2023年02月06日(月)
輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 2月2日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 536.4 | ↑20.3% | ↑23.6% | 13759.2 | ↓2.1% | 300.0 〜525.0 | |
| コーン | 480.2 | ↓11.6% | ↓54.9% | 12534.2 | ↓32.7% | 440.0 〜800.0 | |
| 大豆 | 1829.8 | ↓5.2% | ↑47.4% | 37899.9 | ↑0.6% | 800.0 〜1900.0 |
Posted by 松 2/6/23 - 12:02
22/23年ブラジル大豆収穫、2日時点で9%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2022/23年度大豆収穫は2日時点で9%終了した。前週の5%から上がり、前年同期の16%に比べてペースは依然遅い。マットグロッソ州の収獲はほとんど中断することなく進んだとコメント。反面、パラナ州やマットグロッソ・ド・スル州では、当初から作業が遅れているところで前週の降雨で作業がさらに停滞したことを指摘した。
Posted by 直 2/6/23 - 10:59
ブラジルサフリーニャコーン作付、2日時点で12%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルのサフリーニャコーン作付は2日時点で12%終了し、前週の2%からアップ、前年同期の24%に比べると半分にとどまった。まだ期間中に作業が終わるかとの懸念はないとコメント。たださらなる降雨が必要とも指摘した。中南部の夏コーン収穫は2日時点で10%終わり、前週の8%から上がり、しかし前年同期の18%は下回った。リオグランデ・ド・スル州では乾燥の影響でイールドが低下しているという。
Posted by 直 2/6/23 - 10:58
日本とメキシコ向けでコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は6日、民間業者から日本向けで11万8000トンの2022/23年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。また、メキシコ向けでも2022/23年度産と2023/24年度産10万トンずつ、あわせて20万トンのコーン輸出成約報告があったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/6/23 - 09:05
22/23年ウクライナ穀物輸出、6日時点で前年29.3%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は6日時点で2770万トンと、前年同期を29.3%下回った。2月だけで6日までに71万4000トンとなり、前年比3.5%減少。2022/23年度小麦輸出が6日時点で990万トン、コーンは1590万トンになった。
Posted by 直 2/6/23 - 08:36
2023年02月03日(金)
エジプトGASC、53.5万トンの小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)は2日に2-3月出荷の53万5000トンの小麦を買い付けと発表した。詳細は明かさなかったが、市場関係者によると購入したのは全てロシア産。複数の商社から5件の買い付けで、価格は1トン322.80-325.80ドルとみられる。また、世界銀行の資金援助の下での買い付けであり、世銀の承認が必要なもよう。
Posted by 直 2/3/23 - 16:14
22/23年世界穀物生産推定上方修正、前年比1.7%減少・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2022/23年度世界穀物生産推定を27億6470万トンと、昨年12月時点での27億5640万トン(1月のレポートは休み)から引き上げた。9月から4回連続の下方修正が止まった格好になる。それでも、前年との比較にすると1.7%、4年ぶりの減少である。
穀物上方修正は主にオーストラリアとロシアの小麦引き上げがある。この結果、小麦の生産推定も従来の7億8110万トンから7億9370万トンに上方修正。前年との比較で2.0%増加、過去最高を更新する見方である。コーンなど雑穀を14億6240万トンから14億5940万トンに引き下げた。欧州連合(EU)、米国、ロシアのコーンを引き下げたことを反映し、5回連続下方修正となり、前年から3.3%減少。中国は引き上げたともいう。
2022/23年度の世界消費が27億7910万トンの見通しで、前回報告時の27億7740万トンから引き上げた。前年からは0.7%減少し、20年ぶりのマイナスになる。小麦を7億7747万トンから7億7760万トンに引き上げ、これで6回連続の上方修正、前年との比較で0.6%増加になる。中国やEU,米国の飼料用需要を引き上げた。反面、雑穀は14億8302万トンから14億8190万トンに引き下げ、前年比1.4%の減少。EUやロシア、米国、ベトナムで飼料用コーンが下方修正となり、中国のソルガムも引き下げたとのことである。
穀物の貿易は4億7160万トンの従来予想から、4億7360万トンにやや引き上げた。前年との比較にして1.7%減少、4年ぶりのマイナスになる。小麦を1億9400万トンから1億9730万トンに上方修正し、この結果、前年比0.8%増加と従来の減少予想からシフト。雑穀も2億2246万トンから2億2350万トンに上方修正したが、前年に比べると3.1%の減少になる。穀物の期末在庫は8億4450万トンと、8億3940万トンから引き上げた。前年に比べて1.2%減少見通しになる。
Posted by 直 2/3/23 - 11:40
2023年ロシア小麦生産見通し、300万トン下方修正・ロシア研究所
[穀物・大豆]
ロシア農産物市場研究所(IKAR)の局長はロイターに対し、IKARがロシアの2023年小麦生産見通しを300万トン引き下げたことを明らかにした。最新予想は8400万トンで、これはまだ暫定的な予想という。ロシア穀物輸送会社Rusagrotransも、すでに自社見通しを8250万トンから8150万トンに下方修正している。農務省では2023年小麦生産を8000万‐8500万トンと、前年の1億440万トンから減少を見通す。
Posted by 直 2/3/23 - 10:53
22/23年ウクライナ穀物輸出、3日時点で前年29.58%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は3日時点で2745万6000トンと、前年同期を29.8%下回った。小麦輸出が984万3000トン、コーンは1568万トンとなった。
Posted by 直 2/3/23 - 10:35
ウクライナコーン収穫、2日時点で91%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内のコーン収穫は2日時点で2590万トンとなり、作付されたうちの91%終了した。穀物全体で97%終わって5320万トンの収獲高となった。
Posted by 直 2/3/23 - 10:34
仕向け先不明で13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は3日、民間業者から仕向け先不明で13万2000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/3/23 - 09:08
22/23年メキシココーン消費、20万トン下方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2022/23年度(10-9月)コーン消費見通しは4430万トンと、従来の4450万トンから20万トンの下方修正となった。飼料用の伸び鈍化が背景にあり、前年との比較にすると0.5%増加。食用は前年比横ばい見通し。輸入は1770万トンの従来予想から1730万トンに引き下げられ、前年に比べて4.5%ダウン、従来の増加見通しからシフトとなった。2022/23年度生産推定が2740万トンで、従来の2760万トンから下方修正だが、前年からは3.5%増加する。
Posted by 直 2/3/23 - 08:30
アルゼンチン大豆作付完了、土壌水分は前週から改善・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度大豆作付は完了し、最終的に前年比0.6%減の1620万ヘクタールとなった。1日時点で土壌水分が十分あるいは最適なのが47%になり、前週の37%から改善。それでも、昨年12月から今年1月前半までの高温乾燥による影響を指摘。最も重要な生育期間に入る大豆も出始めており、現時点での4100万トンの生産予想を引き下げる可能性があることを指摘した。作柄が通常並みあるいは不良となったのは46%という。
Posted by 直 2/3/23 - 08:19
22/23年アルゼンチンコーン作付、1日時点で96.5%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度コーン作付は1日時点で事前予想の710万ヘクタールの96.5%終了となった。この一週間主に北部で作業が進み、前週の94%からアップ。最近の降雨が残りの作付に加え、作付済みコーンの生育に寄与しているという。
Posted by 直 2/3/23 - 08:19
2023年02月02日(木)
輸出成約高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 1/26/23 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 136.4 | 32.5 | 168.9 | ↓69.9% | 300.0 〜875.0 | |
| コーン | 1593.2 | 163.2 | 1756.4 | ↑89.7% | 600.0 〜1350.0 | |
| 大豆 | 736.0 | 192.0 | 928.0 | ↓27.2% | 700.0 〜1600.0 | |
| 大豆ミール | 165.4 | 4.2 | 169.6 | ↓49.2% | 200.0 〜475.0 | |
| 大豆油 | 0.9 | 0.0 | 0.9 | ↓59.1% | 0.0 〜20.0 |
Posted by 松 2/2/23 - 08:58
【 過去の記事へ 】



