2020年12月09日(水)
10月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は15.8万人増加
[場況]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 20年10月 | 前月比 | 求人/離職率 | 20年9月 | |
| 求人数 | 6652 | ↑158 | 4.46% | 4.38% |
| 離職数 | 5107 | ↑263 | 3.59% | 3.42% |
| >自発的離職 | 3092 | ↑18 | 2.17% | 2.17% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、10月の求人数は665万2000人と、前月から15万8000人増加した。2ヶ月連続の増加で、また前月以上の伸びとなった。民間の求人数は15万5000人の増加、このうち教育・医療は14万3000人増加した。製造業は3万3000人の増加、耐久財が2万3000人、非耐久財が1万人それぞれ増加した。プロフェッショナルサービスは1万6000人の減少、小売業は4000人の減少となった。政府は3000人増加した。求人率は4.45%と、前月の4.38%(修正値)から上昇した。
新規採用は前月比7万4000人減の581万2000人、採用率は前月の4.15%(修正値)から4.08%に低下した。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は510万7000人と、前月から26万3000人増加した。自発的離職は1万8000人、解雇は24万3000人それぞれ増加した。離職率は3.59%と、前月の3.42%(修正値)から上昇した。
Posted by 松 12/9/20 - 10:04



