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2021年07月28日(水)

FX:ユーロ高、FOMCまでは様子見も声明発表後ユーロに買い集まる
  [場況]

ドル/円:109.91、ユーロ/ドル:1.1843、ユーロ/円:130.16 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。FOMCの声明発表をNY午後に控え、是引退的に様子見気分の強い展開となったが、声明で早期テーパリングに関して具体的な言及がなかったことを受け、発表後にはユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では109円台後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、110円台を回復した。NYでは110円台前半での推移、FOMCの声明発表後には買いが集まったが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、遅くには110円を割り込んだ。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半のレンジ内での推移、午後には売りが優勢となったが、ロンドンに入るとまとまった買いが入るなど、方向感の定まらない状態が続いた。NY朝には一旦1.18ドル台を割り込んだものの、その後ジリジリと値を回復。FOMCの声明発表後は売りが膨らんだが、直後から買い戻しが集まり1.18ドル台半ばまで一気に値を回復した。ユーロ/円は東京では129円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝には130円台を回復するまでに買いが集まったが、それ以上の動きは見られず、その後は130円をやや割り込んだあたりでの推移となった。NYに入っても新たな動きは見られず、FOMCの声明発表後は買いが加速、130円台前半まで値を切り上げた。

Posted by 松    7/28/21 - 17:29   

債券:小幅続伸、テーパリング開始時期なお不透明で買い集まる
  [場況]

債券は小幅続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明でテーパリングの条件とされる景気の進展を指摘した文言があったが、テーパリングの開始時期はなお不透明なことから、買いが集まった。夜間取引でFOMCの声明に先駆けて売りが台頭し、10年債利回りは上昇。いったん売りにブレーキがかかって下げに転じても、早朝に改めて売り圧力が強まり上昇に戻った。通常取引でも売りの流れを継続。しかし、午後にFOMCの声明やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見を消化しながら買いが進み低下した。

Posted by 直    7/28/21 - 17:23   

これまでの資産購入ペース続ける・パウエルFRB議長記者会見
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は28日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、これまでの資産購入ペースを続けると述べた。資産購入は重要なツールであり、パンデミックの早期段階に金融の安定化と市場の機能を維持することができたとコメント。当局の目標達成に向けてかなりの進捗を確認するまでペースを維持するという。テーパリング開始は今後の経済指標次第と強調。タイミングについても決定してないという。一方、景気の進捗度合いについて具体的に数字で示すことを避けた。

景気に関すると、パンデミックの影響は引き続き薄れているが、リスクは残ると慎重な見方を示した。ワクチンが新型コロナウィルスの感染を抑えているが、ワクチン接種のペースがスローダウンしており、また、一部でデルタ株感染が急速に広がっていることを認識。労働者の職場復帰や学校再開が延期されるようなことになれば、景気減速につながる可能性を示唆し、FRBは情勢を監視するという。物価上昇については引き続き一過性であることを強調し、1970年代のようなインフレが起きることは見越していないと述べた。

Posted by 直    7/28/21 - 17:06   

株式:ダウ平均とS&P500が続落の一方、ナスダック反発
  [場況]

ダウ工業平均:34,930.93↓127.59
S&P500:4,400.64↓0.82
NASDAQ:14,762.58↑102.01

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は反発。FOMCの声明発表を午後に控えて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となった。ダウ平均は寄り付きこそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼からは改めて売り圧力が強まり、100ポイント台後半まで下げ幅を拡大。FOMCの声明発表後は一旦買いが集まったものの、最後は再び上値が重くなった。

セクター別では、バイオテクノロジーに大きく買いが集まったほか、半導体や金鉱株もしっかりと上昇。エネルギーや薬品株も値を切り上げた。一方で生活必需品や公益株は下落。運輸株や保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では朝方発表された決算が強気の内容となったボーイング(BA)が4.18%の上昇、キャタピラー(CAT)やウォルグリーン(WBA)、メルク(MRK)は1%に満たない上昇ながらも堅調に推移した。一方でマクドナルド(MCD)は1.86%の下落、トラベラーズ(TRV)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ビサ(V)も1%台後半の下げとなった。

Posted by 松    7/28/21 - 16:59   

ブラジルコーヒー輸出:28日現在168.32万袋と前月を21.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月28日 7月累計 前月(6/28) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 154.674 1683.170 2154.374 ↓21.9% ↓4.9%
>アラビカ種 95.363 1331.742 1811.893 ↓26.5% ↑1.0%
>ロブスタ種 56.354 233.763 191.487 ↑22.1% ↓82.3%
>インスタント 2.957 117.665 150.994 ↓22.1% ↓15.1%

Posted by 松    7/28/21 - 16:52   

大豆:小幅続伸、方向感定まりにくくも最後は天候不安が下支え
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1361-0↑1-1/2

シカゴ大豆は小幅続伸。決め手材料に欠けて取引に方向感が定まりにくかったが、最後は中西部の天候不安が下支えになった。11月限は夜間取引でまず買いが集まり上昇し、1370セントを超えてすぐにブレーキがかかった。そのまま値を消して反落。しかし、売りも長続きせず、朝方には持ち直した。通常取引ではもみ合いとなってから、引けにかけて小高くなった。

Posted by 直    7/28/21 - 16:47   

コーン:小幅高、米中西部の乾燥やブラジル降霜が下支え
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:549-1/4↑0-1/2

シカゴコーンは小幅高。テクニカルな売りが出る一方で、米中西部の乾燥やブラジルの降霜が下支えとなった。9月限は夜間取引から方向感に欠ける値動き。朝方に買いが進んで強含み、通常取引開始後に550セント台半ばまで上がって一服となった。その後改めて前日の終値近辺をもみ合い、引けにかけて小高く推移した。

Posted by 直    7/28/21 - 16:45   

小麦:反発、欧州や黒海周辺地域の天候懸念から買いに弾み付く
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:688-3/4↑14-1/4

シカゴ小麦は反発。欧州の多雨、黒海周辺地域の乾燥による影響が懸念される中買いに弾みが付いた。夜間取引で買いが進み、9月限はほぼ一本調子で値を伸ばす展開となった。朝方に690セントを超え、通常取引で一段高。690セント台後半まで上がってから買いも鈍って伸び悩んだ。

Posted by 直    7/28/21 - 16:42   

天然ガス:反発、需要の高止まりや将来的な需給逼迫懸念が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:3.967↑0.025

NY天然ガスは反発。目先需要が高止まりを続けるとの見方や、将来的に需給逼迫が進むとの懸念が下支えとなる中、しっかりと買いが集まる展開となった。9月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりでの推移、その後売り圧力が強まり、ロンドン朝には3.80ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。その後は売りも一服、朝方にかけて徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復。通常取引開始後は3.90ドル台後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、4ドルの節目を回復する場面も見られたが、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。

Posted by 松    7/28/21 - 15:05   

石油製品:上昇、原油高の進行支えに日中を通じて底堅く推移
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.2820↑0.0007
暖房油9月限:2.1577↑0.0121

NY石油製品は上昇。原油高の進行が下支えとなる中、日中を通じて底堅い値動きとなった。相場は夜間取引から買いが先行、早朝からは徐々に売りに押し戻される格好となり、在庫統計発表後にはガソリンがマイナス転落する格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強める展開となった。

Posted by 松    7/28/21 - 14:52   

原油:反発、強気の在庫統計手掛かりにしっかりと買い集まる

NYMEX原油9月限終値:72.39↑0.74

NY原油は反発。在庫統計で原油が予想を上回る取り崩しとなったことを好感、しっかりと買いが集まった。9月限は夜間取引から買いが先行、72ドルの節目近辺までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると72ドル台後半まで一気に買いが集まった後、72ドルを割り込むまで急落するなど、不安定な値動きとなったが、プラス圏はしっかりと維持しての推移。通常取引開始後も新たな動きは見られなかったが、在庫統計発表後は徐々に騰勢を強める格好となり、最後は72ドル台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    7/28/21 - 14:47   

米政策金利据え置き、雇用と物価目標に向けて進展・FOMC
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は28日、全会一致でフェデラルファンド金利の誘導目標水準を年0-0.25%のレンジで据え置いた。労働市場が最大限とみなす水準に到達し、インフレ率は2%の目標に上昇するまで金利のレンジを保つのが適切との従来の判断を維持した。

資産購入縮小の条件としている最大限の雇用と物価安定の目標に向けて景気に進展がみられるようになったと認識した。ただ、今後の資産購入に関すると将来の会合で引き続きペースを査定していくとするのにとどめた。

Posted by 直    7/28/21 - 14:22   

金:ほぼ変わらず、FOMC声明控え様子見の姿勢強まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,804.6↑0.6

NY金は前日からほぼ変わらず。引け後にFOMCの声明発表を控えて様子見の姿勢が強まる中、日中を通じて方向感の定まらない展開が続いた。12月限は夜間取引では買いが先行、1,810ドル台を回復する場面も見られたが、ロンドン時間には売りに押し戻されマイナス転落、朝方には1,800ドルの節目も割り込んだ。通常取引の開始後は売り買いに揉まれる展開となったが、中盤に1,797.4ドルの安値をつけたあとは改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復。引けにかけては動意も薄くなり、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。

Posted by 松    7/28/21 - 13:52   

コーヒー:小幅続落、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:200.45↓1.30

NYコーヒーは小幅続落。ブラジル生産地の降霜の被害状況を睨んで投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開が続いた。9月限は夜間の時間帯は売りが先行、早朝には2ドルの節目を割り込んでの推移となった。NYに入ると一転して騰勢を強める格好となり、205セントまで値を回復。中盤には再び2ドルを割り込むまで売りに押されるなど、不安定な展開が続いた。昼前には再び買いが集まり、2ドル台を回復。最後はプラス転換するまで値を伸ばしたが、終値ベースではマイナスでの引けとなった。

Posted by 松    7/28/21 - 13:43   

砂糖:反発、ブラジルやインドの供給不安手掛かりに買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.61↑0.26

NY砂糖は反発。ブラジルの降霜やインドの豪雨による生産への影響が懸念される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の取引開始時にはポジション整理の売りが先行、18.10セントまで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲が強く、早々に下げ止まり。早朝にかけてプラス圏を回復するまでに買いが集まった。朝方には一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、18セント台半ばで一気に上げ幅を拡大。昼前には18.60セント台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    7/28/21 - 13:22   

天然ガス在庫は430億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
29 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 43.0 ↑ 39.0 〜 ↑ 47.0
>前週 ↑ 49.0
>前年 ↑ 26.0
>過去5年平均 ↑ 31.6

Posted by 松    7/28/21 - 12:37   

2年変動金利債(FRN)入札、応札倍率は3.04
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/23)
合計 85169.8 28000.2 3.04 3.23
競争入札分 85149.2 27979.7 3.04 3.23
顧客注文比率(外国中銀含む) 71.88% 66.30%
最高割引マージン(配分比率) 0.029% (61.87%) 0.030%

Posted by 松    7/28/21 - 11:38   

印マハラシュトラ州、250万ヘクタール以上の農作物に豪雨の被害
  [天候]

インド・マハラシュトラ州で、ここ数日間の豪雨により250万ヘクタール以上の農作物が被害を受けたと報じられた。豪雨に伴い地滑りや洪水が発生、100人以上が死亡。コールハープル県やサングリー県をはじめとした主要農業地帯から被害報告が相次いでいる模様。

ただ砂糖業界関係者は、砂糖きびもダメージを受けたが、コメ、コーン、大豆などに比べると被害は小さいとの見方を示した。砂糖きびには干ばつや洪水への耐性があり、10日間冠水しても回復することができるという。2019年にもマハラシュトラ州西部で洪水が発生、被災地の60%が砂糖きびの生産地だったが、イールドや糖分への影響は限られた。

Posted by 直    7/28/21 - 11:16   

EIA在庫:原油は408.9万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

7月23日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 435598 ↓ 4089 ↓ 2200 ↓ 4728
ガソリン在庫 234161 ↓ 2253 ↓ 1010 ↓ 6226
留出油在庫 137912 ↓ 3088 ↓ 380 ↓ 1882
製油所稼働率 91.10% ↓ 0.30 ↑ 0.29 -
原油輸入 6507 ↓ 590 - -

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Posted by 松    7/28/21 - 10:37   

南アコーン生産見通し5回連続上方修正、前年比7.4%増加・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、2021年のコーン生産見通しを1643万1115トンと、前月時点での1623万2615トンからやや引き上げた。2月に1584万8960トンの初回予想を発表してから5回連続の上方修正になる。最新予測は前年との比較にすると7.4%の増加。主に飼料用のイエローコーンを729万5800トンから749万4300トンに上方修正し、前年から11%の増加になる。食用となるホワイトコーン予想は前年比4.6%増の893万5815トンで据え置いた。

Posted by 直    7/28/21 - 10:23   

2020年南ア小麦作付、前年から1.2%増加見通し・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は28日、2021年の小麦作付が51万6000ヘクタールになるとの見通しを発表した。前年から1.2%増加、また4月の作付意向調査での51万2500ヘクタールも若干上回る。最も規模の大きいウエスタンケープ州が33万5500ヘクタールで、前年から8.9%増加。リンポポ州、より規模の小さいクワズル・ナタール州も増加が見込まれる。反面、フリーステートは前年比23.9%減の7万1500ヘクタールの見通しで、ノーザンケープ州、ノースウエスト州なども減少予想となった。

Posted by 直    7/28/21 - 10:22   

2021年ロシア穀物生産、前年から約8%減少見通し・地元調査会社
  [穀物・大豆]

ロシアの調査会社ProZernoの幹部は、ロシアの2021年穀物生産が1億2300万-1億2400万トンと、前年から約8%の減少になる見通しを示した。干ばつが要因という。小麦の生産見通しが7700万-7800万トンで、前年比にして10%ダウン。一方、コーンは1460万トンの予想とし、増反を反映して前年から5%増加する。農務省の穀物生産見通しは1億2700万トン、小麦が8100万トンとなっている。

Posted by 直    7/28/21 - 09:58   

21/22年ウクライナ穀物輸出、7月28日時点で前年0.9%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は28日時点で231万3000トンと、前年同期を0.9%下回った。このうち小麦が45.7%減少して64万6000トン。一方、コーンは93万8000トンで、前年の2.2倍に膨らんだ。

ウクライナ農務省は、2021/22年度の穀物輸出を5600万トンと見通しており、前年比にして25.6%の増加になる。小麦が2070万トン、コーンが3070万トンの予想。2021年穀物生産は前年比17%増の7600万トンの予想となっている。

Posted by 直    7/28/21 - 09:38   

21/22年カナダ小麦生産見通し上方修正、前年比10.6%減少・農務省
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は7月の需給レポートで、同国の2021/22年度小麦生産見通しを2559万3000トンと、従来の2504万7000トンから引き上げた。前年に比べると10.6%減少。デュラムも601万トンから583万5000トンに上方修正。前年からは11.2%の減少になる。全小麦は前年比10.7%減の3142万8000トンの生産見通しで、従来の3105万7000トンを上回る。

2021/22年度小麦輸出も1710万トンの従来予想から1770万トンに引き上げた。を維持した。前年との比較にすると15.7%減少。一方、デュラム小麦の輸出は480万トンから470万トンに小幅引き下げ、前年と比べて19.0%減少になる。全小麦輸出が2240万トンとなり、従来の2190万トンから上方修正、前年比で16.4%減少する。

このほか、2021/22年度コーン生産見通しを1390万トンから1430万トンに引き上げた。前年比5.6%増加。カノーラ生産は2005万トンから1988万5000トン、大豆は622万5000トンから615万トンにそれぞれ引き下げた。前年比にするとカノーラが6.2%増加、カノーラが3.3%減少。

Posted by 直    7/28/21 - 08:35   

6月貿易収支(モノ)速報値は912.1億ドルの赤字、前月から拡大
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

21年6月 前月比 21年5月
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲91207 ↑3.46% ▲88160
輸出 145459 ↑0.34% 144969
輸入 236666 ↑1.52% 233130

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Posted by 松    7/28/21 - 08:31   

MBA住宅ローン申請指数は前週から5.67%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

7月23日 前週比 前年比 7月16日
総合指数 737.9 ↑5.67% ↓12.35% ↓4.01%
新規購入指数 251.7 ↓1.60% ↓17.77% ↓6.40%
借り換え指数 3570.4 ↑9.27% ↓9.74% ↓2.79%

Posted by 松    7/28/21 - 07:18   

27日のOPECバスケット価格は73.62ドルと前日から0.94ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/27 (火) 73.62 ↑0.94
7/26 (月) 72.68 ↓0.35
7/23 (金) 73.03 ↑0.94
7/22 (木) 72.09 ↑2.16
7/21 (水) 69.93 ↓0.57

Posted by 松    7/28/21 - 06:09   

7/28(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・6月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・2年変動金利債 (FRN)入札 (11:30)
・FOMC声明発表 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日

・メタル 7月限納会
・天然ガス 8月限納会

Posted by 松    7/28/21 - 06:04   

2021年07月27日(火)

FX:円高、世界的に株価の調整進む中で安全資産との買い集まる
  [場況]

ドル/円:109.77、ユーロ/ドル:1.1817、ユーロ/円:129.71 (NY17:00)

為替は円高が進行。当局による締め付けを嫌気する形での中国や香港株の下落につれて世界的に株価の調整が進み、投資家のリスク回避の動きが加速する中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、110円台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると110円の節目割れを試すまでに下げ幅を拡大、NYでは改めて売り圧力が強まり、昼には109円台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、午後遅くには109円台後半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは1.17ドル台後半まで値を崩した。その後は一転して買い意欲が強まり、NY朝には1.18ドル台前半まで値を回復、中盤には1.18ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。午後には買いも一服、1.18ドル台前半まで売りに押し戻された。ユーロ/円は東京から売りが優勢、130円の節目割れを試すまでに値を切り下げての推移となった。午後からは一段と売り圧力が強まり、ロンドン朝には129円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まりNY朝には130円台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤には129円台後半まで反落、昼からは徐々に動意も薄くなった。

Posted by 松    7/27/21 - 17:21   

債券:反発、FOMC声明やFRB議長会見控えて持ち高調整の買い
  [場況]

債券は反発。28日の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を前に持ち高調整の買いが集まり、中国や米国の株安も寄与した。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは低下。通常取引で一段と買いが進み、1.2%台前半に下がった。

Posted by 直    7/27/21 - 17:14   

株式:反落、FOMC声明控えポジション調整の売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:35,058.52↓85.79
S&P500:4,401.46↓20.84
NASDAQ:14,660.58↓180.14

NY株式は反落、FOMCの声明発表を翌日に控え、ポジション調整の売りが膨らんだ。当局の締め付けによる中国や香港株の大幅な下落も嫌気された。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント台後半まで値を崩す展開となった。その後は一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ、中盤には改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新するまでに下げ幅を拡大。午後に入ってもしばらくは安値近辺での値動きが継続、引けにかけては再び買い意欲が強まり、100ポイントを割り込むまでに下げ幅を縮小した。

セクター別では、公益株がしっかりと値を伸ばしたほか、薬品株や生活必需品も底堅く推移。一方で運輸株は大幅に下落、半導体やコンピューター関連、エネルギー関連、一般消費財、通信も下げが目立った。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が0.97%の上昇となったほか、メルク(MRK)やベライゾン(VZ)も堅調に推移。一方でインテル(INTC)は2.08%の下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やボーイング(BA)、アップル(AAPL)も下げが目立った。

Posted by 松    7/27/21 - 17:10   

ブラジルコーヒー輸出:27日現在152.88万袋と前月を25.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月27日 7月累計 前月(6/25) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 36.092 1528.762 2063.710 ↓25.9% ↓5.3%
>アラビカ種 34.691 1236.379 1758.105 ↓29.7% ↑5.1%
>ロブスタ種 0.000 177.409 155.719 ↑13.9% ↓84.9%
>インスタント 1.401 114.974 149.886 ↓23.3% ↓14.1%

Posted by 松    7/27/21 - 17:08   

大豆:小幅続伸、作柄悪化が買いを支援も上値は限定的
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1359-1/2↑1-3/4

シカゴ大豆は小幅続伸。前夕に発表されたクロップレポートの作柄悪化が買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、11月限はしっかりと上昇。通常取引開始後には買いに弾みが付き、1380セント台後半まで上がった。上値ではテクニカルな売りが台頭し、早々に伸び悩み。前日終値を下回る場面をみてからプラス圏に持ち直しても、上値は限られた。

Posted by 直    7/27/21 - 16:39   

コーン:小幅下落、作柄悪化で買いの後出尽くし感から売り
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:548-3/4↓1-0

シカゴコーンは小幅下落。前夕に発表されたクロップレポートで作柄悪化となったことを手掛かりに買いが入ったが、一巡して出尽くし感から売りに押される展開となった。夜間取引で買いが先行し、9月限は上昇。朝方にかけて上昇ペースが速まりながら、通常取引開始後に560セントを超えるとすぐに上値が重くなり、伸び悩んだ。前日終値を割り込み、そのまま引けまでマイナス圏で推移した。

Posted by 直    7/27/21 - 16:36   

小麦:続落、クロップレポート消化しポジション調整の売り出る
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:674-1/2↓2-1/2

シカゴ小麦は続落。前夕に発表されたクロップレポートを消化し、ポジション調整の売りが出た。9月限は夜間取引でまず上昇してから早々に値を消した。ただ、マイナス転落すると、売りのペースもスローダウン。通常取引で再び強含んだ後前日の終値水準でもみ合い、引けにかけてやや売りが進んで下落となった。

Posted by 直    7/27/21 - 16:34   

API在庫:原油は472.8万バレルの取り崩し、石油製品も大幅減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

7月23日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 4728 ↓ 2200
>オクラホマ州クッシング ↓ 126 -
ガソリン在庫 ↓ 6226 ↓ 1010
留出油在庫 ↓ 1882 ↓ 380

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Posted by 松    7/27/21 - 16:33   

天然ガス:反落、北東部の気温低下予報重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:3.942↓0.140

NY天然ガスは反落。ここまで上昇の勢いも一服、目先北東部で平年以下にまで気温が低下するとの予報が出る中、冷房需要が伸び悩むとの見方がポジション整理の売りを呼び込む格好となった。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には4ドルの節目を下抜け。その後も売りの勢いは衰えず、昼には3.90ドル台半ばまで値を切り下げた。引けにかけては買い戻しが集まったものの、最後は売りに押され日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    7/27/21 - 14:49   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.2813↑0.0059
暖房油9月限:2.1456↓0.0069

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では買いが先行、しっかりと値を切り上げる展開となった。朝方からは一転して売りに押される展開、中盤にまとまった売りが出るとマイナス転落、その後は下げ幅を拡大した。昼過ぎには売りも一服、引け間際にはガソリンに買いが集まりプラス転換したものの、暖房油は最後まで上値が重いままだった。

Posted by 松    7/27/21 - 14:43   

原油:小幅続落、株価の急落重石となる中で手仕舞い売りが優勢
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:71.65↓0.26

NY原油は小幅続落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。株価の急落も弱気に作用した。9月限は夜間取引では買いが先行、72ドルの節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方からは売りが優勢となり、通常取引開始後は前日終値近辺での推移。中盤には改めて売り圧力が強まる格好となり、昼過ぎには71ドル台前半まで値を切り下げた。引けにかけては買い戻しが加速、僅かながらもプラス転換する場面も見られたが、最後は売りが優勢となって取引を終了した。

Posted by 松    7/27/21 - 14:43   

金:小幅反発、FOMCを控え様子見気分強まる中で上下に振れる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,804.0↑0.6

NY金は小幅反発。FOMCの声明発表を翌日に控えて様子見気分の強まる中、比較的狭いレンジ内で方向感なく上下に振れる展開が続いた。株価の調整が大きく進んだことにも、特に影響されることはなかった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝には買い意欲が強まり、1,810ドルに迫るまで値を切り上げる場面も見られたものの、通常取引開始後は急速に伸び悩み。中盤には再び売りに押され1,800ドルを割り込むなど、不安定な値動きが続いた。引けにかけては買いが優勢となり、僅かながらもプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    7/27/21 - 14:09   

エジプトGASC、ウクライナ産とルーマニア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が27日に12万トンのウクライナ産小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、6万トンずつトン244.50ドル、244.80ドルでの購入。また6万トンのルーマニア産を同246.86ドルで買い付けたともいう。小麦は9月20−30.日に出荷の予定。

Posted by 直    7/27/21 - 14:03   

コーヒー:反落、前日の急騰の反動から手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:201.75↓6.05

NYコーヒーは反落。前日の上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には買い意欲が強まりプラス圏を回復、209セント台まで値を伸ばす場面も見られたが、NYに入ると一転して売り一色の展開となり、中盤には2ドルの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、2ドル台を回復するまでは買いが集まったものの、それ以上の動きは見られなかった。

Posted by 松    7/27/21 - 13:55   

砂糖:反落、原油が軟調に推移する中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.35↓0.07

NY砂糖は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、原油が軟調に推移するのにつれてポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合い。朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると18.70セント台まで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり中盤にはマイナス転落、そのまま18.20セント台まで一気に値を崩した。引けにかけては改めて買い意欲が強まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    7/27/21 - 13:23   

5年債入札、応札倍率は2.36と前回から変わらず、最高利回り0.710%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/23)
合計 143934.3 61000.1 2.36 2.36
競争入札分 143863.6 60929.3 2.36 2.36
顧客注文比率(外国中銀含む) 58.07% 57.62%
最高落札利回り(配分比率) 0.710% (1.38%) 0.904%

Posted by 松    7/27/21 - 13:05   

ブラジル中南部サフリーニャコーン収穫、22日時点で39%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の2021年サフリーニャコーン収穫は7月22日時点で39%終了した。前週から9ポイントアップとなり、マットグロッソ州やサンパウロ州、ゴイアス州、ミナスジェライス州で前週に続いて作業が進んだという。

一方、パラナ州とマットグロッソ・ド・スル州では前週末の降雨や週初めの厳しい冷え込みが収穫を難しくしたとコメントした。ただ、19日と20日の降霜が発生したが、3週前の降霜後にみられたようなひどい被害はなかったという。

中南部の収穫は前年同期の53%を下回る。

Posted by 直    7/27/21 - 12:06   

ロシア穀物・豆類収穫、26日時点で4190万トンと前年下回る
  [穀物・大豆]

ロシア政府傘下機関によると、国内の2021年穀物・豆類収穫は26日時点で4190万トンと、前年同期に4800万トン以上だったのを下回った。面積にして1230万ヘクタール、イールドが3.39トン。小麦は930万ヘクタールから3300万トンが収穫済み、イールドが3.54トンとなった。

Posted by 直    7/27/21 - 10:54   

21/22年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、7月前半は前年比2.37%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2021/22年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、7月前半の圧搾高は4564万6000トンと、前年同期から2.37%減少した。6月後半に今シーズン2回目の前年比プラスとなったのから減少に転じた。2021/22年度の圧搾高は7月16日時点で2億5675万トンになり、前年同期を7.36%下回っている。

7月前半の砂糖生産は294万4000トンと、前年との比較にして2.84%の減少に転じた。エタノールは1.17%増加。6月後半に続く増加だが、伸び率は小さく、含水エタノールだけなら13.03%ダウンで、年初からの減少基調を維持した。無水エタノールは32.00%の増加で、これも6月後半より小幅増。2021/22年度の砂糖生産は16日時点で1520万3000トン、前年から7.16%減少した。エタノールは前年比3.13%減の118億700万リットルとなった。

16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は134.83キログラムと、前年同期の132.93キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.65%から46.09%に低下、エタノール生産は53.35%から53.91%に上がった。

Posted by 直    7/27/21 - 10:38   

7月消費者信頼感指数は129.1に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

21年7月 21年6月 市場予想
消費者信頼感指数 129.1 128.9 124.5
現状指数 160.3 159.6
期待指数 108.4 108.5

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Posted by 松    7/27/21 - 10:17   

ユーロシステムの金準備高は前週から200万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが27日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月23日現在5,146億9,100万ユーロと、前週から200万ユーロ減少した。

Posted by 松    7/27/21 - 10:03   

5月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前月から1.72%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

月ベース 21年5月 前月比 前年比 21年4月 修正前
全米 337.36 ↑1.72% ↑18.02% ↑1.83% ↑1.76%

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Posted by 松    7/27/21 - 09:12   

5月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比16.99%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

21年5月 前月比 前年比 21年4月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 275.50 ↑1.86% ↑16.43% ↑1.96% ↑1.94% NA
20都市総合 262.70 ↑2.06% ↑16.99% ↑2.18% ↑2.11% ↑15.2%
全米 254.92 ↑2.14% ↑16.61% ↑2.33% ↑2.09% NA

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Posted by 松    7/27/21 - 09:02   

米チェーンストア売上高、24日時点で前年から16.0%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが27日に発表した週次レポートによると国内チェーンストア売上高は7月24日時点で前年同期から16.0%上昇した。2週連続アップで、また、前週よりやや高い伸びとなった。

Posted by 直    7/27/21 - 08:59   

2021年ロシア穀物生産、前年から3.9%減少見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、ロシアの2021年穀物生産は1億2504万5000トンと、前年から3.9%減少する見通しとなった。小麦が前年比5.7%減の8100万トンとみられる。現在収穫中の冬小麦について、3-4月の気温低下や乾燥により南部で冬枯れが起きたという。ただ、5-6月には多雨で土壌水分が改善し、冬作物のイールドや春小麦の作付に寄与したことも指摘した。穀物と小麦生産は前年比マイナスでも、過去5年平均との比較にすると増加になる。コーンの生産予想は1500万トンで、前年から8.1%増加、平均比にしても10%増になる。

2021/22年度(7-6月)の穀物輸出は4800万トンの予想で、過去5年平均を6%上回る。政府が国内供給の確保と価格の安定化を狙って7月から小麦とコーン、オオムギの輸出関税を価格と連動させた算出方式を導入したが、需要がなお高く、輸出が伸びるとの見方である。穀物輸出の大半を占める小麦は3800万トン、コーンが450万トンの見通しとなった。

Posted by 直    7/27/21 - 08:54   

6月耐久財受注は前月から0.83%増加、予想下回る
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

21年6月 前月比 21年5月 市場予想
耐久財受注 257627 ↑0.83% ↑3.18% ↑2.7%
>運輸除く(ex-Trans) 180156 ↑0.30% ↑0.54% ↑0.9%
>防衛除く(ex-Defence) 246067 ↑1.03% ↑2.81%

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Posted by 松    7/27/21 - 08:31   

EU砂糖ビートイールド見通し下方修正、過去5年平均下回る・MARS
  [砂糖]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは26日付レポートで、2021年のEU砂糖ビートイールド見通しを73.5トンと、前月時点での73.6トンから引き下げた。過去5年平均の73.6トンを下回り、シーズン当初の平均以上の予想からシフトとなった。

Posted by 直    7/27/21 - 08:18   

2021年EU軟質小麦イールド見通し上方修正、前年から6.1%上昇
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは26日付レポートで、2021.年のEU軟質小麦イールド見通しを6.05トンと、前月時点での6.01トンから引き上げた。3月に5.89トンの初回予想を発表して4回連続の上方修正。前年の5.70トン(修正値)から6.1%上昇し、過去5年平均の5.69トンも上回る。デュラム小麦は3.57トンから3.52トンに引き下げた。それでも、前年の3.46トン、過去5年平均の3.49トンからアップの見通しになる。小麦全体で5.79トンから5.82トンに引き上げた。前年から5.8%上がり、過去5年平均の5.47トンと比べても上昇。

EUコーンのイールド見通しは7.84トンから7.88トンに引き上げた。前年の7.28トン、過去5年平均の7.75トンいずれの比較でも上昇。

Posted by 直    7/27/21 - 08:17   

26日のOPECバスケット価格は72.68ドルと前週末から0.35ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/26 (月) 72.68 ↓0.35
7/23 (金) 73.03 ↑0.94
7/22 (木) 72.09 ↑2.16
7/21 (水) 69.93 ↓0.57
7/20 (火) 70.50 ↓0.04

Posted by 松    7/27/21 - 06:10   

7/27(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月耐久財受注(速報値) (08:30)
・5月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・5月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・7月消費者信頼感指数 (10:00)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日

・メタル 8月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 8月限OP 納会

Posted by 松    7/27/21 - 06:05   

2021年07月26日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から1.7セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

7月26日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢313.6 ↓1.7 ↑96.1
ディーゼル燃料全米平均 ¢334.2 ↓0.2 ↑91.5

Posted by 松    7/26/21 - 18:20   

FX:ユーロ高、米株が堅調に推移する中で投機的な買い集まる
  [場況]

ドル/円:110.36、ユーロ/ドル:1.1802、ユーロ/円:130.28 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。米株が先週金曜に続いて史上最高値を更新、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まったドル/円は東京から売りが優勢、110円台前半までジリジリと値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服、110円台前半のレンジ内で上値の重い展開が継続。NYに入ると改めて売りに押される場面も見られたが、中盤以降は株価が堅調に推移する中で値を回復、午後からは110.30-40円で底堅く推移した。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、不安定な値動きながらも1.18ドルに迫るまで値を切り上げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、1.18ドル台前半まで値を回復しての推移となった。午後からはやや売りに押し戻される格好となり、1.18ドルの節目近辺まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京から売りが先行、130円をやや割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。午後からは改めて売りが優勢となり、ロンドン朝には129円台後半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、130円台を回復した。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、130円台前半まで上げ幅を拡大。中盤以降は動意も薄くなった。

Posted by 松    7/26/21 - 17:19   

債券:下落、27-28日のFOMC会合前に持ち高調整の売り出る
  [場況]

債券は下落。27-28日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を前に持ち高調整の売りが出た。夜間取引では新型コロナデルタ株の感染拡大などを背景に買いが先行し、10年債利回りの低下が進んだ。しかし、1.2%台前半に下げて買いも息切れとなり、じりじりと戻していった。通常取引ではまず前週末の水準近くでもみ合い、午後に株高も重石となって上昇した。

Posted by 直    7/26/21 - 17:08   

ブラジルコーヒー輸出:26日現在149.27万袋と前月を25.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月26日 7月累計 前月(6/24) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 198.758 1492.670 1996.907 ↓25.3% ↑18.0%
>アラビカ種 117.918 1201.688 1703.982 ↓29.5% ↑23.8%
>ロブスタ種 61.139 177.409 145.814 ↑21.7% ↓81.7%
>インスタント 19.701 113.573 147.111 ↓22.8% ↑21.1%

Posted by 松    7/26/21 - 16:59   

株式:続伸、FOMCを前に再び主要3指数揃って史上最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:35,144.31↑82.76
S&P500:4,422.30↑10.51
NASDAQ:14,840.71↑3.72

NY株式は続伸、先週金曜に続いて主要3指数が揃って史上最高値を更新した。FOMCを控え、テーパリングの開始時期に対する関心が高まる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を切り下げる格好となったものの、中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。その後はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。午後遅くには改めて買い意欲が強まり、小幅ながらも一段と値を切り上げる格好で取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、金鉱株にも買いが集まった。銀行株や通信も堅調に推移した。一方で保険やバイオテクノロジーには売りが先行、薬品株や半導体も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が3.16%の上昇となったほか、インテル(INTC)やシェブロン(CVX)の上昇も2%を超えた。ボーイング(BA)やウォルグリーン(WBA)にもしっかりと買いが集まった。一方でアムジェン(AMGN)は1.07%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やナイキ(NKE)も下げが目立った。

Posted by 松    7/26/21 - 16:58   

大豆:反発、売りの後マレーシア・パーム油の上昇追って買い
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1357-3/4↑6-0

シカゴ大豆は反発。米中西部の天候を巡って売りの展開となった後、マレーシア・パーム油の上昇を追って買いが入った。夜間取引で売りが膨らみ、11月限は下落。1330セント台前半まで下げてから、朝方にかけて売りのペースが鈍った。通常取引開始後に改めて弱含んでも、下値で買いが集まりそのまま下げ幅を縮めていった。日中に前週末終値を超えて堅調な展開にシフト。引け近くには1360セント台に乗せる場面もあった。

Posted by 直    7/26/21 - 16:47   

コーン:反発、売られ過ぎ感に週間輸出検証高も手伝い買い
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:549-3/4↑2-1/2

シカゴコーンは反発。米生産地の週末の降雨が重石となりながら、売られ過ぎ感に週間輸出検証高がまずまずの内容だったことも手伝い買いに転じた。夜間取引で前週末の売りの流れを引き継ぎ、9月限は軟調な値動き。ただ、540セントを割り込むとペースが鈍り、通常取引でも530セント台後半に下落してブレーキがかかった。取引終盤にはプラス圏に持ち直し、引けまで小じっかりと推移した。

Posted by 直    7/26/21 - 16:43   

小麦:続落、米国や黒海周辺地域などの収穫進捗で売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:677-0↓7-0

シカゴ小麦は続落。米国や黒海周辺地域などの収穫進捗を背景に売り圧力が強まった。9月限は夜間取引から下落となった。660セント台半ばまで下げた後ペースがスローダウン。通常取引でも下げ幅を縮めていったが、最後まで売りの流れが止まることはなかった。

Posted by 直    7/26/21 - 16:37   

USDAクロップ:大豆作柄は前週から悪化、着サヤは平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

7月25日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 9% 30% 47% 11%
前週 3% 8% 29% 49% 11%
前年 1% 5% 22% 57% 15%
大豆開花進捗率 7月25日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 76% 63% 74% 71%
大豆着サヤ進捗率 7月25日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 42% 23% 40% 36%

Posted by 松    7/26/21 - 16:08   

USDAクロップ:コーン作柄は前週からやや悪化、生育は平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

7月25日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 7% 26% 49% 15%
前週 2% 7% 26% 50% 15%
前年 2% 5% 21% 55% 17%
コーンシルキング進捗率 7月25日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 79% 56% 79% 73%
コーンドウ進捗率 7月25日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 18% 8% 20% 17%

Posted by 松    7/26/21 - 16:06   

USDAクロップ:春小麦作柄は前週から悪化、収穫始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

7月25日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 32% 34% 25% 8% 1%
前週 29% 34% 26% 10% 1%
前年 2% 4% 24% 60% 10%
春小麦出穂進捗率 7月25日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 97% 92% 96% 97%
春小麦収穫進捗率 7月25日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 3% - 1% 2%

Posted by 松    7/26/21 - 16:05   

USDAクロップ:冬小麦収穫は84%が終了、平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦収穫進捗率 7月25日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 84% 73% 80% 81%

Posted by 松    7/26/21 - 16:04   

天然ガス:続伸、冷房需要の高止まり支えに改めて買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:4.102↑0.042

NY天然ガスは続伸。目先中西部や西海岸北部で厳しい暑さが続くとの予報が出る中、冷房需要の高止まり観測が改めて買いを呼び込む展開となった。8月限は夜間取引ではポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。ロンドン時間に入ったあたりから買い意欲が強まり、プラス圏を回復。早朝からは一段と上げ足を速める格好となり、通常取引開始時には4.10ドル台後半まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押される展開、中盤にはマイナス圏まで値を下げたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。昼前からは改めて買いが加速、4.10ドル近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    7/26/21 - 14:53   

石油製品:小幅続伸、需要の増加観測支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.3083↑0.0170
暖房油8月限:2.1510↑0.0171

NY石油製品は小幅続伸、需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、景気回復に伴う需要の増加観測が引き続き大きな下支えとなった。相場は夜間取引では売りが先行、原油の下落につれて値を切り下げる展開となった。朝方にかけては買い意欲が強まり、しっかりと値を回復。通常取引開始後は先週末の終値近辺でのもみ合いが継続、午後からは一段と騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    7/26/21 - 14:52   

原油:小幅反落、ポジション整理の売り先行も最後は下げ幅縮小
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:71.91↓0.16

NY原油は小幅反落。買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りが先行する展開となったものの、最後は景気回復に伴う需要増加に対する期待が大きな下支えとなり、しっかりと下げ幅を縮小した。9月限は夜間取引では売りが先行、71ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、朝方には72ドル台まで値を回復。通常取引開始後にはプラス転換するまでに値を伸ばした。その後は再び売りに押し戻される格好となり、71ドル台半ばまで反落。しばらく方向感なくもみ合う展開が続いたあと、午後からは改めて騰勢を強める格好となり、先週末の終値近辺まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    7/26/21 - 14:42   

金:小幅続落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,799.2↓2.6

NY金は小幅続落。朝方までは米長期金利の低下やドル安の進行を好感する形で投機的な買い戻しが先行したものの、その後は改めて売りに押し戻される格好となり、マイナス圏での推移が続いた。8月限は夜間取引では買いが先行、1,810ドル台を回復する場面も見られた。朝方からは一転して売り圧力が強まり、通常取引開始後は早々にマイナス転落。そのまま1,796ドルの安値まで値を切り下げた。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、1,800ドルの節目をやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/26/21 - 13:54   

コーヒー:大幅反発、ブラジルの降霜懸念が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:207.80↑18.80

NYコーヒーは大幅反発。ブラジルの降霜被害が改めて材料視される中で投機的な買いが加速、期近終値ベースでは2014年10月以来で2ドルの大台を回復した。9月限は夜間の取引開始時から買いが加速、2ドルの節目を回復しての推移となった。朝方にかけては改めて買い意欲が強まり、215セントまで一気に上げ幅を拡大。NYに入ってからはポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、2ドル台はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、207セント近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた

Posted by 松    7/26/21 - 13:43   

砂糖:大幅続伸、ブラジルやインドの供給不安が買い呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.42↑0.25

NY砂糖は大幅続伸。ブラジルやインドの供給不安が改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の取引開始時には売りが先行、18セントの節目を大きく割り込むまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早朝にはプラス圏を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、18セント台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。引け間際にはまとまった買いが入り、18.60セント台まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/26/21 - 13:28   

2年債入札、応札倍率は2.47と前回下回る、最高利回り0.213%
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/22)
合計 148278.0 60000.0 2.47 2.54
競争入札分 147960.6 59682.6 2.48 2.54
顧客注文比率(外国中銀含む) 52.76% 50.63%
最高落札利回り(配分比率) 0.213% (93.81%) 0.249%

Posted by 松    7/26/21 - 13:07   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

7月22日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 478.0 ↓10.3% ↓12.1% 3344.7 ↓19.0%
コーン 1036.9 ↓3.7% ↑23.3% 61276.3 ↑64.0%
大豆 241.9 ↑68.1% ↓52.1% 58041.7 ↑49.5%

Posted by 松    7/26/21 - 11:40   

6月新築住宅販売は67.6万戸と前月から6.63%減少、予想下回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

21年6月 前月比 21年5月 市場予想
新築住宅販売件数 676 ↓6.63% 724 800
販売価格(中間値) $361800 ↓4.96% $380700

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Posted by 松    7/26/21 - 10:02   

21/22年ウクライナ穀物輸出、7月26日時点で前年23.5%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は26日時点で178万7000トンと、前年同期を23.5%下回った。このうちコーンが89万5000トンになり、小麦は42万4000トンで、揃って前年からダウン。

ウクライナ農務省は、2021/22年度の穀物輸出を5600万トンと見通しており、前年比にして25.6%の増加になる。小麦が2070万トン、コーンが3070万トンの予想。2021年穀物生産は前年比17%増の7600万トンの予想となっている。

Posted by 直    7/26/21 - 08:55   

ウクライナ穀物収穫、22日時点で22%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2021年穀物収穫は22日時点で340万ヘクタールとなり、事前予想の22%終了した。規模にして1410万トン、イールドが4.18トン。小麦だけで206万8000ヘクタールから886万トン、30%終了となった。イールドが4.28トンという。農務省は、好天気が寄与して最終的に7600万トンになると予想。前年から17%増加になる。

Posted by 直    7/26/21 - 08:55   

6月建築許可件数は159.4万戸に小幅下方修正、前月比5.29%減少
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

21年6月 修正前 前月比 前年比 21年5月
建築許可件数 1594 1598 ↓5.29% ↑22.99% 1683
>一戸建 1066 1063 ↓6.00% ↑25.41% 1134
>集合住宅(5世帯以上) 479 483 ↓2.44% ↑18.27% 491

Posted by 松    7/26/21 - 08:50   

印マハラシュトラ州、砂糖きびなど約11万ヘクタールに豪雨の被害
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州の砂糖きびなどに豪雨の被害が出たと報じられた。州政府の暫定推定によると、被害は約11万ヘクタール.。地元メディアは、砂糖きびのほか、コメやコーン、大豆などにもダメージがみられたと伝えており、また、まだ状況報告が出ていない地域があることから、最終的な被害が大きくなる可能性を示唆した。現時点でダメージがひどいのがコールハープル県やサングリー県、プネー市という。

Posted by 直    7/26/21 - 08:49   

21/22年アルゼンチン小麦生産見通し、30万トン上方修正
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2021/22年度小麦生産見通しは2080万トンと、従来の2050万トンから30万トン上方修正となった。作付を2%引き上げたのが背景にある。生産は前年比にして18%の増加、過去最高を更新する。土壌水分はほとんどの地域で十分とみられる中、コルドバ州北部中央ではさらなる降雨が必要と指摘。生産コストの上昇にかかわらず、現行の価格水準から高リターンを見込んで農家は品質やイールド改善に向けて投資に積極的という。輸出見通しは1390万トンから1400万トンに引き上げられた。前年から30.8%増加し、2016/17年度に記録した過去最高を超える。

アルゼンチンの2020/21年度コーン生産は5150万トンの予想で、前年から5.5%増加し過去最高を更新、また150万トン上方修正となった。肥料などの価格が著しく上昇したが、それでもコーンは最も採算性が高いことを指摘。また、最近の国際価格変動にもかかわらず、農家は将来の価格見通しに強気で、生産に意欲的という。輸出は3500万トンの従来予想から3740万トンに上方修正。前円との比較で5.4%増加する。

Posted by 直    7/26/21 - 08:27   

21/22年豪州小麦生産見通し、250万トン上方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2021/22年度小麦生産見通しは2950万トンと、従来の2700万トンから250万トン上方修正となった。前年の記録的な豊作から11.4%減少だが、干ばつ被害を受けた2019/20年度は大きく上回り、また過去10年平均との比較にしても22%アップ。

2021/22年度の輸出は1900万トンから2150万トンに引き上げられ、前年から6.5%の減少予想になる。生産同様に、2019/20年度に1000万トンにも満たなかった後、2年連続して2000万トン台を維持する格好になる。期末在庫は659万8000トンで据え置きとなり、前年から11.9%増加の見通し。


Posted by 直    7/26/21 - 08:27   

23日のOPECバスケット価格は73.03ドルと前日から0.94ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/23 (金) 73.03 ↑0.94
7/22 (木) 72.09 ↑2.16
7/21 (水) 69.93 ↓0.57
7/20 (火) 70.50 ↓0.04
7/19 (月) 70.54 ↓2.30

Posted by 松    7/26/21 - 05:52   

7/26(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月住宅建築許可件数修正値
・6月新築住宅販売 (10:00)
・2年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    7/26/21 - 05:49   

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