2022年08月26日(金)
7月個人所得は前月から0.22%、消費支出は0.14%増加、予想下回る
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 22年7月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 21796.4 | ↑0.22% | ↑0.6% | |
| 個人消費支出 | 17184.3 | ↑0.14% | ↑0.4% | |
| 貯蓄率 | 5.00% | ↑0.05 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 123.121 | ↓0.07% | ↑0.1% | |
| PCEコア | 123.074 | ↑0.08% | ↑0.3% |
米商務省によると、7月の個人所得は前月から0.22%増加した。1月以来の低い伸びで、市場予想も下回った。給与所得は0.83%の増加と、5ヶ月ぶりの大幅上昇。年金などは0.52%と、4ヶ月ぶりに大きなプラスとなった。資産所得は0.15%増加、可処分所得は0.20%の増加となった。
個人消費支出は、前月から0.14%増加した。1月から連続の増加となる、この7ヶ月間で最も小幅の伸びにとどまった。市場予想も下回った。耐久財が1.28%増加した一方、非耐久財は0.96%の減少に転じた。サービスは0.30%増加した。貯蓄率は5.00%と、前月の4.95%(修正値)とほぼ同水準となった。
個人消費支出物価指数(PCE Index)は、前月から0.07%低下した。小幅ながらも2020年4月以来のマイナスとなる。エネルギーと食品を除いたPCEコアは0.08%の上昇と、2021年2月以来の低い伸びとなった。前年同月と比べると、PCEの上昇率は6.28%、コアは4.56%となった。
Posted by 松 8/26/22 - 08:31



