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2021年07月27日(火)

FX:円高、世界的に株価の調整進む中で安全資産との買い集まる
  [場況]

ドル/円:109.77、ユーロ/ドル:1.1817、ユーロ/円:129.71 (NY17:00)

為替は円高が進行。当局による締め付けを嫌気する形での中国や香港株の下落につれて世界的に株価の調整が進み、投資家のリスク回避の動きが加速する中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、110円台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると110円の節目割れを試すまでに下げ幅を拡大、NYでは改めて売り圧力が強まり、昼には109円台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、午後遅くには109円台後半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは1.17ドル台後半まで値を崩した。その後は一転して買い意欲が強まり、NY朝には1.18ドル台前半まで値を回復、中盤には1.18ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。午後には買いも一服、1.18ドル台前半まで売りに押し戻された。ユーロ/円は東京から売りが優勢、130円の節目割れを試すまでに値を切り下げての推移となった。午後からは一段と売り圧力が強まり、ロンドン朝には129円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まりNY朝には130円台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤には129円台後半まで反落、昼からは徐々に動意も薄くなった。

Posted by 松    7/27/21 - 17:21   

債券:反発、FOMC声明やFRB議長会見控えて持ち高調整の買い
  [場況]

債券は反発。28日の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を前に持ち高調整の買いが集まり、中国や米国の株安も寄与した。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは低下。通常取引で一段と買いが進み、1.2%台前半に下がった。

Posted by 直    7/27/21 - 17:14   

株式:反落、FOMC声明控えポジション調整の売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:35,058.52↓85.79
S&P500:4,401.46↓20.84
NASDAQ:14,660.58↓180.14

NY株式は反落、FOMCの声明発表を翌日に控え、ポジション調整の売りが膨らんだ。当局の締め付けによる中国や香港株の大幅な下落も嫌気された。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント台後半まで値を崩す展開となった。その後は一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ、中盤には改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新するまでに下げ幅を拡大。午後に入ってもしばらくは安値近辺での値動きが継続、引けにかけては再び買い意欲が強まり、100ポイントを割り込むまでに下げ幅を縮小した。

セクター別では、公益株がしっかりと値を伸ばしたほか、薬品株や生活必需品も底堅く推移。一方で運輸株は大幅に下落、半導体やコンピューター関連、エネルギー関連、一般消費財、通信も下げが目立った。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が0.97%の上昇となったほか、メルク(MRK)やベライゾン(VZ)も堅調に推移。一方でインテル(INTC)は2.08%の下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やボーイング(BA)、アップル(AAPL)も下げが目立った。

Posted by 松    7/27/21 - 17:10   

ブラジルコーヒー輸出:27日現在152.88万袋と前月を25.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月27日 7月累計 前月(6/25) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 36.092 1528.762 2063.710 ↓25.9% ↓5.3%
>アラビカ種 34.691 1236.379 1758.105 ↓29.7% ↑5.1%
>ロブスタ種 0.000 177.409 155.719 ↑13.9% ↓84.9%
>インスタント 1.401 114.974 149.886 ↓23.3% ↓14.1%

Posted by 松    7/27/21 - 17:08   

大豆:小幅続伸、作柄悪化が買いを支援も上値は限定的
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1359-1/2↑1-3/4

シカゴ大豆は小幅続伸。前夕に発表されたクロップレポートの作柄悪化が買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、11月限はしっかりと上昇。通常取引開始後には買いに弾みが付き、1380セント台後半まで上がった。上値ではテクニカルな売りが台頭し、早々に伸び悩み。前日終値を下回る場面をみてからプラス圏に持ち直しても、上値は限られた。

Posted by 直    7/27/21 - 16:39   

コーン:小幅下落、作柄悪化で買いの後出尽くし感から売り
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:548-3/4↓1-0

シカゴコーンは小幅下落。前夕に発表されたクロップレポートで作柄悪化となったことを手掛かりに買いが入ったが、一巡して出尽くし感から売りに押される展開となった。夜間取引で買いが先行し、9月限は上昇。朝方にかけて上昇ペースが速まりながら、通常取引開始後に560セントを超えるとすぐに上値が重くなり、伸び悩んだ。前日終値を割り込み、そのまま引けまでマイナス圏で推移した。

Posted by 直    7/27/21 - 16:36   

小麦:続落、クロップレポート消化しポジション調整の売り出る
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:674-1/2↓2-1/2

シカゴ小麦は続落。前夕に発表されたクロップレポートを消化し、ポジション調整の売りが出た。9月限は夜間取引でまず上昇してから早々に値を消した。ただ、マイナス転落すると、売りのペースもスローダウン。通常取引で再び強含んだ後前日の終値水準でもみ合い、引けにかけてやや売りが進んで下落となった。

Posted by 直    7/27/21 - 16:34   

API在庫:原油は472.8万バレルの取り崩し、石油製品も大幅減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

7月23日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 4728 ↓ 2200
>オクラホマ州クッシング ↓ 126 -
ガソリン在庫 ↓ 6226 ↓ 1010
留出油在庫 ↓ 1882 ↓ 380

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Posted by 松    7/27/21 - 16:33   

天然ガス:反落、北東部の気温低下予報重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:3.942↓0.140

NY天然ガスは反落。ここまで上昇の勢いも一服、目先北東部で平年以下にまで気温が低下するとの予報が出る中、冷房需要が伸び悩むとの見方がポジション整理の売りを呼び込む格好となった。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には4ドルの節目を下抜け。その後も売りの勢いは衰えず、昼には3.90ドル台半ばまで値を切り下げた。引けにかけては買い戻しが集まったものの、最後は売りに押され日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    7/27/21 - 14:49   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.2813↑0.0059
暖房油9月限:2.1456↓0.0069

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では買いが先行、しっかりと値を切り上げる展開となった。朝方からは一転して売りに押される展開、中盤にまとまった売りが出るとマイナス転落、その後は下げ幅を拡大した。昼過ぎには売りも一服、引け間際にはガソリンに買いが集まりプラス転換したものの、暖房油は最後まで上値が重いままだった。

Posted by 松    7/27/21 - 14:43   

原油:小幅続落、株価の急落重石となる中で手仕舞い売りが優勢
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:71.65↓0.26

NY原油は小幅続落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。株価の急落も弱気に作用した。9月限は夜間取引では買いが先行、72ドルの節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方からは売りが優勢となり、通常取引開始後は前日終値近辺での推移。中盤には改めて売り圧力が強まる格好となり、昼過ぎには71ドル台前半まで値を切り下げた。引けにかけては買い戻しが加速、僅かながらもプラス転換する場面も見られたが、最後は売りが優勢となって取引を終了した。

Posted by 松    7/27/21 - 14:43   

金:小幅反発、FOMCを控え様子見気分強まる中で上下に振れる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,804.0↑0.6

NY金は小幅反発。FOMCの声明発表を翌日に控えて様子見気分の強まる中、比較的狭いレンジ内で方向感なく上下に振れる展開が続いた。株価の調整が大きく進んだことにも、特に影響されることはなかった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝には買い意欲が強まり、1,810ドルに迫るまで値を切り上げる場面も見られたものの、通常取引開始後は急速に伸び悩み。中盤には再び売りに押され1,800ドルを割り込むなど、不安定な値動きが続いた。引けにかけては買いが優勢となり、僅かながらもプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    7/27/21 - 14:09   

エジプトGASC、ウクライナ産とルーマニア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が27日に12万トンのウクライナ産小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、6万トンずつトン244.50ドル、244.80ドルでの購入。また6万トンのルーマニア産を同246.86ドルで買い付けたともいう。小麦は9月20−30.日に出荷の予定。

Posted by 直    7/27/21 - 14:03   

コーヒー:反落、前日の急騰の反動から手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:201.75↓6.05

NYコーヒーは反落。前日の上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には買い意欲が強まりプラス圏を回復、209セント台まで値を伸ばす場面も見られたが、NYに入ると一転して売り一色の展開となり、中盤には2ドルの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、2ドル台を回復するまでは買いが集まったものの、それ以上の動きは見られなかった。

Posted by 松    7/27/21 - 13:55   

砂糖:反落、原油が軟調に推移する中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.35↓0.07

NY砂糖は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、原油が軟調に推移するのにつれてポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合い。朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると18.70セント台まで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり中盤にはマイナス転落、そのまま18.20セント台まで一気に値を崩した。引けにかけては改めて買い意欲が強まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    7/27/21 - 13:23   

5年債入札、応札倍率は2.36と前回から変わらず、最高利回り0.710%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/23)
合計 143934.3 61000.1 2.36 2.36
競争入札分 143863.6 60929.3 2.36 2.36
顧客注文比率(外国中銀含む) 58.07% 57.62%
最高落札利回り(配分比率) 0.710% (1.38%) 0.904%

Posted by 松    7/27/21 - 13:05   

ブラジル中南部サフリーニャコーン収穫、22日時点で39%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の2021年サフリーニャコーン収穫は7月22日時点で39%終了した。前週から9ポイントアップとなり、マットグロッソ州やサンパウロ州、ゴイアス州、ミナスジェライス州で前週に続いて作業が進んだという。

一方、パラナ州とマットグロッソ・ド・スル州では前週末の降雨や週初めの厳しい冷え込みが収穫を難しくしたとコメントした。ただ、19日と20日の降霜が発生したが、3週前の降霜後にみられたようなひどい被害はなかったという。

中南部の収穫は前年同期の53%を下回る。

Posted by 直    7/27/21 - 12:06   

ロシア穀物・豆類収穫、26日時点で4190万トンと前年下回る
  [穀物・大豆]

ロシア政府傘下機関によると、国内の2021年穀物・豆類収穫は26日時点で4190万トンと、前年同期に4800万トン以上だったのを下回った。面積にして1230万ヘクタール、イールドが3.39トン。小麦は930万ヘクタールから3300万トンが収穫済み、イールドが3.54トンとなった。

Posted by 直    7/27/21 - 10:54   

21/22年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、7月前半は前年比2.37%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2021/22年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、7月前半の圧搾高は4564万6000トンと、前年同期から2.37%減少した。6月後半に今シーズン2回目の前年比プラスとなったのから減少に転じた。2021/22年度の圧搾高は7月16日時点で2億5675万トンになり、前年同期を7.36%下回っている。

7月前半の砂糖生産は294万4000トンと、前年との比較にして2.84%の減少に転じた。エタノールは1.17%増加。6月後半に続く増加だが、伸び率は小さく、含水エタノールだけなら13.03%ダウンで、年初からの減少基調を維持した。無水エタノールは32.00%の増加で、これも6月後半より小幅増。2021/22年度の砂糖生産は16日時点で1520万3000トン、前年から7.16%減少した。エタノールは前年比3.13%減の118億700万リットルとなった。

16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は134.83キログラムと、前年同期の132.93キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.65%から46.09%に低下、エタノール生産は53.35%から53.91%に上がった。

Posted by 直    7/27/21 - 10:38   

7月消費者信頼感指数は129.1に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

21年7月 21年6月 市場予想
消費者信頼感指数 129.1 128.9 124.5
現状指数 160.3 159.6
期待指数 108.4 108.5

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Posted by 松    7/27/21 - 10:17   

ユーロシステムの金準備高は前週から200万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが27日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月23日現在5,146億9,100万ユーロと、前週から200万ユーロ減少した。

Posted by 松    7/27/21 - 10:03   

5月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前月から1.72%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

月ベース 21年5月 前月比 前年比 21年4月 修正前
全米 337.36 ↑1.72% ↑18.02% ↑1.83% ↑1.76%

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Posted by 松    7/27/21 - 09:12   

5月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比16.99%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

21年5月 前月比 前年比 21年4月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 275.50 ↑1.86% ↑16.43% ↑1.96% ↑1.94% NA
20都市総合 262.70 ↑2.06% ↑16.99% ↑2.18% ↑2.11% ↑15.2%
全米 254.92 ↑2.14% ↑16.61% ↑2.33% ↑2.09% NA

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Posted by 松    7/27/21 - 09:02   

米チェーンストア売上高、24日時点で前年から16.0%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが27日に発表した週次レポートによると国内チェーンストア売上高は7月24日時点で前年同期から16.0%上昇した。2週連続アップで、また、前週よりやや高い伸びとなった。

Posted by 直    7/27/21 - 08:59   

2021年ロシア穀物生産、前年から3.9%減少見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、ロシアの2021年穀物生産は1億2504万5000トンと、前年から3.9%減少する見通しとなった。小麦が前年比5.7%減の8100万トンとみられる。現在収穫中の冬小麦について、3-4月の気温低下や乾燥により南部で冬枯れが起きたという。ただ、5-6月には多雨で土壌水分が改善し、冬作物のイールドや春小麦の作付に寄与したことも指摘した。穀物と小麦生産は前年比マイナスでも、過去5年平均との比較にすると増加になる。コーンの生産予想は1500万トンで、前年から8.1%増加、平均比にしても10%増になる。

2021/22年度(7-6月)の穀物輸出は4800万トンの予想で、過去5年平均を6%上回る。政府が国内供給の確保と価格の安定化を狙って7月から小麦とコーン、オオムギの輸出関税を価格と連動させた算出方式を導入したが、需要がなお高く、輸出が伸びるとの見方である。穀物輸出の大半を占める小麦は3800万トン、コーンが450万トンの見通しとなった。

Posted by 直    7/27/21 - 08:54   

6月耐久財受注は前月から0.83%増加、予想下回る
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

21年6月 前月比 21年5月 市場予想
耐久財受注 257627 ↑0.83% ↑3.18% ↑2.7%
>運輸除く(ex-Trans) 180156 ↑0.30% ↑0.54% ↑0.9%
>防衛除く(ex-Defence) 246067 ↑1.03% ↑2.81%

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Posted by 松    7/27/21 - 08:31   

EU砂糖ビートイールド見通し下方修正、過去5年平均下回る・MARS
  [砂糖]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは26日付レポートで、2021年のEU砂糖ビートイールド見通しを73.5トンと、前月時点での73.6トンから引き下げた。過去5年平均の73.6トンを下回り、シーズン当初の平均以上の予想からシフトとなった。

Posted by 直    7/27/21 - 08:18   

2021年EU軟質小麦イールド見通し上方修正、前年から6.1%上昇
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは26日付レポートで、2021.年のEU軟質小麦イールド見通しを6.05トンと、前月時点での6.01トンから引き上げた。3月に5.89トンの初回予想を発表して4回連続の上方修正。前年の5.70トン(修正値)から6.1%上昇し、過去5年平均の5.69トンも上回る。デュラム小麦は3.57トンから3.52トンに引き下げた。それでも、前年の3.46トン、過去5年平均の3.49トンからアップの見通しになる。小麦全体で5.79トンから5.82トンに引き上げた。前年から5.8%上がり、過去5年平均の5.47トンと比べても上昇。

EUコーンのイールド見通しは7.84トンから7.88トンに引き上げた。前年の7.28トン、過去5年平均の7.75トンいずれの比較でも上昇。

Posted by 直    7/27/21 - 08:17   

26日のOPECバスケット価格は72.68ドルと前週末から0.35ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/26 (月) 72.68 ↓0.35
7/23 (金) 73.03 ↑0.94
7/22 (木) 72.09 ↑2.16
7/21 (水) 69.93 ↓0.57
7/20 (火) 70.50 ↓0.04

Posted by 松    7/27/21 - 06:10   

7/27(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月耐久財受注(速報値) (08:30)
・5月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・5月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・7月消費者信頼感指数 (10:00)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日

・メタル 8月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 8月限OP 納会

Posted by 松    7/27/21 - 06:05   

2021年07月26日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から1.7セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

7月26日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢313.6 ↓1.7 ↑96.1
ディーゼル燃料全米平均 ¢334.2 ↓0.2 ↑91.5

Posted by 松    7/26/21 - 18:20   

FX:ユーロ高、米株が堅調に推移する中で投機的な買い集まる
  [場況]

ドル/円:110.36、ユーロ/ドル:1.1802、ユーロ/円:130.28 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。米株が先週金曜に続いて史上最高値を更新、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まったドル/円は東京から売りが優勢、110円台前半までジリジリと値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服、110円台前半のレンジ内で上値の重い展開が継続。NYに入ると改めて売りに押される場面も見られたが、中盤以降は株価が堅調に推移する中で値を回復、午後からは110.30-40円で底堅く推移した。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、不安定な値動きながらも1.18ドルに迫るまで値を切り上げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、1.18ドル台前半まで値を回復しての推移となった。午後からはやや売りに押し戻される格好となり、1.18ドルの節目近辺まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京から売りが先行、130円をやや割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。午後からは改めて売りが優勢となり、ロンドン朝には129円台後半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、130円台を回復した。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、130円台前半まで上げ幅を拡大。中盤以降は動意も薄くなった。

Posted by 松    7/26/21 - 17:19   

債券:下落、27-28日のFOMC会合前に持ち高調整の売り出る
  [場況]

債券は下落。27-28日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を前に持ち高調整の売りが出た。夜間取引では新型コロナデルタ株の感染拡大などを背景に買いが先行し、10年債利回りの低下が進んだ。しかし、1.2%台前半に下げて買いも息切れとなり、じりじりと戻していった。通常取引ではまず前週末の水準近くでもみ合い、午後に株高も重石となって上昇した。

Posted by 直    7/26/21 - 17:08   

ブラジルコーヒー輸出:26日現在149.27万袋と前月を25.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月26日 7月累計 前月(6/24) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 198.758 1492.670 1996.907 ↓25.3% ↑18.0%
>アラビカ種 117.918 1201.688 1703.982 ↓29.5% ↑23.8%
>ロブスタ種 61.139 177.409 145.814 ↑21.7% ↓81.7%
>インスタント 19.701 113.573 147.111 ↓22.8% ↑21.1%

Posted by 松    7/26/21 - 16:59   

株式:続伸、FOMCを前に再び主要3指数揃って史上最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:35,144.31↑82.76
S&P500:4,422.30↑10.51
NASDAQ:14,840.71↑3.72

NY株式は続伸、先週金曜に続いて主要3指数が揃って史上最高値を更新した。FOMCを控え、テーパリングの開始時期に対する関心が高まる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を切り下げる格好となったものの、中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。その後はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。午後遅くには改めて買い意欲が強まり、小幅ながらも一段と値を切り上げる格好で取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、金鉱株にも買いが集まった。銀行株や通信も堅調に推移した。一方で保険やバイオテクノロジーには売りが先行、薬品株や半導体も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が3.16%の上昇となったほか、インテル(INTC)やシェブロン(CVX)の上昇も2%を超えた。ボーイング(BA)やウォルグリーン(WBA)にもしっかりと買いが集まった。一方でアムジェン(AMGN)は1.07%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やナイキ(NKE)も下げが目立った。

Posted by 松    7/26/21 - 16:58   

大豆:反発、売りの後マレーシア・パーム油の上昇追って買い
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1357-3/4↑6-0

シカゴ大豆は反発。米中西部の天候を巡って売りの展開となった後、マレーシア・パーム油の上昇を追って買いが入った。夜間取引で売りが膨らみ、11月限は下落。1330セント台前半まで下げてから、朝方にかけて売りのペースが鈍った。通常取引開始後に改めて弱含んでも、下値で買いが集まりそのまま下げ幅を縮めていった。日中に前週末終値を超えて堅調な展開にシフト。引け近くには1360セント台に乗せる場面もあった。

Posted by 直    7/26/21 - 16:47   

コーン:反発、売られ過ぎ感に週間輸出検証高も手伝い買い
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:549-3/4↑2-1/2

シカゴコーンは反発。米生産地の週末の降雨が重石となりながら、売られ過ぎ感に週間輸出検証高がまずまずの内容だったことも手伝い買いに転じた。夜間取引で前週末の売りの流れを引き継ぎ、9月限は軟調な値動き。ただ、540セントを割り込むとペースが鈍り、通常取引でも530セント台後半に下落してブレーキがかかった。取引終盤にはプラス圏に持ち直し、引けまで小じっかりと推移した。

Posted by 直    7/26/21 - 16:43   

小麦:続落、米国や黒海周辺地域などの収穫進捗で売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:677-0↓7-0

シカゴ小麦は続落。米国や黒海周辺地域などの収穫進捗を背景に売り圧力が強まった。9月限は夜間取引から下落となった。660セント台半ばまで下げた後ペースがスローダウン。通常取引でも下げ幅を縮めていったが、最後まで売りの流れが止まることはなかった。

Posted by 直    7/26/21 - 16:37   

USDAクロップ:大豆作柄は前週から悪化、着サヤは平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

7月25日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 9% 30% 47% 11%
前週 3% 8% 29% 49% 11%
前年 1% 5% 22% 57% 15%
大豆開花進捗率 7月25日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 76% 63% 74% 71%
大豆着サヤ進捗率 7月25日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 42% 23% 40% 36%

Posted by 松    7/26/21 - 16:08   

USDAクロップ:コーン作柄は前週からやや悪化、生育は平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

7月25日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 7% 26% 49% 15%
前週 2% 7% 26% 50% 15%
前年 2% 5% 21% 55% 17%
コーンシルキング進捗率 7月25日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 79% 56% 79% 73%
コーンドウ進捗率 7月25日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 18% 8% 20% 17%

Posted by 松    7/26/21 - 16:06   

USDAクロップ:春小麦作柄は前週から悪化、収穫始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

7月25日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 32% 34% 25% 8% 1%
前週 29% 34% 26% 10% 1%
前年 2% 4% 24% 60% 10%
春小麦出穂進捗率 7月25日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 97% 92% 96% 97%
春小麦収穫進捗率 7月25日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 3% - 1% 2%

Posted by 松    7/26/21 - 16:05   

USDAクロップ:冬小麦収穫は84%が終了、平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦収穫進捗率 7月25日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 84% 73% 80% 81%

Posted by 松    7/26/21 - 16:04   

天然ガス:続伸、冷房需要の高止まり支えに改めて買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:4.102↑0.042

NY天然ガスは続伸。目先中西部や西海岸北部で厳しい暑さが続くとの予報が出る中、冷房需要の高止まり観測が改めて買いを呼び込む展開となった。8月限は夜間取引ではポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。ロンドン時間に入ったあたりから買い意欲が強まり、プラス圏を回復。早朝からは一段と上げ足を速める格好となり、通常取引開始時には4.10ドル台後半まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押される展開、中盤にはマイナス圏まで値を下げたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。昼前からは改めて買いが加速、4.10ドル近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    7/26/21 - 14:53   

石油製品:小幅続伸、需要の増加観測支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.3083↑0.0170
暖房油8月限:2.1510↑0.0171

NY石油製品は小幅続伸、需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、景気回復に伴う需要の増加観測が引き続き大きな下支えとなった。相場は夜間取引では売りが先行、原油の下落につれて値を切り下げる展開となった。朝方にかけては買い意欲が強まり、しっかりと値を回復。通常取引開始後は先週末の終値近辺でのもみ合いが継続、午後からは一段と騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    7/26/21 - 14:52   

原油:小幅反落、ポジション整理の売り先行も最後は下げ幅縮小
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:71.91↓0.16

NY原油は小幅反落。買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りが先行する展開となったものの、最後は景気回復に伴う需要増加に対する期待が大きな下支えとなり、しっかりと下げ幅を縮小した。9月限は夜間取引では売りが先行、71ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、朝方には72ドル台まで値を回復。通常取引開始後にはプラス転換するまでに値を伸ばした。その後は再び売りに押し戻される格好となり、71ドル台半ばまで反落。しばらく方向感なくもみ合う展開が続いたあと、午後からは改めて騰勢を強める格好となり、先週末の終値近辺まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    7/26/21 - 14:42   

金:小幅続落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,799.2↓2.6

NY金は小幅続落。朝方までは米長期金利の低下やドル安の進行を好感する形で投機的な買い戻しが先行したものの、その後は改めて売りに押し戻される格好となり、マイナス圏での推移が続いた。8月限は夜間取引では買いが先行、1,810ドル台を回復する場面も見られた。朝方からは一転して売り圧力が強まり、通常取引開始後は早々にマイナス転落。そのまま1,796ドルの安値まで値を切り下げた。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、1,800ドルの節目をやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/26/21 - 13:54   

コーヒー:大幅反発、ブラジルの降霜懸念が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:207.80↑18.80

NYコーヒーは大幅反発。ブラジルの降霜被害が改めて材料視される中で投機的な買いが加速、期近終値ベースでは2014年10月以来で2ドルの大台を回復した。9月限は夜間の取引開始時から買いが加速、2ドルの節目を回復しての推移となった。朝方にかけては改めて買い意欲が強まり、215セントまで一気に上げ幅を拡大。NYに入ってからはポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、2ドル台はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、207セント近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた

Posted by 松    7/26/21 - 13:43   

砂糖:大幅続伸、ブラジルやインドの供給不安が買い呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.42↑0.25

NY砂糖は大幅続伸。ブラジルやインドの供給不安が改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の取引開始時には売りが先行、18セントの節目を大きく割り込むまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早朝にはプラス圏を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、18セント台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。引け間際にはまとまった買いが入り、18.60セント台まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/26/21 - 13:28   

2年債入札、応札倍率は2.47と前回下回る、最高利回り0.213%
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/22)
合計 148278.0 60000.0 2.47 2.54
競争入札分 147960.6 59682.6 2.48 2.54
顧客注文比率(外国中銀含む) 52.76% 50.63%
最高落札利回り(配分比率) 0.213% (93.81%) 0.249%

Posted by 松    7/26/21 - 13:07   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

7月22日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 478.0 ↓10.3% ↓12.1% 3344.7 ↓19.0%
コーン 1036.9 ↓3.7% ↑23.3% 61276.3 ↑64.0%
大豆 241.9 ↑68.1% ↓52.1% 58041.7 ↑49.5%

Posted by 松    7/26/21 - 11:40   

6月新築住宅販売は67.6万戸と前月から6.63%減少、予想下回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

21年6月 前月比 21年5月 市場予想
新築住宅販売件数 676 ↓6.63% 724 800
販売価格(中間値) $361800 ↓4.96% $380700

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Posted by 松    7/26/21 - 10:02   

21/22年ウクライナ穀物輸出、7月26日時点で前年23.5%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は26日時点で178万7000トンと、前年同期を23.5%下回った。このうちコーンが89万5000トンになり、小麦は42万4000トンで、揃って前年からダウン。

ウクライナ農務省は、2021/22年度の穀物輸出を5600万トンと見通しており、前年比にして25.6%の増加になる。小麦が2070万トン、コーンが3070万トンの予想。2021年穀物生産は前年比17%増の7600万トンの予想となっている。

Posted by 直    7/26/21 - 08:55   

ウクライナ穀物収穫、22日時点で22%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2021年穀物収穫は22日時点で340万ヘクタールとなり、事前予想の22%終了した。規模にして1410万トン、イールドが4.18トン。小麦だけで206万8000ヘクタールから886万トン、30%終了となった。イールドが4.28トンという。農務省は、好天気が寄与して最終的に7600万トンになると予想。前年から17%増加になる。

Posted by 直    7/26/21 - 08:55   

6月建築許可件数は159.4万戸に小幅下方修正、前月比5.29%減少
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

21年6月 修正前 前月比 前年比 21年5月
建築許可件数 1594 1598 ↓5.29% ↑22.99% 1683
>一戸建 1066 1063 ↓6.00% ↑25.41% 1134
>集合住宅(5世帯以上) 479 483 ↓2.44% ↑18.27% 491

Posted by 松    7/26/21 - 08:50   

印マハラシュトラ州、砂糖きびなど約11万ヘクタールに豪雨の被害
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州の砂糖きびなどに豪雨の被害が出たと報じられた。州政府の暫定推定によると、被害は約11万ヘクタール.。地元メディアは、砂糖きびのほか、コメやコーン、大豆などにもダメージがみられたと伝えており、また、まだ状況報告が出ていない地域があることから、最終的な被害が大きくなる可能性を示唆した。現時点でダメージがひどいのがコールハープル県やサングリー県、プネー市という。

Posted by 直    7/26/21 - 08:49   

21/22年アルゼンチン小麦生産見通し、30万トン上方修正
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2021/22年度小麦生産見通しは2080万トンと、従来の2050万トンから30万トン上方修正となった。作付を2%引き上げたのが背景にある。生産は前年比にして18%の増加、過去最高を更新する。土壌水分はほとんどの地域で十分とみられる中、コルドバ州北部中央ではさらなる降雨が必要と指摘。生産コストの上昇にかかわらず、現行の価格水準から高リターンを見込んで農家は品質やイールド改善に向けて投資に積極的という。輸出見通しは1390万トンから1400万トンに引き上げられた。前年から30.8%増加し、2016/17年度に記録した過去最高を超える。

アルゼンチンの2020/21年度コーン生産は5150万トンの予想で、前年から5.5%増加し過去最高を更新、また150万トン上方修正となった。肥料などの価格が著しく上昇したが、それでもコーンは最も採算性が高いことを指摘。また、最近の国際価格変動にもかかわらず、農家は将来の価格見通しに強気で、生産に意欲的という。輸出は3500万トンの従来予想から3740万トンに上方修正。前円との比較で5.4%増加する。

Posted by 直    7/26/21 - 08:27   

21/22年豪州小麦生産見通し、250万トン上方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2021/22年度小麦生産見通しは2950万トンと、従来の2700万トンから250万トン上方修正となった。前年の記録的な豊作から11.4%減少だが、干ばつ被害を受けた2019/20年度は大きく上回り、また過去10年平均との比較にしても22%アップ。

2021/22年度の輸出は1900万トンから2150万トンに引き上げられ、前年から6.5%の減少予想になる。生産同様に、2019/20年度に1000万トンにも満たなかった後、2年連続して2000万トン台を維持する格好になる。期末在庫は659万8000トンで据え置きとなり、前年から11.9%増加の見通し。


Posted by 直    7/26/21 - 08:27   

23日のOPECバスケット価格は73.03ドルと前日から0.94ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/23 (金) 73.03 ↑0.94
7/22 (木) 72.09 ↑2.16
7/21 (水) 69.93 ↓0.57
7/20 (火) 70.50 ↓0.04
7/19 (月) 70.54 ↓2.30

Posted by 松    7/26/21 - 05:52   

7/26(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月住宅建築許可件数修正値
・6月新築住宅販売 (10:00)
・2年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    7/26/21 - 05:49   

2021年07月23日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.41%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
7/19〜 7/23 3.3988 ↑ 0.41% ↑ 81.16% 2.9116 ↓ 1.69% ↑ 75.19%
7/12〜 7/16 3.3848 ↑ 1.42% ↑ 82.94% 2.9618 ↑ 1.31% ↑ 82.76%
7/5〜 7/8 3.3373 ↑ 2.79% ↑ 82.66% 2.9235 ↑ 3.16% ↑ 81.57%
6/28〜 7/2 3.2467 ↓ 0.22% ↑ 77.80% 2.8339 ↑ 1.01% ↑ 77.21%

Posted by 松    7/23/21 - 17:44   

債券:横ばい、来週にFOMC控え持ち高調整の売り買い
  [場況]

債券はほぼ横ばい。来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控えていることから、持ち高調整の売り買い交錯となった。夜間取引でまず買いが集まってから、売りが膨らみ10年債利回りは上昇に転じた。しかし、通常取引で1.3%を超えると売りもスローダウン。さらにIHSマークイットが発表したPMI低下が下支えとなり、日中は前日の水準近くでもみ合った。

Posted by 直    7/23/21 - 17:22   

FX:円安、株価が史上最高値更新する中で円に売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:110.51、ユーロ/ドル:1.1768、ユーロ/円:130.04 (NY17:00)

為替は円安が進行。主要株価指数が揃って史上最高値を更新するなど、株高の進行につれて投資家のリスク志向が強まる中、円に対する売り圧力が改めて強まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から買いが先行、110円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、110円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入るとマークイットの企業景況感指数が弱気の内容となったこともあって売りに押し戻される格好となったものの、株式市場が開くと改めて買い意欲が強まり、110円台半ばまで値を回復。中盤以降は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルはアジア時間には1.17ドル台後半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドン朝には買いが集まる場面も見られたが、すぐに売りに押し戻されるなど、レンジを一気に抜けるような動きには至らなかった。NYに入ると売りが優勢となり、1.17ドル台半ばまで値を切り下げたものの、昼からは改めて騰勢を強める格好となり、1.17ドル台後半の水準を回復した。ユーロ/円はアジア時間から買いが先行、ロンドンに入ると130円台前半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、130円の節目を挟んだレンジ内でもみ合う展開。NYに入っても新たな動きは見られず、同水準での推移が続いた。昼からはやや買いが優勢となり、130円台前半でのもみ合いとなった。

Posted by 松    7/23/21 - 17:20   

ブラジルコーヒー輸出:23日現在129.39万袋と前月を28.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月23日 7月累計 前月(6/23) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 41.235 1293.912 1813.229 ↓28.6% ↑7.1%
>アラビカ種 33.243 1083.770 1563.809 ↓30.7% ↑18.4%
>ロブスタ種 6.930 116.270 140.688 ↓17.4% ↓87.3%
>インスタント 1.062 93.872 108.732 ↓13.7% ↑1.6%

Posted by 松    7/23/21 - 16:59   

大豆:続落、米中西部の天候にらみながらコーン下落につれて売り
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1351-3/4↓10-1/2

シカゴ大豆は続落。米中西部の天候をにらみながら、コーンの下落につれて売りの展開となった。夜間取引で売りが膨らみ、11月限は1350セント台に下落した。朝方にかけて売り一服となったが、通常取引開始後に前日の終値水準まで戻すと再び弱含み。取引終盤には1340セント台半ばまで下げる場面があった。

Posted by 直    7/23/21 - 16:52   

コーン:続落、米生産地一部の降雨予報を背景に売り優勢
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:547-1/4↓17-1/4

シカゴコーンは続落。米生産地の一部で降雨予報が出ているのを背景に、売りが優勢となった。夜間取引では買いが先行し、9月限は上昇。しかし、570セント目前でブレーキがかかり、間もなくして下げに転じた。通常取引で売りのピッチが速まり、540セント台半ばまで下落した。

Posted by 直    7/23/21 - 16:49   

小麦:続落、週末控えコーンや大豆の下落重石となって売り
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:684-0↓8-1/4

シカゴ小麦は続落。週末を控え、コーンや大豆の下落が重石となって売りが出た。9月限は夜間取引で売りに押されて680セント台半ばで下落してから、前日の終値水準に持ち直すのを繰り返した。しかし、通常取引開始後に690セント台後半に強含むとブレーキがかかり、その後下げに転じた。取引終盤には680セントを割り込む場面があったが。

Posted by 直    7/23/21 - 16:43   

株式:続伸、投機的な買いに押され史上最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:35,061.55↑238.20
S&P500:4,411.79↑44.31
NASDAQ:14,836.99↑152.39

NY株式は続伸、新たな材料に欠ける中ながら、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、主要3指数が揃って史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上値を伸ばす展開となった。中盤には200ポイント台後半まで上げ幅を拡大、その後は買いの勢いも鈍ったものの、ポジション調整の売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏を維持しての推移。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。

セクター別では、通信やコンピューター関連がしっかりと値を伸ばしたほか、公益株や薬品株、生活必需品にも買いが集まった。一方で金鉱株やエネルギー関連は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ビサ(V)が2.00%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やマクドナルド(MCD)、ナイキ(NKE)も1%台後半の上昇を記録した。一方でインテル(INTC)は前日の決算で売り上げ見通しが弱気の内容だったことが嫌気される中、5.29%の急落。ハネウェル・インターナショナル(HON)やダウ(DOW)も下げが目立った。

Posted by 松    7/23/21 - 16:41   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

7月20日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 520115 ▼ 55919
NEMEX-RBOBガソリン △ 23932 △ 1896
NYMEX-暖房油 △ 29497 ▼ 19749
NYMEX-天然ガス ▼ 125341 ▼ 7782
COMEX-金 △ 209227 △ 7573
_
CBOT-小麦 △ 20471 △ 23154
CBOT-コーン △ 303095 △ 7989
CBOT-大豆 △ 99698 △ 12066
ICE US-粗糖 △ 237899 ▼ 3878
ICE US-コーヒー △ 53825 △ 12571
_
IMM-日本円 ▼ 57669 △ 1083
IMM-ユーロFX △ 48557 ▼ 12726
CBOT-DJIA (x5) ▼ 3974 ▼ 13182
CME-S&P 500 △ 32118 ▼ 34972

Posted by 松    7/23/21 - 15:33   

天然ガス:続伸、冷房需要の高止まり観測支えとなる中で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:4.060↑0.057

NY天然ガスは続伸。目先中西部や北西部を中心に平年以上の気温が継続、冷房需要が高止まりを続けるとの見方が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。8月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、4.00ドル台半ばまで値を切り上げた。中盤には買いも一服となったものの、ポジション整理の売りに大きく押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、4.07ドル台まで値を伸ばした。

Posted by 松    7/23/21 - 14:59   

石油製品:続伸、朝方まで売り優勢もその後しっかりと値を回復
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.2913↑0.0181
暖房油8月限:2.1339↑0.0013

NY石油製品は続伸、株高の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ買いが優勢となった。相場は夜間取引ではガソリンにポジション整理の売りが膨らむなど、方向感の定まらない不安定な展開。朝方には売りに押され下げ幅を広げる場面も見られた。中盤にかけては改めて買い意欲が強まる格好となり、プラス圏を回復。午後に入ってもしっかりと値を切り上げる展開となった。

Posted by 松    7/23/21 - 14:52   

原油:小幅続伸、日中はマイナス圏での推移も最後に買い集まる
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:72.07↑0.16

NY原油は小幅続伸。ここまでの投機的な買い戻しの勢いも一服、日中を通じてややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、最後はやや買いが優勢となった。9月限は夜間取引では売りが優勢、71ドル台半ばから後半のレンジ内での推移となった。通常取引開始後には71.39ドルの安値まで値を切り下げたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、昼にはプラス圏を回復。それ以上積極的な動きは見られなかったが、プラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/23/21 - 14:52   

金:小幅反落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し売りが優勢
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,801.8↓3.6

NY金は小幅反落。米長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、1,810ドルまで値を切り上げたものの、ロンドン時間に入ると一転して売り圧力が強まりマイナス転落。早朝には1,790ドルを割り込むまで値を崩す場面も見られた。通常取引開始後はマークイットの7月の企業景況感指数が弱気の内容となったことを受けて買いが集まり、1,800ドルの節目を回復したが、それ以上の動きは見られず。中盤には再び1,800ドルを割り込むまで売りに押されるなど、最後までマイナス圏での推移が続いた。

Posted by 松    7/23/21 - 14:11   

コーヒー:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:189.00↓4.65

NYコーヒーは反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション整理の売りが加速した。9月限は夜間の取引開始時からこれまでの流れを継いだ買いが先行、210セントに迫るまで一気に上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、NYに入るとマイナス転落、そのまま190セントを割り込むまで一気に値を崩した。中盤には売りも一服、190セント台を回復しての推移が続いたが、昼にかけて再び売り圧力が強まるなど、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    7/23/21 - 13:50   

世界砂糖きび生産、2030年までに年平均1%増加見通し・OECD-FAO
  [砂糖]

経済協力開発機構(OECD)が国連食糧農業機関(FAO)と作成した農業アウトルック2021-2030年によると、世界の砂糖きび生産は、2018-20年の基準期間から2030年までに年平均1%増加し、19億6000トンの見通しとなった。このうちブラジルの生産が38%、インドが27%、あわせて65%と全体の半分以上を占める。砂糖ビートに関すると2030年時点で3億200万トンになる見通し。年間0.6%増加と、2011-20年の1%より低い伸びになるとみられている。

砂糖生産に関すると、ブラジルで2030年に4100万トンと、基準期間との比較にして580万トン増加の見通しとなった。向こう10年間、ブラジル通貨レアルの下落を前提に、また何らかの政府支援が設けられれば、生産性が高まり、生産コスト上昇でも投資が上向くとの見方を示した。一方で、砂糖きびがエタノールの原材料となることから、バイオ燃料との競争が厳しくなり得るという。インドの砂糖生産は向こう10年間で510万トン増加し、3560万トンになるタイは2020年の落ち込みから2021年に回復し、2030年までに1360万トンに増加とみられる

世界の砂糖消費は2030年時点で1億9600万トンになる見通しで、人口と所得の増加を反映して年1.4%伸びるという。一人当たりの消費が向こう10年間で22キログラムから23キログラムに増加。ただ、地域間で開きがあり、基本的に高所得国で減少、ほかの国で増加の予想となった。アジアで66%、アフリカで30%それぞれ増加の見通し。

Posted by 直    7/23/21 - 13:41   

世界小麦生産、2030年までに870万トン増加見通し・OECD-FAO
  [穀物・大豆]

経済協力開発機構(OECD)が国連食糧農業機関(FAO)と作成した農業アウトルック2021-2030年によると、世界小麦は2018-20年の基準期間から2030年までに870万トン増加、8億4000万トンの見通しとなった。途上国で向こう10年間に4700万トン増え、先進国で4000万トンの増加予想。インドが1800万トンと最も大きく増加するとの見通し。ロシアでは1450万トン、ウクライナで980万トン、オーストラリアで590万トン増加の見通しになった。

2030年時点のコーン生産見通しは13億トンで、向こう10年間1億6000万トン増加する。中国で3500万トン増え、次いで米国の生産が3200万トン、ブラジルが1800万トン、それぞれアップ。このほか、ウクライナの生産は1000万トン増加、アルゼンチンは700万トン増える見通しとなった。

世界の大豆生産は2030年までの10年間で年平均1.1%増加見通しとなった。2011-20年の4.0%を大きく下回る伸びになる。ブラジルが引き続き世界最大の生産国になるとみられ、同国の生産は2030年まで年1.2%増加の予想。2位の米国の伸び率は0.7%の見通しとなった。

Posted by 直    7/23/21 - 13:41   

砂糖:続伸、ブラジルの降霜など供給不安が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.17↑0.55

NY砂糖は続伸。ブラジルで降霜が発生したことによる生産への影響など、将来的な供給不安が改めて材料視される中で買いが加速、期近終値ベースで2月以来の高値を更新した。10月限は夜間の時間帯からこれまでの流れを継いだ買いが先行、早朝には18セントの節目を回復した。NYに入ってからは買いも一服、18セントをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いたが、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、18.20セント台まで上げ幅を拡大。引け間際にはまとまった売りが出て、上げ幅を縮小した。

Posted by 松    7/23/21 - 13:37   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は491基と前週から7基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

7月23日 前週比 前年比 (%)
米国合計 491 ↑ 7 ↑ 240 ↑95.62%
>陸上油田 473 ↑ 7 ↑ 234 ↑97.91%
>メキシコ湾 17 →0 ↑ 5 ↑41.67%
カナダ 149 ↓ 1 ↑ 107 ↑254.76%
北米合計 640 ↑ 6 ↑ 347 ↑118.43%

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Posted by 松    7/23/21 - 13:08   

印マハラシュトラ州、集中豪雨に見舞われ地滑りや洪水発生
  [天候]

インド西部のマハラシュトラ州が集中豪雨に見舞われ、地滑りや洪水が起きたと報じられた。当局データによると、西海岸における過去24時間の降水量は200ミリメートルを超え、地域によって最大594ミリメートルも記録。また100人以上が死亡したという。州政府関係者はロイターに対し、各地で救済活動が行われているが、豪雨の影響で作業が困難と述べた。南に隣接するカルナタカ州、テランガナ州でも川が氾濫しており、それぞれの州政府は情勢を監視していると伝わっている。

マハラシュトラ州やカルナタカ州は砂糖きびなどの生産で知られているが、現時点で農産物の被害は不明である。

インド水資源省のデータでは、130ヶ所ある主要給水所の貯水量が7月22日時点で最大能力の38%に相当する655億9600万立方メートルになり、前週から5ポイント上がった。また、前年同期と同水準、過去10年平均に比べると4ポイント上昇になる。

Posted by 直    7/23/21 - 10:14   

メキシコ向けで10万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は23日、民間業者からメキシコ向けで10万トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/23/21 - 09:22   

21/22年ウクライナ穀物輸出、7月23日時点で前年49.2%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は23日時点で166万2000トンと、前年同期を49.2%上回った。このうちコーンが82万4000トンになり、前年の2倍以上に膨らんだ。一方、小麦は39万9000トンで、前年から3.2%ダウン。

ウクライナ農務省は、2021/22年度の穀物輸出を5600万トンと見通しており、前年比にして25.6%の増加になる。小麦が2070万トン、コーンが3070万トンの予想。2021年穀物生産は前年比16.9%増の7600万トンの予想となっている。

Posted by 直    7/23/21 - 08:32   

21/22年アルゼンチン小麦作付、21日時点で97.9%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、同国の2021/22年度小麦作付は7月21日時点で650万ヘクタールの事前予想の97.9%終了した。中東部で降雨の後に土壌がぬかるむこととなり、一方南部では水不足の中での作業が行われ、この結果、作付は前週から1.7ポイント進んだだけという。それでも、前年同期に比べると3.8ポイントアップ。

Posted by 直    7/23/21 - 08:20   

20/21年アルゼンチンコーン収穫、21日時点で72.2%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年度コーン収穫は7月21日時点で4800万トンの事前予想の72.2%終了した。前週を9.8ポイント上回り、この一週間ほとんどの生産地で作業が進んだ。特に、サルタ州とコルドバ州、サンタフェ州の進捗が目立ち、イールド見通しも良好という。

Posted by 直    7/23/21 - 08:19   

22日のOPECバスケット価格は72.09ドルと前日から2.16ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/22 (木) 72.09 ↑2.16
7/21 (水) 69.93 ↓0.57
7/20 (火) 70.50 ↓0.04
7/19 (月) 70.54 ↓2.30
7/16 (金) 72.84 ↓0.31

Posted by 松    7/23/21 - 05:45   

7/23(金)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・大豆・大豆製品 8月限OP 納会

Posted by 松    7/23/21 - 05:43   

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