2021年07月15日(木)
7月ニューヨーク連銀指数は43.0に上昇、予想も大きく上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 21年7月 | 21年6月 | 市場予想 | |
| 総合 | 43.0 | 17.4 | 18.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した7月の製造業景況感指数は43.0と前月の17.4から上昇、2001年7月にデータ集計が始まってからの最高を記録した。市場予想も大きく上回った。
新規受注は前月の16.3から33.2、出荷は14.2から43.8にそれぞれ上昇、揃って2004年5月以来の高水準を付けた。雇用は20.6と8.3ポイント上昇、3ヶ月ぶりのプラス転換となった。一方、週平均労働時間は15.1から14.0にやや低下した。生産コストを示す支払指数は79.8から76.8に低下したが、販売価格を表す受取指数は33.3から39.4に上がった。
6ヶ月先の期待指数は39.5と、前月の47.7から低下した。新規受注は34.2で、2020年12月以来の低水準。出荷は47.1から39.3に下がった。週平均労働時間は15.8から3.0に落ち込み、2020年8月以降最も低い水準にとなった。雇用は43.9に上昇し、過去最高を更新。支払指数は64.0から64.6に小幅アップ、受取指数は12ポイント上昇して57.6ポイントとなった。設備投資は18.4から26.3に上がったが、テクノロジー投資は14.9から14.1に、やや低下した。
Posted by 松 7/15/21 - 08:46



