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2020年12月22日(火)

FX:ユーロ続落、COVID-19変異種の感染拡大が引き続き重石
  [場況]

ドル/円:103.63、ユーロ/ドル:1.2161、ユーロ/円:126.04 (NY17:00)

為替はユーロが続落。英国でCOVID-19変異種の感染が拡大、ロックダウンの動きが強まるとの懸念から投資家のリスク回避の動きが加速する中、ユーロに投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、103円台前半から半ばのレンジまで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、NYでは改めて買いが加速、中盤にかけて103円台後半まで一気に値を伸ばした。昼前には買いも一服となったが、午後に入っても同水準を維持してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.22ドル台前半で上値の重い展開となった。ロンドンに入るとひとまず売りも一服、1.22ドル台半ばまで買い戻される格好となったものの、NYでは改めて売りが加速・中盤に1.22ドルを割り込んだ後も下落の流れは止まらず、午後遅くには1.21ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は、東京では126円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると一旦は上値が重くなったものの、その後買い戻しが集まり、126円台半ばまで値を回復した。NYに入ると改めて売りに押し戻される展開、午後遅くには126円の節目割れを試すまでに値を切り下げた。

Posted by 松    12/22/20 - 17:28   

債券:続伸、新型コロナ変異種拡大で世界景気減速懸念から買い
  [場況]

債券は続伸。英国の新型コロナウィルスの変異種拡大や渡航禁止などで改めて世界景気の減速懸念が強まっており、債券に買いが集まった。朝方発表された消費者信頼感指数が予想を下回ったのも寄与。ただ、米議会が21日に追加経済対策を可決し、来年の景気回復期待もあって、積極的な買いは手控えられた。

夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは低下した。通常取引に入って売りの場面があったが、小幅にも利回り上昇となると一服。その後は限定的ながら引けまで買いの展開だった。

Posted by 直    12/22/20 - 17:26   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在185.47万袋と前月を6.7%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月22日 12月累計 前月(11/23) 前月比 前年比
輸出合計 314.060 1854.654 1738.132 ↑6.7% ↑22.1%
>アラビカ種 257.202 1502.367 1421.111 ↑5.7% ↑13.8%
>ロブスタ種 19.811 262.772 258.949 ↑1.5% ↑60.2%
>インスタント 37.047 89.515 58.072 ↑54.1% ↓45.4%

Posted by 松    12/22/20 - 17:01   

株式:ダウ平均とS&P500が下落する一方、ナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:30,015.51↓200.94
S&P500:3,687.26↓7.66
NASDAQ:12,807.92↑65.40

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が下落する一方、ナスダック総合指数は反発。英国におけるCOVID-19の変異種の感染拡大や、ロックダウンの動きが強まっていることが嫌気される一方、米議会で9,000億ドルの景気支援策が承認されたことやワクチンの接種が進んでいることが買いを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけて200ポイント近く値を切り下げる展開となった。昼前には売りも一服となり、ポジション調整の買い戻しが優勢となったものの、早々に息切れ。午後からは改めて売りに押される格好となり、最後は200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。

セクター別では、コンピューター関連が上昇、バイオテクノロジーも底堅く推移したものの、それ以外のほとんどのセクターは下落。中でも金鉱株は大幅に下落、エネルギーや銀行株、生活必需品も下げが目立った。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が2.85%の上昇、セールスフォース・ドットコム(CRM)が2.08%の上昇となった一方、ウォルグリーン(WBA)は3.44%の下落、アムジェン(AMGN)やゴールドマン・サックス(GS)、シェブロン(CVX)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    12/22/20 - 17:00   

大豆:続伸、アルゼンチンの乾燥に加えて港湾スト継続が下支え
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1247-1/4↑4-0

シカゴ大豆は続伸。アルゼンチンで乾燥に加えて港湾ストライキも続いているのが下支えになった。夜間取引で買いが先行し、1月限は上昇。ただ、買われ過ぎ感もあり、1252-1/4セントと一代高値を更新したところでブレーキがかかり、下げに転じた。朝方に改めて買いが集まると、高値近くに上昇して息切れ。通常取引ではマイナス圏の値動きを経て、取引終盤に小じっかりとした。

Posted by 直    12/22/20 - 16:47   

コーン: 続伸、南米の乾燥が改めて買いを支援
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:443-1/2↑3-1/2

シカゴコーンは続伸。南米の乾燥が改めて買いを支援した。3月限は夜間取引で上下に振れる展開となってから、朝方に買いが進み値を伸ばした。通常取引に入っていったん値を消したが、しばらく前日の終値近辺でもみ合ってから強含み、取引終盤に444-1/4セントと一代高値を更新した。

Posted by 直    12/22/20 - 16:45   

小麦:続伸、ロシア輸出の不透明感や英生産見通し下方修正で買い
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:617-0↑5-3/4

シカゴ小麦は続伸。ロシアの輸出を巡る不透明感や英国の生産見通し下方修正などを背景に買いが集まった。夜間取引で売りに押され、3月限は600セント台前半に下落したが、通常取引に入って買いが進み反発。プラス圏では急速に値を伸ばし、620セント近くまで上昇した。その後ペースこそ鈍りながらも、最後まで買いの流れを続けてしっかりと推移した。

Posted by 直    12/22/20 - 16:41   

API在庫:原油は270万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

12月18日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 2700 ↓ 3089
>オクラホマ州クッシング ↑ 341 -
ガソリン在庫 ↓ 224 ↑ 611
留出油在庫 ↑ 1030 ↓ 989

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Posted by 松    12/22/20 - 16:33   

天然ガス:続伸、米東部の気温低下予報支えに買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.780↑0.075

NY天然ガスは続伸。年末にかけて米東部で平年以下の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要の増加観測が投機的な買い戻しを呼び込んだ。1月限は夜間取引の開始後しばらくは、前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンの朝方にかけては徐々に買い意欲が強まる格好となり、通常取引開始時には2.70ドル台後半まで値を切り上げた。その後も堅調な値動きは継続、午後には2.80ドル台を回復する場面も見られたが、引けにかけては売りに押し戻され上げ幅を縮小した。

Posted by 松    12/22/20 - 15:08   

石油製品:続落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.3395↓0.0209
暖房油1月限:1.4616↓0.0158

NY石油製品は続落、COVID-19の変異種の感染拡大によって需要が再び落ち込むとの懸念が重石となる中、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、マイナス圏で上値の重い展開が続いた。通常取引開始後も新たな動きは見られず、大きく値を崩すことはないものの、押し目で積極的に買いが集まる感じでもなく、最後まで軟調に推移した。

Posted by 松    12/22/20 - 15:03   

原油:続落、COVID-19変異種の拡大でロックダウンの懸念高まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:47.02↓0.95

NY原油は続落。英国でCOVID-19の変異種の感染が拡大、ロックダウンの動きが強まるとの懸念が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。2月限は夜間取引から売りが先行、早々に46ドル台半ばまで値を切り下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり、早朝には47ドル台半ばまで下げ幅を縮小。通常取引開始後は47ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。午後からは再び売りに押される格好となったが、最後は47ドル台を維持する格好で取引を終了した。

Posted by 松    12/22/20 - 14:49   

金:続落、ドル高の進行重石となる中で投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,870.3↓12.5

NY金は続落。ドル高の進行が重石となる中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引では買いが先行、1,890ドルに迫るまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は売りに押し戻される格好となり、1,870ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後には再び1,880ドル台半ばまで買いが集まったが、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては1,860ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服、1,870ドル近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/22/20 - 14:18   

コーヒー:小幅反発、投機的な買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:124.20↓0.10

NYコーヒーは小幅反発。時給面で新たな材料が見当たらない中、前日までの反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改買い意欲が強まりプラス圏を回復、126セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は再び売りに押されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    12/22/20 - 14:07   

砂糖:ほぼ変わらず、日中を通じて方向感なく上下繰り返す
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.54↑0.01

NY砂糖は前日からほぼ変わらず。クリスマスの休みを前にポジション整理の動きが強まる中、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開となった。3月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝には売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、NYに入るとプラス圏を回復。中盤にまとまった売りが出ると、14.40セントの安値まで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に前日終値近辺まで値を戻した。引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    12/22/20 - 13:30   

天然ガス在庫は1,590億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
23日 NY12:00発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 159.0 ↓ 179.0 〜 ↓ 146.0
>前週 ↓ 122.0
>前年 ↓ 161.0
>過去5年平均 ↓ 118.0

Posted by 松    12/22/20 - 13:19   

5年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.86、最高利回りは▲1.575%
  [金融・経済]

5年インフレ連動債(TIPS)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

5年インフレ連動債(TIPS) 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/22)
合計 42941.1 15000.1 2.86 2.66
競争入札分 42922.2 14981.2 2.87 2.66
顧客注文比率(外国中銀含む) 64.20% 62.75%
最高落札利回り(配分比率) ▲1.575% (29.03%) ▲1.320%

Posted by 松    12/22/20 - 13:08   

20年中国大豆輸入、養豚セクター回復で1億トン超える・COFCO幹部
  [穀物・大豆]

中国国営穀物商社COFCO(中糧集団)の幹部は業界会議で、同国の2020年大豆輸入が1億トンを超えるとの見方を示した。養豚セクターのアフリカ豚コレラからの回復を背景に飼料用需要が高まっていることを指摘。9260万トンの大豆圧搾見通しとし、来年1-3月期にかけて堅調な大豆ミールの需要が見込みこまれるという。農務省によると、国内の豚の数は11月末時点で正常とみられる水準の90%以上になった。また、バイオディーゼルや飼料用の需要増加を反映し、大豆油の需要も前年から6%増加見通しとなっている。

Posted by 直    12/22/20 - 12:20   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが22日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月18日現在5,592億8,000万ユーロと、2週連続で前週から横ばいとなった。

Posted by 松    12/22/20 - 12:05   

20/21年度中国砂糖輸入見通し上方修正・農務省
  [砂糖]

中国農務省は12月の需給報告で、同国の2020/21年度砂糖輸入見通しを390万トンと、従来の350万トンから引き上げた。前年比にして3.7%の増加になる。生産は1050万トンの従来推定を維持し、前年から0.8%増加。砂糖きびからの生産が0.7%減少して896万トンの予想、ビートからの生産は154万トンとみており、前年から10.8%増加する。消費は前年を2.0%上回る1530万トンの見通しで据え置いた。

Posted by 直    12/22/20 - 10:56   

20/21年中国大豆輸入見通し据え置き、前年から3.5%減少・農務省
  [穀物・大豆]

中国農務省は12月の需給報告で、同国の2020/21年度大豆輸入見通しを9510万トンで据え置いた。前年から3.5%減少。消費も1億1312万トンの従来予想から変わらず、前年との比較で4.2%の増加になる。2020/21年度の生産は前年を4%上回る1882万トンを維持した。

Posted by 直    12/22/20 - 10:55   

20/21年中国コーン消費や輸入見通し据え置き・農務省
  [穀物・大豆]

中国農務省は12月の需給報告で、同国の2020/21年度コーン消費見通しを2億8817万トンで据え置いた。前年比にして3.6%の増加になる。輸入も700万トンの前月時点での予想を維持した。7.9%減少する。生産は前年比1.5%増の2億6471万トンで修正なし。

Posted by 直    12/22/20 - 10:55   

2021年EU軟質小麦生産初回見通し、9%増加・ストラテジーグレインズ
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインズによると、欧州連合(EU)の2021年軟質小麦生産初回見通しは1億2960万トンとなった。前年から9%増加し、前年の天候絡みの不作から改善の見方である。コーンの生産見通しは前年比2.8%増の6350万トン。ストラテジーグレインズは生産見通しに、1月にEUを離脱した英国を初めて含まなかった。

Posted by 直    12/22/20 - 10:35   

2020年英小麦生産見通し下方修正、前年比40.5%減少
  [穀物・大豆]

英国の環境・食料・農村地域省(Defra)は22日、同国の2020年小麦生産見通しを965万8000トンと、10月時点での1013万3000トンから47万5000トン引き下げた。作付とイールドともに下方修正したのが背景にあるという。作付は2万8000ヘクタール引き下げて138万7000ヘクタール。イールドは7.0トンとみており、従来の7.2トンから下方修正した。過去5年平均の8.4トンを大きく下回る。生産は前年から40.5%減少し、1981年以来の低水準になる。

Posted by 直    12/22/20 - 10:26   

11月中古住宅販売は669.0万戸と前月から2.48%減少、予想も下回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

20年11月 前月比 20年10月 市場予想
中古住宅販売 6690 ↓2.48% 6860 6800
販売価格(中間値) $310800 ↓0.73% $313100

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Posted by 松    12/22/20 - 10:11   

12月消費者信頼感指数は88.6に低下、予想も下回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

20年12月 20年11月 市場予想
消費者信頼感指数 88.6 92.9 96.5
現状指数 90.3 105.9
期待指数 87.5 84.3

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Posted by 松    12/22/20 - 10:05   

12月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月から0.9%低下
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが22日に発表したレポートによると、12月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から0.9%低下した。前年同期と比べると3.7%の上昇という。

Posted by 直    12/22/20 - 09:11   

7-9月期GDP確定値は前期比33.44%増加、改定値から小幅引き上げ
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)確定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

20年3Q 改定値 速報値 20年2Q 市場予想
実質国内総生産 ↑33.44% ↑33.07% ↑33.08% ↓31.38% ↑33.1%
個人消費 ↑41.03% ↑40.64% ↑40.70% ↓33.19%
国内投資 ↑86.34% ↑84.89% ↑82.98% ↓46.62%
物価指標
>GDPデフレーター ↑3.51% ↑3.56% ↑3.59% ↓1.82% ↑3.6%
>個人消費支出(PCE) ↑3.66% ↑3.73% ↑3.70% ↓1.60% NA
>>コア ↑3.44% ↑3.52% ↑3.49% ↓0.77%

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Posted by 松    12/22/20 - 08:40   

7-9月期企業収益は前期比35.25%の増加、速報値から小幅上方修正
  [経済指標]

企業収益確定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル

20年3Q 前期比 速報値 20年2Q
企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) 2426.1 ↑35.25% ↑34.96% ↓10.07%
>税引後収益 2118.9 ↑36.08% ↑36.58% ↓10.47%
ネット・キャッシュフロー 2620.4 ↑24.67% ↑24.92% ↓9.45%

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Posted by 松    12/22/20 - 08:37   

20/21年カナダ小麦生産見通し上方修正、コーンは引き下げ・農務省
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は18日付需給レポートで、同国の2020/21年度小麦生産見通しを前年比4.6%増の2861万6000トンとし、従来の2801万1000トンから引き上げた。デュラムは613万4000トンから657万1000トンに上方修正し、前年との比較にして32.0%増加となる。全小麦生産は3518万7000トンで、前年と比べて8.8%増加、また従来の3414万5000トンから引き上げた。

2020/21年度小麦輸出見通しは1965万トンとし、従来の1945万トンから小幅引き上げた。前年比にして2.7%増加。デュラム小麦の輸出は532万トンとみており、ほぼ修正なし、前年から0.5%の減少になる。全小麦輸出が前年を2.0%上回る2497万トンの見通しで、従来の2476万トンから上方修正。

生産に関すると、農務省はこのほか、2020/21年度コーン生産が1356万3000トンになると見通し、従来の1402万9000トンから引き下げた。前年から1.2%増加。カノーラ生産を1939万3000トンから1872万トンに下方修正した一方、大豆は622万5000トンから635万9000トンに小幅引き上げた。

Posted by 直    12/22/20 - 08:28   

12/22(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7-9月期企業収益確定値 (08:30)
・7-9月期GDP確定値 (08:30)
・12月消費者信頼感指数 (10:00)
・11月中古住宅販売 (10:00)
・5年インフレ連動債 (TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    12/22/20 - 05:54   

2020年12月21日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から6.6セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

12月21日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢222.4 ↑6.6 ↓30.8
ディーゼル燃料全米平均 ¢261.9 ↑6.0 ↓42.2

Posted by 松    12/21/20 - 18:10   

FX:ユーロ安、COVID-19変異種の感染拡大でリスク回避の売り先行
  [場況]

ドル/円:103.32、ユーロ/ドル:1.2242、ユーロ/円:126.47 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。英国でCOVID-19の変異種の感染が拡大、EUやカナダ、香港が英国からの渡航を禁止するなど移動を制限する動きが強まる中、景気の落ち込みに対する懸念からユーロにリスク回避の売りが先行した。ドル/円は東京では103円台前半でのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると104円をうかがう水準まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には103円台半ばまで反落。その後も売りの流れは止まらず、午後には103円台前半まで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.22ドルを割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると買いが集まる場面も見られたものの、その後売りに押され1.21ドル台前半まで急反落。NY早朝からは再び買い意欲が強まり、1.22ドル台を回復。午後には1.22ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から売りが先行、126円をやや割り込むまでに値を切り下げた。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドン朝には126円台半ばまで反発。その後は再び売りに押し戻されるなど、不安定な値動きが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、126円台半ばでの推移が続いた。

Posted by 松    12/21/20 - 17:43   

債券:反発、新型コロナウィルスの変異種拡大で安全資産の買い
  [場況]

債券は反発。英国で新型コロナウィルスの変異種が拡大しているとのニュースを背景に、安全資産として債券に買いが集まった。ただ、米議会上層部が9000憶ドル規模の追加経済対策に合意したことから、日中には買いも手控えとなった。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは0.8%台後半まで低下。通常取引では買いも細って下げも限られ、午後に前週末の水準まで戻す場面があった。

Posted by 直    12/21/20 - 17:29   

ブラジルコーヒー輸出:21日現在154.06万袋と前月を1.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月21日 12月累計 前月(11/20) 前月比 前年比
輸出合計 115.646 1540.594 1519.702 ↑1.4% ↑9.0%
>アラビカ種 63.925 1245.165 1303.982 ↓4.5% ↑1.0%
>ロブスタ種 43.729 242.961 166.487 ↑45.9% ↑65.5%
>インスタント 7.992 52.468 49.233 ↑6.6% ↓64.3%

Posted by 松    12/21/20 - 17:23   

株式:ダウ平均が反発する一方、S&P500とナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:30,216.45↑37.4
S&P500:3,694.92↓14.49
NASDAQ:12,742.52↓13.12

NY株式はダウ工業平均が反発する一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。英国でCOVID-19の変異種の感染が拡大、EUやカナダ、香港が英国からの渡航を禁止するなど、人やモノの動きを制限するする動きが再び強まる中、景気の落ち込みに対する懸念が弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に500ポイント以上値を崩す展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり、昼過ぎにはプラス圏を回復。そのまま100ポイントを超えるまで上げ幅を拡大した。引けにかけては上昇も一服、再び上値が重くなったものの、高値圏は維持したまま取引を終了した。

セクター別では、銀行株が大きく値を伸ばしたほか、金鉱株やバイオテクノロジー、保険なども堅調に推移した。一方でエネルギー関連や公益株、薬品株には大きく売りが膨らんだほか、生活必需品や半導体、運輸株も下げが目立った。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が6.13%の急伸、ナイキ(NKE)、JPモルガン・チェース(JPM)にもしっかりと買いが集まった。マイクロソフト(MSFT)やアップル(AAPL)も、1%を超える上昇となった。一方でインテル(INTC)は2.32%の下落、IBM(IBM)やコカ・コーラ(KO)、ベライゾン(VZ)、マクドナルド(MCD)も下げが大きくなった。

Posted by 松    12/21/20 - 17:01   

大豆:大幅続伸、南米の乾燥や中国需要などが買いを支援
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1243-1/4↑23-1/4

シカゴ大豆は大幅続伸。南米の乾燥による影響懸念に加え、中国需要やアルゼンチンのストライキなどが買いを支援した。夜間取引で買いが集まり、1月限は早くから一代高値を更新する強い展開となった。1230セント台に乗せてから、いったん買いにブレーキがかかり値を消したが、前週末終値を下回ると早々に買いが入り、改めて強含み。通常取引ではさらに買いに拍車がかかって1240セントを超え、引け近くに1244-0セントまで上昇した。

Posted by 直    12/21/20 - 16:49   

コーン: 続伸、アルゼンチンやブラジルの乾燥懸念が下支え
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:440-0↑2-1/2

シカゴコーンは続伸。アルゼンチンやブラジルの乾燥懸念が引き続き下支えになった。3月限は夜間取引で11月30日に付けた一代高値の439-1/2セントを超え、440セントちょうどまで上昇していったん買いも一服となった。じりじりと値を消し、前週末終値を割り込んだが、430セント割れ近くまで下落したところで買いが入り下げ渋るのも早かった。通常取引では横ばい水準でもみ合ってから、取引終盤に強含み、440-3/4セントと高値を更新した。

Posted by 直    12/21/20 - 16:43   

小麦:上昇、大豆やコーンの上昇につれ高
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:611-1/4↑3-0

シカゴ小麦は上昇。大豆やコーンの上昇につれ高となった。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇。610セント台半ばでブレーキがかかり、下落に転じたが、590セント台後半で下げ止まった。通常取引に入って下げ幅を縮め、日中にプラス圏に持ち直し、取引終盤は610セント台前半に上がった。

Posted by 直    12/21/20 - 16:40   

天然ガス:小幅続伸、強気の天気予報支えとなる中で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.705↑0.005

NY天然ガスは小幅続伸。目先米東部を中心に平年以下の気温が続くとの予報が下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。1月限は夜間取引では売りが先行、英国でCOVID-19の変異種の感染が拡大、市場全体にリスク回避の動きが強まる中で2.60ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。通常取引開始後はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いたものの、引けにかけては一段と買いが集まり、プラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    12/21/20 - 15:04   

石油製品:反落、需要低迷への懸念高まる中で原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.3604↓0.0352
暖房油1月限:1.4774↓0.0356

NY石油製品は反落、英国でCOVID-19の変異種の感染が拡大、需要の低迷に対する懸念が高まる中、原油や株の下落につれて売りが加速した。相場は夜間取引から売りが先行、ロンドンの朝方には大きく値を崩す展開となった。その後は売りも一服、買い戻しが集まる中でしっかりと値を回復、通常取引開始後も買いの勢いは衰えなかったものの、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    12/21/20 - 14:58   

原油:反落、COVID-19の変異種の感染拡大懸念した売りが加速
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:47.97↓1.27

NY原油は反落。英国でCOVID-19の変異種の感染が拡大、EUやカナダなどが英国からの渡航を禁止するなど移動を制限する動きが強まる中、景気や需要への悪影響を懸念した売りが大きく相場を押し下げる展開となった。2月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間に入ると売り圧力が急速に強まり、46ドル台前半まで一気に値を崩した。売り一巡後はしっかりと買いが集まり、47ドル台を回復。通常取引開始後は47ドル台前半を中心としたやや広いレンジ内でのもみ合い、午後からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は48ドル台まで値を回復した。

Posted by 松    12/21/20 - 14:58   

金:続落、COVID-19変異種への懸念高まる中でドル高の進行嫌気
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,282.8↓6.1

NY金は続落。COVID-19の変異種の感染が拡大、ロックダウンの動きが強まるとの懸念が浮上する中、対ユーロでのドル高の進行を嫌気する形で売りが膨らんだ。2月限は夜間の取引開始時には買いが先行、安全資産としての需要が見直される中で1,910ドル台まで値を伸ばしたものの、その後は伸び悩み。ロンドン時間に入るとまとまった売りが断続的に出る格好となり、1,860ドルを割り込むまで値を切り下げた。売り一巡後は1,880ドル台まで値を回復、通常取引開始後には動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/21/20 - 14:15   

コーヒー:続落、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売り先行
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:124.30↓0.95

NYコーヒーは続落。COVID-19の変異種の感染拡大を懸念、市場全体にリスク回避の動きが強まる中でポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早朝には120セント台まで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服、NYに入ると買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換するまでに値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は再び売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    12/21/20 - 13:41   

砂糖:反発、リスク回避の動き強まる中で売り先行もその後値を回復
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.53↑0.09

NY砂糖は反発。朝方までは市場全体にリスク回避の動きが強まる中で売りが先行したものの、その後はしっかりと買いが集まった。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、英国でCOVID-19の変異種の感染が拡大、市場の不安が改めて高まる中で14.20セント台まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まり、NYに入るとプラス圏を回復。中盤にかけてまとまった買いが入ると、14.60セント台まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いの勢いも鈍ったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/21/20 - 13:21   

20年債入札リ・オープン、応札倍率は2.39、最高位利回りは1.470%
  [金融・経済]

20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

20年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/18)
合計 57474.3 24000.1 2.39 2.27
競争入札分 57473.7 23999.4 2.39 2.27
顧客注文比率(外国中銀含む) 56.27% 61.22%
最高落札利回り(配分比率) 1.470% (14.51%) 1.422%

Posted by 松    12/21/20 - 13:07   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

12月17日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 391.2 ↑48.8% ↓35.5% 14126.6 ↓0.3% 351.2 〜598.9
コーン 762.9 ↓17.5% ↑89.8% 12733.1 ↑66.6% 749.3 〜1099.9
大豆 2532.9 ↑3.1% ↑130.9% 34699.3 ↑75.3% 1900.1 〜2401.0

Posted by 松    12/21/20 - 11:44   

12月1日時点のウクライナ穀物在庫、前年24%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ統計局によると、12月1日時点の国内穀物在庫は前年同期を24%下回る2310万トンになった。このうち小麦が680万トンで16%ダウン、コーンは27%減少して1410万トン。

Posted by 直    12/21/20 - 09:14   

インド、砂糖きび買い取り価格の引き下げ行わない・食料相
  [砂糖]

インドの食料相は週末のインド製糖所協会(ISMA)総会で、製糖所が農家に支払う砂糖きびの基準となる適正価格(FRP)の引き上げは行わないと述べた。余剰砂糖の削減に、政府が前週承認した350億ルピーの2020/21年度(10-9月)輸出補助で十分とコメント。製糖所は債務負担のために政府支援だけに依存できないと述べ、エタノールの増産など事業を多角化し、採算性を維持するようにと訴えた。

Posted by 直    12/21/20 - 08:52   

EU軟質小麦生産11.5%減少見通し、コーンは10.8%減少・欧州委
  [穀物・大豆]

欧州委員会は12月17日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2020/21年度軟質小麦生産が1億1608万2000トンになると見通した。前年比11.5%減少。前月時点での1億1575万9000トンからやや修正した。コーン生産は6254万トンとみており、前年との比較で10.8%の減少だが、従来の6015万6000トンから小幅引き上げた。2020/21年度の穀物生産は2億7397万2000トンで、2億7134万5000トンから上方修正、前年から6.9%減少の見通しになる。

Posted by 直    12/21/20 - 08:20   

12/21(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・20年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

納会日
・原油 1月限納会
・10年債、30年債 12月限納会

Posted by 松    12/21/20 - 06:01   

2020年12月18日(金)

FX:ドル反発、週末を前にポジション調整の買い戻しが全体を主導
  [場況]

ドル/円:103.31、ユーロ/ドル:1.2265、ユーロ/円:126.54 (NY17:00)

為替はドルが反発。ここまでのドル安が一気に進んだ反動もあり、週末を前にしたポジション調整のドル買い戻しが全体を主導した。ドル/円は東京から買いが先行、ロンドン朝には103円台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。その後は買いも一服、NY早朝にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、103円台前半まで反落。NYに入ると再び103円台半ばまで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。昼からは動意も薄くなり、103.30円近辺でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、一時1.22ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。ロンドンに入ると売りも一服、NY朝にかけて1.22ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は再び売り圧力が強まり、昼前には1.22ドル台前半まで値を下げた。昼からはやや下げ幅を縮小しての推移、午後遅くには買いが集まり、1.22ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、126円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝にはまとまった買いが入り、127円まで一気に値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は徐々に売り圧力が強まり、NYに入ると126円台前半から半ばのレンジでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/18/20 - 17:31   

債券:続落、コロナワクチン普及による経済活動正常化の見方重石
  [場況]

債券は続落。新型コロナウィルスワクチンの普及によって経済活動が正常化するとの見方が重石となった。ただ、追加経済対策を巡る与野党の協議で先行き不透明感が根強いこともあり、大きく売りが進むこともなかった。夜間取引では買いが集まり、10年債利回りは0.9%台前半に低下したが、一巡して売りに押され、上昇に転じた。通常取引で再び下げても、買いは続かず、午後は0.9%台半ばに上がった。

Posted by 直    12/18/20 - 17:28   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.76%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
12/14〜 12/18 2.3917 ↓ 1.76% ↑ 9.83% 2.0380 ↓ 0.64% ↑ 2.40%
12/7〜 12/11 2.4345 ↑ 0.94% ↑ 11.23% 2.0512 ↓ 0.18% ↑ 2.90%
11/30〜 12/4 2.4119 ↓ 0.27% ↑ 11.04% 2.0548 ↓ 0.77% ↑ 2.24%
11/23〜 11/27 2.4184 ↓ 0.09% ↑ 12.64% 2.0707 ↓ 0.18% ↑ 5.59%

Posted by 松    12/18/20 - 17:00   

ブラジルコーヒー輸出:18日現在142.49万袋と前月を5.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月18日 12月累計 前月(11/19) 前月比 前年比
輸出合計 174.831 1424.948 1508.717 ↓5.6% ↑6.6%
>アラビカ種 162.992 1181.240 1296.139 ↓8.9% ↑1.6%
>ロブスタ種 6.160 199.232 166.487 ↑19.7% ↑42.4%
>インスタント 5.679 44.476 46.091 ↓3.5% ↓68.2%

Posted by 松    12/18/20 - 16:58   

株式:反落、景気支援策や予算案の協議に注目集まる中で売られる
  [場況]

ダウ工業平均:30,179.05↓124.32
S&P500:3,709.41↓13.07
NASDAQ:12,755.64↓9.11

NY株式は反落。景気支援策や予算案の与野党協議に注目が集まる中、週末を前にしたポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げる展開となった。昼にかけては一旦買い戻しが集まったものの、その後は改めて売り圧力が強まり、200ポイント台後半まで下げ幅を拡大。引け間際にはFRBが金融機関の自社株買いを条件付きで認める方針を示したことを好感する形で買いが加速、大きく下げ幅を縮小した。

セクター別では、素材やバイオテクノロジーが上昇したほか、生活必需品も底堅く推移。一方で金鉱株は大幅に下落、エネルギー関連や保険、銀行株、公益株も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が3.40%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やキャタピラー(CAT)、コカ・コーラ(KO)、ベライゾン(VZ)もしっかりと値を切り上げた。一方でインテル(INTC)は6.30%の急落、ナイキ(NKE)も2%を超える下げとなったほか、シェブロン(CVX)やアップル(AAPL)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    12/18/20 - 16:53   

大豆:続伸、南米の天候不安や中国買い付け期待から買いに弾み
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1220-0↑18-3/4

シカゴ大豆は続伸。南米の天候不安や中国の買い付け期待から買いに弾みが付いた。夜間の時間帯に買いが先行し、1月限は1210セント台に上昇。一時、買いのペースがやや鈍ったが、1210セントを下回るとすぐに買いが集まり、通常取引で強含んだ。取引終盤に1220セントを超え、1224-3/4セントと一代高値を更新した。

Posted by 直    12/18/20 - 16:51   

コーン: 続伸、南米の生産不安で米産需要期待される中買いの展開
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:437-1/2↑5-0

シカゴコーンは続伸。南米の生産不安で米産需要が期待される中、買いの展開になった。夜間取引で買いが集まり、3月限は上昇。何度か値を消す場面もあったが、通常取引に入って強含み、引け近くに438-1/2セントと11月30日以来の高値を更新した。

Posted by 直    12/18/20 - 16:49   

小麦:ほぼ変わらず、目新しい材料に欠け売り買い交錯
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:608-1/4↓0-1/2

シカゴ小麦はほぼ変わらず。目新しい材料に欠け、週末を控えていることもあり、ポジション調整の売り買いが交錯した。3月限は夜間取引で上昇したが、610セント台半ばでペースが鈍り、上値の重い展開だった。朝方には下げに転じ、通常取引でも売りの流れを続けて軟調に推移。引けにかけて売りにブレーキがかかり下げ幅を縮めた。

Posted by 直    12/18/20 - 16:44   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

12月15日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 543270 △ 2132
NEMEX-RBOBガソリン △ 19387 ▼ 2868
NYMEX-暖房油 △ 64421 △ 105
NYMEX-天然ガス △ 27007 △ 17051
COMEX-金 △ 254289 △ 13
_
CBOT-小麦 △ 22992 △ 10555
CBOT-コーン △ 397395 ▼ 14917
CBOT-大豆 △ 236402 △ 5775
ICE US-粗糖 △ 245135 ▼ 19389
ICE US-コーヒー △ 37706 △ 4100
_
IMM-日本円 △ 43692 ▼ 3696
IMM-ユーロFX △ 142204 ▼ 16039
CBOT-DJIA (x5) ▼ 17541 ▼ 4970
CME-S&P 500 ▼ 21834 △ 9331

Posted by 松    12/18/20 - 15:33   

天然ガス:反発、目先の気温低下予報支えに投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.700↑0.064

NY天然ガスは反発。目先北東部を中心に平年以下の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要が高止まりするとの見方を支えとした投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。1月限は夜間取引から買いが先行、2.60ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、2.70ドル台前半まで上げ幅を拡大。昼からは一旦ポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、引けにかけては買いが加速、日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した

Posted by 松    12/18/20 - 15:07   

石油製品:続伸、需要回復への期待高まる中で原油につれ高
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.3956↑0.0075
暖房油1月限:1.5230↑0.0178

NY石油製品は続伸。COVID-19ワクチンの接種が始まり中長期的な景気回復期待が高まる中、原油の上昇につれて買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢となったものの、朝方にはしっかりとプラス圏を回復。通常取引開始後は改めて買いが加速、一気に上げ幅を拡大した。中盤には買いも一服となったが、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持したまま終了した。

Posted by 松    12/18/20 - 14:59   

原油:続伸、ワクチン接種開始で中長期的な需要回復期待高まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:49.24↑0.70

NY原油は続伸。米国でCOVID-19ワクチンの接種が始まり、中長期的な景気や需要の回復に対する期待が高まる中でしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引ではポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた朝方にかけては買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後は改めて買いが加速、49ドル台前半まで一気に値を伸ばした。中盤以降は一旦売りに押し戻されたものの、49ドルを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが加速、日中高値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    12/18/20 - 14:46   

金:小幅反落、週末を控えポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,888.9↓1.5

NY金は小幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、週末を控えてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引から売りが先行、1,880ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝にまとまった買いが入るとプラス圏まで値を戻したものの、早々に息切れ。通常取引開始後は改めて売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    12/18/20 - 14:27   

コーヒー:下落、週末を前にポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:125.25↓1.35

NYコーヒーは下落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯はこれまでの流れを継いだ買いが先行、朝方には127セント台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、となり、NYに入ると123セント台まで急反落。売り一巡後はジリジリと値を回復したものの、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    12/18/20 - 14:12   

砂糖:反落、前日までの上昇の反動から売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.44↓0.24

NY砂糖は反落。前日までの上昇の反動もあり、週末を前に投機的な売りが相場を押し下げた。3月限は夜間の取引開始から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝にかけては買いが集まりプラス転換、14.70セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は一転して売り一色の展開となり、NYに入ると14.40セント台まで一気に値を切り下げた。中盤にかけては売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    12/18/20 - 13:49   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は346基と前週から8基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

12月18日 前週比 前年比 (%)
米国合計 346 ↑ 8 ↓ 467 ↓57.44%
>陸上油田 328 ↑ 5 ↓ 460 ↓58.38%
>海上 2 →0 ↑ 1 -
>>メキシコ湾 16 ↑ 3 ↓ 8 ↓33.33%
カナダ 102 ↓ 9 ↓ 47 ↓31.54%
北米合計 448 ↓ 1 ↓ 514 ↓53.43%

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Posted by 松    12/18/20 - 13:05   

20/21年インド乾期作物作付、18日時点で前年4.7%上回る
  [穀物・大豆]

インドの農務省によると、2020/21年度の乾期(ラビ)作物の作付は18日時点で5645万6000ヘクタールと、前年同期を4.7%上回った。乾期の作付で最も規模の大きい小麦が2940万1000ヘクタールで、前年比にして5.5%アップ。新型コロナウィルスの感染やモディ政権の農業改革に対して大規模な農家の抗議デモが行われた中でも作業は進んだ格好になる。

Posted by 直    12/18/20 - 12:59   

11月景気先行指数は前月から0.6%上昇、予想上回る
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100

20年11月 前月比 20年10月 市場予想
景気先行指数 109.1 ↑0.6% ↑0.8% ↑0.4%
景気一致指数 103.2 ↑0.2% ↑0.6%
景気遅行指数 106.9 ↓0.4% ↑0.3%

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Posted by 松    12/18/20 - 10:05   

インド、向こう3ヶ月半で最大限の砂糖輸出狙う
  [砂糖]

インドの製糖所が向こう3ヶ月半で最大限の砂糖輸出を狙っていると報じられた。政府は16日に350億ルピーの2020/21年度砂糖輸出補助を承認した。インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)のマネジングディレクターは、ブラジル産が国際市場に出回るのが4月以降になることを指摘し、それまでの間にインドが販売を進めるチャンスとコメント。特に、マハラシュトラ州からの輸出が進むべきだと述べた。10月に2020/21年度が始まった時点での在庫が1070万トンとなり、生産は3110万トンの見通しとなっている。2600万トンの消費を差し引き、期末在庫は1580万トンと過去最高を更新する格好になる。

Posted by 直    12/18/20 - 09:04   

7-9月期経常収支は1,785.1億ドルの赤字、予想下回る
  [経済指標]

経常収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル、▲赤字

20年3Q 前期比 20年2Q 20年1Q
経常収支 ▲178.513 ↓17.151 ▲161.362 ▲111.516
>モノ+サービス ▲188.408 ↓29.721 ▲158.687 ▲126.476
>一次所得 48.108 ↑14.874 33.234 52.036
>二次所得 ▲38.213 ↓2.304 ▲35.909 ▲37.075
市場予想 ▲190.00

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Posted by 松    12/18/20 - 08:36   

2020年南ア小麦生産、前年から39.9%増加見通し・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は18日付のレポートで、2020年の小麦生産が214万7900トンと、前年から39.9%増加するとの見通しを発表した。前月時点での214万9270トンから若干修正。作付は50万9800ヘクタールで据え置いた。前年から5.6%の減少になる。

Posted by 直    12/18/20 - 08:23   

20/21年アルゼンチン大豆作付、16日時点で67.8%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年度の大豆作付は12月16日時点で事前予想の1720万ヘクタールの67.8%終了した。前週から10.8ポイントアップだが、前年同期比にすると2.5ポイントダウン。土壌の水分不足により北西部やコルドバ州、ラパンパ州北部、ブエノスアイレス州中央西部で引き続き作業が遅れているという。

Posted by 直    12/18/20 - 08:19   

20/21年アルゼンチンコーン作付、16日時点で55.4%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年度コーン作付は12月16日時点で事前予想の630万ヘクタールの55.4%終了となった。前週と比べて8.4ポイントアップで、ここ数日間北部で作業が始まったという。中部や南部では降雨により作付ペースが鈍ったことも指摘した。作付は前年同期を7.4ポイント下回る。

Posted by 直    12/18/20 - 08:18   

20/21年アルゼンチン小麦収穫、16日時点で66.4%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年度小麦収穫は12月16日時点で66.4%終了した。前週から12.9ポイント進み、前年同期と比べると11.1ポイントダウン。取引所は最終的に1680万トンの生産になるとの見通しを維持した。

Posted by 直    12/18/20 - 08:18   

17日のOPECバスケット価格は50.78ドルと前日から0.66ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/17 (木) 50.78 ↑0.66
12/16 (水) 50.12 ↑0.51
12/15 (火) 49.61 ↓0.04
12/14 (月) 49.65 ↑0.07
12/11 (金) 49.58 ↑0.71

Posted by 松    12/18/20 - 06:00   

12/18(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7-9月期経常収支 (08:30)
・11月景気先行指数 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (12/18 - 15:30)

納会日
・コーヒー 12月限納会
・株価指数先物 12月限OP 納会
・株価指数先物 12月限納会

Posted by 松    12/18/20 - 05:57   

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