2022年09月21日(水)
22/23年ウクライナ穀物輸出、21日時点で前年43.2%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は21日時点で687万8000トンと、前年同期を43.2%下回った。小麦輸出が230万1000トン、コーンは395万3000トンとなった。
Posted by 直 9/21/22 - 09:05
2023年ウクライナ小麦生産、1600-1800万トンに減少見通し
[穀物・大豆]
ウクライナの第一農務次官は20日、同国の2023年小麦生産が1600万‐1800万トンになるとの見通しを示した。前年の1900万トンから減少。減反を理由に挙げた。農家が採算性や安定した需要を理由に輸出の作付を好んでおり、冬小麦の作付は少なくとも20%減少が予想されている。
Posted by 直 9/21/22 - 09:03
22/23年度パキスタン小麦生産に記録的な洪水の影響懸念
[穀物・大豆]
パキスタンで、記録的な洪水による2022/23年度(7-6月)小麦生産への影響が懸念されていると報じられた。パキスタン気象局によると、8月の平均降水量は過去平均の3倍を超え、地域によっては平均比8倍以上の増加となった。小麦作付は10月に開始の予定だが、パキスタン農業研究評議会の研究者は、パンジャブ州やシンド州の土壌への洪水被害がひどく、作付へのインパクトはかなりのものになり得ると述べた。パキスタンは小麦の純輸入国だが、洪水要因から輸入需要が一段と高まるとの見方が伝わっている。
Posted by 直 9/21/22 - 08:36
22/23年メキシココーン消費小幅の下方修正、前年比は1.1%増加
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2022/23年度(10-9月)コーン消費見通しは4450万トンと、従来の4470万トンから小幅の下方修正となった。前年との比較にすると1.1%増加で、人口増加に加え、食肉生産増加、でんぷんやシリアル、スナック菓子のセクター拡大が背景にある。飼料用消費が2630万トンとみられ、20万トン引き下げとなったが、前年からは1.9%増加。食用は前年比横ばいの1820万トンで据え置きとなった。輸入は1700万トンの従来予想から1770万トンに引き上げられた。前年比にして1.1%の増加。2022/23年度生産見通しは2760万トンで修正なし、前年から3.2%増加する。
Posted by 直 9/21/22 - 08:18
2022年09月20日(火)
ウクライナ冬小麦作付、20日時点で9%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2023年に収穫となる冬小麦作付は20日時点で36万4000ヘクタールと、事前予想の9%終了となった。政府関係者が、ウクライナ軍の北東部や南部奪還に伴う冬穀物作付見通し改善の可能性を示唆したと報じられている。なお、2022年の小麦生産は前年比41%減の1900万トンとなった。
Posted by 直 9/20/22 - 10:25
2022年09月19日(月)
USDAクロップ:大豆作柄は前週から僅かに悪化、収穫始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
9月18日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 5% | 10% | 30% | 46% | 9% |
| 前週 | 5% | 10% | 29% | 45% | 11% |
| 前年 | 4% | 10% | 28% | 47% | 11% |
| 大豆落葉進捗率 | 9月18日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 42% | 22% | 55% | 47% |
| 大豆収穫進捗率 | 9月18日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 3% | - | 5% | 5% |
Posted by 松 9/19/22 - 16:14
USDAクロップ:コーン作柄は前週からやや悪化、収穫は7%まで進む
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
9月18日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 9% | 12% | 27% | 41% | 11% |
| 前週 | 9% | 11% | 27% | 41% | 12% |
| 前年 | 5% | 10% | 26% | 45% | 14% |
| コーンデント進捗率 | 9月18日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 87% | 77% | 92% | 88% |
| コーン成熟進捗率 | 9月18日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 40% | 25% | 54% | 45% |
| コーン収穫進捗率 | 9月18日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 7% | 5% | 9% | 8% |
Posted by 松 9/19/22 - 16:13
USDAクロップ:冬小麦作付は21%、春小麦収穫は94%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦作付進捗率 | 9月18日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 21% | 10% | 20% | 17% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 9月18日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 2% | - | 3% | 2% |
| 春小麦収穫進捗率 | 9月18日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 94% | 85% | 100% | 94% |
Posted by 松 9/19/22 - 16:11
22年EUコーンイールド見通し、4回連続の下方修正・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2022年のEUコーンイールド見通しを6.39トンと、8月の前回報告時の6.63トンから引き下げた。これで4回連続の下方修正。2021年の7.91トン、過去5年平均の7.87トンともに大きく下回る。
ほとんどの地域で夏からの干ばつが終息したものの、夏作物の作柄改善には手遅れとの見方を示した。また、一部の地域ではまだ高温乾燥が続いていることを認識し、今回一段の下方修正につながったという。このほか、8月半ばからの降雨で、冬穀物の作付に向けて土壌水分が改善しているが、欧州北部ではまだ土壌の水不足がひどいとのことである。スペインはまだ干ばつ状態にあり、夏の収穫は終わったが、土壌が非常に乾いていることや給水所の水位が低いことを背景に次のシーズンがすでに懸念されていることを記した。
Posted by 直 9/19/22 - 12:01
輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 9月15日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 790.1 | ↑4.3% | ↑39.2% | 7211.6 | ↓7.0% | 400.0 〜950.0 | |
| コーン | 549.4 | ↑15.8% | ↑36.2% | 1147.1 | ↑84.4% | 375.0 〜800.0 | |
| 大豆 | 518.7 | ↑51.8% | ↑85.5% | 912.8 | ↑81.2% | 350.0 〜650.0 |
Posted by 松 9/19/22 - 11:44
22年EUコーン生産見通し下方修正、前年比24.4%減少
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)27ヶ国の2022年コーン生産見通しを5290万トンと、8月時点での5540万トンから引き下げた。最新予想は前年に比べて24.4%減少。乾燥被害が一段の下方修正につながったという。一方、EUによるウクライナからの2022/23年度コーン輸入見通しを900万トンから1040万トンに引き上げた。前年比30%の増加になる。
ストラテジーグレインズはこのほか、EUの軟質小麦生産を1億2410万トンの見通しとし、従来の1億2330万トンから引き上げた。それでも、前年との比較は4.4%減少。軟質小麦輸出は2900万トンから前年とほぼ同水準の2870万トンに引き下げた。
Posted by 直 9/19/22 - 10:59
ブラジル中南部の夏収獲コーン作付、15日時点で22.1%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の南半球夏に収穫となるコーン作付が15日時点で22.1%終了した。前週の17.2%からアップ、前年同期の21.5%も僅かに上回った。作業はリオ・グランデ・ド・スル州とサンタカタリーナ州、パラナ州に集中。天候は良好だが、生育障害を起こす害虫(ヨコバイ)が懸念されているという。
Posted by 直 9/19/22 - 10:11
22/23年度ブラジル大豆作付、15日時点で0.1%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2022/23年度大豆作付は15日時点で0.1%終了した。前年同期とほぼ同じペースで、コーンの収獲後のさび病感染防止に向けた大豆作付禁止期間が終わり次第作業が始まったと指摘。一方で、マットグロッソ州の一部で降雨がみられながらもほとんどの農家はさらなる雨を待って作業開始を見送っているともいう。
Posted by 直 9/19/22 - 10:11
中国向けで13.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は19日、民間業者から中国向けで13万6000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/19/22 - 09:11
8月の中国コーン輸入前年から44.4%減少、小麦は25.4%減少
[穀物・大豆]
中国税関総局によると、8月のコーン輸入は180万トンと、前年同月から44.4%減少した。2022年の輸入は8月時点で1693万トンになり、前年同期比にして20.9%の減少。小麦輸入は8月の輸入が53万トンで、25.4%減少、1-8月あわせて前年を10.1%下回る625万トンとなった。
Posted by 直 9/19/22 - 08:47
22/23年ウクライナ穀物輸出、19日時点で前年45.6%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は19日時点で636万4000トンと、前年同期を45.6%下回った。小麦輸出が前年比70%減の206万3000トン。一方、コーンは371万9000トンで、前年の2.7倍に膨らんだ。
ウクライナの通信社の報道で、ウクライナ農務次官は19日、2022年の穀物生産が6700万トンになると見通した。国内消費2000-2200万トンとみられるのを考慮して、少なくとも4500万トンの新穀を輸出できるとの見方を示した。新穀の出荷は10月に始まるという。このほか、8月に450万トンを輸出し、9月には540万-550万トンに増えるだろうと述べた。
Posted by 直 9/19/22 - 08:34
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