2021年07月13日(火)
6月消費者物価指数(CPI)は前月から0.90%上昇、予想上回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 21年6月 | 21年5月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.90% | ↑0.64% | ↑0.5% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.88% | ↑0.74% | ↑0.5% |
米労働省が発表した6月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.90%上昇した。2008年6月以来の高い伸びを記録した。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.88%の上昇と、前月以上の伸び率となった。いずれも市場予想を上回った。
エネルギーは1.47%と、3ヶ月ぶりの大幅上昇となった。ガソリンは2.52%アップ。ガス・電力は0.18%の上昇、食品・飲料は0.75%上昇した。コア部分でみると、新車が1.97%の上昇と、1981年5月以降最も高い伸びとなった。宿泊料金は7.90%と、前月より高い伸びを記録。航空運賃は2.73%上昇、アパレルは0.70%の上昇、揃って前月から伸び悩んだ。
前年同月比ではCPIが5.32%の上昇と2008年8月以来、コア指数は4.45%の上昇と1991年11月以来の大幅プラスとなった。
Posted by 松 7/13/21 - 08:34



