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2020年12月08日(火)

7-9月期労働生産性は前期比4.62%上昇に下方修正、予想も下回る
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100

20年3Q 前期比 速報値 20年2Q 市場予想
労働生産性 ↑4.62% ↑4.89% ↑10.62% ↑5.0%
単位労働コスト ↓6.61% ↓8.90% ↑12.33% ↓8.9%

米労働省が発表した7-9月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から4.62%上昇した。前期より低い伸びで、速報値の4.89%から下方修正。市場予想も下回った。生産は43.42%の上昇と、速報からほぼ変わらず。前期に過去最大の落ち込みとなったのから一転、過去最高の伸びを記録した。一方、単位労働コストは6.61%の低下と、速報の8.90%低下から上方修正。それでも4-四半期ぶり、2013年1-3月期以来の大幅なマイナスとなった。

製造業の労働生産性は、19.85%上昇した。前期に記録上最も大きな前期比マイナスとなったのから最大のプラスに転じた。速報で19.03%上昇だったのからやや引き上げともなった。耐久財だけでは44.24%の上昇から46.98%上昇に上方修正。非耐久財は0.66%の上昇、伸び率は速報の1.24%から引き下げられた。製造業の生産は56.22%と過去最高の伸びとなり、速報値の54.84%からも上方修正された。単位労働コストは12.13%の低下、速報での18.17%より小幅マイナスに修正となった。

Posted by 松    12/8/20 - 08:38 

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