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2023年02月27日(月)

債券:反発、売られ過ぎ感に加え月末要因から買い集まる
  [場況]

債券は反発。売られ過ぎ感に加え、月末前の保有債券の残存年限延長を狙った買いが集まった。夜間取引でまず買いが進んで10年債利回りは低下。一巡して売りの流れを再開し上昇となったが、前週末に付けた昨年11月以来の高水準である3.97%まで上がってブレーキがかかり、通常取引では買いの展開に戻った。3.9%を割り込む場面をみてから、買いのペースも鈍って下げ幅縮小となった。

Posted by 直    2/27/23 - 17:19   

FX:ユーロ高、米株がしっかりと反発する中で投機的な買い集まる
  [場況]

ドル/円:136.17、ユーロ/ドル:1.0608、ユーロ/円:144.43 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。先週金曜の反動もあって米株式市場がしっかりと反発、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京から136円台前半を中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても流れが変わることはなかった。NY朝には売りが膨らみ136円を割り込む場面も見られたものの、すぐに値を回復。中盤以降は再び136円台前半での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、ロンドンではやや買いが優勢となり1.05ドル台半ばでのもみ合いとなった。NYに入ると買い意欲が強まり、中盤には1.06ドル台を回復。その後一旦は売りに押されたものの、午後には1.06ドル台に戻しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では143円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買いが優勢となり、144円台を回復した。NYに入ると株価の上昇につれて買い意欲が強まり、午後からは144円台半ばでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    2/27/23 - 17:18   

ブラジルコーヒー輸出:27日現在165.52万袋と前月を25.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月27日 2月累計 前月(1/27) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 119.781 1655.167 2207.616 ↓25.0% ↓36.0%
>アラビカ種 88.018 1441.449 1921.130 ↓25.0% ↓37.3%
>ロブスタ種 4.851 44.952 43.914 ↑2.4% ↓98.0%
>インスタント 26.912 168.766 242.572 ↓30.4% ↓92.7%

Posted by 松    2/27/23 - 17:00   

大豆:続落、小麦など他市場につれ安
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1512-3/4↓6-1/2

シカゴ大豆は続落。小麦など他市場につれ安となった。夜間取引で売りが台頭し、5月限は下落。いったん買いが進んで反発しても、通常取引に入って改めて売りに押されて下げに戻った。一時は約2週間ぶりに1510セントを割り込んだ。

Posted by 直    2/27/23 - 16:42   

コーン:続落、小麦の下落追って売り優勢
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:643-1/2↓5-3/4

シカゴコーンは続落。小麦の下落を追って売りが優勢となった。夜間取引でまず買いが先行し、5月限は上昇となったものの、早くから上値が限られ、早朝には前週末の終値近辺でのもみ合いにシフト。通常取引に入ると売りが膨らんで弱含み、643-0セントと2022年12月8日以来の安値を付けた。

Posted by 直    2/27/23 - 16:40   

株式:反発、先週金曜の反動もありポジション調整の買い戻しが主導
  [場況]

ダウ工業平均:32,889.09↑72.17
S&P500:3,982.24↑12.20
NASDAQ:11,466.98↑72.04

NY株式は反発。強気の物価指標を受けて下落した先週金曜の反動もあり、日中を通じてポジション調整の買い戻しが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから買い戻しが先行、早々に300ポイント値を切り上げる展開となった。買い一巡後は売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。昼からは改めて買いが優勢となり、200ポイント台後半まで値を回復。引けにかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

セクター別では、運輸株や一般消費財に買いが集まったほか、金鉱株も堅調に推移。一方で公益株や薬品株、生活必需品は売りが優勢となった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が1.61%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やJPモルガン・チェース(JPM)、アップル(AAPL)にもしっかりと買いが集まった。一方でウォルグリーン(WBA)は1.15%の下落、インテル(INTC)やウォルマート(WMT)も値を下げた。

Posted by 松    2/27/23 - 16:39   

小麦:続落、米産需要に対する懸念が引き続く売り圧力強める
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:710-0↓11-3/4

シカゴ小麦は続落。米産需要に対する懸念が引き続き売り圧力を強めた。夜間取引ではまず売り買いが交錯し、5月限は小高くなる場面があったが、朝方にかけてじりじりと下落。通常取引に入ると下げ足が速まり、705-3/4セントと2021年9月28日以来の安値を付けた。

Posted by 直    2/27/23 - 16:38   

ブラジル、ガソリンとエタノール連邦税復活へ・財務省
  [エタノール]

ブラジル財務省は27日、ガソリンとエタノール連邦税を復活させると発表した。ボルソナロ前大統領は昨年、燃料税免除を決め、今年1月に発足したルラ政権はひとまず措置を維持していた。このうちガソリンとエタノール税の免除は今月失効し、財務省は継続を見送る格好である。ディーゼルとバイオディーゼル燃料税免除は12月まで有効。

Posted by 直    2/27/23 - 16:16   

天然ガス:続伸、投機的な買い戻し集まり1ヶ月ぶりの高値更新
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.731↑0.183

NY天然ガスは続伸。決め手となるような買い材料が出たわけではなかったが、先週の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導、期近終値ベースで1月27日以来の高値をつけた。4月限は夜間取引から買いが先行、2.60ドル近辺まで値を切り上げての推移が続いた。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引の開始時には2.70ドル台まで値を回復。その後は一旦売りに押し戻されたものの、2.60ドル台を維持して下げ止まり。中盤以降が改めて買い意欲が強まり、最後は2.70ドル台半ばまで値を切り上げた。

Posted by 松    2/27/23 - 14:52   

石油製品:上昇、暖房油中心にしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.5840↑0.0026
暖房油4月限:2.8003↑0.0332

NY石油製品は暖房油中心に上昇。相場は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドンに入ると買いが集まり暖房油はプラス圏を回復、ガソリンは先週末の終値近辺での推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られず、午後には原油の下落につれて売りが膨らんだものの、暖房油は押し目でしっかりと買いが集まり早々にプラス転換、ガソリンも最後はプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    2/27/23 - 14:52   

原油:反落、決め手となる材料に欠ける中で投機的な売りが主導
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:75.68↓0.64

NY原油は反落。決め手となる材料に欠ける中、先週後半の反動もあって投機的な売りが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引から上値の重い展開、ロンドンの朝方にはプラス圏まで買い進まれる場面も見られたものの、すぐに売りに押されマイナス転落。通常取引開始後には75ドルの節目に迫るまで値を切り下げた。中盤にかけては売りも一服、75ドル台後半まで値を回復したが、プラス転換するには至らず。午後には再び売り圧力が強まり、僅かながらも75ドルを割り込む場面も見られた。

Posted by 松    2/27/23 - 14:51   

金:反発、金利上昇やドル高一服でポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,824.9↑7.8

NY金は反発。先週までの米長期金利の上昇やドル高の進行が一服したこともあり、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いたが、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり小幅ながらプラス圏を回復。通常取引開始後には一段と値を切り上げる格好となり、1,820ドル台後半まで上げ幅を拡大した。中盤にかけては一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。その後は改めて買いが騰勢を強め、引け前には日中高値を試すまでに値を回復した。

Posted by 松    2/27/23 - 13:55   

コーヒー:小幅続落、材料難の中でポジション整理の売りが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:186.45↓1.25

NYコーヒーは小幅続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、先週後半の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、185セント台まで値を切り下げての推移となった。朝方にはブラジルレアル高の進行につれて買いが集まり、プラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。その後まとまった売りが出ると、184セント台まで一気に値を崩した。売り一巡後はジリジリと買いが集まる格好となり、最後は187セント台まで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    2/27/23 - 13:37   

砂糖:大幅反発、先週末の急落の反動から投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:20.29↑0.62

NY砂糖は大幅反発。先週末の急落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ブラジルレアル高の進行も下支えとなった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強め、中盤には20セントの節目を回復。引けにかけてはまとまった買いが断続的に入る格好となり、20.30セント台まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    2/27/23 - 13:18   

輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

2月23日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 591.7 ↑58.0% ↑37.6% 15252.2 ↓1.7% 250.0 〜500.0
コーン 572.6 ↓8.2% ↓63.2% 14308.2 ↓38.3% 375.0 〜750.0
大豆 691.0 ↓56.4% ↓6.6% 42084.1 ↑3.4% 850.0 〜1700.0

Posted by 松    2/27/23 - 11:41   

2月前半ブラジル中南部砂糖きび圧搾7.3万トン、前年はゼロ
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、2月前半の圧搾高は7万3000トンとなった。1月と同じく2月に入っても前年同期のゼロを上回った。ただ、シーズンが終盤に入り、圧搾規模は大きく細った。2022/23年度の圧搾高は2月16日時点で5億4246万8000トン、前年同期から3.80%増加した。

2月前半の砂糖生産は前年のゼロに対して2000トンとなった。エタノールが2億726万リットルで、前年から30.86%増加。無水エタノールが前年のほぼ3倍となったが、含水エタノールは8.67%減少した。2022/23年度の砂糖生産は2月16日時点で3350万3000トンになり、前年から4.50%増加。エタノールは前年比3.61%増の280億9400万リットルとなった。

2月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は141.15キログラムと、前年同期の142.99キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.03%から45.92%に上がり、エタノール生産は54.97%から54.08%に低下した。

Posted by 直    2/27/23 - 10:14   

1月住宅販売ペンディング指数は前月から8.13%上昇、予想上回る
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

23年1月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 82.5 ↑8.13% ↓24.10% ↑1.0%

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Posted by 松    2/27/23 - 10:05   

22/23年ブラジル大豆収穫、23日時点で33%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2022/23年度大豆収穫は23日時点で33%終了した。前週の25%からアップ。マットグロッソ州の作付は降雨の中でも最終段階に入ったが、パラナ州やマットグロッソ・ド・スル州などほかの州では雨で作業が進まないという。進捗率は前年同期の43%に比べるとダウン。

Posted by 直    2/27/23 - 10:01   

ブラジルサフリーニャコーン作付、23日時点で40%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルのサフリーニャコーン作付は23日時点で55%終了し、前週の40%からアップ、前年同期の63%を下回った。マットグロッソ州とゴイアス州では前年のペースで進んでアイルが、パラナ州とマットグロッソ・ド・スル州で遅れていると指摘した。中南部の夏コーン収穫は23日時点で27%終わり、前週の19%から上がった。しかし前年同期の37%との比較にするとペースは依然として遅い。

Posted by 直    2/27/23 - 10:01   

1月耐久財受注は前月から4.55%減少、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

23年1月 前月比 22年12月 市場予想
耐久財受注 272257 ↓4.55% ↑5.10% ↓3.9%
>運輸除く(ex-Trans) 179420 ↑0.69% ↓0.44% ↑0.1%
>防衛除く(ex-Defence) 253879 ↓5.14% ↑5.56%

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Posted by 松    2/27/23 - 08:34   

22/23年ウクライナ穀物輸出、27日時点で前年27%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は27日時点で3178万トンと、前年同期を27.0%下回った。2月だけで27日までに470万トンとなり、前年比6.8%減少。2022/23年度小麦輸出が27日時点で1123万7000トン、コーンは1820万3000トンになった。

Posted by 直    2/27/23 - 08:20   

24日のOPECバスケット価格は82.04ドルと前日から1.51ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/24 (金) 82.04 ↑1.51
2/23 (木) 80.53 ↑0.01
2/22 (水) 80.52 ↓1.42
2/21 (火) 81.94 ↓0.08
2/20 (月) 82.02 ↑0.29

Posted by 松    2/27/23 - 05:44   

2/27(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月耐久財受注(速報値) (08:30)
・1月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

Posted by 松    2/27/23 - 05:42   

2023年02月24日(金)

FX:ドル高、強気の物価指標受け米長期金利上昇につれ買い集まる
  [場況]

ドル/円:136.41、ユーロ/ドル:1.0544、ユーロ/円:143.93 (NY17:00)

為替はドル高が進行。NY朝に発表された1月の個人消費価格指数(PCE)はが予想を上回る伸びとなり、インフレが高止まりする中でFRBが予想以上に利上げを進めるとの懸念が強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では134円台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは135円台を回復した。NY早朝からは改めて騰勢を強める展開、強気の物価指標発表後は一段と値を切り上げる格好となり、136円台半ばまで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.06ドルの節目近辺でもみ合う展開、午後には売りが優勢となり、ロンドンでは1.05ドル台後半での推移が続いた。NY早朝からは一段と売り圧力が強まり、NYに入ると1.05ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は値動きも落ちつき、1.05ドル台半ばでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では142円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、143円台前半まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には144円の節目近辺での推移が続いた。

Posted by 松    2/24/23 - 17:20   

債券:反落、予想上回るPCE物価指数で利上げ長期化観測強まる
  [場況]

債券は反落。朝方発表された1月の個人消費支出(PCE)物価指数が市場予想を上回ったことから利上げの長期化観測が強まり、売りが膨らんだ。夜間取引でまず買いが集まり、10年債利回りは低下となったが、一巡して売りが台頭して上昇に転じた。通常取引では物価指数を消化して売りのペースも加速。午後に3.97%と前日に付けた昨年11月以来の高水準目前まで上がった。その後やや買い戻しが入ったが、戻りは限られた。

Posted by 直    2/24/23 - 17:11   

株式:大幅反落、強気の物価指標嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:32,816.92↓336.99
S&P500:3,970.04↓42.28
NASDAQ:11,394.94↓195.46

NY株式は大幅反落。朝方発表された1月の個人消費価格指数(PCE)が予想を上回る伸びとなり、インフレが高止まりする中でFRBが利上げを一段と進めるとの懸念が改めて強まる中、投機的な売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に500ポイント以上値を切り下げる展開となった。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まり、昼にかけて下げ幅を縮小したものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは売り買いが交錯、方向感なく上下を繰り返す状態が続いた。

セクター別では、素材に買いが集まったほか、銀行株も堅調に推移。一方でコンピューター関連や半導体、バイオテクノロジー、通信株などは下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が1.05%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)も堅調に推移した。一方でボーイング(BA)は4.80%の大幅安、マイクロソフト(MSFT)も2%を超える下落となった。インテル(INTC)やアップル(APPL)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    2/24/23 - 16:58   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.67%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
2/20〜 2/24 3.1173 ↑ 1.67% ↓ 2.67% 2.7126 ↑ 0.54% ↓ 5.46%
2/13〜 2/17 3.0662 ↓ 2.09% ↓ 3.43% 2.6980 ↑ 1.88% ↓ 6.40%
2/6〜 2/10 3.1318 ↑ 1.78% ↓ 2.33% 2.6481 ↓ 2.18% ↓ 6.70%
1/30〜 2/3 3.0769 ↑ 2.87% ↓ 11.76% 2.7071 ↑ 0.64% ↓ 6.89%

Posted by 松    2/24/23 - 16:57   

ブラジルコーヒー輸出:24日現在153.54万袋と前月を27.2%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月24日 2月累計 前月(1/26) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 175.643 1535.386 2109.048 ↓27.2% ↓33.7%
>アラビカ種 156.214 1353.431 1844.048 ↓26.6% ↓34.8%
>ロブスタ種 4.892 40.101 41.269 ↓2.8% ↓98.1%
>インスタント 14.537 141.854 223.731 ↓36.6% ↓93.2%

Posted by 松    2/24/23 - 16:56   

大豆:続落、ドル高や小麦の下落が重石となって売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1519-1/4↓8-0

シカゴ大豆は続落。ドル高や小麦の下落が重石となって売りが膨らんだ。夜間取引で買いが進み、5月限はしっかりと値を伸ばす展開となったが、1530セント台後半でブレーキがかかった。朝方には前日終値を割り込み、通常取引で一段安。1520セントを下回っていったん買いが集まっても、前日終値越える回復となるとすぐに売りに押されて下げに戻った。

Posted by 直    2/24/23 - 16:44   

コーン:続落、米国輸出不安に加え小麦下落もあって売りの展開
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:649-1/4↓10-0

シカゴコーンは続落。米国の輸出不安に加え、小麦下落も重石で、売りの展開となった。夜間取引で買い戻しが入って5月限は上昇したが、上値は限定的。朝方には売り圧力が強まる中下げに転じた。通常取引で下げ幅を広げ、引け近くに649-0セントと1月12日以来の安値を付けた。

Posted by 直    2/24/23 - 16:42   

小麦:大幅下落、ドル高進む中米国輸出への懸念強まり売りに拍車
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:721-3/4↓28-3/4

シカゴ小麦は大幅下落。ドル高が進む中、米国輸出への懸念が強まり、売りに拍車が掛かった。夜間取引でまず買いが入ったが、長続きせず、5月限は小高くなった後下落に転じた。下げ幅を広げていき、通常取引に入ってペースも加速。ほぼ一本調子で下げ、引け近くに717-0セントと2021年9月30日以来の安値を付けた。

Posted by 直    2/24/23 - 16:38   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

1月31日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 276540 ▼ 6786
NEMEX-RBOBガソリン △ 70664 △ 7088
NYMEX-暖房油 △ 21457 ▼ 3603
NYMEX-天然ガス ▼ 171748 △ 2595
COMEX-金 △ 189533 △ 5672
_
CBOT-小麦 ▼ 40814 △ 13051
CBOT-コーン △ 276409 △ 18753
CBOT-大豆 △ 181699 △ 30790
ICE US-粗糖 △ 256253 △ 70079
ICE US-コーヒー ▼ 7964 △ 25870
_
IMM-日本円 ▼ 20711 △ 1175
IMM-ユーロFX △ 178376 △ 14776
CBOT-DJIA (x5) ▼ 9365 △ 585
CME-S&P 500 ▼ 187229 ▼ 4689

Posted by 松    2/24/23 - 15:30   

天然ガス:続伸、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.548↑0.116

NY天然ガスは続伸。米西部で平年以下の気温が続くとの予報が出る中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。4月限は夜間取引から買いが優勢、2.40ドル台半ばから後半のレンジ内での推移となった。朝方には売りに押し戻される場面も見られたものの、通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、2.50ドル台を回復。中盤にかけては買いも一服となったが、大きく売りに押されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/24/23 - 14:53   

石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.5814↓0.0034
暖房油4月限:2.7671↑0.0763

NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇が下支えとなる中でしっかりの展開となった。朝方からは原油や株の下落を嫌気する形で売り圧力が強まり、マイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤にかけては値を回復、ガソリンは前日終値近辺で伸び悩んだものの、暖房油はプラス転換した。

Posted by 松    2/24/23 - 14:47   

原油:続伸、将来的な需給逼迫観測支えに値を切り上げる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:76.32↑0.93

NY原油は続伸。ロシアの生産減少や中国の需要回復に伴い、将来的に需給逼迫が進むとの見方が下支えとなる中、しっかりと値を切り上げる展開となった。4月限は夜間取引から買いが先行、76ドル台を回復しての推移が続いた。通常取引開始後には投機的な売りがまとまって出る格好となり、あっさりとマイナス転落。74ドル台前半まで値を崩したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、中盤にはプラス圏を回復。昼前には76ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。午後からは上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/24/23 - 14:47   

金:続落、強気のインフレ指標受けた金利上昇やドル高の進行嫌気
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,817.1↓9.7

NY金は続落。朝方発表された個人消費価格指数(PCE)が予想を上回る伸びとなり、インフレの高止まりを受けてFRBが予想以上に利上げを進めるとの見方が改めて強まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で売りが膨らんだ。4月限は夜間取引では買いが優勢、前日までの下落の反動もあり、1,830ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。早朝からは改めて売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。通常取引開始後は強気の物価指標を嫌気する形で売りが加速、1,810ドル台半ばまで値を切り下げた。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    2/24/23 - 13:58   

コーヒー:続落、週末を前にポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:187.70↓2.00

NYコーヒーは続落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。ブラジルレアル安の進行も大きな重石となった。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、187セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると投機的な買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。直後には改めて売り圧力が強まり、186セントをやや割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。中盤にかけては買いが集まり189セント台まで値を回復も、最後は再び売り圧力が強まった。

Posted by 松    2/24/23 - 13:32   

砂糖:大幅反落、レアル安の進行嫌気しポジション整理売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:19.67↓0.67

NY砂糖は大幅反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、ブラジルレアル安の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが加速した。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、ジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入って20セントの節目を割り込むとまとまった売りが出て、19.70セント台まで一気に下げ幅を拡大。中盤にかけて売りも一服となる場面も見られたが、下落の流れを止めるには至らず。引けにかけては改めて値を切り下げる展開となった。

Posted by 松    2/24/23 - 13:19   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は753基と前週から7基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

2月24日 前週比 前年比 (%)
米国合計 753 ↓ 7 ↑ 103 ↑15.85%
>陸上油田 734 ↓ 7 ↑ 99 ↑15.59%
>メキシコ湾 17 →0 ↑ 5 ↑41.67%
カナダ 244 ↓ 4 ↑ 20 ↑8.93%
北米合計 997 ↓ 11 ↑ 123 ↑14.07%

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Posted by 松    2/24/23 - 13:12   

2月ミシガン大消費者指数は67.0に上方修正、予想も上回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

23年2月 2月速報値 23年1月 市場予想
消費者指数修正値 67.0 66.4 64.9 66.6

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Posted by 松    2/24/23 - 10:06   

1月新築住宅販売は67.0万戸と前月から7.20%増加、予想も上回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

23年1月 前月比 22年12月 市場予想
新築住宅販売件数 670 ↑ 7.20% 625 620
販売価格(中間値) $427500 ↓8.18% $465600

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Posted by 松    2/24/23 - 10:02   

輸出成約高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

2/16/23 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 338.8 80.0 418.8 ↑79.9% 150.0 〜650.0
コーン 823.2 25.5 848.7 ↓24.5% 500.0 〜1400.0
大豆 544.9 11.7 556.6 ↓27.9% 300.0 〜1150.0
大豆ミール 65.6 0.0 65.6 ↓77.8% 15.0 〜325.0
大豆油 ▲0.8 0.0 ▲0.8 - 0.0 〜10.0

Posted by 松    2/24/23 - 09:13   

EUコーン生産推定若干の下方修正、前年比28.9%減少・欧州委員会
  [穀物・大豆]

欧州委員会は2月の需給レポートで、欧州連合(EU)の2022/23年度コーン生産推定を5205万トンと、従来の5209万9000トンから若干引き下げた。1月の報告で据え置き、昨年4月からの連続下方修正が止まったのが、僅かにも引き下げを再開した格好になる。前年比にすると28.9%減少。作付推定を893万5000ヘクタールから885万3000ヘクタールに下方修正。イールドは前年の8トンから6トンに低下するとの見方を維持した。

2022/23年度軟質小麦生産推定は前月時点での1億2638万4000トンから1億2596万トンに小幅引き下げた。これで4回連続の下方修正、前年に比べて2.4%減少。作付を2190万7000ヘクタールから2189万4000ヘクタールに修正した。イールド推定は前年と同水準の6トンで変わらない。小麦輸出は3200万トンの見通しで、200万トン引き下げた。前年から9.4%の増加になる。

Posted by 直    2/24/23 - 08:58   

1月個人所得は前月から0.58%増加、個人消費支出は1.76%の増加
  [経済指標]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

23年1月 前月比 市場予想
個人所得 22562.4 ↑0.58% ↑0.9%
個人消費支出 18050.7 ↑1.76% ↑1.3%
貯蓄率 4.69% ↑0.22
個人消費価格指数(PCE) 125.899 ↑0.62% ↑0.4%
PCEコア 126.445 ↑0.57% ↑0.4%

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Posted by 松    2/24/23 - 08:33   

ウクライナコーン収穫、23日時点で95%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内のコーン収穫は23日時点で400万ヘクタールと、作付されたうちの95%終了した。収穫高が2679万トン、イールドは6.7トン。穀物全体で98%終わって5414万トンの収獲高となった。

Posted by 直    2/24/23 - 08:26   

22/23年アルゼンチン大豆生産見通し、450万トン下方修正
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2022/23年度大豆生産見通しを450万トン引き下げた。干ばつに加え、生産地の一部で早々に降霜に見舞われたことが一段の下方修正につながったという。最新予想は3350万トンで、前年から22.6%減少。シーズン当初は4800万トンを見込んでいた。

Posted by 直    2/24/23 - 08:22   

22/23年アルゼンチンコーン生産見通し、350万トン下方修正
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2022/23年度コーン生産見通しを4100万トンと、従来の4450万トンから350万トン引き下げた。前年比にして21.2%の減少になる。乾燥によるイールド低下が修正につながった。しかも、取引所は2月の降霜や熱波の影響を調査しているという。

Posted by 直    2/24/23 - 08:22   

1月建築許可件数は133.9万戸と速報から据え置き、前月比0.15%増
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

23年1月 修正前 前月比 前年比 22年12月
建築許可件数 1339 1339 ↑0.15% ↓27.27% 1337
>一戸建 722 718 ↓1.23% ↓39.68% 731
>集合住宅(5世帯以上) 563 563 ↑0.54% ↓4.09% 560

Posted by 松    2/24/23 - 08:00   

23日のOPECバスケット価格は80.53ドルと前日から0.01ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/23 (木) 80.53 ↑0.01
2/22 (水) 80.52 ↓1.42
2/21 (火) 81.94 ↓0.08
2/20 (月) 82.02 ↑0.29
2/17 (金) 81.73 ↓2.03

Posted by 松    2/24/23 - 05:32   

2/24(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月住宅建築許可件数修正値
・1月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・1月新築住宅販売 (10:00)
・2月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・穀物・大豆・大豆製品 3月限OP 納会
・メタル 2月限納会
・天然ガス 3月限納会
・長期金利先物 3月限OP 納会

Posted by 松    2/24/23 - 05:23   

2023年02月23日(木)

債券:続伸、GDP伸び率下方修正で景気不安から買いの展開
  [場況]

債券は続伸。利上げ継続観測はなお強いものの、2022年10-12月期実質国内総生産(GDP)の伸び率下方修正を背景に景気不安から買いの展開になった。夜間取引で売りが台頭し、10年債利回りは上昇。通常取引でまず失業保険申請件数の予想外の減少、GDPの個人消費支出(PCE)物価指数上方修正を受けて売りに弾みが付いたが、3.97%と昨年11月以来の高水準を更新した後買いが進み下げに転じた。日中には3.8%台後半に低下した。

Posted by 直    2/23/23 - 17:25   

FX:ユーロ小幅安、材料難の中でポジション調整の売りが継続
  [場況]

ドル/円:134.69、ユーロ/ドル:1.0593、ユーロ/円:142.69 (NY17:00)

為替はユーロが小幅安、決め手となる材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション調整のユーロ売りが全体を主導した。ドル/円は東京では134円台後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、135円台を回復。NY朝には失業保険申請件数の発表を受けt、135円台前半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には134円台後半まで反落。午後には一段と売り圧力が強まり、134円台半ばまで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.06ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.06ドルを割り込むまで反落。NY朝には1.06ドル台まで買い戻される場面も見られたが、昼にかけては米株の下落につれて売りが加速、1.05ドル台後半まで下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、1.06ドル近辺まで値を回復した。ユーロ/円は東京では143円台前半での小動き、ロンドン朝にかけては売りが加速、142円台後半まで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、NY朝には143円台半ばまで値を回復。中盤にかけては再び売りが加速、午後には142円台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    2/23/23 - 17:18   

大豆:続落、コーン下落につれて売り出る
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1534-1/4↓5-1/4

シカゴ大豆は続落。コーン下落につれて売りが出た。夜間取引で売り買い交錯となり、3月限は上下に振れる展開。朝方に強含んでも買いが続かず、通常取引で反落。1530セント台前半に下落となった。

Posted by 直    2/23/23 - 17:01   

コーン:続落、2023年作付見通し予想上回り売り優勢
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:660-1/4↓13-3/4

シカゴコーンは続落。USDAアウトルック・フォーラムで発表された2023年作付見通しが前年比増加、予想も上回ったのを受けて売りが優勢となった。夜間取引で買いが先行して3月限は上昇したが、早々に上値が重くなり、早朝には前日の終値水準に戻した。通常取引に入って売りが膨らみ下落。日中はほぼ一本調子で下げ、取引終盤に658-1/2セントと1月12日以来の安値を付けた。

Posted by 直    2/23/23 - 16:57   

小麦:小幅高、黒海輸出不透明感や米降雨予報などにらみ売り買い
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:738-1/4↑1-3/4

シカゴ小麦は小幅高。黒海輸出を巡る不透明感や米主要生産地の降雨予報などをにらみ、売り買いが交錯した。3月限は夜間取引で買いが集まる中小高くなり、早朝にブレーキがかかった。前日終を割り込む場面をみてから、改めて買いが進みプラス圏に回復。やはり上値は限られ、通常取引でも何度か値を消し、最後はやや上昇で引けた。一方、期先限月には下落もあった。

Posted by 直    2/23/23 - 16:54   

ブラジルコーヒー輸出:23日現在135.97万袋と前月を32.8%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月23日 2月累計 前月(1/25) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 175.238 1359.743 2023.910 ↓32.8% ↓40.3%
>アラビカ種 166.915 1197.217 1781.229 ↓32.8% ↓41.7%
>ロブスタ種 0.400 35.209 41.269 ↓14.7% ↓98.3%
>インスタント 7.923 127.317 201.412 ↓36.8% ↓93.8%

Posted by 松    2/23/23 - 16:46   

株式:上昇、米長期金利の上昇一服など好感し買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:33,153.91↑108.82
S&P500:4,012.32↑21.27
NASDAQ:11,590.40↑83.33

NY株式は上昇。米長期金利の上昇が一服したことなどが好感される中、ポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げた。買い一巡後は一転して大きく売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落。昼には200ポイントを超えるまで下げ幅を拡大した。午後に入ると再び買い意欲が強まり、ジリジリと値を回復。プラス転換すると買いの勢いも強まり、最後は100ポイントを超えるまでに値を伸ばして取引を終了した。

セクター別では、半導体が大きく上昇したほか、エネルギーやコンピューター関連、運輸株もしかりと上昇。一方で金鉱株は下落、通信やバイオテクノロジー、公益株も値を下げた。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が1.31%、マイクロソフト(MSFT)が1.30%それぞれ上昇、ボーイング(BA)やホーム・デポ(HD)も1%を超える上昇となった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は1.91%の下落、ウォルマート(WMT)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    2/23/23 - 16:40   

天然ガス:続伸、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.432↑0.134

NY天然ガスは続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引でややマイナス圏に入ったあたりでの推移、ロンドン朝にかけて買いが集まり2.30ドル台半ばまで値を切り上げたものの、早朝にかけては再び売りに押されマイナス転落、2.20ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には2.40ドル台半ばまで一気に値を伸ばす展開。在庫統計発表後には売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    2/23/23 - 14:52   

石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.5848↑0.0346
暖房油4月限:2.6908↓0.0110

NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では方向感なくもみ合う展開、早朝にはややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後はガソリンにまとまった買いが入り、上げ幅を拡大。中盤以降も在庫が取り崩しとなったことも支えに高値圏での推移が続いた。暖房油は留出油在庫が積み増しとなったのを嫌気、在庫統計発表後は売りが膨らんだ。

Posted by 松    2/23/23 - 14:48   

原油:反発、弱気の在庫統計にも関わらず投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:75.39↑1.44

NY原油は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。弱気の在庫統計も売りを呼び込むことはなかった。4月限は夜間取引から買いが先行、朝方には74ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、76ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、在庫統計発表後には改めて騰勢を強める格好となり、75ドル台後半まで値を回復した。午後には買いも一服、75ドル台前半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。

Posted by 松    2/23/23 - 14:48   

金:続落、FRBが利上げ進めるとの見方が引き続き売り呼び込む
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,826.8↓14.7

NY金は続落。インフレが高止まりする中、FRBが予想以上に利上げを進めるとの見方を嫌気した売りの流れが継続、中心限月ベースで昨年12月28日以来の安値を更新した。4月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,830ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には失業保険申請件数が強気の内容となったこともあって売り圧力が強まり、1,820ドル台半ばまで下げ幅を拡大。直後には買い戻しが集まり1,830ドル台を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけては再び売りが優勢となり、1,820ドル台後半での推移が続いた。

Posted by 松    2/23/23 - 14:00   

コーヒー:反落、前日までの急伸の反動から売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:189.70↓3.65

NYコーヒーは反落。前日までの急伸の反動もあり、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にまとまった売りが出ると、190セントを割り込むまでに急落。NYに入ってからは一旦買い意欲が強まったものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りに押される格好となり、昼前には188セント台まで値を切り下げた。引けにかけては買い戻しが集まり、190セント節目近辺まで値を回復した。

Posted by 松    2/23/23 - 13:35   

砂糖:大幅反発、レアル高や原油の上昇支えに買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:20.34↑0.44

NY砂糖は大幅反発。ブラジルレアル高や原油の上昇を好感する形で投機的な買いが集まり、終値ベースで2月2日以来の高値まで値を回復した。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、朝方には20セントの節目まで値を切り上げた。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、20.30セント台まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、最後は20.40セントを試すまでに値を伸ばした。

Posted by 松    2/23/23 - 13:26   

7年債入札、応札倍率は2.49と前回下回る、最高利回りは4.062%
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(1/26)
合計 87147.1 35000.0 2.49 2.69
競争入札分 87108.0 34960.9 2.49 2.69
顧客注文比率(外国中銀含む) 65.50% 77.07%
最高落札利回り(配分比率) 4.062% (4.57%) 3.517%

Posted by 松    2/23/23 - 13:07   

ラニーニャ現象、勢力弱まっても気象への影響続く・豪州気象局
  [天候]

オーストラリア気象局は月2回のレポートで、熱帯太平洋のラニーニャ現象の勢力が弱まっている中でも、世界的に気象への影響が続くとの見方を示した。海面水温など海洋指標ではラニーニャが引き続き後退傾向にあり、エルニーニョ・南方振動(ENSO)の中立水準に近付いているが、大気の指標では依然としてラニーニャ現象の範囲にとどまっていると指摘した。全ての気象モデルは、太平洋中部の水温がさらに上がってから、少なくとも南半球の秋半ばまでにENSOの中立水準になる見通しという。ただ、長期間の気象モデルの正確さは下がるため、秋にかけての見通しは慎重に受け止めるべきと繰り返した。

Posted by 直    2/23/23 - 12:25   

エジプトGASC、24万トンのロシア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が22日に24万トンのロシア産小麦を買い付けたと報じられた。市場関係者によると、価格は1トン317.5ドル。小麦は4月1-15日出荷の予定という。

Posted by 直    2/23/23 - 11:13   

EIA在庫:原油は764.7万バレルの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

2月17日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 479041 ↑ 7647 ↑ 1900 ↑ 9895
ガソリン在庫 240066 ↓ 1856 ↑ 289 ↑ 894
留出油在庫 121935 ↑ 2698 ↓ 811 ↑ 1374
製油所稼働率 85.88% ↓ 0.59 ↓ 0.14 -
原油輸入 6326 ↑ 94 - -

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Posted by 松    2/23/23 - 11:07   

23/24年カナダ小麦生産見通し据え置き、前年比1.8%増加・農務省
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は2月の需給レポートで、同国の2023/24年度小麦生産見通しを2888万トンで据え置いた。前年比1.8%増加。デュラム小麦も544万7000トンで修正なし。全小麦の生産予想は前年から1.5%増えて3432万7000トンになる。

2023/24年度の小麦輸出は1960万トンの見通しで、前月に発表した初回予想から変わらない。ただ、前年の上方修正に伴い、前年との比較にして1.6%増加と伸び率がやや小さくなった。、デュラム小麦は前年を8.3%下回る440万トンを維持。2023/24年度の全小麦輸出は2400万トンの初回予想を維持し、ただ小麦だけの2022/23年度修正を反映し、前年から0.1%減少する見方に転じた。

2023/24年度のコーン生産は1384万5000トン、4.8%減少する見通しで据え置いた。カノーラ生産は1850万トン、大豆が677万トンの予想で、それぞれ前年比1.8%と3.5%の増加。カノーラと大豆の修正もなかった。

Posted by 直    2/23/23 - 11:04   

USDAフォーラム: 小麦とコーン作付増加見通し、大豆は横ばい
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は23日の年次アウトルック・フォーラムで、2023/24年度の国内小麦とコーンの作付が前年から増加するとの見通しを発表した。小麦が8.3%増えて4950万エーカー。コーンは9100万エーカー、2.7%の増加予想とした。国際価格の上昇や国内外の供給がタイトなことから、小麦はコーン以上の前年比増加になる見通しとコメント。コーンは、前年に主要生産地で天候要因から作付が遅れたり断念された反動で増加するという。

一方、大豆は前年比横ばいの8750万エーカーを見通す。国内で圧搾需要が消費全体を押し上げるとみられが、南米との輸出競争が厳しくなるとの見方を示した。小麦とコーン、大豆あわせて作付は2億2800万エーカーになり、前年から2.8%増加する。

2023/24年度国内小麦生産が18億8700万ブッシェルと、前年から14.4%増加する見通しを発表した。増反に加え、イールドが前年の46.5ブッシェルから49.2ブッシェルに上昇の見通し。国内消費予想は11億4200万ブッシェルで、前年比1.5%増加になり、飼料用・残余が25.0%増加。反面、食用・種子は0.3%減少を見越す。輸出は6.5%増えて8億2500万ブッシェルの予想。それでも、過去5年平均は依然として下回るという。期末在庫は6億800万ブッシェル、前年から7.0%膨らむ見通しを示した。

2023/24年度のコーン生産は150億8500万ブッシェルの予想とし、前年から9.9%増加する。イールドは前年の173.3ブッシェルから181.5ブッシェルに上昇の見通しとした。国内消費は2.7%増えて122億9000万ブッシェルになると予想。飼料用・残余が6.2%増加。食用・種子・工業用の消費が横ばい予想、このうちエタノールも前年と同水準の見通しとした。輸出は14.3%増加して22億ブッシェルになると見通す。期末在庫を18億8700万ブッシェルとみており、前年から48.9%の増加。

2023/24年度の国内大豆生産は45億1000万ブッシェルの予想で、前年から5.5%増加する。イールドは前年の49.5ブッシェルから52.0ブッシェルに上昇見通し。圧搾需要は3.6%増えて23億1000ブッシェル、3年連続の過去最高となる見通しを示した。国内消費全体で3.6%増加して23億1000万ブッシェル。輸出は20億2500万ブッシェルと前年から1.8%増加を予想する。期末在庫は28.9%膨らんで2億9000万ブッシェルになると見通した。

Posted by 直    2/23/23 - 10:50   

USDAフォーラム:23/24年度砂糖生産、前年から1%増加見通し
  [砂糖]

米農務省(USDA)は23日の年次アウトルック・フォーラムで、2023/24年度の国内砂糖生産が粗糖換算で932万4000トンと前年から1.0%増加する見通しを発表した。砂糖ビートからの生産が516万5000トン、砂糖きびからの生産は415万9000トンになるとし、それぞれ前年比1.3%と0.7%の増加見通しになる。

2023/24年度の砂糖輸入は325万5000トンの見通しで、前年から6.0%減少する。期末在庫予想は171万9000トン、前年を8.3%下回る。

Posted by 直    2/23/23 - 10:50   

天然ガス在庫は710億立方フィートの取り崩し、予想やや上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 2月17日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2195 ↓ 71 ↓ 69 ↑ 21.94% ↑ 15.16%

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Posted by 松    2/23/23 - 10:35   

10-12月期GDPは前期比2.68%の増加に下方修正、予想も下回る
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)改定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

22年4Q 速報値 22年3Q 市場予想
実質国内総生産 ↑2.68% ↑2.89% ↑3.24% ↑2.9%
個人消費 ↑1.37% ↑2.09% ↑2.26%
国内投資 ↑3.67% ↑1.43% ↓9.57%
物価指標
>GDPデフレーター ↑3.88% ↑3.47% ↑4.36% ↑3.5%
>個人消費支出(PCE) ↑3.70% ↑3.16% ↑4.32% NA
>>コア ↑4.35% ↑3.90% ↑4.66%

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Posted by 松    2/23/23 - 08:39   

失業保険新規申請件数は19.2万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

2月18日 前週比 2月11日 市場予想
新規申請件数 192.00 ↓ 3.00 195.00 200.00
4週平均 191.25 ↑ 1.50 189.75 -
継続受給件数 1654.00 NA

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Posted by 松    2/23/23 - 08:31   

22日のOPECバスケット価格は80.52ドルと前日から1.42ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/22 (水) 80.52 ↓1.42
2/21 (火) 81.94 ↓0.08
2/20 (月) 82.02 ↑0.29
2/17 (金) 81.73 ↓2.03
2/16 (木) 83.76 ↑0.81

Posted by 松    2/23/23 - 05:29   

2/23(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10-12月期GDP改定値 (08:30)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)

納会日
・メタル 3月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 3月限OP 納

Posted by 松    2/23/23 - 05:26   

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