2024年05月03日(金)
23/24年ウクライナ穀物輸出、3日時点で前年0.7%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は5月3日時点で4160万7000トンと、前年同期を0.7%下回った。2023/24年度の小麦輸出が3日までに1584万8000トンで、9.4%増加。コーンは2307万4000トン、6.3%の減少となった
Posted by 直 5/3/24 - 10:50
2024年ウクライナ春穀物・豆類作付、2日時点で60.8%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024年春穀物・豆類作付は2日時点で340万7000ヘクタールと、事前予想の60.8%終了となった。このうち小麦が24万700ヘクタールで、97.8%終了。コーンが50%終わって196万1000ヘクタールという。
Posted by 直 5/3/24 - 10:47
23/24年世界穀物生産推定、7回連続上方修正・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2023/24年度世界穀物生産推定を28億4610万トンと、4月の前回報告時の28億4110万トンから引き上げた。これで7回連続の上方修正。前年比にして1.2%増加、2年ぶりに過去最高を更新する。主にコメの上方修正が全体押し上げたが、コーンや小麦なども小幅ながら引き上げになったと指摘。コーンを含めて雑穀を15億2690万トンから15億2840万トンに上方修正し、前年との比較で3.3%増加する。小麦は7億8840万トンとみており、これも従来の7億8780万トンから僅かに上方修正。ただ、前年は2.2%下回り、5年ぶりの減少の見方に変わらない。
2023/24年度の世界消費は28億2940万トンの予想で、28億2770万トンから引き上げた。前年比1.4%増加。雑穀を15億860万トンから15億1040万トンに上方修正。カナダや米国の飼料用コーンの上方修正が背景にあるという。前年に比べると1.6%増加。一方、小麦消費はブラジルと米国の飼料用需要下方修正を反映して7億9540万トンから7億9410万トンに引き下げとなった。それでも、前年比は1.9%の増加で、中国、欧州連合の飼料用が大きくの伸びるとの見方を示した。
穀物貿易は4億8680万トンと見通し、従来の4億8490万トンから上方修正、前年との比較で1.6%増加する。雑穀を2億3490万トンから2億3570万トンに引き上げた。前年比は4.9%、3年ぶりの増加見通し。小麦は1億9870万トンから1億9990万トンの予想に上方修正、前年比にすると0.8%減少する。穀物の期末在庫は8億9420万トンから8億8960万トンに引き下げ、前年に比べると2.1%の増加。
Posted by 直 5/3/24 - 10:29
仕向け先不明で12.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は3日、民間業者から仕向け先不明で12万2000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 5/3/24 - 09:05
インドの2024年コーン作付、3日時点で前年10.1%上回る・農務省
[穀物・大豆]
インドの農務省によると、同国の2024年コーン作付は3日時点で68万4000ヘクタールと、前年同期を10.1%上回った。コーンもあわせて雨期(カリフ)農作物作付は727万6000ヘクタールになり、前年比7.2%増加。最も規模の大きいコメの作付はこれまでのところ前年に比べて10%の増加となった。砂糖きびや大豆などほかの雨期作物の作付はまだ行われていない。
Posted by 直 5/3/24 - 08:31
アルゼンチン大豆収穫、1日時点で36.2%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度大豆収穫は1日時点で36.2%終了となった。前週の25.5%から進んだが、前年同期の36.4%に比べるとダウンで、過去5年平均は12ポイント下回る。イールドが1.29トンと、過去5年平均の2.37トンから低下。チャコ州西部やサンティアゴ・デル・エステロ州北東部から重要な生育期間にありながら、天候絡みの影響が出ているとの報告があることを指摘。取引所は引き続き最終的に5100万トンの生産になると見通しているが、下方修正の可能性も依然あるという。
Posted by 直 5/3/24 - 08:27
アルゼンチンコーン生産見通し、300万トン下方修正・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2023/24年度コーン生産見通しを4650万トンと、従来の4950万トンから300万トン引き下げた。病害拡大でイールド低下が予想されていることを理由にしている。収穫は1日時点で22.1%終了し、前週から2.3ポイントアップ、前年同期の19.7%も上回った。
Posted by 直 5/3/24 - 08:27
2024年05月02日(木)
3月の米大豆輸出、前月から42%落ち込む
[穀物・大豆]
米商務省が2日に発表した3月の貿易収支によると、大豆輸出は305万4628トンと、前月から42.0%落ち込んだ。一方、大豆油は4万4873トンで、前年の7倍近くに増加。大豆ミールが116万3887トン、11.9%の増加。
Posted by 直 5/2/24 - 11:16
3月の米コーン輸出前月から9.8%増加、小麦は13.6%増加
[穀物・大豆]
米商務省が2日に発表した3月の貿易収支によると、コーン輸出は589万4170トンと、前月から9.8%増加した。小麦は209万9355トンになり、13.6%の増加。
Posted by 直 5/2/24 - 11:15
ブラジル南部RS州、豪雨で大豆などの収穫停滞
[穀物・大豆]
ブラジル南部のリオグランデ・ド・スル州で豪雨の影響から2023年大豆などの収穫が停滞していると報じられた。地元の気象センターの研究者は、一部のうちでは洪水が起き、インフラストラクチャーに被害が発生していることを指摘。大雨は今週末も続く見通しも示した。死亡者や行方不明者も報じられている。リオグランデ・ド・スル州農業普及公社(Emater)によると、大豆の収穫は4月25日時点で66%終了。リオグランデ・ド・スル州は・、大豆は66%終わった。リオグランデ・ド・スル州はマットグロッソ州に次いで国内2番目に大豆生産規模が大きい。Ematerは、リオグランデ・ド・スル州の2024年生産を2225万トンと、前年から71.5%増加の見通しとしている。
Posted by 直 5/2/24 - 10:47
24/25年ウクライナ小麦とコーン輸出、2割以上の減少見通し
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省の第一次官はロイターに対し、同国の2024/25年度(7-6月)小麦とコーンの輸出が減少する見通しを示した。小麦の輸出予想が前年比22.2%減の1400万トン。コーンは2000万-2100万トンとみており、やはり2割以上の落ち込みの見通しを示した。ロシアとの戦闘に加え、水不足による生産への影響が懸念されるためという。ただ、現時点で作柄は良好とも述べた。農務省の2024年穀物生産見通しは5200万トンで、10.3%の減少になる。このうちコーンが2700万トンで、半分以下に落ち込む見通し。小麦は1900万トン、14.4%減少を見越す。
Posted by 直 5/2/24 - 10:31
24年インド小麦生産、1.14億トンで過去最高更新見通し・地元研究所
[穀物・大豆]
インドの小麦研究所は、同国の2024年小麦生産が1億1400万トンと過去最高を更新する見通しを示した。好天候が生産を押し上げるとみており、また作付が前年から3%増えて3400万ヘクタール見通しで、しかも、このうちの6割は悪天候に耐久性がある高イールド種が占めるとコメント。イールド次第で1億1900万トンに到達もあり得るという。
Posted by 直 5/2/24 - 10:21
輸出成約高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 4/25/24 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | ▲20.3 | 406.9 | 386.6 | ↓14.8% | 100.0 〜700.0 | |
| コーン | 758.5 | 33.7 | 792.2 | ↓49.3% | 650.0 〜1600.0 | |
| 大豆 | 414.0 | 7.0 | 421.0 | ↑27.2% | 100.0 〜900.0 | |
| 大豆ミール | 131.0 | 3.4 | 134.4 | ↓60.8% | 150.0 〜400.0 | |
| 大豆油 | 7.2 | 0.0 | 7.2 | ↓55.6% | ▲5.0 〜10.0 |
Posted by 松 5/2/24 - 09:27
24/25年度アルゼンチン大豆生産、3%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2024/25年度大豆生産は5100万トンと、前年から3.0%増加の見通しになった。作付が1780万ヘクタールで、3.5%の増加。現在コーンに広がっている害虫被害が次年度にも続くと懸念されており、一方でこの害虫は大豆に影響することがないことから、生産者はコーン以上に大豆の作付を増やすとの見通しになっている。また、天候面から小麦からの乗り換えも予想されていることを指摘した。
圧搾は4000万トンの見通しになり、前年に比べて1.3%増加。輸出予想は730万トンで、12.3%の増加。期末在庫は前年比26.2%増の1060万6000トンとなった。
Posted by 直 5/2/24 - 08:23
2024年05月01日(水)
23/24年ウクライナ穀物輸出、1日時点で前年0.6%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は5月1日時点で4136万5000トンと、前年同期を0.6%下回った。4月の輸出は631万4000トンになり、前年比74.5%増加。2023/24年度の小麦輸出が1日時点で1577万8000トン、コーンは2290万6000トンとなった。
Posted by 直 5/1/24 - 09:26
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