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2024年05月22日(水)

FX:ドル高、FRBの利下げ先送り懸念強まる中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:156.79、ユーロ/ドル:1.0822、ユーロ/円:169.66 (NY17:00)

為替はドル高が進行、米国のインフレ抑制には想定以上に時間が掛かり、FRBの利下げ開始も後ろにずれ込むとの懸念が改めて高まる中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、156円台前半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入っても流れは止まらず、156円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ってからは買いも一服、同水準でのもみ合いが続いたものの、午後からは一段と買いが加速、FOMC議事録で早期利下げに対する慎重な姿勢が確認されたことも後押しとなり、156円台後半まで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、1.08ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、一旦は1.08ドル台半ばまで値を回復したものの、昼からは改めて売りが加速、日中安値を小幅ながら更新するまでに値を切り下げた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、169円台後半で底堅い相場展開となった。午後には一段と買いが集まったものの、ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、169円台半ばまで反落。NYに入ると昼にかけて169円台後半まで値を回復、その後再び売りに押され169円台前半まで値を崩すなど、方向感の定まらない不安定な展開が続いた。

Posted by 松    5/22/24 - 17:16   

大豆:反発、中国の米産買い付け伝わり買いを支援
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1246-1/4↑10-0

シカゴ大豆は反発。中国の米産買い付けが伝わり、買いを支援した。夜間取引で買いが優勢となり、7月限は上昇した。朝方にかけていったんブレーキが掛かり、前日終値を下回る場面もあったが、通常取引で再び買いに弾みが付いて強含んだ。日中には1250セント目前まで上がった。

Posted by 直    5/22/24 - 16:57   

コーン:反発、米中西部の降雨による作付遅延懸念が下支え
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:461-1/4↑3-1/4

シカゴコーンは反発。米中西部で降雨による作付遅延が懸念されているのが下支えとなった。夜間取引では小麦の値動きを追って買いが先行し、7月限は上昇。早朝にペースがスローダウンし、値を消す場面があったが、通常取引で前日終値に並ぶと改めて買いが集まり強含んだ。

Posted by 直    5/22/24 - 16:55   

小麦:反落、買い一服感から高値更新の後売りに押される
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:693-0↓4-1/2

シカゴ小麦は反落。買い一服感から、高値更新の後売りに押された。夜間取引で買いの流れを続ける形で、7月限は上昇。710セント台に乗せて一段と上がり、716-3/4セントと2023年8月9日以来の高値を付けてブレーキが掛かった。通常取引では売りが台頭して下落の展開にシフトした。

Posted by 直    5/22/24 - 16:53   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在254.06万袋と前月を9.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月22日 5月累計 前月(4/19) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 256.553 2540.614 2329.515 ↑9.1% ↑75.2%
>アラビカ種 177.269 1851.534 1768.973 ↑4.7% ↑55.5%
>ロブスタ種 68.715 502.974 402.861 ↑24.9% ↓57.7%
>インスタント 10.569 186.106 157.681 ↑18.0% ↓84.4%

Posted by 松    5/22/24 - 16:43   

株式:反落、インフレやFRBの利下げ先送り懸念が改めて売り誘う
  [場況]

ダウ工業平均:39,671.04↓201.95
S&P500種:5,307.01↓14.40
NASDAQ総合指数:16,801.54↓31.08

NY株式は反落。インフレの後退により多くの時間が掛かることから、FRBの利下げ開始も先送りされるとの懸念が改めて強まる中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。しばらくは小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、昼にかけてはジリジリと値を切り下げる展開。午後に入ると再び買いが優勢となったものの、その後まとまった売りが断続的に配する、300ポイントを超えるまで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服、買い戻しが優勢となったものの、大きな流れを強気に変えるような動きは見られなかった。

セクター別では、半導体やバイオテクノロジーにしっかりと買いが集まったほか、運輸株や薬品株、情報も堅調に推移。一方で金鉱株は大幅に下落、エネルギー関連や公益株にも売りが膨らんだ。銀行株や一般消費財も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が1.49%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やボーイング(BA)にも買いが集まった。一方でダウ(DOW)は2.22%の下落、アムジェン(AMGN)やゴールドマン・サックス(GS)、ホーム・デポ(HD)、スリーエム(MMM)も1%台後半の下げを記録した。

Posted by 松    5/22/24 - 16:41   

20年債入札、応札倍率は2.51、最高利回りは4.635%
  [金融・経済]

20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

20年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/17)
合計 40218.2 16000.0 2.51 2.82
競争入札分 40134.3 15916.1 2.52 2.83
顧客注文比率(外国中銀含む) 70.76% 74.71%
最高落札利回り(配分比率) 4.635% (30.20%) 4.818%

Posted by 松    5/22/24 - 14:51   

天然ガス:反発、将来的な需給逼迫期待支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.842↑0.171

NY天然ガスは反発。これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、将来的な需給逼迫に対する期待も下支えとなる中、期近終値ベースで1月17日以来の高値を更新した。6月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。中盤以降も買いの勢いは衰えず、昼には2.80ドルまで一気に値を切り上げた。その後はペースこそ鈍ったものの、最後まで堅調な相場展開が続いた。

Posted by 松    5/22/24 - 14:48   

石油製品:続落、原油安重石となる中で投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.4678↓0.0422
暖房油6月限:2.4318↓0.0305

NY石油製品は続落、原油安の進行が重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、マイナス圏で軟調な展開となった。原油が上昇に転じる場面では買い戻しが集まることもあったが、流れを変えてしまうほどの勢いもない。通常取引開始後も方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後までプラス転換するような動きは見られなかった。

Posted by 松    5/22/24 - 14:48   

原油:続落、弱気の在庫統計など嫌気される中で売りに押される
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:77.57↓1.09

NY原油は続落。在庫統計で原油が予想外の積み増しとなったことも重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される展開となった。7月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間に入ると77ドル台半ばまで値を切り下げた。この水準では買い意欲も強く、早朝には78ドル台前半まで値を回復。朝方にかけては再び売りに押し戻されるなど、方向感の定まらない展開が続いた。通常取引開始後は在庫統計発表後に78ドル台半ばまで買い進まれる格好となったものの、やはり持続的な流れにはつながらない。その後も不安定な上下を繰り返す状態が続き、最後は安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    5/22/24 - 14:47   

ディスインフレには以前の想定以上に時間かかる・FOMC議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が22日に発表した4月30日-5月1日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、FOMCメンバー以外のFRB高官も含む会合参加者は、ディスインフレに以前に想定していた以上に時間がかかるとの見方で一致した。インフレ率が2%に戻るとの見方は維持しながらも、今年最初の3ヶ月間の物価指標に失望を示し、また、景気の勢いが強いことも認識。インフレ率が着実に2%の目標に向かっていると強く確信できるまで当初の予想より時間を要するとの見方で経済指標や景気見通し、リスクバランスに基づいての金融政策の運営が改めて主張された。

FOMCはこの日の会合で、6回連続となる政策金利据え置きを決定した。参加者の間ではやはり力強い景気拡大とインフレにしばらく進展が見られなかったことが挙がり、金利維持が適切との判断に至った。現行の金融政策が抑制的であるものの、多くの参加者がどれだけ抑制的かに懸念を示した。インフレリスクが高まり、適切と判断されることを全店に追加利上げに前向きな参加者も複数いた。このほか、6月から国債の保有額圧縮ペースを緩めることには参加者全員が指示を示した。

Posted by 直    5/22/24 - 14:41   

金:続落、買われ過ぎ感高まる中でポジション整理の売りが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,392.9↓33.0

NY金は続落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが大きく値を切り下げる展開となった。6月限は夜間取引から売りが優勢、2,410ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後しばらくは動きがみられなかったが、その後まとまった売りが断続的に出ると、2,380ドル台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/22/24 - 13:53   

コーヒー:続落、これまでの流れ継いだ投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:220.45↑3.25

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間取引開始時から買いが先行、早々に220セント台まで値を切り上げての推移となった。朝方にかけては売りに押され、小幅ながらマイナス転落する格好となったものの、大きく値を崩すこともなく、しっかりと下げ止まり。中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、最後は改めて騰勢を強める格好となり、220セント台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    5/22/24 - 13:28   

砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.23↓0.33

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料が見当たらないなか、これまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝には買い戻しが集まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、18.30セント台まで値を切り下げた。中盤には一旦売りも一服となったが、引けにかけては一段と下げ幅を広げる形で取引を終了した。

Posted by 松    5/22/24 - 13:17   

天然ガス在庫は850億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
23日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 85.0 ↑ 78.0 〜 ↑ 91.0
>前週 ↑ 70.0
>前年 ↑ 97.0
>過去5年平均 ↑ 92.0

Posted by 松    5/22/24 - 13:08   

ロシア、8月31日まで砂糖輸出禁止
  [砂糖]

ロシア政府によると、砂糖輸出は8月31日まで禁止となった。食料安全保障の確保を理由にしており、人工甘味料も輸出禁止の対象とした。ただ、ユーラシア経済連合(EAEU)加盟国には上限を設けて輸出を継続するという。砂糖輸出の一時禁止は4月に承認されていた。

Posted by 直    5/22/24 - 10:48   

EIA在庫:原油は182.5万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

5月17日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 458845 ↑ 1825 ↓ 2020 ↑ 2480
ガソリン在庫 226822 ↓ 945 ↓ 960 ↑ 2088
留出油在庫 116744 ↑ 379 ↑ 10 ↓ 320
製油所稼働率 91.67% ↑ 1.31 ↑ 0.54 -
原油輸入 6663 ↓ 81 - -

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Posted by 松    5/22/24 - 10:37   

4月中古住宅販売は414万戸と前月から1.90%減少、予想も下回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

24年4月 前月比 24年3月 市場予想
中古住宅販売 4140 ↓1.90% 4220 4200
販売価格 $407600 ↑3.74% $392900

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Posted by 松    5/22/24 - 10:06   

ロシア穀物在庫、5月1日時点で前年10%下回る
  [穀物・大豆]

ロシアの農業顧問SovEconによると、同国の穀物在庫は5月1日時点で1840万トンと、前年同期を10%下回った。このうち小麦が1130万トンで、6%ダウン。コーンは10%減少して190万トンとなった。

一方、ロシア穀物協会(RGU)のデータで、5月の穀物輸出は20日まであわせて339万4000トンと、前年同期から18%減少した。このうち、小麦が270万トンで、20%の減少。

Posted by 直    5/22/24 - 08:21   

ヨルダン、小麦買い付けキャンセル
  [穀物・大豆]

ヨルダンが21日に予定していた製粉小麦の買い付けをキャンセルしていたと報じられた。理由は不明。ヨルダンは原産国の条件なしに12万トンの小麦を物色していた。トレーダーによると、8社から1トン286-302ドルでオファーを受けた。28日に改めて買い付けを計画しているという。

Posted by 直    5/22/24 - 08:15   

MBA住宅ローン申請指数は前週から1.92%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

5月17日 前週比 前年比 5月10日
総合指数 201.9 ↑1.92% ↓1.51% ↑0.51%
新規購入指数 140.0 ↓1.20% ↓11.56% ↓1.73%
借り換え指数 536.9 ↑7.40% ↑21.20% ↑4.69%

Posted by 松    5/22/24 - 07:00   

21日のOPECバスケット価格は83.58ドルと前日から0.93ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/21 (火) 83.58 ↓0.93
5/20 (月) 84.51 ↑0.47
5/17 (金) 84.04 ↑0.74
5/16 (木) 83.30 ↑0.35
5/15 (水) 82.95 ↓0.11

Posted by 松    5/22/24 - 05:34   

5/22(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・4月中古住宅販売 (10:00)
・20年債入札 (13:00)
・4月30-5月1日FOMC議事録 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    5/22/24 - 05:32   

2024年05月21日(火)

FX:全体的に小動き、狭いレンジ内で方向感なくもみ合う展開
  [場況]

ドル/円:156.15、ユーロ/ドル:1.0853、ユーロ/円:169.46 (NY17:00)

為替は全体的に小動き。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて小幅なレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。ドル/円は東京では買いが優勢、156円台半ばまで値を切り上げての推移となったものの、午後には売りに押され156円台前半まで反落。ロンドンに入ってからも同水準で細かな上下を繰り返す展開が続いた。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、156円を割り込むまで値を切り下げたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。午後からは156円をやや上回ったあたりでの推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると1.08ドル台後半まで買い進まれたものの、その後売りに押し戻されNYに入ると1.08ドル台半ばまで値を切り下げた。中盤以降は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、169円台後半までレンジを切り上げての推移となった。午後には売りに押され、169円台半ばまで反落。ロンドンに入るとやや値を持ち直したが、NY朝には改めて売りが加速、169円台前半まで下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、午後には169円台半ばまで値を回復しての推移となった。

Posted by 松    5/21/24 - 17:16   

大豆:反落、クロップレポートが順調な作付進捗示し売りの展開
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1236-1/4↓11-3/4

シカゴ大豆は反落。前夕に発表されたクロップレポートが順調な作付進捗を示したのを背景に売りの展開となった。7月限は夜間取引から下落。通常取引でも軟調な値動きを続け、1230セントちょうどで下げ止まった。

Posted by 直    5/21/24 - 17:01   

コーン:反落、順調な作付確認し売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:458-0↓2-1/2

シカゴコーンは反落。前夕に発表されたクロップレポートで順調な作付を確認し、前日の上昇の反動もあって売り圧力が強まった。夜間取引で売りが先行し、7月限は下落。いったん売りも一服となり、朝方にかけて下げ幅を縮めたが、通常取引開始後に前日終値を超えるまで戻すとすぐにブレーキが掛かり、下げの展開に戻った。

Posted by 直    5/21/24 - 16:59   

小麦:続伸、ロシア生産見通し下方修正が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:697-1/2↑8-3/4

シカゴ小麦は続伸。IKARのロシア生産見通し下方修正が買いを支援した。前夕に発表されたクロップレポートで冬小麦の作柄がやや悪化したことも寄与。夜間取引でまず売りが台頭し、7月限はやや下落となったが、一巡して買いも入り始め、その後は前日終値を挟んでもみ合った。通常取引に入るとさらに買いが進み、700-3/4セントと2023年8月14日以来で700セント台に乗せた。すぐにブレーキが掛かって値を消しても、マイナス圏に戻ると改めて買いの流れを再開して強含んだ。

Posted by 直    5/21/24 - 16:56   

4月の中国コーン輸入前年から17.6%増加、小麦は15.7%増加
  [穀物・大豆]

中国税関総局によると、4月のコーン輸入は118万トンと、前年同月から17.6%増加した。1-4月あわせると908万トン、前年同期との比較で6.5%の増加になる。小麦輸入は4月に195万トンとなり、前年比15.7%増加、2024年最初の4ヶ月で624万トン、前年を3.4%上回る。

Posted by 直    5/21/24 - 16:55   

4月中国砂糖輸入、前年から50.2%減少
  [砂糖]

中国税関総局によると、4月の砂糖輸入は5万トンと、前年同月から50.2%減少した。1-4月あわせて126万トン、前年同期を23.0%上回る。

Posted by 直    5/21/24 - 16:55   

API在庫:原油は248.0万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

5月17日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 2480 ↓ 2020
>オクラホマ州クッシング ↑ 1770 -
ガソリン在庫 ↑ 2088 ↓ 960
留出油在庫 ↓ 320 ↑ 10

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Posted by 松    5/21/24 - 16:41   

ブラジルコーヒー輸出:21日現在228.41万袋と前月を6.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月21日 5月累計 前月(4/18) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 223.426 2284.061 2143.654 ↑6.5% ↑75.6%
>アラビカ種 155.740 1674.265 1611.810 ↑3.9% ↑58.3%
>ロブスタ種 52.326 434.259 383.614 ↑13.2% ↓58.9%
>インスタント 15.360 175.537 148.230 ↑18.4% ↓83.4%

Posted by 松    5/21/24 - 16:38   

株式:小幅上昇、ポジション調整の売りに押されるも最後はしっかり
  [場況]

ダウ工業平均:39,872.99↑66.22
S&P500種:5,321.41↑13.28
NASDAQ総合指数:16,832.62↑37.75

NY株式は小幅上昇。ここまでの上昇で割高感も浮上する中、ポジション調整の売りに押される場面も見られたが、最後はしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付き後しばらく前日終値近辺で上下に振れる状態が続いたものの、その後買い意欲が強まり100ポイント近くまで値を切り上げた。昼にかけては徐々に売りが優勢となり、午後には再びマイナス転落したものの、大きく値を崩すこともなく下げ止まり。引けにかけてはジリジリと騰勢を強める格好となり、日中高値近辺で取引を終了した。

セクター別では、銀行株に買いが集まったほか、公益株や薬品株もしっかりと上昇。生活必需品や保険、一般消費財も堅調に推移した。一方で運輸株には売りが加速、金鉱株やエネルギー関連、半導体なども軟調な展開となった。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が2.09%、JPモルガン・チェース(JPM)が2.01%それぞれ上昇。ゴールドマン・サックス(GS)やウォルマート(WMT)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ナイキ(NKE)も1%を超える伸びとなった。一方でスリーエム(MMM)は1.97%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やセールスフォース(CRM)、インテル(INTC)、キャタピラー(CAT)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    5/21/24 - 16:37   

天然ガス:反落、短期的な買われ過ぎ感高まる中で売られる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.671↓0.080

NY天然ガスは反落。ここまでの上昇で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押し戻される格好となった。6月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、早朝には2.80ドルに迫るまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売り一色の展開となりマイナス転落、そのまま2.60ドル台半ばまで一気に値を切り下げた。通常取引開始後には売りも一服、2.70ドル台を回復したものの、プラス転換目前で息切れ。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、最後は日中安値をわずかに更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    5/21/24 - 14:43   

石油製品:下落、原油安重石となる中で投機的な売りが優勢
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.5100↓.0299
暖房油6月限:2.4623↓0.0248

NY石油製品は下落、原油安の進行が重石となる中で投機的な売りが優勢となった。相場は夜間取引から売りが先行、軟調な相場展開となった。朝方にかけては一段と売り圧力が強まり、大きく下げ幅を拡大。その後は一転して買い戻しが集まる格好となったものの、プラス転換することなく息切れ。昼前には再び売りに押し戻されるなど、最後まで不安定な値動きが続いた。

Posted by 松    5/21/24 - 14:43   

原油:続落、ポジション整理の売り先行も下げ幅は限定的
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:78.66↓0.64

NY原油は続落。新たな買い材料に欠ける中、期近6月限の納会を控えて前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行する展開となったが、押し目では買い意欲も強く下げ幅は限定的なものにとどまった。7月限は夜間取引から売りが優勢、78ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一段と売り圧力が強まり、77ドル台後半まで下げ幅を拡大。朝方からは一転して買いが加速し79ドル台を回復したものの、昼前には再び売りが膨らむなど、不安定な値動きが続いた。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、78ドル台後半まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/21/24 - 14:42   

金:反落、ポジション整理の売りに押され軟調に推移
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,425.9↓12.6

NY金は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、早々に2,410ドルを割り込むまで値を切り下げた。売り一巡後は2,420ドル台まで下げ幅を縮小しての推移、朝方には改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には2,430ドル台を回復。中盤には前日終値まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。昼にかけては改めて売り圧力が強まり、2,420ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。

Posted by 松    5/21/24 - 13:41   

コーヒー:大幅続伸、ブラジル生産推定の発表控え買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:217.20↑10.50

NYコーヒーは大幅続伸、ブラジル農務省CONABの生産推定発表を控え、同国の供給不安が改めて投機的な買いを呼び込む展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に210セント台を回復しての推移となった。NYに入ってからも上昇の流れは止まらず、中盤には219セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/21/24 - 13:37   

砂糖:反落、前日の急伸の反動もあって投機的な売りが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.56↓0.12

NY砂糖は反落。前日の急伸の反動もあり、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する軟調な展開となった。7月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは徐々に売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま18セント台半ばまで値を切り下げる展開。NYに入ってからは下げも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。引けにかけては買いが優勢となったものの、プラス転換することもないままに取引を終了した。

Posted by 松    5/21/24 - 13:18   

ウクライナの穀物や油種に大きな霜害みられず・気象局
  [穀物・大豆]

ウクライナ気象局は、国内東部と北部、中部の穀物や油種に近発生した降霜による大きな被害は見られないとの見方を示した。当局の農業部門高官は、5月1-16日に厳しい冷え込みとなったが、5月の降霜は珍しいことでないとも指摘。コーンやひまわりの苗木にダメージは出たものの、全て一部的なものであり、また冬枯れの報告はないという。小麦は耐寒性を備えていることから、多少の降霜に脅かされることはないともコメント。ロシアの霜害に比べてウクライナの被害は軽いとの見方も示した。

ウクライナ農務省は、現時点で2024年穀物と油種の生産見通しは7400万トンで据え置きを決めており、6月に見直すかもしれないとしている。

Posted by 直    5/21/24 - 12:12   

ユーロシステムの金準備高は前週から2,500万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが21日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月17日現在7,111億2,200万ユーロと、前週から2,500万ユーロ減少した。

Posted by 松    5/21/24 - 12:01   

23/24年EU軟質小麦輸出、3日時点で前年8%下回る
  [穀物・大豆]

欧州委員会は21日、欧州連合(EU)の2023/24年度(7-6月)軟質小麦輸出は5月3日時点で2626万432トンと、前年同期を8%下回ったことを発表した。デュラム小麦が58万5017トンになり、14%ダウン。小麦粉などもあわせた小麦全体で2737万7933トン、8%減少した。一方、コーン輸出は15%増加して349万5808トン。

軟質小麦輸入が2%減の797万865トンとなった。デュラム小麦は25%増えて220万4157トン、小麦全体で前年を2%上回る1046万9214トン。コーン輸入は1568万5351トン、36%減少した。

委員会によると、テクニカル問題が長引いており、輸出入のデータは約1ヶ月ぶりの発表になった。

Posted by 直    5/21/24 - 11:48   

24年ロシア小麦生産見通し、250万トン下方修正・ロシア研究所
  [穀物・大豆]

ロシア農産物市場研究所(IKAR)は21日、同国の2024/25年小麦生産見通しを250万トン引き下げ、8350万トンとした。前週に9100万トンから8600万トンに下方修正したのから一段と削減。IKARの事務局長はロイターに対し、最近の霜害と乾燥が修正要因とコメント。また、西シベリアでは多雨の栄養から作付が無図解しい状態にあるという。IKARは小麦輸出についても、前週に5050万トンから4700万トンに引き下げ、本日さらに4500万トンに下方修正した。穀物全体で1億3200万トンの見通しとし、300万トン下方修正、輸出は5950万トンから5700万トンに引き下げた。

Posted by 直    5/21/24 - 10:32   

メキシコ向けで11万3050トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は21日、民間業者からメキシコ向けで11万3050トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。5万6525トンずつ2023/24年度産と2024/25年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/21/24 - 10:20   

スペイン向けで11万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は21日、民間業者からスペイン向けで11万トンの2023/24年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/21/24 - 10:20   

米チェーンストア売上高、5月18日時点で前年から5.5%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが21日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は5月18日時点で前年同期から5.5%上昇した。前週に6.3%と2023年11月25日以来の高い伸びを記録したのからペースが鈍った。

Posted by 直    5/21/24 - 09:08   

24/25年度コロンビアコーヒー生産、前年比0.9%増加見通し
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、コロンビアの2024/25年度(10-9月)コーヒー生産は1240万5000袋と、前年から1.6%増加の見通しとなった。2年前のラニーニャ現象に伴う多雨の影響からの減少から回復基調を続けることになるが、伸び率は前年より14.0%より小さく、生産性の低下が背景にあるという。また、年初のエルニーニョ現象絡みの乾燥が生育に影響を及ぼしたことを指摘した。

2024/25年度輸出は1200万袋の予想で、1.9%の増加になる。生産と同じく、前年の約10%に比べてより緩慢な伸びが予想されている。消費は226万5000袋、緩やかな景気回復を反映して1.6%増える見通しとなった。期末在庫は59万3000袋で、前年に比べると1.7%減少。

Posted by 直    5/21/24 - 09:05   

24/25年ホンジュラスコーヒー生産、前年から8.3%増加見通し
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、ニカラグアの2024/25年度コーヒー生産は261万袋と、前年から8.3%増加見通しとなった。前年のエルニーニョ現象絡みの減少から持ち直す見方である。ただ、ラニーニャ現象の発生が予想されておりら、害虫や病害のリスクが高まり、また生産コストの増加による影響にも懸念を示した。大半を占めるアラビカ種が8.9%増えて245万袋、ロブスタ種が前年と同水準の16万袋の見通し。輸出は246万袋とみられ、8.9%増加する。期末在庫予想は12万2000袋、前年から7.6%縮小になる。

ホンジュラスの2024/25年度(10-9月)コーヒー生産は前年比横ばいの550万袋の見通しになった。病害や労働力の不足が、生産を抑制するとの見方である。輸出見通しが6.0%増えて530万3000袋。期末在庫は9万8000袋の予想で、前年から63.4%落ち込むことになる。

Posted by 直    5/21/24 - 09:05   

20日のOPECバスケット価格は84.51ドルと前週末から0.47ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/20 (月) 84.51 ↑0.47
5/17 (金) 84.04 ↑0.74
5/16 (木) 83.30 ↑0.35
5/15 (水) 82.95 ↓0.11
5/14 (火) 83.06 ↓0.35

Posted by 松    5/21/24 - 05:30   

5/21(火)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日

・原油 6月限納会

Posted by 松    5/21/24 - 05:28   

2024年05月20日(月)

FX:対円中心にドル高、米長期金利の上昇につれて買い集まる
  [場況]

ドル/円:156.24、ユーロ/ドル:1.0856、ユーロ/円:169.62 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル高が進行、米長期金利の上昇につれて買いが集まった。ドル/円は東京では155円台後半のレンジ内での推移、ロンドン朝には155円台半ばまで売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復した。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、156円台前半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、午後からは小幅ながら一段と騰勢を強める格好となった。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内での推移、午後にはやや買いが優勢となったが、ロンドンに入ると売りに押し戻され、1.08ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げた。NYに入ってからは値動きも落ち着き、1.08ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では169円台前半から半ばのレンジ内での推移。ロンドンに入ると売りが膨らみ、169円の節目近くまで値を切り下げた。NY に入ると一転して買い意欲が強まり、169円台半ばまで値を回復、午後には169円台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/20/24 - 17:17   

ブラジルコーヒー輸出:20日現在206.06万袋と前月を9.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月20日 5月累計 前月(4/17) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 237.743 2060.635 1883.087 ↑9.4% ↑71.6%
>アラビカ種 150.205 1518.525 1394.308 ↑8.9% ↑55.3%
>ロブスタ種 73.141 381.933 348.896 ↑9.5% ↓60.9%
>インスタント 14.397 160.177 139.883 ↑14.5% ↓83.6%

Posted by 松    5/20/24 - 16:59   

大豆:続伸、ブラジル南部の洪水の影響引き続き注目され買い優勢
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1248-0↑20-0

シカゴ大豆は続伸。ブラジル南部の洪水による影響が引き続き注目され、買いが優勢となった。夜間取引で売りの場面があったが、一巡して買いが進み、7月限は下落から回復。通常取引に入ってペースが速まり、1250セントちょうどでいったん買い一服。しかし、1240セント台前半に伸び悩むと改めて買いが進んで強含んだ。

Posted by 直    5/20/24 - 16:56   

コーン:反発、ウクライナとロシアの寒波による影響懸念され買い
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:460-1/2↑8-0

シカゴコーンは反発。ウクライナとロシアで寒波による影響が懸念されており、小麦の大幅上昇も寄与して買いが集まった。7月限は夜間取引でまず限定的な上昇となり、通常取引に入るペースも加速。取引終盤に460セントを超えるまで上がった。

Posted by 直    5/20/24 - 16:51   

小麦:大幅反発、ロシアやウクライナの霜害懸念から買い活発
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:688-3/4↑37-1/2

シカゴ小麦は大幅反発。ロシアやウクライナの霜害懸念から買いが活発になった。夜間取引で買い先行し、7月限はしっかりと値を伸ばした。通常取引では一段と買いに弾みが付いて上昇が進み、取引終盤に690セント台に乗せた。

Posted by 直    5/20/24 - 16:49   

株式:ダウ平均反落となる一方、S&P500とナスダック最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:39,806.77↓196.82
S&P500種:5,308.13↑4.86
NASDAQ総合指数:16,794.87↑108.91

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は上昇、再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、その後買いが集まり、しばらくはややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、昼にかけて売りが膨らむと再びマイナス転落。NY午後1時過ぎからは一段と売り圧力が強まり、100ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が継続、引け間際には下げ幅が200ポイントを超える場面も見られた。

セクター別では、半導体に買いが集まったほか、金鉱株やコンピューター関連もしっかりと上昇、バイオテクノロジーも堅調に推移した。一方で銀行株は下落、保険や一般消費財、生活必需品、エネルギー関連も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が1.82%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やボーイング(BA)、インテル(INTC)にも買いが集まった。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は4.50%の大幅安、シスコシステムズ(CSCO)やトラベラーズ(TRV)、ホームデポ(HD)、マクドナルド(MCD)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/20/24 - 16:39   

USDAクロップ:大豆作付は52%、発芽は26%が終了、平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

大豆作付進捗率 5月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 52% 35% 61% 49%
大豆発芽進捗率 5月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 26% 16% 31% 21%

Posted by 松    5/20/24 - 16:27   

USDAクロップ:コーン作付は70%、発芽は40%が終了、ほぼ平年並み
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作付進捗率 5月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 70% 49% 76% 71%
コーン発芽進捗率 5月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 40% 23% 46% 39%

Posted by 松    5/20/24 - 16:26   

USDAクロップ:春小麦作付は79%、発芽は43%が終了、平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦作付進捗率 5月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 79% 61% 57% 65%
春小麦発芽進捗率 5月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 43% 25% 27% 33%

Posted by 松    5/20/24 - 16:24   

USDAクロップ:冬小麦作柄は僅かに悪化、出穂は平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

5月19日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 5% 13% 33% 42% 7%
前週 6% 12% 32% 42% 8%
前年 18% 22% 29% 26% 5%
冬小麦出穂進捗率 5月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 69% 57% 58% 57%

Posted by 松    5/20/24 - 16:23   

天然ガス:続伸、買いの流れ衰えず1月17日以来の高値更新
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.751↑0.125

NY天然ガスは続伸、将来的な需給逼迫観測が大きな下支えとなる中で買いの流れが継続、期近終値ベースで1月17日以来の高値を更新した。6月限は夜間取引から買いが先行、2.60ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ると一旦は売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。早朝からが改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には2.70ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。その後は上昇も一服、昼過ぎには2.70ドルをやや割り込む場面も見られたが、引けにかけては改めて買いが集まり、日中高値近辺まで値を回復した。

Posted by 松    5/20/24 - 14:43   

石油製品:反落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.5399↓0.0343
暖房油6月限:2.4871↑0.0008

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は僅かに続伸。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後にはまとまった買い戻しが入り、暖房油はプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤以降は再び売りに押し戻される展開、ガソリンは最後まで上値は重いままだったが、暖房油は引け間際に買いが集まった。

Posted by 松    5/20/24 - 14:43   

原油:反落、ポジション整理の売りに押され軟調に推移
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:79.30↓0.28

NY原油は反落。先週後半の上昇の流れも一服、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。7月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。ロンドン時間に入ると一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引の開始時には78ドル台後半まで反落。その後はまとまった買いが入り、80ドルの節目を回復するまで一気に値を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては再び売りに押し戻される展開、日中安値を更新するまで値を切り下げた。引けにかけてはやや買いが集まり、79ドル台に戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/20/24 - 14:43   

金:続伸、安全資産の需要やFRBの利下げ観測支えに買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,438.5↑21.1

NY金は続伸。地政学リスクの高まりを背景とした安全資産としての需要が大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。この先インフレが落ち着きを取り戻し、FRBが利下げに転じるとの見方も引き続き強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが先行、2,450ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。早朝からは一転して売りに押し戻される展開、米長期金利の上昇も嫌気される中で通常取引開始後にはマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強まり、しっかりと下げ止まり。中盤から引けにかけては再びジリジリと騰勢を強める展開、2,430ドル台まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    5/20/24 - 13:46   

コーヒー:小幅続伸、朝方には売りに押されるも最後は値を回復
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:206.70↑0.10

NYコーヒーは小幅続伸。朝方にはポジション整理の売りに押される場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まった。7月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、すぐに売りが膨らみマイナス転落。朝方にかけて203セント台までジリジリと値を切り下げた。NYに入ると一転して騰勢を強める格好となり、中盤にはしっかりとプラス転換。最後は再び上値が重くなったものの、プラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/20/24 - 13:31   

砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが加速
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.68↑0.55

NY砂糖は反発。先週までの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には18セント台半ばまで値を回復しての推移が続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、18セント台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/20/24 - 13:21   

5月ベトナムコーヒー輸出、前半は前年同期から33.2%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、5月前半(1-15日)のコーヒー輸出は4万1758トンと、前年同期から33.2%減少した。金額ベースにすると1億7570万8695ドルで、8.2%の増加となった。

Posted by 直    5/20/24 - 11:58   

輸出検証高:小麦と大豆が前週から減少、コーンは増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

5月16日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 205.6 ↓46.3% ↓53.3% 17870.8 ↓6.8% 300.0 〜500.0
コーン 1210.5 ↑20.5% ↓8.9% 35211.0 ↑28.6% 900.0 〜1200.0
大豆 184.1 ↓57.5% ↑8.3% 39748.8 ↓17.6% 200.0 〜425.0

Posted by 直    5/20/24 - 11:20   

印マハラシュトラ州製糖所、24/25年度の砂糖輸出解禁を要請
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州の製糖所が連邦政府に対し10月に始まる2024/25年度の砂糖輸出解禁を要請していると報じられた。同州の砂糖生産が、当初の減少予想に反して増加したことが背景にある。マハラシュトラ州の2023/24年度砂糖きび圧搾及び砂糖生産は前週終了し砂糖生産が最終的に1100万トンになり、前年の1005万トンを上回った。また、砂糖きび圧搾1.7%増加して1億73万トン。

インド政府は国内の砂糖生産減少が予想されていた中で、国内供給を優先するために砂糖輸出の制限を決め、上限枠に到達以降は輸出禁止となっている。地元の製糖所はインド紙とのインタビューで、同社の砂糖きび圧搾に限ればこの10年間で最多を記録したとコメント。政府予想との開きを指摘し、穴埋めの意味でも輸出再開を承認するべきだと述べた。

Posted by 直    5/20/24 - 10:45   

23/24年ウクライナ穀物輸出、20日時点で前年0.3%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は5月20日時点で4442万7000トンと、前年同期を0.3%下回った。小麦輸出が20日時点で1664万4000トンになり、8.9%増加。コーンは2496万4000トンで、5.3%減少した。5月の穀物輸出は20日時点で306万8000トンになり、前年を13.3%の増加。

Posted by 直    5/20/24 - 09:06   

24/25年インドネシアコーヒー生産、前年比42.2%増加見通し
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2024/25年度(4-3月)コーヒー生産は1090万袋と、前年から42.5%増加の見通しとなった。前年に天候絡みで不作に終わったが、より好天気の中で生産が回復するとの見方である。ロブスタ種の生産予想が950万袋、50.8%増加。また、アラビカ種は140万袋と3.7%の増加見通しになった。

2024/25年度の国内消費は480万袋の見通しで、前年との比較にして0.2%増加する。安定した経済成長を背景に消費も緩やかな増加基調を維持する格好になる。特に、缶やペットボトルに入ったコーヒー飲料品(RTD)が種類や流通ネットワークの増加、手ごろな価格設定で伸びがみられるという。輸出は705万袋と、31.6%増加し、生産増加に伴い上向く見通しとなった。期末在庫は156万3000袋、57.4%増加の見通し。

Posted by 直    5/20/24 - 08:45   

24/25年度メキシココーヒー生産、前年比0.9%増加見通し
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2024/25年度コーヒー生産は389万5000袋と、前年から0.9%増加の見通しとなった。国際価格の上昇が見込まれているのがインセンティブになっていると指摘。設備投資も増加するとみられており、生産が小幅ながらも上向くとの見方である。大半を占めるアラビカ種が1.0%増えて335万袋になる見通し。ロブスタ種は54万5000袋で、横ばい予想となった。国内消費見通しが前年と同水準の310万袋。輸出は3.4%増加して275万袋となった。期末在庫は1万4000袋、前年の約半分に縮小の見通し。

Posted by 直    5/20/24 - 08:45   

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・コーヒー 5月限納会

Posted by 松    5/20/24 - 05:21   

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