2022年09月08日(木)
ブラジルIBGE、大豆と小麦生産推定引き上げ、コーンは引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2022年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 118834.5 | ↑0.05% | ↓11.93% | 2911 |
| コーン | 109928.0 | ↓1.40% | ↑25.22% | 5190 |
| >メインクロップ | 25842.2 | ↑0.35% | ↑0.70% | 4836 |
| >サブクロップ | 84085.8 | ↓1.93% | ↑35.35% | 5309 |
| 小麦 | 9698.7 | ↑0.16% | ↑24.07% | 3201 |
Posted by 松 9/8/22 - 08:48
ブラジルCONAB、大豆と小麦生産推定引き上げ、コーンは引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 21/22年度 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 125552.3 | ↑1.21% | ↓9.27% | 3029 |
| コーン | 113272.1 | ↓1.24% | ↑ 30.05% | 5248 |
| 小麦 | 7679.4 | →0.00% | ↑ 23.17% | 2803 |
| 小麦(22/23年度) | 9365.9 | ↑2.24% | ↑ 21.96% | 3091 |
Posted by 松 9/8/22 - 08:41
22/23年インド大豆生産下方修正、主要生産地の天候不順が影響
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2022/23年度油種生産見通しは1140万トンと、従来の1180万トンからやや下方修正となった。主要生産地のマハラシュトラ州やマディヤプラデシュ州で2022年のモンスーン降雨パターンが不規則なことや、ラジャスタン州の一部の多雨が背景にあり、また一部農家による綿花などほかの採算性の高い作物作付に乗り換えがみられたことも修正につながったという。最新予想は前年比にして4.2%減少。しかし、2020/21年度は上回る。
大豆圧搾は1030万トンの従来予想から1000万トンに引き下げとなったが、前年に比べると5.3%の増加になる。消費は前年比2.8%増の1181万トンで、従来の1211万トンから小幅修正。このほか、大豆油消費が590万トンから546万7000トン下方修正となり、前年との比較で6.2%減少見通しに転じた。輸入は370万トンとみられ、従来の420万トンを下回り、また前年から10.7%減少予想となった。。
Posted by 直 9/8/22 - 08:17
2022年09月07日(水)
カナダ小麦在庫、7月末時点で前年38.3%下回る
[穀物・大豆]
カナダ統計局によると、7月31日時点の国内小麦在庫は367万1000トンと、前年同期を38.3%下回った。デュラム小麦を除いて310万6000トンになり、39.6%ダウン。デュラム小麦の在庫は56万5000トン、30.5%減少した。
カノーラの在庫が前年から50.7%落ち込んで87万5000トンとなった。なお、コーンと大豆の在庫データは今回の報告に含まれていない。
Posted by 直 9/7/22 - 10:49
7月の米大豆輸出、前月から2.3%増加
[穀物・大豆]
米商務省が7日に発表した7月の貿易収支によると、大豆輸出は232万3127トンと前月から2.3%増加した。大豆油が前月比61%増の5万3649トン。一方、大豆ミールは66万9080トンで、22%の減少となった。
Posted by 直 9/7/22 - 10:39
7月の米コーン輸出前月から16.6%減少、小麦は3.6%の減少
[穀物・大豆]
米商務省が7日に発表した7月の貿易収支によると、コーン輸出は458万3008トンと前月から16.6%減少した。小麦は153万5400トンになり、3.6%の減少。
Posted by 直 9/7/22 - 10:38
メキシコ向けで25.74万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は7日、民間業者からメキシコ向けで25万7400トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。このうち22万6920トンが2022/23年度産、3万480トンは2023/24年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/7/22 - 09:07
8月中国大豆輸入、前年から24.5%減少・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、8月の大豆輸入は716万6000トンと、前年同月から24.5%減少した。前月比にしても9.1%の減少。2022年の輸入は8月まであわせて6132万9000トンになり、前年同期を8.6%下回った。
Posted by 直 9/7/22 - 08:16
2022年09月06日(火)
USDAクロップ:大豆作柄はほぼ変わらず、落葉は10%進む
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
9月4日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 5% | 9% | 29% | 47% | 10% |
| 前週 | 4% | 9% | 30% | 46% | 11% |
| 前年 | 4% | 10% | 29% | 46% | 11% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 9月4日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 94% | 91% | 96% | 96% |
| 大豆落葉進捗率 | 9月4日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 10% | 4% | 17% | 14% |
Posted by 松 9/6/22 - 16:07
USDAクロップ:コーン作柄はほぼ変わらず、成熟進捗は15%
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
9月4日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 8% | 11% | 27% | 43% | 11% |
| 前週 | 8% | 11% | 27% | 42% | 12% |
| 前年 | 4% | 10% | 27% | 45% | 14% |
| コーンドウ進捗率 | 9月4日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 92% | 86% | 94% | 93% |
| コーンデント進捗率 | 9月4日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 63% | 46% | 72% | 67% |
| コーン成熟進捗率 | 9月4日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 15% | 8% | 19% | 18% |
Posted by 松 9/6/22 - 16:05
USDAクロップ:春小麦収穫は71%が終了、平年より大きく遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 春小麦収穫進捗率 | 9月4日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 71% | 50% | 94% | 83% |
Posted by 松 9/6/22 - 16:04
ウクライナで小麦など冬穀物の作付開始・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、冬穀物の作付が始まった。作付は7州で行われており、6日までに7640ヘクタール。このうち小麦が5170ヘクタールと大半を示した。前年比は不明。また、農務省は最終的な作付見通しを出していない。
Posted by 直 9/6/22 - 12:35
輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 9月1日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 477.7 | ↓24.3% | ↑15.8% | 5602.8 | ↓15.3% | 400.0 〜625.0 | |
| コーン | 518.4 | ↓24.8% | ↑53.0% | 109.6 | ↑177.8% | 500.0 〜825.0 | |
| 大豆 | 495.8 | ↑12.7% | ↑429.4% | 49.6 | ↑63.3% | 400.0 〜800.0 |
Posted by 松 9/6/22 - 11:42
22/23年ブラジルMT州コーン生産、初回見通しは前年比3.89%増加
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2022/23年度コーン生産が4554万2140トンと、前年の4383万8637トンから3.89%増加するとの初回見通しを発表した。前年よりペースは緩やかながらも2年連続増加の見方である。
価格上昇を背景に作付面積は727万5359ヘクタール、前年から1.80%増加を見越す。ただ、コスト増加や天候絡みの不透明感から、作付決定に慎重ムードがあることも認識した。イールドは104.33袋で、2.05%上昇予想。大豆の作付や収穫のタイミング、天候次第との見方も示した。
Posted by 直 9/6/22 - 09:44
22/23年ブラジルMT州大豆生産見通し、3回連続据え置き・IMEA
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2022/23年度大豆生産見通しを4151万3693トンで据え置いた。7月の報告から3回連続で見通しを維持。前年から1.62%の増加となる。作付が2.92%増えて1181万609ヘクタール、イールドは前年の59.33袋(修正値)から58.58袋に低下の予想で変わらない。
ただ、天候には注目しており、生産への影響の可能性を示した。地元の上方によると、州内の向こう30日間の降水量予報が25-50ミリメートルで、北東部や北部などはレンジ上限になる見通し。予報通りなら、の生育に寄与するという。ただ、アメリカ海洋大気庁(NOAA)では9月前半の少雨予報となっていることも認識。この時期の降雨がカギ出ることを強調した。
Posted by 直 9/6/22 - 09:44
22/23年豪州小麦生産見通し上方修正、過去2番目の高水準い
[穀物・大豆]
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2022/23年度の国内小麦生産見通しを3223万2000トンと、6月時点での3034万7000トンから引き上げた。前年の過去最高の3634万7000トンに次いで過去2番目の高水準になるという。面積にして1306万2000ヘクタールの推定で、前年から0.2%増加。従来の1320万1000ヘクタールは下回る。
南半球の冬の間、生育に適した天候となり、冬の終わりのタイムリーかつ十分な降雨が全国的にイールド見通しを押し上げたと評価した。特に、ウエスタンオーストラリア州やサウスオーストラリア州、ビクトリア州の天候がニューサウスウェールズ州やクイーンズランド州に比べて良好だったという。
州別の2022/23年度生産をみると、最も規模の大きいウエスタンオーストラリアが1100万トンの見通しで、前年比14.1%の減少だが、前回報告時の1025万トンからやや上方修正となった。ニューサウスウェールズは985万5000トンから1018万8000トン、サウスオーストラリアが462万3000トンから484万トンにそれぞれ引き上げられた。ニューサウスウェールズも前年から減少予想だが、サウスオーストラリアは修正によって3%増加の見通しに転じた。ビクトリアは381万3000トンから437万1000トンに上方修正で、前年に比べると4.8%増加になる。クイーンズランドは前年から4.3%減って174万6000トンになるとの見通しだ、従来の172万6000トンともほぼ変わらない。
Posted by 直 9/6/22 - 09:19
22/23年世界小麦生産見通しやや上方修正、前年比ほぼ横ばい
[穀物・大豆]
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2022/23年度の世界小麦生産見通しを7億8000万トンと、6月の前回報告での7億7600万トンからやや引き上げた。この結果、前年比ほぼ横ばい予想にシフト。米国は4710万トンから4850万トンに引き上げ、前年との比較にして8.3%の増加。また、黒海周辺地域を1億1500万トンから1億2100万トン、中国を1億3500万トンから1億3800万トンに上方修正し、いずれも前年比プラス見通しに転じた。一方、欧州連合(EU)は1億3200万トン、インドが1億400万トンの予想で、揃って500万トン下方修正。それぞれ前年に比べて4.5%、5.1%減少する。
2022/23年度の世界小麦消費見通しは7億8400万トンで据え置いた。前年から0.2%の増加になる。食用が前年比0.41%増の5億8900万トン。飼料用は1億4900万トンとみており、2.9%の減少になるが、従来の1億4200万トンからは上方修正した。世界期末在庫予想は2億7200万トンから2億7500万トンに引き上げた。前年に比べると1.5%の減少。
2022/23年度の貿易予想が2億100万トンで、前年から0.5%増加、従来の1億900万トンから上方修正でもある。カナダの輸出を2190万トンから2300万トンに引き上げ、前年から53.7%の増加を見込む。米国も2110万トンから2250万トンに上方修正、3.1%増加の予想とした。また、EUは3670万トンで、140万トン下方修正だが、前年との比較にすると16.2%増加。黒海周辺地域の輸出に関すると、ロシア、カザフスタン、ウクライナいずれも上方修正。ただ、ウクライナは前年に比べて41.5%と大きく落ち込む見通しにも変わらない。オーストラリアの輸出は100万トン引き上げて2450万トンとした。前年比11.8%減少。
Posted by 直 9/6/22 - 09:18
ブラジル中南部サフリーニャコーン収穫、1日時点で98.2%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の2022年サフリーニャコーン収穫は1日時点で98.2%終了した。前週の94.2%から4ポイント進み完了間近、また、前年同期の94.6%を上回る。
中南部では、南半球の夏に収穫となるコーンの作付けも行われており、1日時点で9%の終了となった。前週の5.1%からアップで、lリオ・グランデ・ド・スル州やサンタカタリーナ州に続いてパラナ州でも機械での作業が始まり、全体の作業が進んだという。だが、作付は前年同期の10.1%に比べると若干遅れている。8月にリオグランデ・ド・スル州で降霜がみられたが、全般に作付や生育の初期段階に適した天候とコメントした。
Posted by 直 9/6/22 - 08:21
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