2023年02月01日(水)
1月ブラジル大豆輸出65.3%落ち込みコーヒーも減少、砂糖は増加
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)によると、1月の大豆輸出は85万1878.8トンと、前年同月から65.3%落ち込んだ。コーヒー輸出も4.8%減少して16万9553.1トン(約283万袋)。一方、砂糖はモラセスとあわせて211万9507.8トンになり、57.1%増加した。
Posted by 直 2/1/23 - 15:11
ウクライナ、穀物生産減少でも輸出規制の必要ない・経済相
[穀物・大豆]
ウクライナの経済相が、同国の穀物生産減少でも輸出規制の必要はないと述べたと報じられた。通信社インターファクス・ウクライナによると、同相は1日、2023年穀物生産を4950万トンと、前年の5100万トンから減少する見通しを示した。2021年の8600万トンの過去最高から2年連続減少になるが、国内供給に問題はないとコメント。国内の需要を満たせなくなるようなら規制を辞さないとも述べた。
Posted by 直 2/1/23 - 13:00
22/23年ウクライナ穀物輸出、1日時点で前年30.9%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は2月1日時点で2670万1000トンと、前年同期を30.9%下回った。1月の輸出が前年比34.1%減の395万5000トン。2022/23年度小麦輸出が2月1日時点で966万2000トン、コーンは1512万トンとなり、それぞれ前年から43.4%、3.4%減少した。
Posted by 直 2/1/23 - 09:37
22/23年ブラジルコーン生産見通し、下方修正でも過去最高更新
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2022/23年度コーン生産見通しは1億2550万トンで、従来の1億2600万トンからやや下方修正となった。南部の干ばつ、マットグロッソ州では多雨に見舞われているのが、サフリーニャコーンの作付に影響する可能性を示唆した。それでも、生産は過去最高を更新する見通しに変わらない。面積にして前年比3.7%増の2250万ヘクタールで、これは修正なし。一方、イールドが5.600トンから5.5778トンに引き下げられた。輸出は4650万トンの従来予想から4700万トンに上方修正、前年から1.1%増加する。
ブラジルの2022/23年度小麦生産は966万トンの見通しで、前年から24.8%増えて過去最高を更新、また従来の940万トンから若干引き上げとなった。放置されていたのイうちの活用や投資が増産基調を続けているという。作付は320万ヘクタールから310万ヘクタールに下方修正だが、イールドが2.9375トンから3.1161トンに上方修正。輸入は560万トンで、620万トンから下方修正、前年に比べて12.4%減少予想になる。
Posted by 直 2/1/23 - 08:48
22/23年アルゼンチン大豆生産見通し下方修正、前年比14.3%減少
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2022/23年度大豆生産見通しは3600万トンと、従来の4900万トンから下方修正となった。2022年終わりの高温乾燥が背景にある。前年比14.3%減少で、当初の増加予想からシフト。今後の天候次第でまだ持ち直す可能性があるが、さらなる下方修正もあり得るという。作付が1685万ヘクタールから1665万ヘクタール、イールドは2.9969トンから2.2571にそれぞれ引き下げられた。
輸出は470万トンの従来予想から125万トンに大きく引き下げられ、前年から77.5%落ち込む見通しとなった。一方、輸入が500万トンから600万トンに上方修正、前年との比較で50%増加する。圧搾見通しは4125万トンから3650万トンに下方修正、前年比4.6%減少の見通しに転換となった。期末在庫が408万8000トン、従来の818万8000トンの約半分で、前年は24.8%下回る。
Posted by 直 2/1/23 - 08:47
2023年01月31日(火)
南アコーン期末在庫見通し小幅下方修正、前年比0.7%増加
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は1月需給報告で、国内の2022/23年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを213万8171トンと、前月時点での215万7671トンから小幅引き下げた。前年比0.7%増加。食用となるホワイトコーンは132万3399トンから135万3899トンに引き上げ、一方で飼料用のイエローコーンを83万4272トンから78万4272トンに下方修正しした。ホワイトコーンが前年との比較で7.6%の減少、イエローコーンが19.1%増加。
委員会はこのほか、2022/23年度(10-9月)小麦期末在庫を58万3923トンと見通し、従来の65万1178トンから引き下げた。修正により、前年の62万5083トンを下回る見方にシフトした。
Posted by 直 1/31/23 - 10:29
2023年01月30日(月)
輸出検証高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 1月26日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 445.4 | ↑27.5% | ↑18.2% | 13222.5 | ↓2.9% | 275.0 〜475.0 | |
| コーン | 527.9 | ↓27.6% | ↓49.0% | 12038.9 | ↓31.4% | 600.0 〜950.0 | |
| 大豆 | 1855.3 | ↑0.9% | ↑30.9% | 35988.8 | ↓1.3% | 900.0 〜1900.0 |
Posted by 松 1/30/23 - 11:48
23年ウクライナコーン作付、資金不足と停電で30−35%減少見通し
[穀物・大豆]
ウクライナ農業評議会の副会長は30日に地元テレビとのインタビューで、ウクライナの2023年コーン作付が前年から30-35%減少する見通しを示した。資金不足や停電が理由という。2022年に栽培したコーンの約20%が未収穫ともコメント。収穫自体に問題はないが乾燥のコストが負担になると述べた。ただ、国内のコーン価格下落で資金繰りが厳しい状態にあることも指摘した。収穫が終えられないために減反を免れないとのことである。
Posted by 直 1/30/23 - 11:32
2023年ウクライナ穀物生産、3500万-4000万トンに減少見通し
[穀物・大豆]
ウクライナのアグリビジネスIMCのCEOは31日の業界会議で、ウクライナの2023年穀物生産が3500万-4000万トンになる見通しを示した。2021年に8600万トンの過去最高を記録したのが、ロシアとの戦闘を背景に2022年には5100万トンに減少とみられており、今年一段と落ち込むとの見方である。小麦の生産予想が1200万-1500万トン、コーンは1500万-1700万トン。7月に始まる2023/24年度の穀物輸出は約1500万トンと見通し、このうち小麦が最大700万トン、コーンは1000万トンになるとみる。ただ、生産ダウンにより国内供給不足の可能性も示唆し、輸出規制があり得るという。
Posted by 直 1/30/23 - 11:10
22/23年ウクライナ穀物輸出、30日時点で前年30.8%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は30日時点で2627万4000トンと、前年同期を30.8%下回った。1月だけで30日までに352万8000トンとなり、前年比35.6%減少。2022/23年度小麦輸出が30日時点で944万2000トン、コーンは1491万1000トンになった。
Posted by 直 1/30/23 - 10:05
日本向けで11.2万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は30日、民間業者から日本向けで11万2000トンの2022/23年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/30/23 - 09:20
22/23年ブラジル大豆収穫、26日時点で5%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2022/23年度大豆収穫は26日時点で5%終了した。前週の2%からアップだが、前年同期の10%に比べてペースは遅い。マットグロッソ州の天候要因やパラナ州などの作業開始の遅れが背景にあるという。リオグランデ・ド・スル州については不定期な降雨が作柄に影響を及ぼしているとし、次の生産見通しで下方修正する可能性を示唆した。アグルーラルは前週にブラジルの生産見通しを1億5360万トンから1億5290万トンに引き下げた。
Posted by 直 1/30/23 - 09:05
ブラジルサフリーニャコーン作付、26日時点で5%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルのサフリーニャコーン作付は26日時点で5%終了し、前週の1%から上がった。しかし、前年同期の14%を大きく下回る。現時点で作付の遅れはまだ問題でないが、2月にペースが速まるのが望ましいとコメントした。このほか、作業は主にマットグロッソ州で行われている中、ゴイアス州、パラナ州、マットグロッソ・ド・スル州でも始まったという。中南部の夏コーン収穫は26日時点で8%終わり、前週の6%からアップ。前年同期の14%よりペースは遅いままである。リオグランデ・ド・スル州では干ばつによる生産ダウンを指摘した。
Posted by 直 1/30/23 - 09:04
22/23年英国小麦市場、373.6万トンの供給過剰見通しに修正
[穀物・大豆]
英農業園芸開発協会(AHDB)は、2022/23年度(7-6月)に同国の小麦市場が373万6000トンの供給過剰になるとの見通しを発表、昨年11月時点での375万2000トンから小幅修正した。前年の268万8000トンから拡大し、3年ぶりの高水準を更新する。生産予想を1566万4000トンから1554万トンに若干引き下げた。前年比にすると11%増加。一方、期初在庫は前年比30%増の184万6000トンの見通しを維持した。輸入も122万5000トンで修正なし、前年との比較にすると39%減少する。あわせて1861万トンの供給見通しで、従来の1873万5000トンから下方修正、前年から7%増加する。
国内消費は1487万4000トンの見通しを示し、前回報告時の1498万2000トンから引き下げた。前年に比べて1%増加。食用・工業用を738万5000トンから737万6000トン、飼料用を723万9000トンから7174万1000トンにそれぞれ下方修正した。食用・工業用は前年から4%増加、飼料用は1%減少の見通しに転じた。
Posted by 直 1/30/23 - 08:42
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