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2024年05月20日(月)

FX:対円中心にドル高、米長期金利の上昇につれて買い集まる
  [場況]

ドル/円:156.24、ユーロ/ドル:1.0856、ユーロ/円:169.62 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル高が進行、米長期金利の上昇につれて買いが集まった。ドル/円は東京では155円台後半のレンジ内での推移、ロンドン朝には155円台半ばまで売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復した。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、156円台前半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、午後からは小幅ながら一段と騰勢を強める格好となった。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内での推移、午後にはやや買いが優勢となったが、ロンドンに入ると売りに押し戻され、1.08ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げた。NYに入ってからは値動きも落ち着き、1.08ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では169円台前半から半ばのレンジ内での推移。ロンドンに入ると売りが膨らみ、169円の節目近くまで値を切り下げた。NY に入ると一転して買い意欲が強まり、169円台半ばまで値を回復、午後には169円台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/20/24 - 17:17   

ブラジルコーヒー輸出:20日現在206.06万袋と前月を9.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月20日 5月累計 前月(4/17) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 237.743 2060.635 1883.087 ↑9.4% ↑71.6%
>アラビカ種 150.205 1518.525 1394.308 ↑8.9% ↑55.3%
>ロブスタ種 73.141 381.933 348.896 ↑9.5% ↓60.9%
>インスタント 14.397 160.177 139.883 ↑14.5% ↓83.6%

Posted by 松    5/20/24 - 16:59   

大豆:続伸、ブラジル南部の洪水の影響引き続き注目され買い優勢
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1248-0↑20-0

シカゴ大豆は続伸。ブラジル南部の洪水による影響が引き続き注目され、買いが優勢となった。夜間取引で売りの場面があったが、一巡して買いが進み、7月限は下落から回復。通常取引に入ってペースが速まり、1250セントちょうどでいったん買い一服。しかし、1240セント台前半に伸び悩むと改めて買いが進んで強含んだ。

Posted by 直    5/20/24 - 16:56   

コーン:反発、ウクライナとロシアの寒波による影響懸念され買い
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:460-1/2↑8-0

シカゴコーンは反発。ウクライナとロシアで寒波による影響が懸念されており、小麦の大幅上昇も寄与して買いが集まった。7月限は夜間取引でまず限定的な上昇となり、通常取引に入るペースも加速。取引終盤に460セントを超えるまで上がった。

Posted by 直    5/20/24 - 16:51   

小麦:大幅反発、ロシアやウクライナの霜害懸念から買い活発
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:688-3/4↑37-1/2

シカゴ小麦は大幅反発。ロシアやウクライナの霜害懸念から買いが活発になった。夜間取引で買い先行し、7月限はしっかりと値を伸ばした。通常取引では一段と買いに弾みが付いて上昇が進み、取引終盤に690セント台に乗せた。

Posted by 直    5/20/24 - 16:49   

株式:ダウ平均反落となる一方、S&P500とナスダック最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:39,806.77↓196.82
S&P500種:5,308.13↑4.86
NASDAQ総合指数:16,794.87↑108.91

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は上昇、再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、その後買いが集まり、しばらくはややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、昼にかけて売りが膨らむと再びマイナス転落。NY午後1時過ぎからは一段と売り圧力が強まり、100ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が継続、引け間際には下げ幅が200ポイントを超える場面も見られた。

セクター別では、半導体に買いが集まったほか、金鉱株やコンピューター関連もしっかりと上昇、バイオテクノロジーも堅調に推移した。一方で銀行株は下落、保険や一般消費財、生活必需品、エネルギー関連も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が1.82%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やボーイング(BA)、インテル(INTC)にも買いが集まった。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は4.50%の大幅安、シスコシステムズ(CSCO)やトラベラーズ(TRV)、ホームデポ(HD)、マクドナルド(MCD)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/20/24 - 16:39   

USDAクロップ:大豆作付は52%、発芽は26%が終了、平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

大豆作付進捗率 5月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 52% 35% 61% 49%
大豆発芽進捗率 5月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 26% 16% 31% 21%

Posted by 松    5/20/24 - 16:27   

USDAクロップ:コーン作付は70%、発芽は40%が終了、ほぼ平年並み
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作付進捗率 5月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 70% 49% 76% 71%
コーン発芽進捗率 5月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 40% 23% 46% 39%

Posted by 松    5/20/24 - 16:26   

USDAクロップ:春小麦作付は79%、発芽は43%が終了、平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦作付進捗率 5月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 79% 61% 57% 65%
春小麦発芽進捗率 5月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 43% 25% 27% 33%

Posted by 松    5/20/24 - 16:24   

USDAクロップ:冬小麦作柄は僅かに悪化、出穂は平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

5月19日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 5% 13% 33% 42% 7%
前週 6% 12% 32% 42% 8%
前年 18% 22% 29% 26% 5%
冬小麦出穂進捗率 5月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 69% 57% 58% 57%

Posted by 松    5/20/24 - 16:23   

天然ガス:続伸、買いの流れ衰えず1月17日以来の高値更新
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.751↑0.125

NY天然ガスは続伸、将来的な需給逼迫観測が大きな下支えとなる中で買いの流れが継続、期近終値ベースで1月17日以来の高値を更新した。6月限は夜間取引から買いが先行、2.60ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ると一旦は売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。早朝からが改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には2.70ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。その後は上昇も一服、昼過ぎには2.70ドルをやや割り込む場面も見られたが、引けにかけては改めて買いが集まり、日中高値近辺まで値を回復した。

Posted by 松    5/20/24 - 14:43   

石油製品:反落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.5399↓0.0343
暖房油6月限:2.4871↑0.0008

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は僅かに続伸。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後にはまとまった買い戻しが入り、暖房油はプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤以降は再び売りに押し戻される展開、ガソリンは最後まで上値は重いままだったが、暖房油は引け間際に買いが集まった。

Posted by 松    5/20/24 - 14:43   

原油:反落、ポジション整理の売りに押され軟調に推移
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:79.30↓0.28

NY原油は反落。先週後半の上昇の流れも一服、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。7月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。ロンドン時間に入ると一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引の開始時には78ドル台後半まで反落。その後はまとまった買いが入り、80ドルの節目を回復するまで一気に値を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては再び売りに押し戻される展開、日中安値を更新するまで値を切り下げた。引けにかけてはやや買いが集まり、79ドル台に戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/20/24 - 14:43   

金:続伸、安全資産の需要やFRBの利下げ観測支えに買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,438.5↑21.1

NY金は続伸。地政学リスクの高まりを背景とした安全資産としての需要が大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。この先インフレが落ち着きを取り戻し、FRBが利下げに転じるとの見方も引き続き強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが先行、2,450ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。早朝からは一転して売りに押し戻される展開、米長期金利の上昇も嫌気される中で通常取引開始後にはマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強まり、しっかりと下げ止まり。中盤から引けにかけては再びジリジリと騰勢を強める展開、2,430ドル台まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    5/20/24 - 13:46   

コーヒー:小幅続伸、朝方には売りに押されるも最後は値を回復
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:206.70↑0.10

NYコーヒーは小幅続伸。朝方にはポジション整理の売りに押される場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まった。7月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、すぐに売りが膨らみマイナス転落。朝方にかけて203セント台までジリジリと値を切り下げた。NYに入ると一転して騰勢を強める格好となり、中盤にはしっかりとプラス転換。最後は再び上値が重くなったものの、プラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/20/24 - 13:31   

砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが加速
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.68↑0.55

NY砂糖は反発。先週までの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には18セント台半ばまで値を回復しての推移が続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、18セント台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/20/24 - 13:21   

5月ベトナムコーヒー輸出、前半は前年同期から33.2%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、5月前半(1-15日)のコーヒー輸出は4万1758トンと、前年同期から33.2%減少した。金額ベースにすると1億7570万8695ドルで、8.2%の増加となった。

Posted by 直    5/20/24 - 11:58   

輸出検証高:小麦と大豆が前週から減少、コーンは増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

5月16日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 205.6 ↓46.3% ↓53.3% 17870.8 ↓6.8% 300.0 〜500.0
コーン 1210.5 ↑20.5% ↓8.9% 35211.0 ↑28.6% 900.0 〜1200.0
大豆 184.1 ↓57.5% ↑8.3% 39748.8 ↓17.6% 200.0 〜425.0

Posted by 直    5/20/24 - 11:20   

印マハラシュトラ州製糖所、24/25年度の砂糖輸出解禁を要請
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州の製糖所が連邦政府に対し10月に始まる2024/25年度の砂糖輸出解禁を要請していると報じられた。同州の砂糖生産が、当初の減少予想に反して増加したことが背景にある。マハラシュトラ州の2023/24年度砂糖きび圧搾及び砂糖生産は前週終了し砂糖生産が最終的に1100万トンになり、前年の1005万トンを上回った。また、砂糖きび圧搾1.7%増加して1億73万トン。

インド政府は国内の砂糖生産減少が予想されていた中で、国内供給を優先するために砂糖輸出の制限を決め、上限枠に到達以降は輸出禁止となっている。地元の製糖所はインド紙とのインタビューで、同社の砂糖きび圧搾に限ればこの10年間で最多を記録したとコメント。政府予想との開きを指摘し、穴埋めの意味でも輸出再開を承認するべきだと述べた。

Posted by 直    5/20/24 - 10:45   

23/24年ウクライナ穀物輸出、20日時点で前年0.3%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は5月20日時点で4442万7000トンと、前年同期を0.3%下回った。小麦輸出が20日時点で1664万4000トンになり、8.9%増加。コーンは2496万4000トンで、5.3%減少した。5月の穀物輸出は20日時点で306万8000トンになり、前年を13.3%の増加。

Posted by 直    5/20/24 - 09:06   

24/25年インドネシアコーヒー生産、前年比42.2%増加見通し
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2024/25年度(4-3月)コーヒー生産は1090万袋と、前年から42.5%増加の見通しとなった。前年に天候絡みで不作に終わったが、より好天気の中で生産が回復するとの見方である。ロブスタ種の生産予想が950万袋、50.8%増加。また、アラビカ種は140万袋と3.7%の増加見通しになった。

2024/25年度の国内消費は480万袋の見通しで、前年との比較にして0.2%増加する。安定した経済成長を背景に消費も緩やかな増加基調を維持する格好になる。特に、缶やペットボトルに入ったコーヒー飲料品(RTD)が種類や流通ネットワークの増加、手ごろな価格設定で伸びがみられるという。輸出は705万袋と、31.6%増加し、生産増加に伴い上向く見通しとなった。期末在庫は156万3000袋、57.4%増加の見通し。

Posted by 直    5/20/24 - 08:45   

24/25年度メキシココーヒー生産、前年比0.9%増加見通し
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2024/25年度コーヒー生産は389万5000袋と、前年から0.9%増加の見通しとなった。国際価格の上昇が見込まれているのがインセンティブになっていると指摘。設備投資も増加するとみられており、生産が小幅ながらも上向くとの見方である。大半を占めるアラビカ種が1.0%増えて335万袋になる見通し。ロブスタ種は54万5000袋で、横ばい予想となった。国内消費見通しが前年と同水準の310万袋。輸出は3.4%増加して275万袋となった。期末在庫は1万4000袋、前年の約半分に縮小の見通し。

Posted by 直    5/20/24 - 08:45   

5/20(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

納会日
・コーヒー 5月限納会

Posted by 松    5/20/24 - 05:21   

2024年05月17日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.17%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
5/13〜 5/17 2.6572 ↓ 1.17% ↓ 9.55% 2.3205 ↓ 1.24% ↓ 5.74%
5/6〜 5/10 2.6887 ↑ 1.35% ↓ 12.60% 2.3496 ↑ 0.32% ↓ 10.91%
4/29〜 5/3 2.6530 ↓ 2.37% ↓ 17.73% 2.3422 ↑ 1.92% ↓ 15.33%
4/22〜 4/26 2.7175 ↓ 1.35% ↓ 18.99% 2.2981 ↓ 6.42% ↓ 22.42%

Posted by 松    5/17/24 - 17:55   

FX:円安、日米欧の金利差や日銀のハト派姿勢が改めて重石
  [場況]

ドル/円:155.62、ユーロ/ドル:1.0867、ユーロ/円:169.12 (NY17:00)

為替は円安が進行。日米欧の金利差や、日銀が積極的に金融引き締めを進めないとの見方が改めて材料視される中、円に売りが膨らむ展開となった。ドル/円は東京から買いが先行、155円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、156円の節目に迫るまで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、155円台前半まで値を下げたものの、中盤以降は改めて買いが加速、155円台半ばから後半のレンジまで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京ではやや売りが優勢、1.08ドル台半ばから後半のレンジ内で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、1.08ドル台前半まで下落。NYでは一転して買い意欲が強まり、1.08ドル台後半まで値を回復。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、169円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入るとジリジリと売りに押し戻される格好となり、小幅ながら169円を割り込んだものの、NYに入るとしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める展開、169円台前半まで値を回復した。

Posted by 松    5/17/24 - 17:19   

大豆:上昇、南米の生産見通し巡る不透明感が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1228-0↑11-3/4

シカゴ大豆は上昇。南米の生産見通しを巡る不透明感が買いを支援した。夜間取引で買いが進む中、7月限はしっかりと上昇する展開となった。通常取引で1230セントを超えてブレーキが掛かったが、1210セント台後半に伸び悩むと改めて買いに弾みが付いて強含んだ。

Posted by 直    5/17/24 - 16:48   

コーン:続落、材料難で週末も控えてテクニカルな売り
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:452-1/2↓4-1/2

シカゴコーンは続落。材料難で、週末も控えていることからテクニカルな売りが出た。夜間取引では買いが先行し、7月限は上昇。しかし、早朝に買いも息切れとなって値を消した。通常取引に入ると売り圧力が強まって、下落の展開にシフトした。

Posted by 直    5/17/24 - 16:47   

小麦:続落、KS州冬小麦イールド推定3年ぶり高水準の報告が重石
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:651-1/4↓12-0

シカゴ小麦は続落。カンザス州冬小麦クロップツアーからイールド推定が3年ぶりの高水準との報告が重石となった、夜間取引では買いが集まり、7月限は670セント台後半まで上昇。しかし朝方には買いも一服となり、通常取引で売りが膨らみ、下落に転じた。そのまま下げ幅を広げ、650セント割れ近くまで弱含んだ。

Posted by 直    5/17/24 - 16:44   

ブラジルコーヒー輸出:17日現在182.29万袋と前月を8.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月17日 5月累計 前月(4/16) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 154.456 1822.892 1681.834 ↑8.4% ↑62.3%
>アラビカ種 111.771 1368.320 1264.409 ↑8.2% ↑47.0%
>ロブスタ種 30.574 308.792 294.558 ↑4.8% ↓66.8%
>インスタント 12.111 145.780 122.867 ↑18.6% ↓84.3%

Posted by 松    5/17/24 - 16:38   

株式:ダウ平均とS&P500が続伸の一方、ナスダックは小幅反落
  [場況]

ダウ工業平均:40,003.59↑134.21
S&P500種:5,303.27↑6.17
NASDAQ総合指数:16,685.97↓12.35

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸、史上最高値を更新する一方、ナスダック総合指数は小幅反落。これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導したものの、ハイテク銘柄には長期金利の上昇が重石となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。寄り付き直後と昼前、午後に入ってからの計3回、売りに押され小幅ながらマイナス転落する場面が見られた、いずれもすぐに買いが集まり値を回復。引けにかけては一段と騰勢を強める格好となり、上げ幅も100ポイントを超えるまでに拡大した。

セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、エネルギー関連や保険、素材、金融株も堅調に推移した。一方で半導体は下落、運輸株やバイオテクノロジー生活必需品も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が1.61%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やボーイング(BA)、シェブロン(CVX)、ウォルマート(WMT)も1%台の伸びとなった。一方でアムジェン(AMGN)は0.71%の下落、インテル(INTC)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、コカ・コーラ(KO)、マクドナルド(MCD)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/17/24 - 16:36   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

5月14日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 209495 ▼ 12916
NEMEX-RBOBガソリン △ 48496 ▼ 4064
NYMEX-暖房油 △ 10388 △ 2513
NYMEX-天然ガス ▼ 117147 △ 19462
COMEX-金 △ 232750 △ 6630
_
CBOT-小麦 ▼ 11656 △ 10966
CBOT-コーン ▼ 12857 △ 35905
CBOT-大豆 ▼ 60747 ▼ 6557
ICE US-粗糖 ▼ 510 ▼ 10180
ICE US-コーヒー △ 59880 ▼ 4324
_
IMM-日本円 ▼ 125851 △ 7238
IMM-ユーロFX △ 17902 △ 14230
CBOT-DJIA (x5) △ 15773 △ 7172
CME-S&P 500 ▼ 51494 ▼ 9860

Posted by 松    5/17/24 - 15:58   

天然ガス:続伸、生産削減に伴う需給逼迫観測が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.626↑0.131

NY天然ガスは続伸。前日の在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまり、生産削減の影響で需給逼迫が進み始めたとの見方が浮上する中で一段と買い意欲が強まった。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、中盤には2.60ドル台まで上げ幅を拡大。昼には一旦上値が重くなる場面も見られたが、引けにかけては改めて買いが加速、2.60ドル台前半まで値を切り上げた。

Posted by 松    5/17/24 - 14:44   

石油製品:続伸、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.5742↑0.0364
暖房油6月限:2.4863↑0.0426

NY石油製品は続伸、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりとレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後にはガソリンに売りが膨らむ場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、中盤以降はしっかりと値を回復。暖房油は売りに押されることもほとんどないまま、一段と騰勢を強める展開となった。

Posted by 松    5/17/24 - 14:43   

原油:続伸、地政学リスクやテキサス州の停電が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:79.58↑0.84

NY原油は続伸。ウクライナがロシアの石油施設にドローン攻撃を仕掛けたと伝わったことや、テキサス州の雷雨による停電で、製油所やパイプラインの稼働に支障が生じるとの懸念が支えとある中で買いが集まった。7月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、79ドル台を回復までに値を切り上げた。ロンドン時間には一旦78ドル台半ばまで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、朝方には79ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。通常取引開始後は再び上値が重くなり、79ドルをやや割り込んだあたりでの推移が続いたが、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    5/17/24 - 14:43   

金:大幅反発、米長期金利上昇する中でも史上最高値更新
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,417.4↑31.9

NY金は大幅反発。米長期金利が上昇する中にも関わらず投機的な買いが加速、中心限月の終値ベースで史上最高値を更新した。ウクライナがロシアに対してドローン攻撃を行うなど、地政学リスクの高まりが安全資産としての需要を呼び込んだ。6月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2,390ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、2,400ドル台を回復。その後も上昇の勢いは衰えず、中盤には2,420ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/17/24 - 13:52   

インド主要給水所貯水量の減少止まらず、2割は通常量の半分以下
  [天候]

インドの主要給水所の貯水量の減少が止まらず、150ある主要給水所の約2割が通常量の半分以下になった。水資源省によると、国内に主要給水所の貯水量は5月16日時点で最大能力の25%になり、前週から2ポイント低下。前年同期の32%や過去10年平均の27%ともに下回る。引き続き情勢が特に厳しいのは南部で、前週から1ポイント下がって14%。前年の32%、過去10年平均の27%からダウンとなった。南部の給水所は42ヶ所と、国内2番目に多い。給水所の数が49と最多の西部で28%から26%に低下し、やはり前年と過去平均いずれの比較でも低下。主要農地でみると、西部のマハラシュトラ州の比率は21%、南部のカルナタカ州が14%になり、揃って前週と前年、過去平均いずれの比較で低下した。中部のウッタルプラデシュ州では19%と前週から変わらず、過去データからは下がった。また、33ヶ所の給水所の保水量は過去10年平均の50%以下になった。

インドの給水所は、飲用にはもちろんのこと、国内で灌漑農地が約半分しかないことから、モンスーンの降雨ともに農産物の作付や生育に重要な鍵を握る。雨期の作付が本格化するのは6月。なお、気象局は今週発表したリリースで、5月31日に2024年モンスーンが南部のケララ州に到達するとし、通常より1日早いモンスーン入りの見通しを示した。

Posted by 直    5/17/24 - 13:51   

コーヒー:反発、材料難の中ながら投機的な買い戻しが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:206.60↑8.70

NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、週末を前にして投機的な買い戻しが加速、期近終値ベースで5月1日以来の高値を更新した。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には2ドルの節目を回復した。NYに入ってからも買いの勢いは衰えず、昼過ぎには207セント台まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけてはやや売りに押し戻されたものの、高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/17/24 - 13:37   

砂糖:続落、新たな買い材料見当たらない中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.13↓0.20

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、ここまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、18.10セント台までジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると18.10セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服、18セントの節目は維持する格好となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    5/17/24 - 13:23   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は 604基と前週から1基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

5月17日 前週比 前年比 (%)
米国合計 604 ↑ 1 ↓ 116 ↓16.11%
>陸上油田 584 →0 ↓ 113 ↓16.21%
>メキシコ湾 19 ↑ 1 ↓ 2 ↓9.52%
カナダ 114 ↓ 2 ↑ 29 ↑34.12%
北米合計 718 ↓ 1 ↓ 87 ↓10.81%

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Posted by 松    5/17/24 - 13:06   

豪州製糖大手の砂糖きび圧搾、従業員ストで開始遅れる見通し
  [砂糖]

オーストラリアの製糖最大手ウィルマー・シュガーは、従業員の賃上げを求めたストライキによって砂糖きび圧搾の開始が遅れる見通しを示した。同社はクイーンズランド州に8ヶ所の製糖所を持っており、通常は6月から11月まで24時間体制で稼働する。ウィルマーの広報は、ストの影響を押さえるのに最善を尽くしているが、予定通り圧搾を始めるのに必要な状態に整えるのは不可能という。8ヶ所ある製糖所のうち7ヶ所の稼働スタートは2日遅れとなり、1ヶ所では7日遅れることになるが、21日に新たなストが計画されており、更なる遅延もあり得るとの見方を示した。

Posted by 直    5/17/24 - 11:00   

24/25年コスタリカコーヒー生産、0.3%増加見通し・USDAアタシェ
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、コスタリカの2024/25年度コーヒー生産は118万5000袋と、前年から0.3%、僅かに増加の見通しとなった。生産者の負債やコスタリカ通貨コロンの対ドル上昇、国際市場でのコスタリカ産需要後退、また、コスタリカ産アラビカのプレミアム低下、国際価格下落を背景に、設備投資の削減が予想されるという。このほか、高イールド種や病気に抵抗性のある品種への移行計画も延期する傾向にあるという。輸出も0.3%増加予想で、97万袋になり、2年前に100万袋を超えたのに比べるとダウン。期末在庫が49万4000袋の予想で、2.0%減少する。

エルサルバドルの2024/25年度生産は0.9%増加して56万袋になる見通しとなった。ただ、労働者の不足に加え、生産コストの増加によって緩慢な伸びペースにとどまるとの見方でもある。輸出は52万5000袋で、30.6%の増加。期末在庫予想が10.4%減の10万3000袋となった。

なお、コスタリカとエルサルバドルともに生産はアラビカ種だけである。

Posted by 直    5/17/24 - 10:43   

4月景気先行指数は前月から0.6%低下、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100

24年4月 前月比 24年3月 市場予想
景気先行指数 101.8 ↓0.6% ↓0.3% ↓0.3%
景気一致指数 112.3 ↑0.2% ↑0.2%
景気遅行指数 119.5 ↑0.4% →0.0%

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Posted by 松    5/17/24 - 10:04   

23/24年ウクライナ穀物輸出、17日時点で前年0.6%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は5月17日時点で4421万4000トンと、前年同期を0.6%上回った。5月の輸出は17日まであわせて285万6000トンになり、前年から38.2%増加。2023/24年度の小麦輸出が17日時点で1661万3000トン、コーンは2478万8000トンとなった。

Posted by 直    5/17/24 - 08:45   

2024年ウクライナ春穀物・豆類作付、16日時点で91.1%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024年春穀物・豆類作付は16日時点で510万5000ヘクタールと、事前予想の91.1%終了となった。このうち小麦が24万9000ヘクタールで、事前予想の24万6100ヘクタールを超えた。コーンは91%終わって356万6000ヘクタールという。

Posted by 直    5/17/24 - 08:42   

2024年ウクライナ砂糖ビート作付進捗率、前週から変化なし
  [砂糖]

ウクライナ農務省によると、同国の2024年砂糖ビート作付は16日時点で25万1000ヘクタールとなった。事前予想の25万6500ヘクタールの97.5%終了となり、進捗率は前週から変化なし。また、作付面積は前年同期を上回る。

Posted by 直    5/17/24 - 08:40   

23/24年アルゼンチン大豆生産見通し50万トン下方修正・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2023/24年度大豆生産見通しを5050万トンと、従来の5100万トンから50万トン引き下げた。3月の高温乾燥による影響を修正要因にしている。収穫は15日時点で63.7%終了となった。前週から15.8ポイント進んだが、前年同期に比べると8.5ポイントダウン。作柄良好は24%で、前週の27%から悪化、土壌水分の最適あるいは十分の比率は84%から79%に下がった。

Posted by 直    5/17/24 - 08:33   

アルゼンチンコーン生産収穫、15日時点で25.4%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン収穫は15日時点で25.4%終了し、前週から2ポイントアップ、前年同期も僅かに上回った。イールドが8.4トン。作柄良好は40%と、前週の41%からやや下がり、土壌水分の最適あるいは十分の比率は前週と同じ85%になった。取引所は4650万トンの生産見通しで据え置いた。

Posted by 直    5/17/24 - 08:33   

16日のOPECバスケット価格は83.30ドルと前日から0.35ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/16 (木) 83.30 ↑0.35
5/15 (水) 82.95 ↓0.11
5/14 (火) 83.06 ↓0.35
5/13 (月) 83.41 ↓0.86
5/10 (金) 84.27 ↓0.01

Posted by 松    5/17/24 - 04:49   

5/17(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月景気先行指数 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    5/17/24 - 04:46   

2024年05月16日(木)

FX:ドル高、前日の売りの反動もあってしっかりと買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:155.37、ユーロ/ドル:1.0866、ユーロ/円:168.82 (NY17:00)

為替はドル高が進行。消費者物価指数(CPI)の伸び軟化を受けた前日のドル売りの反動もあり、ドルにしっかりと買い戻しが集まる格好となった。ドル/円は東京朝には153円台半ばまで値を切り下げる場面も見られたものの、その後買い意欲が強まり154円台を回復。午後からは一段と騰勢を強め、ロンドンでは154円台後半まで値を回復した。NYに入ると更に買いが加速し155円台半ばまで上げ幅を拡大。中盤にかけては売りに押し戻される展開となったものの、155円台前半ではしっかりと下げ止まった。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半でのもみ合い、午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンでは1.08ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、中盤には1.08ドル台後半まで買い戻しが集まったものの、午後に入ると再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京では買いが先行、167円台半ばまで値を切り下げてのもみ合いとなった。午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは168円台前半まで値を回復。NYに入ると一段と買いが加速、168円台後半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    5/16/24 - 17:16   

大豆:7月限上昇、大豆油につれた買いの一方輸出成約高が重石
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1216-1/4↑2-3/4

シカゴ大豆7月限は上昇。大豆油の上昇につれた買いが入る一方で、週間輸出成約が弱い内容だったのが重石となった。夜間取引でまず買いが入ってから、売りも台頭し、7月限は上昇と下落を繰り返す展開。通常取引でもしばらく前日終値を挟んでもみ合ってから、小じっかりとなった。一方、期先限月は下落で引けた。

Posted by 直    5/16/24 - 17:01   

コーン:続落、売りの流れを続け週間輸出成約高も売り材料視
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:457-0↓5-1/2

シカゴコーンは続落。売りの流れを続け、週間輸出成約高が振るわなかったのも売り材料視する動きとなった。7月限は夜間取引で狭いレンジをもみ合う展開。朝方にかけて買いが進む中上昇する場面があったが、通常取引開始後に売りが膨らみ下げに転じ、日中も軟調な値動きに終始した。

Posted by 直    5/16/24 - 17:00   

小麦:続落、週間輸出成約高やテクニカル要因背景に売り
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:663-1/4↓2-1/2

シカゴ小麦は続落。週間輸出成約高が低調だったことやテクニカル要因を背景に売りが出た。ロシアの生産不安が根強く、7月限は夜間取引でまず小動きとなった後上昇の展開にシフト。朝方には680セントを超えるまで上がったが、通常取引で急速に値を消し、さらに前日終値を割り込んで下落が進んだ。日中には650セント台後半まで下げる場面があった。

Posted by 直    5/16/24 - 16:54   

ブラジルコーヒー輸出:16日現在166.84万袋と前月を8.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月16日 5月累計 前月(4/15) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 158.115 1668.436 1545.029 ↑8.0% ↑57.8%
>アラビカ種 94.455 1256.549 1168.471 ↑7.5% ↑39.7%
>ロブスタ種 52.908 278.218 262.401 ↑6.0% ↓69.1%
>インスタント 10.752 133.669 114.157 ↑17.1% ↓85.1%

Posted by 松    5/16/24 - 16:53   

株式:反落、上昇一服となる中ポジション調整の売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:39,869.38↓38.62
S&P500種:5,297.10↓11.05
NASDAQ総合指数:16,698.32↓44.07

NY株式は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション調整の売りが押し戻される展開となった。ダウ平均は小高く寄り付いた後、一旦はマイナス圏まで値を切り下げての推移。その後改めて騰勢を強めると、初めて4万の大台を付けるまで値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは4万近辺での推移が続いたものの、午後に入ると売り圧力が強まりマイナス転落。遅くには再びプラス圏まで買い戻しが集まったが、最後は売りに押されマイナス圏で取引を終了した。

セクター別では、生活必需品や保険に買いが集まった以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも素材や一般消費財、工業株、銀行株、薬品株、金鉱株などには売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が好調な決算を手掛かりに6.97%の大幅上昇、スリーエム(MMM)やボーイング(BA)も3%を超える伸びとなった。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は2.71%の下落、キャタピラー(CAT)も2%を超える下げとなったほか、ホーム・デポ(HD)やアマゾン・ドットコム(AMZN)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/16/24 - 16:39   

KS州冬小麦ツアー完了、イールド推定は3年ぶり高水準
  [穀物・大豆]

米小麦品質評議会は16日、この日終了した米カンザス州の2024年冬小麦クロップツアーでのデータを集計した結果、イールド推定が1エーカー当たり46.5ブッシェルと、3年ぶりの高水準になったと発表した。前年の30.0ブッシェルから55.0%上昇、2018-23年(2020年はパンデミックの影響でツアーは行われなかった)平均の42.4ブッシェルと比べても改善。このイールド推定に基づいて、カンザス州の2024年小麦生産は2億9040万トンになる見通し。米農務省(USDA)が10日に発表した需給報告で示した生産予想2億6790万トン、38.0ブッシェルのイールドを上回る。

ツアーは449ヶ所の農地を回ったが、参加者は農地の間で作柄に開きがあったことを認識したという。一部の作柄については、乾燥によるダメージを報告。一方で、作柄は良好、また土壌が隠れほどに小麦の生育が進んでいるとの指摘もあった。地域別には南部中央や南西部がより乾燥で、生育環境はほかに比べて低調とのこと。ツアー参加者は、干ばつ絡みの影響から回復に水分改善が必要とコメントする一方、今後の天候次第で高品質の小麦が見込めるとの見方を示した。

Posted by 直    5/16/24 - 16:20   

天然ガス:続伸、強気の在庫統計など支えに買い戻しが優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.495↑0.079

NY天然ガスは続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導、期近終値ベースで1月29日以来の高値を更新した。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことも強気に作用した。6月限は夜間取引ではロンドン時間にかけて上値の重い展開が続いたものの、早朝からは一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復。通常取引開始後には2.50ドルまで値を切り上げた。在庫統計発表後には2.50ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は2.50ドルをやや割り込むまで売りに押し戻されたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。午後からは動意も薄くなった。

Posted by 松    5/16/24 - 14:44   

石油製品:続伸、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.5378↑.0410
暖房油6月限:2.4437↑0.0206

NY石油製品は続伸、夏場のドライブシーズンに向けた需要の増加期待などが下支えとなる中、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、早朝には売りが膨らみ暖房油が小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、早々に値を回復。朝方にかけて大きく値を切り上げた。通常取引開始後には買いも一服となったが、最後まで堅調な値動きが続いた。

Posted by 松    5/16/24 - 14:43   

原油:続伸、中東情勢不安やOPEC+の減産継続観測で買い集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:78.74↑0.58

NY原油は続伸。中東情勢緊迫に対する懸念や、OPECプラスが自主的な追加減産を継続するとの見方が支えとなる中、投機的な買いが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。ロンドン時間に入ると売り圧力が強まりマイナス転落したものの、早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には79ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は再び売りが優勢となるも、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は78ドル台後半のレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    5/16/24 - 14:43   

金:反落、インフレは簡単に後退しないとの見方が改めて重石
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,385.5↓9.4

NY金は反落。CPIがやや弱気の内容となったことで買いが集まった前日の反動もあり、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。インフレはそう簡単に後退しないとの見方も、弱気に作用した。6月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には2,380ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、2,370ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、2,380ドル台半ばまで買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    5/16/24 - 13:40   

コーヒー:小幅続落、買い材料が見当たらない中で軟調に推移
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:197.90↓1.50

NYコーヒーは小幅続落。新たな買い材料が見当たらない中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯には、前日終値をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内での推移が続いた。NYに入ると買いが集まり2ドルの節目を回復する場面も見られたが、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけて徐々に下げ足を速める格好となり、引け前には196セント台まで値を崩した。

Posted by 松    5/16/24 - 13:33   

砂糖:続落、ブラジルの生産好調との見方が売り呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.33↓0.32

NY砂糖は続落、ブラジルの生産が好調との見方が改めて重石となる中で、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで2022年11月以来の安値を更新した。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、18セント台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、18セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、18セント台半ばまで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    5/16/24 - 13:19   

KS州冬小麦クロップツアー、2日目イールド42.4Buで3年ぶり高水準
  [穀物・大豆]

米小麦品質評議会主催の14日に始まった2024年カンザス州冬小麦クロップツアー2日目のイールドは3年ぶりの高水準になった。216ヶ所の農地の調査結果によると、1エーカーあたり42.4ブッシェルと、前年の27.6ブッシェルから大きく上昇。初日が49.9ブッシェルだったことから、2日間の平均は45.8ブッシェルになり、これも3年ぶりの高水準を記録した。

ツアーは16日に終了し、3日間の調査に基づいてイールド推定を発表する。

Posted by 直    5/16/24 - 11:10   

23/24年フランス軟質小麦輸出見通し、僅かに上方修正
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2023/24年度軟質小麦輸出見通しを1640万4000トンと、前月時点での1638万8000トンから僅かに引き上げた。1月からの連続下方修正が止まった。前年との比較にすると1.5%減少。欧州連合(EU)向け以外の輸出を1000万トンから1005万トンに上方修正、前年を1.0%下回る見通しとした。EU向けは628万1000トンから624万6000トンに引き下げ、前年比が2.2%減少。生産推定は3505万9000トンを維持。前年から4.2%増加する。作付を475万6000ヘクタール、イールドは7.37トンとみている。期末在庫の見通しは375万1000トンから390万2000トンに上方修正、前年を53.6%上回る。

2023/24年度コーン輸出は404万7000トンから412万3000トンに引き上げ、前年に比べて8.1%増加の見通しとした。EU向けを352万7000トンから360万3000トンに上方修正、非EU向けは35万トンで据え置いた。EU向けが前年から8.5%増加、非EU向けは4.2%増加の見通し。生産推定は1191万2000トンで修正なし、前年比17.9%増加となる。作付推定が120万6000ヘクタール、イールドは9.88トン。期末在庫の予想は227万1000トンで、前月時点での233万6000トンから引き下げた。前年に比べると37.1%の増加。

Posted by 直    5/16/24 - 10:53   

天然ガス在庫は700億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 5月10日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2633 ↑ 70 ↑ 79 ↑ 19.03% ↑ 30.80%

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Posted by 松    5/16/24 - 10:30   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から27億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が16日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月10日時点で5,984億ドルと、前週から27億ドル増加した。2023年末時点の5,993億ドルからは9億ドルの減少となる。

Posted by 松    5/16/24 - 09:31   

4月鉱工業生産指数は前月からほぼ横ばい、予想下回る
  [経済指標]

鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2017年=100

24年4月 24年3月 市場予想
鉱工業生産指数 ↑0.01% ↑0.12% ↑0.2%
設備稼働率 78.40% 78.49% 78.4%

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Posted by 松    5/16/24 - 09:24   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

5/9/24 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 78.5 304.3 382.8 ↓14.4% 200.0 〜700.0
コーン 742.2 128.2 870.4 ↓7.2% 700.0 〜1200.0
大豆 265.7 25.2 290.9 ↓32.9% 300.0 〜650.0
大豆ミール 300.4 31.1 331.5 ↑45.1% 100.0 〜575.0
大豆油 9.1 1.0 10.1 ↓37.7% 0.0 〜22.0

Posted by 松    5/16/24 - 09:12   

5月フィラデルフィア連銀指数は4.5に低下、予想僅かに下回る
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

24年5月 24年4月 市場予想
現況指数 4.5 15.5 5.0

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Posted by 松    5/16/24 - 08:55   

4月輸入物価指数は前月から0.93%上昇、輸出は0.54%上昇
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

24年4月 前月比 前年比 24年3月
輸入物価指数 141.8 ↑0.93% ↑1.07% ↑0.57%
>非燃料 129.0 ↑0.70% ↑0.86% ↑0.23%
輸出物価指数 149.5 ↑0.54% ↓0.99% ↑0.13%

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Posted by 松    5/16/24 - 08:49   

4月住宅着工件数は136.0万戸と前月から5.67%増加、予想は下回る
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

24年4月 前月比 24年3月 市場予想
新規住宅着工件数 1360 ↑5.67% 1287 1440
建築許可件数 1440 ↓3.03% 1485 1488

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Posted by 松    5/16/24 - 08:38   

失業保険新規申請件数は22.2万件に減少、予想は上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

5月11日 前週比 5月4日 市場予想
新規申請件数 222.00 ↓ 10.00 232.00 218.00
4週平均 217.75 ↑ 2.50 215.25 -
継続受給件数 1794.00 NA

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Posted by 松    5/16/24 - 08:31   

印マハラシュトラ州の23/24年砂糖生産完了、最終的に4.6%増加
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州政府によると、同州の2023/24年砂糖生産が完了し、最終的に1101万7000トンと、前年から4.6%増加した。砂糖きび圧搾が1億730万8000トン、砂糖きびの糖分比率は10.27%で、いずれも前年を上回った。マハラシュトラ州では、作付の遅れなどから砂糖きび圧搾と砂糖生産ともに減少でシーズン開始となり、当初は減少基調を続けていた。しかし、徐々に作業は進み、また前年以上の製糖所が稼働を続けたことで砂糖生産は3月終わりに増加に転じ、砂糖きびも4月にプラス転換した。

Posted by 直    5/16/24 - 08:20   

15日のOPECバスケット価格は82.95ドルと前日から0.11ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/15 (水) 82.95 ↓0.11
5/14 (火) 83.06 ↓0.35
5/13 (月) 83.41 ↓0.86
5/10 (金) 84.27 ↓0.01
5/9 (木) 84.28 ↑1.25

Posted by 松    5/16/24 - 05:50   

5/16(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・4月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・5月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・4月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日
・原油 6月限OP 納会

Posted by 松    5/16/24 - 05:47   

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