2020年12月11日(金)
南半球夏の終わりから秋にかけてENSO中立に戻る・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局は8日付のリリースで、南半球の夏の終わりから秋にかけてエルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生しないことを意味するエルニーニョ・南方振動(ENSO)の中立状態に戻ると見通した。気象モデルがこの2週間ほどの海洋や大気の動きから、ラニーニャ現象は夏の間にピークに達することを示していると指摘。12月にはオーストラリア北部のほとんどで平均以上の降雨が予想され、また来年1-3月に北東部のほぼ全域の降水量が平均を上回るだろうという。
Posted by 直 12/11/20 - 10:36
2020年11月24日(火)
ラニーニャ現象、12月あるいは来年1月にピーク・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局は24日付のリリースで、ラニーニャ現象が少なくとも12月あるいは来年1月にピークに達する見通しを示した。熱帯太平洋の中太東部で海面水温がラニーニャの水準にあり、気象モデルはラニーニャの勢力が一段と強まることを占めているとコメント。南半球環状モード(SAM)は現時点で中立にあるが、ラニーニャの影響から向こう数週間内に正の環状モードに発達が予想されるという。気象局はラニーニャ現象により、12月から来年2月の間にほぼ全国的に平均以上の降雨になると見通しとした。
Posted by 直 11/24/20 - 10:59
2020年10月27日(火)
ラニーニャ現象、少なくとも21年2月まで続く見通し・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局は27日付のリリースで、ラニーニャ現象が少なくとも2021年2月まで続く見通しを示した。熱帯太平洋の中部や東部の水温、大気、雲の動きなどがラニーニャ現象の基準にとどまっていることを指摘。当局が監視している国際モデルのほとんどが12月にピークとなり、またこうしたモデルの約半分は勢力も強まることを示しているという。
ラニーニャ現象により、南半球の春の間の降水量が平均を上回り、オーストラリア東部では夏にかけて平均以上の降雨が続く傾向にある。
Posted by 直 10/27/20 - 08:25
【 過去の記事へ 】



