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2023年02月22日(水)

債券:反発、このところ売り進んだ反動で買い戻し集まる
  [場況]

債券は反発。このところ売りが進んだ反動で買い戻しが集まった。夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りは前日に続いて3.96%と昨年11月以来の高水準を付けるなど上下に振れたが、通常取引で買いが進み低下となった。ただ、3.9%を下回って一服。午後に発表された前回の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が利上げ継続シナリオを意識させる内容だったことからも、買いのペースが鈍った。

Posted by 直    2/22/23 - 17:18   

FX:ユーロ安、株価の調整やウクライナ情勢緊迫への懸念が売り誘う
  [場況]

ドル/円:134.86、ユーロ/ドル:1.0604、ユーロ/円:143.08 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。インフレの高止まりで中銀の利上げが長期化、株価の調整が進むとの見方や、ウクライナ情勢が一段と緊迫するとの懸念を背景に、投資家のリスク回避の動きが強まる中、ユーロに投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京では134円台後半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NY早朝からは一転して売り圧力が強まり、134円台半ばまで下落。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、午後にFOMC議事録が発表されると利上げ継続観測が改めて強まる中、135円の節目近辺まで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台半ばでのもみ合い、午後からロンドンにかけては売り圧力が強まり、1.06ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると一旦は1.06ドル台半ばまで値を回復したものの、中盤以降は改めて売りが加速、午後には1.06ドルの節目割れを試すまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では143円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、143円台前半まで値を切り下げた。NYでは値動きも押しつき、143円台前半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開が継続、午後遅くには改めて上値が重くなった。

Posted by 松    2/22/23 - 17:16   

大豆:反落、ドル高や原油下落が重石
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1539-1/2↓9-1/4

シカゴ大豆は反落。ドル高や原油下落が重石となった。夜間取引で買いが集まり、3月限は上昇したものの、1550セント台に乗せて一服、値を消した。前日終値を割り込んで売り圧力が一段と強まりそのまま弱含んだ。通常取引では1540セントを挟んでもみ合い、最後は節目を下回って引けた。

Posted by 直    2/22/23 - 16:56   

コーン:反落、USDAフォーラム控えポジション調整の売り
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:674-0↓6-1/2

シカゴコーンは反落。23-24日にUSDAアウトルック・フォーラムを控え、ポジション調整の売りが出た。夜間取引で買いの場面があったが、長続きせず、3月限は小高くなってから、売りに押されて下落に転じた。通常取引でも下げが続いた。

Posted by 直    2/22/23 - 16:53   

小麦:続落、ドル高背景に米産の競争力が懸念され売りの展開
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:736-1/2↓14-0

シカゴ小麦は続落。ドル高を背景に米産の競争力が懸念され、売りの展開となった。夜間取引でまず買いが集まり、3月限はやや上昇してから、売りに転じて下落。通常取引に入って733-0セントと1月24日以来の安値を付けた。その後ペースはスローダウンしても売りの流れは続き、引けまで730セント台に下げたままだった。

Posted by 直    2/22/23 - 16:52   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在118.45万袋と前月を38.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月22日 2月累計 前月(1/24) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 88.818 1184.505 1913.233 ↓38.1% ↓42.4%
>アラビカ種 76.109 1030.302 1680.147 ↓38.7% ↓44.5%
>ロブスタ種 0.000 34.809 40.836 ↓14.8% ↓98.1%
>インスタント 12.709 119.394 192.250 ↓37.9% ↓93.6%

Posted by 松    2/22/23 - 16:47   

API在庫:原油は989.5万バレルの大幅積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

2月17日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 9895 ↑ 1900
>オクラホマ州クッシング ↑ 481 -
ガソリン在庫 ↑ 894 ↑ 289
留出油在庫 ↑ 1374 ↓ 811

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Posted by 松    2/22/23 - 16:44   

株式:ダウ平均とS&P500が続落の一方、ナスダックは小幅反発
  [場況]

ダウ工業平均:33,045.09↓84.50
S&P500:3,991.05↓6.29
NASDAQ:11,507.07↑14.77

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅場続落となる一方、ナスダック総合指数は小幅反発。前日の急落の反動もあり、ポジション調整の買い戻しが相場を主導する展開となったものの、午後に発表されたFOMC議事録でインフレ抑制のために利上げを継続するというFRBの姿勢が再確認されると改めて売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢で推移、中盤に売りに押されマイナス転落する場面も見られたが押し目では買い意欲が強く、早々にプラス圏を回復、午後には100ポイントを超えるまで値を切り上げての推移となった。その後FOMC議事録が発表されると流れが一転、急速に売りに押し戻される格好となり、100ポイント台後半まで値を切り下げる展開。引け間際には買い戻しが集まり、下げ幅を縮小した。

セクター別では、素材や一般消費財に買いが集まったほか、保険も底堅く推移。一方で金鉱株は下落、エネルギー関連や運輸株、バイオテクノロジーも下げが目立った。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が1.08%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やトラベラーズ(TRV)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)にも買いが集まった。一方でインテル(INTC)は2.26%、ウォルマート(WMT)は2.10%それぞれ下落。キャタピラー(CAT)やナイキ(NKE)も下げが目立った。

Posted by 松    2/22/23 - 16:42   

天然ガス:反発、早朝まで2ドル割れもその後買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:2.174↑0.101

NY天然ガスは反発。早朝まではこれまでの流れを継いだ売りが優勢となったものの、その後は割安感からポジション整理の買い戻しが集まり値を回復した。3月限は夜間取引では売りが先行、2ドルの大台をやや割り込んだあたりでの推移が続いた。早朝からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには一時2.30ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。引けにかけては改めて売りに押し戻される格好となり、2.10ドル台まで上げ幅を縮小した。

Posted by 松    2/22/23 - 14:53   

石油製品:反落、原油の急落嫌気する形で投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.3376↓0.0780
暖房油3月限:2.7148↓0.0771

NY石油製品は反落、原油の急落を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、マイナス圏での推移が続いた。早朝には買いが集まり小幅ながらプラス転換したものの、通常取引開始後は改めて売りが加速、中盤にかけて大きく値を崩す展開となった。昼には下げもひとまず一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    2/22/23 - 14:45   

原油:大幅続落、前日までの流れ継いだ投機的な売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:73.95↓2.41

NY原油は大幅続落。新たな材料が出たわけではなかったが、前日までの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には75ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。早朝にかけては買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復するには至らず。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、昼前には74ドル台前半まで値を崩した。その後しばらくは下げ渋る状態が続いたが、最後まで売りの勢いは衰えず、74ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    2/22/23 - 14:44   

参加者全員が高インフレ理由に利上げ継続で合意・FOMC議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が22日に発表した1月31日-2月1日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、FOMCメンバー以外のFRB高官も含む会合参加者全員が高インフレを理由に利上げ継続が適切との見方で合意した。インフレ率が依然として2%の目標を大きく上回っている一方で、労働市場が非常にタイトなことを認識。物価目標の達成に強い姿勢を示した。

Posted by 直    2/22/23 - 14:39   

金:小幅続落、投機的な売り買い交錯も最後は値を下げる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,841.5↓1.0

NY金は小幅続落。FOMC議事録の発表を引け後に控えて様子見気分の強まる中、ドルや米長期金利の動きを睨みながら投機的な売り買いに振り回される展開となった。4月限は夜間取引では買いが優勢、前日の下落の反動もあり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には買い意欲が強まり、1,850ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、直後には売りに押し戻され上げ幅を縮小。通常取引開始後もしばらくはプラス圏を維持していたが、中盤以降は徐々に売りに押される格好となり、最後は小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    2/22/23 - 13:43   

コーヒー:続伸、ブラジルの供給不安浮上する中で買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:193.35↑3.50

NYコーヒーは続伸。ブラジルで多雨が続き生育に支障が出ているとの懸念が浮上する中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。5月限は夜間の取引開始時こそ売りに押される場面も見られたが、早々にプラス圏を回復。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼前には194セント台まで値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/22/23 - 13:31   

砂糖:小幅反落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:19.90↓0.03

NY砂糖は小幅反落。朝方までは前日の流れを継いだ投機的な買いが先行したものの、その後は原油安の進行などが嫌気される中で売りに押し戻された。5月限は夜間の時間帯は堅調に推移、早朝には20セントの節目を回復してのすいいが続いた。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、20.10セント台まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りが加速、前日終値近辺まで値を崩した。中盤にはやや値を持ち直す場面も見られたが、売りの勢いは衰えず、最後はマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    2/22/23 - 13:17   

5年債入札、応札倍率は2.48と前回下回る、最高利回りは4.109%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(1/25)
合計 106746.7 43000.1 2.48 2.64
競争入札分 106594.9 42848.3 2.49 2.64
顧客注文比率(外国中銀含む) 69.95% 75.74%
最高落札利回り(配分比率) 4.109% (57.66%) 3.530%

Posted by 松    2/22/23 - 13:06   

天然ガス在庫は690億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
23日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 69.0 ↓ 100.0 〜 ↓ 51.0
>前週 ↓ 100.0
>前年 ↓ 138.0
>過去5年平均 ↓ 177.0

Posted by 松    2/22/23 - 12:48   

2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は3.29
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(1/25)
合計 72410.1 22000.2 3.29 2.80
競争入札分 72382.1 21972.2 3.29 2.81
顧客注文比率(外国中銀含む) 69.20% 67.37%
最高割引マージン(配分比率) 0.160% (78.22%) 0.200%

Posted by 松    2/22/23 - 11:50   

インド・ウッタルプラデシュ州、砂糖きび価格据え置き決定
  [砂糖]

インドの主要砂糖生産地であるウッタルプラデシュ州政府が砂糖きび価格の据え置きを決めたと報じられた。インドで製糖所による農家からの砂糖きび買い付け価格(州勧告価格、SAP)は州政府によって設定され、ウッタルプラデシュ州のSAPが前回引き上げられたのは2021年9月。地元メディアによると、政府高官はSAP引き上げよりも、製糖所の農家への返済がスムーズに進むことに専念する意向を示した。また、ウッタルプラデシュ製糖所協会(UPSMA)は、SAPの引き上げが製糖所の債務負担をより重くすると指摘した。

Posted by 直    2/22/23 - 11:25   

米チェーンストア売上高、18日時点で前年から5.3%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが22日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は18日時点で前年同期から5.3%上昇した。6週間ぶりの高い伸びとなった。

Posted by 直    2/22/23 - 09:00   

ウクライナ、1年間の黒海輸出合意延長求める計画・政府高官
  [穀物・大豆]

ウクライナのインフラ省次官はロイターとのインタビューで、今週から始まる予定のトルコと国連との話し合いで少なくとも1年間の黒海輸出合意延長を求めることを明らかにした。1年間延長を求めるのはウクライナと世界市場ともに長期供給を計画できる必要があるためとコメント。また、ペースを速めるための監視チームの増加や合意対象にミコライフ港を加えることを要請するともいう。ウクライナとロシアは昨年7月にトルコと国連の仲介によって黒海の回廊設置で合意。11月に120日間延長となり、3月18日に失効する。次官によると、合意延長についての協議の具体的な日程は決まっていない。

Posted by 直    2/22/23 - 08:52   

22/23年ウクライナ穀物輸出、22日時点で前年28.4%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は22日時点で3079万トンと、前年同期を28.4%下回った。2月だけで22日までに381万9000トンとなり、前年比16.1%減少。2022/23年度小麦輸出が22日時点で1103万2000トン、コーンは1760万5000トンになった。

Posted by 直    2/22/23 - 08:21   

MBA住宅ローン申請指数は前週から 13.28%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

2月17日 前週比 前年比 2月10日
総合指数 199.8 ↓13.28% ↓57.16% ↓7.66%
新規購入指数 147.1 ↓18.10% ↓41.32% ↓5.47%
借り換え指数 469.9 ↓2.21% ↓71.99% ↓12.53%

Posted by 松    2/22/23 - 07:00   

21日のOPECバスケット価格は81.94ドルと前日から0.08ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/21 (火) 81.94 ↓0.08
2/20 (月) 82.02 ↑0.29
2/17 (金) 81.73 ↓2.03
2/16 (木) 83.76 ↑0.81
2/15 (水) 82.95 ↓1.42

Posted by 松    2/22/23 - 05:14   

2/22(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2年変動金利債 (FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・5年債入札 (13:00)
・1月31-2月1日FOMC議事録 (14:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    2/22/23 - 05:11   

2023年02月21日(火)

債券:反落、改めて利上げ継続観測強まり売り優勢
  [場況]

債券は反落。S&Pグローバルが発表した2月PMIが8ヶ月ぶりの高水準となったのを受け、改めて利上げ継続観測が強まり、売りが優勢となった。夜間取引から売りに押され、10年債利回りの上昇が進んだ。通常取引で一段と上がり、午後に3.96%と昨年11月以来の高水準を付けた。

Posted by 直    2/21/23 - 17:23   

FX:ドル高、FRBの利上げ観測強まる中長期金利上昇につれて買い
  [場況]

ドル/円:134.99、ユーロ/ドル:1.0646、ユーロ/円:143.71 (NY17:00)

為替はドル高が進行。米国で強気の経済指標が相次ぎ、インフレ抑制のためにFRBが予想以上に利上げを進めるとの見方が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には134円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンではやや上値が重くなったものの、NY朝からは改めて騰勢を強める格好となり、株式市場が開くと135円台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、134円台後半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.06ドル台後半で軟調な値動きが続いた。ロンドンに入るとしばらくは上下に大きく振れたものの、その後は1.06ドル台半ばまで下げ幅を拡大。NYでは中盤に買いが集まり1.07ドル近辺まで値を伸ばす場面も見られたが、その後は売り圧力が強まり1.06ドル台半ばまで押し戻された。ユーロ/円は東京では143円台前半での推移、ロンドン朝には144円の節目を試すまで買いが集まる場面も見られたが、その後はすぐに売りに押し戻され143円台前半まで反落。NYに入ると再び買いが加速し144円台前半まで値を伸ばした。昼からは売りが優勢となり、143円台半ばから後半のレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。

Posted by 松    2/21/23 - 17:22   

大豆:上昇、アルゼンチンの週末の降霜伝わり買い支援
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1548-3/4↑21-1/2

シカゴ大豆は上昇。アルゼンチンで週末に降霜がみられた地域があったと伝わり、乾燥が続いているのとあわせて買いを支援した。夜間取引からピッチの速い買いによって、3月限はしっかりと値を伸ばす展開となった。通常取引開始後に1540セント台後半まで上がっていったん買い一服となっても、1530セント台半ばで改めて買いが進み強含んだ。引け際には1550セント近くに上昇した。

Posted by 直    2/21/23 - 16:58   

コーン:続伸、アルゼンチンで乾燥に加えて降霜報告もあり買い
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:680-1/2↑2-3/4

シカゴコーンは続伸。アルゼンチンで乾燥に加えて降霜報告もあり、買いが集まった。3月限は夜間取引からしっかりと上昇。通常取引開始後に680セント台前半でいったん買いも息切れとなって反落したが、670セント台半ばまで下げてすぐにブレーキがかかった。しばらく前週末の終値近辺でもみ合ってから再び買いが進みプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    2/21/23 - 16:52   

小麦:下落、ドル高や低調な週間輸出検証高背景に売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:750-1/2↓15-0

シカゴ小麦は下落。ドル高や低調な週間輸出検証を背景に売りが膨らんだ。3月限は夜間取引でまず売りに押されて小安くなってから、買いが進み反発。しかし、770セント台前半でブレーキがかかり、早朝に下落に戻った。通常取引で下げ幅を広げ、引け近くに約2週間ぶりに750セントを割り込む場面があった。

Posted by 直    2/21/23 - 16:47   

株式:大幅下落、FRBの利上げ懸念や長期金利上昇が売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:33,129.59↓697.10
S&P500:3,997.34↓81.75
NASDAQ:11,492.30↓294.97

NY株式は大幅下落。FRBが予想以上に利上げを進めるとの見方が重石となる中、米長期金利の上昇につれて売りが加速した。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念や、景気の先行き不透明感の高さも改めて弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント台後半まで値を切り下げての推移となった。中盤以降も売りの勢いは衰えず、午後には600ポイント台後半まで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が継続、引け間際には700ポイントを超えるまでに値を崩す場面も見られた。

セクター別では、全てのセクターが下落。エネルギー関連や生活必需品、薬品株が比較的小幅な下げにとどまった一方、一般消費材や運輸株、半導体は下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が0.61%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。中でもホーム・デポが決算で弱気の業績見通しが示されたことを嫌気する形で7.06%の急落となったほか、インテル(INTC)も5.61%の大幅安。スリーエム(MMM)とナイキ(NKE)も3%台の下落となった。

Posted by 松    2/21/23 - 16:44   

天然ガス:続落、暖冬や平年上回る在庫が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:2.073↓0.202

NY天然ガスは続落。目先暖冬傾向が改めて強まるとの予報や、在庫が平年を大幅に上回る水準で推移していることが改めて弱気に作用する中で売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には2.10ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、2.10ドルを挟んだレンジ内でのもみ合いが続いたが、昼からは改めて上値が重くなった。

Posted by 松    2/21/23 - 15:02   

石油製品:反発、暖房油中心に投機的な買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.4156↑0.0074
暖房油3月限:2.7919↑0.0798

NY石油製品は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、暖房油を中心に投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、堅調な値動きが続いた。通常取引開始後には売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤に以降は暖房油にしっかりと買いが集まる一方、ガソリンはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    2/21/23 - 14:51   

原油:小幅続落、株安やドル高の進行嫌気し投機鵜的な売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:76.36↓0.19

NY原油は小幅続落。朝方まではロシアの供給に対する先行き不透明感などが下支えとなる中で堅調に推移していたが、その後は株安やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。4月限は夜間取引では買いが先行、早朝には77ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後もしばらくはプラス圏での推移が続いたが、中盤にかけては株価の下落につれて売り圧力が強まり、76ドルを割り込むまで値を崩した。この水準では買い意欲も強く、昼過ぎには再びプラス圏を回復したものの、最後は売りに押し戻された。

Posted by 松    2/21/23 - 14:51   

金:反落、FRBの利上げ継続懸念重石となる中で売りに押される
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,842.5↓7.7

NY金は反落。インフレが高止まりするとの見方を背景に、FRBが予想以上に利上げを継続するとの懸念が改めて強まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。4月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,840ドルをやや割り込むまでに値を切り下げた。通常取引開始後には一転して買い一色の展開となり、小幅ながらもプラス転換したものの、株式市場が開くと再び売りに押し戻されるなど、不安定な上下を繰り返す状態が継続。最後は売りが優勢となり、1,840ドル台前半まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    2/21/23 - 13:48   

コーヒー:大幅続伸、先週末の流れ継いだ投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:189.85↑4.10

NYコーヒーは大幅続伸。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、先週末の流れを継いだ投機的な買いが大きく相場を押し上げた。カーニバルの休みでブラジルの生産者からの売りがなかったことも、上昇に弾みをつけた。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、朝方には売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、NYに入ると改めて買いが加速、192セント台まで一気に値を切り上げる展開となった。中盤にかけては上昇も一服、180セント台後半まで値を下げたものの、引けにかけては改めて騰勢を強め、190セント台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    2/21/23 - 13:41   

砂糖:続伸、材料難の中ながら先週末の流れ継いだ買い集まる

ICE-US砂糖5月限終値:19.93↑0.13

NY砂糖は期近3月限を除いて続伸、需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、先週末の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には20セントの節目を回復するまでに値を切り上げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、21.10セント台まで一気に上げ幅を拡大。直後には大きく売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は値動きも落ちつき、19.90セント台前半を中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    2/21/23 - 13:33   

2年債入札、応札倍率は2.61と前回下回る、最高利回りは4.673%
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(1/24)
合計 109766.0 42000.0 2.61 2.94
競争入札分 109089.9 41323.9 2.64 2.97
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.04% 64.99%
最高落札利回り(配分比率) 4.673% (72.04%) 4.139%

Posted by 松    2/21/23 - 13:10   

輸出検証高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

2月16日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 373.4 ↓20.9% ↓34.6% 14659.5 ↓2.8%
コーン 622.8 ↑10.5% ↓60.5% 13734.6 ↓36.6%
大豆 1578.1 ↓6.8% ↑51.0% 41387.3 ↑3.5%

Posted by 松    2/21/23 - 11:07   

22/23年ウクライナ穀物輸出、20日時点で前年28.7%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は20日時点で3031万8000トンと、前年同期を28.7%下回った。2月だけで20日までに334万7000トンとなり、前年比17.8%減少。2022/23年度小麦輸出が20日時点で1080万8000トン、コーンは1741万5000トンになった。

Posted by 直    2/21/23 - 10:33   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが21日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は2月17日現在5,930億400万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    2/21/23 - 10:18   

1月中古住宅販売は400万戸と前月から0.74%減少、予想も下回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

23年1月 前月比 22年12月 市場予想
中古住宅販売 4000 ↓0.74% 4030 4120
販売価格 $359000 ↓2.05% $366500

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Posted by 松    2/21/23 - 10:12   

22/23年インド砂糖生産、2月15日時点で前年2.8%上回る
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2022/23年度(10-9月)砂糖生産は2月15日時点で2284万トンと、前年同期を2.8%上回った。520件の製糖所が稼働を始め、15日まで作業を続けていたのが505件。前年は510件のスタートから、2月半ば時点で504件に減った。

マハラシュトラ州では、198件の製糖所が稼働しており、前年の197件とほぼ変わらず、圧搾高が859万トンになり、前年の862万トンから僅かに減少した。カルナタカ州で66件の製糖所が稼働、生産高が461万トン。前年は71件、454.万トンだった。ウッタルプラデシュ州では116件の製糖所が612万トンの砂糖を生産し、前年の120件からダウンだが、圧搾高が599万トンから増加。その他の州の生産はあわせて前年を上回る352万トン。

Posted by 直    2/21/23 - 08:50   

欧州冬穀物作柄、概ねがまずまずあるいは良好・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、欧州の冬穀物作柄は概ねがまずまずあるいは良好との見方を示した。ほとんどの生産地では、年初に非常に温暖だったのから、より平均的な冬の天候にシフトし、ただ厳しい寒波には見舞われていないと指摘。この結果、冬穀物の耐凍性も高まり、冬枯れも予想されなくなったという。2月25日まで降霜リスクは極めて低いことも挙げた。

一方で、地域によって雨不足が続いていることを認識。春や夏に灌漑を示した。スロバキアやハンガリー、クロアチア、ルーマニア中部ではこれまでの降雨が十分で、平均以上に乾燥するとの予報が出ているものの、作柄へのインパクトはひとまず懸念要素でないという。

Posted by 直    2/21/23 - 08:38   

22/23年ブラジル大豆収穫、16日時点で25%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2022/23年度大豆収穫は16日時点で25%終了した。前週の17%からアップ。マットグロッソ州の作業が急速に進んだが、パラナ州とマットグロッソ・ド・スル州では降雨が続き、ペースが遅くなったという。進捗率は前年同期の33%を下回る。アグルーラルは前週にリオグランデ・ド・スル州の干ばつの理由から、ブラジルの2022/23年度大豆生産見通しを210万トン引き下げ1億5090万トンとした。それでも、過去最高を更新する見通しに変わらない。

Posted by 直    2/21/23 - 08:13   

ブラジルサフリーニャコーン作付、16日時点で40%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルのサフリーニャコーン作付は21日時点で40%終了し、前週の24%からアップ、前年同期の53%を下回った。マットグロッソ州とゴイアス州で作業が進んだのに対し、パラナ州で西部では大幅に遅れており、最適とみられる月末までの完了が懸念されているという。

Posted by 直    2/21/23 - 08:12   

20日のOPECバスケット価格は82.02ドルと前週末から0.29ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/20 (月) 82.02 ↑0.29
2/17 (金) 81.73 ↓2.03
2/16 (木) 83.76 ↑0.81
2/15 (水) 82.95 ↓1.42
2/14 (火) 84.37 ↑0.14

Posted by 松    2/21/23 - 05:44   

2/21(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月中古住宅販売 (10:00)
・2年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

納会日

・原油 3月限納会

Posted by 松    2/21/23 - 05:41   

2023年02月17日(金)

FX:マチマチ、NY早朝までドル高もその後ユーロに買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:134.12、ユーロ/ドル:1.0694、ユーロ/円:143.49 (NY17:00)

為替はマチマチの展開。NYの早朝まではFRBが予想以上に利上げを進めるとの見方を背景にドル高が進んだものの、その後はユーロに投機的な買い戻しが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、134円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、135円台を回復するまでに上げ幅を拡大。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には134円台前半まで一気に値を崩した。昼には売りも一巡となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では軟調に推移、午後には1.06ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り下げた。ロンドンに入っても同水準でもみ合いが継続、NY早朝には一段と売り圧力が強まる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、昼には1.06ドル台後半まで値を回復。午後遅くには1.07ドルの節目に迫る格好となったものの、目前で伸び悩んだ。ユーロ/円は東京から買いが先行、143円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝には143円台半ばまで上げ幅を拡大。NY早朝には一転して売りに押し戻される格好となり、143円の節目近辺まで反落。売り一巡後は再び騰勢を強め、昼過ぎには143円台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    2/17/23 - 17:18   

債券:反発、3連休控え売り一服感も手伝って買いの展開
  [場況]

債券は反発。3連休を控え、売り一服感も手伝って買いの展開となった。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りは上昇。しかし、3.91%と昨年11月以来の高水準を付けてブレーキがかかった。通常取引では買いが進み、下げに転じた。

Posted by 直    2/17/23 - 17:15   

大豆:小幅高、アルゼンチンの生産不安なお強く買い入る
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1527-1/4↑0-3/4

シカゴ大豆は小幅高。アルゼンチンの生産不安はなお強く、3連休前でもあり、ポジション調整の買いが入った。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇。ただ、1530セント台に上がるとブレーキがかかり、いったん前日終値を割り込むまで値を消した。プラス圏に回復しても、やはり上値が重く、通常取引で上下に振れてから、小高く引けた。

Posted by 直    2/17/23 - 16:55   

コーン:上昇、アルゼンチン作柄悪化などが下支え
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:677-3/4↑1-3/4

シカゴコーンは上昇。アルゼンチンの作柄悪化やUSDAへの仕向け先不明の輸出成約報告が下支えとなった。3月限は夜間取引でまずもみ合い、早朝に買いが進んで上昇となった。通常取引では680セント近くに上がって一服。取引終盤に前日終値を割り込む場面をみたが、最後はやや上昇で引けた。

Posted by 直    2/17/23 - 16:45   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.09%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
2/13〜 2/17 3.0662 ↓ 2.09% ↓ 3.43% 2.6980 ↑ 1.88% ↓ 6.40%
2/6〜 2/10 3.1318 ↑ 1.78% ↓ 2.33% 2.6481 ↓ 2.18% ↓ 6.70%
1/30〜 2/3 3.0769 ↑ 2.87% ↓ 11.76% 2.7071 ↑ 0.64% ↓ 6.89%
1/23〜 1/27 2.9910 ↑ 1.84% ↓ 19.91% 2.6898 ↑ 5.08% ↓ 15.01%

Posted by 松    2/17/23 - 16:45   

ブラジルコーヒー輸出:17日現在106.09万袋と前月を32.4%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月17日 2月累計 前月(1/19) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 100.386 1060.880 1568.741 ↓32.4% ↓33.6%
>アラビカ種 90.343 936.890 1382.812 ↓32.2% ↓35.4%
>ロブスタ種 4.806 30.876 30.517 ↑1.2% ↓97.9%
>インスタント 5.237 93.114 155.412 ↓40.1% ↓93.6%

Posted by 松    2/17/23 - 16:44   

株式:ダウ平均が反発の一方、S&P500とナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:33,826.69↑129.84
S&P500:4,079.09↓11.32
NASDAQ:11,787.27↓68.56

NY株式はダウ工業平均が反発する一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。インフレが高止まりするとの懸念からFRBが予想以上に利上げを進めるとの見方が重石となる中で売りが先行したものの、最後は大型株を中心にしっかりと買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に100ポイント台後半まで値を切り下げる展開となった。売り一巡後はプラス圏まで急速に買い戻されたものの、その後再びマイナス転落するなど、不安定な上下を繰り返す展開。午後に入ってもしばらくはマイナス圏で上値の重い状態が続いたが、その後はしっかりと買いが集まりプラス転換、100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。

セクター別では、生活必需品や公益株、薬品株などがしっかりと上昇したほか、工業株やバイオテクノロジーも上昇。一方でエネルギー関連は大幅に下落、半導体や金鉱株、コンピューター関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が2.81%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も2%を超える上昇となった。一方でシェブロン(CVX)は2.22%、インテル(INTC)は2.09%それぞれ下落、セールスフォース(CRM)やマイクロソフト(MSFT)も下げがきつくなった。

Posted by 松    2/17/23 - 16:42   

小麦:ほぼ横ばい、USDAフォーラム控え方向感定まらない相場展開
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:765-1/2↑0-1/2

シカゴ小麦はほぼ横ばい。3連休前であり、また来週にUSDAアウトルック・フォーラムを控えて様子見の空気が強まり、方向感の定まらない相場展開に終始した。3月限は夜間取引で一時、売り圧力が強まって下落したが、760セントを割り込むと下げ止まった。一方、通常取引に入って反発すると、770セントを超えて早々に買い一服。結局、取引終盤は前日の終値近くでもみ合いとなった。

Posted by 直    2/17/23 - 16:37   

天然ガス:続落、暖冬続く中で2020年9月以来の安値更新
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:2.275↓0.114

NY天然ガスは続落。足元で暖冬傾向が続き、暖房需要の低迷によって需給が一段と緩むとの見方が強まる中で売りが加速、2020年9月以来の安値を更新した。3月限は夜間取引から売りが先行、早朝には2.30ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方には一旦買い戻しが集まる場面も見られたものの、通常取引開始後には改めて売りが加速、午後にかけて2.20ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけてはポジション整理の買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    2/17/23 - 14:55   

石油製品:続落、株や原油の下落につれて売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.4082↓0.0273
暖房油3月限:2.7121↓0.0987

NY石油製品は続落、景気の減速や需要の落ち込みに対する懸念が改めて強まる中、株や原油の下落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引から軟調に推移、通常取引開始後には一段と下げ足を速める格好となった。売り一巡後は中盤にかけて値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。午後にはガソリンに一段と買いが集まったが、プラス転換することなく取引を終了した。

Posted by 松    2/17/23 - 14:55   

原油:大幅続落、景気減速に対する懸念が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:76.55↓2.19

NY原油は大幅続落。FRBが予想以上に利上げを進めるとの見方が強まる中、将来的な景気の減速や需要の落ち込みに対する懸念が改めて弱気に作用、ドル高や株価の下落につれて売りが加速した。4月限は夜間取引から大きく売りが先行、通常取引開始後には75ドル台前半まで一気に下げ幅を広げる展開となった。その後は売りも一服、中盤には76ドル台後半まで値を戻したものの、流れを強気に変えるには至らず。昼過ぎには再び76ドルを割り込むなど、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    2/17/23 - 14:54   

金:小幅反落、ドル高嫌気し大きく売り先行も最後は下げ幅縮小
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,850.2↓1.6

NY金は小幅反落。インフレの高止まりを受けてFRBが予想以上に利上げを進めるとの見方が強まる中、ドル高の進行などを嫌気する形で朝方まで大きく売りが先行したものの、その後は一転して買い意欲が強まり下げ幅を縮小した。4月限は夜間取引から軟調に推移、ロンドン時間の朝方には1,820ドル台まで値を切り下げる場面も見られた。売り一巡後は朝方にかけて1,830ドル台半ばまで値を回復。通常取引開始後には改めて売りに押される格好となったが、中盤にまとまった買いが断続的に入ると、1,840ドル台後半まで一気に値を戻した。引けにかけても買いの勢いは衰えず、僅かながらもプラス転換する場面も見られた。

Posted by 松    2/17/23 - 13:49   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルレアル高好感し投機的な買い加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:185.75↑5.50

NYコーヒーは大幅続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ブラジルレアル高の進行を好感する形で投機的な買いが加速した。ブラジルでカーニバルが始まり、生産者からの売りが出てこなくなったことも強気に作用した。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。その後まとまった買いが断続的に入ると、186セント台まで一気に上げ幅を拡大した。中盤にかけては買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/17/23 - 13:32   

砂糖:小幅続伸、朝方にかけて買い進まれるも最後は上げ幅縮小
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:19.80↑0.03

NY砂糖は小幅続伸。朝方にかけては投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となったものの、その後はポジション整理の売りに押され上げ幅を縮小した。5月限は夜間の取引開始後しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでの推移、早朝からは一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま20セントの節目まで一気に値を切り上げた。NY に入ると上昇も一服、ブラジルレアルが大きく上昇する中にも関わらずジリジリと売りに押し戻される格好となり、昼には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、最後はかろうじてプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    2/17/23 - 13:27   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は760基と前週から1基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

2月17日 前週比 前年比 (%)
米国合計 760 ↓ 1 ↑ 115 ↑17.83%
>陸上油田 741 →0 ↑ 111 ↑17.62%
>メキシコ湾 17 ↓ 1 ↑ 5 ↑41.67%
カナダ 248 ↓ 2 ↑ 28 ↑12.73%
北米合計 1008 ↓ 3 ↑ 143 ↑16.53%

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Posted by 松    2/17/23 - 13:08   

インド、22/23年度砂糖輸出への追加枠ひとまず見送り
  [砂糖]

インド政府が2022/23年度砂糖輸出への追加枠をひとまず見送ることを決めたと報じられた。ブルームバーグが関係者の話として伝え、2023年の生産減少が予想されており、、国内供給が懸念されるのが背景にある。関係者によると、政府は今週開いた主要生産地の代表者との話し合いに続いて新たな輸出枠を認可しないことにした。ただ、砂糖きびの収獲が終盤に入る3月に改めて国内需給を見直す意向にあるともいう。

Posted by 直    2/17/23 - 10:29   

1月景気先行指数は前月から0.3%低下、市場予想と一致
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100

23年1月 前月比 22年12月 市場予想
景気先行指数 110.3 ↓0.3% ↓0.8% ↓0.3%
景気一致指数 109.5 ↑0.2% →0.0%
景気遅行指数 118.5 ↑0.2% ↑0.6%

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Posted by 松    2/17/23 - 10:05   

22/23年ウクライナ穀物輸出、17日時点で前年28.5%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は17日時点で3001万4000トンと、前年同期を28.5%下回った。2月だけで17日までに304万3000トンとなり、前年比12.8%減少。2022/23年度小麦輸出が1071万トン、コーンは1721万トンとなった。

Posted by 直    2/17/23 - 09:57   

ウクライナコーン収穫、16日時点で94%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内のコーン収穫は16日時点で396万ヘクタールと、作付されたうちの94%終了した。収穫高が2640万トン、イールドは6.7トン。穀物全体で98%終わって5388万トンの収獲高となった。

Posted by 直    2/17/23 - 09:57   

仕向け先不明で12.08万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は17日、民間業者から仕向け先不明で12万800トンの2022/23x年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/17/23 - 09:52   

1月輸入物価指数は前月から0.21%、 7ヶ月連続で低下
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

23年1月 前月比 前年比 22年12月
輸入物価指数 141.2 ↓0.21% ↑0.79% ↓0.07%
>非燃料 128.3 ↑0.31% ↑0.79% ↑0.39%
輸出物価指数 151.6 ↑0.80% ↑2.29% ↓3.22%
>農業製品 252.0 ↓0.20% ↑5.84% ↓2.51%
>非農業製品 143.8 ↑0.84% ↑1.70% ↓3.32%

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Posted by 直    2/17/23 - 08:41   

22/23年ブラジル大豆生産見通し210万トン下方修正・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルは16日付レポートで、ブラジルの2022/23年度大豆生産見通しを1億5090万トンと、210万トン引き下げた。1月末にそれまでの1億5360万トンから1億5290万トンに引き下げ、今回一段の下方修正になる。リオグランデ・ド・スル州の見通しを430万トン引き下げて1610万トンとしたのが背景にあるとコメント。リオグランデ・ド・スル州についても1月の110万トンの下方修正からさらなる削減で、高温により情勢がさらにひどくなったという。ただ、マットグロッソ州やゴイアス州、また北部・北東部のイールド上昇でリオグランデ・ド・スル州の不作を相殺するとの見方も示した。

Posted by 直    2/17/23 - 08:28   

アルゼンチン大豆生産見通し、一段の下方修正の可能性・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2022/23年度大豆生産見通しを一段と下方修正する可能性を示唆した。生産見通しは前回報告で300万トン引き下げて3800万トンとし、シーズン当初の予想を1000万トン下回る。この一週間の平均以上の高温と水不足が中部の大豆イールドに影響を及ぼしたことを指摘した。

Posted by 直    2/17/23 - 08:20   

22/23年アルゼンチンコーン作付完了、前年比7.8%減少・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度コーン作付は完了し、前年比7.8%減の7100万ヘクタールとなった。サンタフェ州やエントレリオス州でイールドが当初予想を下回っているとの報告があったという。

Posted by 直    2/17/23 - 08:20   

16日のOPECバスケット価格は83.76ドルと前日から0.81ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/16 (木) 83.76 ↑0.81
2/15 (水) 82.95 ↓1.42
2/14 (火) 84.37 ↑0.14
2/13 (月) 84.23 ↑0.61
2/10 (金) 83.62 ↑0.78

Posted by 松    2/17/23 - 04:39   

2/17(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・1月景気先行指数 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30・発表未定)

納会日
・コーヒー 3月限第一通知日

Posted by 松    2/17/23 - 04:36   

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