2022年09月02日(金)
2022年ウクライナコーン収穫開始、小麦は完了間近・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2022年コーン収穫が始まった。1日時点で700ヘクタールから2000トンととなり、事前予想の0.02%に相当。また、小麦収穫が470万ヘクタールから1920万トン収穫済みで、完了間近となった。穀物全体で669万3000ヘクタールから2580万トン、60%終了という。
Posted by 直 9/2/22 - 09:20
22/23年ウクライナ穀物輸出、2日時点で前年54.5%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は2日時点で415万9000トンと、前年同期を54.5%下回った。2022/23年度の小麦輸出は2日時点で118万7000トン、コーンが259万3000トンとなった。
Posted by 直 9/2/22 - 09:15
22/23年世界穀物生産見通し下方修正、前年比1.4減少・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2022/23年度世界穀物生産見通しを27億7430万トンと、7月時点(8月のレポートは休み)での27億9150万トンから引き下げた。北半球の干ばつが修正の背景にあり、6月に発表した初回予想の27億8450万トンも下回る。前年比にすると1.4%減少で、4年ぶりのマイナス転落となる。
コーンを含む雑穀を15億7000万トンから14億8280万トンに引き下げ、前年から1.8%減少予想とした。初回予想の14億9430万トン以下でもある。修正値は猛暑が激しい欧州連合(EU)のコーン修正を反映しており、EUコーンは過去5年平均との比較にして16%の減少になるという。また、米国のコーンもやや引き下げとなり、中西部の天候を理由に挙げた。アルゼンチンとウクライナは上方修正したが、ウクライナに関すると前年比は減少の見通しであることも指摘した。小麦の生産見通しは7億7030万トンから7億7700万トンに引き上げ、初回予想の7億7080万トンも超えた。それでも、前年比は0.1%減少。カナダと米国の生育状態が良好で高イールドが予想されるとし、またロシアの過去最高見通しを示した。中国も当初の予想以上という。
2022/23年度の世界消費は27億9740万トンから27億9240万トンにやや引き下げた。前年から0.1%ダウンで、小幅ながら20年ぶりの減少。ただ、27億8820万トンの初回予想以上である。背景にあるのが雑穀の下方修正。雑穀を15億370万トンから14億9720万トンに引き下げ、前年比0.2%減少見通しに転じた。飼料用大麦やソルガムの引き下げが全体を押し下げた。一方、小麦は7億7060万トンから7億7280万トン、2回連続の上方修正。前年との比較で0.1%減少する。食用需要の増加が飼料用の減少を相殺するとの見方を示した。
貿易は4億6760万トンから4億6960万トンに小幅上方修正したが、前年との比較にして1.9%、2年連続減少になる。小麦を1億9060万トンから1億9130万トン、雑穀は2億2280万トンから2億2330万トンにそれぞれ引き上げた。ただ、前年比にすると1.8%、2.6%の減少になる。穀物の期末在庫は8億4500万トンの予想で、前回報告の8億5420万トンから下方修正、初回予想の8億4660万トンも下回る。前年に比べると2.1%、3年ぶりの減少見通しになる。
Posted by 直 9/2/22 - 09:11
22/23年南アコーン期末在庫見通し上方修正、前年比は10.8%減少
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は8月の需給報告で、国内の2022/23年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを189万5071トンと、前回報告の164万9771トンから引き上げた。前年比は10.8%減少。食用となるホワイトコーンを87万9549トンから111万6199トンに上方修正し、前年との比較で23.8%の減少になる。飼料用のイエローコーンは77万222トンから77万8872トンに小幅修正した。前年に比べて18.3%増加。
委員会はこのほか、2022/23年度(10-9月)小麦期末在庫が69万4839トンになるとの初回見通しを発表した。前月の59万7304トン(修正値)から16.3%増加。
Posted by 直 9/2/22 - 08:06
22/23年アルゼンチン小麦作柄、23.7%が普通か不良・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、8月31日時点で2022/23年度小麦の23.7%の作柄が普通あるいは不良となった。雨不足と気温上昇で前週からやや悪化したと指摘。土壌水分が通常並みもしくは不足とされるのが全体の33.1%でこれも前週から若干アップとなった。ただ、9月前半は中部や南部で降雨予報が出ているともいう。
Posted by 直 9/2/22 - 07:59
2022年09月01日(木)
8月ブラジル大豆とコーヒー輸出前年から減少、砂糖は増加
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)によると、8月の大豆輸出は616万1341.9トンと、前年同月から5.0%減少した。また、コーヒー輸出が13万9822.8トン(約233万袋)で、18.9%の減少。一方、砂糖輸出はモラセスとあわせて303万7734.6トンになり、19.3%増加した。
Posted by 直 9/1/22 - 15:10
仕向け先不明で39.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は1日、民間業者から仕向け先不明で39万6000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/1/22 - 09:05
2023年ウクライナ小麦作付、前年から30-40%減少見通し
[穀物・大豆]
ウクライナ農業委員会は1日、同国の2023年小麦作付が前年から30-40%減少する見通しを示した。資金不足が背景にあるという。生産が1500万トンを超える可能性は小さいともコメント。2021年の3220万トンから2022年に約1900万トンに減少とみられているが、来年には一段と落ち込む見通しになる。
Posted by 直 9/1/22 - 08:22
2022年08月31日(水)
米コーン作付は10年ぶり高水準見通し、大豆減少に・米誌調査
[穀物・大豆]
米農業専門誌ファーム・フューチャーズが592件の農家を対象に行った調査によると、2023年コーン作付は9428万1509エーカーと、前年から5.0%増加し、2013年以来の高水準になる見通しとなった。一方、大豆は8733万697エーカーとみられ、0.8%の減少になる。
小麦作付は前年比3.9%増の4884万1776エーカーの見通しで、このうち冬小麦が7.5%増えて3655万3074エーカーと見込まれている。冬小麦は2014年以来の高水準の見通しでもある。春小麦は1228万8702エーカー、5.4%の減少見通しとなった。
Posted by 直 8/31/22 - 16:43
中国向けで16.7万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は31日、民間業者から中国向けで16万7000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/31/22 - 09:03
22/23年ウクライナ穀物輸出、31日時点で前年54.3%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は31日時点で394万6000トンと、前年同期を54.3%下回った。8月の輸出が226万4000トンとなり、前年比59.5%減少。2022/23年度の小麦輸出は8月31日時点で113万9000トン、コーンが249万8000トンとなった。
Posted by 直 8/31/22 - 08:53
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