2020年12月02日(水)
20/21年ブラジルMT州コーン生産見通し据え置き、過去最高を更新
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2020/21年度コーン生産見通しを3629万4165トンで据え置いた。前年から2.38%増加し、過去最高を更新する。作付面積が前年比5.03%増の569万1773ヘクタール、イールドは前年の109.02袋から106.28袋に下がるとみており、いずれも修正なし。
Posted by 直 12/2/20 - 10:53
20/21年ブラジルMT州大豆生産見通し下方修正、前年から0.24%増
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2020/21年度大豆生産見通しを3548万9696トンと、従来の3586万8517トンから引き下げた。雨不足によって一部地域のイールドへの影響がみられ、修正につながったという。ただ、今後の降水量次第で回復余地がまだ大きいことも指摘した。生産は修正後で前年から0.24%増加する。
面積は前年比3.18%増の1030万2565ヘクタールで据え置いた。イールドは58.03袋から57.41袋に下方修正。前年の59.09袋から低下見通しになる。
Posted by 直 12/2/20 - 10:52
2020年12月01日(火)
エジプトGASC、ロシア産とウクライナ産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)が1日に11万トンのロシア産小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、5万5000トンずつ2件の購入で、価格が1トンあたり261.85ドル、262.35ドル。また、6万トンのウクライナ産をどう262.50ドルで買い付けたともいう。小麦は全て2021年1月20-31日に出荷になる。
Posted by 直 12/1/20 - 10:30
ロシア穀物・豆類収穫、11日30時点で98.9%終了・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2020年穀物・豆類収穫は11月30日時点で98.9%終了した、規模にして1億3758万トン、イールドが2.97トンとなった。コーンが1410万トン収穫され、95.1%終了。小麦は完了間近という。
このほか、2021年に収穫となる冬穀物の作付は30日時点で事前予想を0.6%上回った。
Posted by 直 12/1/20 - 08:41
ロシア穀物在庫、11月1日時点で前年6%上回る
[穀物・大豆]
ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は11月1日時点で4880万トンと、前年同期を6%上回った。小麦が前年比12%増の3060万トン。一方、コーンは87万7900トンで、前年を22%下回った。
Posted by 直 12/1/20 - 08:41
2020年11月30日(月)
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から改善、発芽は92%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
11月29日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 5% | 13% | 36% | 40% | 6% |
| 前週 | 6% | 15% | 36% | 37% | 6% |
| 前年 | 4% | 10% | 34% | 41% | 11% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 11月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 92% | 89% | 89% | 91% |
Posted by 松 11/30/20 - 16:03
ブラジル大豆作付87%終了、前年同期と同水準アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、同国の2020/21年度大豆作付は26日時点で87%終了し、前週から6ポイントアップ、前年同期と同水準となった。中西部では作業が終わり、南東部でも終了間近。一方、リオグランデ・ド・スル州とサンタカタリナ州では引き続きまばらな降雨の影響で遅れているという。アグルーラルは2020/21年度大豆生産をイールドトレンドに基づいて1億3220万トンと予想。前年から約4%の増加になる。作付時や早期の生育段階における雨不足の影響懸念はあるものの、現時点で見通しの修正は行わないとした。
Posted by 直 11/30/20 - 12:33
輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 11月26日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 502.8 | ↑38.3% | ↑50.1% | 12903.8 | ↑1.7% |
| コーン | 890.0 | ↑6.9% | ↑102.4% | 10140.6 | ↑67.6% |
| 大豆 | 2036.5 | ↓8.8% | ↑29.2% | 26679.4 | ↑67.0% |
Posted by 松 11/30/20 - 11:08
ロシア、穀物輸出枠引き上げの可能性・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省は30日、2021年2月15日から6月30日までの穀物輸出枠を引き上げる可能性を示した。輸出枠は国内需給の安定が狙いだが、貿易省などによる湯輸出状況の見直しに基づいて1500万トンから1750万トンに増やす方向で検討しているという。このほか、家畜生産者や消費者などからは国内価格を下げるために輸出関税の導入を求める声が出ているが、農務省は現時点で関税の検討は行っていないとも報じられた。輸出業者の代表機関も、国内の供給を保証するのに輸出枠の設定だけで十分とし、関税に反対を表明している。
Posted by 直 11/30/20 - 10:45
ロシア穀物・豆類収穫、11日27時点で98.8%終了・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2020年穀物・豆類収穫は11月27日時点で98.8%終了した、規模にして1億3750万トン、イールドが2.97トンとなった。コーンが1380万トン収穫され、93.7%終了。小麦は8810万トンで、99.8%終った。
このほか、2021年に収穫となる冬穀物の作付は27日時点で1930万ヘクタールとなり、事前予想を0.5%上回った。
Posted by 直 11/30/20 - 09:42
仕向け先不明で2件のコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は30日、民間業者から仕向け先不明で14万トンと20万4000トン、2件の2020/21年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/30/20 - 09:08
20/21年豪州小麦生産見通し上方修正、前年の2倍超える・ABARES
[穀物・大豆]
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとのクロップレポートで、2020/21年度の国内小麦生産見通しを3116万5000トンと、9月時点での2891万トンから引き上げた。前年の1516万5000トンの2倍を超える。面積にして1298万5000ヘクタールの見通しで、前年から27.2%増加。
ABARESは、南半球の春にニューサウスウェールズ州とビクトリア州、サウスオーストラリア州で好天気が作柄に寄与したことを指摘した。重要な生育段階である9月から10月にかけて十分な降雨によって土壌水分が改善したという。反面、ウエスタンオーストラリア州とクイーンズランド州の状態は、冬が終わった時点でほかの州に比べると低調だったとコメント。春先にイールド見通しもややし向いたとの見方を示した。
州別の生産見通しについて、ニューサウスウェールズを1026万トンから1223万6000トンに引き上げた。前年の5.9倍になる。また、ビクトリアを409万6000トンから472万トン、サウスオーストラリアを450万トンから490万トンにそれぞれ上方修正。それぞれ前年との比較にして31.1%、53.1%の増加を見越す。クイーンズランドは前年の2.6倍の110万3000トンで据え置いた。いずれの州も過去5年平均と比べても改善。
一方、ウエスタンオーストラリアの生産は815万トンとみており、前回報告の890万トンから下方修正した。前年に比べると40.5%の増加だが、過去5年平均の832万7000トンを下回る。
Posted by 直 11/30/20 - 09:06
EU軟質小麦生産前年比11.7%減見通し、コーンは14.2%減少・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会は11月26日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2020/21年度軟質小麦生産が前年比11.7%減の1億1575万9000トンになると見通した。コーン生産は6015万6000トンとみており、前年との比較で14.2%の減少。小麦は前月時点での1億1589万3000トン、コーンは6019万7000トンからそれぞれ小幅修正した。2020/21年度の穀物生産は2億7134万5000トンで、前年から7.8%減少の見通し。従来の2億7151万9000トンをやや下回る。
Posted by 直 11/30/20 - 08:36
20/21年南アコーン期末在庫見通しやや引き下げ、前年比73.2%増加
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は11月の需給報告で、国内の2020/21年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを173万2549トンと、前月時点での188万7080トンからやや引き下げた。飼料用のイエローコーン見通しを67万9547トンから61万2016トン、食用となるホワイトコーンは120万7533トンから112万533トンに修正した。イエローが前年から16.2%増加し、ホワイトは前年の2.4倍になる。
委員会はこのほか、2020/21年度(10-9月)小麦期末在庫は40万6578トンとみており、前年との比較で11.4%の増加の見通しとした。従来の43万9212トンから小幅修正である。
Posted by 直 11/30/20 - 08:22
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