2023年02月28日(火)
FX:ユーロ安、株価の下落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
ドル/円:136.16、ユーロ/ドル:1.0575、ユーロ/円:143.94 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。株が下落に転じ投資家のリスク志向が後退する中、前日の反動もあってユーロに投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京では136円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝にかけては買いが集まり、136円台後半まで値を切り上げた。買い一巡後も高値水準での推移が続いたもののNYに入ると一転して売りに押し戻される展開、シカゴPMIや消費者信頼感指数が弱気のサプライズとなったことも嫌気される中、昼過ぎには136円を割り込むまで値を崩した。その後は再び買いが優勢となり、136円台前半まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.05ドル台後半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.06ドル台前半まで値を回復。NYに入ると1.06ドル台半ばまで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して大きく売りに押し戻される展開。午後には1.05ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、144円台前半まで値を下げての推移となった。ロンドン朝にかけては買い意欲が強まり、145円台を回復するまで一気に値を回復。NY朝には145円台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は株価の下落につれて売り一色の展開となり、144円をやや割り込むまで値を崩した。
Posted by 松 2/28/23 - 17:18
債券:反落、利上げ継続観測から売りの展開
[場況]
債券は反落。利上げ継続観測から売りの展開となった。夜間取引で売りが台頭し、10年債利回りは上昇。通常取引でもしばらく流れを続けて3.98%と昨年11月以来の高水準を更新した。ただ、シカゴPMIや消費者信頼感指数の低下を受けて買いも入り上昇一服。午後には低下の場面もあった。
Posted by 直 2/28/23 - 17:11
ブラジルコーヒー輸出:28日現在182.38万袋と前月を26.3%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月28日 | 2月累計 | 前月(1/31) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 168.656 | 1823.823 | 2475.141 | ↓26.3% | ↓29.5% |
| >アラビカ種 | 129.099 | 1570.548 | 2170.368 | ↓27.6% | ↓31.7% |
| >ロブスタ種 | 30.542 | 75.494 | 48.314 | ↑56.3% | ↓96.7% |
| >インスタント | 9.015 | 177.781 | 256.459 | ↓30.7% | ↓92.3% |
Posted by 松 2/28/23 - 16:59
大豆:大幅続落、ポジション調整の売りにブラジル収穫圧力も重石
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1479-0↓33-3/4
シカゴ大豆は大幅続落。月末に伴うファンドのポジション調整の売りが膨らみ、ブラジルの収穫圧力も重石となった。5月限は夜間取引から下落。1500セントを割り込んでいったんブレーキがかかっても、朝方に改めて弱含み、節目を下抜けた。通常取引では下げ足も速まり、引け近くに1477-3/4セントと1月25日以来の安値を付けた。
Posted by 直 2/28/23 - 16:50
コーン:続落、ファンドのポジション調整の売りが相場押し下げる
[場況]
CBOTコーン5月限終値:630-1/4↓13-1/4
シカゴコーンは続落。月末絡みのファンドによるポジション調整の売りが相場を押し下げた。夜間取引ではまず売りの展開となった後、一時買いが進み、5月限は下落から回復。しかし、結局は買いが続かず、早朝にマイナス圏に戻った。通常取引でほぼ一本調子で下げ、630セントちょうどと2022年8月22日以来の安値を付けた。
Posted by 直 2/28/23 - 16:48
小麦:続落、米産需要懸念や米主要生産地の降雨予報背景に売り
[場況]
CBOT小麦5月限終値:705-1/2↓4-1/2
シカゴ小麦は続落。米産需要懸念や米主要生産地の降雨予報を背景に売りが出た。夜間取引で売り買いが交錯し、5月限は上下に振れる展開。通常取引ではまず702-1/2セントと2021年9月21日以来の安値を更新するまで下げた後、しばらく前日の終値近辺でもみ合ったが、取引終盤に売り圧力が強まり弱含んだ。
Posted by 直 2/28/23 - 16:46
株式:反落、FRBの利上げ継続や景気悪化懸念が改めて重石
[場況]
ダウ工業平均:32,656.70↓232.39
S&P500:3,970.15↓12.09
NASDAQ:11,455.54↓11.44
NY株式は反落。FRBの利上げ継続観測やそれに伴う景気の悪化に対する懸念が改めて重石となる中、月末を前にしたポジション調整の売りが相場を押し下げた。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に 200ポイント近く値を切り下げる展開となった。中盤には売りも一服、午後にはハイテク銘柄などを中心に買い戻しが集まる格好となったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。引けにかけては徐々に売り圧力が強まり、最後は200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株がしっかりと上昇したほか、保険や銀行株、素材も堅調に推移した。一方で公益株は下落、エネルギー関連や薬品株にも売りが膨らんだほか、生活必需品や運輸株も値を下げた。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が0.84%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やウォルマート(WMT)も堅調に推移した。一方でゴールドマン・サックス(GS)は3.80%の下落、メルク(MRK)も2.85%の下げとなったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 2/28/23 - 16:45
API在庫:原油は620.3万バレルの積み増し、石油製品は取り崩し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 2月24日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 6203 | ↑ 973 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 483 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 1774 | ↑ 473 | |
| 留出油在庫 | ↓ 341 | ↓ 500 |
Posted by 松 2/28/23 - 16:33
天然ガス:小幅続伸、日中売りに押されるも最後は買い戻し加速
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.747↑0.016
NY天然ガスは小幅続伸。日中は売りに押される軟調な展開となったが、引け間際にまとまった買いが入り僅かながらもプラス転換した。4月限は夜間取引から売りが先行、前日までの上昇の反動もあり、2.70ドルをやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、2.50ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、2.60ドル台前半まで値を回復しての推移となった。午後からは改めて買い意欲が強まり、最後はプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 2/28/23 - 14:51
石油製品:続伸、原油の上昇支えにしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.6420↑0.0580
暖房油4月限:2.8056↑0.0053
NY石油製品は続伸。原油の上昇が支えとなる中でしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引ではガソリンが堅調に推移する一方、暖房油は軟調に推移。朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり暖房油もプラス転換、そのまま一気に上げ幅を拡大した。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、大きく値を崩すことなく下げ止まり。中盤以降も高値近辺で底堅い展開が続いた。
Posted by 松 2/28/23 - 14:47
原油:反発、材料難の中ながら投機的な買い戻しが相場を主導
[場況]
NYMEX原油4月限終値:77.05↑1.37
NY原油は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引からジリジリと値を切り上げる展開、朝方に77ドル台を回復すると買い意欲が強まり、通常取引開始後には77ドル台後半まで上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服、一旦は76ドル台まで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に77ドル台を回復。中盤にかけては77ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。引けにかけては上値が重くなったものの、最後まで77ドル台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/28/23 - 14:47
金:続伸、朝方まで軟調に推移もその後投機的な買い戻し集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,836.7↑11.8
NY金は続伸。朝方までは軟調な展開となったものの、その後はポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引では売りが先行、1,810ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。シカゴPMIや消費者信頼感指数が予想以上に悪化したことも、インフレ圧力を後退させるという点で強気に作用する格好となった。昼には1,830ドル台後半まで上げ幅を拡大、買い一巡後も高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/28/23 - 13:53
コーヒー:小幅続落、朝方には買い先行もその後売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:186.30↓0.15
NYコーヒーは小幅続落。朝方までは投機的な買いが先行する展開となったものの、その後はこれまでの流れを継いだポジション整理の売りにジリジリと押される展開となった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけてまとまった買いが入ると、190セントの節目に迫るまで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落した。昼には再びプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、最後はやや売りが優勢で取引を終了した。
Posted by 松 2/28/23 - 13:31
砂糖:反落、ブラジルレアル安重石となる中で売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:20.07↓0.22
NY砂糖は反落。ブラジルレアル安の進行などが重石となる中、前日の急騰の反動もあって投機的な売りが相場を押し下げた。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に20.40セント台まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。NYに入っても軟調な流れが継続、中盤には20セントの節目をやや割り込むまでに値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/28/23 - 13:14
22/23年インド砂糖生産見通し、100万トン下方修正・AISTA
[砂糖]
インドの砂糖貿易セクターを代表するAISTAは、同国の2022/23年度(10-9月)砂糖生産見通しを3350万トンと、従来の3450万トンから100万トン引き下げた。マハラシュトラ州とカルナタカ州の生産がイールドや糖分比率の低下を背景に当初予想を下回るとみられ、全体を押し下げる格好になったという。
マハラシュトラ州の生産見通しを1240万トンから1130万トンに引き下げ、前年の過去最高の1370万トンから減少する。カルナタカ州は前年比11.3%減の550万トンで、20万トンの下方修正。一方、ウッタルプラデシュ州は1050万トンから1080万トンに引き上げ、前年との比較にして5.9%の増加予想である。タミルナドゥ州は170万トンで据え置き、前年から30.8%増加する。
Posted by 直 2/28/23 - 12:25
22/23年世界砂糖市場、供給過剰見通し縮小修正・ISO
[砂糖]
国際砂糖機関(ISO)は、2022/23年度(10-9月)の世界砂糖市場が420万トンの供給過剰になるとの見通しを発表した。過剰幅は昨年11月時点での620万トンから下方修正。インドの生産見通し引き下げが背景にあり、3550万トンから3430万トンに削減した。世界生産は1億8210万トンから1億8040万トンに下方修正。それでも前年比にすると4.8%増加、過去最高を更新する見方で、2021/22年度の225万トン(修正値)の供給不足から需給が緩む見通しにも変わりはない。
Posted by 直 2/28/23 - 12:12
2月消費者信頼感指数は102.9に低下、予想も下回る
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 23年2月 | 23年1月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 102.9 | 106.0 | 108.4 | |
| 現状指数 | 152.8 | 151.1 | ||
| 期待指数 | 69.7 | 76.0 |
Posted by 松 2/28/23 - 10:03
2月シカゴビジネス指標(PMI)は43.6に低下、予想も下回る
[経済指標]
シカゴビジネス指標 (PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 23年2月 | 23年1月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 43.6 | 44.3 | 45.0 |
Posted by 松 2/28/23 - 09:46
ユーロシステムの金準備高は前週から1,400億ユーロ減少
[メタル]
ECBが28日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は2月24日現在5,929億9,000万ユーロと、前週から1,400億ユーロ減少した。
Posted by 松 2/28/23 - 09:20
10-12月期米連邦住宅金融庁住宅価格指数は前期比0.34%上昇
[経済指標]
米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100
| 四半期ベース | 22年4Q | 前期比 | 前年比 | 22年3Q | 修正前 |
| 全米 | 389.08 | ↑0.34% | ↑8.41% | ↑0.11% | ↑3.98% |
| 月ベース | 22年12月 | 前月比 | 前年比 | 22年11月 | 修正前 |
| 全米 | 392.05 | ↓0.10% | ↑6.57% | ↓0.12% | ↓0.13% |
Posted by 松 2/28/23 - 09:12
12月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年から4.65%上昇
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 22年12月 | 前月比 | 前年比 | 22年11月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 310.64 | ↓0.77% | ↑4.43% | ↓0.64% | ↓0.65% | NA |
| 20都市総合 | 298.70 | ↓0.93% | ↑4.65% | ↓0.76% | ↓0.77% | ↑5.8% |
| 全米 | 294.68 | ↓0.81% | ↑5.76% | ↓0.60% | ↓0.56% | NA |
Posted by 松 2/28/23 - 09:09
米チェーンストア売上高、25日時点で前年から5.3%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが31日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は25日時点で前年同期から5.3%上昇した。前週と同水準の伸び率となった。
Posted by 直 2/28/23 - 08:58
1月貿易収支(モノ)速報値は915.0億ドルの赤字、前月から拡大
[経済指標]
貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 23年1月 | 前月比 | 22年12月 | |
| 貿易収支 (Goods-Census Basis) | ▲91504 | ↑2.04% | ▲89671 |
| 輸出 | 173840 | ↑4.17% | 166884 |
| 輸入 | 265344 | ↑3.43% | 256555 |
Posted by 松 2/28/23 - 08:33
2023年南アコーン生産、初回見通しは前年から0.94%増加・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、2023年のコーン生産が1561万5050トンと、前年から0.94%増加するとの初回見通しを発表した。食用となるホワイトコーンが前年比4.29%増の818万7150トン。主に飼料用のイエローコーンが743万7900トン、2.52%の減少見通しとした。
コーン作付見通しは254万4000ヘクタールから258万2500ヘクタールに小幅引き上げた。前年との比較にして1.54%減少。ホワイトコーンを157万1000ヘクタールから152万500ヘクタール、イエローコーンを104万2500ヘクタールから106万2000ヘクタールに修正。それぞれ前年から3.46%減少、1.34%の増加となる。
Posted by 直 2/28/23 - 08:30
2022年南ア小麦生産、最終推定は前年比8.60%減少・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、2022年小麦生産の最終推定が208万8590トンになったと発表した。前月時点での217万6540トンから僅かに引き下げ、前年比にして8.60%減少。作付が前年比8.27%増の56万6800ヘクタールとなった。
Posted by 直 2/28/23 - 08:30
27日のOPECバスケット価格は81.64ドルと前週末から0.40ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/27 (月) | 81.64 | ↓0.40 |
| 2/24 (金) | 82.04 | ↑1.51 |
| 2/23 (木) | 80.53 | ↑0.01 |
| 2/22 (水) | 80.52 | ↓1.42 |
| 2/21 (火) | 81.94 | ↓0.08 |
Posted by 松 2/28/23 - 05:21
2/28(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・12月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 ( 09:00)
・10-12月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・2月シカゴビジネス指標 (PMI) (09:45)
・2月消費者信頼感指数 (10:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・砂糖 3月限納会
・穀物・大豆・大豆製品 3月限第一通知日
・石油製品 3月限納会
Posted by 松 2/28/23 - 05:16
2023年02月27日(月)
債券:反発、売られ過ぎ感に加え月末要因から買い集まる
[場況]
債券は反発。売られ過ぎ感に加え、月末前の保有債券の残存年限延長を狙った買いが集まった。夜間取引でまず買いが進んで10年債利回りは低下。一巡して売りの流れを再開し上昇となったが、前週末に付けた昨年11月以来の高水準である3.97%まで上がってブレーキがかかり、通常取引では買いの展開に戻った。3.9%を割り込む場面をみてから、買いのペースも鈍って下げ幅縮小となった。
Posted by 直 2/27/23 - 17:19
FX:ユーロ高、米株がしっかりと反発する中で投機的な買い集まる
[場況]
ドル/円:136.17、ユーロ/ドル:1.0608、ユーロ/円:144.43 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。先週金曜の反動もあって米株式市場がしっかりと反発、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京から136円台前半を中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても流れが変わることはなかった。NY朝には売りが膨らみ136円を割り込む場面も見られたものの、すぐに値を回復。中盤以降は再び136円台前半での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、ロンドンではやや買いが優勢となり1.05ドル台半ばでのもみ合いとなった。NYに入ると買い意欲が強まり、中盤には1.06ドル台を回復。その後一旦は売りに押されたものの、午後には1.06ドル台に戻しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では143円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買いが優勢となり、144円台を回復した。NYに入ると株価の上昇につれて買い意欲が強まり、午後からは144円台半ばでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/27/23 - 17:18
ブラジルコーヒー輸出:27日現在165.52万袋と前月を25.0%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月27日 | 2月累計 | 前月(1/27) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 119.781 | 1655.167 | 2207.616 | ↓25.0% | ↓36.0% |
| >アラビカ種 | 88.018 | 1441.449 | 1921.130 | ↓25.0% | ↓37.3% |
| >ロブスタ種 | 4.851 | 44.952 | 43.914 | ↑2.4% | ↓98.0% |
| >インスタント | 26.912 | 168.766 | 242.572 | ↓30.4% | ↓92.7% |
Posted by 松 2/27/23 - 17:00
大豆:続落、小麦など他市場につれ安
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1512-3/4↓6-1/2
シカゴ大豆は続落。小麦など他市場につれ安となった。夜間取引で売りが台頭し、5月限は下落。いったん買いが進んで反発しても、通常取引に入って改めて売りに押されて下げに戻った。一時は約2週間ぶりに1510セントを割り込んだ。
Posted by 直 2/27/23 - 16:42
コーン:続落、小麦の下落追って売り優勢
[場況]
CBOTコーン5月限終値:643-1/2↓5-3/4
シカゴコーンは続落。小麦の下落を追って売りが優勢となった。夜間取引でまず買いが先行し、5月限は上昇となったものの、早くから上値が限られ、早朝には前週末の終値近辺でのもみ合いにシフト。通常取引に入ると売りが膨らんで弱含み、643-0セントと2022年12月8日以来の安値を付けた。
Posted by 直 2/27/23 - 16:40
株式:反発、先週金曜の反動もありポジション調整の買い戻しが主導
[場況]
ダウ工業平均:32,889.09↑72.17
S&P500:3,982.24↑12.20
NASDAQ:11,466.98↑72.04
NY株式は反発。強気の物価指標を受けて下落した先週金曜の反動もあり、日中を通じてポジション調整の買い戻しが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから買い戻しが先行、早々に300ポイント値を切り上げる展開となった。買い一巡後は売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。昼からは改めて買いが優勢となり、200ポイント台後半まで値を回復。引けにかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
セクター別では、運輸株や一般消費財に買いが集まったほか、金鉱株も堅調に推移。一方で公益株や薬品株、生活必需品は売りが優勢となった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が1.61%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やJPモルガン・チェース(JPM)、アップル(AAPL)にもしっかりと買いが集まった。一方でウォルグリーン(WBA)は1.15%の下落、インテル(INTC)やウォルマート(WMT)も値を下げた。
Posted by 松 2/27/23 - 16:39
小麦:続落、米産需要に対する懸念が引き続く売り圧力強める
[場況]
CBOT小麦5月限終値:710-0↓11-3/4
シカゴ小麦は続落。米産需要に対する懸念が引き続き売り圧力を強めた。夜間取引ではまず売り買いが交錯し、5月限は小高くなる場面があったが、朝方にかけてじりじりと下落。通常取引に入ると下げ足が速まり、705-3/4セントと2021年9月28日以来の安値を付けた。
Posted by 直 2/27/23 - 16:38
ブラジル、ガソリンとエタノール連邦税復活へ・財務省
[エタノール]
ブラジル財務省は27日、ガソリンとエタノール連邦税を復活させると発表した。ボルソナロ前大統領は昨年、燃料税免除を決め、今年1月に発足したルラ政権はひとまず措置を維持していた。このうちガソリンとエタノール税の免除は今月失効し、財務省は継続を見送る格好である。ディーゼルとバイオディーゼル燃料税免除は12月まで有効。
Posted by 直 2/27/23 - 16:16
天然ガス:続伸、投機的な買い戻し集まり1ヶ月ぶりの高値更新
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.731↑0.183
NY天然ガスは続伸。決め手となるような買い材料が出たわけではなかったが、先週の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導、期近終値ベースで1月27日以来の高値をつけた。4月限は夜間取引から買いが先行、2.60ドル近辺まで値を切り上げての推移が続いた。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引の開始時には2.70ドル台まで値を回復。その後は一旦売りに押し戻されたものの、2.60ドル台を維持して下げ止まり。中盤以降が改めて買い意欲が強まり、最後は2.70ドル台半ばまで値を切り上げた。
Posted by 松 2/27/23 - 14:52
石油製品:上昇、暖房油中心にしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.5840↑0.0026
暖房油4月限:2.8003↑0.0332
NY石油製品は暖房油中心に上昇。相場は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドンに入ると買いが集まり暖房油はプラス圏を回復、ガソリンは先週末の終値近辺での推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られず、午後には原油の下落につれて売りが膨らんだものの、暖房油は押し目でしっかりと買いが集まり早々にプラス転換、ガソリンも最後はプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 2/27/23 - 14:52
原油:反落、決め手となる材料に欠ける中で投機的な売りが主導
[場況]
NYMEX原油4月限終値:75.68↓0.64
NY原油は反落。決め手となる材料に欠ける中、先週後半の反動もあって投機的な売りが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引から上値の重い展開、ロンドンの朝方にはプラス圏まで買い進まれる場面も見られたものの、すぐに売りに押されマイナス転落。通常取引開始後には75ドルの節目に迫るまで値を切り下げた。中盤にかけては売りも一服、75ドル台後半まで値を回復したが、プラス転換するには至らず。午後には再び売り圧力が強まり、僅かながらも75ドルを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 2/27/23 - 14:51
金:反発、金利上昇やドル高一服でポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,824.9↑7.8
NY金は反発。先週までの米長期金利の上昇やドル高の進行が一服したこともあり、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いたが、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり小幅ながらプラス圏を回復。通常取引開始後には一段と値を切り上げる格好となり、1,820ドル台後半まで上げ幅を拡大した。中盤にかけては一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。その後は改めて買いが騰勢を強め、引け前には日中高値を試すまでに値を回復した。
Posted by 松 2/27/23 - 13:55
コーヒー:小幅続落、材料難の中でポジション整理の売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:186.45↓1.25
NYコーヒーは小幅続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、先週後半の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、185セント台まで値を切り下げての推移となった。朝方にはブラジルレアル高の進行につれて買いが集まり、プラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。その後まとまった売りが出ると、184セント台まで一気に値を崩した。売り一巡後はジリジリと買いが集まる格好となり、最後は187セント台まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 2/27/23 - 13:37
砂糖:大幅反発、先週末の急落の反動から投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:20.29↑0.62
NY砂糖は大幅反発。先週末の急落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ブラジルレアル高の進行も下支えとなった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強め、中盤には20セントの節目を回復。引けにかけてはまとまった買いが断続的に入る格好となり、20.30セント台まで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/27/23 - 13:18
輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 2月23日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 591.7 | ↑58.0% | ↑37.6% | 15252.2 | ↓1.7% | 250.0 〜500.0 | |
| コーン | 572.6 | ↓8.2% | ↓63.2% | 14308.2 | ↓38.3% | 375.0 〜750.0 | |
| 大豆 | 691.0 | ↓56.4% | ↓6.6% | 42084.1 | ↑3.4% | 850.0 〜1700.0 |
Posted by 松 2/27/23 - 11:41
2月前半ブラジル中南部砂糖きび圧搾7.3万トン、前年はゼロ
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、2月前半の圧搾高は7万3000トンとなった。1月と同じく2月に入っても前年同期のゼロを上回った。ただ、シーズンが終盤に入り、圧搾規模は大きく細った。2022/23年度の圧搾高は2月16日時点で5億4246万8000トン、前年同期から3.80%増加した。
2月前半の砂糖生産は前年のゼロに対して2000トンとなった。エタノールが2億726万リットルで、前年から30.86%増加。無水エタノールが前年のほぼ3倍となったが、含水エタノールは8.67%減少した。2022/23年度の砂糖生産は2月16日時点で3350万3000トンになり、前年から4.50%増加。エタノールは前年比3.61%増の280億9400万リットルとなった。
2月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は141.15キログラムと、前年同期の142.99キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.03%から45.92%に上がり、エタノール生産は54.97%から54.08%に低下した。
Posted by 直 2/27/23 - 10:14
1月住宅販売ペンディング指数は前月から8.13%上昇、予想上回る
[経済指標]
住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 23年1月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 82.5 | ↑8.13% | ↓24.10% | ↑1.0% |
Posted by 松 2/27/23 - 10:05
22/23年ブラジル大豆収穫、23日時点で33%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2022/23年度大豆収穫は23日時点で33%終了した。前週の25%からアップ。マットグロッソ州の作付は降雨の中でも最終段階に入ったが、パラナ州やマットグロッソ・ド・スル州などほかの州では雨で作業が進まないという。進捗率は前年同期の43%に比べるとダウン。
Posted by 直 2/27/23 - 10:01
ブラジルサフリーニャコーン作付、23日時点で40%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルのサフリーニャコーン作付は23日時点で55%終了し、前週の40%からアップ、前年同期の63%を下回った。マットグロッソ州とゴイアス州では前年のペースで進んでアイルが、パラナ州とマットグロッソ・ド・スル州で遅れていると指摘した。中南部の夏コーン収穫は23日時点で27%終わり、前週の19%から上がった。しかし前年同期の37%との比較にするとペースは依然として遅い。
Posted by 直 2/27/23 - 10:01
1月耐久財受注は前月から4.55%減少、予想以上の落ち込み
[経済指標]
耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 23年1月 | 前月比 | 22年12月 | 市場予想 | ||
| 耐久財受注 | 272257 | ↓4.55% | ↑5.10% | ↓3.9% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 179420 | ↑0.69% | ↓0.44% | ↑0.1% | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 253879 | ↓5.14% | ↑5.56% |
Posted by 松 2/27/23 - 08:34
22/23年ウクライナ穀物輸出、27日時点で前年27%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は27日時点で3178万トンと、前年同期を27.0%下回った。2月だけで27日までに470万トンとなり、前年比6.8%減少。2022/23年度小麦輸出が27日時点で1123万7000トン、コーンは1820万3000トンになった。
Posted by 直 2/27/23 - 08:20
24日のOPECバスケット価格は82.04ドルと前日から1.51ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/24 (金) | 82.04 | ↑1.51 |
| 2/23 (木) | 80.53 | ↑0.01 |
| 2/22 (水) | 80.52 | ↓1.42 |
| 2/21 (火) | 81.94 | ↓0.08 |
| 2/20 (月) | 82.02 | ↑0.29 |
Posted by 松 2/27/23 - 05:44
2/27(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月耐久財受注(速報値) (08:30)
・1月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 2/27/23 - 05:42
2023年02月24日(金)
FX:ドル高、強気の物価指標受け米長期金利上昇につれ買い集まる
[場況]
ドル/円:136.41、ユーロ/ドル:1.0544、ユーロ/円:143.93 (NY17:00)
為替はドル高が進行。NY朝に発表された1月の個人消費価格指数(PCE)はが予想を上回る伸びとなり、インフレが高止まりする中でFRBが予想以上に利上げを進めるとの懸念が強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では134円台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは135円台を回復した。NY早朝からは改めて騰勢を強める展開、強気の物価指標発表後は一段と値を切り上げる格好となり、136円台半ばまで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドルの節目近辺でもみ合う展開、午後には売りが優勢となり、ロンドンでは1.05ドル台後半での推移が続いた。NY早朝からは一段と売り圧力が強まり、NYに入ると1.05ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は値動きも落ちつき、1.05ドル台半ばでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では142円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、143円台前半まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には144円の節目近辺での推移が続いた。
Posted by 松 2/24/23 - 17:20
債券:反落、予想上回るPCE物価指数で利上げ長期化観測強まる
[場況]
債券は反落。朝方発表された1月の個人消費支出(PCE)物価指数が市場予想を上回ったことから利上げの長期化観測が強まり、売りが膨らんだ。夜間取引でまず買いが集まり、10年債利回りは低下となったが、一巡して売りが台頭して上昇に転じた。通常取引では物価指数を消化して売りのペースも加速。午後に3.97%と前日に付けた昨年11月以来の高水準目前まで上がった。その後やや買い戻しが入ったが、戻りは限られた。
Posted by 直 2/24/23 - 17:11
株式:大幅反落、強気の物価指標嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:32,816.92↓336.99
S&P500:3,970.04↓42.28
NASDAQ:11,394.94↓195.46
NY株式は大幅反落。朝方発表された1月の個人消費価格指数(PCE)が予想を上回る伸びとなり、インフレが高止まりする中でFRBが利上げを一段と進めるとの懸念が改めて強まる中、投機的な売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に500ポイント以上値を切り下げる展開となった。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まり、昼にかけて下げ幅を縮小したものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは売り買いが交錯、方向感なく上下を繰り返す状態が続いた。
セクター別では、素材に買いが集まったほか、銀行株も堅調に推移。一方でコンピューター関連や半導体、バイオテクノロジー、通信株などは下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が1.05%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)も堅調に推移した。一方でボーイング(BA)は4.80%の大幅安、マイクロソフト(MSFT)も2%を超える下落となった。インテル(INTC)やアップル(APPL)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 2/24/23 - 16:58
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.67%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 2/20〜 2/24 | 3.1173 | ↑ 1.67% | ↓ 2.67% | 2.7126 | ↑ 0.54% | ↓ 5.46% |
| 2/13〜 2/17 | 3.0662 | ↓ 2.09% | ↓ 3.43% | 2.6980 | ↑ 1.88% | ↓ 6.40% |
| 2/6〜 2/10 | 3.1318 | ↑ 1.78% | ↓ 2.33% | 2.6481 | ↓ 2.18% | ↓ 6.70% |
| 1/30〜 2/3 | 3.0769 | ↑ 2.87% | ↓ 11.76% | 2.7071 | ↑ 0.64% | ↓ 6.89% |
Posted by 松 2/24/23 - 16:57
ブラジルコーヒー輸出:24日現在153.54万袋と前月を27.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月24日 | 2月累計 | 前月(1/26) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 175.643 | 1535.386 | 2109.048 | ↓27.2% | ↓33.7% |
| >アラビカ種 | 156.214 | 1353.431 | 1844.048 | ↓26.6% | ↓34.8% |
| >ロブスタ種 | 4.892 | 40.101 | 41.269 | ↓2.8% | ↓98.1% |
| >インスタント | 14.537 | 141.854 | 223.731 | ↓36.6% | ↓93.2% |
Posted by 松 2/24/23 - 16:56
大豆:続落、ドル高や小麦の下落が重石となって売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1519-1/4↓8-0
シカゴ大豆は続落。ドル高や小麦の下落が重石となって売りが膨らんだ。夜間取引で買いが進み、5月限はしっかりと値を伸ばす展開となったが、1530セント台後半でブレーキがかかった。朝方には前日終値を割り込み、通常取引で一段安。1520セントを下回っていったん買いが集まっても、前日終値越える回復となるとすぐに売りに押されて下げに戻った。
Posted by 直 2/24/23 - 16:44
コーン:続落、米国輸出不安に加え小麦下落もあって売りの展開
[場況]
CBOTコーン5月限終値:649-1/4↓10-0
シカゴコーンは続落。米国の輸出不安に加え、小麦下落も重石で、売りの展開となった。夜間取引で買い戻しが入って5月限は上昇したが、上値は限定的。朝方には売り圧力が強まる中下げに転じた。通常取引で下げ幅を広げ、引け近くに649-0セントと1月12日以来の安値を付けた。
Posted by 直 2/24/23 - 16:42
小麦:大幅下落、ドル高進む中米国輸出への懸念強まり売りに拍車
[場況]
CBOT小麦5月限終値:721-3/4↓28-3/4
シカゴ小麦は大幅下落。ドル高が進む中、米国輸出への懸念が強まり、売りに拍車が掛かった。夜間取引でまず買いが入ったが、長続きせず、5月限は小高くなった後下落に転じた。下げ幅を広げていき、通常取引に入ってペースも加速。ほぼ一本調子で下げ、引け近くに717-0セントと2021年9月30日以来の安値を付けた。
Posted by 直 2/24/23 - 16:38
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
1月31日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 276540 | ▼ 6786 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 70664 | △ 7088 |
| NYMEX-暖房油 | △ 21457 | ▼ 3603 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 171748 | △ 2595 |
| COMEX-金 | △ 189533 | △ 5672 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 40814 | △ 13051 |
| CBOT-コーン | △ 276409 | △ 18753 |
| CBOT-大豆 | △ 181699 | △ 30790 |
| ICE US-粗糖 | △ 256253 | △ 70079 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 7964 | △ 25870 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 20711 | △ 1175 |
| IMM-ユーロFX | △ 178376 | △ 14776 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 9365 | △ 585 |
| CME-S&P 500 | ▼ 187229 | ▼ 4689 |
Posted by 松 2/24/23 - 15:30
天然ガス:続伸、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.548↑0.116
NY天然ガスは続伸。米西部で平年以下の気温が続くとの予報が出る中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。4月限は夜間取引から買いが優勢、2.40ドル台半ばから後半のレンジ内での推移となった。朝方には売りに押し戻される場面も見られたものの、通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、2.50ドル台を回復。中盤にかけては買いも一服となったが、大きく売りに押されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/24/23 - 14:53
石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.5814↓0.0034
暖房油4月限:2.7671↑0.0763
NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇が下支えとなる中でしっかりの展開となった。朝方からは原油や株の下落を嫌気する形で売り圧力が強まり、マイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤にかけては値を回復、ガソリンは前日終値近辺で伸び悩んだものの、暖房油はプラス転換した。
Posted by 松 2/24/23 - 14:47
原油:続伸、将来的な需給逼迫観測支えに値を切り上げる
[場況]
NYMEX原油4月限終値:76.32↑0.93
NY原油は続伸。ロシアの生産減少や中国の需要回復に伴い、将来的に需給逼迫が進むとの見方が下支えとなる中、しっかりと値を切り上げる展開となった。4月限は夜間取引から買いが先行、76ドル台を回復しての推移が続いた。通常取引開始後には投機的な売りがまとまって出る格好となり、あっさりとマイナス転落。74ドル台前半まで値を崩したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、中盤にはプラス圏を回復。昼前には76ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。午後からは上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/24/23 - 14:47
金:続落、強気のインフレ指標受けた金利上昇やドル高の進行嫌気
[場況]
COMEX金4月限終値:1,817.1↓9.7
NY金は続落。朝方発表された個人消費価格指数(PCE)が予想を上回る伸びとなり、インフレの高止まりを受けてFRBが予想以上に利上げを進めるとの見方が改めて強まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で売りが膨らんだ。4月限は夜間取引では買いが優勢、前日までの下落の反動もあり、1,830ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。早朝からは改めて売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。通常取引開始後は強気の物価指標を嫌気する形で売りが加速、1,810ドル台半ばまで値を切り下げた。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/24/23 - 13:58
コーヒー:続落、週末を前にポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:187.70↓2.00
NYコーヒーは続落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。ブラジルレアル安の進行も大きな重石となった。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、187セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると投機的な買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。直後には改めて売り圧力が強まり、186セントをやや割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。中盤にかけては買いが集まり189セント台まで値を回復も、最後は再び売り圧力が強まった。
Posted by 松 2/24/23 - 13:32
砂糖:大幅反落、レアル安の進行嫌気しポジション整理売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:19.67↓0.67
NY砂糖は大幅反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、ブラジルレアル安の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが加速した。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、ジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入って20セントの節目を割り込むとまとまった売りが出て、19.70セント台まで一気に下げ幅を拡大。中盤にかけて売りも一服となる場面も見られたが、下落の流れを止めるには至らず。引けにかけては改めて値を切り下げる展開となった。
Posted by 松 2/24/23 - 13:19
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は753基と前週から7基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 2月24日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 753 | ↓ 7 | ↑ 103 | ↑15.85% |
| >陸上油田 | 734 | ↓ 7 | ↑ 99 | ↑15.59% |
| >メキシコ湾 | 17 | →0 | ↑ 5 | ↑41.67% |
| カナダ | 244 | ↓ 4 | ↑ 20 | ↑8.93% |
| 北米合計 | 997 | ↓ 11 | ↑ 123 | ↑14.07% |
Posted by 松 2/24/23 - 13:12
2月ミシガン大消費者指数は67.0に上方修正、予想も上回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 23年2月 | 2月速報値 | 23年1月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 67.0 | 66.4 | 64.9 | 66.6 |
Posted by 松 2/24/23 - 10:06
1月新築住宅販売は67.0万戸と前月から7.20%増加、予想も上回る
[経済指標]
新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 23年1月 | 前月比 | 22年12月 | 市場予想 | ||
| 新築住宅販売件数 | 670 | ↑ 7.20% | 625 | 620 | |
| 販売価格(中間値) | $427500 | ↓8.18% | $465600 |
Posted by 松 2/24/23 - 10:02
輸出成約高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 2/16/23 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 338.8 | 80.0 | 418.8 | ↑79.9% | 150.0 〜650.0 | |
| コーン | 823.2 | 25.5 | 848.7 | ↓24.5% | 500.0 〜1400.0 | |
| 大豆 | 544.9 | 11.7 | 556.6 | ↓27.9% | 300.0 〜1150.0 | |
| 大豆ミール | 65.6 | 0.0 | 65.6 | ↓77.8% | 15.0 〜325.0 | |
| 大豆油 | ▲0.8 | 0.0 | ▲0.8 | - | 0.0 〜10.0 |
Posted by 松 2/24/23 - 09:13
EUコーン生産推定若干の下方修正、前年比28.9%減少・欧州委員会
[穀物・大豆]
欧州委員会は2月の需給レポートで、欧州連合(EU)の2022/23年度コーン生産推定を5205万トンと、従来の5209万9000トンから若干引き下げた。1月の報告で据え置き、昨年4月からの連続下方修正が止まったのが、僅かにも引き下げを再開した格好になる。前年比にすると28.9%減少。作付推定を893万5000ヘクタールから885万3000ヘクタールに下方修正。イールドは前年の8トンから6トンに低下するとの見方を維持した。
2022/23年度軟質小麦生産推定は前月時点での1億2638万4000トンから1億2596万トンに小幅引き下げた。これで4回連続の下方修正、前年に比べて2.4%減少。作付を2190万7000ヘクタールから2189万4000ヘクタールに修正した。イールド推定は前年と同水準の6トンで変わらない。小麦輸出は3200万トンの見通しで、200万トン引き下げた。前年から9.4%の増加になる。
Posted by 直 2/24/23 - 08:58
1月個人所得は前月から0.58%増加、個人消費支出は1.76%の増加
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 23年1月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 22562.4 | ↑0.58% | ↑0.9% | |
| 個人消費支出 | 18050.7 | ↑1.76% | ↑1.3% | |
| 貯蓄率 | 4.69% | ↑0.22 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 125.899 | ↑0.62% | ↑0.4% | |
| PCEコア | 126.445 | ↑0.57% | ↑0.4% |
Posted by 松 2/24/23 - 08:33
ウクライナコーン収穫、23日時点で95%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内のコーン収穫は23日時点で400万ヘクタールと、作付されたうちの95%終了した。収穫高が2679万トン、イールドは6.7トン。穀物全体で98%終わって5414万トンの収獲高となった。
Posted by 直 2/24/23 - 08:26
22/23年アルゼンチン大豆生産見通し、450万トン下方修正
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2022/23年度大豆生産見通しを450万トン引き下げた。干ばつに加え、生産地の一部で早々に降霜に見舞われたことが一段の下方修正につながったという。最新予想は3350万トンで、前年から22.6%減少。シーズン当初は4800万トンを見込んでいた。
Posted by 直 2/24/23 - 08:22
22/23年アルゼンチンコーン生産見通し、350万トン下方修正
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2022/23年度コーン生産見通しを4100万トンと、従来の4450万トンから350万トン引き下げた。前年比にして21.2%の減少になる。乾燥によるイールド低下が修正につながった。しかも、取引所は2月の降霜や熱波の影響を調査しているという。
Posted by 直 2/24/23 - 08:22
1月建築許可件数は133.9万戸と速報から据え置き、前月比0.15%増
[経済指標]
住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸
| 23年1月 | 修正前 | 前月比 | 前年比 | 22年12月 | |
| 建築許可件数 | 1339 | 1339 | ↑0.15% | ↓27.27% | 1337 |
| >一戸建 | 722 | 718 | ↓1.23% | ↓39.68% | 731 |
| >集合住宅(5世帯以上) | 563 | 563 | ↑0.54% | ↓4.09% | 560 |
Posted by 松 2/24/23 - 08:00
23日のOPECバスケット価格は80.53ドルと前日から0.01ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/23 (木) | 80.53 | ↑0.01 |
| 2/22 (水) | 80.52 | ↓1.42 |
| 2/21 (火) | 81.94 | ↓0.08 |
| 2/20 (月) | 82.02 | ↑0.29 |
| 2/17 (金) | 81.73 | ↓2.03 |
Posted by 松 2/24/23 - 05:32
2/24(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月住宅建築許可件数修正値
・1月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・1月新築住宅販売 (10:00)
・2月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・穀物・大豆・大豆製品 3月限OP 納会
・メタル 2月限納会
・天然ガス 3月限納会
・長期金利先物 3月限OP 納会
Posted by 松 2/24/23 - 05:23
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