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2020年12月29日(火)

FX:ドル安、米株の調整進むのにつれてドルにも売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:103.58、ユーロ/ドル:1.2246、ユーロ/円:126.90 (NY17:00)

為替はドル安が進行、米景気支援策が成立、当面の買い材料が出尽くしたとの見方から米株の調整が進むのにつれ、ドルにも売り圧力が強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、103円台後半のレンジ内でやや上値の重い展開。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、103円台半ばまで値を切り下げた。昼には売りも一服、その後は動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後にかけて1.22ドル台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると買いも一服となり同水準でのもみ合いが継続、NY朝には1.22ドル台後半まで上げ幅を拡大する場面も見られたが、その後は売りに押し戻され、1.22ドル台前半まで反落。午後遅くには1.22ドル台半ばでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、127円をやや割り込むあたりまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NY朝には127円台前半まで値を伸ばしたものの、その後は売りに押し戻され126円台後半まで反落。午後からはやや値を持ち直し、そのまま動意が薄くなった。

Posted by 松    12/29/20 - 17:50   

債券:小幅下落、新型コロナワクチン普及観測で売り圧力強まる
  [場況]

債券は小幅下落。欧米のワクチン普及観測が売り圧力を強めたが、売り一巡後に月末絡みの持ち高調整の買いもみられた。また、前日に下院で可決となった現金給付の増額法案が、共和党により上院の採決に進まなかったのも下支え。

夜間取引でやや売りの展開となり、10年債利回りは0.9%台半ばに上昇。通常取引に入って売りもスローダウンして上げ幅を縮めていき、午後には前日の水準まで戻す場面もあった。

Posted by 直    12/29/20 - 17:29   

ブラジルコーヒー輸出:29日現在264.60万袋と前月を1.5%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月29日 12月累計 前月(11/27) 前月比 前年比
輸出合計 307.312 2646.048 2685.466 ↓1.5% ↑20.1%
>アラビカ種 250.047 2201.962 2311.842 ↓4.8% ↑18.3%
>ロブスタ種 15.885 279.964 291.750 ↓4.0% ↑49.3%
>インスタント 41.380 164.122 81.874 ↑100.5% ↓12.5%

Posted by 松    12/29/20 - 17:22   

株式:小幅反落、上昇一服する中でポジション調整の売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:30,335.67↓68.3
S&P500:3,727.04↓8.32
NASDAQ:12,850.22↓49.20

NY株式は小幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ポジション調整の売りに押される軟調な展開となった。日曜にトランプ大統領が景気支援策に署名したことで、当面の買い材料が出尽くしたとの見方も弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きではしっかりと買いが先行、早々にザラ場ベースでの史上最高値を更新する展開となった。直後には売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。昼過ぎには100ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い状態が続いたが、引けにかけては買いが優勢となり、下げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、薬品株が値を伸ばしたほか、一般消費財や金鉱株も底堅く推移。一方でバイオテクノロジーは下落、エネルギー関連や銀行株、運輸株、コンピューター関連や保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が4.93%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やメルク(MRK)も1%を超える上昇となった。一方でアップル(AAPL)は1.33%の下落、ホーム・デポ(HD)やセールスフォース・ドットコム(CRM)、キャタピラー(CAT)、ウォルト・ディズニー(DIS)も下げが目立った。

Posted by 松    12/29/20 - 17:00   

大豆:大幅反発、強いファンダメンタルズ下支えに買い進む
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1296-0↑38-3/4

シカゴ大豆は大幅反発。強いファンダメンタルズが下支えになって買いが大きく進んだ。夜間取引ではアルゼンチン情勢をにらみながら売りに押され、3月限は下落したものの、1250セントを割り込むと早々に下げ足が鈍った。通常取引開始後に急速に買いが集まって反発。日中はほぼ一本調子の上昇となり、引け近くに1299-1/2セントと一代高値を更新した。

Posted by 直    12/29/20 - 16:51   

コーン: 続伸、堅調な米国輸出に加え大豆の上昇につれて買い優勢
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:466-0↑9-1/2

シカゴコーンは続伸。堅調な米国輸出に加え、大豆の上昇につれて買いが優勢となった。3月限は夜間取引で450セント台前半に下落してから、朝方には一服。前日の終値水準に回復し、さらに通常取引に入って買いに弾みが付いて460セント台に上昇した。日中はしっかりと値を伸ばし、467-1/4セントと一代高値を更新した。

Posted by 直    12/29/20 - 16:49   

小麦:反発、大豆やコーンの上昇につれ高となりドル安も寄与
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:618-1/2↑4-1/4

シカゴ小麦は反発。大豆やコーンの上昇につれ高となり、ドル安も寄与した。夜間取引では売り買い交錯の中、3月限は前日の終値を挟んで上下に振れる展開。朝方にかけて買いが進んで強含み、通常取引で620セント台前半に上昇した。ただ独自の決め手材料に乏しいことから、取引終盤に買いも一服となり、610セント台後半に伸び悩んだ。

Posted by 直    12/29/20 - 16:45   

API在庫:原油は478.5万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

12月25日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 4785 ↓ 2520
>オクラホマ州クッシング ↑ 131 -
ガソリン在庫 ↓ 718 ↑ 550
留出油在庫 ↓ 1877 ↓ 90

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Posted by 松    12/29/20 - 16:31   

天然ガス:反発、前日の急落で売られ過ぎ感高まる中で買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.444↑0.118

NY天然ガスは反発。天気予報が特に強気に変化した訳ではなかったが、前日の急落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.40ドルの節目に迫るまでに値を回復した。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、2.40ドル台半ばまで上げ幅を拡大。中盤にかけてはやや上値が重くなる場面も見られたが、昼からは買いが加速、2.40ドル台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    12/29/20 - 15:06   

石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.3783↑0.0176
暖房油2月限:1.4877↑0.0079

NY石油製品は反発、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、早朝にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服、通常取引開始後は暖房油を中心に売りに押し戻される格好となったものの、最後まで大きく値を崩すことなく取引を終了した。

Posted by 松    12/29/20 - 15:00   

原油:反発、景気回復期待やドル安の進行支えとなる中で買い集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:48.00↑0.38

NY原油は反発。COVID-19ワクチンの接種が進み、将来的に景気や需要がしっかりと回復してくるとの見方が下支えとなる中、ドル安の進行につれて投機的な買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行、早朝には48ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には上昇も一服、中盤から引けにかけてジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/29/20 - 14:48   

金:小幅反発、ドル安支えとなる中で投機的な買いが相場を主導
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,182.9↑2.5

NY金は小幅反発。ドル安の進行が下支えとなる中、投機的な買いが相場を主導する展開となったが、上昇局面では売り圧力も強く、値幅は限定的なものにとどまった。2月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは動きも見られず、中盤に1,870ドル台半ばまで売りに押された後、1,890ドル台まで一気に買い戻される展開となったが、それ以上の動きは見られず。引けにかけては売りが優勢となり、上げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    12/29/20 - 14:20   

コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:125.40↑2.05

NYコーヒーは反発、対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。NYに入ると買い意欲が強まり、125セント台まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移。最後まで大きく売りに押し戻されることもないままに取引を終了した。

Posted by 松    12/29/20 - 13:56   

砂糖:小幅続伸、レアル高や商品全体の上昇支えに買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.04↑0.06

NY砂糖は小幅続伸。ブラジルレアル高の進行や商品市場全体の上昇が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝からは一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となりマイナス転落。NYに入ってからは売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、前日終値近辺まで値を回復。引け間際にまとまった買いが入ると、日中高値を試すまで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/29/20 - 13:28   

7年債入札、応札倍率は2.31と前回下回る、最高利回り0.662%
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/24)
合計 136576.3 59000.0 2.31 2.37
競争入札分 136570.6 58994.3 2.31 2.37
顧客注文比率(外国中銀含む) 60.33% 65.40%
最高落札利回り(配分比率) 0.662% (16.82%) 0.653%

Posted by 松    12/29/20 - 13:08   

アルゼンチン港湾ストで140隻以上が荷積み待ち
  [穀物・大豆]

アルゼンチンの大豆加工業者や穀物検査官による港湾ストライキが続く中、140隻以上が大豆や穀物の荷積みを待っていると報じられた。労使交渉で合意できず、ストは9日に始まってから20日間が経過。しかし、輸出による外貨の流入を求めて政府が仲介し、29日にアルゼンチン油産業会議所(CIARA-CEC)は2つの油種労働者組合と労使交渉を再開する。一方、組合側は交渉中もストを続行する意向を示している。また、穀物検査官を代表するUrgaraのスポークスマンはロイターに対し、メンバーが9日にストに突入してからアルゼンチン港湾協会(CPPC)との話し合いが設けられていないと述べた。

Posted by 直    12/29/20 - 11:15   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが29日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月25日現在5,592億8,100万ユーロと、3週連続で前週から横ばいとなった。

Posted by 松    12/29/20 - 09:12   

10月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比7.95%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

20年10月 前月比 前年比 20年9月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 248.58 ↑1.37% ↑7.55% ↑1.32% ↑1.27% NA
20都市総合 235.77 ↑1.33% ↑7.95% ↑1.28% ↑1.24% ↑6.9%
全米 229.93 ↑1.37% ↑8.41% ↑1.19% ↑1.16% NA

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Posted by 松    12/29/20 - 09:07   

12月のチェーンストア売上高、最初の4週間で前月から0.4%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが29日に発表したレポートによると、12月の国内チェーンストア売上高は最初の4週間で前月から0.4%上昇した。前年同期と比べると5.0%の上昇という。

Posted by 直    12/29/20 - 09:01   

20/21年ウクライナ砂糖生産、12月28日時点で約100万トン
  [砂糖]

ウクライナ砂糖生産者協会によると、2020/21年度の国内砂糖生産は9月5日の開始から12月28日までに99万6300トンとなった。30件の製糖所が稼働しており、751万トンの砂糖ビートが加工済みという。ウクライナの2019/20年度砂糖生産は148万トンと、前年から19%減少した。

Posted by 直    12/29/20 - 08:26   

印マハラシュトラ州の20/21年度砂糖生産ペース速まる
  [砂糖]

インドのマハラシュトラ州の2020/21年度砂糖生産ペースが速まっていると報じられた。ビジネス・ライン紙によると、25日時点で3757万1000トンの砂糖きびが圧搾済みとなり、砂糖生産が35万1980万トン。この10日間で100万トン近く増えた。前年同期には100万トンにも満たなかったのも大きく上回り、背景にあるのが前年より早い製糖所の稼働開始。また、砂糖きびの供給増加も生産を押し上げる格好となっている。

Posted by 直    12/29/20 - 08:22   

12/29(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日

・メタル 12月限納会
・天然ガス 1月限納会

Posted by 松    12/29/20 - 05:56   

2020年12月28日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から1.9セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

12月28日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢224.3 ↑1.9 ↓32.8
ディーゼル燃料全米平均 ¢263.5 ↑1.6 ↓43.4

Posted by 松    12/28/20 - 17:48   

FX:ユーロ高、景気支援策成立など好感し投機的な買い集まる
  [場況]

ドル/円:103.79、ユーロ/ドル:1.2215、ユーロ/円:126.80 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。日曜にトランプ大統領が景気支援策に署名、景気の先行き不透明感や政府機関閉鎖に対する懸念が払拭される中で安全資産としての需要も後退、ユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京から103.50円台を中心とした、狭いレンジ内でのもみ合う展開。午後にはやや売りが優勢となったが、欧州時間に入るとロンドン市場が休みの中で買いが加速、103.70円まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、103.90円まで上げ幅を拡大、中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後に入ると一段と騰勢を強める格好となり、1.22ドル台半ばまで値を切り上げた。欧州時間に入ると一転して売りに押し戻される格好となったものの、1.22ドルを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。NY朝には1.22ドル台半ばまで値を戻した。中盤以降は再び上値が重くなり、1.22ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、126円台半ばまで値を切り上げての推移となった。欧州時間でも買いの勢いは衰えず、一時126円台後半まで上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押されたものの、NYでは127円台をうかがうまで一気に値を伸ばした。中盤以降は買いも一服となったが、高値圏はしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/28/20 - 17:31   

債券:横ばい、米追加経済対策で売りの後コロナ変異種懸念下支え
  [場況]

債券は横ばい。トランプ米大統領が27日に追加経済対策法案に署名したのを背景に売りが膨らんだ後で、新型コロナウィルスの変異種拡大懸念も根強いのが下支えになった。夜間取引で売りが台頭し、10年債利回りは上昇。通常取引に入って0.96%まで上がって一服となった。その後は上げ幅を縮めていき、午後には24日の水準まで戻した。

Posted by 直    12/28/20 - 17:26   

株式:続伸、景気支援策の成立好感し投機的な買いが先行
  [場況]

ダウ工業平均:30,403.97↑204.1
S&P500:3,735.36↑32.30
NASDAQ:12,899.42↑94.69

NY株式は続伸。トランプ大統領が景気支援策に署名したことが好感される中で投機的な買いが先行、主要3指数揃って史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に300ポイント以上値を伸ばす展開となった。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、中盤にはしっかりと下げ止まり。午後に入ってからは動意も薄くなったものの、最後まで底堅く推移した。

セクター別では、通信やコンピューター関連、一般消費財などの上昇が目立ったほか、銀行株や薬品株も堅調に推移。一方でバイオテクノロジーは下落、エネルギーや金鉱株、半導体も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が3.58%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)は2.95%上昇。ビサ(V)やユナイテッド・ヘルス(UNH)もしっかりと値を切り上げた。一方でダウ(DOW)は0.91%の下落、キャタピラー(CAT)やホーム・デポ(HD)も下げが目立った。

Posted by 松    12/28/20 - 16:55   

大豆:反落、アルゼンチンスト終了の可能性背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1257-1/4↓7-1/4

シカゴ大豆は反落。アルゼンチンで29日に港湾労使交渉を控え、ストライキ終了に向けて前進の可能性を背景に売り圧力が強まった。夜間取引で南米の乾燥に着目して買いが先行したが、3月限は1280-1/2セントと一代高値を更新して早々にブレーキがかかり、値を消していった。通常取引開始後にピッチの速い売りによって1240セント台後半まで下落。その後下げ渋っても、売りの流れは続き、日中は1250セント台を軟調に推移した。

Posted by 直    12/28/20 - 16:49   

コーン: 続伸、南米の乾燥下支えで輸出絡みのニュースも寄与
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:456-1/2↑5-1/2

シカゴコーンは続伸。南米の乾燥が引き続き下支えとなり、USDAに仕向け先不明で輸出成約報告があったことや予想以上の週間輸出検証高も寄与した。夜間取引で買いが進み、3月限は早くから24日に付けた一代高値を上回る上昇となった。450セント台半ばをしっかりと推移ししてから、いったん買いにブレーキがかかり上げ幅縮小。ただ、通常取引に入って下げに転じ、440セント台に下落したところですぐに買いが集まり持ち直した。日中はほぼ一本調子で上がり、引け近くに457-1/2セントと高値を更新した。

Posted by 直    12/28/20 - 16:45   

小麦:続落、米主要生産地の降水やアルゼンチンストにらみ売り
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:614-1/4↓12-3/4

シカゴ小麦は続落。米主要生産地の降雨や降雪、アルゼンチンの港湾終了の可能性をにらみ売りが膨らんだ。3月限は夜間取引では上下に振れる展開だったのから、朝方に売りが進み急速に弱含んだ。610セント台に下落し、通常取引に入って一段安。600セント台後半で下げ止まったものの、売りの流れは継続し、日中は610セント台前半でもみ合った。

Posted by 直    12/28/20 - 16:38   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

12月21日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 557354 △ 14084
NEMEX-RBOBガソリン △ 16726 ▼ 2660
NYMEX-暖房油 △ 72931 △ 8511
NYMEX-天然ガス △ 17423 ▼ 9583
COMEX-金 △ 262322 △ 8032
_
CBOT-小麦 △ 19130 ▼ 3862
CBOT-コーン △ 418287 △ 20892
CBOT-大豆 △ 250381 △ 13980
ICE US-粗糖 △ 239143 ▼ 5993
ICE US-コーヒー △ 39719 △ 2014
_
IMM-日本円 △ 46813 △ 3121
IMM-ユーロFX △ 146390 △ 4186
CBOT-DJIA (x5) ▼ 12997 △ 4544
CME-S&P 500 ▼ 20605 △ 1229

Posted by 松    12/28/20 - 15:33   

天然ガス:大幅反落、目先の暖冬予報嫌気し3か月ぶりの安値更新
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.326↓0.186

NY天然ガスは大幅続落、期近終値ベースで9月28日以来の安値を更新した。目先中西部や北東部で平年以上の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要の減少観測が改めて売りを呼び込んだ。2月限は夜間取引から売りが先行、朝方には2.20ドル台後半まで下げ幅を拡大した。通常取引開始後には売りも一服、しばらくは安値近辺でのもみ合いが続いたが、昼からはポジション整理の買い戻しが集まるようになり、2.30ドル台半ばまで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    12/28/20 - 15:02   

石油製品:小幅続落、朝方まで買い先行もその後は原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.3607↓0.0115
暖房油2月限:1.4798↓0.0105

NY石油製品は小幅続落、原油が値を切り下げるのにつれてポジション整理の売り圧力が強まった。相場は夜間取引では買いが先行、トランプ大統領が景気支援策に署名したことが好感される中でしっかりと値を切り上げた。朝方からは一転して売りに押し戻される展開、昼まではかろうじてプラス圏を維持することが出来たものの、午後からは改めて売りが加速、大きく下げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/28/20 - 14:52   

原油:反落、景気支援策成立受けて手仕舞い売りに押し戻される
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:47.62↓0.61

NY原油は反落。夜間取引ではトランプ大統領が景気支援策に署名したことが好感される中で買いが先行する場面も見られたものの、その後はポジション整理の売りに押し戻された、年明けからOPECプラスが日量50万バレルの増産を実施することも弱気に作用した。2月限は夜間取引では買いが先行、一時49ドル台をうかがう水準まで値を伸ばす場面も見られた。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始時には48ドル台前半まで反落。中盤にかけてはしばらく同水準でのもみ合いが続いたが、午後からは改めて売りが加速、47ドル台半ばまで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    12/28/20 - 14:51   

金:反落、中盤には買い集まるも最後は売りに押し戻される
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,880.4↓2.8

NY金は小幅反落、中盤にはこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げる場面も見られたが、最後はポジション整理の売りに押し戻された。2月限は夜間取引開始時には買いが先行、1,900ドルの節目を回復したものの、その後売りに押し戻されマイナス転落、早朝には1,870ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、1,900ドルまで値を戻したが、それ以上の動きは見られず。引けにかけては売り圧力が強まり、マイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    12/28/20 - 13:48   

コーヒー:反落、先週後半の上昇の反動から売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:123.35↓2.60

NYコーヒーは反落、需給面で新たな材料が見当たらない中、先週後半の上昇の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導した。3月限はロンドン市場が休場のため、米東部時間8時から取引を開始。しばらくは先週末の終値近辺でのもみ合いが続いていたものの、中盤にかけては商いの薄い中で売りが加速、121セント台まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、昼前には123セント台まで買い戻される格好となったが、それ以上の動きは見られなかった。

Posted by 松    12/28/20 - 13:36   

砂糖:小幅続伸、日中を通じて上下に振れるも最後は買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.98↑0.08

NY砂糖は小幅続伸。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、不安定な上下を繰り返す展開となったが、最後はしっかりと値を切り上げた。3月限はロンドン市場が休場のため、米東部時間8時から取引を開始。早々に15.13セントの高値まで値を伸ばしたものの、この水準では売り圧力も強く、中盤には小幅ながらもマイナス転落した。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、最後は15セントの節目をまで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    12/28/20 - 13:31   

5年債入札、応札倍率は2.39と前回僅かに上回る、最高利回り0.394%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/23)
合計 141051.0 59000.0 2.39 2.38
競争入札分 141031.9 58981.0 2.39 2.38
顧客注文比率(外国中銀含む) 57.11% 56.46%
最高落札利回り(配分比率) 0.394% (61.36%) 0.397%

Posted by 松    12/28/20 - 13:07   

2年債入札、応札倍率は2.45と前回下回る、最高利回り0.137%
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/23)
合計 142280.7 58000.1 2.45 2.71
競争入札分 142156.2 57875.6 2.46 2.72
顧客注文比率(外国中銀含む) 49.22% 46.05%
最高落札利回り(配分比率) 0.137% (69.37%) 0.165%

Posted by 松    12/28/20 - 11:35   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から減少、コーンは増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

12月24日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 303.8 ↓22.5% ↓2.7% 14431.8 ↓0.4%
コーン 993.7 ↑29.0% ↑143.0% 13734.0 ↑70.6%
大豆 1447.3 ↓48.4% ↑45.9% 36482.1 ↑75.6%

Posted by 松    12/28/20 - 11:27   

ラニーニャ現象、ピークに近付く・豪州気象局
  [天候]

オーストラリア気象局は22日付のリリースで、ラニーニャ現象がピークに近付いているとの見方を示した。熱帯タイ太平洋の中部から東部にかけてここ2週間海面水温がやや上昇傾向にあったが、ラニーニャの勢力は落ち着いているとコメント。南半球の夏の終わりから初秋にかけてエルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生しないことを意味するエルニーニョ・南方振動(ENSO)の中立状態に戻る見通しを繰り返した。

国内の天候に関すると、12月は過去10位以内に入る多雨になるだろうとし、またオーストラリアの右3分の1で来年1-3月の降水量が平均を上回る見通しという。

Posted by 直    12/28/20 - 10:49   

ロシア小麦輸出見通し、関税要因から下方修正・SovEcon
  [穀物・大豆]

ロシアの農業顧問SovEconは28日、ロシアの2020/21年度小麦輸出見通しを3630万トンと、前月時点での4080万トンから引き下げた。来年2月15日から6月30日まで実施となる輸出関税の賦課が下方修正の要因。かなりの農家が7月まで販売を見送るかもしれないという。とした。また、2021年の生産見通しが振るわないことも輸出に影響する可能性を示唆。ロシアの冬小麦作付は乾燥の中で行われ、生育も低調と伝わっている。


Posted by 直    12/28/20 - 09:23   

2020年ベトナムコーヒー輸出推定、前年8.8%下回る・統計局
  [コーヒー]

ベトナム統計局によると、2020年のコーヒー輸出推定は前年同期を8.8%下回る151万1000トンとなった。金額ベースにして27億ドルとみられ、前年比にして7.2%減少。12月の輸出推定が8万5000トンで、前月から1.5%増加、前年同月との比べると15%ダウン。

Posted by 直    12/28/20 - 09:14   

仕向け先不明で14万9572トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は28日、民間業者から仕向け先不明で14万9572トンの2020/21年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/28/20 - 09:08   

仕向け先不明で2件の大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は28日、民間業者から仕向け先不明で23万3700トンと12万5000トン、2件の2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/28/20 - 09:08   

仕向け先不明で3.3万トンの大豆油輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は28日、民間業者から仕向け先不明で3万3000トンの2020/21年度産大豆油輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/28/20 - 09:07   

20/21年ウクライナ穀物輸出、12月28日時点で前年16.9%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ税関データによると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は12月28日時点で2527万トンと、前年同期を16.9%下回った。このうちコーンが875万7000トン、小麦は1237万8000トンでいずれも前年からダウン。

Posted by 直    12/28/20 - 08:45   

20/21年アルゼンチン大豆作付、22日時点で77.2%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年度の大豆作付は12月22日時点で事前予想の1720万ヘクタールの77.2%終了した。前週から9.4ポイントアップ。しかし、前年同期は1.9ポイント下回り、北部と中部の土壌水分の不足が影響しているという。

Posted by 直    12/28/20 - 08:24   

20/21年アルゼンチンコーン作付、22日時点で61.2%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年度コーン作付は12月23日時点で事前予想の630万ヘクタールの61.2%終了となった。前週から6.3ポイント進んだが、前年同期に比べると13.9ポイントダウン。前週はほとんどの地域で雨が降ったが、南部など地域によって水不足の問題はなお深刻で、これから重要な生育段階に入る前にさらなる降雨が必要という。

Posted by 直    12/28/20 - 08:23   

20/21年アルゼンチン小麦収穫、22日時点で79.3%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年度小麦収穫は12月22日時点で79.3%終了した。前週から12.8ポイント上がり、前年同期比にして8.5ポイントダウン。イールドは2.51トンという。取引所は最終的に1680万トンの生産になるとの見通しを維持した。

Posted by 直    12/28/20 - 08:23   

12/28(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2年債入札 (11:30)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日

・石油製品・天然ガス 1月限OP 納会

Posted by 松    12/28/20 - 05:55   

2020年12月24日(木)

FX:ドル小幅高、米株の上昇支えに底堅い展開続く
  [場況]

ドル/円:103.62、ユーロ/ドル:1.2184、ユーロ/円:126.10 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。クリスマスの前で参加者も少なく、決め手となる材料にも欠ける中で方向感なくもみ合う展開となったが、NY時間には米株の上昇につれてドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京では103円台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンンに入ると買いが優勢となり,NY朝には103円台後半まで値を切り上げた。その後は値動きも一服、103.60円台での小動きが続いた。

ユーロ/ドルは東京朝から買いが先行、早々に1.22ドル台前半まで値を伸ばす展開となった。買い一巡後は1.22ドルをやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入ると徐々に売りに押し戻される格好となり、NYでは1.21ドル台後半まで値を切り下げた。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京朝から買いが先行、126円台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後はロンドンにかけて126円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い。NYに入ると徐々に上値が重くなり、午後遅くには126.10円台まで値を切り下げる場面も見られた。

Posted by 松    12/24/20 - 17:18   

債券:反発、クリスマスに伴う3連休前に持ち高調整の買い
  [場況]

債券は反発。クリスマスに伴う3連休を前に持ち高調整の買いが入った。ただ、英国の欧州連合(EU)の通商交渉での合意や米国の株高を背景に売りに押される場面もあった。夜間取引で売りに押され、10年債利回りは0.9%台半ばに上昇してから、じりじりと上げ幅を縮小。通常取引では買いが進み低下となった。

Posted by 直    12/24/20 - 16:53   

大豆:続伸、乾燥やスト背景にアルゼンチンの供給不安が下支え
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1264-1/2↑4-1/2

シカゴ大豆は続伸。乾燥や港湾ストライキを背景にしたアルゼンチンの供給不安が下支えとなった。夜間取引で買いが進み、3月限は強含み。1270セント台に上昇し、1275-0セントと一代高値を更新した。その後買いもスローダウンし、通常取引で1260セント台に伸び悩んだが、買いの流れは最後まで維持して底堅い値動きだった。

Posted by 直    12/24/20 - 16:22   

コーン: 続伸、南米の乾燥やアルゼンチンの港湾スト継続が支援
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:451-0↑3-3/4

シカゴコーンは続伸。南米の乾燥やアルゼンチンの港湾ストライキ継続が買いを支援した。3月限は夜間取引で小高くなり、前日に付けた一代高値の449-3/4セントに並んでいったん買いが一服。朝方に前日の終値水準に値を消したが、通常取引で改めて買いが入り、上値を追う展開となった。引け近くには451-1/2セントと高値を更新した。

Posted by 直    12/24/20 - 16:19   

小麦:反落、買い一服感に加えクリスマスの休み控えて利食い売り
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:627-0↓2-3/4

シカゴ小麦は反落。買い一服感に加えクリスマスの休みを控え、利食い売りが出た。夜間取引で売りが台頭し、3月限は下落となった。いったんコーンや大豆の上昇につれて買いが進み反発したが、前日に付けた10月下旬以来の高値である633-3/4セントに並ぶと買いも息切れとなって、値を消した。通常取引では売りに押されてマイナス転落し、一時620セント台前半まで値を下げた。

Posted by 直    12/24/20 - 16:14   

ブラジルコーヒー輸出:24日現在222.28万袋と前月を4.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月24日 12月累計 前月(11/25) 前月比 前年比
輸出合計 120.197 2222.795 2316.152 ↓4.0% ↑37.8%
>アラビカ種 115.499 1857.452 1967.545 ↓5.6% ↑37.5%
>ロブスタ種 0.000 264.079 271.527 ↓2.7% ↑58.3%
>インスタント 4.698 101.264 77.080 ↑31.4% ↓39.3%

Posted by 松    12/24/20 - 16:06   

株式:上昇、新規材料見当たらない中で投機的な買いが優勢
  [場況]

ダウ工業平均:30,199.87↑70.04
S&P500:3,703.06↑13.05
NASDAQ:12,804.73↑33.62

NY株式は上昇、経済指標の発表もなく、新たな材料も見当たらない中ながら、日中を通じて底堅い相場展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。中盤には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、引けにかけては改めて買い意欲が強まり、日中高値を更新する格好で取引を終了した。本日はクリスマスイブ、NY時間13時までの短縮取引だった。

セクター別では、半導体や工業株、公益株などの上昇が目立った一方、エネルギー関連や銀行株、保険、バイオテクノロジーは値を下げた。ダウ銘柄では、ビサ(V)が1.66%の上昇となったほか、インテル(INTC)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)の伸びも1%を超えた。一方でボーイング(BA)は1.16%の下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やウォルグリーン(WBA)も下げが目立った。

Posted by 松    12/24/20 - 15:37   

天然ガス:続落、弱気の天気予報重石となる中で売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.518↓0.090

NY天然ガスは続落。目先平年以上の気温が続くとの予報が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。1月限は夜間取引から売りが先行、2.50ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて売りが加速、2.50ドル台前半まで一気に値を崩した。

Posted by 松    12/24/20 - 14:25   

石油製品:小幅反落、日中を通じて原油の値動きを追随
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.3789↓0.0031
暖房油1月限:1.4900↓0.0075

NY石油製品は小幅反落。日中を通じて原油の値動きを追いかける形で投機的な売り買いが交錯、不安定な展開が続いた。相場は夜間取引では買いが先行したものの、その後売りに押し戻されロンドン時間にはマイナス転落。通常取引開始後もしばらくはマイナス圏での推移、中盤以降は原油の上昇につれて買いが集まったものの、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    12/24/20 - 14:21   

原油:小幅続伸、朝方まで売り先行もその後しっかりと値を回復
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:48.23↑0.11

NY原油は小幅続伸。朝方まではポジション整理の売りに押される展開となったものの、その後は買いが集まった。2月限は夜間の取引開始時には前日の流れを継いだ買いが先行、ロンドン時間に入ると売り圧力が強まりマイナス転落、47ドル台半ばまで値を切り下げた。通常取引開始後もしばらくはマイナス圏での推移が続いたものの、中盤以降は買いが加速、小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    12/24/20 - 14:11   

金:続伸、長期金利の低下支えとなる中で投機的な買い優勢
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,883.2↑5.1

NY金は続伸。新たな材料に欠ける中ながら、長期金利の低下などを好感する形で前日の流れを継いだ投機的な買いが優勢となった。2月限は夜間取引から買いが先行、1,880ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間には売りが優勢となりマイナス転落、通常取引開始後には1,870ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られたものの、この水準ではしっかりと買いが集まり、早々にプラス圏を回復。引けにかけては1,880ドル台前半で底堅く推移した。

Posted by 松    12/24/20 - 13:35   

コーヒー:続伸、材料難の中ながら前日の流れ継いだ買いが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:125.95↑1.40

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から買いが優勢、朝方にかけて徐々に買い意欲が強まる格好となり、NYに入ると127セント台半ばまで値を伸ばした。買い一巡後は売りに押し戻されたものの、中盤には126セント台でしっかりと下げ止まり。昼前に127セント台まで値を戻したあと、最後は再び売りに押され126セントを割り込んだが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/24/20 - 13:35   

砂糖:続伸、決め手となる材料に欠ける中ながらも買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.90↑0.07

NY砂糖は続伸。需給面で特に新たな買い材料が出た訳ではなかったが、前日までの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して売り圧力が強まり、マイナス転落14.70セント台後半まで値を切り下げたものの、中盤にかけては改めて買いが加速15セントの節目をつけるまで一気に値を伸ばした。引けにかけては再び上値が重くなったが、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/24/20 - 13:34   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から65億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が24日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は12月18日時点で5,936億ドルと、前週から65億ドル増加した。昨年末時点の5,544億ドルからは、392億ドルの増加となる。

Posted by 松    12/24/20 - 12:57   

12月の2年債と5年債、7年債の入札予定額引き上げ・財務省
  [金融・経済]

米財務省は24日、28日に実施の2年債入札予定額を580億ドルと、前月の560億ドルから引き上げた。また、5年債を570億ドルから590億ドル、7年債は560億ドルから590億ドルにそれぞれ増やした。あわせて1760億ドルになる。5年債入札は2年債と同じ28日、7年債は29日に行う。

Posted by 直    12/24/20 - 12:04   

工業用エタノール需要、21年7-9月期まで増加基調続く・USGC幹部
  [エタノール]

米穀物理事会(USGC)のエタノール部門幹部はS&Pグローバル・プラッツに対し、世界の工業用エタノール需要が2021年7-9月期まで増加基調を続ける見通しを示した。2020年初めには新型コロナウィルスの感染拡大に伴って世界的なロックダウンとなり、ガソリン需要が落ち込み、ガソリンへの混合用エタノールの需要もダウン。米国では工場の稼働停止によって生産能力の50%以下の生産にとどまった。しかし、現時点では生産も回復に向かっており、また新型コロナ対策として消毒剤需要が高まり、エタノール市場に新たなプラス要素になったことを指摘。ただ、燃料用エタノールのシェアは工業用以上であり、エタノール需要の回復余地が大きいことを認識。新型コロナワクチンの普及がエタノール需要の早期改善につながるとの見方も示した。

Posted by 直    12/24/20 - 11:53   

20/21年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、12月前半は前年比20.49%減
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2020/21年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、12月前半の圧搾高は204万8000トンと前年同期から20.49%減少した。11月後半に続く前年比マイナスとなった。2020/21年度の圧搾高は12月16日時点で5億9692万6000トンと、前年同期を3.21%上回っている。

12月前半の砂糖生産は8万5000トンになり、前年から70.28%増加した。4月から増加基調にあり、また11月後半の22.61%以上の伸び率である。エタノールは5.76%減少して2億3500万リットルになり、このうち含水エタノールが30.08%減った。いずれも11月後半の22.55%、49.16%に比べて小幅マイナス。無水エタノールは21.94%増加し、前月後半の18.63%より高い伸びとなった。2020/21年度の砂糖生産は12月16日時点で3818万トン、前年との比較にして44.24%増加し、過去最高を更新した。エタノールは前年比8.95%減の291億4500万リットルとなった。

12月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は145.16キログラムと、前年同期の139.20キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の34.51%から46.24%に上昇、エタノール生産は65.49%から53.76%に低下した。

Posted by 直    12/24/20 - 09:29   

20/21年ロシア小麦輸出、22日時点で前年19%上回る
  [穀物・大豆]

ロシアの連邦動物植物検疫監督局(Rosselkhoznadzor)によると、同国の2020/21年度(7-6月)小麦輸出は12月22日時点で2510万トンとなり、前年同期を19%上回った。コーンは110万トン。穀物全体で3010万トンという。

Posted by 直    12/24/20 - 08:51   

11月中国砂糖輸入、前年の2.2倍に膨らむ
  [砂糖]

中国税関総局によると、11月の砂糖輸入は71万トンと、前年同月の2.2倍に膨らんだ。2020年の輸入は11月まであわせて436万トンになり、前年同期を37.1%上回った。

Posted by 直    12/24/20 - 08:32   

11月の中国コーン輸入前年の12.3倍、小麦は77.8%増加
  [穀物・大豆]

中国税関総局によると、11月のコーン輸入は123万トンと、前年同月の12.3倍になった。2020年最初の11ヶ月間で904万トン、前年同期の2.2倍に膨らんだ。小麦輸入は11月に80万トンとなり、前年から77.8%増加、1-11月あわせて749万トンで、前年比にして2.5倍増になった。

Posted by 直    12/24/20 - 08:32   

12/24(木)の予定
  [カレンダー]

Christmas Eve - 政府機関休み、経済指標等の発表もありません

納会日

・大豆・大豆製品 1月限OP 納会

Posted by 松    12/24/20 - 05:55   

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