松    7/14/21 - 17:06   

株式:ダウ平均とS&P500が反発の一方、ナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:34,933.23↑44.44
S&P500:4,374.30↑5.09
NASDAQ:14,644.95↓32.70

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反発する一方、ナスダック総合指数は続落。FRBのパウエル議長が議会証言で、金融政策の変更はまだかなり先になるとの見通しを示したことを好感する形で投機的な買いが集まったが、上げ幅は限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、朝方発表されたパウエル議長証言の草稿を手掛かりに200ポイント近く値を切り上げる展開となった。買い一巡後はすぐに売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落。パウエル議長の議会証言が始まると、改めて買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、積極的に値を切り上げるような動きは見られなかった。

セクター別では、公益株や金鉱株、生活必需品がしっかりと上昇したほか、コンピューター関連や運輸株も底堅く推移した。一方でエネルギー関連は大幅に下落、バイオテクノロジーも下げが目立ったほか、銀行株や半導体、保険も上値が重かった。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が2.41%、コカ・コーラ(KO)が2.25%それぞれ上昇、ハネウェル・インターナショナル(HON)やスリーエム(MMM)、ビサ(V)もしっかりと値を切り上げた。一方でシェブロン(CVX)は1.89%の下落、キャタピラー(CAT)やボーイング(BA)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    7/14/21 - 16:58   

大豆:続伸、米中西部一部の高温乾燥予報受けて買いに弾み付く
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1453-0↑38-1/4

シカゴ大豆は続伸。米中西部の一部で今月後半の高温乾燥予報が出ているのを受けて買いに弾みが付いた。8月限は夜間取引でまず売りに押されて下落となったが、一巡して買いが進み上昇に転じた。しっかりと値を伸ばし、通常取引に入って一気に1450セント目前に上がった。いったんブレーキがかかっても、取引終盤に改めて強含み、1450セント台に乗せた。

Posted by 直    7/14/21 - 16:51   

コーン:続伸、米主要生産地一部の高温乾燥予想されて買いの展開
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:568-1/4↑17-0

シカゴコーンは続伸。米主要生産地の一部で来週以降の高温乾燥が予想されているのを背景に買いの展開となった。夜間取引で売りが先行し、9月限は下落したが、540セント台半ばで下げ足が鈍化。いったんプラス圏に持ち直してから再び弱含んでも、通常取引開始後に買いが進んで反発となった。しっかりと値を伸ばし、取引終盤には570セントを超えた。

Posted by 直    7/14/21 - 16:48   

小麦:反発、コーンや大豆の上昇につれて買い入り天候懸念も寄与
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:654-1/4↑20-1/2

シカゴ小麦は反発。コーンや大豆の上昇につれて買いが入り、天候懸念も寄与した。9月限は夜間取引でじり高となった。通常取引に入ると買いに拍車がかかって650セント台後半に上昇。その後伸び悩んでも650セントを割り込むとすぐに買いが進み、本日の高値近くに上がった。

Posted by 直    7/14/21 - 16:45   

天然ガス:続落、在庫統計の発表控え手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.660↓0.036

NY天然ガスは続落。明日の在庫統計が平年を上回る積み増しになるとの見方が重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。8月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、朝方には買い意欲が強まり、3.70ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落。中盤には改めて売り圧力が強まり、原油の急落も重石となる中で3.60ドル台前半まで下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、3.60ドル台後半まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    7/14/21 - 15:06   

石油製品:反落、ガソリンや留出油在庫の大幅積み増し嫌気
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.2935↓0.0248
暖房油8月限:2.1435↓0.0409

NY石油製品は反落。在庫統計でガソリンや留出油が大幅積み増しとなったことが嫌気される中、ポジション整理の売りが加速した。相場は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方には買いが集まる場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて売りに押される展開。在庫統計発表後は下げ足が速まり、大きく値を崩した。

Posted by 松    7/14/21 - 14:50   

原油:大幅反落、弱気の在庫統計受けて手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:73.13↓2.12

NY原油は大幅反落。在庫統計で石油製品が大幅な取り崩しとなったことが嫌気される中、ポジション整理の売りが大きく膨らんだ。サウジとUAEが生産割当ての問題で合意に達したとの情報も、弱気に作用した。8月限は夜間取引から売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、通常取引開始後には改めて売りに押し戻される展開。在庫統計発表後には改めて下げ足を速める格好となり、午後には72ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、73ドル台まで値を回復した。

Posted by 松    7/14/21 - 14:49   

経済一段と強まる、サプライ問題巡り不透明感も・ベージュブック
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は14日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、5月終わりから7月初めにかけて経済が一段と強まったとの見方を示した。連銀からの報告では、緩やかな成長との評価に加え、大きく伸びが進んだとの指摘もあったもよう。輸送関連や旅行・観光、製造、金属以外のサービスが平均以上の拡大をみせたという。エネルギーはやや改善したが、農業に関するレポートはまちまち。需要見通しがさらに改善したが、サプライ問題を巡って不透明感を懸念する声が聞かれ、悲観視する向きもあったとのことである。

今回のベージュブックは7月2日までに収集した情報データをもとにボストン連銀がまとめた。7月27-28日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。

Posted by 直    7/14/21 - 14:36   

金:続伸、FRB議長証言で早期のテーパリング観測後退
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,825.0↑15.1

NY金は続伸。FRBのパウエル議長が議会証言で、金融政策の変更はまだかなり先との見方を示したことを好感、投機的な買いが加速した。8月限は夜間取引から堅調に推移、1,810ドル台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。朝方にFRB議長証言の草稿が発表されると改めて買いが加速、1,830ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は一転して売りに押し戻されたものの、1,820ドルの節目近辺ではしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、1,820ドル台半ばまで値を戻した。

Posted by 松    7/14/21 - 14:15   

コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:156.60↑4.35

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には156セント台まで上げ幅を拡大。この後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/14/21 - 14:02   

砂糖:反落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.93↓0.15

NY砂糖は反落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。原油安の進行も大きな重石となった。10月限は夜間の取引開始時には買いが先行、17.20セント台まで値を伸ばしたものの、直後には売りに押し戻されマイナス転落。その後しばらくは前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、早朝には改めて売り圧力が強まり17セントの節目を割り込んだ。その後はややマイナス圏に入ってあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。中盤以降はジリジリと値を切り下げる展開となり、最後は16.80セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/14/21 - 14:01   

物価上昇は一時的要因から、高い伸び数ヶ月続く・FRB議長証言
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は14日に下院金融サービスで年2回の金融政策に関する証言を行い、物価上昇が一時的な要因からのものとの従来の見方を示した。これまでの物価上昇が顕著なことを認識し、向こう数ヶ月間高い伸びが続くとの見通しも示した。一方で、新型コロナウィルス流行に絡んだ昨年春の落ち込みと比較すると大きく上昇することを指摘。また、需要の高まりを反映したサプライチェーンの問題などが特定のモノやサービスの価格を押し上げているとしたが、ボトルネックの解消とともに上昇も落ち着くと述べた。予想を上回る物価指標があるものの、データは想定の範囲内という。

金融政策に関すると、当局の雇用と物価の目標に向けて進展していると確信するまで現行の政策金利目標を維持するのが適切との見方を示した。持続的な低インフレあるいは高インフレを避けるためには、長期的なインフレ期待を2%の目標に安定させる方向で金融生産を運営するという。また、資産購入についても、景気回復がさらに進むまで現行のペースを維持するとした。資産購入の縮小(テーパリング)について討議を始める前に当局の意向を明確にするといい、市場を驚かすことはしないと述べた。

Posted by 直    7/14/21 - 13:37   

天然ガス在庫は490億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
15日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 49.0 ↑ 42.0 〜 ↑ 56.0
>前週 ↑ 16.0
>前年 ↑ 45.0
>過去5年平均 ↑ 54.8

Posted by 松    7/14/21 - 13:05   

エジプトGASC、18万トンのルーマニア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が14日に18万トンのルーマニア産小麦を1トンあたり231.88ドルで買い付けたと報じられた。小麦は9月11日-20日に出荷の予定

Posted by 直    7/14/21 - 12:57   

EIA在庫:原油は789.6万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

7月9日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 437580 ↓ 7896 ↓ 4018 ↓ 4079
ガソリン在庫 236535 ↑ 1038 ↓ 1773 ↓ 1545
留出油在庫 142349 ↑ 3657 ↑ 882 ↑ 3699
製油所稼働率 91.81% ↓ 0.34 ↑ 0.36 -
原油輸入 6221 ↑ 346 - -

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Posted by 松    7/14/21 - 11:37   

欧州委員会、再生可能エネルギーのシェア目標引き上げ
  [エタノール]

欧州委員会は14日、欧州連合(EU)の温室効果ガス排出量削減に向けて再生可能エネルギーのシェア目標を引き上げたことを発表した。計画では排出量を2030年までに1990年の水準から55%に減らし、2050年までにゼロを目指す。目標達成のために、再生可能エネルギーのシェアを2019年の20%から2030年までに40%に伸ばすとし、従来の32%から引き上げた。委員会はこのほか、燃料税の導入や炭素市場の改革案なども打ち出した。委員会の計画はEU加盟国や欧州議会による審議の対象となる。

Posted by 直    7/14/21 - 10:45   

21/22年ウクライナ穀物輸出、7月14日時点で前年2.8%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は14日時点で70万トンと、前年同期を2.8%下回った。ただ、コーンだけなら37万3000トンで、前年から0.8%アップ。小麦は22万3000トンになり、前年を40.3%上回った。

Posted by 直    7/14/21 - 10:14   

21/22年ロシア穀物・豆類生産、前年比5%減少見通し
  [穀物・大豆]

ウクライナ調査会社APKインフォームは、ロシアの2021/22年度穀物・豆類生産が1億2680万トンになるとの見通しを示した。従来予想から1%引き上げたが、前年比にすると5%減少。小麦も1%引き上げてて8030万トン。やはり前年と比べると7%減少予想になる。コーンは1500万トンで、8%上方修正、前年からも8%増加する。穀物・豆類の輸出は前年比3%減少の4810万トンと予想。ただ、このうち小麦は5%増加して3950万トンになるとみており、前年からの持越し在庫が潤沢なことを指摘した。コーンの輸出見通しは400万トンで、前年から11%減少。

Posted by 直    7/14/21 - 09:26   

21/22年インド砂糖生産暫定見通し3100万トン、前年とほぼ同水準
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)は、国内の2021/22年度(10-9月)砂糖生産が3100万トンになるとの暫定見通しを発表した。2020/21年度の生産が現時点で3070万トン。タミルナドゥ州とカルナタカ州であと20万トンほど生産が予想されており、最終的に3090万トンになることから、2021/22年度は約10万トン増加するだけで、ほぼ同水準の見通しという。

ISMAは、6月終わりの衛星画像に基づいて砂糖きびが面積にして545万5000ヘクタールと推定する。前年から3%増加。また、6月14日には各州の代表との会議を開き、現地のイールドや砂糖きびの糖分見通し、前年と今年の降水量、給水所の推移などについて話し合ったとコメント。エタノール生産見通しも考慮し、2021/22年度の砂糖生産が3100万トンになるとの見方に至ったという。

州別に、ウッタルプラデシュ州の砂糖生産見通しは1192万7000トンとなった。砂糖きびの栽培面積が前年比ほぼ横ばいの231万2000ヘクタール、イールドが僅かに上昇とみられることを指摘した。マハラシュトラ州では砂糖きびが11%増反となり、砂糖生産が1212万8000トンの予想。今年のモンスーン前の降雨が十分だったことや6月の降水量もまずまずだったとコメントし、同州の給水所の貯水量が通常以上であるという。カルナタカ州の砂糖きび栽培面積は4.2%増加、砂糖生産が487万4000トンの見通しとなった。ほかの州はあわせて546万トンの生産見通しを示した。

ISMAは、このほか、2021/22年度のガソリンへのエタノール混合率が10%の予想を達成するのに45億リットルのエタノールが必要になると見通し、前年を11億7000万リットル上回る。この増加分が糖蜜とBモラセスと呼ばれる甘しょ糖由来のエタノールになることを前提に、340万トンの砂糖がエタノールに向けられるとの見方を示した。

2020/21年度の期初在庫は1070万トンで、3090万トンの生産とあわせて4160万トンになるという。消費が2600万トンとみられ、また輸出予報が約700万トンであることから、2021/22年度期初在庫は860万トンに縮小を見越す。

Posted by 直    7/14/21 - 09:12   

6月生産者物価指数(PPI)は前月から0.96%上昇、予想上回る
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 21年6月 21年5月 市場予想
最終需要 ↑0.96% ↑0.81% ↑0.6%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.97% ↑0.65% ↑0.5%

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Posted by 松    7/14/21 - 08:33   

MBA住宅ローン申請指数は前週から16.03%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

7月9日 前週比 前年比 7月2日
総合指数 727.5 ↑16.03% ↓10.79% ↓1.85%
新規購入指数 273.3 ↑8.28% ↓10.51% ↓1.10%
借り換え指数 3361.5 ↑20.43% ↓10.94% ↓2.29%

Posted by 松    7/14/21 - 07:18   

13日のOPECバスケット価格は75.13ドルと前日から0.80ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/13 (火) 75.13 ↑0.80
7/12 (月) 74.33 ↑0.15
7/9 (金) 74.18 ↑2.21
7/8 (木) 71.97 ↓1.61
7/7 (水) 73.58 ↓2.36

Posted by 松    7/14/21 - 06:12   

7/14(水)の予定
  [騰落率]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・6月生産者物価指数 (PPI) (08:30)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・穀物・大豆・大豆製品 7月限納会

Posted by 松    7/14/21 - 06:09   

2021年07月13日(火)

債券:続落、30年債入札結果不調と受け止められて売り膨らむ
  [場況]

債券は続落。30年債入札結果が不調と受け止められ、売りが膨らんだ。夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りは上下に振れる展開。通常取引でもまずもみ合い。生産者物価指数が予想を上回ったが、特定品目の大幅上昇によるところがあり、発表後にいったん上昇が進んでから下げに転じた。しかし、午後に入札結果を受けて一気に1.4%を超える上昇となった。引けにかけて若干ペースが鈍りながら、売りの流れは最後まで続いた。

Posted by 直    7/13/21 - 17:26   

FX:ドル高、米消費者物価指数の高い伸び受けて買い集まる
  [場況]

ドル/円:110.63、ユーロ/ドル:1.1776、ユーロ/円:130.27 (NY17:00)

為替はドル高が進行。6月の米消費者物価指数が予想を上回る伸びとなったことを受け、インフレに対する懸念が改めて強まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京では110円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入ると上値が重くなり、110.20円台まで値を切り下げた。NYに入ると消費者物価指数の発表を受けて、110円台半ばまで急反発。その後は一転売りに押し戻されたものの、昼からは改めて買いが加速、110円台後半まで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンに入ると1.18ドル台前半まで値を切り下げた。NYでは消費者物価指数の発表を受けて1.18ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後一旦は買い戻しが集まったものの、中盤以降は改めて売りが加速、1.17ドル台後半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、131円台を回復する場面も見られた。午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドンでは130円台半ばまで反落。NY朝には130円台前半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後も安値近辺での推移、午後からは改めて上値が重くなった。

Posted by 松    7/13/21 - 17:17   

ブラジルコーヒー輸出:13日現在40.46万袋と前月を28.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月13日 7月累計 前月(6/11) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 151.189 404.602 566.979 ↓28.6% ↑250.3%
>アラビカ種 111.380 323.966 511.148 ↓36.6% ↑378.9%
>ロブスタ種 23.753 35.541 38.994 ↓8.9% ↓47.5%
>インスタント 16.056 45.095 16.837 ↑167.8% ↑154.9%

Posted by 松    7/13/21 - 17:00   

大豆:続伸、植物油上昇が支援となる中テクニカルな買い進む
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1414-3/4↑10-1/2

シカゴ大豆は続伸。植物油の上昇が支援となる中、テクニカルな買いが進んだ。夜間取引では売り買い交錯の中、8月限は狭いレンジをもみ合い。しかし、朝方には買いに拍車がかかって強含み、通常取引では1420セント台半ばまで値を伸ばした。取引終盤にペースも落ち、上げ幅を縮めた。

Posted by 直    7/13/21 - 16:57   

コーン:続伸、米主要生産地の一部の気温上昇予報など背景に買い
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:551-1/4↑6-0

シカゴコーンは続伸。米生産地の一部の気温上昇予報などを背景に買いの展開となった。夜間取引では売りが先行し、9月限は下落した。だが、540セントを割り込むと下げ足が鈍り、朝方には買いに弾みが付いて反発。通常取引で550セント台に値を伸ばした。

Posted by 直    7/13/21 - 16:53   

小麦:反落、前日に大きく上昇した反動で売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:633-3/4↓7-0

シカゴ小麦は反落。前日に大きく上昇した反動で売りが膨らみ、収穫圧力も重石となった。夜間取引で売りが台頭し、9月限は下落した。630セント割れに近付いた後いったん下げ幅を縮小し、通常取引に入って上昇の場面もあった。しかし、買いが続かず、取引終盤には売りに押されて弱含んだ。

Posted by 直    7/13/21 - 16:48   

株式:反落、インフレ懸念高まる中でポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:34,888.79↓107.39
S&P500:4,369.21↓15.42
NASDAQ:14,677.65↓55.59

NY株式は反落。朝方発表された6月の消費者物価指数が予想を上回る高い伸びとなり、インフレに対する懸念が改めて高まる中でポジション調整の売りが膨らんだ。朝方発表された金融機関の決算が予想上回る好調な内容だったことも、下支えとはならなかった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント以上値を切り下げる展開となった。中盤にかけては買い意欲が強まり下げ幅を縮小したものの、プラス転換することなく息切れ。昼からは改めて上値が重くなり、ジリジリと値を切り下げる展開となった。

セクター別では、金鉱株やコンピューター関連に買いが集まった以外、ほとんどのセクターが下落。中でも銀行株や一般消費財、バイオテクノロジー、保険、運輸株、素材の下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ビサ(V)が1.88%の上昇、マイクロソフト(MSFT)が1.32%の上昇となったほか、コカ・コーラ(KO)やアップル(AAPL)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も堅調に推移した。一方でボーイング(BA)は4.23%の急落、キャタピラー(CAT)やJPモルガン・チェース(JPM)、ホーム・デポ(HD)、ゴールドマン・サックス(GS)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    7/13/21 - 16:44   

API在庫:原油は407.9万バレルの取り崩し、ガソリンも減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

7月9日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 4079 ↓ 4018
>オクラホマ州クッシング ↓ 1585 -
ガソリン在庫 ↓ 1545 ↓ 1773
留出油在庫 ↑ 3699 ↑ 882

続きを読む

Posted by 松    7/13/21 - 16:31   

天然ガス:反落、ポジション整理の売り先行も下げ幅限定的
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.696↓0.053

NY天然ガスは反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押される展開となったものの、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には3.60ドル台後半まで下げ幅を拡大。中盤には一旦3.70ドル台まで買い戻されたものの、流れを強気に変えるには至らず。昼からは改めて売りが加速、3.70ドルの節目を割り込んだ。

Posted by 松    7/13/21 - 14:46   

石油製品:反発、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.3183↑0.0411
暖房油8月限:2.1844↑0.0346

NY石油製品は反発、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まる展開となった。相場は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後には改めて買いが加速、今週の在庫統計が強気の内容になるとの見方も支えとなる中、中盤にかけて大きく値を切り上げる展開となった。

Posted by 松    7/13/21 - 14:45   

原油:続伸、在庫統計の発表を控え改めて買い意欲強まる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:75.25↑1.15

NY原油は続伸。今週の在庫統計が再び大幅な取り崩しになるとの見方が支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。IEAが月報で、足元の需給逼迫が続くとの見通しを示したことも強気に作用した。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。ロンドン時間の朝方には74ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開、朝方には消費者物価指数の強気サプライズを受けたドル高の進行などを嫌気して73ドル台後半まで値を崩す場面も見られたが、通常取引開始後にはしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、午後には75ドル台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/13/21 - 14:45   

金:小幅反発、インフレ懸念高まる中にも関わらず買い集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,809.9↑4.0

NY金は小幅反発。朝方発表された消費者物価指数が予想を大きく上回る伸びとなり、インフレ懸念が再燃し米長期金利が上昇する中にも関わらず、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には1,810ドル台半ばまで上げ幅を拡大。通常取引開始後には物価指数の発表を受けて売りが加速、1,800ドルの節目を割り込むまでに値を崩したものの、直後には買いが集まり、早々に1,810ドル台まで値を回復。中盤にかけては値動きも落ち着き、1,810ドル台前半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/13/21 - 14:16   

6月財政収支は1,741.6億ドルの赤字、前年同月からは縮小
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

21年6月 20年6月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲174.161 ▲864.074 ▲2237.949 ▲2744.303
歳入 449.199 240.829 3056.078 2260.069
歳出 623.359 1104.903 5294.027 5004.372

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Posted by 松    7/13/21 - 14:10   

コーヒー:反落、前日の上昇の反動から投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:152.25↓1.75

NYコーヒーは反落。前日の上昇の反動もあり、投機的な売りが先行する展開となったが、押し目では買い意欲も強く下げ幅は限定的なものにとどまった。9月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には151セント台まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、しばらくは安値近辺でのもみ合いが続いたが、中盤にかけては買い意欲が強まり153セント台まで下げ幅を縮小。引けにかけては152セント台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/13/21 - 13:58   

砂糖:反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと値を回復
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.08↑0.09

NY砂糖は反発。朝方までは前日までの流れを継いだ投機的な売りに押される軟調な展開となったものの、その後は原油やブラジルレアルの上昇が支えとなる中でしっかりと値を回復した。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には16セント台後半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると売りも一服、しばらくは安値近辺での上下が続いたが、中盤以降は改めて買い意欲が強まり、昼前には17セントの節目を回復、最後は17.10セント台まで値を伸ばした。

Posted by 松    7/13/21 - 13:33   

30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.19、最高利回り2.000%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/10)
合計 52633.2 24000.0 2.19 2.29
競争入札分 52631.8 23998.5 2.19 2.29
顧客注文比率(外国中銀含む) 61.09% 64.04%
最高落札利回り(配分比率) 2.000% (62.83%) 2.172%

Posted by 松    7/13/21 - 13:05   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが13日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月9日現在5,146億9,300万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    7/13/21 - 11:48   

ロシア穀物・豆類収穫、12日時点で968.3万トンと前年下回る
  [穀物・大豆]

ロシア政府傘下機関によると、国内の2021年穀物・豆類収穫は12日時点で968万3000トンと、前年同期を下回った。面積にして283万ヘクタール、イールドが3.42トン。小麦は196万ヘクタールから646万トンが収穫済み、イールドが3.29トンとなった。

Posted by 直    7/13/21 - 09:41   

6月のブラジル大豆輸出、前年から12.9%減少
  [穀物・大豆]

ブラジル農務省によると、6月の大豆輸出は1109万7000トンと、前年同月から12.9%減少した。大豆油が43.1%落ち込んで16万9000トン。一方、大豆ミールは175万3000トンになり、7.3%増加した。

Posted by 直    7/13/21 - 09:25   

6月のブラジル砂糖輸出、前年から4.6%増加
  [砂糖]

ブラジル農務省によると、6月の砂糖輸出は273万5000トンになり、前年同月から1.1%増加した。エタノールは25万2000トンで、前年との比較にして10.5%の増加。

Posted by 直    7/13/21 - 09:25   

6月のブラジルコーヒー輸出、前年から22.2%増加
  [コーヒー]

ブラジル農務省によると、6月のコーヒー輸出は18万3000トンと、前年同月から22.2%増加した。このうち生豆が23.1%増えて17万4000トンとなった。

Posted by 直    7/13/21 - 09:24   

米チェーンストア売上高、10日時点で前年から14.0%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが13日に発表した週次レポートによると国内チェーンストア売上高は7月10日時点で前年同期から14.0%上昇した。6週間ぶりの低い伸びとなった。

Posted by 直    7/13/21 - 09:12   

21/22年仏軟質小麦生産、初回見通しは前年比27.1%増加
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2021/22年度(7-6月)軟質小麦生産が前年比27.1%増の3709万7000トンになるとの初回見通しを発表した。軟質小麦の生産推定は2915万7000トンで据え置いた。前年との比較にして26.3%減少。作付は15.9%増えて4941000ヘクタール、イールドが前年の6.85トン(修正値)から7.51トンに上昇を見越す。

2021/22年度の軟質小麦輸出は1792万4000トン、前年から31.7%増加の見通しを示した。欧州連合(EU)向けが22.0%増えて730万トンの予想。域外向けは1050万トンとみており、前年比にして40.0%増加になる。期末在庫は367万8000トンの見通しで、前年を38.8%上回る

コーンに関するとまだ2020/21年度(7-6月)の推定だけで、輸出推定を433万8000トンと、前月時点での471万2000トンから若干引き下げた。前年との比較で10.8%の増加になる。EU向けを409万2000トンから403万8000トン、非EU向けは50万トンから48万トンにそれぞれ修正し、揃って前年との比較にすると増加。生産推定は1243万7000トンから1236万4000トンに修正、前年から2.7%の増加になる。作付が155万ヘクタールとみられ、前年から11.4%増加。イールドは前年の8.65トンから7.97トンに低下で、また従来推定の8.02トンから引き下げた。期末在庫は180万2000トンから186万1000トンにやや上方修正した。前年から9.7%減少となる。

Posted by 直    7/13/21 - 09:07   

6月消費者物価指数(CPI)は前月から0.90%上昇、予想上回る
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 21年6月 21年5月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.90% ↑0.64% ↑0.5%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.88% ↑0.74% ↑0.5%

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Posted by 松    7/13/21 - 08:34   

6月ベトナムコーヒー輸出、前月から1.7%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、6月のコーヒー輸出は12万8036トンと、前月から1.7%減少した。前年同月との比較では0.3%増加。統計局が推定していた10万トンはやや下回る。2021年の輸出は最初の6ヶ月間で84万3319トンになり、前年同期から10.3%減少。

Posted by 直    7/13/21 - 08:14   

6月中国大豆輸入、前月から11.6%増加・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、6月の大豆輸入は1072万2000トンと、前月から11.6%増加した。しかし、前年同月に比べると3.9%の減少。2021年の輸入は最初の6ヶ月間で4895万5000トンになり、前年同期を8.7%上回る。

Posted by 直    7/13/21 - 08:05   

中国の6月原油輸入は前月から1.23%増加・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が13日に明らかにしたデータによると、同国の6月の原油輸入は4,013万5,000トン(日量980.63バレル)と5月の日量968.69万バレルから1.23%増加した。前年比では24.53%の減少となる。年初来では2億6,066万1,000トン(日量1,055.61万バレル)と、前年同期から3.00%減少した。石油製品の輸入は213.6万トンと、前月の234.1万トンから8.80%減少、前年の349.9万トンからは25.59%の減少となった。年初来では前年同期を25.58%下回っている。

Posted by 松    7/13/21 - 06:11   

IEA、2022年の世界石油需要見通しを小幅引き下げ
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は13日に発表した月報で、2021年の世界石油需要が前年比で日量540万バレル増加すると、前月から見通しを据え置いた。2022年には300万バレルの増加と、前月からは10万バレルの下方修正。6月には世界的な景気の回復やCOVID-19ワクチンの接種が進む中、需要は日量9,680万バレルまで回復したという。2022年末までにCOVID-19の感染拡大以前の水準まで回復するとした。2022年にはOECD加盟国の需要が130万バレル増加、非OECD諸国は180万バレル増加する。一方、多くの国でCOVID-19の感染拡大が続いていることは、引き続き需要の低下リスクにつながるとした。

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Posted by 松    7/13/21 - 06:04   

12日のOPECバスケット価格は74.33ドルと前週末から0.15ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/12 (月) 74.33 ↑0.15
7/9 (金) 74.18 ↑2.21
7/8 (木) 71.97 ↓1.61
7/7 (水) 73.58 ↓2.36
7/6 (火) 75.94 ↑0.23

Posted by 松    7/13/21 - 05:41   

7/13(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・6月財政収支 (14:00)

エネルギー
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    7/13/21 - 05:39   

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