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2020年12月07日(月)

11月中国大豆輸入、前月から10.3%増加・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、同国の11月の大豆輸入は958万6000トンと、前月から10.3%増加した。前年同月比にすると15.8%の増加。2020年度の輸入は11月まであわせて9280万3000トンと、前年同期を17.5%上回った。

Posted by 直    12/7/20 - 13:16   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

12月3日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 530.8 ↓0.7% ↑45.0% 13466.9 ↑3.2% 400.2 〜598.9
コーン 734.1 ↓29.0% ↑49.9% 11027.0 ↑68.6% 749.3 〜1099.9
大豆 2297.3 ↓5.2% ↑63.8% 29420.3 ↑69.3% 1499.9 〜2199.6

Posted by 松    12/7/20 - 12:03   

ブラジル大豆作付90%終了、前年同期やや下回る・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、同国の2020/21年度大豆作付は3日時点で90%終了し、前週の87%から3ポイントアップ、前年同期の93%をやや下回る。12月が始まり、南部のほとんどでしっかりと雨が降りながら、ほかの地区では引き続き乾燥高温に悩まされ、生産への影響に懸念を示した。アグルーラルは今週に、3830万ヘクタールの作付、生産が1億3220万トンになるとの見通しを見直すとしている。

Posted by 直    12/7/20 - 10:16   

20/21年インド乾期作物作付、4日時点で前年3.9%上回る
  [穀物・大豆]

インドの農務省によると、2020/21年度の乾期(ラビ)作物の作付は4日時点で4305万9000ヘクタールと、前年同期を3.9%上回った。乾期の作付で最も規模の大きい小麦が1165万6000ヘクタールで、前年比にして1.32%アップ。

Posted by 直    12/7/20 - 10:05   

2021年ロシア穀物生産、前年から800万トン減少見通し・穀物協会
  [穀物・大豆]

ロシア穀物協会(RGU)によると、同国の2021年穀物生産が1億2300万トンになる見通しとなった。前年から800万トンの減少になる。RGU幹部は、干ばつの冬穀物イールドへの影響を指摘し、当初3.6トンの平均的なイールドを見越していたのに対し、3.4トンに低下の可能性を示した。ただ、生産は前年比マイナスでも、過去3番目に大きな生産になるともいう。小麦が7900万−8000万トンの予想で、前年に比べて400万−500万トンダウン。

Posted by 直    12/7/20 - 08:56   

世界小麦生産見通し上方修正、前年から0.6%増加・ABARES
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2020/21年度の世界小麦生産見通しを7億6800万トンと、9月時点での7億6400万トンから400万トン引き上げた。前年比にして0.6%の増加になる。黒海周辺地域の見通しを1億1700万トンから1億2100万トンに上方修正。一方、欧州連合(EU)は1億2600万トンから1億2500万トンに引き下げた。中国を1億3600万トンで据え置き、米国は4970万トンとみており、従来の4980万トンから小幅修正。

2020/21年度の世界小麦消費見通しは7億4800万トンから7億4900万トンに引き上げた。前年との比較で0.7%増加。食用が前年から1.7%増えて5億3400万トンになる見通しを維持した。飼料用予想は1億3100万トンで、100万トン上方修正。それでも前年と比べると5.6%減少する。

貿易に関すると、2019/20年度を1億9800万トンから1億8800万トンに引き下げ、2020/21年度は1億8600万トンから1億8800万トンに上方修正した。輸出見通しでアルゼンチンを1420万トンから1280万トンに下方修正し、EUも10万トンと僅かに引き下げた。黒海周辺地域は10万トン上方修正し、このうちロシアを3730万トンから3810万トンに引き上げ、前年と比べて11.3%の増加になる。米国は修正なし。オーストラリアの輸出は18500万トンから2050万トンに引き上げた。

世界の2020/21年度期末在庫は3億400万トンの見通しで、従来の2億9900万トンから引き上げ、前年から6.7%増加する。

Posted by 直    12/7/20 - 08:45   

2020年12月04日(金)

ブラジルの20/21年度産大豆の56.5%が売却済み・サフラス
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問サフラスによると、同国の2020/21年度産大豆が4日時点で同社の収穫推定1億3350万トンの56.5%売却済みとなった。前年同期の37.8%からアップで、過去平均の34.5%も回るという。

Posted by 直    12/4/20 - 11:24   

10月の米大豆輸出、前月から47%増加
  [穀物・大豆]

米商務省が4日に発表した10月の貿易収支によると、大豆輸出は1144万989トンと前月から47%増加した。大豆油は2.2%増え、8万3488トンとなった。一方、大豆ミールは72万3180トンで、0.2%と僅かに減少した。

Posted by 直    12/4/20 - 11:20   

10月の米コーン輸出前月から3.1%減少、小麦は35.2%減少
  [穀物・大豆]

米商務省が4日に発表した10月の貿易収支によると、コーン輸出は368万3901トンと前月から3.1%減少した。小麦輸出は174万1445トンで、35.2%の減少になる。

Posted by 直    12/4/20 - 11:19   

20/21年ウクライナ穀物輸出、12月4日時点で前年13.5%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ税関データによると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は12月4日時点で2212万トンと、前年同期を13.5%下回った。コーンが603万トンになり、前年から26%ダウン。小麦は11.6%減少して1202万トンとなった。小麦に関すると、政府が設けている1750万トンの輸出枠の68.7%が出荷済みとなる。

Posted by 直    12/4/20 - 10:46   

ロシア穀物・豆類収穫、12日3時点で99%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2020年穀物・豆類収穫は11月30日時点で98.9%終了した、規模にして1億3800万トン、イールドが2.98トンとなった。コーンが95.6%終わり、小麦はほぼ完了という。

Posted by 直    12/4/20 - 10:41   

メキシコ向けで18万2020トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は4日、民間業者からメキシコ向けで18万2020トンの2020/21年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/4/20 - 09:10   

20/21年アルゼンチン大豆作付、2日時点で48.2%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年度の大豆作付は12月2日時点で事前予想の1720万ヘクタールの48.2%終了した。前週から8.9ポイント進んだ。北部の広い範囲で降雨によって土壌水分が改善したという。作付は前年同期比にすると1ポイントダウン。

Posted by 直    12/4/20 - 08:26   

20/21年アルゼンチンコーン作付、12月2日時点で35%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年度コーン作付は12月2日時点で事前予想の630万ヘクタールの35%終了となった。前週と比べて3.1ポイントアップ、前年同期は13.7ポイント下回る。中部で10月終わりの降雨によって土壌水分が改善し、この一週間作業が進んだという。

Posted by 直    12/4/20 - 08:26   

20/21年アルゼンチン小麦収穫、2日時点で39.9%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年度小麦収穫は12月2日時点で39.9%終了した。前週から9ポイントアップで、中部では20ポイント以上進んだ地域があるという。一方、南部では水不足が続くようなら生育に響き、イールドが低下する可能性があることを指摘した。収穫は前年同期を6.1ポイント下回る。

Posted by 直    12/4/20 - 08:25   

2020年12月03日(木)

20/21年度世界小麦生産見通し下方修正、前年割れに転じる・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2020/21年度小麦生産見通しを7億6170万トンと、前回報告の7億6270万トンからやや引き下げた。アルゼンチンとブラジル、カザフスタンの下方修正が、ロシアの上方修正以上に響いたとコメント。修正値は前年の7億6200万トンを僅かに下回り、前年割れの見方に転じた。

消費は7億5800万トンから7億5760万トンに若干引き下げた。それでも、前年に比べるとて1.1%増加。食用需要が全体を押し上げるが、飼料用は価格要因から需要が抑えられるとの見方を示した。貿易は1億8450万トンと過去最高を更新する見通しで据え置いた。ロシアの輸出増加の一方で、アルゼンチンの輸出は減少の見通しという。期末在庫に関すると、米国や中国の修正を反映して2億8290万トンの見通しとし、2億8100万トンから引き上げた。前年を2.3%上回る。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    12/3/20 - 13:48   

20/21年度世界コーン生産見通し下方修正でも過去最高・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2020/21年度コーン生産見通しを11億5480万トンと前月時点での11億6030万トンから引き下げた。米国とウクライナを大きく引き下げたという。それでも、世界生産は過去最高を更新するのに変わらない。

消費予想は11億6850万トンから11億6920万トンに小幅引き上げた。中国の飼料用需要が修正に寄与した。前年との比較で2.3%の増加になる。貿易は1億7980万トンから1億8250万トンに上方修正、過去最高となる。中国の買い付けが従来の予想以上とした。期末在庫を3億3550万トンとみており、前月時点での3億4580万トンから下方修正した。前年からは5.4%減少の見通し。米国で2013/14年度以来の低水準になるという。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    12/3/20 - 13:47   

20/21年度世界大豆生産見通し下方修正、過去最高は更新・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、2020/21年度の世界大豆生産見通しを3億6640万トンと、前月時点での3億6800万トントンから引き下げた。米国とアルゼンチンの下方修正による。ただ、ブラジルは上方修正したという。世界生産は修正後でも前年から8%増加し、過去最高を更新する

消費を3億6980万トンから3億7300万トンにやや引き上げた。中国など一部アジア諸国と欧州連合(EU)ブラジルの上方修正が背景にある。前年比にして3.5%の増加。貿易予想は1億6690万トンから1億6820万トンに上方修正した。前年に比べると0.5%ダウン。EUの輸入を引き上げた。中国輸入は下方修正したが、過去最高の見通しは維持したという。期末在庫は4940万トンとみており、従来の5440万トンから引き下げた。米国と中国、アルゼンチンの下方修正を反映しており、この結果、世界在庫は7年ぶりの低水準になる見通しとなった。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    12/3/20 - 13:46   

20/21年世界穀物生産見通し、3回連続下方修正でも過去最高・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、世界の2020/21年度穀物生産見通しを27億4170万トンと、前回報告の27億4970万トンから引き下げた。3回連続の下方修正になるが、前年比にすると1.3%増加で、2年連続して過去最高を更新する。

コーンなどの雑穀は14億7150万トンとみており、14億7830万トンから下方修正した。主に米国とウクライナのコーン下方修正が要因。ただ、米国に関すると引き下げでも過去3番目に大きな生産規模になるという。世界生産は前年に比べると1.9%の増加である。小麦を7億6270万トンから7億6170万トンに引き下げた。前年の7億6200万トンを僅かにも下回る。アルゼンチンとブラジル、カザフスタンを下方修正した一方、ロシアは引き上げた。

FAOはこのほか、2021年に収穫となる冬穀物の作付が北半球で始まったことに触れ、複数の国で価格上昇を背景に増反が予想されると指摘した。しかし、最近の乾燥による影響にも懸念を示した。米国では、早いペースで作業が進んでいるものの、ラニーニャ現象絡みの乾燥を背景に前年に比べて作柄が低調という。ロシアでは輸出需要と価格上昇がインセンティブになっているが、ウクライナの作付は雨不足から平均以下になる見通し。欧州連合(EU)の作付は回復が見込まれ、アジアに関すると、中国、インド、パキスタンで天候や価格が寄与して増加の見通しとした。

2020/21年度の世界消費は27億4440万トンの見通しで、前年から1.9%増加、過去最高になる。前月時点での27億4500万トンともほぼ変わらない。雑穀を14億7830万トンから14億7650万トンに引き下げた。前年からは2.6%増加。中国の飼料用コーン需要、ブラジルや米国のコーン由来エタノール生産増加が消費を押し上げるという。小麦は、従来予想の7億5800万トンから7億5760万トンに修正、前年から1.1%の増加になる。

世界穀物貿易見通しを4億5150万トンから4億5460万トンに小幅引き上げた。前年から3.4%増える。期末在庫は8億6640万トンの予想で、8億7600万トンから下方修正し、この結果、2年ぶりの前年比マイナスになる。

Posted by 直    12/3/20 - 12:07   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆ともに前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

11/26/20 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 446.4 0.0 446.4 ↓43.9% 250.0 〜700.0
コーン 1371.4 0.0 1371.4 ↓17.7% 800.0 〜1600.0
大豆 406.9 0.0 406.9 ↓47.0% 400.0 〜1150.0
大豆ミール 163.8 0.0 163.8 ↑18.6% 100.0 〜300.0
大豆油 2.5 0.0 2.5 ↓90.7% 8.0 〜40.0

Posted by 松    12/3/20 - 09:09   

カナダ統計局、小麦生産推定を前回から引き下げ
  [穀物・大豆]

カナダ統計局農産物生産推定
出所:カナダ統計局、単位1,000トン

2020年度生産 修正 前年比 2019年 2018年
全小麦 35183 ↓ 557 ↑ 7.69% 32670 32352
>春小麦 25841 ↓ 94 ↓0.43% 25952 24053
>デュラム小麦 6571 ↓ 355 ↑ 30.97% 5017 5785
>冬小麦 2770 ↓ 109 ↑ 62.85% 1701 2514
コーン 13563 ↓ 365 ↑ 1.19% 13404 13885
大豆 6359 ↑ 397 ↑ 3.48% 6145 7417
カノーラ 18720 ↓ 683 ↓4.52% 19607 20724

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Posted by 松    12/3/20 - 08:58   

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