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2020年12月04日(金)

債券:反発、追加経済対策の早期成立期待から売りの展開
  [場況]

債券は反落。朝方発表された雇用統計で非農業部門雇用数が予想を下回り、景気回復の鈍化が追加経済対策の早期成立につながるとの見方から売りが進む展開となった。対策協議で与野党の歩み寄りが伝わったのもマイナスに作用。

10年債利回りは夜間取引でまず小動きとなってから、上昇に転じた。通常取引に入って雇用統計の発表に続きまず買いが集まり、低下したが、0.90%に下がってすぐに売りに押され、ピッチの速い上昇にシフト。ほぼ一本調子で上がり、0.98%と3月以来の高水準を付けた。午後にはペースこそやや鈍ったものの、最後まで売りの展開が続いた。

Posted by 直    12/4/20 - 17:33   

FX:ドル小幅反発、米株の上昇につれて買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:104.15、ユーロ/ドル:1.2118、ユーロ/円:126.28 (NY17:00)

為替はドルが小幅反発。11月の雇用統計が弱気の内容となったにも関わらず、米株の上昇につれてドルにポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京では103円台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。午後からは買いが優勢となり、ロンドンに入ると104円台回復を試す格好での推移となった。NYでは雇用統計の発表を受けて一旦売りに押されたものの、すぐに買いが集まり値を回復、中盤には104円台前半まで値を切り上げた。昼には値動きも一服、104円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台半ばで方向感なくもみ合う展開。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.21ドル台後半まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると1.21ドル台前半まで反落。中盤には下げ渋る場面も見られたが、午後からは改めて売りが膨らみ、1.21ドル割れをうかがう水準まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では126円をやや上回ったあたりでのもみ合い、昼からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは126円台後半まで値を伸ばした。NYに入ると126円台半ばまで値を下げての推移、午後からは改めて売りが優勢となり、126円台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/4/20 - 17:24   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.27%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
11/30〜 12/4 2.4119 ↓ 0.27% ↑ 11.04% 2.0548 ↓ 0.77% ↑ 2.24%
11/23〜 11/27 2.4184 ↓ 0.09% ↑ 12.64% 2.0707 ↓ 0.18% ↑ 5.59%
11/16〜 11/20 2.4205 ↓ 0.81% ↑ 15.48% 2.0744 ↑ 0.60% ↑ 8.81%
11/9〜 11/13 2.4403 ↑ 1.60% ↑ 17.01% 2.0620 ↑ 0.39% ↑ 9.77%

Posted by 松    12/4/20 - 16:54   

大豆:反落、ブラジル一部のさらなる降雨予報背景に売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1163-0↑5-1/4

シカゴ大豆は反落。ブラジルの一部でさらなる降雨予報が出ているのを背景に売りが膨らんだ。夜間取引で売りに押される展開となってから、いったん買いが進み、1月限は下落から上昇に転じた。しかし、1170セント台に上がると早々に値を消し、朝方には再びマイナス圏で推移。通常取引で軟調な値動きを続け、1160セントを下回る場面もあった。

Posted by 直    12/4/20 - 16:53   

コーン:反落、決め手材料に乏しく利食い売り広がる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:420-1/2↓6-0

シカゴコーンは反落。決め手材料に乏しく、利食い売りが広がった。夜間取引で売りが先行し、3月限は反落。売りにブレーキがかかる場面もあったが、前日の終値水準に戻すと改めて売り圧力が強まり、朝方には下げ足が速まる展開となった。通常取引開始後に420セントを割り込んで下げ止まっても、売りの流れは続き、420セント台前半でもみ合った。

Posted by 直    12/4/20 - 16:51   

小麦:続落、カナダやオーストラリアの生産増加見通しが重石
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:575-1/2↓9-0

シカゴ小麦は続落。カナダやオーストラリアの生産増加見通しが重石となった。3月限は夜間取引に売りに押されて弱含んだ。いったん売りが細る場面があったが、前日の終値を超えるまで戻すとすぐに売りの流れを再開し、朝方には570セント台に下落。通常取引では一段と下げた。

Posted by 直    12/4/20 - 16:49   

株式:全面高、弱気の雇用統計にも関わらず史上最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:30,218.26↑248.74
S&P500:3,699.12↑32.40
NASDAQ:12,464.23↑87.05

NY株式は全面高の展開。朝方発表された雇用統計が弱気の内容となる中にも関わらず、これまでの流れを継いだ買いの流れが継続、主要3指数は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント台後半まで値を切り上げての推移となった。中盤にかけては買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。午後に入ると徐々に買い意欲が強まり、引け間際には200ポイント台半ばまで上げ幅を拡大した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか半導体や素材、銀行株、保険などにも買いが集まった。一方で公益株は下落、一般消費財や金鉱株も上値が重かった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が4.34%、シェブロン(CVX)が3.88%それぞれ大きく上昇したほか、IBM(IBM)やダウ(DOW)もしっかりと値を伸ばした。一方でボーイング(BA)は1.89%、ホーム・デポ(HD)は1.55%それぞれ下落、アップル(AAPL)も値を下げた。

Posted by 松    12/4/20 - 16:47   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

12月1日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 544959 ▼ 5214
NEMEX-RBOBガソリン △ 20432 △ 6310
NYMEX-暖房油 △ 60271 ▼ 4549
NYMEX-天然ガス △ 39816 △ 14317
COMEX-金 △ 240486 △ 19275
_
CBOT-小麦 △ 10667 ▼ 20705
CBOT-コーン △ 414638 ▼ 14740
CBOT-大豆 △ 237223 ▼ 13535
ICE US-粗糖 △ 277265 ▼ 21883
ICE US-コーヒー △ 34243 △ 1254
_
IMM-日本円 △ 44732 △ 7627
IMM-ユーロFX △ 145229 △ 4607
CBOT-DJIA (x5) ▼ 16172 ▼ 6588
CME-S&P 500 ▼ 13745 ▼ 3565

Posted by 松    12/4/20 - 15:31   

天然ガス:反発、前日までの急落の反動から買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.575↑0.068

NY天然ガスは反発。前日までの急落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。1月限は夜間取引では売りが先行、2.46ドル台まで値を切り下げる場面も見られた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には2.58ドル台まで一気に値を伸ばした。その後一旦は買いも一服となったものの、午後に入ると2.62ドルまで上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押し戻され、2.60ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    12/4/20 - 14:58   

石油製品:続伸、原油や株の上昇につれて買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.2685↑0.0068
暖房油1月限:1.4030↑0.0097

NY石油製品は続伸、原油や株の上昇につれた投機的な買いが全体を主導した。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけてはポジション整理の売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には小幅ながらもマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼からは改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    12/4/20 - 14:53   

原油:続伸、ワクチン実用化に伴う需要回復期待が改めて下支え
  [金融・経済]

NYMEX原油1月限終値:46.26↑0.62

NY原油は続伸。前日にOPECプラスが当初の予定より小幅の増産で合意したことを受けて安心感が広がる中、COVID-19ワクチンの実用化に伴う景気や需要の回復に対する期待が改めて買いを呼び込む展開となった。1月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間に入ると46ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は46ドルの節目を挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、46ドル台前半まで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    12/4/20 - 14:53   

金:小幅反落、買い戻しの勢い一服する中で投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,840.0↓1.1

NY金は小幅反落。ここまでのポジション整理の買い戻しの勢いも一服、投機的な売りに押される展開となった。2月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて上下に振れた後、一旦は1,850ドル台まで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1,830ドル台前半まで反落。中盤以降は再び買いが優勢、ジリジリと値を回復したものの、プラス圏に戻すには至らなかった。

Posted by 松    12/4/20 - 13:58   

コーヒー:反落、レアル安の進行重石となる中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:117.55↓2.50

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行などが重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開となった。3月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが先行、121セントに迫る場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好止まり、早朝にはマイナス転落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、118セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。中盤にかけてはやや買い戻しが優勢となる場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。最後は117セントの節目割れを試すまでに値を崩した。

Posted by 松    12/4/20 - 13:41   

砂糖:反落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.44↓0.27

NY砂糖は反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始直後こそ買いが先行したものの、その後売りに押し戻されマイナス転落、そのまま14セント台半ばまで値を切り下げた。NYに入ってもしばらくは上値の重い状態が継続、中盤にまとまった買いが入ると14.60セント台まで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    12/4/20 - 13:24   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は323基と前週から3基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

12月4日 前週比 前年比 (%)
米国合計 323 ↑ 3 ↓ 476 ↓59.57%
>陸上油田 308 ↑ 2 ↓ 469 ↓60.36%
>海上 2 →0 ↑ 2 -
>>メキシコ湾 13 ↑ 1 ↓ 9 ↓40.91%
カナダ 102 →0 ↓ 36 ↓26.09%
北米合計 425 ↑ 3 ↓ 512 ↓54.64%

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Posted by 松    12/4/20 - 13:06   

10月の米国金輸入は前月から7.44%減少、商務省
  [メタル]

米商務省が4日に発表した貿易収支によると、10月の金輸入は6,067.436キログラムと、前月の6,555.013キログラムから7.44%減少した。前年同月の3,310.225キログラムからは、83.29%の増加となる。年初来の累計では370,414.814キログラムと、前年同期の42,121。814キログラムを8倍以上上回っている。

Posted by 松    12/4/20 - 12:21   

ブラジルの20/21年度産大豆の56.5%が売却済み・サフラス
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問サフラスによると、同国の2020/21年度産大豆が4日時点で同社の収穫推定1億3350万トンの56.5%売却済みとなった。前年同期の37.8%からアップで、過去平均の34.5%も回るという。

Posted by 直    12/4/20 - 11:24   

10月の米コーヒー輸入、前月から9.9%増加
  [コーヒー]

米商務省が4日に発表した10月の貿易収支によると、コーヒー輸入は7万7680トン (約129万袋)となった。前月の7万677トン (約118万袋)から9.9%増加した。

Posted by 直    12/4/20 - 11:20   

10月の米大豆輸出、前月から47%増加
  [穀物・大豆]

米商務省が4日に発表した10月の貿易収支によると、大豆輸出は1144万989トンと前月から47%増加した。大豆油は2.2%増え、8万3488トンとなった。一方、大豆ミールは72万3180トンで、0.2%と僅かに減少した。

Posted by 直    12/4/20 - 11:20   

10月の米コーン輸出前月から3.1%減少、小麦は35.2%減少
  [穀物・大豆]

米商務省が4日に発表した10月の貿易収支によると、コーン輸出は368万3901トンと前月から3.1%減少した。小麦輸出は174万1445トンで、35.2%の減少になる。

Posted by 直    12/4/20 - 11:19   

インドネシア、国内需要や価格対策で砂糖増産の計画
  [砂糖]

インドネシア政府が国内の砂糖増産を計画していると報じられた。国内需要を満たし、価格上昇を抑えるのが狙い。政府データによると、インドネシアの砂糖需要は約590万トンの推定となっており、このうち52%が原材料として求められ、残りが食用になる。しかし、2020年の生産見通しは220万トンと半分にも届かず、輸入が不可欠となる。地元メディアによると、農務省はジャワ島で国営業者保有の砂糖きび作付を20万ヘクタール増やすとともに、ジャワ島以外の民間農園で5万ヘクタール増反の方向で計画している。また、増産に向けての投資も促進するという。

Posted by 直    12/4/20 - 11:00   

20/21年ウクライナ穀物輸出、12月4日時点で前年13.5%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ税関データによると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は12月4日時点で2212万トンと、前年同期を13.5%下回った。コーンが603万トンになり、前年から26%ダウン。小麦は11.6%減少して1202万トンとなった。小麦に関すると、政府が設けている1750万トンの輸出枠の68.7%が出荷済みとなる。

Posted by 直    12/4/20 - 10:46   

ロシア穀物・豆類収穫、12日3時点で99%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2020年穀物・豆類収穫は11月30日時点で98.9%終了した、規模にして1億3800万トン、イールドが2.98トンとなった。コーンが95.6%終わり、小麦はほぼ完了という。

Posted by 直    12/4/20 - 10:41   

10月製造業新規受注は前月から1.03%増加、予想上回る
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

20年10月 前月比 20年9月 市場予想
製造業新規受注 480816 ↑1.03% ↑1.30% ↑0.8%
>運輸除く(ex-Trans) 403558 ↑0.96% ↑0.93% NA
>防衛除く(ex-Defence) 467089 ↑0.48% ↑2.10%

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Posted by 松    12/4/20 - 10:03   

メキシコ向けで18万2020トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は4日、民間業者からメキシコ向けで18万2020トンの2020/21年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/4/20 - 09:10   

10月貿易収支は631.2億ドルの赤字に拡大、予想は下回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

20年10月 前月比 20年9月 市場予想 年初来 2019年度
貿易収支 (モノ+サービス) ▲63123 ↑1.67% ▲62084 ▲652000 ▲536694 ▲576865
>モノ(Goods) ▲81410 ↑0.78% ▲80776 ▲738269 ▲864331
>サービス 18286 ↓2.17% 18692 201575 287466
輸出 (モノ+サービス) 182015 ↑2.23% 178045 1760278 2528262
輸入 (モノ+サービス) 245138 ↑2.09% 240129 2296971 3105127

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Posted by 松    12/4/20 - 09:03   

11月非農業雇用数は前月比24.5万人増と予想下回る、賃金は上昇
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

20年11月 前月比 20年10月 市場予想
非農業雇用数 142629 ↑245 ↑610 ↑650
民間雇用数 121197 ↑344 ↑877 ↑450
週平均労働時間 34.8 →0.0 34.8 34.8
時間あたり賃金 $29.58 ↑0.31% ↑0.07% ↑0.1%

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Posted by 松    12/4/20 - 08:50   

11月失業率は6.69%に低下、予想も下回る、労働力人口が減少
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

20年11月 前月比 20年10月 市場予想
失業率 6.69% ↓0.19 6.88% 6.9%
労働力人口 160467 ↓400 160867
>就業者 149732 ↓74 149806

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Posted by 松    12/4/20 - 08:35   

20/21年アルゼンチン大豆作付、2日時点で48.2%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年度の大豆作付は12月2日時点で事前予想の1720万ヘクタールの48.2%終了した。前週から8.9ポイント進んだ。北部の広い範囲で降雨によって土壌水分が改善したという。作付は前年同期比にすると1ポイントダウン。

Posted by 直    12/4/20 - 08:26   

20/21年アルゼンチンコーン作付、12月2日時点で35%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年度コーン作付は12月2日時点で事前予想の630万ヘクタールの35%終了となった。前週と比べて3.1ポイントアップ、前年同期は13.7ポイント下回る。中部で10月終わりの降雨によって土壌水分が改善し、この一週間作業が進んだという。

Posted by 直    12/4/20 - 08:26   

20/21年アルゼンチン小麦収穫、2日時点で39.9%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年度小麦収穫は12月2日時点で39.9%終了した。前週から9ポイントアップで、中部では20ポイント以上進んだ地域があるという。一方、南部では水不足が続くようなら生育に響き、イールドが低下する可能性があることを指摘した。収穫は前年同期を6.1ポイント下回る。

Posted by 直    12/4/20 - 08:25   

3日のOPECバスケット価格は47.45ドルと前日から0.78ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/3 (木) 47.45 ↑0.78
12/2 (水) 46.67 ↓0.05
12/1 (火) 46.72 ↑0.29
11/30 (月) 46.43 ↓0.36
11/27 (金) 46.79 ↑0.13

Posted by 松    12/4/20 - 04:57   

12/4(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月失業率 (08:30)
・11月非農業雇用数 (08:30)
・10月貿易収支 (08:30)
・10月製造業受注 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・通貨先物 12月限OP 納会

Posted by 松    12/4/20 - 04:54   

2020年12月03日(木)

FX:ドル安、米景気の先行き不透明感高まる中で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:103.83、ユーロ/ドル:1.2145、ユーロ/円:126.04 (NY17:00)

為替はドル安が進行、COVID-19の感染が再拡大し、米景気が再び減速するとの懸念が高まる中、これまでの流れを継いだドル売りが相場を主導した。米景気支援策の協議に関して、特に目立った進展が見られなかったこともドルに弱気に作用した。ドル/円は東京では104円台半ばのレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に売り圧力が強まり、104円台前半まで下落。NYに入ると103円台後半まで一気に下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服、買い戻しが集まったものの、104円台を回復するには至らなかった。

ユーロ/ドルは東京では1.121ドル台前半のレンジ内での推移、ロンドン朝には買いが集まったものの、すぐに売りに押し戻されるなど、方向感の定まらない値動きが続いた。NY早朝からは一転して騰勢を強める格好となり、1.21ドル台後半まで一気に上昇。買い一巡後は1.21ドル台半ばまで反落、午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では126円台半ばを中心としたレンジ内での推移。ロンドンに入ると売りが膨らみ、126円台前半まで値を下げた。NY早朝には一旦買い戻しが集まったものの、その後改めて売り圧力が強まり、126円割れを試すまでに下げ幅を拡大。昼には売りも一服となったが、その後も上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    12/3/20 - 17:31   

債券:反発、雇用統計の発表控えて持ち高調整の買い入る
  [場況]

債券は反発。4日に雇用統計の発表を控えて持ち高調整の買いが入った。ISM非製造業指数の低下も支援。夜間取引では売り買い交錯の中、10年債利回りはもみ合いとなったが、朝方に買いが進み低下にシフト。通常取引では一段と下がった。

Posted by 直    12/3/20 - 17:22   

ブラジルコーヒー輸出:3日現在7.60万袋と前月を91.8%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月3日 12月累計 前月(11/4) 前月比 前年比
輸出合計 66.591 75.985 39.610 ↑91.8% ↑88.6%
>アラビカ種 29.381 34.178 30.236 ↑13.0% ↓11.5%
>ロブスタ種 37.210 41.183 9.374 ↑339.3% ↑3270.1%
>インスタント 0.000 0.624 0.000 - ↓48.9%

Posted by 松    12/3/20 - 17:15   

株式:ダウ平均とナスダックが続伸の一方、S&P500は小幅反落
  [場況]

ダウ工業平均:29,969.52↑85.73
S&P500:3,666.72↓2.29
NASDAQ:12,377.18↑27.81

NY株式はダウ工業平均とナスダック総合指数が続伸となる一方、S&P500種は小幅反落。これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となったが、COVID-19ワクチンの供給体制に対する懸念が浮上する中で上値は重く、引け間際にはポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には30,000の大台を回復しての推移となったが、それ以上積極的な買いも入らず、早々に伸び悩み。午後からは改めて買い意欲が強まる格好となったものの、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。

セクター別ではエネルギー関連が上昇したほか。運輸株や銀行株も堅調に推移。一方で公益株は下落、金鉱株や薬品、素材も下げが目立った。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が7.48%、ボーイング(BA)が5.96%の上昇となったほか、インテル(INTC)やコカコーラ(KO)、ナイキ(NKE)もしっかりと値を切り上げた。一方でホーム・デポ(HD)は1.09%、ビサ(V)は1.01%それぞれ下落、ゴールドマン・サックス(GS)やウォルマート(WMT)、IBM(IBM)も下げが目立った。

Posted by 松    12/3/20 - 16:55   

大豆:反発、今週に入って下げ続き一服感から買いの展開
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1168-1/4↑15-1/4

シカゴ大豆は反発。今週に入って下げが続き、一服感から買いの展開となった。夜間取引で買いが先行し、1月限は1160セント台に上昇。通常取引に入って一段と上がり、取引終盤には1170セント台に乗せる場面があった。

Posted by 直    12/3/20 - 16:50   

コーン:続伸、輸出期待が買いを支援
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:426-1/2↑2-3/4

シカゴコーンは続伸。輸出期待が買いを支援した。原油や大豆の上昇も寄与。3月限は夜間取引で小刻みな売り買いによってもみ合ってから、朝方には買いが進み小高くなった。通常取引でもしっかりと上昇した。

Posted by 直    12/3/20 - 16:48   

小麦:反落、改めて世界供給に着目して売り台頭
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:584-1/2↓4-0

シカゴ小麦は反落。改めて世界供給に着目し、売りが台頭した。3月限は夜間取引で小安くなった。一時買いが優勢となって上昇に転じても、長続きせず、朝方にかけて売りが進む中弱含んだ。通常取引では580セントを下回る場面があった。

Posted by 直    12/3/20 - 16:45   

天然ガス:大幅続落、暖冬予報や弱気の在庫統計で売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.507↓0.273

NY天然ガスは大幅続落。目先温暖な気候が続くとの予報や在庫統計が予想を下回る小幅の取り崩しにとどまったことを嫌気、投機的な売りが加速した。1月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間にかけて徐々に売り圧力が強まる格好となり、早朝には2.60ドル台半ばまで下げ幅を拡大。通常取引開始後には更に売りが加速、在庫統計発表後には2.50ドルを割り込むまでに値を崩した。昼からは売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/3/20 - 14:54   

石油製品:続伸、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.2617↑0.0218
暖房油1月限:1.3933↑0.0271

NY石油製品は続伸、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、昼にかけて大きく上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/3/20 - 14:49   

原油:続伸、OPECプラスの増産が小幅にとどまったのを好感
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:45.64↑0.36

NY原油は続伸。OPECプラスが来年1月から日量50万バレルの小幅増産を行うことで大筋合意、当初予定されていた増産量を大幅に下回ったことが好感される中、しっかりと買いが集まった。1月限は夜間取引では売りが優勢、ロンドン時間には45ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。朝方には買い意欲が強まり、45ドル台を回復。通常取引開始後も買いの流れは止まらず、中盤にはプラス圏を回復。OPECプラスの生産方針が伝わると、昼過ぎには45ドル台後半まで上げ幅を拡大した。引けにかけては上値が重くなったが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/3/20 - 14:48   

金:続伸、ドル安の進行支えに投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,841.1↑10.9

NY金は続伸。ドル安の進行が好感される中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,840ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は徐々に売りに押し戻される展開、中盤にまとまった売りが出るとマイナス転落するまで一気に値を崩した。その後は一転して買い意欲が強まり、最後は1,840ドル台まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    12/3/20 - 14:11   

コーヒー:小幅続伸、材料難の中で投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:120.05↑0.95

NYコーヒーは小幅続伸。需給面で新たな材料が見当たらない中で、投機的な買いが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル高の進行も下支えとなった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝には121セントまで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤にかけては値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/3/20 - 14:00   

砂糖:続伸、ブラジルレアル高の進行支えとなる中で買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.71↑0.11

NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝にまとまった買いが入ると、14.89セントの高値まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、NYに入ると改めて高値を試す展開となった。中盤以降は売りに押される格好止まり、14.60セント台まで値を切り下げたが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/3/20 - 13:49   

20/21年度世界小麦生産見通し下方修正、前年割れに転じる・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2020/21年度小麦生産見通しを7億6170万トンと、前回報告の7億6270万トンからやや引き下げた。アルゼンチンとブラジル、カザフスタンの下方修正が、ロシアの上方修正以上に響いたとコメント。修正値は前年の7億6200万トンを僅かに下回り、前年割れの見方に転じた。

消費は7億5800万トンから7億5760万トンに若干引き下げた。それでも、前年に比べるとて1.1%増加。食用需要が全体を押し上げるが、飼料用は価格要因から需要が抑えられるとの見方を示した。貿易は1億8450万トンと過去最高を更新する見通しで据え置いた。ロシアの輸出増加の一方で、アルゼンチンの輸出は減少の見通しという。期末在庫に関すると、米国や中国の修正を反映して2億8290万トンの見通しとし、2億8100万トンから引き上げた。前年を2.3%上回る。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    12/3/20 - 13:48   

20/21年度世界コーン生産見通し下方修正でも過去最高・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2020/21年度コーン生産見通しを11億5480万トンと前月時点での11億6030万トンから引き下げた。米国とウクライナを大きく引き下げたという。それでも、世界生産は過去最高を更新するのに変わらない。

消費予想は11億6850万トンから11億6920万トンに小幅引き上げた。中国の飼料用需要が修正に寄与した。前年との比較で2.3%の増加になる。貿易は1億7980万トンから1億8250万トンに上方修正、過去最高となる。中国の買い付けが従来の予想以上とした。期末在庫を3億3550万トンとみており、前月時点での3億4580万トンから下方修正した。前年からは5.4%減少の見通し。米国で2013/14年度以来の低水準になるという。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    12/3/20 - 13:47   

20/21年度世界大豆生産見通し下方修正、過去最高は更新・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、2020/21年度の世界大豆生産見通しを3億6640万トンと、前月時点での3億6800万トントンから引き下げた。米国とアルゼンチンの下方修正による。ただ、ブラジルは上方修正したという。世界生産は修正後でも前年から8%増加し、過去最高を更新する

消費を3億6980万トンから3億7300万トンにやや引き上げた。中国など一部アジア諸国と欧州連合(EU)ブラジルの上方修正が背景にある。前年比にして3.5%の増加。貿易予想は1億6690万トンから1億6820万トンに上方修正した。前年に比べると0.5%ダウン。EUの輸入を引き上げた。中国輸入は下方修正したが、過去最高の見通しは維持したという。期末在庫は4940万トンとみており、従来の5440万トンから引き下げた。米国と中国、アルゼンチンの下方修正を反映しており、この結果、世界在庫は7年ぶりの低水準になる見通しとなった。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    12/3/20 - 13:46   

20/21年世界穀物生産見通し、3回連続下方修正でも過去最高・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、世界の2020/21年度穀物生産見通しを27億4170万トンと、前回報告の27億4970万トンから引き下げた。3回連続の下方修正になるが、前年比にすると1.3%増加で、2年連続して過去最高を更新する。

コーンなどの雑穀は14億7150万トンとみており、14億7830万トンから下方修正した。主に米国とウクライナのコーン下方修正が要因。ただ、米国に関すると引き下げでも過去3番目に大きな生産規模になるという。世界生産は前年に比べると1.9%の増加である。小麦を7億6270万トンから7億6170万トンに引き下げた。前年の7億6200万トンを僅かにも下回る。アルゼンチンとブラジル、カザフスタンを下方修正した一方、ロシアは引き上げた。

FAOはこのほか、2021年に収穫となる冬穀物の作付が北半球で始まったことに触れ、複数の国で価格上昇を背景に増反が予想されると指摘した。しかし、最近の乾燥による影響にも懸念を示した。米国では、早いペースで作業が進んでいるものの、ラニーニャ現象絡みの乾燥を背景に前年に比べて作柄が低調という。ロシアでは輸出需要と価格上昇がインセンティブになっているが、ウクライナの作付は雨不足から平均以下になる見通し。欧州連合(EU)の作付は回復が見込まれ、アジアに関すると、中国、インド、パキスタンで天候や価格が寄与して増加の見通しとした。

2020/21年度の世界消費は27億4440万トンの見通しで、前年から1.9%増加、過去最高になる。前月時点での27億4500万トンともほぼ変わらない。雑穀を14億7830万トンから14億7650万トンに引き下げた。前年からは2.6%増加。中国の飼料用コーン需要、ブラジルや米国のコーン由来エタノール生産増加が消費を押し上げるという。小麦は、従来予想の7億5800万トンから7億5760万トンに修正、前年から1.1%の増加になる。

世界穀物貿易見通しを4億5150万トンから4億5460万トンに小幅引き上げた。前年から3.4%増える。期末在庫は8億6640万トンの予想で、8億7600万トンから下方修正し、この結果、2年ぶりの前年比マイナスになる。

Posted by 直    12/3/20 - 12:07   

12月の3年債入札予定額引き上げ、10年債と30年債も増額
  [金融・経済]

米財務省は3日、8日に控えている3年債入札の予定額を560億ドルと、前月の540億ドルから20億ドル引き上げた。来週はまた、11月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う。10年債は350億ドルから380憶ドル、30年債は230億ドルから240億ドルにそれぞれ増額。あわせて1180億ドルの発行規模になる。10年債のリ・オープンは9日、30年債は10日に実施。

Posted by 直    12/3/20 - 11:26   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から17億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が3日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月27日時点で5,832億ドルと、前週から17億ドル減少した。昨年末時点の5,544億ドルからは、288億ドルの増加となる。

Posted by 松    12/3/20 - 10:45   

20/21年インド砂糖生産、11月30日時点で前年の2倍
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2020/21年度(10-9月)砂糖生産は11月30日時点で429万トンと、前年同期の2倍に膨らんだ。

ウッタルプラデシュ州で111件の製糖所が稼働しており、砂糖生産は126万5000トンとなった。前年同期に114万6000トンだったのを上回る。マハラシュトラ州では158件の製糖所によって157万2000トン、カルナタカ州では63件によって111万1000トンの砂糖が生産された。いずれも前年比大幅アップで、2019年とは対照的に2020年のモンスーンの降雨が十分だったうえ、給水所の貯水量も増加したことが背景にある。

グジャラート州の砂糖生産が16万5000トンとなり、前年の6万2000トンを大きく上回った。ほかの州でも作業ペースが速まっているという。

Posted by 直    12/3/20 - 10:43   

天然ガス在庫は10億立方フィートの取り崩し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 11月27日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3939 ↓ 1 ↓ 17 ↑ 9.69% ↑ 8.30%

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Posted by 松    12/3/20 - 10:33   

11月ISM非製造業指数は55.9に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 20年11月 20年10月 市場予想
NMI/PMI 55.9 56.6 56.3
ビジネス指数/生産 58.0 61.2

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Posted by 松    12/3/20 - 10:03   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆ともに前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

11/26/20 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 446.4 0.0 446.4 ↓43.9% 250.0 〜700.0
コーン 1371.4 0.0 1371.4 ↓17.7% 800.0 〜1600.0
大豆 406.9 0.0 406.9 ↓47.0% 400.0 〜1150.0
大豆ミール 163.8 0.0 163.8 ↑18.6% 100.0 〜300.0
大豆油 2.5 0.0 2.5 ↓90.7% 8.0 〜40.0

Posted by 松    12/3/20 - 09:09   

カナダ統計局、小麦生産推定を前回から引き下げ
  [穀物・大豆]

カナダ統計局農産物生産推定
出所:カナダ統計局、単位1,000トン

2020年度生産 修正 前年比 2019年 2018年
全小麦 35183 ↓ 557 ↑ 7.69% 32670 32352
>春小麦 25841 ↓ 94 ↓0.43% 25952 24053
>デュラム小麦 6571 ↓ 355 ↑ 30.97% 5017 5785
>冬小麦 2770 ↓ 109 ↑ 62.85% 1701 2514
コーン 13563 ↓ 365 ↑ 1.19% 13404 13885
大豆 6359 ↑ 397 ↑ 3.48% 6145 7417
カノーラ 18720 ↓ 683 ↓4.52% 19607 20724

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Posted by 松    12/3/20 - 08:58   

失業保険新規申請件数は71.2万件に減少、予想大きく下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

11月28日 前週比 11月21日 市場予想
新規申請件数 712.00 ↓ 75.00 787.00 775.00
4週平均 739.50 ↓ 11.25 750.75 -
継続受給件数 5520.00 NA

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Posted by 松    12/3/20 - 08:33   

11月企業解雇予定数は前月から19.67%減少、チャレンジャー
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

20年11月 前月比 前年比 20年10月
解雇予定数 64797 ↓19.67% ↑ 45.39% ↓32.10%
2020年度累計 2227725 - ↑ 298.01% -

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Posted by 松    12/3/20 - 07:38   

2日のOPECバスケット価格は46.67ドルと前日から0.05ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/2 (水) 46.67 ↓0.05
12/1 (火) 46.72 ↑0.29
11/30 (月) 46.43 ↓0.36
11/27 (金) 46.79 ↑0.13
11/26 (木) 46.66 ↓0.25

Posted by 松    12/3/20 - 06:28   

12/3(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月米企業解雇予定数 (7:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・11月ISM非製造業指数 (10:00)

エネルギー
・第12回 石油輸出国機構(OPEC)並びに非OPEC産油国閣僚級会合
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・カナダ統計局農産物生産推定 (08:30)

Posted by 松    12/3/20 - 06:26   

2020年12月02日(水)

FX:ユーロ続伸、リスク志向強まる中で投機的な買い集まる
  [場況]

ドル/円:104.41、ユーロ/ドル:1.2112、ユーロ/円:126.45 (NY17:00)

為替はユーロが続伸。ECBが今月の理事会で、当初の予想ほど積極的な追加緩和策を打ち出さないとの見方が浮上したことや、米景気支援策の協議が進むとの期待が高まり投資家のリスク志向が強まったことを背景にユーロが買い進まれた。ドル/円は東京朝には104円台前半でのもみ合いとなったものの、その後徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは104円台後半まで上昇。NY朝には一転して売りにし戻される格好となり、104円台半ばまで反落、中盤以降は同水準で動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.20ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.20ドル台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、早々に1.121ドル台まで上げ幅を拡大。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、午後遅くには改めて1.21ドル台まで買い進まれた。ユーロ/円は東京から買いが先行、126円台を回復しての推移となった。ロンドンでは特に新たな動きもなく、126円台前半でのもみ合い。NYに入ると更に騰勢を強める格好となり、126円台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    12/2/20 - 17:28   

債券:続落、英国のコロナワクチン承認背景に景気不安和らぎ売り
  [場況]

債券は続落。英政府の新型コロナウィルスワクチン使用承認を背景に景気不安が和らぎ売りが出た。また、米与野党の追懐経済対策を巡る協議の進展期待も重石。夜間取引では買いが集まり、10年債利回りは低下したが、0.90%まで下がるとペースも鈍化。通常取引では売りが膨らみ上昇に転じた。午後には一段と上がった。

Posted by 直    12/2/20 - 17:10   

ブラジルコーヒー輸出:2日現在9,394袋と前月を47.7%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月2日 12月累計 前月(11/3) 前月比 前年比
輸出合計 6.704 9.394 6.360 ↑47.7% ↓29.9%
>アラビカ種 3.197 4.797 1.319 ↑263.7% ↓61.0%
>ロブスタ種 2.883 3.973 5.041 ↓21.2% ↑263.8%
>インスタント 0.624 0.624 0.000 - ↓42.9%

Posted by 松    12/2/20 - 17:04   

大豆:続落、引き続き南米の降雨が重石となる中テクニカルな売り
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1153-0↓9-0

シカゴ大豆は続落。引き続き南米の降雨が重石となる中、テクニカルな売りが膨らんだ。夜間取引で売りが先行し、1月限は1150セント台に下落。朝方には1140セント台に一段と下げた。1142-1/2セントと11月13日以来の安値を付けて売りも一服となったが、通常取引に入って1160セント台まで下げ渋ると改めて売りが台頭し弱含んだ。

Posted by 直    12/2/20 - 16:52   

コーン:反発、小麦の上昇につれて買い入る
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:423-3/4↑3-0

シカゴコーンは反発。小麦の上昇につれて買いが入った。夜間取引では売りに押され、3月限は軟調な展開。朝方に414-1/2セント台と11月13日以来の安値を付けてブレーキがかかり、通常取引で上昇に転じた。日中は小じっかりと推移した。

Posted by 直    12/2/20 - 16:50   

株式:ダウ平均とS&P500が続伸となる一方、ナスダックは小幅反落
  [場況]

ダウ工業平均:29,883.79↑59.87
S&P500:3,669.01↑6.56
NASDAQ:12,349.37↓5.74

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は小幅反落。ここまでの上昇で割高感が強まる中、ポジション調整の売りが上値を押さえる中ながら、景気支援策の協議が進むとの期待が改めて買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、200ポイント以上値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤には前日終値近辺まで値を戻しての推移が続いた、午後に入ってもしばらくは上値が重かったが、遅くにややまとまった買いが入るとプラス圏を回復、買い一巡後も高値圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、銀行株や通信、公益なども堅調に推移。一方で素材や一般消費財、生活必需品は値を切り下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が5.09%の上昇、ウォルグリーン(WBA)が3.59%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)、シェブロン(CVX)、ゴールドマン・サックス(GS)、アメリカン・エクスプレス(AXP)の上昇も2%を超えた。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は8.52%の下落、マクドナルド(MCD)やホーム・デポ(HD)、ウォルマート(WMT)も下げがきつくなった。

Posted by 松    12/2/20 - 16:48   

小麦:反発、このところ売り多かった反動で買い戻しに弾み付く
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:588-1/2↑11-1/4

シカゴ小麦は反発。このところ売りに押される場面が多かった反動で買い戻しに弾みが付いた。3月限は夜間取引で狭いレンジをもみ合い、小安くなる場面も何度かあった。しかし、通常取引に入ってピッチの速い買いにより上昇が進んだ。590セント台に値を伸ばしてからペースは鈍っても、最後まで買いの流れを維持した。

Posted by 直    12/2/20 - 16:47   

天然ガス:下落、天気予報が弱気に変化する中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.780↓0.100

NY天然ガスは下落。天気予報が再び弱気に変化、目先気温が上昇するとの見通しが強まる中、暖房需要の伸び悩みに対する懸念が改めて売りを呼び込んだ。1月限は夜間取引では前日終値近辺で、やや上値の重い展開。早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始時には2.90ドル台前半まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、早々にマイナス転落。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、最後は2.70ドル台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    12/2/20 - 15:01   

4地区で経済成長なし、あるいはほとんど伸びず・FRBベージュブック
  [場況]

米連邦準備理事会(FRB)は2日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、ほとんどの地区において前回報告以降の経済活動の拡大ペースを緩やかと評価した一方、4地区では成長なし、あるいはほとんど伸びなかったとの見方を示した。一部のセクターは新型コロナウィルス感染が広がる前の水準を下回ったままであるという。フィラデルフィア連銀や中西部にある連銀のほとんどが、感染急増を反映して11月初めにペースが鈍り始めたことをレポートした。地区内の景況感は依然として前向きながらも楽観ムードは薄れており、多くのビジネスが感染増加や行動規制、失業保険や立ち退き猶予などコロナ関連の特別措置の失効に懸念を示しているという。

今回のベージュブックは11月20日までに収集した情報データをもとにフィラデルフィア連銀がまとめた。12月15-16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる

Posted by 直    12/2/20 - 14:59   

石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.2399↑0.0195
暖房油1月限:1.3662↑0.0189

NY石油製品は反発、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、上値の重い展開。通常取引開始後は原油が騰勢を強めるのにつれて買いが加速、昼にかけて一気に値を切り上げた。在庫統計では需要が減少、ガソリンや留出油が大幅積み増しとなったが、特に弱気材料視されなかった。

Posted by 松    12/2/20 - 14:48   

原油:反発、OPECプラスの増産先送り期待高まる中で買われる
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:45.28↑0.73

NYは反発。OPECプラスが増産先送りの合意に向けて前進しているとの期待が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。1月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。在庫統計発表後は原油が取り崩しとなったことなどを好感する形で更に騰勢を強め、45ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。昼には買いも一服、引けにかけてはポジション整理の売りが優勢となり、45ドル台前半まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    12/2/20 - 14:48   

金:続伸、対ユーロでのドル安支えに投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,830.2↑11.3

NY金は続伸。対ユーロでのドル安の進行が下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。2月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となったものの、ロンドン時間の朝方にまとまった買いが入るとプラス転換、1,830ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。NYの早朝からは再び売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には小幅ながらマイナス転落。しかし押し目では買い意欲が強く、中盤にかけて再び値を回復、1,830ドル台に乗せて取引を終了した。

Posted by 松    12/2/20 - 14:05   

コーヒー:小幅反発、日中方向感なく上下繰り返すも最後は買い
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:119.10↑0.65

NYコーヒーは小幅反発。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、119セント台を回復しての推移となった。早朝からは徐々に売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、117セント台前半まで値を切り下げた。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。119セント台に値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    12/2/20 - 13:52   

砂糖:上昇、売られ過ぎ感高まる中でしっかりと買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.60↑0.09

NY砂糖は上昇。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。景気回復期待を背景とした原油高の進行も、大きな下支えとなった。3月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。早朝には買いが集まる場面も見られたが、NY に入ると売り圧力が強まり、14セント台前半まで値を切り下げた。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、14セント台後半まで一気に値を回復。買い一巡後も最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/2/20 - 13:22   

天然ガス在庫は170億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
3日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 17.0 ↓ 28.0 〜 ↓ 8.0
>前週 ↓ 18.0
>前年 ↓ 19.0
>過去5年平均 ↓ 35.0

Posted by 松    12/2/20 - 13:16   

EU・英通商合意次第でフランス砂糖輸出に影響の可能性・地元組合
  [砂糖]

フランスビート生産者組合(CGB)は、欧州連合(EU)と英国による通商合意の内容次第でフランスの砂糖輸出が打撃を受ける可能性を示した。組合幹部は記者団に対し、英国が甘蔗糖の輸入を関税引き下げによって増やし、また国内の製糖能力を伸ばすようなことになれば、英国への輸出が落ち込むことに懸念を表明。

今年度は天候などの要因からフランスの砂糖ビート生産が振るわず、通商合意の短期的なインパクトは小さいという。しかし、長期的な影響リスクがあるとした。フランスはこれまで英国に向けて年間30万−40万トンの白糖を輸出してきた。また、英国への同約2億リットルのエタノール輸出の先行きにも不透明感があることを指摘した。

英国のEU離脱移行期間が12月31日に終了となる中、EUとの通商交渉が継続している。合意なしのリスクがあるとの報道がある一方、進展があるなどとのEUや英国の高官発言も伝わっている。

Posted by 直    12/2/20 - 11:23   

20/21年ブラジルMT州コーン生産見通し据え置き、過去最高を更新
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2020/21年度コーン生産見通しを3629万4165トンで据え置いた。前年から2.38%増加し、過去最高を更新する。作付面積が前年比5.03%増の569万1773ヘクタール、イールドは前年の109.02袋から106.28袋に下がるとみており、いずれも修正なし。

Posted by 直    12/2/20 - 10:53   

20/21年ブラジルMT州大豆生産見通し下方修正、前年から0.24%増
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2020/21年度大豆生産見通しを3548万9696トンと、従来の3586万8517トンから引き下げた。雨不足によって一部地域のイールドへの影響がみられ、修正につながったという。ただ、今後の降水量次第で回復余地がまだ大きいことも指摘した。生産は修正後で前年から0.24%増加する。

面積は前年比3.18%増の1030万2565ヘクタールで据え置いた。イールドは58.03袋から57.41袋に下方修正。前年の59.09袋から低下見通しになる。

Posted by 直    12/2/20 - 10:52   

EIA在庫:原油は67.9万バレルの取り崩し、ガソリンや留出油は増加
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

11月27日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 488042 ↓ 679 ↓ 1891 ↑ 4146
ガソリン在庫 233638 ↑ 3491 ↑ 1282 ↑ 3402
留出油在庫 145870 ↑ 3238 ↓ 373 ↑ 334
製油所稼働率 78.20% ↓ 0.48 ↑ 0.84 -
原油輸入 5399 ↑ 171 - -

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Posted by 松    12/2/20 - 10:38   

2020年ウクライナ砂糖ビート収穫、11月30日時点で98%終了
  [砂糖]

ウクライナ砂糖生産者協会が発表した政府データによると、2020年砂糖ビートの収穫は11月30日時点で21万2200ヘクタールと、事前予想の98%終了した。収穫は規模にして900万トン。2020年の収穫は早い段階から前年を下回るペースで行われている。

Posted by 直    12/2/20 - 09:02   

オーストラリア砂糖きび圧搾、11月29日時点で98.4%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2020年砂糖きび圧搾は11月27日時点で3059万9514トンと、事前予想の98.4%終了した。前年同期の99.4%を下回る。圧搾は29日までの一週間で80万1535トンとなった。ASMCは2020年砂糖きび圧搾が最終的に3109万7833トンになるとの見方を示した。シーズン初めに3100万6500トンの見通しを発表してから断続的に修正を行っている。

Posted by 直    12/2/20 - 08:53   

19/20年度世界コーヒー、96.1万袋の供給過剰・ICO
  [コーヒー]

世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、世界コーヒーが2019/20年度(10-9月)に96万1000袋の供給過剰になったとの見方を示した。前月時点での124万4000袋より小幅の供給過剰で、生産推定を1億6883万6000袋から1億6855万3000袋に下方修正したのが背景にある。ただ、2018/19年度の生産も1億7308万8000袋から1億7137万8000袋に引き下げたため、前年比にして1.6%と従来推定より小幅減少になる。アラビカ種を9605万4000袋から9573万2000袋に下方修正、前年からは5.1%の減少。ロブスタ種は7278万3000袋から7282万2000袋に修正で、前年と比べると3.2%増加する。

消費推定は1億6759万2000袋で据え置いた。前年との比較で0.9%減少。

Posted by 直    12/2/20 - 08:47   

10月の世界コーヒー輸出、前年比3.2%増加・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、10月の世界コーヒー輸出は967万2000袋と、前年同月から3.2%増加した。アラビカ種が632万9000袋で、前年から0.3%減少。一方、ロブスタ種は10.4%増加して334万3000袋となった。

主要国別にみると、生産と輸出規模が世界最大のブラジルが11.5%増え、2位のベトナムは4.2%増加した。また、インドやインドネシアも前年比プラスとなった。一方、3位のコロンビアは14.3%減少した。グアテマラ、ホンジュラスもダウン。

Posted by 直    12/2/20 - 08:47   

11月ADP民間雇用数は前月から30.7万人増加、予想下回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

20年11月 前月比 20年10月 労働省10月 市場予想
非農業民間雇用数 119715 ↑307 ↑404 ↑906 ↑360
>製造業(鉱工業、建設含む) 20235 ↑31 ↑22 ↑123
>サービス業 99480 ↑276 ↑382 ↑783

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Posted by 松    12/2/20 - 08:22   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.63%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

11月27日 前週比 前年比 11月20日
総合指数 858.2 ↓0.63% ↑67.49% ↑3.86%
新規購入指数 342.9 ↑9.00% ↑27.28% ↑3.52%
借り換え指数 3891.1 ↓4.58% ↑102.06% ↑4.51%

Posted by 松    12/2/20 - 07:02   

1日のOPECバスケット価格は46.72ドルと前日から0.29ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/1 (火) 46.72 ↑0.29
11/30 (月) 46.43 ↓0.36
11/27 (金) 46.79 ↑0.13
11/26 (木) 46.66 ↓0.25
11/25 (水) 46.91 ↑1.40

Posted by 松    12/2/20 - 04:58   

12/2(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・11月ADP全米雇用レポート (08:15)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    12/2/20 - 04:56   

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