2023年02月21日(火)
債券:反落、改めて利上げ継続観測強まり売り優勢
[場況]
債券は反落。S&Pグローバルが発表した2月PMIが8ヶ月ぶりの高水準となったのを受け、改めて利上げ継続観測が強まり、売りが優勢となった。夜間取引から売りに押され、10年債利回りの上昇が進んだ。通常取引で一段と上がり、午後に3.96%と昨年11月以来の高水準を付けた。
Posted by 直 2/21/23 - 17:23
FX:ドル高、FRBの利上げ観測強まる中長期金利上昇につれて買い
[場況]
ドル/円:134.99、ユーロ/ドル:1.0646、ユーロ/円:143.71 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米国で強気の経済指標が相次ぎ、インフレ抑制のためにFRBが予想以上に利上げを進めるとの見方が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には134円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンではやや上値が重くなったものの、NY朝からは改めて騰勢を強める格好となり、株式市場が開くと135円台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、134円台後半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.06ドル台後半で軟調な値動きが続いた。ロンドンに入るとしばらくは上下に大きく振れたものの、その後は1.06ドル台半ばまで下げ幅を拡大。NYでは中盤に買いが集まり1.07ドル近辺まで値を伸ばす場面も見られたが、その後は売り圧力が強まり1.06ドル台半ばまで押し戻された。ユーロ/円は東京では143円台前半での推移、ロンドン朝には144円の節目を試すまで買いが集まる場面も見られたが、その後はすぐに売りに押し戻され143円台前半まで反落。NYに入ると再び買いが加速し144円台前半まで値を伸ばした。昼からは売りが優勢となり、143円台半ばから後半のレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/21/23 - 17:22
大豆:上昇、アルゼンチンの週末の降霜伝わり買い支援
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1548-3/4↑21-1/2
シカゴ大豆は上昇。アルゼンチンで週末に降霜がみられた地域があったと伝わり、乾燥が続いているのとあわせて買いを支援した。夜間取引からピッチの速い買いによって、3月限はしっかりと値を伸ばす展開となった。通常取引開始後に1540セント台後半まで上がっていったん買い一服となっても、1530セント台半ばで改めて買いが進み強含んだ。引け際には1550セント近くに上昇した。
Posted by 直 2/21/23 - 16:58
コーン:続伸、アルゼンチンで乾燥に加えて降霜報告もあり買い
[場況]
CBOTコーン3月限終値:680-1/2↑2-3/4
シカゴコーンは続伸。アルゼンチンで乾燥に加えて降霜報告もあり、買いが集まった。3月限は夜間取引からしっかりと上昇。通常取引開始後に680セント台前半でいったん買いも息切れとなって反落したが、670セント台半ばまで下げてすぐにブレーキがかかった。しばらく前週末の終値近辺でもみ合ってから再び買いが進みプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 2/21/23 - 16:52
小麦:下落、ドル高や低調な週間輸出検証高背景に売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:750-1/2↓15-0
シカゴ小麦は下落。ドル高や低調な週間輸出検証を背景に売りが膨らんだ。3月限は夜間取引でまず売りに押されて小安くなってから、買いが進み反発。しかし、770セント台前半でブレーキがかかり、早朝に下落に戻った。通常取引で下げ幅を広げ、引け近くに約2週間ぶりに750セントを割り込む場面があった。
Posted by 直 2/21/23 - 16:47
株式:大幅下落、FRBの利上げ懸念や長期金利上昇が売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:33,129.59↓697.10
S&P500:3,997.34↓81.75
NASDAQ:11,492.30↓294.97
NY株式は大幅下落。FRBが予想以上に利上げを進めるとの見方が重石となる中、米長期金利の上昇につれて売りが加速した。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念や、景気の先行き不透明感の高さも改めて弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント台後半まで値を切り下げての推移となった。中盤以降も売りの勢いは衰えず、午後には600ポイント台後半まで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が継続、引け間際には700ポイントを超えるまでに値を崩す場面も見られた。
セクター別では、全てのセクターが下落。エネルギー関連や生活必需品、薬品株が比較的小幅な下げにとどまった一方、一般消費材や運輸株、半導体は下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が0.61%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。中でもホーム・デポが決算で弱気の業績見通しが示されたことを嫌気する形で7.06%の急落となったほか、インテル(INTC)も5.61%の大幅安。スリーエム(MMM)とナイキ(NKE)も3%台の下落となった。
Posted by 松 2/21/23 - 16:44
天然ガス:続落、暖冬や平年上回る在庫が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.073↓0.202
NY天然ガスは続落。目先暖冬傾向が改めて強まるとの予報や、在庫が平年を大幅に上回る水準で推移していることが改めて弱気に作用する中で売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には2.10ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、2.10ドルを挟んだレンジ内でのもみ合いが続いたが、昼からは改めて上値が重くなった。
Posted by 松 2/21/23 - 15:02
石油製品:反発、暖房油中心に投機的な買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.4156↑0.0074
暖房油3月限:2.7919↑0.0798
NY石油製品は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、暖房油を中心に投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、堅調な値動きが続いた。通常取引開始後には売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤に以降は暖房油にしっかりと買いが集まる一方、ガソリンはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/21/23 - 14:51
原油:小幅続落、株安やドル高の進行嫌気し投機鵜的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油4月限終値:76.36↓0.19
NY原油は小幅続落。朝方まではロシアの供給に対する先行き不透明感などが下支えとなる中で堅調に推移していたが、その後は株安やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。4月限は夜間取引では買いが先行、早朝には77ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後もしばらくはプラス圏での推移が続いたが、中盤にかけては株価の下落につれて売り圧力が強まり、76ドルを割り込むまで値を崩した。この水準では買い意欲も強く、昼過ぎには再びプラス圏を回復したものの、最後は売りに押し戻された。
Posted by 松 2/21/23 - 14:51
金:反落、FRBの利上げ継続懸念重石となる中で売りに押される
[場況]
COMEX金4月限終値:1,842.5↓7.7
NY金は反落。インフレが高止まりするとの見方を背景に、FRBが予想以上に利上げを継続するとの懸念が改めて強まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。4月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,840ドルをやや割り込むまでに値を切り下げた。通常取引開始後には一転して買い一色の展開となり、小幅ながらもプラス転換したものの、株式市場が開くと再び売りに押し戻されるなど、不安定な上下を繰り返す状態が継続。最後は売りが優勢となり、1,840ドル台前半まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 2/21/23 - 13:48
コーヒー:大幅続伸、先週末の流れ継いだ投機的な買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:189.85↑4.10
NYコーヒーは大幅続伸。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、先週末の流れを継いだ投機的な買いが大きく相場を押し上げた。カーニバルの休みでブラジルの生産者からの売りがなかったことも、上昇に弾みをつけた。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、朝方には売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、NYに入ると改めて買いが加速、192セント台まで一気に値を切り上げる展開となった。中盤にかけては上昇も一服、180セント台後半まで値を下げたものの、引けにかけては改めて騰勢を強め、190セント台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 2/21/23 - 13:41
砂糖:続伸、材料難の中ながら先週末の流れ継いだ買い集まる
ICE-US砂糖5月限終値:19.93↑0.13
NY砂糖は期近3月限を除いて続伸、需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、先週末の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には20セントの節目を回復するまでに値を切り上げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、21.10セント台まで一気に上げ幅を拡大。直後には大きく売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は値動きも落ちつき、19.90セント台前半を中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/21/23 - 13:33
2年債入札、応札倍率は2.61と前回下回る、最高利回りは4.673%
[金融・経済]
2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(1/24) |
| 合計 | 109766.0 | 42000.0 | 2.61 | 2.94 |
| 競争入札分 | 109089.9 | 41323.9 | 2.64 | 2.97 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 62.04% | 64.99% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.673% | (72.04%) | 4.139% |
Posted by 松 2/21/23 - 13:10
輸出検証高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 2月16日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 373.4 | ↓20.9% | ↓34.6% | 14659.5 | ↓2.8% |
| コーン | 622.8 | ↑10.5% | ↓60.5% | 13734.6 | ↓36.6% |
| 大豆 | 1578.1 | ↓6.8% | ↑51.0% | 41387.3 | ↑3.5% |
Posted by 松 2/21/23 - 11:07
22/23年ウクライナ穀物輸出、20日時点で前年28.7%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は20日時点で3031万8000トンと、前年同期を28.7%下回った。2月だけで20日までに334万7000トンとなり、前年比17.8%減少。2022/23年度小麦輸出が20日時点で1080万8000トン、コーンは1741万5000トンになった。
Posted by 直 2/21/23 - 10:33
ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
[メタル]
ECBが21日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は2月17日現在5,930億400万ユーロと、前週から横ばいとなった。
Posted by 松 2/21/23 - 10:18
1月中古住宅販売は400万戸と前月から0.74%減少、予想も下回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 23年1月 | 前月比 | 22年12月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 4000 | ↓0.74% | 4030 | 4120 | |
| 販売価格 | $359000 | ↓2.05% | $366500 |
Posted by 松 2/21/23 - 10:12
22/23年インド砂糖生産、2月15日時点で前年2.8%上回る
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2022/23年度(10-9月)砂糖生産は2月15日時点で2284万トンと、前年同期を2.8%上回った。520件の製糖所が稼働を始め、15日まで作業を続けていたのが505件。前年は510件のスタートから、2月半ば時点で504件に減った。
マハラシュトラ州では、198件の製糖所が稼働しており、前年の197件とほぼ変わらず、圧搾高が859万トンになり、前年の862万トンから僅かに減少した。カルナタカ州で66件の製糖所が稼働、生産高が461万トン。前年は71件、454.万トンだった。ウッタルプラデシュ州では116件の製糖所が612万トンの砂糖を生産し、前年の120件からダウンだが、圧搾高が599万トンから増加。その他の州の生産はあわせて前年を上回る352万トン。
Posted by 直 2/21/23 - 08:50
欧州冬穀物作柄、概ねがまずまずあるいは良好・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、欧州の冬穀物作柄は概ねがまずまずあるいは良好との見方を示した。ほとんどの生産地では、年初に非常に温暖だったのから、より平均的な冬の天候にシフトし、ただ厳しい寒波には見舞われていないと指摘。この結果、冬穀物の耐凍性も高まり、冬枯れも予想されなくなったという。2月25日まで降霜リスクは極めて低いことも挙げた。
一方で、地域によって雨不足が続いていることを認識。春や夏に灌漑を示した。スロバキアやハンガリー、クロアチア、ルーマニア中部ではこれまでの降雨が十分で、平均以上に乾燥するとの予報が出ているものの、作柄へのインパクトはひとまず懸念要素でないという。
Posted by 直 2/21/23 - 08:38
22/23年ブラジル大豆収穫、16日時点で25%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2022/23年度大豆収穫は16日時点で25%終了した。前週の17%からアップ。マットグロッソ州の作業が急速に進んだが、パラナ州とマットグロッソ・ド・スル州では降雨が続き、ペースが遅くなったという。進捗率は前年同期の33%を下回る。アグルーラルは前週にリオグランデ・ド・スル州の干ばつの理由から、ブラジルの2022/23年度大豆生産見通しを210万トン引き下げ1億5090万トンとした。それでも、過去最高を更新する見通しに変わらない。
Posted by 直 2/21/23 - 08:13
ブラジルサフリーニャコーン作付、16日時点で40%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルのサフリーニャコーン作付は21日時点で40%終了し、前週の24%からアップ、前年同期の53%を下回った。マットグロッソ州とゴイアス州で作業が進んだのに対し、パラナ州で西部では大幅に遅れており、最適とみられる月末までの完了が懸念されているという。
Posted by 直 2/21/23 - 08:12
20日のOPECバスケット価格は82.02ドルと前週末から0.29ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/20 (月) | 82.02 | ↑0.29 |
| 2/17 (金) | 81.73 | ↓2.03 |
| 2/16 (木) | 83.76 | ↑0.81 |
| 2/15 (水) | 82.95 | ↓1.42 |
| 2/14 (火) | 84.37 | ↑0.14 |
Posted by 松 2/21/23 - 05:44
2/21(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月中古住宅販売 (10:00)
・2年債入札 (13:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
納会日
・原油 3月限納会
Posted by 松 2/21/23 - 05:41
2023年02月17日(金)
FX:マチマチ、NY早朝までドル高もその後ユーロに買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:134.12、ユーロ/ドル:1.0694、ユーロ/円:143.49 (NY17:00)
為替はマチマチの展開。NYの早朝まではFRBが予想以上に利上げを進めるとの見方を背景にドル高が進んだものの、その後はユーロに投機的な買い戻しが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、134円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、135円台を回復するまでに上げ幅を拡大。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には134円台前半まで一気に値を崩した。昼には売りも一巡となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では軟調に推移、午後には1.06ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り下げた。ロンドンに入っても同水準でもみ合いが継続、NY早朝には一段と売り圧力が強まる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、昼には1.06ドル台後半まで値を回復。午後遅くには1.07ドルの節目に迫る格好となったものの、目前で伸び悩んだ。ユーロ/円は東京から買いが先行、143円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝には143円台半ばまで上げ幅を拡大。NY早朝には一転して売りに押し戻される格好となり、143円の節目近辺まで反落。売り一巡後は再び騰勢を強め、昼過ぎには143円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 2/17/23 - 17:18
債券:反発、3連休控え売り一服感も手伝って買いの展開
[場況]
債券は反発。3連休を控え、売り一服感も手伝って買いの展開となった。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りは上昇。しかし、3.91%と昨年11月以来の高水準を付けてブレーキがかかった。通常取引では買いが進み、下げに転じた。
Posted by 直 2/17/23 - 17:15
大豆:小幅高、アルゼンチンの生産不安なお強く買い入る
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1527-1/4↑0-3/4
シカゴ大豆は小幅高。アルゼンチンの生産不安はなお強く、3連休前でもあり、ポジション調整の買いが入った。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇。ただ、1530セント台に上がるとブレーキがかかり、いったん前日終値を割り込むまで値を消した。プラス圏に回復しても、やはり上値が重く、通常取引で上下に振れてから、小高く引けた。
Posted by 直 2/17/23 - 16:55
コーン:上昇、アルゼンチン作柄悪化などが下支え
[場況]
CBOTコーン3月限終値:677-3/4↑1-3/4
シカゴコーンは上昇。アルゼンチンの作柄悪化やUSDAへの仕向け先不明の輸出成約報告が下支えとなった。3月限は夜間取引でまずもみ合い、早朝に買いが進んで上昇となった。通常取引では680セント近くに上がって一服。取引終盤に前日終値を割り込む場面をみたが、最後はやや上昇で引けた。
Posted by 直 2/17/23 - 16:45
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.09%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 2/13〜 2/17 | 3.0662 | ↓ 2.09% | ↓ 3.43% | 2.6980 | ↑ 1.88% | ↓ 6.40% |
| 2/6〜 2/10 | 3.1318 | ↑ 1.78% | ↓ 2.33% | 2.6481 | ↓ 2.18% | ↓ 6.70% |
| 1/30〜 2/3 | 3.0769 | ↑ 2.87% | ↓ 11.76% | 2.7071 | ↑ 0.64% | ↓ 6.89% |
| 1/23〜 1/27 | 2.9910 | ↑ 1.84% | ↓ 19.91% | 2.6898 | ↑ 5.08% | ↓ 15.01% |
Posted by 松 2/17/23 - 16:45
ブラジルコーヒー輸出:17日現在106.09万袋と前月を32.4%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月17日 | 2月累計 | 前月(1/19) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 100.386 | 1060.880 | 1568.741 | ↓32.4% | ↓33.6% |
| >アラビカ種 | 90.343 | 936.890 | 1382.812 | ↓32.2% | ↓35.4% |
| >ロブスタ種 | 4.806 | 30.876 | 30.517 | ↑1.2% | ↓97.9% |
| >インスタント | 5.237 | 93.114 | 155.412 | ↓40.1% | ↓93.6% |
Posted by 松 2/17/23 - 16:44
株式:ダウ平均が反発の一方、S&P500とナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:33,826.69↑129.84
S&P500:4,079.09↓11.32
NASDAQ:11,787.27↓68.56
NY株式はダウ工業平均が反発する一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。インフレが高止まりするとの懸念からFRBが予想以上に利上げを進めるとの見方が重石となる中で売りが先行したものの、最後は大型株を中心にしっかりと買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に100ポイント台後半まで値を切り下げる展開となった。売り一巡後はプラス圏まで急速に買い戻されたものの、その後再びマイナス転落するなど、不安定な上下を繰り返す展開。午後に入ってもしばらくはマイナス圏で上値の重い状態が続いたが、その後はしっかりと買いが集まりプラス転換、100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。
セクター別では、生活必需品や公益株、薬品株などがしっかりと上昇したほか、工業株やバイオテクノロジーも上昇。一方でエネルギー関連は大幅に下落、半導体や金鉱株、コンピューター関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が2.81%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も2%を超える上昇となった。一方でシェブロン(CVX)は2.22%、インテル(INTC)は2.09%それぞれ下落、セールスフォース(CRM)やマイクロソフト(MSFT)も下げがきつくなった。
Posted by 松 2/17/23 - 16:42
小麦:ほぼ横ばい、USDAフォーラム控え方向感定まらない相場展開
[場況]
CBOT小麦3月限終値:765-1/2↑0-1/2
シカゴ小麦はほぼ横ばい。3連休前であり、また来週にUSDAアウトルック・フォーラムを控えて様子見の空気が強まり、方向感の定まらない相場展開に終始した。3月限は夜間取引で一時、売り圧力が強まって下落したが、760セントを割り込むと下げ止まった。一方、通常取引に入って反発すると、770セントを超えて早々に買い一服。結局、取引終盤は前日の終値近くでもみ合いとなった。
Posted by 直 2/17/23 - 16:37
天然ガス:続落、暖冬続く中で2020年9月以来の安値更新
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.275↓0.114
NY天然ガスは続落。足元で暖冬傾向が続き、暖房需要の低迷によって需給が一段と緩むとの見方が強まる中で売りが加速、2020年9月以来の安値を更新した。3月限は夜間取引から売りが先行、早朝には2.30ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方には一旦買い戻しが集まる場面も見られたものの、通常取引開始後には改めて売りが加速、午後にかけて2.20ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけてはポジション整理の買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 2/17/23 - 14:55
石油製品:続落、株や原油の下落につれて売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.4082↓0.0273
暖房油3月限:2.7121↓0.0987
NY石油製品は続落、景気の減速や需要の落ち込みに対する懸念が改めて強まる中、株や原油の下落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引から軟調に推移、通常取引開始後には一段と下げ足を速める格好となった。売り一巡後は中盤にかけて値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。午後にはガソリンに一段と買いが集まったが、プラス転換することなく取引を終了した。
Posted by 松 2/17/23 - 14:55
原油:大幅続落、景気減速に対する懸念が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油4月限終値:76.55↓2.19
NY原油は大幅続落。FRBが予想以上に利上げを進めるとの見方が強まる中、将来的な景気の減速や需要の落ち込みに対する懸念が改めて弱気に作用、ドル高や株価の下落につれて売りが加速した。4月限は夜間取引から大きく売りが先行、通常取引開始後には75ドル台前半まで一気に下げ幅を広げる展開となった。その後は売りも一服、中盤には76ドル台後半まで値を戻したものの、流れを強気に変えるには至らず。昼過ぎには再び76ドルを割り込むなど、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/17/23 - 14:54
金:小幅反落、ドル高嫌気し大きく売り先行も最後は下げ幅縮小
[場況]
COMEX金4月限終値:1,850.2↓1.6
NY金は小幅反落。インフレの高止まりを受けてFRBが予想以上に利上げを進めるとの見方が強まる中、ドル高の進行などを嫌気する形で朝方まで大きく売りが先行したものの、その後は一転して買い意欲が強まり下げ幅を縮小した。4月限は夜間取引から軟調に推移、ロンドン時間の朝方には1,820ドル台まで値を切り下げる場面も見られた。売り一巡後は朝方にかけて1,830ドル台半ばまで値を回復。通常取引開始後には改めて売りに押される格好となったが、中盤にまとまった買いが断続的に入ると、1,840ドル台後半まで一気に値を戻した。引けにかけても買いの勢いは衰えず、僅かながらもプラス転換する場面も見られた。
Posted by 松 2/17/23 - 13:49
コーヒー:大幅続伸、ブラジルレアル高好感し投機的な買い加速
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:185.75↑5.50
NYコーヒーは大幅続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ブラジルレアル高の進行を好感する形で投機的な買いが加速した。ブラジルでカーニバルが始まり、生産者からの売りが出てこなくなったことも強気に作用した。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。その後まとまった買いが断続的に入ると、186セント台まで一気に上げ幅を拡大した。中盤にかけては買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/17/23 - 13:32
砂糖:小幅続伸、朝方にかけて買い進まれるも最後は上げ幅縮小
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:19.80↑0.03
NY砂糖は小幅続伸。朝方にかけては投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となったものの、その後はポジション整理の売りに押され上げ幅を縮小した。5月限は夜間の取引開始後しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでの推移、早朝からは一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま20セントの節目まで一気に値を切り上げた。NY に入ると上昇も一服、ブラジルレアルが大きく上昇する中にも関わらずジリジリと売りに押し戻される格好となり、昼には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、最後はかろうじてプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 2/17/23 - 13:27
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は760基と前週から1基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 2月17日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 760 | ↓ 1 | ↑ 115 | ↑17.83% |
| >陸上油田 | 741 | →0 | ↑ 111 | ↑17.62% |
| >メキシコ湾 | 17 | ↓ 1 | ↑ 5 | ↑41.67% |
| カナダ | 248 | ↓ 2 | ↑ 28 | ↑12.73% |
| 北米合計 | 1008 | ↓ 3 | ↑ 143 | ↑16.53% |
Posted by 松 2/17/23 - 13:08
インド、22/23年度砂糖輸出への追加枠ひとまず見送り
[砂糖]
インド政府が2022/23年度砂糖輸出への追加枠をひとまず見送ることを決めたと報じられた。ブルームバーグが関係者の話として伝え、2023年の生産減少が予想されており、、国内供給が懸念されるのが背景にある。関係者によると、政府は今週開いた主要生産地の代表者との話し合いに続いて新たな輸出枠を認可しないことにした。ただ、砂糖きびの収獲が終盤に入る3月に改めて国内需給を見直す意向にあるともいう。
Posted by 直 2/17/23 - 10:29
1月景気先行指数は前月から0.3%低下、市場予想と一致
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100
| 23年1月 | 前月比 | 22年12月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 110.3 | ↓0.3% | ↓0.8% | ↓0.3% | |
| 景気一致指数 | 109.5 | ↑0.2% | →0.0% | ||
| 景気遅行指数 | 118.5 | ↑0.2% | ↑0.6% |
Posted by 松 2/17/23 - 10:05
22/23年ウクライナ穀物輸出、17日時点で前年28.5%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は17日時点で3001万4000トンと、前年同期を28.5%下回った。2月だけで17日までに304万3000トンとなり、前年比12.8%減少。2022/23年度小麦輸出が1071万トン、コーンは1721万トンとなった。
Posted by 直 2/17/23 - 09:57
ウクライナコーン収穫、16日時点で94%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内のコーン収穫は16日時点で396万ヘクタールと、作付されたうちの94%終了した。収穫高が2640万トン、イールドは6.7トン。穀物全体で98%終わって5388万トンの収獲高となった。
Posted by 直 2/17/23 - 09:57
仕向け先不明で12.08万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は17日、民間業者から仕向け先不明で12万800トンの2022/23x年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/17/23 - 09:52
1月輸入物価指数は前月から0.21%、 7ヶ月連続で低下
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 23年1月 | 前月比 | 前年比 | 22年12月 | |
| 輸入物価指数 | 141.2 | ↓0.21% | ↑0.79% | ↓0.07% |
| >非燃料 | 128.3 | ↑0.31% | ↑0.79% | ↑0.39% |
| 輸出物価指数 | 151.6 | ↑0.80% | ↑2.29% | ↓3.22% |
| >農業製品 | 252.0 | ↓0.20% | ↑5.84% | ↓2.51% |
| >非農業製品 | 143.8 | ↑0.84% | ↑1.70% | ↓3.32% |
Posted by 直 2/17/23 - 08:41
22/23年ブラジル大豆生産見通し210万トン下方修正・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルは16日付レポートで、ブラジルの2022/23年度大豆生産見通しを1億5090万トンと、210万トン引き下げた。1月末にそれまでの1億5360万トンから1億5290万トンに引き下げ、今回一段の下方修正になる。リオグランデ・ド・スル州の見通しを430万トン引き下げて1610万トンとしたのが背景にあるとコメント。リオグランデ・ド・スル州についても1月の110万トンの下方修正からさらなる削減で、高温により情勢がさらにひどくなったという。ただ、マットグロッソ州やゴイアス州、また北部・北東部のイールド上昇でリオグランデ・ド・スル州の不作を相殺するとの見方も示した。
Posted by 直 2/17/23 - 08:28
アルゼンチン大豆生産見通し、一段の下方修正の可能性・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2022/23年度大豆生産見通しを一段と下方修正する可能性を示唆した。生産見通しは前回報告で300万トン引き下げて3800万トンとし、シーズン当初の予想を1000万トン下回る。この一週間の平均以上の高温と水不足が中部の大豆イールドに影響を及ぼしたことを指摘した。
Posted by 直 2/17/23 - 08:20
22/23年アルゼンチンコーン作付完了、前年比7.8%減少・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度コーン作付は完了し、前年比7.8%減の7100万ヘクタールとなった。サンタフェ州やエントレリオス州でイールドが当初予想を下回っているとの報告があったという。
Posted by 直 2/17/23 - 08:20
16日のOPECバスケット価格は83.76ドルと前日から0.81ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/16 (木) | 83.76 | ↑0.81 |
| 2/15 (水) | 82.95 | ↓1.42 |
| 2/14 (火) | 84.37 | ↑0.14 |
| 2/13 (月) | 84.23 | ↑0.61 |
| 2/10 (金) | 83.62 | ↑0.78 |
Posted by 松 2/17/23 - 04:39
2/17(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・1月景気先行指数 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30・発表未定)
納会日
・コーヒー 3月限第一通知日
Posted by 松 2/17/23 - 04:36
2023年02月16日(木)
債券:続落、CPI予想上回り利上げ継続の見方が売り圧力強める
[場況]
債券は続落。朝方発表された1月の生産者物価指数(PPI)が市場予想を上回り、改めて利上げ継続の見方が売り圧力を強める格好となった。夜間取引では買いが集まり、10年債利回りは3.7%台後半に低下したが、通常取引で売りの流れを再開して上昇。PPIの発表に続いて一段と上がり、いったんブレーキがかかっても、再び上昇が進んだ。一時、3.87%と昨年12月末以来の高水準を付けた。
Posted by 直 2/16/23 - 17:17
FX:円高、米株が値を下げる中で安全資産として買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:133.93、ユーロ/ドル:1.0673、ユーロ/円:142.94 (NY17:00)
為替は円高が進行、強気の経済指標を受けFRBの利上げ継続に対する懸念が強まる中、株価の下落につれて安全資産としての円に買い戻しが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、133円台後半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入っても流れは変わらず、同水準でのもみ合いが継続。NY朝には生産者物価指数が予想を上回る伸びとなったことを受けて買いが加速、134円台半ばまで一気に値を切り上げたものの、株式市場が開くと徐々に売りに押し戻される格好となり、昼前には再び134円台を割り込んだ。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.07ドルをやや上回ったあたりまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると上値が重くなり1.07ドル近辺でのもみ合い、NYでは強気の経済指標を受けて1.06ドル台半ばまで値を切り下げたものの、中盤以降はジリジリと買いが集まり、1.06ドル台後半まで回復した。ユーロ/ドルは東京では143円台前半の水準で、方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドンに入っても同水準での推移が継続、NYに入ってもしばらくは動きが見られなかった。中盤以降は株価の下落が重石となる中でジリジリと売りに押される格好となり、午後遅くには143円を割り込むまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/16/23 - 17:16
大豆:小幅高、USDAへの仕向け先不明輸出成約報告が下支え
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1526-1/2↑0-3/4
シカゴ大豆は小幅高。テクニカルな売りの場面もあったが、USDAへの向け先不明の輸出成約報告が下支えとなった。夜間取引で取引に方向感が定まらず、3月限は上下に振れる展開。通常取引で買いが進み強含んだ。ただ、1530セントを超えると買いのペースは鈍った。一時は前日終値を挟んでもみ合い、最後は小高く引けた。
Posted by 直 2/16/23 - 16:45
コーン:ほぼ横ばい、決め手材料に欠けテクニカルな売り買い交錯
[場況]
CBOTコーン3月限終値:676-0↓0-1/4
シカゴコーンはほぼ横ばい。決め手材料に欠け、テクニカルな売り買いが交錯した。夜間取引では様子見の空気が強い中、3月限は小動きとなってから、徐々に売りが台頭して弱含んだ。通常取引に入って一時、買いが進み反発。すぐにマイナス圏に戻しても、売りは限られ、最後は若干マイナスの引けとなった。
Posted by 直 2/16/23 - 16:42
ブラジルコーヒー輸出:16日現在96.05万袋と前月を33.3%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月16日 | 2月累計 | 前月(1/18) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 69.585 | 960.494 | 1439.886 | ↓33.3% | ↓31.5% |
| >アラビカ種 | 59.300 | 846.547 | 1273.177 | ↓33.5% | ↓33.3% |
| >ロブスタ種 | 2.000 | 26.070 | 20.825 | ↑25.2% | ↓97.9% |
| >インスタント | 8.285 | 87.877 | 145.884 | ↓39.8% | ↓93.1% |
Posted by 松 2/16/23 - 16:40
株式:反落、強気の経済指標相次ぎFRBの利上げ懸念強まる
[場況]
ダウ工業平均:33,696.85↓431.20
S&P500:4,090.41↓57.19
NASDAQ:11,855.83↓214.76
NY株式は反落。強気の経済指標が相次ぐ中、インフレの高止まりを受けてFRBが予想以上に利上げを進めるとの懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、朝方発表された生産者物価指数が予想を上回る伸びとなったことが嫌気される中、早々に400ポイントを超えるまで一気に値を崩した。売り一巡後は一転して買い意欲が強まり、100ポイント台まで下げ幅を縮小したものの、昼過ぎにはプラス転換することなく息切れ。その後しばらくは方向感なくもみ合う状態が続いたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。中でも半導体や一般消費財、コンピューター関連の下落がきつくなったほか、銀行株や運輸株も値を下げた。一方で生活必需品や公益株、保険は比較的小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が前日引け後に出た強気決算を好感する形で5.24%の急伸、ホーム・デポ(HD)も小幅ながら値を切り上げたが、上昇したのはこの2銘柄のみ。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は3.12%の下落、マイクロソフト(MSFT)やアムジェン(AMGN)、ナイキ(NKE)、ボーイング(BA)、インテル(INTC)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 2/16/23 - 16:40
小麦:続落、テクニカル要因や週間輸出成約高背景に売り圧力
[場況]
CBOT小麦3月限終値:765-0↓4-1/4
シカゴ小麦は続落。テクニカル要因に加え、週間輸出成約高が予想レンジ下限だったのを背景に売り圧力が強まった。3月限は夜間取引で下落となってから、いったん買いが集まり持ち直した。しかし、プラス圏での推移は長続きせず、再び軟調な値動き。通常取引でも下げの展開に終始した。
Posted by 直 2/16/23 - 16:40
天然ガス:続落、暖冬予報重石となる中で売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.389↓0.082
NY天然ガスは続落。目先東部を中心に穏やかな天候が続くとの予報が重石となる中、日中を通じて売りが優勢の展開となった。在庫の取り崩しが平年下回ったことも弱気に作用した。3月限は夜間取引では買いが先行、2.50ドル台を回復しての推移が続いた。通常取引開始後は一転して売りに押される格好となり、早々にマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、午後には2.30ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 2/16/23 - 14:45
石油製品:下落、株や原油が軟調に推移する中で売り優勢
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.4355↓0.0623
暖房油3月限:2.8108↓0.0336
NY石油製品は下落、株や原油が軟調に推移する中で投機的な売りが優勢となった。相場は夜間取引では買いが先行する場面も見られたが、ロンドン朝には売りに押されマイナス転落。通常取引開始時には暖房油が小幅ながらプラス転換したものの、すぐに売りに押し戻された。中盤に以降も軟調な流れは変わらず、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 2/16/23 - 14:45
原油:小幅続落、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開続く
[場況]
NYMEX原油4月限終値:78.74↓0.09
NY原油は小幅続落。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後はやや売りが優勢となった。4月限は夜間取引では買いが先行、79ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られたが、ロンドン時間には売りに押し戻されマイナス転落。早朝にかけては再び買い戻されるなど、不安定な値動きが続いた。通常取引開始後も新たな動きは見られず、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合が継続。午後には売りが優勢となり、マイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 2/16/23 - 14:45
金:反発、FRBの利上げ継続観測重石となる中でも買い戻し優勢
[場況]
COMEX金4月限終値:1,851.8↑6.5
NY金は反発。インフレの高止まりを受けてFRBが当初の予想以上に利上げを進めるとの見方が重石となる中にも関わらず、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。4月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後には生産者物価指数や失業保険申請件数が強気の内容となり、金利の上昇などを嫌気する形で売りに押されたものの、1,840ドルを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、最後はプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 2/16/23 - 13:44
コーヒー:反発、材料難の中で投機的な買い戻しが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:180.25↑3.25
NYコーヒーは反発。新たな材料が見当たらない中、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけてはやや売りに押し戻される格好となり、NYに入ると僅かながらもマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。ブラジルレアル安が進む中にもかかわらず、しっかりと値を切り上げる格好となり、最後は180セント台に乗せて取引を終了した。
Posted by 松 2/16/23 - 13:32
砂糖:小幅反発、材料難の中で投機的な買い戻しが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:19.77↑0.05
NY砂糖は小幅反発。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、前日の下落の反動もあり投機的な買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始時から買いが優勢、早朝には19.90セント台まで値を切り上げての推移となった。その後は一転して売りに押し戻される展開、ブラジルレアル安の進行も重石となる中でNYに入るとマイナス転落、19.60セント台まで値を切り下げたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、中盤には再びプラス転換。その後はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す状態が続いた。
Posted by 松 2/16/23 - 13:19
30年TIPS入札、応札倍率は2.38、最高利回りは1.550%
[金融・経済]
30年TIPS入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 30年TIPS | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(8/18) |
| 合計 | 21457.7 | 9000.0 | 2.38 | 2.69 |
| 競争入札分 | 21433.3 | 8975.6 | 2.39 | 2.69 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 76.00% | 76.90% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.550% | (99.60%) | 0.920% |
Posted by 松 2/16/23 - 13:07
22/23年度インド小麦生産、1.07-1.08億トンに増加の見通し
[穀物・大豆]
S&Pグローバル・コモディティー・インサイツが11人のアナリストとトレーダーを対象に行った調査で、インドの2022/23年度(4-3月)小麦生産は1億700万-1億800万トンの見通しとなった。前年の1億200万トンから増加で、作付は前年とほぼ同水準だが、イールドが好天気によって上昇が見込まれることが背景にあったという。ただ、レンジ上限でも政府予想の1億1220万トンは下回る。インドで小麦はコメに次いで最も作付規模の大きい穀物。10-11月に作付が行われ、2-3月に収穫となる。
Posted by 直 2/16/23 - 12:46
2月の2年債と5年債、7年債の入札予定額据え置き・財務省
[金融・経済]
米財務省は16日、21日に実施の2年債入札予定額を420億ドルに決めた。22日に予定している5年債の入札は430億ドル、23日の7年債入札が350億ドル。いずれも据え置いた。
また、22日には1月に発行した2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)もあり、発行額は220億ドルで、前回から変わらない。
Posted by 直 2/16/23 - 11:33
22/23年ロシア小麦輸出見通し、10万トン上方修正・SovEcon
[穀物・大豆]
ロシアの農業顧問SovEconは、ロシアの2022/23年度(7-6月)小麦輸出見通しを4420万トンと、10万トン引き上げた。国内在庫が潤沢な中、ルーブル安や堅調な需要を背景に1-2月に過去最高の輸出を記録するとみている。一方で、インフラ絡みの規制やオーストラリア産との競争が輸出を制限させる可能性も示唆。オーストラリアの小麦輸出は昨年12月に生産増加が寄与して50%増加し、イエメンやヨルダン、オマーンといったロシアの主要顧客への出荷がみられたことを指摘した。
Posted by 直 2/16/23 - 10:43
天然ガス在庫は1,000億立方フィートの取り崩し、市場予想と一致
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 2月10日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2266 | ↓ 100 | ↓ 100 | ↑ 16.92% | ↑ 8.79% |
Posted by 松 2/16/23 - 10:32
ロシアの金及び外貨準備高は前週から120億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が16日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は2月10日時点で5,890億ドルと、前週から120億ドル減少した。2022年末時点の5,820億ドルからは、70億ドルの増加となる。
Posted by 松 2/16/23 - 09:34
仕向け先不明で12.8万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は16日、民間業者から仕向け先不明で12万8000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/16/23 - 09:19
輸出成約高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 2/9/23 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 209.8 | 23.0 | 232.8 | ↑54.3% | 150.0 〜500.0 | |
| コーン | 1024.5 | 100.0 | 1124.5 | ↓3.9% | 600.0 〜1400.0 | |
| 大豆 | 512.8 | 259.1 | 771.9 | ↑19.8% | 400.0 〜1100.0 | |
| 大豆ミール | 270.9 | 25.0 | 295.9 | ↑62.0% | 100.0 〜325.0 | |
| 大豆油 | 8.3 | 0.0 | 8.3 | ↑336.8% | 0.0 〜10.0 |
Posted by 松 2/16/23 - 09:18
2月フィラデルフィア連銀指数は▲24.3、2020年5月以来の低水準
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 23年2月 | 23年1月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | ▲24.3 | ▲8.9 | ▲8.0 |
Posted by 松 2/16/23 - 08:53
1月住宅着工件数は130.9万戸と前月から4.52%減少、予想も下回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 23年1月 | 前月比 | 22年12月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1309 | ↓4.52% | 1371 | 1355 | |
| 建築許可件数 | 1339 | ↑0.15% | 1337 | 1350 |
Posted by 松 2/16/23 - 08:48
1月生産者物価指数(PPI)は前月から0.66%上昇、予想上回る
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 23年1月 | 22年12月 | 市場予想 | |
| 最終需要 | ↑0.66% | ↓0.22% | ↑0.4% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.49% | ↑0.33% | ↑0.3% |
Posted by 松 2/16/23 - 08:43
失業保険新規申請件数は19.4万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 2月11日 | 前週比 | 2月4日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 194.00 | ↓ 1.00 | 195.00 | 203.00 | |
| 4週平均 | 189.50 | ↑ 0.50 | 189.00 | - | |
| 継続受給件数 | 1696.00 | NA |
Posted by 松 2/16/23 - 08:31
インド政府、3月に砂糖輸出追加枠について決定見通し・食料長官
[砂糖]
インド食料長官は16日に記者団に対し、政府が3月に2022/23年度砂糖輸出の追加枠を設けるかどうかについて決定する見通しを示した。今年度の国内生産を監視しており、最終的な生産推定に基づいて決める計画という。インド製糖所協会(ISMA)によると、2022/23年度砂糖生産が前年から4%減少し、3400万トンになる見通し。食料省は6月31日までの期限で600万トンの輸出枠を設けている。2021/22年度は1100万トンと過去最高の砂糖輸出となった。
Posted by 直 2/16/23 - 08:28
15日のOPECバスケット価格は82.95ドルと前日から1.42ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/15 (水) | 82.95 | ↓1.42 |
| 2/14 (火) | 84.37 | ↑0.14 |
| 2/13 (月) | 84.23 | ↑0.61 |
| 2/10 (金) | 83.62 | ↑0.78 |
| 2/9 (木) | 82.84 | ↑0.92 |
Posted by 松 2/16/23 - 05:15
2/16(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・1月生産者物価指数 (PPI) (08:30)
・1月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・2月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・30年インフレ連動債 (TIPS)入札 (13:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 2/16/23 - 05:11
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