2023年02月23日(木)
エジプトGASC、24万トンのロシア産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)が22日に24万トンのロシア産小麦を買い付けたと報じられた。市場関係者によると、価格は1トン317.5ドル。小麦は4月1-15日出荷の予定という。
Posted by 直 2/23/23 - 11:13
23/24年カナダ小麦生産見通し据え置き、前年比1.8%増加・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は2月の需給レポートで、同国の2023/24年度小麦生産見通しを2888万トンで据え置いた。前年比1.8%増加。デュラム小麦も544万7000トンで修正なし。全小麦の生産予想は前年から1.5%増えて3432万7000トンになる。
2023/24年度の小麦輸出は1960万トンの見通しで、前月に発表した初回予想から変わらない。ただ、前年の上方修正に伴い、前年との比較にして1.6%増加と伸び率がやや小さくなった。、デュラム小麦は前年を8.3%下回る440万トンを維持。2023/24年度の全小麦輸出は2400万トンの初回予想を維持し、ただ小麦だけの2022/23年度修正を反映し、前年から0.1%減少する見方に転じた。
2023/24年度のコーン生産は1384万5000トン、4.8%減少する見通しで据え置いた。カノーラ生産は1850万トン、大豆が677万トンの予想で、それぞれ前年比1.8%と3.5%の増加。カノーラと大豆の修正もなかった。
Posted by 直 2/23/23 - 11:04
USDAフォーラム: 小麦とコーン作付増加見通し、大豆は横ばい
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は23日の年次アウトルック・フォーラムで、2023/24年度の国内小麦とコーンの作付が前年から増加するとの見通しを発表した。小麦が8.3%増えて4950万エーカー。コーンは9100万エーカー、2.7%の増加予想とした。国際価格の上昇や国内外の供給がタイトなことから、小麦はコーン以上の前年比増加になる見通しとコメント。コーンは、前年に主要生産地で天候要因から作付が遅れたり断念された反動で増加するという。
一方、大豆は前年比横ばいの8750万エーカーを見通す。国内で圧搾需要が消費全体を押し上げるとみられが、南米との輸出競争が厳しくなるとの見方を示した。小麦とコーン、大豆あわせて作付は2億2800万エーカーになり、前年から2.8%増加する。
2023/24年度国内小麦生産が18億8700万ブッシェルと、前年から14.4%増加する見通しを発表した。増反に加え、イールドが前年の46.5ブッシェルから49.2ブッシェルに上昇の見通し。国内消費予想は11億4200万ブッシェルで、前年比1.5%増加になり、飼料用・残余が25.0%増加。反面、食用・種子は0.3%減少を見越す。輸出は6.5%増えて8億2500万ブッシェルの予想。それでも、過去5年平均は依然として下回るという。期末在庫は6億800万ブッシェル、前年から7.0%膨らむ見通しを示した。
2023/24年度のコーン生産は150億8500万ブッシェルの予想とし、前年から9.9%増加する。イールドは前年の173.3ブッシェルから181.5ブッシェルに上昇の見通しとした。国内消費は2.7%増えて122億9000万ブッシェルになると予想。飼料用・残余が6.2%増加。食用・種子・工業用の消費が横ばい予想、このうちエタノールも前年と同水準の見通しとした。輸出は14.3%増加して22億ブッシェルになると見通す。期末在庫を18億8700万ブッシェルとみており、前年から48.9%の増加。
2023/24年度の国内大豆生産は45億1000万ブッシェルの予想で、前年から5.5%増加する。イールドは前年の49.5ブッシェルから52.0ブッシェルに上昇見通し。圧搾需要は3.6%増えて23億1000ブッシェル、3年連続の過去最高となる見通しを示した。国内消費全体で3.6%増加して23億1000万ブッシェル。輸出は20億2500万ブッシェルと前年から1.8%増加を予想する。期末在庫は28.9%膨らんで2億9000万ブッシェルになると見通した。
Posted by 直 2/23/23 - 10:50
2023年02月22日(水)
ウクライナ、1年間の黒海輸出合意延長求める計画・政府高官
[穀物・大豆]
ウクライナのインフラ省次官はロイターとのインタビューで、今週から始まる予定のトルコと国連との話し合いで少なくとも1年間の黒海輸出合意延長を求めることを明らかにした。1年間延長を求めるのはウクライナと世界市場ともに長期供給を計画できる必要があるためとコメント。また、ペースを速めるための監視チームの増加や合意対象にミコライフ港を加えることを要請するともいう。ウクライナとロシアは昨年7月にトルコと国連の仲介によって黒海の回廊設置で合意。11月に120日間延長となり、3月18日に失効する。次官によると、合意延長についての協議の具体的な日程は決まっていない。
Posted by 直 2/22/23 - 08:52
22/23年ウクライナ穀物輸出、22日時点で前年28.4%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は22日時点で3079万トンと、前年同期を28.4%下回った。2月だけで22日までに381万9000トンとなり、前年比16.1%減少。2022/23年度小麦輸出が22日時点で1103万2000トン、コーンは1760万5000トンになった。
Posted by 直 2/22/23 - 08:21
2023年02月21日(火)
輸出検証高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 2月16日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 373.4 | ↓20.9% | ↓34.6% | 14659.5 | ↓2.8% |
| コーン | 622.8 | ↑10.5% | ↓60.5% | 13734.6 | ↓36.6% |
| 大豆 | 1578.1 | ↓6.8% | ↑51.0% | 41387.3 | ↑3.5% |
Posted by 松 2/21/23 - 11:07
22/23年ウクライナ穀物輸出、20日時点で前年28.7%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は20日時点で3031万8000トンと、前年同期を28.7%下回った。2月だけで20日までに334万7000トンとなり、前年比17.8%減少。2022/23年度小麦輸出が20日時点で1080万8000トン、コーンは1741万5000トンになった。
Posted by 直 2/21/23 - 10:33
欧州冬穀物作柄、概ねがまずまずあるいは良好・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、欧州の冬穀物作柄は概ねがまずまずあるいは良好との見方を示した。ほとんどの生産地では、年初に非常に温暖だったのから、より平均的な冬の天候にシフトし、ただ厳しい寒波には見舞われていないと指摘。この結果、冬穀物の耐凍性も高まり、冬枯れも予想されなくなったという。2月25日まで降霜リスクは極めて低いことも挙げた。
一方で、地域によって雨不足が続いていることを認識。春や夏に灌漑を示した。スロバキアやハンガリー、クロアチア、ルーマニア中部ではこれまでの降雨が十分で、平均以上に乾燥するとの予報が出ているものの、作柄へのインパクトはひとまず懸念要素でないという。
Posted by 直 2/21/23 - 08:38
22/23年ブラジル大豆収穫、16日時点で25%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2022/23年度大豆収穫は16日時点で25%終了した。前週の17%からアップ。マットグロッソ州の作業が急速に進んだが、パラナ州とマットグロッソ・ド・スル州では降雨が続き、ペースが遅くなったという。進捗率は前年同期の33%を下回る。アグルーラルは前週にリオグランデ・ド・スル州の干ばつの理由から、ブラジルの2022/23年度大豆生産見通しを210万トン引き下げ1億5090万トンとした。それでも、過去最高を更新する見通しに変わらない。
Posted by 直 2/21/23 - 08:13
ブラジルサフリーニャコーン作付、16日時点で40%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルのサフリーニャコーン作付は21日時点で40%終了し、前週の24%からアップ、前年同期の53%を下回った。マットグロッソ州とゴイアス州で作業が進んだのに対し、パラナ州で西部では大幅に遅れており、最適とみられる月末までの完了が懸念されているという。
Posted by 直 2/21/23 - 08:12
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