2021年07月27日(火)
エジプトGASC、ウクライナ産とルーマニア産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)が27日に12万トンのウクライナ産小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、6万トンずつトン244.50ドル、244.80ドルでの購入。また6万トンのルーマニア産を同246.86ドルで買い付けたともいう。小麦は9月20−30.日に出荷の予定。
Posted by 直 7/27/21 - 14:03
ブラジル中南部サフリーニャコーン収穫、22日時点で39%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の2021年サフリーニャコーン収穫は7月22日時点で39%終了した。前週から9ポイントアップとなり、マットグロッソ州やサンパウロ州、ゴイアス州、ミナスジェライス州で前週に続いて作業が進んだという。
一方、パラナ州とマットグロッソ・ド・スル州では前週末の降雨や週初めの厳しい冷え込みが収穫を難しくしたとコメントした。ただ、19日と20日の降霜が発生したが、3週前の降霜後にみられたようなひどい被害はなかったという。
中南部の収穫は前年同期の53%を下回る。
Posted by 直 7/27/21 - 12:06
ロシア穀物・豆類収穫、26日時点で4190万トンと前年下回る
[穀物・大豆]
ロシア政府傘下機関によると、国内の2021年穀物・豆類収穫は26日時点で4190万トンと、前年同期に4800万トン以上だったのを下回った。面積にして1230万ヘクタール、イールドが3.39トン。小麦は930万ヘクタールから3300万トンが収穫済み、イールドが3.54トンとなった。
Posted by 直 7/27/21 - 10:54
2021年ロシア穀物生産、前年から3.9%減少見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ロシアの2021年穀物生産は1億2504万5000トンと、前年から3.9%減少する見通しとなった。小麦が前年比5.7%減の8100万トンとみられる。現在収穫中の冬小麦について、3-4月の気温低下や乾燥により南部で冬枯れが起きたという。ただ、5-6月には多雨で土壌水分が改善し、冬作物のイールドや春小麦の作付に寄与したことも指摘した。穀物と小麦生産は前年比マイナスでも、過去5年平均との比較にすると増加になる。コーンの生産予想は1500万トンで、前年から8.1%増加、平均比にしても10%増になる。
2021/22年度(7-6月)の穀物輸出は4800万トンの予想で、過去5年平均を6%上回る。政府が国内供給の確保と価格の安定化を狙って7月から小麦とコーン、オオムギの輸出関税を価格と連動させた算出方式を導入したが、需要がなお高く、輸出が伸びるとの見方である。穀物輸出の大半を占める小麦は3800万トン、コーンが450万トンの見通しとなった。
Posted by 直 7/27/21 - 08:54
2021年EU軟質小麦イールド見通し上方修正、前年から6.1%上昇
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは26日付レポートで、2021.年のEU軟質小麦イールド見通しを6.05トンと、前月時点での6.01トンから引き上げた。3月に5.89トンの初回予想を発表して4回連続の上方修正。前年の5.70トン(修正値)から6.1%上昇し、過去5年平均の5.69トンも上回る。デュラム小麦は3.57トンから3.52トンに引き下げた。それでも、前年の3.46トン、過去5年平均の3.49トンからアップの見通しになる。小麦全体で5.79トンから5.82トンに引き上げた。前年から5.8%上がり、過去5年平均の5.47トンと比べても上昇。
EUコーンのイールド見通しは7.84トンから7.88トンに引き上げた。前年の7.28トン、過去5年平均の7.75トンいずれの比較でも上昇。
Posted by 直 7/27/21 - 08:17
2021年07月26日(月)
USDAクロップ:大豆作柄は前週から悪化、着サヤは平年上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
7月25日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 9% | 30% | 47% | 11% |
| 前週 | 3% | 8% | 29% | 49% | 11% |
| 前年 | 1% | 5% | 22% | 57% | 15% |
| 大豆開花進捗率 | 7月25日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 76% | 63% | 74% | 71% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 7月25日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 42% | 23% | 40% | 36% |
Posted by 松 7/26/21 - 16:08
USDAクロップ:コーン作柄は前週からやや悪化、生育は平年上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
7月25日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 7% | 26% | 49% | 15% |
| 前週 | 2% | 7% | 26% | 50% | 15% |
| 前年 | 2% | 5% | 21% | 55% | 17% |
| コーンシルキング進捗率 | 7月25日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 79% | 56% | 79% | 73% |
| コーンドウ進捗率 | 7月25日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 18% | 8% | 20% | 17% |
Posted by 松 7/26/21 - 16:06
USDAクロップ:春小麦作柄は前週から悪化、収穫始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
7月25日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 32% | 34% | 25% | 8% | 1% |
| 前週 | 29% | 34% | 26% | 10% | 1% |
| 前年 | 2% | 4% | 24% | 60% | 10% |
| 春小麦出穂進捗率 | 7月25日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 97% | 92% | 96% | 97% |
| 春小麦収穫進捗率 | 7月25日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 3% | - | 1% | 2% |
Posted by 松 7/26/21 - 16:05
USDAクロップ:冬小麦収穫は84%が終了、平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦収穫進捗率 | 7月25日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 84% | 73% | 80% | 81% |
Posted by 松 7/26/21 - 16:04
輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 7月22日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 478.0 | ↓10.3% | ↓12.1% | 3344.7 | ↓19.0% |
| コーン | 1036.9 | ↓3.7% | ↑23.3% | 61276.3 | ↑64.0% |
| 大豆 | 241.9 | ↑68.1% | ↓52.1% | 58041.7 | ↑49.5% |
Posted by 松 7/26/21 - 11:40
21/22年ウクライナ穀物輸出、7月26日時点で前年23.5%下回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は26日時点で178万7000トンと、前年同期を23.5%下回った。このうちコーンが89万5000トンになり、小麦は42万4000トンで、揃って前年からダウン。
ウクライナ農務省は、2021/22年度の穀物輸出を5600万トンと見通しており、前年比にして25.6%の増加になる。小麦が2070万トン、コーンが3070万トンの予想。2021年穀物生産は前年比17%増の7600万トンの予想となっている。
Posted by 直 7/26/21 - 08:55
ウクライナ穀物収穫、22日時点で22%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2021年穀物収穫は22日時点で340万ヘクタールとなり、事前予想の22%終了した。規模にして1410万トン、イールドが4.18トン。小麦だけで206万8000ヘクタールから886万トン、30%終了となった。イールドが4.28トンという。農務省は、好天気が寄与して最終的に7600万トンになると予想。前年から17%増加になる。
Posted by 直 7/26/21 - 08:55
21/22年アルゼンチン小麦生産見通し、30万トン上方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2021/22年度小麦生産見通しは2080万トンと、従来の2050万トンから30万トン上方修正となった。作付を2%引き上げたのが背景にある。生産は前年比にして18%の増加、過去最高を更新する。土壌水分はほとんどの地域で十分とみられる中、コルドバ州北部中央ではさらなる降雨が必要と指摘。生産コストの上昇にかかわらず、現行の価格水準から高リターンを見込んで農家は品質やイールド改善に向けて投資に積極的という。輸出見通しは1390万トンから1400万トンに引き上げられた。前年から30.8%増加し、2016/17年度に記録した過去最高を超える。
アルゼンチンの2020/21年度コーン生産は5150万トンの予想で、前年から5.5%増加し過去最高を更新、また150万トン上方修正となった。肥料などの価格が著しく上昇したが、それでもコーンは最も採算性が高いことを指摘。また、最近の国際価格変動にもかかわらず、農家は将来の価格見通しに強気で、生産に意欲的という。輸出は3500万トンの従来予想から3740万トンに上方修正。前円との比較で5.4%増加する。
Posted by 直 7/26/21 - 08:27
21/22年豪州小麦生産見通し、250万トン上方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2021/22年度小麦生産見通しは2950万トンと、従来の2700万トンから250万トン上方修正となった。前年の記録的な豊作から11.4%減少だが、干ばつ被害を受けた2019/20年度は大きく上回り、また過去10年平均との比較にしても22%アップ。
2021/22年度の輸出は1900万トンから2150万トンに引き上げられ、前年から6.5%の減少予想になる。生産同様に、2019/20年度に1000万トンにも満たなかった後、2年連続して2000万トン台を維持する格好になる。期末在庫は659万8000トンで据え置きとなり、前年から11.9%増加の見通し。
Posted by 直 7/26/21 - 08:27
2021年07月23日(金)
世界小麦生産、2030年までに870万トン増加見通し・OECD-FAO
[穀物・大豆]
経済協力開発機構(OECD)が国連食糧農業機関(FAO)と作成した農業アウトルック2021-2030年によると、世界小麦は2018-20年の基準期間から2030年までに870万トン増加、8億4000万トンの見通しとなった。途上国で向こう10年間に4700万トン増え、先進国で4000万トンの増加予想。インドが1800万トンと最も大きく増加するとの見通し。ロシアでは1450万トン、ウクライナで980万トン、オーストラリアで590万トン増加の見通しになった。
2030年時点のコーン生産見通しは13億トンで、向こう10年間1億6000万トン増加する。中国で3500万トン増え、次いで米国の生産が3200万トン、ブラジルが1800万トン、それぞれアップ。このほか、ウクライナの生産は1000万トン増加、アルゼンチンは700万トン増える見通しとなった。
世界の大豆生産は2030年までの10年間で年平均1.1%増加見通しとなった。2011-20年の4.0%を大きく下回る伸びになる。ブラジルが引き続き世界最大の生産国になるとみられ、同国の生産は2030年まで年1.2%増加の予想。2位の米国の伸び率は0.7%の見通しとなった。
Posted by 直 7/23/21 - 13:41
メキシコ向けで10万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は23日、民間業者からメキシコ向けで10万トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 7/23/21 - 09:22
21/22年ウクライナ穀物輸出、7月23日時点で前年49.2%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は23日時点で166万2000トンと、前年同期を49.2%上回った。このうちコーンが82万4000トンになり、前年の2倍以上に膨らんだ。一方、小麦は39万9000トンで、前年から3.2%ダウン。
ウクライナ農務省は、2021/22年度の穀物輸出を5600万トンと見通しており、前年比にして25.6%の増加になる。小麦が2070万トン、コーンが3070万トンの予想。2021年穀物生産は前年比16.9%増の7600万トンの予想となっている。
Posted by 直 7/23/21 - 08:32
21/22年アルゼンチン小麦作付、21日時点で97.9%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、同国の2021/22年度小麦作付は7月21日時点で650万ヘクタールの事前予想の97.9%終了した。中東部で降雨の後に土壌がぬかるむこととなり、一方南部では水不足の中での作業が行われ、この結果、作付は前週から1.7ポイント進んだだけという。それでも、前年同期に比べると3.8ポイントアップ。
Posted by 直 7/23/21 - 08:20
20/21年アルゼンチンコーン収穫、21日時点で72.2%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年度コーン収穫は7月21日時点で4800万トンの事前予想の72.2%終了した。前週を9.8ポイント上回り、この一週間ほとんどの生産地で作業が進んだ。特に、サルタ州とコルドバ州、サンタフェ州の進捗が目立ち、イールド見通しも良好という。
Posted by 直 7/23/21 - 08:19
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