ホーム 無責任トーク 予想 データ ニュース 相場ひとひねり よそうかい横丁 リンク サイト案内

はやみみニュース アップデート



8月

2022


  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      


カテゴリーリスト

検索




最近のはやみみ


2022年08月31日(水)

債券:下落、米連銀総裁発言や欧州物価指数上昇背景に売り優勢
  [場況]

債券は下落。クリーブランド連銀総裁のタカ派的発言や欧州の物価指数が予想以上の上昇となったことを背景に売りが優勢となった。10年債利回りは夜間取引から上昇。前日のレンジを切り上げる展開となってから、通常取引でいったん売りにブレーキがかかって戻していった。ADPの民間雇用データが予想を下回ったのを消化して前日の水準まで戻したが、その後改めて売りが膨らんで上昇にシフト。午後にはペースも速まった。

Posted by 直    8/31/22 - 17:31   

FX:ユーロ高、ECBの大幅利上げ観測高まる中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:138.96、ユーロ/ドル:1.0052、ユーロ/円:139.68 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。欧州圏のインフレ圧力が一段と強まり、ECBの大幅利上げを市場が本格的に織り込みに掛かるのにつれてユーロに買いが集まった。ドル/円は東京では売りが優勢、午後には138円台前半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、138円台後半まで値を回復。NYでは138円台半ばから後半のレンジ内での推移が続いたが、午後遅くには一段と買い意欲が強まり、139円を試す展開となった。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.00ドル台前半で堅調に推移した、午後からは一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは0.99ドル台後半まで反落。NYに入るとADP雇用レポートが低調な内容だったこともあって買い意欲が強まり、1.00ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。昼からは値動きも落ち着き、1.00ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では139円の節目近辺で方向感なく上下に振れる展開。午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは138円台半ばでの推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、139円台半ばまで上げ幅拡大。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    8/31/22 - 17:16   

株式:続落、FRBが高金利水準を長期間維持するとの見方が重石
  [場況]

ダウ工業平均:31,510.43↓280.44
S&P500:3,955.00↓31.16
NASDAQ:11,816.20↓66.93

NY株式は続落。FRBが今後も積極的に利上げを進め、インフレが終息するまで景気抑制的な高金利水準をかなりの期間維持するとの見方が引き続き大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きからしばらくはポジション調整の買い戻しが集まる場面も見られたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。昼にかけては前日終値をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。昼からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、最後は200ポイント台後半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。金鉱株や半導体、運輸株、素材、エネルギー関連などの下げが目立った一方、保険やバイオテクノロジーは比較的小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が0.49%、ゴールドマン・サックス(GS)が0.47%下落したほか、マクドナルド(MCD)とウォルマート(WMT)の計4銘柄のみが上昇。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は2.22%の下落、メルク(MRK)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、シェブロン(CVX)、も1%台後半の下げを記録した。

Posted by 松    8/31/22 - 17:08   

大豆:続落、原油下落や生育に適した天候予報がマイナスに作用
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1422-1/2↓10-0

シカゴ大豆は続落。原油下落や、米主要生産地で生育に適した天候予報が出ているのがマイナスに作用した。夜間取引で売りに押され、11月限は下落。いったん買いが進んで上昇に転じても長続きせず、下げの展開に戻った。通常取引開始後に1410セント台後半まで下げてから売りのペースが鈍り、日中には一時、前日終値を超えた。しかし、売りの流れも止まることなく、取引終盤には弱含んだ。

Posted by 直    8/31/22 - 17:01   

コーン:続落、目新しい材料欠けテクニカル要因や大豆下落が重石
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:670-1/2↓6-3/4

シカゴコーンは続落。目新しい材料に欠け、テクニカル要因や大豆下落が重石となった。夜間取引では取引に方向感が定まらず、12月限はまず上下に振れた。しかし、680セントを超える上昇となった後は売りが進んで、そのままほぼ一本調子で下げた。通常取引で660セント台前半まで下落してから下げ幅を縮めても、最後までマイナス圏にとどまった。

Posted by 直    8/31/22 - 16:57   

小麦:反発、ロシアのウクライナ穀物倉庫攻撃ニュースが買いを支援
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:831-1/2↑11-1/4

シカゴ小麦は反発。ウクライナ・ムイコラーイウ港の穀物倉庫がロシアの攻撃を受けたと伝わり、買いを支援した。夜間取引では売り買いが交錯し、12月限は方向感の定まらない動きだった。しかし、通常取引開始後に800セント台後半に下落して売り一服となり、間もなくして反発した。そのまま値を伸ばし、830セント台に上がった。

Posted by 直    8/31/22 - 16:54   

米コーン作付は10年ぶり高水準見通し、大豆減少に・米誌調査
  [穀物・大豆]

米農業専門誌ファーム・フューチャーズが592件の農家を対象に行った調査によると、2023年コーン作付は9428万1509エーカーと、前年から5.0%増加し、2013年以来の高水準になる見通しとなった。一方、大豆は8733万697エーカーとみられ、0.8%の減少になる。

小麦作付は前年比3.9%増の4884万1776エーカーの見通しで、このうち冬小麦が7.5%増えて3655万3074エーカーと見込まれている。冬小麦は2014年以来の高水準の見通しでもある。春小麦は1228万8702エーカー、5.4%の減少見通しとなった。

Posted by 直    8/31/22 - 16:43   

天然ガス:反発、朝方には売り先行も、その後しっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:9.127↑0.085

NY天然ガスは反発。朝方には前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行したものの、その後はしっかりと買いが集まった。パイプラインのメンテナンスによってロシアから欧州向けの輸送が停止、欧州市場が上昇したことも強気に作用した。10月限は夜間取引では買いが先行、9.10ドル台まで値を回復しての推移となった。早朝にかけては売り圧力が強まり、9ドルを割り込むまでに反落。朝方には一時8.90ドルを割り込むまで値を崩す場面も見られた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、9ドルの節目を回復。午後には改めて騰勢を強める格好となり、一時9.20ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    8/31/22 - 14:52   

石油製品:続落、原油安の進行重石となる中で売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.4308↓0.0995
暖房油10月限:3.6674↓0.1104

NY石油製品は続落、原油安の進行が重石となる中、前日の流れを継いだ投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドンに入ると流れが一転、大きく値を切り下げる展開となった。通常取引開始後はガソリンに買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけては暖房油を中心に改めて売り圧力が強まった。

Posted by 松    8/31/22 - 14:52   

原油:続落、朝方まで大きく売りに押されるもその後は下げ渋り
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:89.55↓2.09

NY原油は続落。世界的な景気の減速に伴う需要の落ち込みに対する懸念が改めて重石となる中、朝方までは大きく売りに押される展開となったものの、90ドルを割り込む水準では買い意欲も強く、その後は下げ渋った。在庫統計が予想を上回る取り崩しとなったことも下支えとなった。10月限は夜間取引では買いが先行、92ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ると一転して売り一色の展開となり、早朝には88ドル台まで急反落。その後は売りも一服、通常取引開始後には90ドルの節目まで値を回復した。在庫統計発表後には91ドル台まで値を回復する場面も見られたものの、プラス転換するには至らず。引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    8/31/22 - 14:48   

金:続落、FRBの利上げ継続観測重石となる中で売りが先行
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,726.2↓10.1

NY金は続落。FRBが積極的な金融引き締め姿勢をかなりの期間維持するとの見方が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、米長期金利の上昇やドル高の進行も嫌気される中、1,720ドル台前半まで一気に値を切り下げた。通常取引開始後には流れが一転、対ユーロでドルが下落に転じたことなども支えに1,730ドル台まで値を回復したものの、プラス転換目前で息切れ。中盤以降は改めて売りに押し戻される展開となった。

Posted by 松    8/31/22 - 13:51   

コーヒー:ほぼ変わらず、日中を通じて方向感なく上下に振れる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:235.25↑0.05

NYコーヒーは前日からほぼ変わらず。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開が続いた。12月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い、NYに入ると買いが優勢となり、237セント台まで値を切り上げたものの、中盤にかけては売りに押し戻される格好となり、233セント台に反落した。引けにかけては再び買い意欲が強まり、最後は僅かながらもプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    8/31/22 - 13:48   

砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で売り優勢の展開続く
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.89↓0.21

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料に欠ける中、原油やブラジルレアル安の進行が引き続き相場の重石となった。10月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。18セントの節目をやや割り込んだあたりまでの値を切り下げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、17.80セント台まで下げ幅を拡大。中盤以降はやや買い戻しが優勢となったが、最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    8/31/22 - 13:46   

天然ガス在庫は590億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
1日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 59.0 ↑ 55.0 〜 ↑ 64.0
>前週 ↑ 60.0
>前年 ↑ 29.0
>過去5年平均 ↑ 46.6

Posted by 松    8/31/22 - 13:13   

EIA在庫:原油は332.6万バレルの取り崩し、ガソリンも減少
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

8月26日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 418346 ↓ 3326 ↓ 1211 ↑ 593
ガソリン在庫 214475 ↓ 1172 ↓ 1122 ↓ 3414
留出油在庫 111706 ↑ 112 ↓ 889 ↓ 1726
製油所稼働率 92.67% ↓ 1.10 ↓ 0.30 -
原油輸入 5956 ↓ 215 - -

続きを読む

Posted by 松    8/31/22 - 10:41   

ラニーニャ現象発生確率は引き続き70%・豪州気象局
  [天候]

オーストラリア気象局は30日付のリリースで、引き続き70%の確率でラニーニャ現象が発生するとの見方を示した。当局は前回報告でラニーニャ発生見通しをWatch(監視)からAlert(警戒)に引き上げ、確率も50%から70%に修正していた。熱帯太平洋の中部や東部の海面水温は平均より低めと指摘。一部の大気指標や時間変更線近辺の雲の動きがラニーニャのサインを表しており、また当局が監視する7つの気象モデルのうち、4つは南半球の春の序盤から半ばにラニーニャ再発の可能性を示しているともコメントした。ラニーニャ発生の可能性が強まるのに伴い、オーストラリアの北部や東部で春や夏に平均を上回る降雨になりやすいという。

Posted by 直    8/31/22 - 10:28   

8月シカゴビジネス指標 (PMI)は52.2と前月から僅かに改善
  [経済指標]

シカゴビジネス指標 (PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

22年8月 22年7月 市場予想
総合指数 52.2 52.1 53.1

続きを読む

Posted by 松    8/31/22 - 09:50   

中国向けで16.7万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は31日、民間業者から中国向けで16万7000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/31/22 - 09:03   

22/23年ウクライナ穀物輸出、31日時点で前年54.3%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は31日時点で394万6000トンと、前年同期を54.3%下回った。8月の輸出が226万4000トンとなり、前年比59.5%減少。2022/23年度の小麦輸出は8月31日時点で113万9000トン、コーンが249万8000トンとなった。

Posted by 直    8/31/22 - 08:53   

8月ADP民間雇用数は前月から13.2万人増加、予想下回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

22年8月 前月比 22年7月 労働省7月 市場予想
非農業民間雇用数 121571 ↑132 ↑268 ↑471 ↑315

続きを読む

Posted by 松    8/31/22 - 08:35   

MBA住宅ローン申請指数は前週から 3.70%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

8月26日 前週比 前年比 8月19日
総合指数 260.1 ↓3.70% ↓63.84% ↓1.17%
新規購入指数 199.1 ↓1.82% ↓23.13% ↓0.49%
借り換え指数 562.5 ↓7.76% ↓83.39% ↓2.76%

Posted by 松    8/31/22 - 07:26   

30日のOPECバスケット価格は106.41ドルと前日から1.56ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/30 (火) 106.41 ↑1.56
8/29 (月) 104.85 ↑0.96
8/26 (金) 103.89 ↓0.74
8/25 (木) 104.63 ↑0.58
8/24 (水) 104.05 ↑2.12

Posted by 松    8/31/22 - 05:53   

8/31(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・8月ADP全米雇用レポート (08:15)
・8月シカゴビジネス指標 (PMI) (09:45)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・穀物・大豆・大豆製品 9月限第一通知日
・石油製品 9月限納会

Posted by 松    8/31/22 - 05:50   

2022年08月30日(火)

債券:小幅下落、経済指標消化して売りの後株安背景に買いも入る
  [場況]

債券は小幅下落。7月のJOLTS求人数が4ヶ月ぶりの増加、8月の消費者信頼感指数も4ヶ月ぶりに上昇となったことで売りが出たが、一巡して株安を背景に買いも入った。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは低下となった。3.0%台半ばまで下がっていったんブレーキがかかった。通常取引では経済指標を消化して売りが進み、3.15%と6月下旬以来の高水準を付けた。その後改めて買いが集まり午後は前日の水準近辺でもみ合った。

Posted by 直    8/30/22 - 17:33   

FX:ユーロ高、ECBの大幅利上げ観測強まる中で買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:138.79、ユーロ/ドル:1.0014、ユーロ/円:138.94 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。欧州圏でインフレ圧力が強まり、9月の理事会でECBが大幅利上げに踏み切るとの見方が強まる中でユーロにポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京では売りが優勢、138円台半ばのレンジで上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、138円の節目近辺まで値を切り下げたものの、NY早朝からは流れが一転、中盤には139円台を回復するまでに買い戻しが集まった。その後は値動きも一服、138円台後半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.00ドルの節目をやや割り込んだあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.00ドル台半ばまで値を切り上げた。NY早朝からは改めて売りに押し戻される格好となり、中盤には1.00ドルを割り込んだものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと値を回復。午後からは1.00ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、138円台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、138円台後半まで値を回復。NY早朝には一旦売りに押される場面も見られたものの、その後は再び騰勢を強め、昼には139円台まで値を切り上げた。午後には買いも一服、139円の節目近辺での推移が続いた。

Posted by 松    8/30/22 - 17:17   

ブラジルコーヒー輸出:30日現在215.43万袋と前月を12.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月30日 8月累計 前月(7/31) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 144.666 2154.293 1919.937 ↑12.2% ↓0.1%
>アラビカ種 129.087 1912.513 1622.111 ↑17.9% ↑12.1%
>ロブスタ種 4.520 59.949 80.717 ↓25.7% ↓96.5%
>インスタント 11.059 181.831 217.109 ↓16.2% ↓89.3%

Posted by 松    8/30/22 - 17:13   

株式:続落、FRB高官からタカ派発言相次ぐ中で売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:31,790.87↓308.12
S&P500:3,986.16↓44.45
NASDAQ:11,883.14↓134.53

NY株式は続落。FRB高官から大幅利上げの継続を含む積極的なインフレ抑制姿勢が相次いで示される中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。台湾が中国のドローンを迎撃する構えを見せたことも、投資家のリスク回避姿勢を後押しする格好となった。ダウ平均は寄り付きこそ買いがやや先行する格好となったものの、早々に売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。そのまま400ポイントを超えるまで一気に値を崩す。中盤には一旦買い戻しが集まり値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。午後に入ると日中安値を更新するまで値を下げる場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。遅くには200ポイント台まで下げ幅を縮小する場面も見られた、

セクター別では、ほぼすべてのセクターが下落。エネルギー関連が原油の急落につれて大きく値を崩したほか、金鉱株や公益株、運輸株などにも売りが膨らんだ。一方で銀行株やヘルスケアなどは、比較的小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が0.08%、JPモルガン・チェース(JPM)が0.02%の小幅高となった以外、30銘柄中28銘柄が下落。ダウ(DOW)が2.82%の下落となったほか、キャタピラー(CAT)やシェブロン(CVX)、ウォルグリーン(WBA)、インテル(INTC)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    8/30/22 - 16:55   

大豆:続落、世界景気減速懸念される中商品全般とともに売り
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1432-1/2↓5-1/4

シカゴ大豆は続落。世界景気減速が懸念される中、商品全般が売られ、大豆にも売りが出た。11月限は夜間取引開始時からほぼ一本調子の下落となった。1410セント台半ばでいったんブレーキがかかりながら、早朝には改めて売りに弾みが付いて下げ幅を拡大。通常取引開始後に1400セント台後半まで弱含んだ。その後売りが細って下げ幅を縮めても、最後までマイナス圏にとどまった。

Posted by 直    8/30/22 - 16:49   

コーン:反落、世界景気の先行き不透明感背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:677-1/4↓5-3/4

シカゴコーンは反落。世界景気の先行き不透明感を背景に売り圧力が強まった。夜間取引で売りが進み、12月限は下落。朝方に670セント台前半まで下げた。通常取引でも売りの流れを引き継ぎ、軟調な値動きを続けた。

Posted by 直    8/30/22 - 16:46   

小麦:反落、利食い売り台頭し景気不安なども重石
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:820-1/4↓22-1/2

シカゴ小麦は反落。前日に大きく上げた反動で利食い売りが台頭し、景気不安や前夕に発表されたクロップレポートでの春小麦作柄改善も重石となった。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。一時買いが集まり持ち直しても、結局売りに押されて下げに戻った。通常取引では一段安となり、取引終盤に810セント台後半まで下げる場面があった。

Posted by 直    8/30/22 - 16:44   

API在庫:原油は59.3万バレルの小幅積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

8月26日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 593 ↓ 1211
>オクラホマ州クッシング ↓ 599 -
ガソリン在庫 ↓ 3414 ↓ 1122
留出油在庫 ↓ 1726 ↓ 889

続きを読む

Posted by 松    8/30/22 - 16:38   

天然ガス:反落、欧州市場の下落受けポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:9.042↓0.294

NY天然ガスは反落。欧州のエネルギー危機に対する不安が後退、天然ガス価格の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間取引から売りが先行、9.10ドル台まで値を切り下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には8.80ドル台まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、昼前には9.10ドル台まで値を回復した。午後からは動意も薄くなり、9.10ドルをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/30/22 - 14:46   

石油製品:下落、原油の急落嫌気する形で投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.5303↓0.1858
暖房油10月限:3.7778↓0.0738

NY石油製品は大幅下落、原油の急落を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下に振れる格好となったものの、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に売り圧力が強まり、朝方にかけて値を切り下げた。通常取引開始後も売りの流れは継続。中盤以降はようやく下げも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    8/30/22 - 14:43   

原油:大幅反落、イランの生産回復期待などから売りが加速
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:91.64↓5.37

NY原油は大幅反落、イランの核交渉が進展、制裁の緩和に伴って同国の石油生産が増加するとの見方が弱気に作用する中で投機的な売りが加速、8月22日以来の安値をつけた。10月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、朝方には94ドルを割り込むまで値を下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼には91ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服、午後遅くには92ドル台まで値を回復する場面も見られた。

Posted by 松    8/30/22 - 14:40   

金:下落、FRBの積極的な利上げ方針が改めて売り呼び込む
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,736.3↓13.4

NY金は下落。FRBの積極的な利上げ方針が改めて材料視される中、米金利の上昇につれて投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は中盤にかけてまとまった売りが出て、1,730ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、1,730ドル台後半まで買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては再び売りが優勢となった。

Posted by 松    8/30/22 - 13:55   

インド商社、22/23年度輸出向けに約30万トンの粗糖買い付け
  [砂糖]

インドの商社が2022/23年度(10-9月)輸出向けに約30万トンの粗糖を買い付けたと報じられた。地元商品大手MEIRコモディティーズのマネジングディレクターは、国際価格とルピーが輸出に適していると判断し、トレーダー数人が11-12月出荷向けの粗糖を購入したという。1月にタイ産が出回る前にインドネシアやバングラデシュといったアジア諸国への輸出を狙っているとの業界関係者のコメントも伝わっている。インド政府は国内の価格上昇を懸念して9月に終わる2021/22年度の輸出上限を1120万トンに設けたが、現時点で2022/23年度の輸出枠は決めていない。

Posted by 直    8/30/22 - 13:45   

コーヒー:小幅続落、レアル安重石となる中で手仕舞い売りが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:235.20↓1.40

NYコーヒーは小幅続落。ブラジルレアル安の進行が重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の取引開始後しばらくは前日終値近辺での推移、早朝には234セント台まで売りに押される場面も見られたが、その後まとまった買いが入るとプラス転換、239セント台半ばまで一気に値を切り上げた。NYに入ると再び売りに押し戻される格好となり、234セント台前半まで下げ幅を拡大。中盤以降は値動きも落ち着き、235セント台での推移が続いた。

Posted by 松    8/30/22 - 13:28   

砂糖:大幅続落、レアル安や原油の急落嫌気し売りに押される
  [金融・経済]

ICE-US砂糖10月限終値:18.10↓0.34

NY砂糖は大幅続落。ブラジルレアル安の進行や原油の急落が嫌気される中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早朝には18.20セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一旦は買い戻しが優勢となったものの、早々に息切れ。その後は改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は18.10セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/30/22 - 13:17   

2022年南アコーン生産見通し、やや上方修正・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、2022年のコーン生産見通しを1500万4100トンと、前月時点での1471万3800トンからやや引き上げた。前年に比べると8.03%の減少。食用となるホワイトコーンは747万400万トンから763万7050トン、主に飼料用のイエローコーンは724万3400トンから736万7050トンにそれぞれ上方修正。ホワイトが前年から11.20%ダウン、イエローが4.51%の減少見通しになる。

CECはこのほか、2022年の小麦生産が217万8935トンと、前年比にして4.64%減少になるとの初回見通しを発表した。作付は56万100ヘクタールとみており、前月報告時の55万3900ヘクタールから修正、前年との比較で6.99%の増加になる。

Posted by 直    8/30/22 - 10:27   

ユーロシステムの金準備高は前週から200万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが30日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は8月26日現在6,042億7,700万ユーロと、前週から200万ユーロ増加した。

Posted by 松    8/30/22 - 10:15   

8月消費者信頼感指数は103.2に上昇、予想も大きく上回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

22年8月 22年7月 市場予想
消費者信頼感指数 103.2 95.3 97.4
現状指数 145.4 139.7
期待指数 75.1 65.6

続きを読む

Posted by 松    8/30/22 - 10:10   

7月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比19.9万人増加
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

22年7月 前月比 求人/離職率 22年6月
求人数 11239 ↑199 6.88% 6.79%
離職数 5929 ↓80 3.90% 3.96%
>自発的離職 4179 ↓74 2.75% 2.81%

続きを読む

Posted by 松    8/30/22 - 10:07   

4-6月期連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前期比3.98%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

四半期ベース 22年2Q 前期比 前年比 22年1Q 修正前
全米 390.20 ↑3.98% ↑17.66% ↑4.70% ↑4.58%
月ベース 22年6月 前月比 前年比 22年5月 修正前
全米 397.96 ↑0.08% ↑16.25% ↑1.28% ↑1.37%

続きを読む

Posted by 松    8/30/22 - 09:14   

6月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比18.65%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

22年6月 前月比 前年比 22年5月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 330.20 ↑0.36% ↑17.37% ↑1.36% ↑1.42% NA
20都市総合 318.63 ↑0.41% ↑18.65% ↑1.48% ↑1.53% ↑19.0%
全米 308.18 ↑0.59% ↑17.96% ↑1.62% ↑1.50% NA

続きを読む

Posted by 松    8/30/22 - 09:04   

米チェーンストア売上高、27日時点で前年から14.2%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが30日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は27日時点で前年同期から14.2%上昇した。4週間ぶりに高い伸びとなった。

Posted by 直    8/30/22 - 09:04   

仕向け先不明で26.4万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は30日、民間業者から仕向け先不明で26万4000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/30/22 - 09:04   

22/23年ロシア小麦輸出見通し、20万トン上方修正・SovEcon
  [穀物・大豆]

ロシアの農業顧問SovEconは、ロシアの2022/23年度(7-6月)小麦輸出見通しを4310万トンと、前月時点での4290万トンから20万トン引き上げた。6月や7月に続いてさらなる上方修正。国際価格の上昇、ルーブル安を背景に輸出ペースが速まるとの見方を示した。

Posted by 直    8/30/22 - 08:53   

エネルギー不足対応に農業多様化が必要・インド高速道路相
  [エタノール]

インドのガドカリ道路交通・高速道路相は週末の業界会議で、国内のエネルギー不足に対応するのに、農業セクターを多様化する必要があると述べた。国内のバジージャやヒーロー、TVSといった自動車メーカーはガソリンとバイオ燃料で走行するフレックス燃料エンジンの生産を開始したとコメント。ほかのメーカーも生産の意向を示しているという。同相はまた、経済的な利点も強調。CNG(圧縮天然ガス)に比べてバイオCNGは安価であり、またコメ藁など廃棄物から生産できることを指摘した。国内のエタノール需要は高く、政府はエタノールの生産引き上げに向けて多くの支援策を打ち出してきたと述べた。

Posted by 直    8/30/22 - 08:46   

29日のOPECバスケット価格は104.85ドルと前週末から0.96ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/29 (月) 104.85 ↑0.96
8/26 (金) 103.89 ↓0.74
8/25 (木) 104.63 ↑0.58
8/24 (水) 104.05 ↑2.12
8/23 (火) 101.93 ↑3.21

Posted by 松    8/30/22 - 06:05   

8/30(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・4-6月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・7月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・8月消費者信頼感指数 (10:00)

エネルギー

・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    8/30/22 - 05:58   

2022年08月29日(月)

債券:続落、前週末のパウエルFRB議長発言が再び重石
  [場況]

債券は続落。前週末にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の利上げ継続の意向を示したのが再び重石となった。夜間取引で売りの流れを再開し、10年債利回りは上昇。3.13%と2ヶ月ぶりの高水準を更新する場面もあった。通常取引に入っていったん買いも集まったが、3.0%台後半で改めて売り圧力が強まり、3.1%台に戻った。

Posted by 直    8/29/22 - 17:28   

ブラジルコーヒー輸出:29日現在200.96万袋と前月を12.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月29日 8月累計 前月(7/29) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 138.880 2009.627 1789.426 ↑12.3% ↓3.0%
>アラビカ種 113.253 1783.426 1498.442 ↑19.0% ↑7.5%
>ロブスタ種 21.454 55.429 79.837 ↓30.6% ↓96.7%
>インスタント 4.173 170.772 211.147 ↓19.1% ↓89.7%

Posted by 松    8/29/22 - 17:24   

FX:円安、日銀の異例の緩和策継続が改めて売り呼び込む展開
  [場況]

ドル/円:138.71、ユーロ/ドル:0.9995、ユーロ/円:138.64 (NY17:00)

為替は円安が進行。先週のジャクソンホールのシンポジウムで、日銀の黒田総裁が金融緩和を継続する意向を示したことを受け、主要中銀の中での日銀の異例の方針に改めて注目が集まる中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、午後には139円台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は買いも一服となり、ロンドンが休みの中、欧州時間では138円台半ばまで値を切り下げての推移。NY朝には139円台前半まで下げ幅を拡大したものの、その後は改めて買い意欲が強まり、138円台後半まで値を回復した。午後からは値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、0.99ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。午後からは一転して買い意欲が強まり、0.99ドル台半ばまで値を回復。欧州時間に入ると一旦は売りに押されたものの、その後改めて買いが加速、NY朝には1.00ドルのパリティーを回復した。その後は買いも一服、1.00ドルを挟んだレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、午後遅くにはやや売りが優勢となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、欧州時間に入ると138円台まで値を切り上げた。その後一旦は上値が重くなったものの、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには139円に迫るまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/29/22 - 17:23   

株式:続落、FRBの積極利上げ方針嫌気した売りの勢い衰えず
  [場況]

ダウ工業平均:32,098.99↓184.41
S&P500:4,030.61↓27.05
NASDAQ:12,017.67↓124.04

NY株式は続落。ジャクソンホールにおけるパウエルFRBのタカ派発言を受けて急落した先週金曜の流れを継いだ売りが相場を主導、積極的な利上げ方針が嫌気される中で日中を通じて軟調な展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。その後は一転して買い意欲が強まり、午後には小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず、遅くには再び上値が重くなり、引け間際にはまとまった売りが出た。

セクター別では、エネルギー関連にしっかりと買いが集まったほか、公益株も堅調に推移。一方で半導体やコンピューター関連、金鉱株は下落、運輸株や銀行株、保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が0.97%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)、ボーイング(BA)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)の計5銘柄が上昇。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は3.04%の下落、スリーエム(MMM)やメルク(MRK)、アメリカン・エクスプレス(AXP)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    8/29/22 - 17:14   

大豆:反落、プロ・ファーマーの生産やイールド推定に失望
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1437-3/4↓23-1/2

シカゴ大豆は反落。前週末に発表されたプロ・ファーマーの生産やイールド推定に失望し、売りが優勢となった。11月限は夜間取引から下落。1440セント割れ近くで下げ止まっても、一方で上値が重く、通常取引に入った後も軟調に推移した。日中には改めて売りに拍車が掛かり、1430セント台前半まで下げた。

Posted by 直    8/29/22 - 17:01   

コーン:続伸、プロ・ファーマーのUSDA下回る生産推定が買いを支援
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:683-0↑18-3/4

シカゴコーンは続伸。前週末に発表されたプロ・ファーマーによる生産推定がUSDAの推定を下回り、買いを支援した。夜間取引で買いが進み、12月限は670セント台に上昇となった。通常取引では一段と上げ幅を拡大。680セントを超え、引け近くに683-3/4セントと6月23日以来の高値を付けた。

Posted by 直    8/29/22 - 16:57   

小麦:大幅続伸、欧州の生産不安などから買い進む
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:842-3/4↑37-1/2

シカゴ小麦は大幅続伸。欧州の生産不安から買いが進み、テクニカルやウクライナの原発施設状況に対する懸念なども寄与した。夜間取引ではまず買いの展開となってから、一巡して売りが台頭。12月限は上昇の後下げに転じた。しかし、朝方に790セント台半ばまで下げてブレーキがかかり、通常取引に入ると急速な買いによってプラス圏に持ち直した。そのままほぼ一本調子で上がり、849-0セントと7月29日以来の高値を付けて一服となった。

Posted by 直    8/29/22 - 16:54   

USDAクロップ:大豆作柄は前週からほぼ変わらず、落葉始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

8月28日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 9% 30% 46% 11%
前週 4% 9% 30% 47% 10%
前年 5% 10% 29% 45% 11%
大豆着サヤ進捗率 8月28日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 91% 84% 92% 92%
大豆落葉進捗率 8月28日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 4% - 8% 7%

Posted by 松    8/29/22 - 16:15   

USDAクロップ:コーン作柄は僅かに悪化、成熟は8%まで進む
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

8月28日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 8% 11% 27% 42% 12%
前週 7% 11% 27% 43% 12%
前年 4% 10% 26% 46% 14%
コーンドウ進捗率 8月28日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 86% 75% 90% 88%
コーンデント進捗率 8月28日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 46% 31% 56% 52%
コーン成熟進捗率 8月28日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 8% 4% 8% 9%

Posted by 松    8/29/22 - 16:13   

USDAクロップ:春小麦作柄は前週から改善、収穫は50%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

8月28日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 1% 5% 26% 58% 10%
前週 1% 7% 28% 56% 8%
前年 28% 35% 26% 10% 1%
春小麦収穫進捗率 8月28日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 50% 33% 86% 71%

Posted by 松    8/29/22 - 16:08   

天然ガス:反発、将来的な需給逼迫懸念支えにしっかりと買いが先行
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:9.336↑0.067

NY天然ガスは反発。将来的な需給逼迫観測が改めて下支えとなる中、しっかりと買いが先行した。10月限は夜間取引の開始時にまとまった買いが入り、いきなり9.70ドル台まで上げ幅を拡大。買い一巡後は9.40ドル台まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始時には一時9ドルの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。しかしこの水準では買い意欲も強く、9.50ドル台まで一気に値を回復した。中盤以降は値動きも落ち着き、9.30ドル台でやや上値の重い展開となったが、最後はプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    8/29/22 - 14:46   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.7161↑0.0387
暖房油10月限:3.8516↓0.0836

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では方向感なく上下に振れる展開、早朝にかけては売り圧力が強まり、ジリジリと値を切り下げた。通常取引開始後には原油の上昇が支えとなる中で買いが加速、中盤にはプラス圏まで値を回復。午後からはガソリンが一段と上げ幅を拡大したが、暖房油は売りに押され再びマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    8/29/22 - 14:43   

原油:大幅続伸、OPECプラスの減産材料視される中で買いが加速
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:97.01↑3.95

NY原油は大幅続伸。OPECプラスの減産観測が改めて強気に作用する中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで7月29日以来の高値を更新した。10月限は夜間取引から買いが先行、93ドル台後半から94ドルまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、96ドル台まで上げ幅を拡大。中盤にはひとまず買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移。午後からは改めて買いが加速、97ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    8/29/22 - 14:42   

金:ほぼ変わらず、朝方まで売り先行もその後値を回復
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,749.7↓0.1

NY金は先週末からほぼ変わらず。朝方までは米長期金利の上昇が重石となる中で投機的な売りが先行する展開となったものの、その後は買い戻しが集まりしっかりと値を回復した。12月限は夜間取引では売りが先行、1,730ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝には買い戻しが集まり、やや値を回復。通常取引開始後は対ユーロでドル安が進んだことなどを好感する形で買いが加速、1,750ドル台後半まで一気に値を切り上げた。中盤には買いも一服となり、1,750ドル台前半で方向感なくもみ合う展開。最後は売りに押され、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    8/29/22 - 13:51   

コーヒー:小幅続落、買われ過ぎ感高まる中で売りが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:236.60↓1.50

NYコーヒーは小幅続落。相場に買われ過ぎ感が高まる中、日中を通じてポジション整理の売りが主導する軟調な展開が続いた。12月限はロンドン市場が休場のため、NY時間の7:30から取引を開始、直後から売りが優勢となり、233セント台まで値を切り下げた。この水準では買い意欲も強く、その後は237セント近辺まで値を回復。ブラジルレアル高の進行も支えとなる中、中盤には改めて買い意欲が強まり、僅かながらもプラス転換する場面も見られた。昼には再び売りに押される格好となり、236セント台まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    8/29/22 - 13:28   

砂糖:小幅反落、先週金曜の急伸の反動から売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.44↓0.03

NY砂糖は小幅反落。先週金曜の急伸の反動もあり、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。10月限はロンドン市場が休場のため、NY時間の7:30から取引を開始、直後から売り圧力が強まり、18.20セント近くまで値を切り下げた。中盤にかけてはブラジルレアル高の進行なども支えとなる中で買い戻しが集まり、小幅ながらプラス転換したものの、それ以上の動きは見られず。昼前に18.30セント台まで売りに押し戻されたあと、引けにかけては18.40セントをやや上回ったあたりまで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    8/29/22 - 13:16   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

8月25日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 520.8 ↓12.4% ↑19.6% 5014.6 ↓19.2%
コーン 689.1 ↓16.1% ↑18.1% 54591.2 ↓17.4%
大豆 436.9 ↓36.4% ↑12.8% 56444.5 ↓5.0%

Posted by 松    8/29/22 - 11:07   

22/23年カナダ小麦生産見通し据え置き、前年比48.7%増加・農務省
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は8月の需給レポートで、同国の2022/23年度小麦生産見通しを2824万トンで据え置いた。前月まで3回続いた上方修正が一服。前年に比べて比48.7%の増加になる。一方、デュラム小麦は547万9000トンから626万5000トンに引き上げた。前年の2倍を超えるとみている。全小麦の生産予想は3371万9000トンから3450万5000トンに上方修正、前年から59.4%増加する。

2022/23年度の小麦輸出見通しは1800万トンを維持した。前年との比較にして45.2%増加。デュラム小麦は440万トンから500万トンに上方修正、前年に比べると88.0%増える。全小麦輸出が2300万トンで、前年比53.7%増加の予想、従来の2240万トンから引き上げた。

2022/23年度コーン生産見通しは1440万トンで修正なし、前年から3%の増加になる。カノーラ生産が1840万トン、大豆は635万トンで、いずれも前回報告と同じ。それぞれ前年比で46.1%、1.2%増加する。

Posted by 直    8/29/22 - 10:54   

ブラジル中南部サフリーニャコーン収穫、25日時点で94.2%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の2022年サフリーニャコーン収穫は25日時点で94.2%終了した。前週の89.5%から進み、前年同期の89%を上回る。前週は晴天が寄与してマットグロッソ・ド・スル州やサンパウロ州の進捗が目立ったという。

中南部ではまた、南半球の夏に収穫となるコーンの作付けが行われており、25日時点で5.1%の終了となった。前週の1.8%からアップで、lリオ・グランデ・ド・スル州やサンタカタリーナ州では気温の落ち込み後で作業が進んだという。だが、作付は前年同期の5.3%に比べるとややペースが遅い。

Posted by 直    8/29/22 - 10:45   

22/23年ウクライナ穀物輸出、29日時点で前年52.6%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は29日時点で362万1000トンと、前年同期を52.6%下回った。8月だけで29日までに192万1000トンとなり、前年比58.3%減少。2022/23年度の小麦輸出は29日時点で98万1000トン、コーンが233万4000トンとなった。

Posted by 直    8/29/22 - 08:50   

2022年カナダ小麦生産、前年から55.1%増加見通し・統計局
  [砂糖]

カナダ統計局は29日、2022年の国内小麦生産が3457万2000トンと、前年から55.1%増加する見通しを発表した。最も規模の大きい春小麦が2556万5000トンの予想で、前年との比較にして57.3%の増加。デュラム小麦は前年の2倍超に膨らみ647万3000トンになるとみる。一方、冬小麦は15.7%減少し、253万4000トンの見通しとした。

コーンの生産は1482万5000トンの見通しで、前年から6.0%増加する。大豆が1.8%増えて638万2000トン。カノーラは41.7%の増加予想という。

Posted by 直    8/29/22 - 08:45   

2022年ロシア砂糖ビート生産、前年から5%増加見通し・地元組合
  [砂糖]

ロシアの砂糖生産者組合によると、同国の2022年砂糖ビート生産は433万トンと、前年から5%増加見通しになった。クラスノダール地方にある製糖所4件でビート加工が始まり、南部のほかの地域でも10件の製糖所が向こう2週間内に稼働開始の予定という。組合は、砂糖生産が前年比2%増の600万トンを見通す。

Posted by 直    8/29/22 - 08:37   

2022年南アフリカ穀物生産、前年から7.2%減少見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、南アフリカの2022年穀物生産は1842万4000トンと、前年から7.2%減少の見通しとなった。収穫を終えたコーンの推定は前年比8.6%減の1550万トン。作付が平均以上となったものの、生育の早期段階の多雨がイールドの小幅低下につながったためという。ただ、コーンは過去5年平均の1507万6000トンを上回り、穀物全体でも平均比にすると5%増加。2023年に収穫となる穀物に関すると、10月の作付開始を前にインプットコストの増加を指摘し、コーンの小幅減反の可能性を示唆した。小麦生産は230万トンの予想。前年から0.7%増え、過去5年平均に比べると23.1%の増加になる。

2022/23年度(5-4月)のコーン輸出は300万トンの見通しで、前年の過去最高に比べて70万トンほど減少、過去平均並みになる。前年の豊作を背景に高水準の輸出を維持するとの見方である。

Posted by 直    8/29/22 - 08:22   

8/29(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

納会日

・メタル 8月限納会
・天然ガス 9月限納会

Posted by 松    8/29/22 - 05:53   

過去の記事へ

ページのトップへ ページのトップへ

先取り




当ウェブサイト上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成されていますが、
あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負うものではありません。
投資の決断は、投資家自身の判断に基いて下してください。
先物取引はリスクの高い取引であり、多大な損失をもたらす場合があります。
投資を行う前には 十分な考慮が必要です。

Copyright © 2020-2025   Yosoukai Global Investors, Inc.,  All rights reserved
無断転載、引用は固くお断りします

会社概要サービス広告掲載 プライバシーポリシーお問い合わせ