2020年12月09日(水)
FX:ユーロ小幅安、株価の調整進む中で投資家のリスク志向が後退
[場況]
ドル/円:104.19、ユーロ/ドル:1.2079、ユーロ/円:124.85 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安。株式市場に価格調整の動きが強まり、投資家のリスク志向が後退する中でユーロに売りが集まりやすい展開となった。ドル/円は東京では104円台前半の狭いレンジ内での小動き、ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、昼前には104円台半ばまで値を切り上げたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、遅くには104円台前半まで値を下げてのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、午後には1.21ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた、その後は一転して売りに押し戻される格好止まり、ロンドンでは1.21ドル割れを試すまでに反落。NY に入っても売りの勢いは衰えず、1.20ドル台後半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、午後には126円台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、126円の節目割れを試すまでに反落。NYでも売りの流れは変わらず、株価の下落につれて125円台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/9/20 - 17:19
債券:下落、新型コロナワクチン普及期待から売り圧力強まる
[場況]
債券は下落。新型コロナウィルスのワクチン普及期待から売り圧力が強まった。10年債入札結果が低調と受け止められたのも重石。夜間取引から売りが優勢となり、通常取引でも流れを維持。10年債利回りは0.9%台半ばまで上昇した。
Posted by 直 12/9/20 - 17:18
大豆:反発、USDA需給報告の発表前にポジション調整の買い進む
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1158-1/2↑12-3/4
シカゴ大豆は反発。明日のUSDA需給報告発表を前にポジション調整の買いが進んだ。夜間取引で買いが先行し、1月限は1150セント台に上昇。通常取引開始後に1160セントを超えた後すぐに上げ幅を縮めても、日中に改めてしっかりと値を伸ばす展開となった。
Posted by 直 12/9/20 - 16:49
ブラジルコーヒー輸出:9日現在31.66万袋と前月を33.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月9日 | 12月累計 | 前月(11/10) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 165.498 | 316.591 | 237.804 | ↑33.1% | ↑201.2% |
| >アラビカ種 | 135.964 | 228.095 | 181.607 | ↑25.6% | ↑169.6% |
| >ロブスタ種 | 28.352 | 86.690 | 50.038 | ↑73.2% | ↑3649.6% |
| >インスタント | 1.182 | 1.806 | 6.159 | ↓70.7% | ↓21.9% |
Posted by 松 12/9/20 - 16:44
コーン:反発、週間輸出成約高とUSDA需給報告控える中買いの展開
[場況]
CBOTコーン3月限終値:423-3/4↑4-0
シカゴコーンは反発。明日に週間輸出成約高とUSDA需給報告の発表を控える中、ポジション調整の買いの展開となった。3月限は夜間取引で420セント台に上昇。通常取引でも堅調に推移した。
Posted by 直 12/9/20 - 16:42
株式:反落、ハイテク銘柄中心にポジション調整の売り圧力強まる
[場況]
ダウ工業平均:30,068.81↓105.07
S&P500:3,672.82↓29.43
NASDAQ:12,338.95↓243.82
NY株式は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが全体を主導した。景気支援策に関する与野党協議が難航するとの懸念も重石となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント以上値を伸ばしたものの、直後には売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。中盤にはややマイナス圏に入ったあたりで下げ渋る場面も見られたものの、昼からは改めて売りが加速、一時200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったが、最後まで上値は重いまま取引を終了した。
セクター別では、薬品株やエネルギー関連、銀行株や運輸株が堅調に推移した一方、半導体やコンピューター関連、バイオテクノロジー、金鉱株は大きく値を下げた。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が1.67%、スリーエム(MMM)が1.64%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える値上がりを記録。一方でセールスフォース・ドットコムCRM)は3.20%の下落、アップル(AAPL)は2.00%の下落。ボーイング(BA)やマイクロソフト(MSFT)も下げがきつくなった。
Posted by 松 12/9/20 - 16:41
小麦:反発、明日発表のUSDA需給報告にらみテクニカルな買い
[場況]
CBOT小麦3月限終値:583-1/4↑13-1/4
シカゴ小麦は反発。明日に発表のUSDA需給報告をにらみ、テクニカルな買いが集まった。夜間取引では売り買い交錯となり、3月限は前日終値を挟んで上下に振れる展開。しかし、朝方に買いに弾みが付いて上昇に転じ、通常取引では580セント台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 直 12/9/20 - 16:40
天然ガス:反発、強気の在庫統計予想や北東部の気温低下好感
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:2.442↑0.043
NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。明日の在庫統計で平年を上回る取り崩しが予想されていることや、北東部で気温が低下したことも強気に作用した。1月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.50ドル台を回復する場面も見られた。通常取引開始後は買いも一服、昼にかけて2.40ドル台半ばまで反落。その後再び買いが集まる場面も見られたが、最後は売りに押され2.40ドル台前半で上げ幅を縮小した。
Posted by 松 12/9/20 - 14:54
石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は小幅反落
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.2759↑0.0200
暖房油1月限:1.3989↓0.0078
NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は小幅反落。弱気の在庫統計を受けて売り圧力が強まったものの、押し目ではCOVID-19ワクチンの普及や景気の回復に対する期待が支えとなった。相場は夜間取引から買いが優勢、通常取引開始後も堅調な値動きが続いた。在庫統計発表後は売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、ガソリンはプラス圏を回復して終了した。
Posted by 松 12/9/20 - 14:49
原油:小幅反落、原油在庫の大幅積み増しにも下げ幅限定的
[場況]
NYMEX原油1月限終値:45.52↓0.08
NY原油は小幅続落。在庫統計で原油が1,000万バレルを超えるという大幅積み増しとなったことを受けて売り圧力が強まったものの、一方ではCOVID-19ワクチンの普及に伴う中長期的な景気回復が支えとなり、下げ幅は限定的なものにとどまった。1月限は夜間取引ではやや売りが優勢で推移、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まりプラス転換、46ドル台まで値を切り上げた。買い一巡後もプラス圏を維持しての推移、通常取引開始後には再び46ドル台を回復したものの、在庫統計発表後は弱気のサプライズを受け、45ドルを割り込むまで一気に値を崩した。しかしこの水準では買い意欲も強く、昼には再び46ドル台まで値を回復。引けにかけては売りに押し戻され、小幅ながらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/9/20 - 14:48
金:大幅反落、長期金利の上昇やドル高嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:1,838.5↓36.4
NY金は大幅反落。米長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中、ここまでの上昇の反動もあって投機的な売りが加速した。2月限は夜間取引から売りが先行、1,870ドルを割り込んだあたりまで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後にはやや買いが優勢となる場面も見られたが、その後まとまった売りが断続的に出ると、1,840ドル台前半まで急反落。中盤には一旦1,850ドル台まで値を回復したものの、引けにかけては改めて売りが過疎億、1,830ドル台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/9/20 - 13:55
コーヒー:反落、レアル安嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:117.05↓2.20
NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行などが嫌気される中でポジション整理の売りが先行、終値ベースで11月24日以来の安値をつけた。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方からは徐々に売り圧力が強まり、中盤には117セントを割り込むまでに値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。引けにかけては改めて売りが優勢となった。
Posted by 松 12/9/20 - 13:45
砂糖:大幅反発、材料難の中ながらテクニカルな買い戻しが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.97↑0.58
NY砂糖は大幅反発。需給面で決め手となるような買い材料が出た訳ではなかったが、投機筋を中心にテクニカルな買い戻しが加速した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、NYに入ると14.60セントまで値を回復した。その後一旦は上値が重くなる場面も見られたが、中盤にかけては改めて買いが加速、15セントの節目に迫るまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/9/20 - 13:37
10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.33、最高利回りは0.951%
[金融・経済]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(11/10) |
| 合計 | 88499.8 | 38000.0 | 2.33 | 2.32 |
| 競争入札分 | 88494.0 | 37994.2 | 2.33 | 2.32 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 62.31% | 54.84% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.951% | (88.79%) | 0.960% |
Posted by 松 12/9/20 - 13:07
天然ガス在庫は890億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
10日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 89.0 | ↓ 99.0 〜 ↓ 82.0 | |
| >前週 | ↓ 1.0 | ||
| >前年 | ↓ 73.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 88.4 |
Posted by 松 12/9/20 - 12:15
ブラジル南部で米産大豆の荷揚げ、約10年ぶり輸入
[穀物・大豆]
ブラジル南部のパラナグア港で3日に3万500トンの米産大豆の荷揚げが始まったと報じられた。ブラジル通貨レアルの下落や中国需要の増加を背景に輸出が急速に伸びたことで、国内需要を満たすために隣国のパラグアイからの輸入を進めているほか、約10年ぶりに米産の買い付けに踏み切った格好になる。また、今回は1997年以来の大規模な米産輸入という。
ブラジル貿易局によると、11月の大豆輸入は12万2000トンとなり、前年同月の20倍以上に膨らんだ。1⁻11月合わせて前年同期の6倍の74万8000トン。ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は2020年の大豆輸入が100万トンと、前年の7倍になると見通す。
Posted by 直 12/9/20 - 12:08
EIA在庫:原油は1,518.9万バレルの積み増し、輸出が大幅に減少
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 12月4日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 503231 | ↑ 15189 | ↓ 1218 | ↑ 1141 | |
| ガソリン在庫 | 237859 | ↑ 4221 | ↑ 2027 | ↑ 6442 | |
| 留出油在庫 | 151092 | ↑ 5222 | ↑ 491 | ↑ 2316 | |
| 製油所稼働率 | 79.91% | ↑ 1.71 | ↑ 0.58 | - | |
| 原油輸入 | 6479 | ↑ 1080 | - | - |
Posted by 松 12/9/20 - 10:43
10月卸売在庫は前月から1.15%増加、予想も上回る
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 20年10月 | 前月比 | 20年9月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 648998 | ↑1.15% | ↑0.86% | ↑0.9% | |
| 卸売在庫率 | 1.307 | ↓0.009 | 1.316 |
Posted by 松 12/9/20 - 10:08
10月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は15.8万人増加
[場況]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 20年10月 | 前月比 | 求人/離職率 | 20年9月 | |
| 求人数 | 6652 | ↑158 | 4.46% | 4.38% |
| 離職数 | 5107 | ↑263 | 3.59% | 3.42% |
| >自発的離職 | 3092 | ↑18 | 2.17% | 2.17% |
Posted by 松 12/9/20 - 10:04
メキシコ向けで25万7071トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は9日、民間業者からメキシコ向けで25万7071トンの2020/21年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/9/20 - 10:01
エジプト、20/21年度に1000万トン以上の小麦生産を計画
[穀物・大豆]
エジプト農務省の研究者はロイターに対し、2020/21年度に1000万トン以上の小麦生産を計画していることを明らかにした。前年から5%以上の増加になる。国内で新種の小麦を開発したとコメント。また、新しい農業技術を取り入れ、生産を伸ばす意向を示した。小麦は4月半ばに収穫開始となる。
Posted by 直 12/9/20 - 08:44
11月のコロンビアコーヒー生産、前年から4%減少
[コーヒー]
コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、同国の11月のコーヒー生産は140万袋と前年同月から4%減少した。10月に始まった2020/21年度の生産は最初の2ヶ月間で260万袋になり、前年同期を9%下回る。11月の輸出は127万1000袋で、前年比にして9%の増加。
Posted by 直 12/9/20 - 08:36
オーストラリア砂糖きび圧搾、12月6日時点で99.6%終了
[砂糖]
オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2020年砂糖きび圧搾は12月6日時点で3099万6573トンと、事前予想の99.6%終了した。前年同期に99.9%だったのとほぼ同じペースで完了に近付いている格好になる。圧搾は6日までの一週間で39万7524トンとなった。ASMCは2020年砂糖きび圧搾が最終的に3112万2966トンになるとの見方を示した。シーズン初めに3100万6500トンの見通しを発表してから断続的に修正を行っている。
Posted by 直 12/9/20 - 08:03
MBA住宅ローン申請指数は前週から1.15%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 12月4日 | 前週比 | 前年比 | 11月27日 | |
| 総合指数 | 848.3 | ↓1.15% | ↑59.42% | ↓0.63% |
| 新規購入指数 | 325.7 | ↓5.02% | ↑21.39% | ↑9.00% |
| 借り換え指数 | 3959.2 | ↑1.75% | ↑89.06% | ↓4.58% |
Posted by 松 12/9/20 - 07:03
8日のOPECバスケット価格は47.79ドルと前日から0.02ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/8 (火) | 47.79 | ↑0.02 |
| 12/7 (月) | 47.77 | ↓0.58 |
| 12/4 (金) | 48.35 | ↑0.89 |
| 12/3 (木) | 47.46 | ↑0.77 |
| 12/2 (水) | 46.69 | ↓0.04 |
Posted by 松 12/9/20 - 04:58
12/9(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・10月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 12/9/20 - 04:55
2020年12月08日(火)
FX:円小幅安、COVID-19ワクチンへの期待高まる中で売り優勢
[場況]
ドル/円:104.15、ユーロ/ドル:1.2010、ユーロ/円:125.99 (NY17:00)
為替は円が小幅安。COVID-19ワクチンの実用化に伴う景気回復に対する期待が高まり、株価の上昇につれて投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京では104円の節目を僅かに上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入っても特に新たな動きが見られることはなかった。NYに入るとやや買いが優勢、米株の上昇を支えに104.10円台まで値を切り上げての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.21ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると値幅は大きくなったものの、新たな方向性が出てくることもなく、同水準での上下が続いた。NYに入ってからは徐々に上値が重くなり、午後からは1.21ドルの節目割れをうかがう格好での推移が続いた。ユーロ/円は東京では126円の節目やや下回ったあたりで底堅く推移、ロンドンに入ると126円台前半まで値を切り上げた。NYに入ると一転して上値が重くなり、午後遅くには126円の節目近辺まで値を切り下げた。
Posted by 松 12/8/20 - 17:28
債券:横ばい、コロナ絡みで買いの後株価回復でブレーキかかる
[場況]
債券は横ばい。朝方に新型コロナウィルスの感染拡大が止まらないことや行動制限の動きが出ていることを背景に買いが集まったが、米株式相場が下げから持ち直したことで買いにブレーキがかかった。夜間取引ではやや売りに押され、10年債利回りは限定的な上昇となり、通常取引に入って買いが進み、低下に転じた。ただ、0.9%を割り込むと早々買いもスローダウンし、午後には前日の水準まで戻した。
Posted by 直 12/8/20 - 17:26
株式:上昇、COVID-19ワクチンへの期待高まる中で買いが先行
[場況]
ダウ工業平均:30,173.88↑104.09
S&P500:3,702.25↑10.29
NASDAQ:12,582.77↑62.82
NY株式は上昇、COVID-19ワクチン普及に伴う景気回復に対する期待が改めて下支えとなる中、S&P500種とナスダック総合指数は再び市場最高値を更新した。ダウ平均は寄り付き後しばらく上下に方向感なく振れる展開、景気支援策の与野党協議が難航していることや、足元でCOVID-19の感染拡大が続いていることが上値を重くした。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。アストラゼネガのCOVID-19ワクチンが高齢者の重症化を防ぐ効果があるとの見方や。米食品医薬品局(FDA)がファイザーのワクチンに対する懸念は見当たらないとしたことを受けて緊急承認への期待が高まる中で買いが加速した。午後に一段高となったあとは買いも息切れとなったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連にしっかりと買いが集まったほか、薬品株や保険、素材なども堅調に推移。一方で通信は下落、公益株や金鉱株、銀行株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が2.52%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やスリーエム(MMM)、アムジェン(AMGN)、トラベラーズ(TRV)も1%を超える伸びとなった。一方でウォルグリーン(WBA)は1.04%の下落、ボーイング(BA)、ホーム・デポ(HD)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、マクドナルド(MCD)の計5銘柄が下落した。
Posted by 松 12/8/20 - 16:54
大豆:続落、南米の降雨に着目して売りの展開
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1145-3/4↓12-3/4
シカゴ大豆は続落。南米の降雨に着目して売りの展開となった。1月限は夜間取引で下げ、1150セントを割り込んだ。通常取引では1140セント台前半まで下落。取引終盤に1150セント台に下げ渋る場面があったが、引けにかけて再び売りが台頭し、1140セント台で引けた。
Posted by 直 12/8/20 - 16:49
コーン:反落、USDA需給報告控え南米の降雨も伝わる中売り出る
[場況]
CBOTコーン3月限終値:419-3/4↓4-1/4
シカゴコーンは反落。10日にUSDA需給報告の発表を控え、南米の降雨も伝わる中、ポジション調整の売りが出た。3月限は夜間取引で下落し、いったん下げ渋る場面があったが、前日の終値水準まで戻すとすぐに売りに押されて再び弱含んだ。通常取引開始後には420Hを割り込み、日中は410セント台後半でもみ合った。
Posted by 直 12/8/20 - 16:47
小麦:反落、USDAが世界期末在庫上方修正するとの予想で売り
[場況]
CBOT小麦3月限終値:570-0↓7-1/2
シカゴ小麦は反落。USDAが10日に発表の需給報告で世界期末在庫を上方修正するとの予想を背景に売りが進んだ。夜間取引で売りが優勢となり、3月限は下落。通常取引でも軟調な値動きを続け、引け近くには570セントを割り込む場面があった。
Posted by 直 12/8/20 - 16:39
API在庫:原油は114.1万バレルの積み増し、石油製品も大幅増
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 12月4日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 1141 | ↓ 1218 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 1845 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 6442 | ↑ 2027 | |
| 留出油在庫 | ↑ 2316 | ↑ 491 |
Posted by 松 12/8/20 - 16:34
天然ガス:小幅続落、日中を通じて買い戻し先行も最後に売られる
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:2.399↓0.007
NY天然ガスは小幅続落。ここまでの下落で売られ過ぎ感の高まる中、日中はポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となったものの、目先暖冬が続くとの予報が重石となる中、最後に売りが膨らんだ。1月限は夜間取引から買いが先行、一時2.40ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。その後は上値が重くなり、2.40ドル台前半から半ばのレンジまで上げ幅を縮小しての推移。通常取引開始後も新たな動きは見られず、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、引けにかけてまとまった売りが出ると、僅かながらもマイナス転落した。
Posted by 松 12/8/20 - 15:03
石油製品:小幅反発、株高の進行支えとなる中で堅調に推移
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.2559↑0.0001
暖房油1月限:1.4067↑0.0075
NY石油製品は小幅反発。COVID-19ワクチンに対する期待から株価が上昇、需要の回復との見方が下支えとなる中で堅調に推移した。相場は夜間取引では売りが先行したものの、その後徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後には小幅ながらもプラス圏を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、前日終値をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 12/8/20 - 14:58
原油:小幅続落、買われ過ぎ感高まる中でポジション整理の売り優勢
[場況]
NYMEX原油1月限終値:45.60↓0.16
NY原油は小幅続落。ここまでの上昇で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導したものの、一方ではCOVID-19ワクチン普及への期待が下支えとなり、下げ幅は限定的なものにとどまった。1月限は夜間取引から売りが優勢、45ドル台前半まで値を切り下げた。ロンドン朝には一転して買い意欲が強まり、プラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。通常取引開始後も新たな動きは見られず、最後まで同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/8/20 - 14:45
金:続伸、長期金利上昇の一服などが好感される中で買いが先行
[場況]
COMEX金2月限終値:1,874.9↑8.9
NY金は続伸。特に決め手となるような買い材料が出た訳ではなかったが、米朝金利の上昇が一服したことなどを好感する形で、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。2月限は夜間取引から買いが先行、早々に1,870ドル台まで値を切り上げての推移となった。その後売りに押し戻され、早朝には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、1,880ドルに迫るまで一気に値を伸ばした。中盤にかけては再び売りに押されるなど、不安定な値動きは続いたが、最後は1,770ドル台後半まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 12/8/20 - 14:11
コーヒー:小幅続伸、日中通じて上下に振れるも最後は買い優勢
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:119.25↑0.15
NYコーヒーは小幅続伸。前日終値を中心としたレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後はやや買いが優勢となった。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、120セント台を回復したものの、その後売りに押し戻されマイナス転落、118セント台まで値を切り下げた。中盤にはけては前日終値を割り込んだあたりを中心に推移、昼からは買いが優勢となり、プラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 12/8/20 - 14:01
砂糖:小幅反落、レアル安が重石となる中で投機的な売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.39↓0.06
NY砂糖は小幅反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行などが重石となる中、投機的な売りが相場を主導する展開が続いた。3月限は夜間の取引開始後しばらくは前日終値近辺でのもみ合いが続いたものの、その後売りが優勢となり、14.30セント台まで下落。ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まりプラス圏を回復、14.50セント台まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤以降はレアルが下落に転じたこともあって売り圧力が強まり、再び14.30セント台まで値を切り下げた。
Posted by 松 12/8/20 - 13:36
3年債入札、応札倍率は2.28と前回下回る、最高利回りは0.211%
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(11/9) |
| 合計 | 127410.9 | 56000.1 | 2.28 | 2.40 |
| 競争入札分 | 127359.7 | 55948.9 | 2.28 | 2.40 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 49.25% | 38.89% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.211% | (45.86%) | 0.250% |
Posted by 松 12/8/20 - 13:07
ユーロシステムの金準備高は前週から600万ユーロ減少
[メタル]
ECBが8日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月4日現在5,592億8,000万ユーロと、前週から600万ユーロ減少した。
Posted by 松 12/8/20 - 12:27
EIA、世界石油需要見通しを前月から下方修正、供給も引き下げ
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2021年 | 修正 | 2020年 | 修正 | 2019年 | ||
| 世界需要合計 | 98.16 | ↓ 0.64 | 92.38 | ↓ 0.53 | 101.23 | |
| 世界供給合計 | 97.42 | ↓ 0.97 | 94.25 | ↓ 0.17 | 100.61 | |
| 価格見通し | 2021年 | 修正 | 2020年 | 修正 | 2019年 | |
| WTI原油 | $45.78 | ↑ 1.54 | $38.96 | ↑ 0.72 | $56.99 | |
| レギュラーガソリン小売 | $2.27 | ↑ 0.05 | $2.17 | ↑ 0.02 | $2.60 |
Posted by 松 12/8/20 - 12:18
11月コスタリカコーヒー輸出、前年から84.5%増加
[コーヒー]
コスタリカのコーヒー協会ICAFEによると、11月のコーヒー輸出は2万9147袋と、前年同月から84.5%増加した。これで6ヶ月連続アップになる。協会幹部は、生産増加に加え、効果的な農園管理や新型コロナウィルス感染拡大の中で国際需要が高まったことが輸出増につながったとコメント。10月に始まった2020/21年度の輸出は最初の2ヶ月間で4万6562袋で、前年同期を80%上回った。
Posted by 直 12/8/20 - 10:54
2020年ウクライナ穀物収穫、7日時点で99%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ経済開発省によると、同国の2020年穀物収穫は7日時点で1510万ヘクタールと作付されたうちの99%終了となった。規模にして6350万トン。コーンが2790万トン収穫済みで、96%終わったという。同省は2020年穀物生産が6500万トンと、悪天候の影響から前年の過去最高の7510万トンから減少を見通す。
同省はこのほか、2021年に収穫となる冬穀物の作付が7日までに806万ヘクタールとなり、98%終わったと報告した。
Posted by 直 12/8/20 - 09:09
12月第一週のチェーンストア売上高、前月から2.4%低下
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが8日に発表したレポートによると、12月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から2.4%低下した。前年同期と比べると2.1%の上昇という。
Posted by 直 12/8/20 - 09:03
フランス冬穀物作付、前年から11%増加見通し・農務省
[穀物・大豆]
フランスの農務省によると、2021年に収穫となる冬穀物の作付は659万8000ヘクタールと、前年から11.0%増加する見通しとなった。ただ、過去平均は3.7%下回る。このうち軟質小麦が前年比12.4%増の473万4000ヘクタールで、これも過去平均との比較にすると1.9%ダウン。デュラム小麦は23万7000ヘクタールで、前年に比べて8.8%アップ、過去平均から23.5%減少になる。
Posted by 直 12/8/20 - 09:01
20/21年英国砂糖生産、アブラムシ被害で前年から24.4%減少見通し
[砂糖]
ブリティッシュ・シュガーは、英国の2020/21年度砂糖生産が90万トンと、前年から24.4%減少する見通しを示した。ネオニコチノイド系農薬の使用が禁止されている中、春から初夏にかけてアブラムシが繁殖し、アブラムシ媒介性の萎黄ウィルスが広がって砂糖ビートのイールド低下に至ったという。
ネオニコチノイドはミツバチの大量死の要因とされ、欧州連合(EU)で使用が禁止されている。ただ、欧州最大の砂糖生産国であるフランスでもアブラムシ被害に見舞われ、政府は2021年に使用を許可する方向で計画している。英国の農家組合も同国政府に対し、フランスのような使用許可を要請している。
Posted by 直 12/8/20 - 08:47
7-9月期労働生産性は前期比4.62%上昇に下方修正、予想も下回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100
| 20年3Q | 前期比 | 速報値 | 20年2Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑4.62% | ↑4.89% | ↑10.62% | ↑5.0% | |
| 単位労働コスト | ↓6.61% | ↓8.90% | ↑12.33% | ↓8.9% |
Posted by 松 12/8/20 - 08:38
20/21年ウクライナ穀物輸出、12月7日時点で前年15.2%下回る
[穀物・大豆]
ウクライナ税関データによると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は12月7日時点で2230万トンと、前年同期を15.2%下回った。コーンが612万トンになり、前年から28.8%ダウン。小麦は12.5%減少して1210万トンとなった。小麦に関すると、政府が設けている1750万トンの輸出枠の69.1%が出荷済みとなる。
Posted by 直 12/8/20 - 08:31
12/8(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7-9月期労働生産性改定値 (08:30)
・3年債入札 (13:00)
エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 12/8/20 - 04:57
2020年12月07日(月)
全米平均ガソリン小売価格は前週から3.6セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 12月7日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢215.6 | ↑3.6 | ↓40.5 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢252.6 | ↑2.4 | ↓52.3 |
Posted by 松 12/7/20 - 19:38
債券:上昇、新型コロナウィルス感染拡大続く中安全資産求めて買い
[場況]
債券は上昇。新型コロナウィルスの感染拡大が続いており、カリフォルニア州では外出規制が導入されたことなどを背景に、安全資産を求めて債券に買いが集まった。10年債利回りは夜間取引で低下。通常取引でも買いの流れを続け、じりじりと下がった。
Posted by 直 12/7/20 - 17:25
FX:ユーロ安、英とEUの通商交渉に対する不透明感を嫌気
[場況]
ドル/円:104.06、ユーロ/ドル:1.2108、ユーロ/円:125.99 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。英国とEUの通商交渉に対する先行き不透明感が改めて強まる中、欧州株の下落につれてユーロ売りの圧力が強まった。ドル/円は東京では朝方売りに押される場面が見られたものの、その後は買い意欲が強まり104円台前半まで値を回復。ロンドンに入ると買いも一服、NY朝にかけて再び売り圧力が強まり、104円あれを試す展開となった。中盤以降は値動きも落ち着き、104円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台前半まで、ややレンジを切り上げての推移。午後からは売り圧力が強まり、ロンドン朝には1.20ドル台後半まで値を崩した。その後は再び買いが優勢となり、NY朝には1.21ドル台半ばまでンを回復。買い一巡後は1.21ドル台前半まで、ジリジリと値を切り下げる展開が続いた。ユーロ/円は東京では126円をやや上回ったあたりでの推移。ロンドン朝には126円を割り込むまで売りに押される場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、126円台前半まで回復。NYに入ると一段と買いが加速、126円台半ばまで値を伸ばしたものの、その後再び売りに押される展開、午後遅くには再び126円を割り込んだ。
Posted by 松 12/7/20 - 17:24
ブラジルコーヒー輸出:7日現在15.11万袋と前月を20.9%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月7日 | 12月累計 | 前月(11/6) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 74.788 | 151.093 | 190.959 | ↓20.9% | ↑43.7% |
| >アラビカ種 | 57.633 | 92.131 | 147.683 | ↓37.6% | ↑8.9% |
| >ロブスタ種 | 17.155 | 58.338 | 43.276 | ↑34.8% | ↑2423.3% |
| >インスタント | 0.000 | 0.624 | 0.000 | - | ↓73.0% |
Posted by 松 12/7/20 - 16:54
株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:30,069.79↓148.47
S&P500:3,691.96↓7.16
NASDAQ:12,519.95↑55.72
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は続伸、史上最高値を更新した。COVID-19の感染が拡大、経済活動を制限する動きが強まる中、景気の先行きに対する不安が高まる中でポジション調整の売りが先行する一方、ハイテク銘柄などにはIPOが相次ぐことへの期待などから買いが集まった。ダウ平均は寄り付き直後こそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。昼過ぎには売りもひとまず一服となったものの、積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、半導体や通信、コンピューター関連、公益株も堅調。一方でエネルギー関連は大幅に下落、保険やバイオテクノロジー、銀行株も下げが目立った。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.35%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やナイキ(NKE)の上昇も1%を超えた。一方でインテル(INTC)は3.43%、ダウ(DOW)は3.34%それぞれ下落、シェブロンやウォルグリーン(WBA)の下げも2%を超えた。
Posted by 松 12/7/20 - 16:52
大豆:続落、USDA需給報告やブラジルCONAB生産推定控えて売り
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1158-1/2↓4-1/2
シカゴ大豆は続落。10日にUSDA需給報告やブラジルCONABの生産推定発表を控えてポジション調整の売りが出た。1月限は夜間取引で1150セント台に下落。じりじりと下げ、1150セントを割り込む場面も何度かあった。通常取引が始まって急速にテクニカルな買いが集まり、プラス圏に持ち直したが、1170セント近くまで上がって早々にブレーキがかかった。引け近くに改めて売りに押されてマイナス引けとなった。
Posted by 直 12/7/20 - 16:42
コーン:反発、アルゼンチンの乾燥が下支え
[場況]
CBOTコーン3月限終値:424-0↑3-1/2
シカゴコーンは反発。アルゼンチンの乾燥が下支えとなった。夜間取引で売りが膨らみ、3月限は410セント台に下落。しかし、朝方に410セント台半ばまで下げたところで急速に買いが進み反発した。通常取引で420セント台半ばに値を伸ばした。
Posted by 直 12/7/20 - 16:41
小麦:反発、目新しい材料に乏しくやや買い戻しの展開
[場況]
CBOT小麦3月限終値:577-1/2↑2-0
シカゴ小麦は反発。目新しい材料に乏しく、やや買い戻しの展開となった。夜間取引で売りに押され、3月限は下落したが、朝方に565-1/2セントと9月30日以来の安値を付けてブレーキがかかった。通常取引が始まると買いが進み下げ幅を縮小し、日中には前週末終値を超え、580セント目前まで上がった。
Posted by 直 12/7/20 - 16:38
10月消費者信用残高は前月から72.3億ドル増加、予想下回る
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 20年10月 | 前月比 | (年率) | 20年9月 | 修正前 | 19年10月 | |
| 消費者信用残高 | 4164.19 | ↑7.23 | ↑2.1% | ↑15.03 | ↑16.21 | ↑12.91 |
| >回転(Revolving) | 979.60 | ↓5.47 | ↓6.7% | ↑2.61 | ↑3.98 | ↑3.06 |
| >非回転(Nonrevolving) | 3184.59 | ↑12.69 | ↑4.8% | ↑12.42 | ↑12.24 | ↑9.85 |
| 市場予想 | ↑9.00 |
Posted by 松 12/7/20 - 15:14
天然ガス:大幅反落、目先の暖冬予報が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:2.406↓0.169
NY天然ガスは大幅反落。目先の暖冬予報が改めて売りを呼び込む格好となり、期近終値ベースで9月28日以来の安値を更新した。1月限は夜間の取引開始時から大きく売りが先行、2.40ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入ったあたりから改めて売り圧力が強まり、早朝には2.30ドル台後半まで下げ幅を拡大。通常取引開始後はしばらく2.40ドルの節目を挟んだレンジ内での上下が続いた。中盤以降は買いが優勢となり、2.40ドル台前半まで下げ幅を縮小したものの、それ以上の動きは見られなかった。
Posted by 松 12/7/20 - 14:53
石油製品:反落、原油安が重石となる中で売りに押される
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.2558↓0.0127
暖房油1月限:1.3992↓0.0038
NY石油製品は反落、原油安の進行が重石となる中でポジション整理の売りに押される展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、先週後半の上昇の反動もあり、ややマイナス圏に入ったあたりでの上値の重い展開が続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られず、中盤以降は原油の上昇につれて買いが集まりプラス転換したものの、午後からは改めて売りに押し戻された。
Posted by 松 12/7/20 - 14:46
原油:反落、ポジション整理の売りが全体を主導する展開
[場況]
NYMEX原油1月限終値:45.76↓0.50
NY原油は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りが全体を主導する展開となった。1月限は夜間取引から売りが先行、一時45ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。早朝には45ドル台後半まで下げ幅を縮小、通常取引開始後もややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。中盤以降は一転して買い意欲が強まりプラス転換、そのまま46ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、昼過ぎには息切れ。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、45ドル台後半まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 12/7/20 - 14:45
金:大幅反発、長期金利の低下支えに投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,866.0↑26.0
NY金は大幅反発。長期金利の低下が下支えとなる中、投機的な買い戻しが改めて相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、ロンドン朝にかけては売り圧力が強まり、1,820ドル台まで一気に値を崩した。売り一巡後もマイナス圏での推移が続いたが、通常取引開始後は徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復。株式市場が開くと、1,860ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。中盤に1,870ドル台まで値を伸ばしたところで買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/7/20 - 14:02
コーヒー:反発、レアル高の進行好感する形で投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:119.10↑1.55
NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、対ドルでのブラジルレアル高の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、116セント台まで値を切り下げての推移となった。朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり、117セント台を回復。NYに入ると更に騰勢を強めプラス転換、中盤には一旦売りに押し戻される場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、昼前には119セント台半ばまで一気に値を伸ばした。引けにかけては買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/7/20 - 13:49
砂糖:小幅反落、中盤まで売り優勢もその後しっかり買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.45↑0.01
NY砂糖は小幅反発。中盤までは先週末の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導したが、その後は対ドルでのブラジルレアル高の進行などが下支えとなる中でしっかりと値を回復した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にはプラス圏まで買い戻されたものの、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、14.30セントの安値まで下げ幅を拡大。その後流れは一転、商いの薄い中でまとまった売りが断続的に入ると、14.60セント台まで一気に値を回復。引けにかけては再び売りに押されたが、僅かながらもプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/7/20 - 13:23
11月中国大豆輸入、前月から10.3%増加・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、同国の11月の大豆輸入は958万6000トンと、前月から10.3%増加した。前年同月比にすると15.8%の増加。2020年度の輸入は11月まであわせて9280万3000トンと、前年同期を17.5%上回った。
Posted by 直 12/7/20 - 13:16
輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 12月3日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 530.8 | ↓0.7% | ↑45.0% | 13466.9 | ↑3.2% | 400.2 〜598.9 | |
| コーン | 734.1 | ↓29.0% | ↑49.9% | 11027.0 | ↑68.6% | 749.3 〜1099.9 | |
| 大豆 | 2297.3 | ↓5.2% | ↑63.8% | 29420.3 | ↑69.3% | 1499.9 〜2199.6 |
Posted by 松 12/7/20 - 12:03
中国の11月原油輸入は前月から10.13%増加・税関総局
[エネルギー]
中国税関総局が7日に明らかにしたデータによると、同国の11月の原油輸入は4,535万6,000トン(日量1,108.20万バレル)と10月の日量1,006.29万バレルから10.13%増加した。前年比では0.84%の減少となる。年初来では5億391万6,000トン(日量1,102.60万バレル)と、前年同期から9.10%増加した。石油製品の輸入は204.4万トンと、前月の150.4万トンから35.90%増加、前年の239.6万トンからは14.69%の減少となった。年初来では前年同期を3.93%下回っている。
Posted by 松 12/7/20 - 11:59
ブラジル大豆作付90%終了、前年同期やや下回る・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、同国の2020/21年度大豆作付は3日時点で90%終了し、前週の87%から3ポイントアップ、前年同期の93%をやや下回る。12月が始まり、南部のほとんどでしっかりと雨が降りながら、ほかの地区では引き続き乾燥高温に悩まされ、生産への影響に懸念を示した。アグルーラルは今週に、3830万ヘクタールの作付、生産が1億3220万トンになるとの見通しを見直すとしている。
Posted by 直 12/7/20 - 10:16
20/21年インド乾期作物作付、4日時点で前年3.9%上回る
[穀物・大豆]
インドの農務省によると、2020/21年度の乾期(ラビ)作物の作付は4日時点で4305万9000ヘクタールと、前年同期を3.9%上回った。乾期の作付で最も規模の大きい小麦が1165万6000ヘクタールで、前年比にして1.32%アップ。
Posted by 直 12/7/20 - 10:05
2021年ロシア穀物生産、前年から800万トン減少見通し・穀物協会
[穀物・大豆]
ロシア穀物協会(RGU)によると、同国の2021年穀物生産が1億2300万トンになる見通しとなった。前年から800万トンの減少になる。RGU幹部は、干ばつの冬穀物イールドへの影響を指摘し、当初3.6トンの平均的なイールドを見越していたのに対し、3.4トンに低下の可能性を示した。ただ、生産は前年比マイナスでも、過去3番目に大きな生産になるともいう。小麦が7900万−8000万トンの予想で、前年に比べて400万−500万トンダウン。
Posted by 直 12/7/20 - 08:56
世界小麦生産見通し上方修正、前年から0.6%増加・ABARES
[穀物・大豆]
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2020/21年度の世界小麦生産見通しを7億6800万トンと、9月時点での7億6400万トンから400万トン引き上げた。前年比にして0.6%の増加になる。黒海周辺地域の見通しを1億1700万トンから1億2100万トンに上方修正。一方、欧州連合(EU)は1億2600万トンから1億2500万トンに引き下げた。中国を1億3600万トンで据え置き、米国は4970万トンとみており、従来の4980万トンから小幅修正。
2020/21年度の世界小麦消費見通しは7億4800万トンから7億4900万トンに引き上げた。前年との比較で0.7%増加。食用が前年から1.7%増えて5億3400万トンになる見通しを維持した。飼料用予想は1億3100万トンで、100万トン上方修正。それでも前年と比べると5.6%減少する。
貿易に関すると、2019/20年度を1億9800万トンから1億8800万トンに引き下げ、2020/21年度は1億8600万トンから1億8800万トンに上方修正した。輸出見通しでアルゼンチンを1420万トンから1280万トンに下方修正し、EUも10万トンと僅かに引き下げた。黒海周辺地域は10万トン上方修正し、このうちロシアを3730万トンから3810万トンに引き上げ、前年と比べて11.3%の増加になる。米国は修正なし。オーストラリアの輸出は18500万トンから2050万トンに引き上げた。
世界の2020/21年度期末在庫は3億400万トンの見通しで、従来の2億9900万トンから引き上げ、前年から6.7%増加する。
Posted by 直 12/7/20 - 08:45
4日のOPECバスケット価格は48.35ドルと前日から0.89ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/4 (金) | 48.35 | ↑0.89 |
| 12/3 (木) | 47.46 | ↑0.77 |
| 12/2 (水) | 46.69 | ↓0.04 |
| 12/1 (火) | 46.73 | ↑0.30 |
| 11/30 (月) | 46.43 | ↓0.36 |
Posted by 松 12/7/20 - 02:54
12/7(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月消費者信用残高 (15:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 12/7/20 - 02:52
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