2023年02月17日(金)
22/23年ウクライナ穀物輸出、17日時点で前年28.5%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は17日時点で3001万4000トンと、前年同期を28.5%下回った。2月だけで17日までに304万3000トンとなり、前年比12.8%減少。2022/23年度小麦輸出が1071万トン、コーンは1721万トンとなった。
Posted by 直 2/17/23 - 09:57
ウクライナコーン収穫、16日時点で94%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内のコーン収穫は16日時点で396万ヘクタールと、作付されたうちの94%終了した。収穫高が2640万トン、イールドは6.7トン。穀物全体で98%終わって5388万トンの収獲高となった。
Posted by 直 2/17/23 - 09:57
仕向け先不明で12.08万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は17日、民間業者から仕向け先不明で12万800トンの2022/23x年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/17/23 - 09:52
22/23年ブラジル大豆生産見通し210万トン下方修正・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルは16日付レポートで、ブラジルの2022/23年度大豆生産見通しを1億5090万トンと、210万トン引き下げた。1月末にそれまでの1億5360万トンから1億5290万トンに引き下げ、今回一段の下方修正になる。リオグランデ・ド・スル州の見通しを430万トン引き下げて1610万トンとしたのが背景にあるとコメント。リオグランデ・ド・スル州についても1月の110万トンの下方修正からさらなる削減で、高温により情勢がさらにひどくなったという。ただ、マットグロッソ州やゴイアス州、また北部・北東部のイールド上昇でリオグランデ・ド・スル州の不作を相殺するとの見方も示した。
Posted by 直 2/17/23 - 08:28
アルゼンチン大豆生産見通し、一段の下方修正の可能性・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2022/23年度大豆生産見通しを一段と下方修正する可能性を示唆した。生産見通しは前回報告で300万トン引き下げて3800万トンとし、シーズン当初の予想を1000万トン下回る。この一週間の平均以上の高温と水不足が中部の大豆イールドに影響を及ぼしたことを指摘した。
Posted by 直 2/17/23 - 08:20
22/23年アルゼンチンコーン作付完了、前年比7.8%減少・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度コーン作付は完了し、前年比7.8%減の7100万ヘクタールとなった。サンタフェ州やエントレリオス州でイールドが当初予想を下回っているとの報告があったという。
Posted by 直 2/17/23 - 08:20
2023年02月16日(木)
22/23年度インド小麦生産、1.07-1.08億トンに増加の見通し
[穀物・大豆]
S&Pグローバル・コモディティー・インサイツが11人のアナリストとトレーダーを対象に行った調査で、インドの2022/23年度(4-3月)小麦生産は1億700万-1億800万トンの見通しとなった。前年の1億200万トンから増加で、作付は前年とほぼ同水準だが、イールドが好天気によって上昇が見込まれることが背景にあったという。ただ、レンジ上限でも政府予想の1億1220万トンは下回る。インドで小麦はコメに次いで最も作付規模の大きい穀物。10-11月に作付が行われ、2-3月に収穫となる。
Posted by 直 2/16/23 - 12:46
22/23年ロシア小麦輸出見通し、10万トン上方修正・SovEcon
[穀物・大豆]
ロシアの農業顧問SovEconは、ロシアの2022/23年度(7-6月)小麦輸出見通しを4420万トンと、10万トン引き上げた。国内在庫が潤沢な中、ルーブル安や堅調な需要を背景に1-2月に過去最高の輸出を記録するとみている。一方で、インフラ絡みの規制やオーストラリア産との競争が輸出を制限させる可能性も示唆。オーストラリアの小麦輸出は昨年12月に生産増加が寄与して50%増加し、イエメンやヨルダン、オマーンといったロシアの主要顧客への出荷がみられたことを指摘した。
Posted by 直 2/16/23 - 10:43
仕向け先不明で12.8万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は16日、民間業者から仕向け先不明で12万8000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/16/23 - 09:19
輸出成約高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 2/9/23 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 209.8 | 23.0 | 232.8 | ↑54.3% | 150.0 〜500.0 | |
| コーン | 1024.5 | 100.0 | 1124.5 | ↓3.9% | 600.0 〜1400.0 | |
| 大豆 | 512.8 | 259.1 | 771.9 | ↑19.8% | 400.0 〜1100.0 | |
| 大豆ミール | 270.9 | 25.0 | 295.9 | ↑62.0% | 100.0 〜325.0 | |
| 大豆油 | 8.3 | 0.0 | 8.3 | ↑336.8% | 0.0 〜10.0 |
Posted by 松 2/16/23 - 09:18
2023年02月15日(水)
1月NOPA大豆圧搾高は1.79億ブッシェル、予想下回る
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 23年1月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 179.01 | ↑0.85% | ↓1.76% | 181.70 |
| 大豆油在庫 | 1828.60 | ↑2.12% | ↓9.75% | 1906.00 |
Posted by 松 2/15/23 - 12:18
22/23年フランスコーン輸入見通し据え置き、輸出は小幅上方修正
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2022/23年度のコーン輸入見通しを53万トンで据え置いた。前年から8.5%増加。一方、輸出は342万9000トンから352万9000トンに小幅上方修正し、前年比にして36.9%の減少になる。EU向けを296万9000トンから306万9000トンに引き上げた。非EU向けは36万トンの見通しで修正なし。それぞれ前年から37.4%、39.0%ダウン。
2022/23年度コーン生産推定は984万トンから993万トンに修正した。前年比31.0%減少。作付を131万8000ヘクタールから131万4000ヘクタールに修正し、イールドは7.47トンから7.56トンに引き上げた。期末在庫の予想は230万2000トンから223万3000トンに下方修正し、この結果、前年を3.6%下回る見通しに転じた。
FranceAgriMerはこのほか、2022/23年度(7-6月)軟質小麦生産を3367万4000トンとみており、従来推定からほとんど変わらない。前年との比較にして4.9%減少になる。作付を468万6000ヘクタールから469万3000ヘクタールに小幅引き上げた一方、イールドは7.19トンから7.18トンに修正した。
輸出を1736万トンから1716万トンに小幅引き下げたが、前年比にして1.4%、2年連続増加の予想になる。欧州連合(EU)向けを664万トンから659万トン、域外向けは1060万トンから1045万トンにそれぞれ下方修正。EU向けは前年比17.9%減少、域外向けは19.0%の増加になる。期末在庫は232万9000トンから246万4000トンに引き上げた。前年から11.4%減少する。
Posted by 直 2/15/23 - 10:37
22/23年ウクライナ穀物輸出、15日時点で前年29.3%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は15日時点で2967万8000トンと、前年同期を29.3%下回った。2月前半の輸出が270万7000トンとなり、前年比22.4%減少。2022/23年度小麦輸出が15日時点で1054万8000トン、コーンは1706万トンになった。
Posted by 直 2/15/23 - 09:54
メキシコ向けで21万3370トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は15日、民間業者からメキシコ向けで21万3370トンの2022/23年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/15/23 - 09:05
22/23年インド小麦輸出見通し上方修正、前年比は29.1%減少
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2022/23年度小麦輸出見通しは570万トンと、従来の550万トンから20万トン上方修正となった。それでも、政府の輸出規制があるため、前年比にすると29.1%減少。生産推定が前年比8.8%減の1億トンで、100万トン引き上げとなった。
インドの2022/23年度コーンに関すると、生産推定は3200万トンで据え置き、前年から4.8%の減少になる。国内消費が前年を0.7%上回る3010万トンで修正なし。
Posted by 直 2/15/23 - 08:28
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