2023年02月06日(月)
ブラジルコーヒー輸出:6日現在17.85万袋と前月を35.4%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月6日 | 2月累計 | 前月(1/5) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 67.937 | 178.522 | 276.148 | ↓35.4% | ↑38.2% |
| >アラビカ種 | 63.009 | 167.700 | 252.148 | ↓33.5% | ↑56.1% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 3.973 | - | - |
| >インスタント | 4.928 | 10.822 | 20.027 | ↓46.0% | ↓89.9% |
Posted by 松 2/6/23 - 17:32
FX:ドル高、金曜の流れが続く中で米長期金利上昇につれ買われる
[場況]
ドル/円:132.66、ユーロ/ドル:1.0725、ユーロ/円:142.28 (NY17:00)
為替はドル高が進行、先週金曜の雇用統計が強気のサプライズとなったことを受けた流れが継続、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では131円台後半のレンジを中心に、上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると徐々に騰勢を強め、132円台を回復した。NYでは一段と買い意欲が強まり、132円台後半まで上げ幅を拡大。昼からは一転して売りが優勢となり、132円台半ばまで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半でのもみ合い、午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンでは1.07ドル台半ばまで値を下げた。NY早朝には一旦買い戻しが入ったものの、その後改めて売りが加速、昼過ぎには1.07ドルの節目に迫るまで一気に下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、1.07ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、142円台の幅の広いレンジまで値を切り上げての上下となった。午後からロンドンにかけては売りが優勢、142円の節目近辺まで値を下げたものの、NYに入ると再び買い意欲が強まり、142円台半ばまで値を回復。中盤以降は再び上値が重くなり、142円台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/6/23 - 17:23
株式:続落、米長期金利の上昇続く中ハイテク主導で売られる
[場況]
ダウ工業平均:33,891.02↓34.99
S&P500:4,111.08↓25.40
NASDAQ:11,887.45↓119.50
NY株式は続落。先週金曜の雇用統計の強気サプライズを受けた流れが継続、米長期金利の上昇などを嫌気する形で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げる展開となった。その後しっかりと買い戻しが集まり、昼にかけて下げ幅を縮小。午後に入ってからもややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。買い意欲が強まる場面ではプラス転換することもあったが、高値では売り圧力も強く、最後まで上値の重い状態が続いた。
セクター別では、公益株が上昇、生活必需品がほぼ横ばいとなった以外、軒並み下落。中でも半導体や通信、コンピューター関連などは下げがきつくなった。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が1.40%、メルク(MRK)が1.06%それぞれ上昇。ユナイテッド・ヘルス(UNH)やハネウェル・インターナショナル(HON)もしっかりと値を切り上げた。一方でインテル(INTC)は4.22%の急落、ウォルグリーン(WBA)とシスコ・システムズ(CSCO)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 2/6/23 - 16:57
大豆:続落、中国気球撃墜背景に米中関係や中国需要を懸念し売り
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1521-1/4↓10-3/4
シカゴ大豆は続落。米軍による中国の気球撃墜を背景に米中関係や中国の米産需要を懸念する空気が強まり、売りが膨らんだ。夜間取引でまず売り買い交錯の中、3月限はもみ合い。一巡して売りが優勢となり弱含んだ。1520セント台前半でいったんブレーキがかかったが、通常取引で1530セントを超えると改めて売りが進み、1510セント台後半に下げた。
Posted by 直 2/6/23 - 16:54
コーン:小幅上昇、USDA需給報告控え取引に方向感定まらず
[場況]
CBOTコーン3月限終値:679-0↑1-1/2
シカゴコーンは小幅上昇。今週はUSDA需給報告の発表を控えており、取引に方向感が定まらなかった。3月限は夜間取引でまず小動きとなってから、売りに押されて下落。朝方に下げ止まった。プラス圏に持ち直すと改めて売りが膨らみ、通常取引で弱含んだが、取引終盤に買いが進んで値を戻していき、引け近くに小高くなった。
Posted by 直 2/6/23 - 16:53
小麦:続落、USDA需給報告前に買いの場面みてから売りの展開
[場況]
CBOT小麦3月限終値:750-1/4↓6-1/2
シカゴ小麦は続落。8日発表のUSDA需給報告を前に様子見の空気が強い中、買いの場面をみてから売りの展開にシフトした。夜間取引で買いが先行し、3月限は760セント台前半に上昇。しかし、比較的早くに上値が重くなり、下落に転じた。朝方にかけて改めて買いが進んで強含んでも、通常取引で売り圧力が強まり下げに戻った。
Posted by 直 2/6/23 - 16:49
天然ガス:小幅反発、日中方向感なく上下も最後は買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.457↑0.047
NY天然ガスは小幅反発。日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となるも、最後はポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。3月限は夜間取引で買いが先行、ロンドン時間には売りに押され、小幅ながらもマイナス圏に値を切り下げての推移となった。朝方に買い意欲が強まるとプラス転換、2.40ドル台後半まで値を戻したものの、すぐにまとまった売りが出てマイナス転落、通常取引開始後には2.30ドル台後半まで下げ幅を拡大した。昼前に再びプラス圏を回復、その後日中安値を試すまでに値を下げるなど、不安定な流れが続いたが、引けにかけては買いが加速、2.40ドル台後半で取引を終了した。
Posted by 松 2/6/23 - 15:08
石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は小幅続落
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.3734↑0.0524
暖房油3月限:2.7687↓0.066
NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は小幅続落。相場は夜間取引から買いが優勢、プラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での上下が続いた。朝方からは一転して売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま一段と値を切り下げたものの、中盤には再び買い意欲が強まり、しっかりと値を回復。ガソリンはプラス圏に戻しての推移となったが、暖房油はマイナス圏で終了した。
Posted by 松 2/6/23 - 14:59
原油:小幅反発、先週の急落の反動から投機的な買い戻し優勢
[場況]
NYMEX原油3月限終値:74.11↑0.72
NY原油は小幅反発。需給面で大きな買い材料が出たわけではなかったが。先週末までの急落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引から買いが先行、 朝方には74ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。その後は一転して大きく売りに押される格好となり、通常取引開始後には72ドル台前半まで値を切り下げる格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。午後からはペースこそやや鈍ったものの、最後まで堅調な展開が続いた。
Posted by 松 2/6/23 - 14:59
金:小幅反発、先週金曜の急落の反動から投機的な買い戻し優勢
[場況]
COMEX金4月限終値:1,879.5↑2.9
NY金は小幅反発。雇用統計の強気サプライズを嫌気した先週金曜の急落の反動もあり、投機的な買い戻しが相場を主導した。4月限は夜間取引から買いが先行、1,890ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。ロンドン時間に入ると1,880ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移、通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、中盤には小幅ながらマイナス転落する場面も見られた。売り一巡後は徐々に値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/6/23 - 13:56
コーヒー:反発、レアル安重石となる中でもしっかりと買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:175.70↑2.90
NYコーヒーは反発。ブラジルレアル安の進行が重石となる中にも関わらず、先月から上昇の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方には一旦マイナス圏まで売りに押される格好となったものの、NYに入ると買い意欲が強まり176セント台まで値を回復。中盤にかけては再び売りに押されマイナス転落するなど、不安定な値動きが続いたが、最後はしっかりと値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 2/6/23 - 13:47
砂糖:大幅続落、新たな買い材料に欠ける中で売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.66↓0.58
NY砂糖は大幅続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、先週末の流れを継いだポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりで底堅い値動きが続いた。早朝からは一転して大きく売りに押し戻される格好となり、NYに入ると21セントの節目をあっさりと下抜け。その後も売りの勢いは衰えず、20.60セント台まで一気に値を切り下げた。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/6/23 - 13:23
輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 2月2日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 536.4 | ↑20.3% | ↑23.6% | 13759.2 | ↓2.1% | 300.0 〜525.0 | |
| コーン | 480.2 | ↓11.6% | ↓54.9% | 12534.2 | ↓32.7% | 440.0 〜800.0 | |
| 大豆 | 1829.8 | ↓5.2% | ↑47.4% | 37899.9 | ↑0.6% | 800.0 〜1900.0 |
Posted by 松 2/6/23 - 12:02
22/23年ブラジル大豆収穫、2日時点で9%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2022/23年度大豆収穫は2日時点で9%終了した。前週の5%から上がり、前年同期の16%に比べてペースは依然遅い。マットグロッソ州の収獲はほとんど中断することなく進んだとコメント。反面、パラナ州やマットグロッソ・ド・スル州では、当初から作業が遅れているところで前週の降雨で作業がさらに停滞したことを指摘した。
Posted by 直 2/6/23 - 10:59
ブラジルサフリーニャコーン作付、2日時点で12%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルのサフリーニャコーン作付は2日時点で12%終了し、前週の2%からアップ、前年同期の24%に比べると半分にとどまった。まだ期間中に作業が終わるかとの懸念はないとコメント。たださらなる降雨が必要とも指摘した。中南部の夏コーン収穫は2日時点で10%終わり、前週の8%から上がり、しかし前年同期の18%は下回った。リオグランデ・ド・スル州では乾燥の影響でイールドが低下しているという。
Posted by 直 2/6/23 - 10:58
日本とメキシコ向けでコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は6日、民間業者から日本向けで11万8000トンの2022/23年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。また、メキシコ向けでも2022/23年度産と2023/24年度産10万トンずつ、あわせて20万トンのコーン輸出成約報告があったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/6/23 - 09:05
22/23年ウクライナ穀物輸出、6日時点で前年29.3%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は6日時点で2770万トンと、前年同期を29.3%下回った。2月だけで6日までに71万4000トンとなり、前年比3.5%減少。2022/23年度小麦輸出が6日時点で990万トン、コーンは1590万トンになった。
Posted by 直 2/6/23 - 08:36
3日のOPECバスケット価格は79.36ドルと前日から1.07ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/3 (金) | 79.36 | ↓1.07 |
| 2/2 (木) | 80.43 | ↓2.39 |
| 2/1 (水) | 82.82 | ↑0.87 |
| 1/31 (火) | 81.95 | ↓1.50 |
| 1/30 (月) | 83.45 | ↓1.86 |
Posted by 松 2/6/23 - 07:38
2/6(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 2/6/23 - 01:02
2023年02月03日(金)
FX:ドル大幅高、強気の雇用統計受けて買いが加速
[場況]
ドル/円:131.15、ユーロ/ドル:1.0793、ユーロ/円:141.63 (NY17:00)
為替はドルが大幅高。米国の1月の雇用統計で非農業雇用数が51.7万人と、予想を大幅にうわまわる強気のサプライズとなったことを受け、FRBが早期に利上げを停止、年内にも利下げに転じるという見方が急速に後退する中で買いが集まった。ドル/円は東京では128円台半ばから後半にかけてのレンジを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、128円台前半まで値を切り下げた。NYでは雇用統計の発表を受けて買い一色の状態となり、131円台まで急伸。買い一巡後も売りに押し戻されることはなく、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドルをやや割り込んだあたりで、上値の重い展開。ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.09ドル台前半まで値を回復した。NYに入ると雇用統計を受けて売りが加速、1.08ドル近辺まで一気に値を崩す展開。その後は一旦買い戻しが集まったものの、中盤以降は再び売り圧力が強まり、午後遅くには1.08ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京では軟調に推移、140円の節目まで値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、140円台半ばまで値を回復。NYでは一段と騰勢を強める格好となり、142円台前半まで一気に値を切り上げた。中盤以降は買いも一服、午後には141円台半ばまで売りに押し戻されてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/3/23 - 17:36
債券:大幅反落、雇用統計で利上げ終了近いとの見方後退
[場況]
債券は大幅反落。朝方発表された1月の雇用統計で非農業部門雇用増加数が予想を大きく上回り、失業率は1969年以来の低水準と強い内容だったことから、利上げ停止が近いとの見方が後退する中売りが進んだ。夜間取引では買いの流れを引き継ぎ、10年債利回りは低下。しかし、通常取引で雇用取引の発表に続いて売りが殺到し、一気に3.5%台に上昇した。日中もペースこそ緩みながら、売りに押される展開が続いた。
Posted by 直 2/3/23 - 17:17
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.87%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 1/30〜 2/3 | 3.0769 | ↑ 2.87% | ↓ 11.76% | 2.7071 | ↑ 0.64% | ↓ 6.89% |
| 1/23〜 1/27 | 2.9910 | ↑ 1.84% | ↓ 19.91% | 2.6898 | ↑ 5.08% | ↓ 15.01% |
| 1/16〜 1/20 | 2.9370 | ↓ 4.73% | ↓ 23.28% | 2.5597 | ↓ 1.15% | ↓ 22.53% |
| 1/9〜 1/13 | 3.0829 | ↓ 4.51% | ↓ 19.50% | 2.5896 | ↓ 7.82% | ↓ 22.74% |
Posted by 松 2/3/23 - 17:03
ブラジルコーヒー輸出:3日現在11.06万袋と前月を45.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月3日 | 2月累計 | 前月(1/4) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 48.396 | 110.585 | 201.766 | ↓45.2% | ↑496.0% |
| >アラビカ種 | 48.396 | 104.691 | 182.311 | ↓42.6% | ↑8091.8% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 3.973 | - | - |
| >インスタント | 0.000 | 5.894 | 15.482 | ↓61.9% | ↑361.2% |
Posted by 松 2/3/23 - 17:00
大豆:反落、週末控えてポジション調整の売りに押される
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1532-0↓2-1/4
シカゴ大豆は反落。週末を控えてポジション調整の売りに押された。夜間取引でまず売りが優勢となり、3月限は1520セント台半ばまで下落してから下げ足が鈍った。早朝には買いが入って反発。ただ、上値も限られ、通常取引で売り圧力が強まり下げに戻った。
Posted by 直 2/3/23 - 16:47
コーン:反発、アルゼンチンの天候などにらみ買い戻し
[場況]
CBOTコーン3月限終値:677-1/2↑2-1/4
シカゴコーンは反発。テクニカルな売りの場面があったが、アルゼンチンの天候や来週に控えるUSDA需給報告などをにらんで買い戻しに転じた。夜間取引で売りが先行し、3月限は軟調な値動きとなった。しかし、通常取引に入って買いが進み反発。680セントちょうどでいったんブレーキがかかって下げに戻ったが、取引終盤に買いが集まり再び上向いた。
Posted by 直 2/3/23 - 16:44
株式:ダウ平均が続落のほか、S&P500とナスダックも大幅反落
[場況]
ダウ工業平均:33,926.01↓127.93
S&P500:4,136.48↓43.28
NASDAQ:12,006.95↓193.86
NY株式はダウ工業平均が続落となったほか、S&P500種とナスダック総合指数は大幅反落。雇用統計で非農業雇用数が予想を大幅に上回る伸びとなったことを受け、インフレ圧力が弱まる中でFRBが早期に利上げを停止、年内にも利下げに転じるという楽観的な見通しが急速に後退した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント以上値を切り下げる展開となった。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。買い一巡後もしばらくは高値水準を維持してのもみ合いが続いたが、午後に入ると改めて売りが加速、朝方につけた安値をやや更新するまでに下げ幅を拡大した。
セクター別では、薬品株が小幅上昇となった以外は、ほぼすべてのセクターが下落。中でも金鉱株が大きく値を崩したほか、一般消費財や通信、公益株、素材も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が3.31%の上昇となったほか、アップル(AAPL)は前日の決算が低調な内容となったにもかかわらず、2.44%の上昇。JPモルガン・チェース(JPM)やキャタピラー(CAT)も1%を超える上昇となった。一方でホーム・デポ(HD)は2.44%の下落、マイクロソフト(MSFT)やスリー・エム(MMM)、ハネウェル・インターナショナル(HON)、ウォルト・ディズニー(DIS)、セールスフォース(CRM)も2%を超える下げとなった。
Posted by 松 2/3/23 - 16:42
小麦:反落、ドル高が重石となりテクニカルな売りも出た
[場況]
CBOT小麦3月限終値:756-3/4↓4-1/4
シカゴ小麦は反落。ドル高が重石となり、テクニカルな売りも出た。3月限は夜間取引でじりじりと下落。通常取引開始後にピッチの速い買いによって急反発したが、776-1/2セントとほぼ1ヶ月ぶりの高値を付けて買いも息切れとなり、間もなくして下げに戻った。そのまま引けまでマイナス圏での値動きにとどまった。
Posted by 直 2/3/23 - 16:41
エジプトGASC、53.5万トンの小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)は2日に2-3月出荷の53万5000トンの小麦を買い付けと発表した。詳細は明かさなかったが、市場関係者によると購入したのは全てロシア産。複数の商社から5件の買い付けで、価格は1トン322.80-325.80ドルとみられる。また、世界銀行の資金援助の下での買い付けであり、世銀の承認が必要なもよう。
Posted by 直 2/3/23 - 16:14
天然ガス:続落、中長期的な暖冬見通し背景に売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.410↓0.046
NY天然ガスは続落。早朝には買いが集まる場面が見られたものの、その後は改めて売りに押し戻される格好となり、期近終値ベースで2020年12月以来の安値をつけた。週末に厳しい冷え込みが見られるとの予報よりも、その後再び暖冬傾向が強まるとの見通しがより大きく材料視された。3月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで軟調な展開が続いた。早朝に買い意欲が強まるとプラス転換、2.50ドル台まで値を切り上げたものの、通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、昼には2.30ドル台半ばまで一気に値を崩した。午後には売りも一服、2.40ドル台まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 2/3/23 - 14:56
石油製品:大幅続落、強気の雇用統計受けて売りが加速
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.3210↓0.1313
暖房油3月限:2.7753↓0.1214
NY石油製品は大幅続落。強気の雇用統計を受けたドル高の進行が嫌気される中、原油の急落につれて売りが加速した。相場は夜間取引では前日終値近辺の、やや幅の広いレンジ内でのもみ合い。朝方に雇用統計が発表されると一旦は買いが先行したものの、その後は売り一色の展開となり、昼にかけて大きく値を崩した。その後はややペースが鈍ったものの、最後まで軟調な流れが続いた。
Posted by 松 2/3/23 - 14:48
原油:続落、強気の雇用統計受けたドル高の進行嫌気し売りが加速
[場況]
NYMEX原油3月限終値:73.39↓2.49
NY原油は続落。雇用統計の強気サプライズを受けたドル高の急速な進行が嫌気される中、投機的な売りが加速した。3月限は夜間取引では前日終値を中心とした、やや広いレンジ内で方向感なくもみ合う展開。朝方には強気の雇用統計の反応し一旦は買いが加速、78ドル台まで値を切り上げた。中盤以降は一転して売り一色の展開となり、74ドルを割り込むまで急反落。昼には下落のペースも緩んだものの、最後まで上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 2/3/23 - 14:48
金:大幅続落、強気の雇用統計受けたドル高の進行を嫌気
[場況]
COMEX金4月限終値:1,876.6↓54.2
NY金は大幅続落。雇用統計の強気サプライズを受けてドル高が進む中でポジション整理の売りが加速、終値ベースで1月5日以来の安値をつけた。4月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて売り一色の状態となり、1,900ドルの節目を一気に下抜け。その後も売りの勢いは衰えず、最後は1,870ドル台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 2/3/23 - 13:54
コーヒー:反落、強気の雇用統計受けたドル高の進行が売り呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:172.80↓5.10
NYコーヒーは反落。強気の雇用統計を受けてドル高が進行、商品市場全体が値を崩す中でポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。朝方からは一段と売り圧力が強まり、NYに入ると173セント台まで下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、昼前には172セントまで値を崩した。引けにかけては買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 2/3/23 - 13:32
砂糖:反落、強気の雇用統計受けたドル高の進行嫌気し売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.24↓0.42
NY砂糖は反落。強気の雇用統計を受けたドル高の進行を嫌気、原油をはじめ商品市場全体が値を崩す中でポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間の時間帯から前日終値近辺で売りが優勢の展開、朝方には21.50セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、中盤には21セント台前半まで一気に下げ幅を拡大。昼には売りも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 2/3/23 - 13:17
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は759基と前週から12基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 2月3日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 759 | ↓ 12 | ↑ 146 | ↑23.82% |
| >陸上油田 | 745 | ↓ 11 | ↑ 150 | ↑25.21% |
| >メキシコ湾 | 12 | ↓ 1 | ↓ 4 | ↓25.00% |
| カナダ | 249 | ↑ 2 | ↑ 31 | ↑14.22% |
| 北米合計 | 1008 | ↓ 10 | ↑ 177 | ↑21.30% |
Posted by 松 2/3/23 - 13:02
22/23年世界穀物生産推定上方修正、前年比1.7%減少・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2022/23年度世界穀物生産推定を27億6470万トンと、昨年12月時点での27億5640万トン(1月のレポートは休み)から引き上げた。9月から4回連続の下方修正が止まった格好になる。それでも、前年との比較にすると1.7%、4年ぶりの減少である。
穀物上方修正は主にオーストラリアとロシアの小麦引き上げがある。この結果、小麦の生産推定も従来の7億8110万トンから7億9370万トンに上方修正。前年との比較で2.0%増加、過去最高を更新する見方である。コーンなど雑穀を14億6240万トンから14億5940万トンに引き下げた。欧州連合(EU)、米国、ロシアのコーンを引き下げたことを反映し、5回連続下方修正となり、前年から3.3%減少。中国は引き上げたともいう。
2022/23年度の世界消費が27億7910万トンの見通しで、前回報告時の27億7740万トンから引き上げた。前年からは0.7%減少し、20年ぶりのマイナスになる。小麦を7億7747万トンから7億7760万トンに引き上げ、これで6回連続の上方修正、前年との比較で0.6%増加になる。中国やEU,米国の飼料用需要を引き上げた。反面、雑穀は14億8302万トンから14億8190万トンに引き下げ、前年比1.4%の減少。EUやロシア、米国、ベトナムで飼料用コーンが下方修正となり、中国のソルガムも引き下げたとのことである。
穀物の貿易は4億7160万トンの従来予想から、4億7360万トンにやや引き上げた。前年との比較にして1.7%減少、4年ぶりのマイナスになる。小麦を1億9400万トンから1億9730万トンに上方修正し、この結果、前年比0.8%増加と従来の減少予想からシフト。雑穀も2億2246万トンから2億2350万トンに上方修正したが、前年に比べると3.1%の減少になる。穀物の期末在庫は8億4450万トンと、8億3940万トンから引き上げた。前年に比べて1.2%減少見通しになる。
Posted by 直 2/3/23 - 11:40
2023年ロシア小麦生産見通し、300万トン下方修正・ロシア研究所
[穀物・大豆]
ロシア農産物市場研究所(IKAR)の局長はロイターに対し、IKARがロシアの2023年小麦生産見通しを300万トン引き下げたことを明らかにした。最新予想は8400万トンで、これはまだ暫定的な予想という。ロシア穀物輸送会社Rusagrotransも、すでに自社見通しを8250万トンから8150万トンに下方修正している。農務省では2023年小麦生産を8000万‐8500万トンと、前年の1億440万トンから減少を見通す。
Posted by 直 2/3/23 - 10:53
22/23年ウクライナ穀物輸出、3日時点で前年29.58%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は3日時点で2745万6000トンと、前年同期を29.8%下回った。小麦輸出が984万3000トン、コーンは1568万トンとなった。
Posted by 直 2/3/23 - 10:35
ウクライナコーン収穫、2日時点で91%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内のコーン収穫は2日時点で2590万トンとなり、作付されたうちの91%終了した。穀物全体で97%終わって5320万トンの収獲高となった。
Posted by 直 2/3/23 - 10:34
12月の世界コーヒー輸出、前年比8.5%減少・ICO
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)によると、2022年12月の世界コーヒー輸出は1087万8000袋と、前年同月から8.5%減少した。アラビカ種が前年比13.6%減の609万8000袋。ロブスタ種は478万9000袋で、これも0.9%ダウンとなった。2022/23年度(10-9月)の輸出は最初の3ヶ月間で3027万2000袋となり、前年同期を2.8%下回った。アラビカ種が1830万2000袋、ロブスタ種が1197万袋で、それぞれ前年から4.5%、0.1%減少。
Posted by 直 2/3/23 - 10:21
ISM非製造業指数は55.2に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 23年1月 | 22年12月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 55.2 | 49.2 | 50.3 | |
| ビジネス指数/生産 | 60.4 | 53.5 |
Posted by 松 2/3/23 - 10:08
仕向け先不明で13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は3日、民間業者から仕向け先不明で13万2000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/3/23 - 09:08
1月非農業雇用数は前月から51.7万人増加、予想も大きく上回る
[経済指標]
非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 23年1月 | 前月比 | 22年12月 | 市場予想 | ||
| 非農業雇用数 | 155073 | ↑517 | ↑260 | ↑190 | |
| 民間雇用数 | 132684 | ↑443 | ↑269 | ↑175 | |
| 週平均労働時間 | 34.7 | ↑0.3 | 34.4 | 34.4 | |
| 時間あたり賃金 | $33.03 | ↑0.30% | ↑0.40% | ↑0.3% |
Posted by 松 2/3/23 - 08:57
1月失業率は3.43%と前月の3.47%から僅かに低下、予想も下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 23年1月 | 前月比 | 22年12月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.43% | ↓0.03 | 3.47% | 3.6% | |
| 労働力人口 | 165832 | ↑866 | 164966 | ||
| >就業者 | 160138 | ↑894 | 159244 |
Posted by 松 2/3/23 - 08:33
22/23年メキシココーン消費、20万トン下方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2022/23年度(10-9月)コーン消費見通しは4430万トンと、従来の4450万トンから20万トンの下方修正となった。飼料用の伸び鈍化が背景にあり、前年との比較にすると0.5%増加。食用は前年比横ばい見通し。輸入は1770万トンの従来予想から1730万トンに引き下げられ、前年に比べて4.5%ダウン、従来の増加見通しからシフトとなった。2022/23年度生産推定が2740万トンで、従来の2760万トンから下方修正だが、前年からは3.5%増加する。
Posted by 直 2/3/23 - 08:30
アルゼンチン大豆作付完了、土壌水分は前週から改善・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度大豆作付は完了し、最終的に前年比0.6%減の1620万ヘクタールとなった。1日時点で土壌水分が十分あるいは最適なのが47%になり、前週の37%から改善。それでも、昨年12月から今年1月前半までの高温乾燥による影響を指摘。最も重要な生育期間に入る大豆も出始めており、現時点での4100万トンの生産予想を引き下げる可能性があることを指摘した。作柄が通常並みあるいは不良となったのは46%という。
Posted by 直 2/3/23 - 08:19
22/23年アルゼンチンコーン作付、1日時点で96.5%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度コーン作付は1日時点で事前予想の710万ヘクタールの96.5%終了となった。この一週間主に北部で作業が進み、前週の94%からアップ。最近の降雨が残りの作付に加え、作付済みコーンの生育に寄与しているという。
Posted by 直 2/3/23 - 08:19
2日のOPECバスケット価格は80.43ドルと前日から2.39ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/2 (木) | 80.43 | ↓2.39 |
| 2/1 (水) | 82.82 | ↑0.87 |
| 1/31 (火) | 81.95 | ↓1.50 |
| 1/30 (月) | 83.45 | ↓1.86 |
| 1/27 (金) | 85.31 | ↑0.84 |
Posted by 松 2/3/23 - 03:54
2/3(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月失業率 (08:30)
・1月非農業雇用数 (08:30)
・1月ISM非製造業指数 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 2/3/23 - 01:50
2023年02月02日(木)
債券:続伸、前日に続き利上げ終了近いとの見方背景に買いの展開
[場況]
債券は続伸。前日に続いて利上げ終了が近いとの見方を背景に買いの展開となった。10年債利回りは夜間取引から低下。3.4%を挟んでもみ合いの後、通常取引で下げが進み3.33%と2週間ぶりの低水準を付けた。午後は買いのペースも鈍り、下げ幅を縮めた。
Posted by 直 2/2/23 - 17:20
FX:ユーロ安、ECBによる50bpの利上げ決定受けて売り膨らむ
[場況]
ドル/円:128.67、ユーロ/ドル:1.0909、ユーロ/円:140.41 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行、ECBが理事会で予想通り50bpの利上げを決定、3月にも50bpの利上げを行うとの見通しを示したにも関わらず、ユーロには売り圧力が強まった。ドル/円は東京では128円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、129円台を回復する場面も見られた。NY早朝からは一転して売り圧力が強まり、128円台前半まで反落。中盤に128円台後半まで買い戻される場面も見られたものの、すぐに売りに押し戻され128円台前半まで値を下げた。昼からはジリジリと騰勢を強める格好となり、遅くには128円台後半での推移となった。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.10ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。午後からは上値が重くなり、ロンドンでは1.09ドル台後半まで反落。NY朝にECBの利上げ決定が伝わると更に売り圧力が強まり、1.09ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後は動意も薄くなり、1.09ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では141円台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入ると142円に迫るまで買いが集まったものの、NY朝にはECBの利上げ決定を受けて売りが加速、140円の節目近辺まで値を崩した。中盤以降は値動きも落ちつき、140円台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/2/23 - 17:19
株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダックは大幅続伸
[場況]
ダウ工業平均:34,053.94↓39.02
S&P500:4,179.76↑60.55
NASDAQ:12,200.82↑384.50
NY株式はダウ工業平均が小幅反落となった一方、S&P500種とナスダック総合指数は大幅続伸。前日のFOMC後のパウエル議長の会見を受け、インフレ見通しやFRBの金融政策に関して楽観的な見方が強まる中、ハイテク銘柄を中心に買いが加速した。前日引け後に発表されたメタ(フェイスブック)の決算が予想を上回ったことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きからポジション調整の売りが先行、早々に200ポイント台後半まで値を切り下げた。買い一巡後はしっかりと買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。中盤にかけて再び上値が重くなった後、午後に改めて買い意欲が強まると小幅ながらプラス転換したものの、すぐに売りに押し戻され日中安値近辺まで値を崩した。引けにかけては値を切り上げたが、マイナス圏のまま取引を終了した。
セクター別では、コンピューター関連が大きく値を伸ばしたほか、一般消費財や運輸株、半導体にも買いが集まった。一方でエネルギー関連は大幅に下落、金鉱株や薬品株、生活必需品にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が4.69%の上昇となったほか、インテル(INTC)やスリーエム(MMM)、アップル(AAPL)、ホーム・デポ(HD)、ウォルト・ディズニー(DIS)も3%を超える伸びを記録。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は5.27%、メルク(MRK)は3.29%それぞれ下落、ボーイング(BA)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 2/2/23 - 16:59
大豆:反発、前日の下げの反動で買い入る
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1534-1/4↑14-0
シカゴ大豆は反発。前日の下げの反動で買いが入り、アルゼンチンの乾燥予報も下支えとなった。夜間取引で買いが集まり、3月限は上昇し、通常取引開始後に1530セント台後半まで上がった。その後上げ幅を縮めながら、1520セント台前半で再び買いに弾みが付き取引終盤には本日のレンジ上限に値を伸ばした。
Posted by 直 2/2/23 - 16:49
コーン:反落、上値重いのに着目して売り圧力強まる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:675-1/4↓5-3/4
シカゴコーンは反落。週間輸出成約高が予想を上回ったものの、上値が重いことに着目して売り圧力が強まった。夜間取引で買いが入り、3月限は小高くなった。通常取引で680セント台後半に上がってブレーキがかかりマイナス転落。引けまで軟調な値動きだった。
Posted by 直 2/2/23 - 16:48
小麦:小幅上昇、週間輸出成約高で売りの後テクニカルな買い
[場況]
CBOT小麦3月限終値:761-0↑1-1/4
シカゴ小麦は小幅上昇。低調な週間輸出成約高を受けて売りの場面があったが、下値でテクニカルな買いが集まった。夜間取引でまず売りが出てすぐに買いに転じ、3月限は下落から回復。770-3/4セントと1月4日以来の水準まで上昇が進んでブレーキがかかった。通常取引で売りの流れが戻って反落したが、750セント割れに近付いたところで改めて買いが入り、取引終盤にプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 2/2/23 - 16:45
ブラジルコーヒー輸出: 2日現在6.22万袋と前月を28.8%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月2日 | 2月累計 | 前月(1/3) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 39.809 | 62.189 | 48.276 | ↑28.8% | ↑2085.1% |
| >アラビカ種 | 33.915 | 56.295 | 41.591 | ↑35.4% | - |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 5.894 | 5.894 | 6.685 | ↓11.8% | - |
Posted by 松 2/2/23 - 16:34
天然ガス:小幅続落、2021年1月以来の安値更新
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.456↓0.012
NY天然ガスは小幅続落。目先厳しい冷え込みが予想されていることや、在庫統計が予想を上回る取り崩しとなったにも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで2021年1月以来の安値を更新した。3月限は夜間取引ではポジション整理の買いが優勢、朝方には2.50ドル台まで値を回復しての推移となった。通常取引開始後も同水準を維持してのもみ合いが継続、在庫統計発表後には2.60ドルに迫るまで値を切り上げる場面も見られたが、早々に息切れ。昼過ぎには流れが一転、まとまった売りが断続的に出ると2.40ドル台前半まで一気に値を崩す格好となった。
Posted by 松 2/2/23 - 14:51
石油製品:続落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.4523↓0.0015
暖房油3月限:2.8967↓0.0544
NY石油製品は続落。日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったが、最後は原油の下落につれて値を下げた。相場は夜間取引では買いが先行したものの、その後はジリジリと売りに押される展開。通常取引開始後はガソリンがややプラス圏、暖房油がマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた引けにかけてはガソリンにも売りが膨らみ、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 2/2/23 - 14:50
原油:続落、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開続く
[場況]
NYMEX原油3月限終値:75.88↓0.53
NY原油は続落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、77ドル台を回復しての推移となった。買い一巡後は徐々に上値が重くなり、ロンドンに入るとマイナス転落。しばらくは前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、朝方にかけては一段と売り圧力が強まり、75ドル台まで値を切り下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には75ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。その後は一転して大きく買い戻される格好となり、昼過ぎにはプラス圏を回復。引けにかけては再び売りが優勢、マイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 2/2/23 - 14:50
金:続落、パウエル会見後の金利低下好感し買い先行もその後急落
[場況]
COMEX金4月限終値:1,930.8↓12.0
NY金は続落。夜間取引では前日のFOMC後のパウエル議長会見をハト派的と捉えた米長期金利の低下などを好感する形で投機的な買いが加速したものの、朝方から一転して大きく値を下げた。4月限は夜間取引では買いが先行、1,970ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される展開、ECB理事会で50bpの利上げが決定されたにも関わらず、対ユーロでドル高が進んだことなども嫌気される中で値を切り下げた。株式市場が開くと更に売り圧力が強まり、一気にマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには一時1,920ドル台まで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まり、1,930ドル台には戻して取引を終了した。
Posted by 松 2/2/23 - 13:53
コーヒー:反発、ブラジルレアル高支えとなる中で買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:177.90↑2.00
NYコーヒーは反発。ブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買い戻しが相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、前日の下落の反動もあり、NYに入ると180セントの節目を回復するまでに上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となり、昼前には176セント台まで値を崩す場面も見られたが、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては再び買いが優勢となった。
Posted by 松 2/2/23 - 13:20
砂糖:反発、前日の急落の反動もあって投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.66↑0.29
NY砂糖は反発。前日の急落の反動もあり、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯からややプラス圏に入ったあたりで底堅く推移。早朝からは買い意欲が強まり、21.60セント台まで値を切り上げた。NYに入ると一旦は売りに押されたものの、押し目ではすぐに買いが集まり21.70セント台まで上げ幅を拡大。中盤にかけては買いも一巡、その後はジリジリと値を下げる格好となったが、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/2/23 - 13:20
天然ガス在庫は1,510億立方フィートの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 1月27日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2583 | ↓ 151 | ↓ 144 | ↑ 9.40% | ↑ 6.74% |
Posted by 松 2/2/23 - 10:33
12月製造業受注は前月から1.85%増加、予想は下回る
[経済指標]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 22年12月 | 前月比 | 22年11月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 552484 | ↑1.85% | ↓1.93% | ↑2.2% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 444455 | ↓1.24% | ↓1.24% | NA | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 535238 | ↑2.03% | ↓2.19% |
Posted by 松 2/2/23 - 10:02
ロシアの金及び外貨準備高は前週から31億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が2日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は1月27日時点で5,977億ドルと、前週から31億ドル増加した。2022年末時点の5,820億ドルからは、158億ドルの増加となる。
Posted by 松 2/2/23 - 09:57
22/23年インド砂糖生産、1月末時点で前年3.4%上回る
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2022/23年度(10-9月)砂糖生産は1月31日時点で1871万トンと、前年同期を3.4%上回った。520件の製糖所が稼働を始め、516件が引き続き稼働している。前年は510件のスタートから、1月末時点で509件に減った。
マハラシュトラ州では、199件の製糖所によって738万トンの砂糖が生産済みになった。前年の194件、729万トンからアップ。カルナタカ州で73件の製糖所が稼働、生産高が394万トンで、いずれも前年の72件と388.万トンを僅かに上回った。ウッタルプラデシュ州では117件の製糖所が510万トンの砂糖を生産。前年は120件によって503万トンとなった。その他の州の生産はあわせて前年を上回る293万トン。
Posted by 直 2/2/23 - 09:44
23/24年世界砂糖市場、4年ぶりの供給不足に・豪調査会社
[砂糖]
オーストラリアの調査会社グリーン・プール・コモディティー・スペシャリスツは1日に発表した2023/24年度世界需給の初回見通しで、101万トンの供給不足になるとの見方を示した。4年ぶりに供給が需要を下回る見通しとなった。
生産予想が1億9280万トンで、前年の1億9320万トンから僅かに減少し、2019/20年度からの連続増加が止まる格好になる。インドの生産を前年比6.25%減と見通す。一方、ブラジル中南部は3580万トンと、6.39%の増加見通しとした。世界消費は1.24%増えて1億9280万トンになるとみており、伸び率は前年の1.36%より小さい。
Posted by 直 2/2/23 - 09:06
輸出成約高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 1/26/23 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 136.4 | 32.5 | 168.9 | ↓69.9% | 300.0 〜875.0 | |
| コーン | 1593.2 | 163.2 | 1756.4 | ↑89.7% | 600.0 〜1350.0 | |
| 大豆 | 736.0 | 192.0 | 928.0 | ↓27.2% | 700.0 〜1600.0 | |
| 大豆ミール | 165.4 | 4.2 | 169.6 | ↓49.2% | 200.0 〜475.0 | |
| 大豆油 | 0.9 | 0.0 | 0.9 | ↓59.1% | 0.0 〜20.0 |
Posted by 松 2/2/23 - 08:58
10-12月期労働生産性は前期比3.04%の上昇、予想大きく上回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100
| 22年4Q | 前期比 | 22年3Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑3.04% | ↑1.36% | ↑2.5% | |
| 単位労働コスト | ↑1.07% | ↑1.98% | ↑1.5% |
Posted by 松 2/2/23 - 08:45
失業保険新規申請件数は18.3万件に減少、昨年4月以来の低水準
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 1月28日 | 前週比 | 1月21日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 183.00 | ↓ 3.00 | 186.00 | 201.00 | |
| 4週平均 | 191.75 | ↓ 5.75 | 197.50 | - | |
| 継続受給件数 | 1655.00 | NA |
Posted by 松 2/2/23 - 08:32
ブラジルのエタノール輸入関税復活、18%に戻る
[エタノール]
ブラジルのエタノール輸入関税が復活したと報じられた。ボルソナロ前政権は2022年3月にインフレ対策として年末までエタノールなど複数の食品の輸入関税を免除することを決めた。しかし、S&Pグローバルによると、現経済省の貿易協議会(CAMEX)はゼロ関税を失効させ、関税は以前の18%に戻した。農務省は1日の声明で、関税賦課の再開でも国内のエンドユーザへの影響は最小限にとどまるとした。ブラジルは2022年に3億1200万リットルのエタノールを輸入し、このうち65%が米産だった。
Posted by 直 2/2/23 - 08:27
1月米企業解雇予定数は10万2,943人、2020年9月以来の高水準
[経済指標]
米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社
| 23年1月 | 前月比 | 前年比 | 22年12月 | |
| 解雇予定数 | 102943 | ↑ 135.83% | ↑ 439.99% | ↓43.19% |
Posted by 松 2/2/23 - 07:45
1日のOPECバスケット価格は82.82ドルと前日から0.87ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/1 (水) | 82.82 | ↑0.87 |
| 1/31 (火) | 81.95 | ↓1.50 |
| 1/30 (月) | 83.45 | ↓1.86 |
| 1/27 (金) | 85.31 | ↑0.84 |
| 1/26 (木) | 84.47 | ↓0.12 |
Posted by 松 2/2/23 - 05:34
2/2(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月米企業解雇予定数 (07:30)
・ECB理事会
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10-12月期労働生産性速報値 (08:30)
・12月製造業受注 (10:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 2/2/23 - 05:31
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