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2021年07月21日(水)

債券:続落、買われ過ぎの感あり景気懸念後退や株価続伸で売り
  [場況]

債券は続落。買われ過ぎの感があり、新型コロナウィルスの感染拡大による景気への影響懸念がやや後退したことや米株式相場続伸も重石となって売りが膨らんだ。夜間取引で買いが集まり、10年債利回りは低下となったが、1.2%を割り込んで一服。間もなくして売りに押されて上昇に転じた。通常取引では上昇が進み、午後に1.3%を付けた。

Posted by 直    7/21/21 - 17:27   

FX:円続落、株価の回復続く中で安全資産としての円に売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:110.29、ユーロ/ドル:1.1793、ユーロ/円:130.05 (NY17:00)

為替は円が続落。株に前日の流れを継いだ買い戻しが集まり、投資家のリスク志向が一段と強まる中、安全資産としての円に対する売りが膨らんだ。ドル/円は東京では109円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、110円台を回復した。NYに入っても買いの流れは継続、110円台前半まで上げ幅を拡大。中盤以降は動きも鈍くなったが、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる格好となり、ロンドン朝には1.17ドル台半ばでの推移となった。その後は一転して買い意欲が強まり、1.17ドル台後半まで一気に値を回復。NYに入ると米株の上昇につれて改めて騰勢を強める格好となり、1.18ドル台まで上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったものの、1.18ドルの節目近辺はしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、129円台前半から半ばのレンジ内で、軟調な値動きとなった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、129円台後半まで値を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、130円台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/21/21 - 17:21   

ブラジルコーヒー輸出:21日現在107.99万袋と前月を30.4%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月21日 7月累計 前月(6/21) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 134.634 1079.911 1550.508 ↓30.4% ↑10.5%
>アラビカ種 126.410 930.455 1336.275 ↓30.4% ↑32.3%
>ロブスタ種 5.107 70.153 120.384 ↓41.7% ↓90.0%
>インスタント 3.117 79.303 93.849 ↓15.5% ↑5.7%

Posted by 松    7/21/21 - 17:07   

株式:続伸、決め手材料に欠ける中ながら買い戻しの流れ継続
  [場況]

ダウ工業平均:34,798.00↑86.01
S&P500:4,358.69↑35.63
NASDAQ:14,631.95↑133.08

NY株式は続伸。決め手となるような強気材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだポジション調整の買い戻しが日中を通じて相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント台後半まで値を伸ばす展開となった。その後は上昇も一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移、午後に入っても新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが続いた。引け間際にはテクニカルな買いが入り、一時300ポイント台まで上げ幅を拡大する場面も見られた。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、半導体や金鉱株、銀行株にも買いが集まった。一方で公益株は下落、生活必需品やバイオテクノロジーも上値が重かった。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が3.41%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やゴールドマン・サックス(GS)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、JPモルガン・チェース(JPM)の上昇も2%を超えた。一方でアムジェン(AMGN)は0.83%の下落、アップル(AAPL)やウォルマート(WMT)も値を下げた。

Posted by 松    7/21/21 - 16:57   

大豆:期先2限月下落、米主要生産地の天候にらみ売り買い交錯
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1439-1/4↓4-1/4

シカゴ大豆の期近2限月が下落、期先限月は上昇となった。米主要生産地の天候をにらみ、売り買いが交錯した。夜間取引でまず買いが進んだが、8月限は前日の高値近くまで上昇して早々に一服、間もなくして下げに転じた。1430セントを下回っていったんブレーキがかかり、朝方にはプラス圏に持ち直したが、通常取引で売りに押されて下落となった。日中も再び1430セントを割り込んだ後下げ幅を縮小し、前日の終値水準に回復するも、取引終盤に再び弱含んだ。

Posted by 直    7/21/21 - 16:45   

コーン:期近限月は横ばい、材料難から方向感定まらない値動き
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:571-3/4→0

シカゴコーンの期近限月は横ばい。米国やブラジルの天候は引き続き注目を集めているものの、決め手となる材料難から方向感の定まらない値動きに終始した。夜間取引で買いが先行し、9月限は上昇したが、上値は限定的。通常取引開始後に580セント近くまで上がってブレーキがかかり、その後は前日終値を挟んで上下に振れる展開となった。期先限月は上昇と下落まちまちだった。

Posted by 直    7/21/21 - 16:41   

小麦:続伸、黒海周辺地域や欧州の生産不安が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:710-3/4↑10-1/4

シカゴ小麦は続伸。黒海周辺地域や欧州の天候絡みの生産不安が買いを支援した。これまでの買いの流れを引き継ぐ形で9月限は夜間取引から堅調な値動き。通常取引に入っていったん前日の終値水準に値を消しても、すぐに買いが集まって上昇に戻り、引けまでしっかりと推移した。

Posted by 直    7/21/21 - 16:39   

天然ガス:続伸、冷房需要の増加観測支えに投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.959↑0.083

NY天然ガスは続伸。天気予報が強気に変化、目先米国の広い範囲で平年以上の気温が続くとの見方が強まる中、冷房需要の増加観測を支えに投機的な買いが加速した。8月限は夜間取引から買いが先行、早々に3.90ドル台を回復しての推移となった。早朝には3.96ドル台まで上げ幅を拡大。その後は一旦ポジション整理の売りに押され通常取引の開始時には3.90ドルを割り込む場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、3.90ドル台半ばまで値を回復した。その後は値動きも一服、引けにかけて同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/21/21 - 14:50   

石油製品:続伸、原油の急伸下支えとなる中で買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.2167↑0.0852
暖房油8月限:2.0870↑0.0743

NY石油製品は続伸、原油の急伸が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる展開、在庫統計発表後も買いの勢いは衰えず、一段と上げ幅を拡大した。昼には上昇も一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/21/21 - 14:45   

原油:大幅続伸、弱気に在庫統計にもかかわらず70ドル台回復
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:70.30↑3.10

NY原油は大幅続伸。在庫統計が弱気の内容となったにもかかわらず、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導、70ドルの大台を一気に回復した。9月限は夜間取引から買いが先行、68ドル台まで値を切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開、在庫統計で原油が予想外の積み増しとなる中でも買いの勢いは衰えず、昼前には70ドル台まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/21/21 - 14:44   

金:反落、長期金利の上昇重石となる中で投機的な売りが優勢
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,803.4↓8.0

NY金は反落。米長期金利の上昇が重石となる中、投機的な売りに押される軟調な相場展開となった。8月限は夜間取引から売りが優勢、朝方にかけて徐々に下げ足を速める格好となり、通常取引の開始時には1,800ドルの節目を割り込むまで値を切り下げた。その後は売りも一服、中盤には買い戻しが集まり1,800ドル台を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては1,800ドルをやや上回ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    7/21/21 - 14:12   

コーヒー:大幅続伸、降霜懸念高まる中で2015年以来の高値更新
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:176.00↑9.20

NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルの生産地で気温が低下、降霜の発生に対する懸念が再び高まる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2015年1月以来の高値を更新した。9月限は夜間の時間帯から前日の流れを継いだ買いが先行、167セント台までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは改めて買い意欲が強まり、170セント台を回復。その後も買い意欲が衰えることはなく、最後は177セント台まで上げ幅を拡大した

Posted by 松    7/21/21 - 13:51   

砂糖:続伸、降霜への懸念高まる中でコーヒーにつれ高
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.67↑0.26

NY砂糖は続伸。ブラジルで再び気温が低下、降霜の発生が懸念される中、コーヒーの急騰につれて投機的な買いが集まった。10月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でもみ合う展開、早朝には売りに押され17.20セント台まで値を切り下げたものの、朝方には買いが集まりプラス圏を回復した。NYに入ってもしばらくは方向感が定まらなかったが、中盤にかけては改めて買いが加速、17.60セント台まで一気に上げ幅を拡大。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    7/21/21 - 13:24   

20年債入札リ・オープン、応札倍率は2.33、最高利回りは1.890%
  [金融・経済]

20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

20年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/15)
合計 55895.0 24000.0 2.33 2.40
競争入札分 55893.6 23998.7 2.33 2.40
顧客注文比率(外国中銀含む) 60.16% 62.07%
最高落札利回り(配分比率) 1.890% (22.24%) 2.120%

Posted by 松    7/21/21 - 13:07   

天然ガス在庫は450億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
22日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 45.0 ↑ 38.0 〜 ↑ 51.0
>前週 ↑ 55.0
>前年 ↑ 37.0
>過去5年平均 ↑ 31.6

Posted by 松    7/21/21 - 12:10   

21/22年ウクライナ穀物輸出、7月21日時点で前年5.7%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は21日時点で118万5000トンと、前年同期を5.7%下回った。このうち小麦が34万3000トンで、前年から16.8%ダウン。一方、コーンは33.6%増加し52万9000トンとなった。

ウクライナ農務省は、2021/22年度の穀物輸出を5600万トンと見通しており、前年比にして25.6%の増加になる。小麦が2070万トン、コーンが3070万トンの予想。2021年穀物生産は前年比16.9%増の7600万トンの予想となっている。

Posted by 直    7/21/21 - 10:47   

EIA在庫:原油は210.7万バレルの積み増し、予想は大幅取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

7月16日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 439687 ↑ 2107 ↓ 3710 ↑ 806
ガソリン在庫 236414 ↓ 121 ↓ 1090 ↑ 3307
留出油在庫 141000 ↓ 1349 ↑ 690 ↓ 1225
製油所稼働率 91.40% ↓ 0.41 ↑ 0.27 -
原油輸入 7097 ↑ 876 - -

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Posted by 松    7/21/21 - 10:45   

20/21年度インド砂糖期末在庫、前年から19.6%減少見通し・ICRA
  [砂糖]

インドの格付け機関ICRAは、同国の2020/21年度(10-9月)砂糖期末在庫が860万トンと、前年から19.6%減少する見通しを示した。ただ、長期平均の600万‐650万トンに比べるとなお高水準が維持されるとの見方である。生産予想が前年比12.7%増の3090万トン。輸出は政府支援や国際価格の上昇を背景に約700万トンの予想とした。

ICRAはこのほか、政府のガソリンへのエタノール混合比率引き上げ計画や国内のエタノール生産へのシフトが進み、砂糖需給の引き締まりに寄与すること見通す。エタノール生産能力を伸ばすことで、製糖所の財務体質が2022/23年に改善するとの見方も示した。

Posted by 直    7/21/21 - 10:36   

2021年メキシコ穀物生産、1.7%減少見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、メキシコの2021年穀物生産は3579万4000トンと、前年から1.7%減少の見通しとなった。コーンが前年比1.4%減の2707万トン。メインクロップの作付は天候に恵まれて順調に進んでおり、衛星画像から主要生産地の生育状態も良好とコメント。ただ、コスト面で作付が当初予想を下回るとみられる。また、4−6月に収穫されたサブクロップが平均以下にとどまったことで、コーン全体の生産が前年からやや減少の見通しとなった。

一方、収穫が最終段階にある小麦の生産推定は3100万トンで、前年比にして4.6%の増加になる。ただ、過去5年平均を下回り、採算性に着目したコーンへの乗り換えが背景にある。

2020/21年度(10-9月)穀物輸入は2210万トンの見通しとなり、前年からやや減少するが、過去平均とほとんど同じ規模になるとみられる。2012年から2019年にかけて増加基調が続いた後で在庫が潤沢という。

Posted by 直    7/21/21 - 10:23   

21/22年南アコーン生産見通し、10.8%減少見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2021/22年度コーン生産は1500万トンと、前年から10.8%減少の見通しになった。2020/21年の生産が過去2番目の高水準となり、国内価格の下落圧力を強め、生産意欲は後退。作付が8.9%減少の予想である。生産のン章により、2021/22年度輸出は200万トンで、前年から42.9%落ち込む見通しとなった。それでも南アフリカは純輸出国になる見通し。

Posted by 直    7/21/21 - 10:11   

21/22年EU穀物生産見通し上方修正、前年比4.8%増・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)の2021/22年度穀物生産見通しは2億9327万5000トンと、従来の2億8611万8000トンから上方修正となった。前年比4.8%増加で、フランスとドイツ、ルーマニア、ハンガリー、ベネルクス諸国、ブルガリア、アイルランドの回復が背景にある。前年の乾燥と対照的に、今年は4-6月の降雨で土壌水分が改善、イールド見通しも良好という。なお、アタシェはドイツとベルギーで大洪水が発生した前のものであり、水害の報告は含まれていない。

2021/22年度の小麦生産見通しが前年比9.6%増の1億3840万トンになった。従来の1億3420万トンから上方修正。オーストリア、ブルガリア、デンマーク、エストニアが引き上げられ、EU全体を押し上げた。一方、スペインでイールドは低下が予想されているという。コーン生産は6560万トンから6685万トンに引き上げられ、前年との比較で3.6%増加。ポーランドとクロアチア、フランス、ルーマニア、ドイツ、スペインの生産が増加、オーストリアとベルギーは減少が予想されている。ポーランドとフランス、ブルガリア、オーストリアでは春の降雨の影響から作付が下方修正、EU全体も引き下げられたが、土壌水分の改善にもつながって生産は上方修正という。

2020/21年度の穀物輸出予想は4509万5000トンで、前年との比較で8.4%増加になる。小麦だけで前年比7.7%増の3340万トンの見通し。

Posted by 直    7/21/21 - 09:25   

21/22年インド小麦生産見通し、300万トン上方修正・USDAアタシェ
  [場況]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2021/22年度小麦生産見通しは1億800万トンと、従来の1億500万トンから300万トン上方修正になった。インド政府の推定に基づいて作付が引き上げられたのが背景にあるという。前年比にすると0.2%増加で、僅かにも従来の減少予想からシフトとなった。2020/21年度国内消費予想が1億400万トンから1億500万トンに上方修正、前年からは2.1%増加する。飼料用だけなら7.7%の増加見通し。食用・種子・工業用は1.7%増加が見込まれている。

コーン生産見通しは2950万トンで、前年から2.5%減少する。6月終わりにモンスーンの降雨不足で作付ペースが前年に比べて遅かったが、7月第2週に降水も活発化し、作業に寄与するとの見方を示した。消費が6.9%増えて2940万トンになるとみられる。飼料用が12.5%増加の見通しだが、食用・種子・工業用は0.9%減少予想となった。

Posted by 直    7/21/21 - 08:57   

MBA住宅ローン申請指数は前週から4.01%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

7月16日 前週比 前年比 7月9日
総合指数 698.3 ↓4.01% ↓17.73% ↑16.03%
新規購入指数 255.8 ↓6.40% ↓17.72% ↑8.28%
借り換え指数 3267.6 ↓2.79% ↓17.76% ↑20.43%

Posted by 松    7/21/21 - 07:16   

7/21(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・20年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    7/21/21 - 05:51   

2021年07月20日(火)

FX:円安、米株が大きく回復する中で投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:109.82、ユーロ/ドル:1.1780、ユーロ/円:129.41 (NY17:00)

為替は円安が進行。前日の流れから一転、米株が大きく値を回復し投資家のリスク志向が強まる中、円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では109円台半ばを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドン朝には109円台後半まで値を切り上げたものの、その後109円台前半まで売りに押し戻されるなど、不安定な値動きが続いた。NYに入ると米株の上昇につれて買い意欲が強まり、110円の節目に迫るまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、中盤以降も高値圏を維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.17ドル台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.18ドル台を回復したものの、その後は再び売り圧力が強まり、NY朝には1.17ドル台半ばまで反落。売り一巡後はしばらく1.17ドル台半ばから後半のレンジ内での上下、昼前からは買い意欲が強まり、1.17ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では129円台前半でのもみ合い、昼からは売りに押され129円割れを試すまでに値を切り下げたものの、ロンドン朝にかけては流れが一転、129円台半ばまで買い進まれた。NY早朝からは再び売りに押し戻され、128円台後半まで値を下げるなど、不安定な値動きが継続。中盤にかけては米株の上昇につれて買いが加速、129円台半ばまで値を切り上げた。午後からは買いも一服、動意も薄くなった。

Posted by 松    7/20/21 - 17:33   

ブラジルコーヒー輸出:20日現在94.53万袋と前月を33.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月20日 7月累計 前月(6/18) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 119.286 945.277 1417.266 ↓33.3% ↑18.3%
>アラビカ種 111.056 804.045 1224.070 ↓34.3% ↑38.4%
>ロブスタ種 0.000 65.046 112.277 ↓42.1% ↓88.8%
>インスタント 8.230 76.186 80.919 ↓5.8% ↑24.9%

Posted by 松    7/20/21 - 17:19   

債券:反落、買いが進んだ反動で売り台頭し米株反発も重石
  [場況]

債券は反落。このところ買いが進んだ反動で売りが台頭し、米株式相場の反発も重石となった。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りは1.2%台に上がった。朝方にかけて買いが進み下げに転じたが、通常取引に入って1.12%と2月以来の低水準を付けて一服。午後には再び売りが膨らんで上昇となり、1.2%を超えた。

Posted by 直    7/20/21 - 17:15   

株式:大幅反発、前日の急落を受けて押し目買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:34,511.99↑549.95
S&P500:4,323.06↑64.57
NASDAQ:14,498.88↑223.89

NY株式は大幅反発。前日の急落で短期的に割安感が強まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に400ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後も買いの勢いは衰えず、昼前には600ポイントまで上げ幅を拡大。午後に入ると買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持してのもみ合い。そのまま取引を終了した。

セクター別では、生活必需品の上値が重かった以外、ほぼ全てのセクターがしっかりと上昇。中でも銀行株が大きく値を伸ばしたほか、工業株、保険、運輸株、バイオテクノロジーなどにも買いが集まった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が4.91%、ハネウェル・インターナショナル(HON)が4.08%それぞれ大幅に上昇、アメリカン・エクスプレス(AXP)やゴールドマン・サックス(GS)、アップルもしっかりと値を伸ばした。一方でメルク(MRK)は1.14%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ベライゾン(VZ)、トラベラーズ(TRV)の計4銘柄のみが下落した。

Posted by 松    7/20/21 - 17:04   

大豆:反発、米中西部の高温乾燥予報背景に買い集まる
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1443-1/2↑15-1/2

シカゴ大豆は反発。米中西部の高温乾燥予報を背景に買いが集まった。夜間取引で買いが優勢となり、8月限はじりじりと上昇した。ただ、1450セントを超えると買いのペースはスローダウン。通常取引でも1450セント台に乗せると上値が重くなった。一時、1430セントを下回るまで上げ幅を縮小してから、取引終盤に1440セント台に値を伸ばした。

Posted by 直    7/20/21 - 16:51   

コーン:上昇、米中西部やブラジルの天候に着目して買いの展開
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:571-3/4↑15-3/4

シカゴコーンは上昇。米中西部やブラジルの天候に着目して買いの展開となった。夜間取引で買いが進み、9月限はしっかりと値を伸ばした。通常取引では570セント台後半まで上がった後に伸び悩んだが、560セント台に上げ幅を縮めてから引けにかけて再び570セント台に乗せた。

Posted by 直    7/20/21 - 16:49   

小麦:続伸、春小麦作柄悪化や冬小麦生産地の天候手掛かりに買い
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:700-1/2↑2-3/4

シカゴ小麦は続伸。春小麦の作柄悪化や冬小麦生産地の天候を手掛かりに買いが入った。9月限は夜間取引から買いが進む中で上昇。710セント台に値を伸ばし、718-0セントと5月14日以来の高値を更新した。ただ、上値で利食い売りもあって、通常取引に入って700セント台に伸び悩み、日中には690セント台後半まで上げ幅を縮める場面もあった。

Posted by 直    7/20/21 - 16:46   

API在庫:原油は80.6万バレルの積み増し、ガソリンも大幅増
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

7月16日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 806 ↓ 3710
>オクラホマ州クッシング ↓ 3567 -
ガソリン在庫 ↑ 3307 ↓ 1090
留出油在庫 ↓ 1225 ↑ 690

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Posted by 松    7/20/21 - 16:35   

天然ガス:続伸、天気予報が強気に変化する中で改めて買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.876↑0.097

NY天然ガスは続伸、目先広い範囲で平年以上の気温が続くとの見方が強まる中、冷房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む格好となり、期近終値ベースで2018年12月以来の高値を更新した。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にまとまった買いが入るとプラス転換、そのまま3.80ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大する展開。その後は上昇も一服となったものの、中盤から引けにかけてもしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/20/21 - 15:02   

ブラジル中南部で降霜発生、砂糖きびなどの被害判断は尚早
  [天候]

ブラジル中南部の砂糖きびやコーヒーなどの生産地で20日に降霜が発生したと報じられた。地元の気象情報会社Rural Clima の幹部によると、降霜の映像を複数受けたとコメント。作物への被害を判断するのは尚早とし、また21日には気温も上昇し始め寒波が通過するとの見方を示した。

一方で、今月終わりに再び降霜が発生する可能性があるともした。このほか、24日には新たな寒冷前線が南部のリオグランデ・ド・スル州から始まり、サンパウロ州に向けて北上、降雨をもたらすとの見通しを示した。8月前半まで雨が続くようなら、冬作物にプラスになるともいう。9月にマットグロッソ州などで大豆の作付が始まる予定だが、そのころまでには平均的な降雨パターンに戻ると予想する。

Posted by 直    7/20/21 - 14:57   

石油製品:反発、原油や株が値を回復するのにつれて買い戻し優勢
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.1315↑0.0211
暖房油8月限:2.0127↑0.0275

NY石油製品は反発、原油や株が値を回復する中で投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、株式市場が開くと改めて買いが加速しプラス圏を回復。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/20/21 - 14:55   

原油:反発、将来的な景気回復や需要増加観測が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:67.20↑0.85

NY原油は反発。前日の急落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、将来的な需要の増加観測が改めて買いを呼び込む展開となった。米株の大幅な反発も強気に作用した。9月限は夜間取引から買いが先行、67ドル台まで値を回復する場面も見られた。朝方にかけては売りに押し戻される格好となり、65ドルの節目近辺まで値を下げたものの、中盤にかけて改めて買いが加速、67ドル台前半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移、引けにかけては67ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/20/21 - 14:46   

金:小幅反発、株価の反発好感し買い先行もドル高が重石
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,811.4↑2.2

NY金は小幅反発。米株が前日の急落からしっかりと値を回復するのにつれ、投機的な買い戻しが先行したものの、一方ではドル高の進行が重石となり上げ幅は限定的なものにとどまった。8月限は夜間取引から買いが先行、1,810ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、1,820ドル台半ばまで上げ幅を拡大。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落するまで値を崩した。その後は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/20/21 - 14:23   

コーヒー:大幅反発、降霜の発生受けて投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:166.80↑10.40

NYコーヒーは大幅反発。ブラジルの生産地で再び降霜が見られたことを受けて投機的な買いが加速、期近終値ベースで2016年11月以来の高値を更新した。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に160セントの大台を回復しての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、168セント台まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服、引けにかけて徐々に上値が重くなったものの、大きく値を崩すことなく取引を終了した。

Posted by 松    7/20/21 - 14:10   

砂糖:反発、原油やブラジルレアルの上昇支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.41↑0.34

NY砂糖は反発。原油の上昇や対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の取引開始時から買いが先行、17.30セント台後半を中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。早朝には17.50セントに迫るまで上げ幅を拡大。その後はやや売りに押し戻されたものの、中盤に改めて買い意欲が強まると、17.53セントの高値まで値を伸ばした。買い一服後は引けにかけてジリジリと値を切り下げる格好となったが、最後は17.40セント台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    7/20/21 - 13:45   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが20日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月16日現在5,146億9,300万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    7/20/21 - 12:25   

オーストラリア砂糖きび圧搾、7月11日時点で12.96%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、6月に始まった国内の2020年砂糖きび圧搾は7月11日時点で407万7165トンと、事前予想の12.96%終了した。圧搾は11日までの一週間で99万8175トン。ASMCは、2021年の砂糖きび圧搾が3145万9250トンになると見通し、前年から1.24%の増加になる。圧搾はシーズン開始から前年を上回るペースで進んでいる。

Posted by 直    7/20/21 - 11:13   

インド、23-24年に20%のエタノール混合目標達成・商工相
  [エタノール]

インドのゴヤル商工相は、週末に開かれたイベントで、2023-24年にガソリンへの20%エタノール混合目標を達成するとの見方を示した。政府は6月に、2025年までの20%を計画しており、E20と呼ばれる20%のエタノール混合ガソリンは当初、2030年に実施の予定だったから5年早めることに決めていた。同相はこのほか、エタノール100%で走行可能な車の普及を目指していることや、電気自動車の充電に再生可能エネルギー、昼間なら太陽光発言の利用を推奨するとコメント。国内のガソリンスダン度に充電設備を広げる方向で計画しているという。

インド政府はサステナビリティの目標達成に電池技術が鍵であると述べた。このため、技術開発に向けて力を入れているという。将来、再生可能エネルギー分野でインドが先頭に立つことになると強調した。

Posted by 直    7/20/21 - 11:09   

2021年ブラジルコーン生産見通し、天候要因から下方修正・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、ブラジルの2021年コーン生産見通しは天候要因から下方修正となった。当初は1億806万9000トンと過去最高を更新が予想されていたのが、最新見通しは9338万5000トンで、前年比にして8.9%減少。3月から5月にかけての雨不足、6月の寒波でサフリーニャコーンのイールドが平均以下にとどまる見通しとなったという。また、メインクロップについても生産は平均を下回り、全体を押し下げた。また、2021/22年度(3-2月)のコーン輸出は2700万トンの予想で、従来の3500万トンから下方修正となった。過去5年平均を下回る。

ブラジルの2021年小麦生産は前年比36.0%増の848万トンの見通しとなった。従来の643万7000トンから上方修正。それでも、コーンの不振を反映して穀物全体で1億2946万トンの従来予想から1憶1760万5000トンに引き下げられた。前年に比べて4.9%減少。過去5年平均の1億900万4000トンと比べてもアップ。

Posted by 直    7/20/21 - 09:26   

米チェーンストア売上高、17日時点で前年から15.0%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが20日に発表した週次レポートによると国内チェーンストア売上高は7月17日時点で前年同期から15.0%上昇した。前週の6週間ぶりの低下からプラス転換。


Posted by 直    7/20/21 - 09:08   

6月住宅着工件数は164.3万戸と前月から6.27%増加、予想上回る
  [場況]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

21年6月 前月比 21年5月 市場予想
新規住宅着工件数 1643 ↑6.27% 1546 1600
建築許可件数 1598 ↓5.05% 1683 1700

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Posted by 松    7/20/21 - 08:32   

21/22年カナダ小麦生産見通し、乾燥で下方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、カナダの2021/22年度小麦生産見通しは3200万トンと、従来の3550万トンから下方修正となった。乾燥が背景にあり、生産は修正によって前年から9.1%減少の見方にシフトとなった。作付が981万ヘクタールから925万ヘクタールに引き下げられ、前年比にして7.7%減少。猛暑と強風、平均以下の降雨が広範囲にわたって影響を及ぼすと懸念されており、イールドが一段と下方修正になる可能性を示唆した。

輸出は2250万トンの予想で、従来の2410万トンから下方修正、前年との比較にすると17.0%ダウンになる。中国需要は堅調だが、買い付け先の輸入規制や干ばつ被害が足かせになるという。期末在庫は前年比9.7%増の510万トンの予想。従来の620万トンから引き下げとなった。

Posted by 直    7/20/21 - 08:25   

7/20(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日

・コーヒー 7月限納会
・原油 8月限納会

Posted by 松    7/20/21 - 05:55   

2021年07月19日(月)

FX:円高、リスク回避の動き強まる中で安全資産としての買い集まる
  [場況]

ドル/円:109.45、ユーロ/ドル:1.1798、ユーロ/円:129.11 (NY17:00)

為替は円高が進行、COVID-19のデルタ株の感染拡大やそれに伴う景気停滞に対する懸念から株価の調整が進み、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、110円の節目をやや割り込んだあたりでの推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、109円台後半まで下げ幅を拡大、その後も売りの勢いは衰えず、NY朝には109円の節目割れをうかがうまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となり、109円台半ばまで値を回復、中盤以降は動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドルの節目近辺で、やや上値の重い展開。午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.17ドル台後半まで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服、NYに入ると一転して買い一色の展開となり、1.18ドル台前半まで急反発。中盤以降は値動きも落ち着き、1.18ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、129円台後半での推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、129円台前半まで下げ幅を拡大、NYに入ると更に売りが加速、129円を割り込むまでに値を崩した。その後は売りも一服、129円台を回復してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/19/21 - 17:45   

ブラジルコーヒー輸出:19日現在82.60万袋と前月を35.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月19日 7月累計 前月(6/17) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 99.680 825.991 1273.504 ↓35.1% ↑16.5%
>アラビカ種 79.158 692.989 1083.362 ↓36.0% ↑29.8%
>ロブスタ種 16.420 65.046 110.957 ↓41.4% ↓87.8%
>インスタント 4.102 67.956 79.185 ↓14.2% ↑13.7%

Posted by 松    7/19/21 - 17:21   

債券:大幅続伸、コロナ絡みの景気減速懸念から買いに弾み付く
  [場況]

債券は大幅続伸。世界的な新型コロナウィルスのデルタ株感染が広がっており、景気減速懸念から買いに弾みが付いた。夜間取引から買いが優勢となり、10年債利回りは低下。まず1.2%台後半で推移してから、買いピッチが速まる中下げ幅を広げていった。通常取引では1.2%を割り込み、いったん買いのペースがスローダウンする場面をみた後、午後に1.17%と2月以来の低水準を付けた。

Posted by 直    7/19/21 - 17:20   

株式:大幅反落、早期テーパリングやCOVID-19への懸念で売り
  [場況]

ダウ工業平均:33,962.04↓725.81
S&P500:4,258.49↓68.67
NASDAQ:14,274.98↓152.25

NY株式は大幅反落。インフレ圧力の高まりを受け、テーパリングの開始が思ったよりも速まるとの見方や、COVID-19のデルタ株の感染拡大が加速、景気拡大の腰を折るのではとの懸念が売り材料視される中、ポジション調整の売りが大きく膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開、早々に800ポイント以上値を切り下げた。中盤にかけては売りの勢いは衰えず、下げ幅は900ポイントを超えるまでに拡大。昼には下げも一服となったものの、安値近辺でのもみ合いが続いた

セクター別では、半導体が僅かに上昇した以外、ほぼすべてのセクターが下落。中でもエネルギー関連や銀行株の下落がきつくなったほか、金鉱株や保険、素材、工業株も大きく値を切り下げた。ダウ銘柄は、30銘柄すべてが下落。ボーイング(BA)が4.94%の急落となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やハネウェル・インターナショナル(HON)も4%を超える下落となった。ダウ(DOW)、ウォルト・ディズニー(DIS)、トラベラーズ(TRV)、JPモルガン・チェース(JPM)、ビサ(V)の下落も3%を超えた。

Posted by 松    7/19/21 - 17:00   

大豆:反落、原油落ち込みにつれて売り広がりコロナ感染も重石
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1428-0↓26-3/4

シカゴ大豆は反落。OPEC増産合意を受けて原油価格が落ち込み、つれて大豆に売りが広がった。新型コロナウィルス感染者が再び増えていることも景気への影響が懸念されて重石。8月限は夜間取引では買いが進む中、一気に1480セントちょうどに上がって6月14日以来の高値を更新したが、すぐに上値でブレーキがかかって伸び悩んだ。通常取引に入ると売りが殺到して1420セント台後半に下落。日中に下げ渋ってもすぐに売り圧力が強まり、引けにかけて再び1430セントを下回った。

Posted by 直    7/19/21 - 16:53   

コーン:横ばい、コロナ感染再拡大や天候不安などにらみ売り買い
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:556-0→0

シカゴコーンは横ばい。新型コロナウィルス感染再拡大や他市場の下落、米主要性生産地の天候不安などをにらみ売り買いが交錯した。夜間取引では買いが先行し、9月限は上昇。何度か570セント台に値を伸ばしてから、朝方にかけてペースが鈍って上げ幅を縮めていった。通常取引では上下に振れる展開となり、最後は前週末の終値に並んで引けた。期先限月は上昇と下落まちまちだった。

Posted by 直    7/19/21 - 16:47   

小麦:続伸、米国やカナダなどの高温乾燥に着目して買い集まる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:697-3/4↑5-1/4

シカゴ小麦は続伸。米国やカナダ、ロシアなどの高温乾燥に着目して買いが集まった。9月限は夜間取引でピッチの速い買いによって709-1/2セントと5月18日以来の高値を更新するなどしっかりと上昇した。朝方にかけて買いもスローダウンして伸び悩んだが、買いの流れは維持。通常取引に入ってもプラス圏での値動きを維持した。

Posted by 直    7/19/21 - 16:44   

USDAクロップ:大豆作柄は前週からやや改善、開花は63%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

7月18日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 8% 29% 49% 11%
前週 3% 8% 30% 49% 10%
前年 2% 5% 24% 54% 15%
大豆開花進捗率 7月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 63% 46% 62% 57%
大豆着サヤ進捗率 7月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 23% 10% 23% 21%

Posted by 松    7/19/21 - 16:13   

USDAクロップ:コーン作柄はほぼ変わらず、シルキングは56%
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

7月18日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 7% 26% 50% 15%
前週 2% 6% 27% 51% 14%
前年 2% 6% 23% 52% 17%
コーンシルキング進捗率 7月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 56% 26% 55% 52%
コーンドウ進捗率 7月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 8% 3% 8% 7%

Posted by 松    7/19/21 - 16:11   

USDAクロップ:春小麦作柄は前週から悪化、出穂は92%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

7月18日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 29% 34% 26% 10% 1%
前週 21% 34% 29% 15% 1%
前年 2% 5% 25% 55% 13%
春小麦出穂進捗率 7月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 92% 83% 89% 92%

Posted by 松    7/19/21 - 16:09   

USDAクロップ:冬小麦収穫は73%が終了、ほぼ平年並みのペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦収穫進捗率 7月18日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 73% 59% 73% 74%

Posted by 松    7/19/21 - 16:08   

天然ガス:大幅続伸、需要の増加観測下支えとなる中で買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.779↑0.105

NY天然ガスは大幅続伸、冷房需要やLNG輸出に関する需要の増加観測が大きな下支えとなる中で買いが加速、期近終値ベースで2018年12月以来の高値を更新した。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、3.70ドル台後半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後は一旦売りに押し戻される格好となったものの、3.70ドル台前半でしっかりと下げ止まり。午後からは改めて買い意欲が強まり、日中高値近辺まで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    7/19/21 - 15:07   

石油製品:大幅反落、原油や株の急落につれて売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.1104↓0.1432
暖房油8月限:1.9852↓0.1281

NY石油製品は大幅反落。原油や株の急落が重石となる中、日中を通じて投機的な売りが主導した。相場は夜間取引から大きく売りが先行、COVID-19のデルタ株の感染拡大が加速、需要に対する不透明感が強まっていることも重石となる中で大きく値を崩した。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、更に下げ幅を拡大。最後まで反発らしい反発もないままに取引を終了した。

Posted by 松    7/19/21 - 15:00   

原油:大幅反落、OPECプラスの減産幅縮小合意受けて売りが加速
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:66.35↓5.21

NY原油は大幅反落。OPECプラスが段階的な減産幅の縮小で合意したことを嫌気する形でポジション整理の売りが加速、終値ベースで5月28日以来の安値まで一気に値を崩した。COVID-19のデルタ株の感染拡大が加速する中、株価の調整が進んだことも弱気に作用した。9月限は夜間取引から売りが先行、69ドルを割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売りが加速する格好となり、午後には66ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    7/19/21 - 14:46   

金:続落、市場全体にリスク回復動き強まる中で売りに押される
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,809.2↓5.8

NY金は続落。株価が急落、市場全体にリスク回避の動きが強まる中、投機的な売りが相場を主導した。インフレ圧力が強まる中、テーパリングが予想よりも早く始まるとの見方も弱気に作用した。8月限は夜間取引から売りが先行、1,800ドルの節目をやや上回ったあたりまで値を切り下げての推移となった。朝方には改めて売り圧力が強まり、1,790ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は米長期金利の低下を好感する形で買い戻しが集まり、1,810ドル台後半まで一気に値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は再び売りが優勢、1,810ドルをやや割り込んだあたりを中心に上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/19/21 - 14:13   

コーヒー:反落、ブラジルレアル安の進行嫌気し手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:156.40↓4.95

NYコーヒーは反落。先週の上昇の勢いもひとまず一服、対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中でポジション整理の売りが加速した。9月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に157セント台まで値を切り下げた。売り一巡後は158セントを挟んだレンジまで値を回復してのもみ合い、朝方からは改めて上値が重くなり、157セント台後半のレンジでの推移が続いたものの、それ以上の大きく値を崩すこともなく、取引を終了した。

Posted by 松    7/19/21 - 13:56   

砂糖:大幅反落、原油やブラジルレアルの急落につれて売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.07↓0.64

NY砂糖は大幅反落。市場全体にリスク回避の動きが強まる中、原油やブラジルレアルの急落を嫌気する形で投機的な売りが加速した。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、17セント台半ばまでレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にまとまった売りが出ると、17.10セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は17.30セント台まで買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。しばらく方向感の定まらない状態が続いたあと、引けにかけては改めて売りに押し戻された。

Posted by 松    7/19/21 - 13:31   

輸出検証高:小麦は前週から増加、コーン横ばい、大豆は減少
  [場況]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

7月15日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 490.6 ↑14.7% ↓4.2% 2817.9 ↓21.4%
コーン 1000.5 ↓0.2% ↓18.0% 60163.2 ↑64.7%
大豆 143.9 ↓28.4% ↓68.3% 57799.8 ↑50.8%

Posted by 松    7/19/21 - 12:06   

7月住宅市場指数(HMI)は80に低下、予想も下回る
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表

21年7月 21年6月 市場予想
住宅市場指数(HMI) 80 81 82

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Posted by 松    7/19/21 - 10:02   

21/22年ウクライナ穀物輸出、7月19日時点で前年9.8%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は19日時点で100万トンと、前年同期を9.8%下回った。このうち小麦が29万2000トン、コーンは49万8000トン。ウクライナ農務省は、2021/22年度の穀物輸出を5600万トンと見通しており、前年比にして25.6%の増加になる。小麦が2070万トン、コーンが3070万トンの予想。2021年穀物生産は前年比16.9%増の7600万トンの予想となっている。

Posted by 直    7/19/21 - 08:59   

ブラジル中南部サフリーニャコーン収穫、15日時点で30%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の2021年サフリーニャコーン収穫は7月15日時点で30%終了した。前週から10ポイントアップとなり、晴天が寄与して作業が進んだという。ただ、作付の遅れによる影響は続いており、前年同期の43%を下回る。パラナ州やマットグロッソ・ド・スル州では、登熟期に降霜に見舞われ、品質ダメージが懸念されているとコメント。今週新たな寒波到来の予報が出ていることも気掛かりと指摘した。

Posted by 直    7/19/21 - 08:42   

6月中国砂糖輸入、前年から1.7%増加
  [砂糖]

中国税関総局によると、6月の砂糖輸入は42万トンと、前年同月から1.7%増加した。2021年前半の輸入は203万トンになり、前年同期を63.3%上回る。

Posted by 直    7/19/21 - 08:32   

6月の中国コーン輸入前年の4倍、小麦は17.0%減少
  [穀物・大豆]

中国税関総局によると、6月のコーン輸入は357万トンと、前年同月の4倍に膨らんだ。2021年最初の6ヶ月間で1530万トンになり、前年比にして3.2倍増。小麦輸入は6月に前年から17.0%減少して7万5000トンとなったが、1-6月あわせて537万トンで、前年を60.1%上回った。

Posted by 直    7/19/21 - 08:32   

7/19(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月住宅市場指数(HMI) (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    7/19/21 - 05:58   

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