2022年09月13日(火)
ウクライナ冬小麦作付開始、事前予想の3.5%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2023年に収穫となる冬小麦作付が始まった。ほぼすべての生産地で行われており、これまでに14万1000ヘクタールと事前予想の3.5%終了。2022年の小麦生産は前年比41%減の1900万トンとなった。
Posted by 直 9/13/22 - 11:30
2022年フランスコーン生産、1990年以来の低水準見通し・農務省
[穀物・大豆]
フランスの農務省は13日、同国の2022年コーン生産が1990年以来の低水準になる見通しを発表した。最新予想は1133万トンで、100万トン下方修正。肥料やガソリンの価格上昇を背景に作付が減少し、さらに干ばつでイールドの落ち込みに至ったとコメント。イールドは全ての生産地で下がったという。
一方、軟質小麦の生産推定は3387万トンから3412万トンに引き上げた。2回連続の上方修正。それでも、前年や過去5年平均は下回るという。
Posted by 直 9/13/22 - 09:13
22/23年中国コーン生産や消費、輸入見通しは据え置き・農務省
[穀物・大豆]
中国農務省によると、同国の2022/23年度コーン生産や消費、輸入の見通しは据え置きとなった。生産が前年比横ばいの2億7256万トン。消費が1%増えて2億9051万トン、一方、輸入は1800万トンの予想で前年から10%減少する。2022/23年度に供給が需要を4万トンと、僅かに上回る見通しで、前年に483万トンの供給過剰だったのから需給均衡に大きく近付く格好になる。
Posted by 直 9/13/22 - 08:30
22/23年中国大豆生産見通し、消費や輸入も修正なし・農務省
[穀物・大豆]
中国農務省によると、同国の2022/23年度大豆生産見通しは据え置きとなった。生産が前年比18.8%増の1948万トン。また、消費が1億1287万トン、輸入は9520万トンで、いずれも修正なし。大豆の消費と輸入ともに前年から4.6%増加の見通しになる。また、中国は2022/23年度に166万トンの供給過剰に転じる見通し。
Posted by 直 9/13/22 - 08:29
2022年09月12日(月)
USDAクロップ:大豆作柄はやや悪化、落葉は22%と平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
9月11日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 5% | 10% | 29% | 45% | 11% |
| 前週 | 5% | 9% | 29% | 47% | 10% |
| 前年 | 4% | 10% | 29% | 45% | 12% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 9月11日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 97% | 94% | 96% | 98% |
| 大豆落葉進捗率 | 9月11日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 22% | 10% | 35% | 28% |
Posted by 松 9/12/22 - 16:08
USDAクロップ:コーン作柄は前週からやや悪化、収穫始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
9月11日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 9% | 11% | 27% | 41% | 12% |
| 前週 | 8% | 11% | 27% | 43% | 11% |
| 前年 | 5% | 10% | 27% | 44% | 14% |
| コーンドウ進捗率 | 9月11日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 95% | 92% | 95% | 96% |
| コーンデント進捗率 | 9月11日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 77% | 63% | 85% | 79% |
| コーン成熟進捗率 | 9月11日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 25% | 15% | 35% | 30% |
| コーン収穫進捗率 | 9月11日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 5% | - | 3% | 4% |
Posted by 松 9/12/22 - 16:07
USDAクロップ:冬小麦の作付始まる、春小麦収穫は85%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦作付進捗率 | 9月11日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 10% | 3% | 11% | 7% |
| 春小麦収穫進捗率 | 9月11日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 85% | 71% | 95% | 89% |
Posted by 松 9/12/22 - 16:05
2022年ウクライナ小麦生産18%減少見通し、コーンは24%減少
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは、ウクライナの2022年小麦生産が2624万トンと、前年から18%減少する見通しを発表した。過去5年平均との比較にして4%減少。作付が前年比8%減の653万9000ヘクタール、イールドは4.53トンから4.01トンに低下を見越す。ロシアによるウクライナ侵攻の影響から減反となり、また地雷や燃料不足といった問題もあることを指摘。さらに、一部地域では平年以上の乾燥と高温が生育に響いたという。
コーンの生産予想は3202万7000トンで、前年から24%の減少になる。作付が17%減って452万8000ヘクタール。イールドは7.07トンとみており、前年の7.68トンから低下だが、過去5年平均の6.78トンは上回る。コーンの作付についてもロシアとの戦闘が減少の背景にあるとした。
Posted by 直 9/12/22 - 13:24
USDA需給:世界在庫は小麦が引き上げ、コーンと大豆は引き下げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 22/23年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 21/22年 | 修正 | 市場予想 | |
| 小麦 | |||||||
| 生産 | 783.92 | ↑ 4.32 | ↑ 0.52% | - | 779.90 | ↑ 0.66 | - |
| 消費 | 791.02 | ↑ 2.42 | ↓0.47% | - | 794.78 | ↑ 1.62 | - |
| 期末在庫 | 268.57 | ↑ 1.23 | ↓2.58% | 267.60 | 275.67 | ↓ 0.68 | 276.40 |
| コーン | |||||||
| 生産 | 1172.58 | ↓ 7.03 | ↓3.87% | - | 1219.76 | ↑ 1.00 | - |
| 消費 | 1180.18 | ↓ 4.59 | ↓1.68% | - | 1200.40 | ↑ 0.60 | - |
| 期末在庫 | 304.53 | ↓ 2.15 | ↓2.44% | 301.80 | 312.14 | ↑ 0.30 | 312.10 |
| 大豆 | |||||||
| 生産 | 389.77 | ↓ 3.02 | ↑ 10.34% | - | 353.24 | ↑ 0.50 | - |
| 消費 | 377.68 | ↓ 0.57 | ↑ 4.06% | - | 362.96 | ↓ 0.07 | - |
| 期末在庫 | 98.92 | ↓ 2.49 | ↑ 10.28% | 101.10 | 89.70 | ↓ 0.03 | 89.90 |
Posted by 松 9/12/22 - 12:17
USDA需給:国内期末在庫はコーンと大豆が下方修正、小麦据え置き
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 22/23年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 21/22年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 47.5 | →0.0 | ↑ 7.22% | - | 44.3 | →0.0 | - |
| >生産 | 1783 | →0 | ↑ 8.32% | - | 1646 | →0 | - |
| 期末在庫 | 610 | →0 | ↓7.58% | 622 | 660 | →0 | - |
| コーン | 22/23年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 21/22年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 172.5 | ↓ 2.9 | ↓2.54% | 172.4 | 177.0 | →0.0 | - |
| >生産 | 13944 | ↓ 415 | ↓7.75% | 14077 | 15115 | →0 | - |
| 期末在庫 | 1219 | ↓ 169 | ↓20.07% | 1180 | 1525 | ↓ 5 | 1537 |
| 大豆 | 22/23年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 21/22年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 50.5 | ↓ 1.4 | ↓1.75% | 51.5 | 51.4 | →0.0 | - |
| >生産 | 4378 | ↓ 153 | ↓1.29% | 4481 | 4435 | →0 | - |
| 期末在庫 | 200 | ↓ 45 | ↓16.67% | 240 | 240 | ↑ 15 | 233 |
Posted by 松 9/12/22 - 12:11
英小麦輸入、22/23年度最初の月は前年から53.5%減少
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、2022/23年度(7-6月)の最初の月である7月の小麦輸入は12万7872トンと、前年同月から53.5%減少した。欧州連合(EU)産が56.9%減って8万5639トン。非EU産は4万1333トンで、44.1%の減少となった。
一方、輸出は5万2523トン、前年の3.2倍に膨らんだ。EU向けも前年の3.2倍の5万1522トン。非EU向けが前年に4トンしかなかったのに対し、1000トンに増えた。
Posted by 直 9/12/22 - 12:10
輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 9月8日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 736.5 | ↑36.8% | ↑29.8% | 6400.0 | ↓10.9% | 250.0 〜625.0 | |
| コーン | 446.6 | ↓16.0% | ↑149.3% | 558.7 | ↑155.6% | 325.0 〜825.0 | |
| 大豆 | 329.2 | ↓34.2% | ↑69.8% | 381.5 | ↑70.1% | 400.0 〜650.0 |
Posted by 松 9/12/22 - 11:17
ブラジル中南部の夏収獲コーン作付、8日時点で17%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の南半球夏に収穫となるコーン作付が8日時点で17%終了した。前週の9%からアップ、前年同期の16%もわずかに上回った。作業はリオ・グランデ・ド・スル州とサンタカタリーナ州、パラナ州で集中的に進んでいるとコメント。また、作付を終えたコーンの生育に適した天候状態であることを指摘した。
Posted by 直 9/12/22 - 10:30
ブラジル・パラナ州南西部と西部で10日に大豆作付開始
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル・パラナ州の南西部と南部で10日に2022/23年度大豆作付が始まった。コーンの収獲後はさび病感染防止に向けて一定期間の大豆作付が禁止されているが、土壌水分が適していることから、期間が終了してさっそく作業に着手した模様。ただ、まだ作付規模はかなり小さいという。マットグロッソ州では15日に作付解禁になるが、気温が高く、水分が機微なことを指摘した。
Posted by 直 9/12/22 - 10:30
2022年09月09日(金)
台湾向けで10.4万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は9日、民間業者から台湾向けで10万4000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/9/22 - 09:33
2022年ウクライナコーン穀物収穫、9日時点で60%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2022年穀物収穫は9日時点で2590万トンとなり、面積にして672万6000ヘクタールと作付されたうちの60%終了した。コーンが3900ヘクタールから1840万トン、0.09%終了という。小麦収穫は99%終わって470万ヘクタール、1920万トン収穫済みである。
Posted by 直 9/9/22 - 09:24
22/23年ウクライナ穀物輸出、9日時点で前年48.6%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は9日時点で529万1000トンと、前年同期を48.6%下回った。2022/23年度の小麦輸出は9日時点で165万1000トン、コーンが317万4000トンとなった。
Posted by 直 9/9/22 - 09:16
中国大豆輸入見通し、コロナ絡みの行動規制背景に下方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2022/23年度(10-9月)大豆輸入見通しは9650万トンと、従来の9800万トンから下方修正となった。新型コロナ絡みの行動規制が背景にある。最新見通しは前年に比べると4.9%増加だが、2年前の9974万トン(修正値)は下回り、当初の過去最高更新予想からシフトした格好になる。
2022/23年度大豆生産は前年比10.4%増の1810万トンで、30万トン引き下げられた。一部生産地の猛暑と干ばつによるイールド低下が修正につながったとコメント。国内消費は1億1530万トンの予想で据え置き、前年との比較にして3.2%の増加になる。大豆圧搾も3.3%増えて9500万トンになるとの見通しで修正なし。一方、大豆ミールの消費が7430万トンから7280万トン、大豆油は1800万トンから1760万トンに下方修正となった。それぞれ前年との比較で2.7%と3.5%の増加予想になる。
Posted by 直 9/9/22 - 09:05
アルゼンチン小麦作柄の並あるいは不良、26.5%に上昇・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、9月7日時点で2022/23年度小麦の26.5%の作柄が並あるいは不良となった。前週の23.7%から上昇し、主に中西部と北部の状態が悪いと指摘。この一週間ほとんど雨がなかったため、土壌水分も通常並みもしくは不足とされるのが全体の34.7%と、前週の33.1%からアップとなった。
Posted by 直 9/9/22 - 08:44
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