2022年08月30日(火)
債券:小幅下落、経済指標消化して売りの後株安背景に買いも入る
[場況]
債券は小幅下落。7月のJOLTS求人数が4ヶ月ぶりの増加、8月の消費者信頼感指数も4ヶ月ぶりに上昇となったことで売りが出たが、一巡して株安を背景に買いも入った。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは低下となった。3.0%台半ばまで下がっていったんブレーキがかかった。通常取引では経済指標を消化して売りが進み、3.15%と6月下旬以来の高水準を付けた。その後改めて買いが集まり午後は前日の水準近辺でもみ合った。
Posted by 直 8/30/22 - 17:33
FX:ユーロ高、ECBの大幅利上げ観測強まる中で買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:138.79、ユーロ/ドル:1.0014、ユーロ/円:138.94 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。欧州圏でインフレ圧力が強まり、9月の理事会でECBが大幅利上げに踏み切るとの見方が強まる中でユーロにポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京では売りが優勢、138円台半ばのレンジで上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、138円の節目近辺まで値を切り下げたものの、NY早朝からは流れが一転、中盤には139円台を回復するまでに買い戻しが集まった。その後は値動きも一服、138円台後半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.00ドルの節目をやや割り込んだあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.00ドル台半ばまで値を切り上げた。NY早朝からは改めて売りに押し戻される格好となり、中盤には1.00ドルを割り込んだものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと値を回復。午後からは1.00ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、138円台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、138円台後半まで値を回復。NY早朝には一旦売りに押される場面も見られたものの、その後は再び騰勢を強め、昼には139円台まで値を切り上げた。午後には買いも一服、139円の節目近辺での推移が続いた。
Posted by 松 8/30/22 - 17:17
ブラジルコーヒー輸出:30日現在215.43万袋と前月を12.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月30日 | 8月累計 | 前月(7/31) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 144.666 | 2154.293 | 1919.937 | ↑12.2% | ↓0.1% |
| >アラビカ種 | 129.087 | 1912.513 | 1622.111 | ↑17.9% | ↑12.1% |
| >ロブスタ種 | 4.520 | 59.949 | 80.717 | ↓25.7% | ↓96.5% |
| >インスタント | 11.059 | 181.831 | 217.109 | ↓16.2% | ↓89.3% |
Posted by 松 8/30/22 - 17:13
株式:続落、FRB高官からタカ派発言相次ぐ中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:31,790.87↓308.12
S&P500:3,986.16↓44.45
NASDAQ:11,883.14↓134.53
NY株式は続落。FRB高官から大幅利上げの継続を含む積極的なインフレ抑制姿勢が相次いで示される中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。台湾が中国のドローンを迎撃する構えを見せたことも、投資家のリスク回避姿勢を後押しする格好となった。ダウ平均は寄り付きこそ買いがやや先行する格好となったものの、早々に売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。そのまま400ポイントを超えるまで一気に値を崩す。中盤には一旦買い戻しが集まり値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。午後に入ると日中安値を更新するまで値を下げる場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。遅くには200ポイント台まで下げ幅を縮小する場面も見られた、
セクター別では、ほぼすべてのセクターが下落。エネルギー関連が原油の急落につれて大きく値を崩したほか、金鉱株や公益株、運輸株などにも売りが膨らんだ。一方で銀行株やヘルスケアなどは、比較的小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が0.08%、JPモルガン・チェース(JPM)が0.02%の小幅高となった以外、30銘柄中28銘柄が下落。ダウ(DOW)が2.82%の下落となったほか、キャタピラー(CAT)やシェブロン(CVX)、ウォルグリーン(WBA)、インテル(INTC)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 8/30/22 - 16:55
大豆:続落、世界景気減速懸念される中商品全般とともに売り
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1432-1/2↓5-1/4
シカゴ大豆は続落。世界景気減速が懸念される中、商品全般が売られ、大豆にも売りが出た。11月限は夜間取引開始時からほぼ一本調子の下落となった。1410セント台半ばでいったんブレーキがかかりながら、早朝には改めて売りに弾みが付いて下げ幅を拡大。通常取引開始後に1400セント台後半まで弱含んだ。その後売りが細って下げ幅を縮めても、最後までマイナス圏にとどまった。
Posted by 直 8/30/22 - 16:49
コーン:反落、世界景気の先行き不透明感背景に売り圧力強まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:677-1/4↓5-3/4
シカゴコーンは反落。世界景気の先行き不透明感を背景に売り圧力が強まった。夜間取引で売りが進み、12月限は下落。朝方に670セント台前半まで下げた。通常取引でも売りの流れを引き継ぎ、軟調な値動きを続けた。
Posted by 直 8/30/22 - 16:46
小麦:反落、利食い売り台頭し景気不安なども重石
[場況]
CBOT小麦12月限終値:820-1/4↓22-1/2
シカゴ小麦は反落。前日に大きく上げた反動で利食い売りが台頭し、景気不安や前夕に発表されたクロップレポートでの春小麦作柄改善も重石となった。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。一時買いが集まり持ち直しても、結局売りに押されて下げに戻った。通常取引では一段安となり、取引終盤に810セント台後半まで下げる場面があった。
Posted by 直 8/30/22 - 16:44
API在庫:原油は59.3万バレルの小幅積み増し、予想は取り崩し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 8月26日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 593 | ↓ 1211 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 599 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 3414 | ↓ 1122 | |
| 留出油在庫 | ↓ 1726 | ↓ 889 |
Posted by 松 8/30/22 - 16:38
天然ガス:反落、欧州市場の下落受けポジション整理の売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:9.042↓0.294
NY天然ガスは反落。欧州のエネルギー危機に対する不安が後退、天然ガス価格の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間取引から売りが先行、9.10ドル台まで値を切り下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には8.80ドル台まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、昼前には9.10ドル台まで値を回復した。午後からは動意も薄くなり、9.10ドルをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/30/22 - 14:46
石油製品:下落、原油の急落嫌気する形で投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.5303↓0.1858
暖房油10月限:3.7778↓0.0738
NY石油製品は大幅下落、原油の急落を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下に振れる格好となったものの、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に売り圧力が強まり、朝方にかけて値を切り下げた。通常取引開始後も売りの流れは継続。中盤以降はようやく下げも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 8/30/22 - 14:43
原油:大幅反落、イランの生産回復期待などから売りが加速
[場況]
NYMEX原油10月限終値:91.64↓5.37
NY原油は大幅反落、イランの核交渉が進展、制裁の緩和に伴って同国の石油生産が増加するとの見方が弱気に作用する中で投機的な売りが加速、8月22日以来の安値をつけた。10月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、朝方には94ドルを割り込むまで値を下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼には91ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服、午後遅くには92ドル台まで値を回復する場面も見られた。
Posted by 松 8/30/22 - 14:40
金:下落、FRBの積極的な利上げ方針が改めて売り呼び込む
[場況]
COMEX金12月限終値:1,736.3↓13.4
NY金は下落。FRBの積極的な利上げ方針が改めて材料視される中、米金利の上昇につれて投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は中盤にかけてまとまった売りが出て、1,730ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、1,730ドル台後半まで買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては再び売りが優勢となった。
Posted by 松 8/30/22 - 13:55
インド商社、22/23年度輸出向けに約30万トンの粗糖買い付け
[砂糖]
インドの商社が2022/23年度(10-9月)輸出向けに約30万トンの粗糖を買い付けたと報じられた。地元商品大手MEIRコモディティーズのマネジングディレクターは、国際価格とルピーが輸出に適していると判断し、トレーダー数人が11-12月出荷向けの粗糖を購入したという。1月にタイ産が出回る前にインドネシアやバングラデシュといったアジア諸国への輸出を狙っているとの業界関係者のコメントも伝わっている。インド政府は国内の価格上昇を懸念して9月に終わる2021/22年度の輸出上限を1120万トンに設けたが、現時点で2022/23年度の輸出枠は決めていない。
Posted by 直 8/30/22 - 13:45
コーヒー:小幅続落、レアル安重石となる中で手仕舞い売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:235.20↓1.40
NYコーヒーは小幅続落。ブラジルレアル安の進行が重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の取引開始後しばらくは前日終値近辺での推移、早朝には234セント台まで売りに押される場面も見られたが、その後まとまった買いが入るとプラス転換、239セント台半ばまで一気に値を切り上げた。NYに入ると再び売りに押し戻される格好となり、234セント台前半まで下げ幅を拡大。中盤以降は値動きも落ち着き、235セント台での推移が続いた。
Posted by 松 8/30/22 - 13:28
砂糖:大幅続落、レアル安や原油の急落嫌気し売りに押される
[金融・経済]
ICE-US砂糖10月限終値:18.10↓0.34
NY砂糖は大幅続落。ブラジルレアル安の進行や原油の急落が嫌気される中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早朝には18.20セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一旦は買い戻しが優勢となったものの、早々に息切れ。その後は改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は18.10セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/30/22 - 13:17
2022年南アコーン生産見通し、やや上方修正・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、2022年のコーン生産見通しを1500万4100トンと、前月時点での1471万3800トンからやや引き上げた。前年に比べると8.03%の減少。食用となるホワイトコーンは747万400万トンから763万7050トン、主に飼料用のイエローコーンは724万3400トンから736万7050トンにそれぞれ上方修正。ホワイトが前年から11.20%ダウン、イエローが4.51%の減少見通しになる。
CECはこのほか、2022年の小麦生産が217万8935トンと、前年比にして4.64%減少になるとの初回見通しを発表した。作付は56万100ヘクタールとみており、前月報告時の55万3900ヘクタールから修正、前年との比較で6.99%の増加になる。
Posted by 直 8/30/22 - 10:27
ユーロシステムの金準備高は前週から200万ユーロ増加
[メタル]
ECBが30日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は8月26日現在6,042億7,700万ユーロと、前週から200万ユーロ増加した。
Posted by 松 8/30/22 - 10:15
8月消費者信頼感指数は103.2に上昇、予想も大きく上回る
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 22年8月 | 22年7月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 103.2 | 95.3 | 97.4 | |
| 現状指数 | 145.4 | 139.7 | ||
| 期待指数 | 75.1 | 65.6 |
Posted by 松 8/30/22 - 10:10
7月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比19.9万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 22年7月 | 前月比 | 求人/離職率 | 22年6月 | |
| 求人数 | 11239 | ↑199 | 6.88% | 6.79% |
| 離職数 | 5929 | ↓80 | 3.90% | 3.96% |
| >自発的離職 | 4179 | ↓74 | 2.75% | 2.81% |
Posted by 松 8/30/22 - 10:07
4-6月期連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前期比3.98%上昇
[経済指標]
米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100
| 四半期ベース | 22年2Q | 前期比 | 前年比 | 22年1Q | 修正前 |
| 全米 | 390.20 | ↑3.98% | ↑17.66% | ↑4.70% | ↑4.58% |
| 月ベース | 22年6月 | 前月比 | 前年比 | 22年5月 | 修正前 |
| 全米 | 397.96 | ↑0.08% | ↑16.25% | ↑1.28% | ↑1.37% |
Posted by 松 8/30/22 - 09:14
6月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比18.65%上昇
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 22年6月 | 前月比 | 前年比 | 22年5月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 330.20 | ↑0.36% | ↑17.37% | ↑1.36% | ↑1.42% | NA |
| 20都市総合 | 318.63 | ↑0.41% | ↑18.65% | ↑1.48% | ↑1.53% | ↑19.0% |
| 全米 | 308.18 | ↑0.59% | ↑17.96% | ↑1.62% | ↑1.50% | NA |
Posted by 松 8/30/22 - 09:04
米チェーンストア売上高、27日時点で前年から14.2%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが30日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は27日時点で前年同期から14.2%上昇した。4週間ぶりに高い伸びとなった。
Posted by 直 8/30/22 - 09:04
仕向け先不明で26.4万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は30日、民間業者から仕向け先不明で26万4000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/30/22 - 09:04
22/23年ロシア小麦輸出見通し、20万トン上方修正・SovEcon
[穀物・大豆]
ロシアの農業顧問SovEconは、ロシアの2022/23年度(7-6月)小麦輸出見通しを4310万トンと、前月時点での4290万トンから20万トン引き上げた。6月や7月に続いてさらなる上方修正。国際価格の上昇、ルーブル安を背景に輸出ペースが速まるとの見方を示した。
Posted by 直 8/30/22 - 08:53
エネルギー不足対応に農業多様化が必要・インド高速道路相
[エタノール]
インドのガドカリ道路交通・高速道路相は週末の業界会議で、国内のエネルギー不足に対応するのに、農業セクターを多様化する必要があると述べた。国内のバジージャやヒーロー、TVSといった自動車メーカーはガソリンとバイオ燃料で走行するフレックス燃料エンジンの生産を開始したとコメント。ほかのメーカーも生産の意向を示しているという。同相はまた、経済的な利点も強調。CNG(圧縮天然ガス)に比べてバイオCNGは安価であり、またコメ藁など廃棄物から生産できることを指摘した。国内のエタノール需要は高く、政府はエタノールの生産引き上げに向けて多くの支援策を打ち出してきたと述べた。
Posted by 直 8/30/22 - 08:46
29日のOPECバスケット価格は104.85ドルと前週末から0.96ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/29 (月) | 104.85 | ↑0.96 |
| 8/26 (金) | 103.89 | ↓0.74 |
| 8/25 (木) | 104.63 | ↑0.58 |
| 8/24 (水) | 104.05 | ↑2.12 |
| 8/23 (火) | 101.93 | ↑3.21 |
Posted by 松 8/30/22 - 06:05
8/30(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・6月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・4-6月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・7月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・8月消費者信頼感指数 (10:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 8/30/22 - 05:58
2022年08月29日(月)
債券:続落、前週末のパウエルFRB議長発言が再び重石
[場況]
債券は続落。前週末にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の利上げ継続の意向を示したのが再び重石となった。夜間取引で売りの流れを再開し、10年債利回りは上昇。3.13%と2ヶ月ぶりの高水準を更新する場面もあった。通常取引に入っていったん買いも集まったが、3.0%台後半で改めて売り圧力が強まり、3.1%台に戻った。
Posted by 直 8/29/22 - 17:28
ブラジルコーヒー輸出:29日現在200.96万袋と前月を12.3%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月29日 | 8月累計 | 前月(7/29) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 138.880 | 2009.627 | 1789.426 | ↑12.3% | ↓3.0% |
| >アラビカ種 | 113.253 | 1783.426 | 1498.442 | ↑19.0% | ↑7.5% |
| >ロブスタ種 | 21.454 | 55.429 | 79.837 | ↓30.6% | ↓96.7% |
| >インスタント | 4.173 | 170.772 | 211.147 | ↓19.1% | ↓89.7% |
Posted by 松 8/29/22 - 17:24
FX:円安、日銀の異例の緩和策継続が改めて売り呼び込む展開
[場況]
ドル/円:138.71、ユーロ/ドル:0.9995、ユーロ/円:138.64 (NY17:00)
為替は円安が進行。先週のジャクソンホールのシンポジウムで、日銀の黒田総裁が金融緩和を継続する意向を示したことを受け、主要中銀の中での日銀の異例の方針に改めて注目が集まる中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、午後には139円台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は買いも一服となり、ロンドンが休みの中、欧州時間では138円台半ばまで値を切り下げての推移。NY朝には139円台前半まで下げ幅を拡大したものの、その後は改めて買い意欲が強まり、138円台後半まで値を回復した。午後からは値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、0.99ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。午後からは一転して買い意欲が強まり、0.99ドル台半ばまで値を回復。欧州時間に入ると一旦は売りに押されたものの、その後改めて買いが加速、NY朝には1.00ドルのパリティーを回復した。その後は買いも一服、1.00ドルを挟んだレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、午後遅くにはやや売りが優勢となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、欧州時間に入ると138円台まで値を切り上げた。その後一旦は上値が重くなったものの、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには139円に迫るまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/29/22 - 17:23
株式:続落、FRBの積極利上げ方針嫌気した売りの勢い衰えず
[場況]
ダウ工業平均:32,098.99↓184.41
S&P500:4,030.61↓27.05
NASDAQ:12,017.67↓124.04
NY株式は続落。ジャクソンホールにおけるパウエルFRBのタカ派発言を受けて急落した先週金曜の流れを継いだ売りが相場を主導、積極的な利上げ方針が嫌気される中で日中を通じて軟調な展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。その後は一転して買い意欲が強まり、午後には小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず、遅くには再び上値が重くなり、引け間際にはまとまった売りが出た。
セクター別では、エネルギー関連にしっかりと買いが集まったほか、公益株も堅調に推移。一方で半導体やコンピューター関連、金鉱株は下落、運輸株や銀行株、保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が0.97%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)、ボーイング(BA)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)の計5銘柄が上昇。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は3.04%の下落、スリーエム(MMM)やメルク(MRK)、アメリカン・エクスプレス(AXP)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 8/29/22 - 17:14
大豆:反落、プロ・ファーマーの生産やイールド推定に失望
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1437-3/4↓23-1/2
シカゴ大豆は反落。前週末に発表されたプロ・ファーマーの生産やイールド推定に失望し、売りが優勢となった。11月限は夜間取引から下落。1440セント割れ近くで下げ止まっても、一方で上値が重く、通常取引に入った後も軟調に推移した。日中には改めて売りに拍車が掛かり、1430セント台前半まで下げた。
Posted by 直 8/29/22 - 17:01
コーン:続伸、プロ・ファーマーのUSDA下回る生産推定が買いを支援
[場況]
CBOTコーン12月限終値:683-0↑18-3/4
シカゴコーンは続伸。前週末に発表されたプロ・ファーマーによる生産推定がUSDAの推定を下回り、買いを支援した。夜間取引で買いが進み、12月限は670セント台に上昇となった。通常取引では一段と上げ幅を拡大。680セントを超え、引け近くに683-3/4セントと6月23日以来の高値を付けた。
Posted by 直 8/29/22 - 16:57
小麦:大幅続伸、欧州の生産不安などから買い進む
[場況]
CBOT小麦12月限終値:842-3/4↑37-1/2
シカゴ小麦は大幅続伸。欧州の生産不安から買いが進み、テクニカルやウクライナの原発施設状況に対する懸念なども寄与した。夜間取引ではまず買いの展開となってから、一巡して売りが台頭。12月限は上昇の後下げに転じた。しかし、朝方に790セント台半ばまで下げてブレーキがかかり、通常取引に入ると急速な買いによってプラス圏に持ち直した。そのままほぼ一本調子で上がり、849-0セントと7月29日以来の高値を付けて一服となった。
Posted by 直 8/29/22 - 16:54
USDAクロップ:大豆作柄は前週からほぼ変わらず、落葉始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
8月28日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 9% | 30% | 46% | 11% |
| 前週 | 4% | 9% | 30% | 47% | 10% |
| 前年 | 5% | 10% | 29% | 45% | 11% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 8月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 91% | 84% | 92% | 92% |
| 大豆落葉進捗率 | 8月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 4% | - | 8% | 7% |
Posted by 松 8/29/22 - 16:15
USDAクロップ:コーン作柄は僅かに悪化、成熟は8%まで進む
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
8月28日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 8% | 11% | 27% | 42% | 12% |
| 前週 | 7% | 11% | 27% | 43% | 12% |
| 前年 | 4% | 10% | 26% | 46% | 14% |
| コーンドウ進捗率 | 8月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 86% | 75% | 90% | 88% |
| コーンデント進捗率 | 8月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 46% | 31% | 56% | 52% |
| コーン成熟進捗率 | 8月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 8% | 4% | 8% | 9% |
Posted by 松 8/29/22 - 16:13
USDAクロップ:春小麦作柄は前週から改善、収穫は50%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
8月28日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 1% | 5% | 26% | 58% | 10% |
| 前週 | 1% | 7% | 28% | 56% | 8% |
| 前年 | 28% | 35% | 26% | 10% | 1% |
| 春小麦収穫進捗率 | 8月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 50% | 33% | 86% | 71% |
Posted by 松 8/29/22 - 16:08
天然ガス:反発、将来的な需給逼迫懸念支えにしっかりと買いが先行
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:9.336↑0.067
NY天然ガスは反発。将来的な需給逼迫観測が改めて下支えとなる中、しっかりと買いが先行した。10月限は夜間取引の開始時にまとまった買いが入り、いきなり9.70ドル台まで上げ幅を拡大。買い一巡後は9.40ドル台まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始時には一時9ドルの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。しかしこの水準では買い意欲も強く、9.50ドル台まで一気に値を回復した。中盤以降は値動きも落ち着き、9.30ドル台でやや上値の重い展開となったが、最後はプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 8/29/22 - 14:46
石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.7161↑0.0387
暖房油10月限:3.8516↓0.0836
NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では方向感なく上下に振れる展開、早朝にかけては売り圧力が強まり、ジリジリと値を切り下げた。通常取引開始後には原油の上昇が支えとなる中で買いが加速、中盤にはプラス圏まで値を回復。午後からはガソリンが一段と上げ幅を拡大したが、暖房油は売りに押され再びマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 8/29/22 - 14:43
原油:大幅続伸、OPECプラスの減産材料視される中で買いが加速
[場況]
NYMEX原油10月限終値:97.01↑3.95
NY原油は大幅続伸。OPECプラスの減産観測が改めて強気に作用する中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで7月29日以来の高値を更新した。10月限は夜間取引から買いが先行、93ドル台後半から94ドルまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、96ドル台まで上げ幅を拡大。中盤にはひとまず買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移。午後からは改めて買いが加速、97ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 8/29/22 - 14:42
金:ほぼ変わらず、朝方まで売り先行もその後値を回復
[場況]
COMEX金12月限終値:1,749.7↓0.1
NY金は先週末からほぼ変わらず。朝方までは米長期金利の上昇が重石となる中で投機的な売りが先行する展開となったものの、その後は買い戻しが集まりしっかりと値を回復した。12月限は夜間取引では売りが先行、1,730ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝には買い戻しが集まり、やや値を回復。通常取引開始後は対ユーロでドル安が進んだことなどを好感する形で買いが加速、1,750ドル台後半まで一気に値を切り上げた。中盤には買いも一服となり、1,750ドル台前半で方向感なくもみ合う展開。最後は売りに押され、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 8/29/22 - 13:51
コーヒー:小幅続落、買われ過ぎ感高まる中で売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:236.60↓1.50
NYコーヒーは小幅続落。相場に買われ過ぎ感が高まる中、日中を通じてポジション整理の売りが主導する軟調な展開が続いた。12月限はロンドン市場が休場のため、NY時間の7:30から取引を開始、直後から売りが優勢となり、233セント台まで値を切り下げた。この水準では買い意欲も強く、その後は237セント近辺まで値を回復。ブラジルレアル高の進行も支えとなる中、中盤には改めて買い意欲が強まり、僅かながらもプラス転換する場面も見られた。昼には再び売りに押される格好となり、236セント台まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 8/29/22 - 13:28
砂糖:小幅反落、先週金曜の急伸の反動から売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:18.44↓0.03
NY砂糖は小幅反落。先週金曜の急伸の反動もあり、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。10月限はロンドン市場が休場のため、NY時間の7:30から取引を開始、直後から売り圧力が強まり、18.20セント近くまで値を切り下げた。中盤にかけてはブラジルレアル高の進行なども支えとなる中で買い戻しが集まり、小幅ながらプラス転換したものの、それ以上の動きは見られず。昼前に18.30セント台まで売りに押し戻されたあと、引けにかけては18.40セントをやや上回ったあたりまで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 8/29/22 - 13:16
輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 8月25日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 520.8 | ↓12.4% | ↑19.6% | 5014.6 | ↓19.2% |
| コーン | 689.1 | ↓16.1% | ↑18.1% | 54591.2 | ↓17.4% |
| 大豆 | 436.9 | ↓36.4% | ↑12.8% | 56444.5 | ↓5.0% |
Posted by 松 8/29/22 - 11:07
22/23年カナダ小麦生産見通し据え置き、前年比48.7%増加・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は8月の需給レポートで、同国の2022/23年度小麦生産見通しを2824万トンで据え置いた。前月まで3回続いた上方修正が一服。前年に比べて比48.7%の増加になる。一方、デュラム小麦は547万9000トンから626万5000トンに引き上げた。前年の2倍を超えるとみている。全小麦の生産予想は3371万9000トンから3450万5000トンに上方修正、前年から59.4%増加する。
2022/23年度の小麦輸出見通しは1800万トンを維持した。前年との比較にして45.2%増加。デュラム小麦は440万トンから500万トンに上方修正、前年に比べると88.0%増える。全小麦輸出が2300万トンで、前年比53.7%増加の予想、従来の2240万トンから引き上げた。
2022/23年度コーン生産見通しは1440万トンで修正なし、前年から3%の増加になる。カノーラ生産が1840万トン、大豆は635万トンで、いずれも前回報告と同じ。それぞれ前年比で46.1%、1.2%増加する。
Posted by 直 8/29/22 - 10:54
ブラジル中南部サフリーニャコーン収穫、25日時点で94.2%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の2022年サフリーニャコーン収穫は25日時点で94.2%終了した。前週の89.5%から進み、前年同期の89%を上回る。前週は晴天が寄与してマットグロッソ・ド・スル州やサンパウロ州の進捗が目立ったという。
中南部ではまた、南半球の夏に収穫となるコーンの作付けが行われており、25日時点で5.1%の終了となった。前週の1.8%からアップで、lリオ・グランデ・ド・スル州やサンタカタリーナ州では気温の落ち込み後で作業が進んだという。だが、作付は前年同期の5.3%に比べるとややペースが遅い。
Posted by 直 8/29/22 - 10:45
22/23年ウクライナ穀物輸出、29日時点で前年52.6%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は29日時点で362万1000トンと、前年同期を52.6%下回った。8月だけで29日までに192万1000トンとなり、前年比58.3%減少。2022/23年度の小麦輸出は29日時点で98万1000トン、コーンが233万4000トンとなった。
Posted by 直 8/29/22 - 08:50
2022年カナダ小麦生産、前年から55.1%増加見通し・統計局
[砂糖]
カナダ統計局は29日、2022年の国内小麦生産が3457万2000トンと、前年から55.1%増加する見通しを発表した。最も規模の大きい春小麦が2556万5000トンの予想で、前年との比較にして57.3%の増加。デュラム小麦は前年の2倍超に膨らみ647万3000トンになるとみる。一方、冬小麦は15.7%減少し、253万4000トンの見通しとした。
コーンの生産は1482万5000トンの見通しで、前年から6.0%増加する。大豆が1.8%増えて638万2000トン。カノーラは41.7%の増加予想という。
Posted by 直 8/29/22 - 08:45
2022年ロシア砂糖ビート生産、前年から5%増加見通し・地元組合
[砂糖]
ロシアの砂糖生産者組合によると、同国の2022年砂糖ビート生産は433万トンと、前年から5%増加見通しになった。クラスノダール地方にある製糖所4件でビート加工が始まり、南部のほかの地域でも10件の製糖所が向こう2週間内に稼働開始の予定という。組合は、砂糖生産が前年比2%増の600万トンを見通す。
Posted by 直 8/29/22 - 08:37
2022年南アフリカ穀物生産、前年から7.2%減少見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、南アフリカの2022年穀物生産は1842万4000トンと、前年から7.2%減少の見通しとなった。収穫を終えたコーンの推定は前年比8.6%減の1550万トン。作付が平均以上となったものの、生育の早期段階の多雨がイールドの小幅低下につながったためという。ただ、コーンは過去5年平均の1507万6000トンを上回り、穀物全体でも平均比にすると5%増加。2023年に収穫となる穀物に関すると、10月の作付開始を前にインプットコストの増加を指摘し、コーンの小幅減反の可能性を示唆した。小麦生産は230万トンの予想。前年から0.7%増え、過去5年平均に比べると23.1%の増加になる。
2022/23年度(5-4月)のコーン輸出は300万トンの見通しで、前年の過去最高に比べて70万トンほど減少、過去平均並みになる。前年の豊作を背景に高水準の輸出を維持するとの見方である。
Posted by 直 8/29/22 - 08:22
8/29(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・メタル 8月限納会
・天然ガス 9月限納会
Posted by 松 8/29/22 - 05:53
2022年08月26日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から8.47%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 8/22〜 8/26 | 2.9096 | ↓ 8.47% | ↓ 23.13% | 2.4132 | ↓ 6.83% | ↓ 24.30% |
| 8/15〜 8/19 | 3.1788 | ↓ 5.91% | ↓ 15.42% | 2.5902 | ↓ 7.65% | ↓ 18.56% |
| 8/8〜 8/12 | 3.3786 | ↑ 0.07% | ↓ 5.45% | 2.8049 | ↓ 2.05% | ↓ 10.62% |
| 8/1〜 8/5 | 3.3764 | ↓ 2.65% | ↓ 2.57% | 2.8635 | ↓ 2.69% | ↓ 5.55% |
Posted by 松 8/26/22 - 17:44
債券:反落、パウエルFRB議長の発言で売り進む
[場況]
債券は反落。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が26日の講演で利上げを続ける意向を示し、売りが進んだ。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りはじりじりと上昇。通常取引ではパウエル議長の発言を背景にさらに売りに押される展開となった。ただ、金融引き締めによる景気減速シナリオ、株式相場の落ち込みが下支えになって買いが入る場面もあった。
Posted by 直 8/26/22 - 17:26
FX:円全面安、パウエル議長講演やECBの大幅利上げ観測で売り
[場況]
ドル/円:137.75、ユーロ/ドル:、ユーロ/円:137.03 (NY17:00)
為替は円が全面安の展開。ECBが9月に75bpの利上げを検討する可能性が浮上したことや、FRBのパウエル議長がジャクソンホールにおける講演で、積極的な利上げを継続する意向示したことを受け、日銀が緩和策を維持していることが改めて円売り材料となった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には137円台を回復するまでに値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、136円台後半まで反落。NY朝には個人消費価格指数(PCE)が小幅ながら前月比マイナスとなったことを受け、136円台半ばまで下げ幅を拡大した。その後はパウエル議長の講演を受けて買い意欲が強まり、137円台を回復。午後からは137円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では0.99ドル台後半の水準で、やや上値の重い展開。午後には0.99ドル台半ばまで値を下げたものの、ロンドンに入ると流れが一転、ECBに75bpの大幅利上げ観測が浮上したこともあり、1.00ドルのパリティーを回復した。NYではPCEの弱気サプライズもあって1.00ドル台後半まで上げ幅を拡大、パウエル議長の講演が始まると売り圧力が強まり、午後には0.99ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り下げた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、136円台前半で底堅く推移した。午後からロンドンにかけては買い意欲が強まり、NY早朝には137円台まで値を回復。その後しばらくは動きが鈍ったものの、NY株が開くと138円に迫るまで一気に上げ幅を拡大した。中盤にかけては一転して売りに押し戻される展開、午後からは137円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内での推移となった。
Posted by 松 8/26/22 - 17:18
株式:大幅反落、パウエル議長のタカ派発言受けて失望売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:32,283.40↓1,008.38
S&P500:4,057.66↓141.46
NASDAQ:12,141.71↓497.56
NY株式は大幅反落。FRBのパウエル議長がジャクソンホールにおける講演で、インフレ抑制のために今後も積極的な利上げ姿勢を維持する意向を示したこと市場の失望を誘う中、リスク回避の売りが一気に相場を押し下げた。ダウ平均は寄り付きからしばらくは買いが優勢で推移、パウエル議長の講演が始まると売りが加速し200ポイント以上値を下げた。その後は一旦買い戻しが集まり小幅ながらもプラス転換したものの、改めて売り圧力が強まるとあっさりと日中安値を更新。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は1,000ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。
セクター別では、全てのセクターが下落。中でも半導体やコンピューター関連、金鉱株の下げが大きくなったほか、運輸株や銀行株、バイオテクノロジーにも売りが膨らんだ。エネルギー関連の下げは、比較的小幅なものにとどまった。ダウ銘柄では、30銘柄すべてが下落。中でもIBM(IBM)は9.54%の急落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やインテル(INTC)、ナイキ(NKE)も4%を超える下落となった。一方でシェブロン(CVX)は1%を下回る下げにとどまった。
Posted by 松 8/26/22 - 16:47
大豆:大幅反発、米生産不透明感や仕向け先不明輸出成約が支援
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1461-1/4↑30-0
シカゴ大豆は大幅反発。米生産見通しを巡る不透明感やUSDAへの仕向け先不明の輸出成約報告が買いを支援した。11月限は夜間取引でじりじりと上昇。通常取引開始後にピッチが速まり、1460セント台に値を伸ばした。いったん伸び悩んでも、すぐに買いに拍車が掛かって再び上向き、引けにかけて1460セント台半ばまで上がった。
Posted by 直 8/26/22 - 16:44
コーン:反発、欧米の作柄不安から買いの展開
[場況]
CBOTコーン12月限終値:664-1/4↑14-1/4
シカゴコーンは反発。欧米の作柄不安から買いの展開となった。12月限は夜間取引から上昇。通常取引に入って買いに弾みが付き、660セント台に上がった。いったんブレーキがかかっても、伸び悩むとすぐに買いが進んで強含み。そのまま本日のレンジも切り上げていった。
Posted by 直 8/26/22 - 16:40
小麦:反発、コーンや大豆の上昇につれて買い入る
[場況]
CBOT小麦12月限終値:805-1/4↑16-1/4
シカゴ小麦は反発。コーンや大豆につれて買いが入り、ウクライナの輸出が再開したもののペースはまだ遅いことも下支えとなった。夜間取引でまず売り買いにもまれ、12月限は狭いレンジを上下に振れる展開。一巡して買いが優勢となり、値を伸ばしていった。通常取引では買いのピッチも速まり、810セントを超える場面があった。
Posted by 直 8/26/22 - 16:37
ブラジルコーヒー輸出:26日現在187.07万袋と前月を10.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月26日 | 8月累計 | 前月(7/28) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 116.987 | 1870.747 | 1699.760 | ↑10.1% | ↓3.4% |
| >アラビカ種 | 103.329 | 1670.173 | 1437.975 | ↑16.1% | ↑7.9% |
| >ロブスタ種 | 0.433 | 33.975 | 80.637 | ↓57.9% | ↓97.8% |
| >インスタント | 13.225 | 166.599 | 181.148 | ↓8.0% | ↓89.2% |
Posted by 松 8/26/22 - 16:28
2022年米コーン収穫見通し137.59億ブッシェル・クロップツアー
[穀物・大豆]
プロファーマーは26日、2022年中西部クロップツアーにおける調査の結果、コーン収穫が137億5900万ブッシェル、イールドは168.1ブッシェルの見通しになったことを発表した。米農務省(USDA)の8月12日付け需給報告での143億5900万ブッシェルの生産推定を下回り、イールドもUSDAの175.4ブッシェルに届かなかった。なお、前年のツアーでは、177ブッシェルブッシェルのイールドに基づいて151億1600万ブッシェルの見通しだった。
ツアーで回ったアイオワ州について、最も作柄に開きがみられたと指摘した。地域によって過去最高のイールドを記録し、しかし平均並みあるいは平均以下のイールドにとどまっている大豆もかなりあったという。イリノイ州のイールドに関すると概ね一貫していたが、高イールドを期待させるようなサプライズもなかったとコメント。南部では州平均を下回る見通しも示した。ネブラスカ州では、乾燥の影響を挙げ、灌漑設備が整っている農地でも高温乾燥の被害がみられたという。ミネソタ州中部と南部のコーンはまずまずの中、ほかの地域で問題がみられたことを認識した。インディアナ州のコーンについて、イヤー数は十分だったとする一方、サイズを問題視。オハイオ州の作柄は良好だが、前年の記録的なイールドには届かないとの見方を示した。サウスダコタ州の作柄にも問題がみられたという。
Posted by 直 8/26/22 - 15:33
2022年米大豆収穫見通し45.35億ブッシェル・クロップツアー
[穀物・大豆]
プロファーマーは26日、2022年中西部クロップツアーでの調査の結果、大豆収穫が45億3500万ブッシェルになり、イールドは51.7ブッシェルになるとの見通しを発表した。米農務省(USDA)が8月12日付け需給報告で見越していた45億3100万ブッシェル、51.9ブッシェルと大きな開きはない。なお、前年のツアー終了時の収穫予想は44億3600万ブッシェル、イールドが51.2ブッシェルだった。
ツアーで回った州に関し、アイオワ州で病害や雑草問題がみられず、特に西部では最近の降雨がタイムリーだったと評価した。一方で、よりしっかりと収穫を迎えるなら9月の降雨が必要ともコメント。イリノイの大豆も改善余地が大きいことを認識した。一段の降雨が寄与するとの見方も示した。ネブラスカ州の大豆はシーズン終盤の降雨次第という。ミネソタの一部で突然死症候群がみられたことを報告。向こう1-2週間の情勢展開次第でイールドにが下向く可能性を示唆した。インディアナでは、ツアー前と直後に雨が降り、十分な土壌水分がシーズン終盤に向けて寄与するとの見方である。オハイオの大豆はインディアナに比べて生育に遅れがみられたが、やはり十分な水分でしっかりと収穫を迎えられるだろうとのこと。サウスダコタの作柄については、高温乾燥の被害がひどいとコメント。シーズン終わりの降雨で回復は見込めないという。
Posted by 直 8/26/22 - 15:32
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
8月23日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 298426 | △ 23433 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 52890 | △ 5158 |
| NYMEX-暖房油 | △ 21920 | ▼ 2796 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 128768 | ▼ 7570 |
| COMEX-金 | △ 127603 | ▼ 16433 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 17453 | ▼ 3920 |
| CBOT-コーン | △ 247023 | △ 49314 |
| CBOT-大豆 | △ 95205 | △ 7809 |
| ICE US-粗糖 | △ 32367 | △ 6154 |
| ICE US-コーヒー | △ 37221 | △ 5021 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 38639 | ▼ 9400 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 45045 | ▼ 2942 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 4611 | △ 2407 |
| CME-S&P 500 | ▼ 219560 | △ 41109 |
Posted by 松 8/26/22 - 15:32
天然ガス:反落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:9.269↓0.075
NY天然ガスは反落。朝方までは投機的な買いが先行、大きく値を切り上げる展開となったものの、その後は週末を前にしたポジション整理の売りに押し戻された。10月限は夜間取引では買いが先行、9.50ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押し戻されたものの、通常取引開始後には9.60ドル台まで上げ幅を拡大。その後は改めて売り圧力が強まり、午後にはマイナス転落。一時9.10ドル台まで下げ幅を広げる場面も見られた。
Posted by 松 8/26/22 - 14:50
石油製品:上昇、暖房油を中心にしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.6774↑0.0250
暖房油9月限:3.9352↑0.0529
NY石油製品は上昇。ガソリンは原油の値動きに影響を受ける場面も見られたものの、暖房油を中心にしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方からは原油の下落につれてガソリンに売りが膨らみマイナス転落したものの、暖房油は高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。引けにかけてはガソリンにも買いが集まり、プラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 8/26/22 - 14:49
原油:小幅反発、将来的な需給逼迫懸念支えとなる中で底堅く推移
[場況]
NYMEX原油10月限終値:93.06↑0.54
NY原油は小幅反発。将来的な需給逼迫に対する懸念が大きな下支えとなる中、日中を通じて底堅い相場展開が続いた。10月限は夜間取引では買いが先行、早朝には94ドル台を回復する場面も見られた。朝方からは一転して売りに押し戻される展開、パウエルFRB議長のタカ派発言を嫌気した株価の下落につれ、中盤には91ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと値を回復。午後にかけてしばらく92ドル台前半での推移が続いたあと、最後はプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 8/26/22 - 14:42
金:大幅反落、パウエル議長のタカ派発言受け投機的な売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,749.8↓21.6
NY金は大幅反落。ジャクソンホールにおける講演でパウエルFRB議長がインフレ抑制のために積極的な利上げを続ける意向を示したことを嫌気、長期金利の上昇につれて投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では前日終値近辺での推移、ロンドン時間に入ると徐々に売り圧力が強まり、朝方には1,760ドルを割り込むまで値を切り下げた。通常取引開始後は個人消費価格指数(PCE)が予想を下回る伸びにとどまったこともあって買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。パウエル議長の講演が始まると売りが加速、1,740ドル台まで一気に値を崩した。
Posted by 松 8/26/22 - 13:44
コーヒー:小幅反落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:238.10↓1.40
NYコーヒーは小幅反落。週末を控えてポジション整理の動きが強まる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったが、最後は売りに押された。12月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、NYに入るとまとまった売りに押され235セント台まで値を下げたものの、その後すぐに買いが集まり241セント台まで一気に反発した。中盤には再びマイナス転落するなど、投機的な売り買いに振り回され形で不安定な値動きが継続。引けにかけては前日終値を僅かに割り込んだあたりでの推移となった。
Posted by 松 8/26/22 - 13:37
砂糖:大幅反発、ブラジルの供給不安支えに投機的な買いが加速
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:18.47↑0.57
NY砂糖は大幅反発、ブラジルの乾燥による作柄悪化や圧搾の遅れに対する懸念が改めて材料視される中で投機的な買いが加速、終値ベースで8月15日以来の高値を更新した。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、18セントの節目を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には18セント台半ばまで値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/26/22 - 13:14
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は765基と前週から3基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 8月26日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 765 | ↑ 3 | ↑ 257 | ↑50.59% |
| >陸上油田 | 744 | ↑ 3 | ↑ 254 | ↑51.84% |
| >メキシコ湾 | 16 | →0 | ↑ 2 | ↑14.29% |
| カナダ | 201 | →0 | ↑ 54 | ↑36.73% |
| 北米合計 | 966 | ↑ 3 | ↑ 311 | ↑47.48% |
Posted by 松 8/26/22 - 13:03
FRB議長、景気減速でも高インフレ抑制に努める意向
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は26日にカンザスシティー連銀主催の経済シンポジウムで講演し、景気を減速させてでも高インフレ抑制に努める意向を示した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の現時点での最大の課題はインフレ率を2%の目標に戻すこととコメント。物価安定なくして持続的な強い労働市場もないと強調した。物価安定にはしばらく時間を要し、その間トレンドを下回る成長ペースや労働市場が弱まる可能性を示唆。また家計や企業に痛みをもたらすだろうという。しかし、物価上昇を抑えなれば、痛みはより大きくなるとも述べた。
金融政策に関すると、9月の次回会合でも大幅利上げが適切なるかもしれないとの見方を繰り返した。ただ、最終的な決定はそれまでに出てくる経済指標や見通し次第とした。金融引き締めが進むことにより、どこかの時点で利上げペースを落とす可能性があるとの見方を示した。
Posted by 直 8/26/22 - 10:44
8月ミシガン大消費者指数は58.2に上方修正、予想も上回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 22年8月 | 8月速報値 | 22年7月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 58.2 | 55.1 | 51.5 | 55.1 |
Posted by 松 8/26/22 - 10:01
22/23年ウクライナ穀物輸出、26日時点で前年51.4%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は26日時点で340万8000トンと、前年同期を51.4%下回った。8月だけで26日までに170万7000トンとなり、前年比57%減少。2022/23年度の小麦輸出は26日時点で93万7000トン、コーンが218万トンとなった。
Posted by 直 8/26/22 - 09:17
仕向け先不明で14.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は26日、民間業者から仕向け先不明で14万6000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/26/22 - 09:03
22年インドモンスーン降水量、24日時点で長期平均9%上回る・IMD
[天候]
インドの2022年モンスーンの降水量は平均以下のスタートから8月下旬までには平均を上回る水準に増えた。気象局(IMD)によると、降水量は6月にモンスーン入りしてから8月24日までにあわせて707.6ミリメートルとなり、長期平均(LPA)を9%上回った。中部でLPA比24%、南半島で23%増加。北西部でも2%と小幅に上回った。一方、東部・北東部だけLPAに比べて19%の減少となった。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 8/26/22 - 09:00
7月貿易収支(モノ)速報値は890.6億ドルの赤字、前月から縮小
[経済指標]
貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 22年7月 | 前月比 | 22年6月 | |
| 貿易収支 (Goods-Census Basis) | ▲89060 | ↓9.67% | ▲98591 |
| 輸出 | 180973 | ↓0.21% | 181348 |
| 輸入 | 270033 | ↓3.54% | 279940 |
Posted by 松 8/26/22 - 08:36
7月個人所得は前月から0.22%、消費支出は0.14%増加、予想下回る
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 22年7月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 21796.4 | ↑0.22% | ↑0.6% | |
| 個人消費支出 | 17184.3 | ↑0.14% | ↑0.4% | |
| 貯蓄率 | 5.00% | ↑0.05 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 123.121 | ↓0.07% | ↑0.1% | |
| PCEコア | 123.074 | ↑0.08% | ↑0.3% |
Posted by 松 8/26/22 - 08:31
IA州コーンイールドや大豆さや数、平均上回る・クロップツアー
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2022年の中西部クロップツアーによると、アイオワ州のコーンイールドは1エーカー183.81ブッシェルの推定となり、前年のツアーでの190.76ブッシェルから悪化した。しかし、過去3年平均の183.8ブッシェルと同水準でもある。コーンイヤー数は101.2本で、やはり前年の102.30本から減少、過去3年平均の99.53本は上回った。
大豆のさや数推定は1174.4個で、前年の1217.8個から減少し、過去3年平均の1157個に比べると増加になった。大豆についても、さらなる水分が求められるとコメントした。
ツアーは東部を中心に回り、作柄は西部の干ばつ被害を相殺するとの見方を示した。イールドは前年比マイナスでも平均並み、またほかの州に比べてより一貫性がみられたという。サイズが気がかりだが、平均以上のイヤー数で補うともした。大豆について、土壌水分や生育の進行度を考慮すると収穫が上向く余地があると指摘した。
Posted by 直 8/26/22 - 08:20
MN州コーンイールド改善、大豆さや数も増加・クロップツアー
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2022年の中西部クロップツアーで、ミネソタ州のコーンイールド推定が190.39ブッシェルとなり、前年のツアーの177.44ブッシェルと過去3年平均の180.96ブッシェルいずれからも改善した。イヤー数は103.68本で、これも前年の100.36本、過去3年平均の98.78本を上回った。大豆のさや数推定は1100.75個で、前年の1027.33個からアップ、過去3年平均の1026.16個との比較も増加となった。
ツアー参加者はミネソタ州のコーンについて、作柄が非常に良好との見方を示した。高イールド、イヤーは重く、また粒の不在などもみられなかったという。大豆の作柄も高く評した。
Posted by 直 8/26/22 - 08:19
22/23年アルゼンチン小麦作柄。降霜の影響で悪化・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、24日時点で2022/23年度小麦の79.9%の作柄が通常並みあるいは良好となった。前週の81.5%から下がり、最近の降霜の影響によると指摘。また、69.9%の土壌水分が十分あるいは最適とし、前週に70.6%だったのからダウンとなった。
Posted by 直 8/26/22 - 08:02
21/22年アルゼンチンコーン収穫完了、生産は5200万トン・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度コーン収穫は完了した。生産は最終的に5200万トンになり、前年から5.5%減少。イールドは6.99トンで、ブエノスアイレス州西部からラパンパ州北部にかけては7.72トンを記録したという。
Posted by 直 8/26/22 - 08:01
25日のOPECバスケット価格は104.63ドルと前日から0.58ドル上昇
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/25 (木) | 104.63 | ↑0.58 |
| 8/24 (水) | 104.05 | ↑2.12 |
| 8/23 (火) | 101.93 | ↑3.21 |
| 8/22 (月) | 98.72 | ↓0.94 |
| 8/19 (金) | 99.66 | ↑1.44 |
Posted by 松 8/26/22 - 06:05
8/26(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・7月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・8月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・穀物・大豆・大豆製品 9月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 9月限OP 納会
・長期金利先物 9月限OP 納会
Posted by 松 8/26/22 - 06:00
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