2022年08月26日(金)
IA州コーンイールドや大豆さや数、平均上回る・クロップツアー
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2022年の中西部クロップツアーによると、アイオワ州のコーンイールドは1エーカー183.81ブッシェルの推定となり、前年のツアーでの190.76ブッシェルから悪化した。しかし、過去3年平均の183.8ブッシェルと同水準でもある。コーンイヤー数は101.2本で、やはり前年の102.30本から減少、過去3年平均の99.53本は上回った。
大豆のさや数推定は1174.4個で、前年の1217.8個から減少し、過去3年平均の1157個に比べると増加になった。大豆についても、さらなる水分が求められるとコメントした。
ツアーは東部を中心に回り、作柄は西部の干ばつ被害を相殺するとの見方を示した。イールドは前年比マイナスでも平均並み、またほかの州に比べてより一貫性がみられたという。サイズが気がかりだが、平均以上のイヤー数で補うともした。大豆について、土壌水分や生育の進行度を考慮すると収穫が上向く余地があると指摘した。
Posted by 直 8/26/22 - 08:20



