2024年05月29日(水)
FX:ドル高、米長期金利の上昇につれて買い集まる
[場況]
ドル/円:157.62、ユーロ/ドル:1.0801、ユーロ/円:170.24 (NY17:00)
為替はドル高が進行。決め手となるような材料が出たわけではなかったが、インフレ高止まりに対する懸念が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、157円台前半のレンジ内での推移となった。午後にまとまった売りが出ると、157円を割り込む場面も見られたが、押し目ではすぐに買いが集まり値を回復。ロンドンでは157円をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。NY早朝からは徐々に買い意欲が強まる展開、NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、昼には157円台後半まで一気に値を切り上げた。午後に買いが一服となった後も、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.08ドル台半ばのレンジ内での上値の重い展開となった。ロンドンでは売り圧力が強まり、1.08ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は1.08ドル台前半から半ばのレンジ内で方向感なく上下に振れる展開となった。NYに入ると改めて売りが加速、午後遅くには1.08ドル割れを試すまでに値を切り下げた。ユーロ/円は東京では170円台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドン朝には170円台前半まで値を切り下げた。その後は一転して買いが集まり、170円台後半まで値を回復。NYに入ると再び売りに押されるなど、不安定な値動きが続いた。
Posted by 松 5/29/24 - 17:22
ブラジルコーヒー輸出:29日現在371.79万袋と前月を16.9%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月29日 | 5月累計 | 前月(4/26) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 195.528 | 3717.852 | 3180.433 | ↑16.9% | ↑66.6% |
| >アラビカ種 | 166.521 | 2748.220 | 2451.948 | ↑12.1% | ↑50.7% |
| >ロブスタ種 | 6.653 | 671.965 | 483.033 | ↑39.1% | ↓63.2% |
| >インスタント | 22.354 | 297.667 | 245.452 | ↑21.3% | ↓83.7% |
Posted by 松 5/29/24 - 16:56
株式:下落、米長期金利の上昇嫌気して投機的な売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:38,441.54↓411.32
S&P500種:5,266.95↓39.09
NASDAQ総合指数:16,920.58↓99.30
NY株式は下落。インフレ高止まりに対する警戒感が改めて強まる中、米長期金利の上昇を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に400ポイントを超えるまで値を切り下げる格好となった。売り一巡後は買い戻しが優勢となったものの、流れを変えることもなく息切れ。中盤にかけても上値の重い展開が続いた。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
セクター別では、全てのセクターが下落。中でも金鉱株やエネルギー関連、半導体の下げがきつくなった。運輸株や公益株、バイオテクノロジーにも売りが膨らんだ一方で通信や薬品株は小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が0.82%の上昇となったほか、アップル(AAPL)とジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も小幅ながら値を切り上げた。上昇したのは30銘柄中、この3銘柄のみ。一方ユナイテッド・ヘルス(UNH)は3.74%の下落、インテル(INTC)やキャタピラー(CAT)、ボーイング(BA)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 5/29/24 - 16:53
大豆:続落、平年上回るペースでの作付進捗背景に売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1214-0↓15-1/2
シカゴ大豆は続落。前夕に発表されたクロップ・プログレスが平年を上回るペースでの作付進捗を示したことを背景に売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から下落。一時下げ渋っても、朝方に弱含み、通常取引で一段安となった。引け近くには1210セント台前半と約2週間ぶりの水準に下げた。
Posted by 直 5/29/24 - 16:41
コーン:続落、クロップレポートで順調な作付を確認し売りの展開
[場況]
CBOTコーン7月限終値:455-1/4↓7-1/4
シカゴコーンは続落。前夕に発表されたクロップ・プログレスで順調な作付を確認し、売りの展開となった。夜間取引から売りが出る中、7月限は下落。早い段階では下げが限られ、早朝に前日の終値水準に戻す場面もあった。しかし、その後改めて売りが進んで弱含み。通常取引で下げ幅を広げた。
Posted by 直 5/29/24 - 16:39
小麦:反落、ロシア生産不安やや和らいだのが重石
[場況]
CBOT小麦7月限終値:692-3/4↓7-1/2
シカゴ小麦は反落。ロシアの生産不安が降雨予報でやや和らいだのが重石となり、利食い売りが出た。夜間取引で売りが優勢となり7月限は下落。690セント目前でいったん下げ止まり、通常取引に入ってしばらく前日の終値近辺でもみ合った。その後改めて売り圧力が強まって弱含み、690セント割れの場面もあった。
Posted by 直 5/29/24 - 16:37
API在庫:原油は649万バレルの取り崩し、予想も上回る
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 5月24日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 6490 | ↓ 1388 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 1706 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 452 | ↓ 975 | |
| 留出油在庫 | ↑ 2045 | ↓ 125 |
Posted by 松 5/29/24 - 16:34
米経済活動やや拡大、業種や地区の間では開き・ベージュブック
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が29日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)によると、経済活動は4月初めから5月中にかけて拡大を続けたが、業種や地区の間で開きがあったとの見方を示した。ほとんどの地区連銀が景気について若干伸びたと報告した中、2つの連銀は変化がなかったと評価。景気見通しに関すると、不透明感が増したことや下振れリスクの高まりを指摘する報告があり、やや悲観的になったという。
今回のベージュブックは5月20日までに収集した情報データをもとにダラス連銀がまとめた。6月11-12日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。
Posted by 直 5/29/24 - 14:44
天然ガス:反落、新たな買い材料に欠ける中で売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.666↓0.159
NY天然ガスは反落。新たな買い材料に欠ける中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたが、ロンドン時間に入ると売り圧力が強まりマイナス転落。朝方からは一段と下げ足を速める格好となり、通常取引開始後には2.70ドルを割り込むまでに値を崩した。その後も売りの勢いは衰えず、午後には2.60ドル台半ばまで下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値近辺での推移が続いた。
Posted by 松 5/29/24 - 14:42
石油製品:反落、原油や株の下落嫌気する形で売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.4599↓0.0419
暖房油7月限:2.4559↓0.0274
NY石油製品は反落、原油や株の下落を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早朝からは原油の下落につれる形で売りが優勢となりマイナス転落、通常取引開始後には一段と下げ足を速める格好となった。昼前には売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/29/24 - 14:42
原油:反落、前日の急伸の反動もあって手仕舞い売りが優勢
[場況]
NYMEX原油7月限終値:79.23↓0.60
NY原油は反落。前日の急伸の反動もあり、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。米長期金利の上昇やドル高の進行も弱気に作用した。7月限は夜間取引では買いが優勢、早々に80ドルの節目を回復しての推移となった。ロンドン時間には80ドル台後半まで上げ幅を拡大したものの、早朝からは徐々に売りに押し戻される展開。通常取引開始後には一段と下げ足が速まりマイナス転落、そのまま79ドル台前半まで一気に値を崩した。昼前には売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 5/29/24 - 14:41
金:反落、米長期金利の上昇やドル高の進行を改めて嫌気
[場況]
COMEX金8月限終値:2,364.1↓15.2
NY金は反落。米長期金利の上昇やドル高の進行が改めて嫌気される中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から売りが先行、前日の上昇の反動もあり、ロンドン時間には2,360ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、2,350ドル台まで下げ幅を拡大。その後は一旦2,370ドルまで買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、再び2,360ドルを割り込むまでに反落。引けにかけては2,360ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 5/29/24 - 13:54
コーヒー:反落、ここまでの上昇一服で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:229.45↓1.50
NYコーヒーは反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での推移、NYに入ると中盤にかけて断続的にまとまった買いが入り、236セントまで一気に値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながら再びマイナス転落。それ以上大きく値を崩すことはなかったが、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 5/29/24 - 13:47
砂糖:反落、ブラジルの生産増観測などが改めて売り誘う
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:18.35↓0.38
NY砂糖は反落。ブラジルの生産増観測など、需給見通しの弱さが改めて材料視される中で売り圧力が強まった。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、前日までの上昇の反動もあり、NYに入ると18.20セント台まで一気に値を切り下げる格好となった。その後は下げも一服、投機的な買い戻しが集まり18.40セントまで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤はしばらく動きが鈍ったが、引けにかけては改めて売りが優勢となった。
Posted by 松 5/29/24 - 13:32
天然ガス在庫は770億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
30日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 77.0 | ↑ 71.0 〜 ↑ 83.0 | |
| >前週 | ↑ 78.0 | ||
| >前年 | ↑ 106.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 104.0 |
Posted by 松 5/29/24 - 13:31
7年債入札、応札倍率は2.43と前回下回る、最高利回りは4.650%
[金融・経済]
7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 7年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(4/25) |
| 合計 | 106804.2 | 44000.1 | 2.43 | 2.48 |
| 競争入札分 | 106686.8 | 43882.7 | 2.43 | 2.48 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 66.88% | 65.11% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.650% | (65.55%) | 4.716% |
Posted by 松 5/29/24 - 13:10
インド、米豪のインド砂糖輸出補助違反の申し立てに強く反対
[砂糖]
インド政府が、米国とオーストラリアによるインドの砂糖補助を違反とする異議申し立てに強い反対を示した。米国とオーストラリアは先週に開かれた世界貿易機関(WTO)の農業委員会会合で、2018/19年度から2021/22年度のインド政府の砂糖補助が金額ベースで砂糖きび生産の92-101%に相当し、WTOが設定している10%を大幅に上回ったと抗議。ブラジルとカナダ、コスタリカ、パラグアイ、ニュージーランド、欧州連合(EU)、グアテマラも同意を示したと伝わっている。米豪の異議申し立ては、WTOが2021年にインドの砂糖輸出補助を違反と判断したことに基づいているという。ただ、WTOによるこの裁定はインドが上訴し、その後未解決の状態にある。インドも改めて上訴していることを主張し、またインフレの影響などを指摘し、米豪の算出方法に疑問を示した。
Posted by 直 5/29/24 - 13:06
2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は3.40
[金融・経済]
2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 2年変動金利債(FRN) | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(4/24) |
| 合計 | 95140.5 | 28000.3 | 3.40 | 3.33 |
| 競争入札分 | 95120.5 | 27980.3 | 3.40 | 3.33 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 63.48% | 62.72% | ||
| 最高割引マージン(配分比率) | 0.139% | (85.00%) | 0.150% |
Posted by 松 5/29/24 - 12:03
米チェーンストア売上高、5月25日時点で前年から6.3%上昇
米小売調査レッドブック・リサーチが29日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は5月25日時点で前年同期から6.3%上昇した。前週の5.5%を上回り、2週間前に付けた2023年11月25日以来の高い伸びに戻った。
Posted by 直 5/29/24 - 09:37
インド、7月に砂糖きび作付データなど見て砂糖輸出方針を決定
[砂糖]
インド政府は、7月に砂糖きび作付データや生産の見通しを見てから2024/25年度(10-9月)の砂糖輸出について方針を決定するとの見通しが報じられた。2023/24年度の砂糖生産は現時点で3150万トンとなっており、カルナタカ州とタミルナドゥ州の製糖所による砂糖きび圧搾完了によって最終的に3180万トンになるとみられている。前年の3280万トンからは減少だが、当初の予想以上でもある。関係者によると、政府は2023/24年度の期末在庫とともに、モンスーンの降雨や最終的な作付、生産を査定する計画となっている。
Posted by 直 5/29/24 - 08:43
インド、備蓄積み増しや価格対策で6年ぶり小麦輸入の見通し
[穀物・大豆]
インドが6年ぶりに小麦を輸入する見通しが報じられた。関係者はロイターに対し、備蓄の積み増しや価格上昇の抑制が狙いとし、総選挙を控えていることも指摘した。政府は、ロシア産が出回り始める6月に40%の輸入関税撤廃を計画しているという。地元のトレーダーは、需要を満たすのに300万程度の輸入で十分との見方を示した。
インドは2年連続で小麦不作となり、この結果小麦輸出の規制や在庫放出に至ったが、一方で価格上昇も進んだ。また、今年度の生産が政府予想を下回るとみられており、前年からの回復が懸念されている。
Posted by 直 5/29/24 - 08:31
MBA住宅ローン申請指数は前週から5.75%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 5月24日 | 前週比 | 前年比 | 5月17日 | |
| 総合指数 | 190.3 | ↓5.75% | ↓3.60% | ↑1.92% |
| 新規購入指数 | 138.4 | ↓1.14% | ↓10.36% | ↓1.20% |
| 借り換え指数 | 463.8 | ↓13.62% | ↑12.44% | ↑7.40% |
Posted by 松 5/29/24 - 07:00
28日のOPECバスケット価格は84.00ドルと前日から1.47ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/28 (火) | 84.00 | ↑1.47 |
| 5/27 (月) | 82.53 | ↑0.61 |
| 5/24 (金) | 81.92 | ↓0.49 |
| 5/23 (木) | 82.41 | ↓0.86 |
| 5/22 (水) | 83.27 | ↓0.31 |
Posted by 松 5/29/24 - 06:24
7/29(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2年変動金利債 (FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・7年債入札 (13:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・メタル 5月限納会
・天然ガス 6月限納会
Posted by 松 5/29/24 - 06:21
2024年05月28日(火)
FX:円安、米長期金利上昇する中で金利差に着目した円売り膨らむ
[場況]
ドル/円:157.14、ユーロ/ドル:1.0856、ユーロ/円:170.59 (NY17:00)
為替は円安が進行。強気の経済指標を手掛かりに米長期金利が上昇基調を強める中、日米欧の金利差を手掛かりとした円売り圧力が強まった。ドル/円は東京では156円台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入ると157円の節目に迫るまで買いが集まったものの、その後は一転して売り圧力が強まり、NY朝には156円台半ばまで値を下げた。株式市場が開くと再び騰勢を強め、156円台後半まで値を回復。午後には157円台をあっさりと上抜けた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.08ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。午後には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持。ロンドン朝には一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、NY朝にかけて改めて騰勢を強めた。その後は再び売りに押し戻される展開、不安定な上下を繰り返しながらも、午後には1.08ドル台半ばまで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では170円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、午後には徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは170円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると一旦は売りに押され170円台前半まで値を切り下げたものの、株式市場が開くと再び買いが加速、170円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 5/28/24 - 17:17
大豆:反落、米国の作付や南米収穫背景に売り圧力強まる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1229-1/2↓18-1/2
シカゴ大豆は反落。米国の作付や南米収穫を背景に売り圧力が強まった。7月限は夜間取引で上昇しものの、1250セント台に乗せて早々に上値が重くなった。結局買いが続かないことに着目して売りが膨らみ反落。通常取引で1230セントを割り込んでさらに弱含んだ。
Posted by 直 5/28/24 - 17:01
コーン:下落、米国作付が順調とみられていることが重石
[場況]
CBOTコーン7月限終値:462-1/2↓2-1/4
シカゴコーンは下落。米国の作付が順調とみられていることが重石となった。夜間取引では買いが先行し、7月限は470セントを超えるまで上昇したが、早朝に買いも細って値を消した。通常取引に入ると売りに押されて下落した。
Posted by 直 5/28/24 - 16:57
小麦:上昇、ロシア霜害絡みの生産不安が買いを支援
[場況]
CBOT小麦7月限終値:700-1/4↑3-0
シカゴ小麦は上昇。ロシアの霜害絡みの生産不安が買いを支援した。7月限は夜間取引で大きく買いが進む中、720セントちょうどと2023年8月9日以来の水準まで上昇した。上値では買いのペースが鈍って伸び悩み。通常取引開始後に前週末の終値を割り込む場面をみてから、改めて買いが優勢となり、700セント台に上がった。日中も買い一服となって値を消す場面をみながら、最後は700セントを超えて引けた。
Posted by 直 5/28/24 - 16:54
ブラジルコーヒー輸出:28日現在352.23万袋と前月を16.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月28日 | 5月累計 | 前月(4/25) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 323.510 | 3522.324 | 3030.944 | ↑16.2% | ↑72.3% |
| >アラビカ種 | 279.169 | 2581.699 | 2316.536 | ↑11.4% | ↑54.9% |
| >ロブスタ種 | 32.434 | 665.312 | 475.074 | ↑40.0% | ↓60.1% |
| >インスタント | 11.907 | 275.313 | 239.334 | ↑15.0% | ↓83.5% |
Posted by 松 5/28/24 - 16:51
株式:ダウ平均が反落となる一方、S&P500とナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:38,852.86↓216.73
S&P500種:5,306.04↑1.32
NASDAQ総合指数:17,017.88↑99.09
NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸、再び史上最高値を更新した。米長期金利が上昇基調を強めたことが売りを呼び込む一方、エヌビディアをはじめとAI関連のハイテク銘柄には引き続き投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となり、300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。引けにかけては一転して買い意欲が強まり、やや値を戻して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、半導体や情報、エネルギー関連にも買いが集まった。一方でヘルスケアや工業株、金融株は値を下げた。ダウ銘柄ではホーム・デポ(HD)とインテル(INTC)が共に1.11%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やアマゾン・ドットコム(AMZN)にも買いが集まった。一方でメルク(MRK)は2.63%の下落、アムジェン(AMGN)やマクドナルド(MCD)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 5/28/24 - 16:37
USDAクロップ:大豆作付は68%、発芽は39%が終了、平年上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| 大豆作付進捗率 | 5月26日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 68% | 52% | 78% | 63% |
| 大豆発芽進捗率 | 5月26日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 39% | 26% | 50% | 36% |
Posted by 松 5/28/24 - 16:27
USDAクロップ:コーン作付進捗率は83%、発芽は58%とほぼ平年並み
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン作付進捗率 | 5月26日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 83% | 70% | 89% | 82% |
| コーン発芽進捗率 | 5月26日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 58% | 40% | 66% | 58% |
Posted by 松 5/28/24 - 16:26
USDAクロップ:春小麦作付は88%、発芽は61%が終了、平年上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 春小麦作付進捗率 | 5月26日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 88% | 79% | 79% | 81% |
| 春小麦発芽進捗率 | 5月26日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 61% | 43% | 50% | 52% |
Posted by 松 5/28/24 - 16:24
USDAクロップ:冬小麦作柄は僅かに悪化、出穂は平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
5月26日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 6% | 13% | 33% | 40% | 8% |
| 前週 | 5% | 13% | 33% | 42% | 7% |
| 前年 | 16% | 19% | 31% | 29% | 5% |
| 冬小麦出穂進捗率 | 5月26日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 77% | 69% | 69% | 69% |
Posted by 松 5/28/24 - 16:23
天然ガス:反発、朝方まで上値の重い展開もその後買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.825↑0.052
NY天然ガスは反発。朝方までは上値の重い展開が続いたが、その後はしっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。しばらくは先週末の終値近辺でのもみ合いが続いたが、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、2.80ドル台前半まで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 5/28/24 - 14:42
石油製品:続伸、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.5018↑0.0322
暖房油7月限:2.4833↑0.0525
NY石油製品は続伸、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、昼にかけては上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/28/24 - 14:42
原油:大幅続伸、中東情勢緊迫に対する懸念高まる中で買い集まる
[場況]
NYMEX原油7月限終値:79.83↑2.11
NY原油は大幅続伸。イスラエルとの交戦でエジプト軍の兵士が死亡するなど、中東情勢が一段と緊迫するとの懸念が高まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、79ドルの節目近辺まで値を切り上げての推移となった。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、昼前には79ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は80ドルの大台を前に伸び悩む格好となったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/28/24 - 14:41
金:反発、中東情勢緊迫懸念が改めて相場を押し上げる
[場況]
COMEX金8月限終値:2,379.3↑22.4
NY金は反発。中東情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、2,370ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間の早朝にかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。その後は再び騰勢を強め、通常取引開始後は2,380ドル台後半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後は投機的な売り買いに振り回される形で上下に不安定に振れたものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/28/24 - 13:45
コーヒー:大幅続伸、ブラジルなどの供給不安が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:230.95↑12.70
NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルをはじめとして生産国の供給不安が改めて材料視される中で投機的な買いが加速、終値ベースで4月19日以来の高値を回復した。7月限は夜間の時間帯から大きく買いが先行、早朝には223セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、229セント台まで上げ幅を拡大。その後はやや上値が重くなる場面も見られたが、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには233セント台まで一気に値を伸ばした。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/28/24 - 13:32
砂糖:続伸、原油やブラジルレアル高の進行支えに買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:18.73↑0.32
NY砂糖は続伸。原油やブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、日中を通じてしっかりの展開が続いた。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に18.70セント台まで値を切り上げた。朝方にかけてはやや上値が重くなったものの、プラス圏は維持する形で下げ止まり。NYに入ると再びジリジリと騰勢を強める格好となり、昼前には18.80セントまで上げ幅を拡大する場面も見られた。引けにかけては買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/28/24 - 13:19
中国がアルゼンチン産GMコーン輸入承認・アルゼンチン政府
[穀物・大豆]
アルゼンチン政府は28日、中国がアルゼンチン産の遺伝子組み換え(GM)コーン輸入を承認したと発表した。中国が認可したのは米モンサント、またダウ・アグロサイエンスとデュポンが共同開発した2種類のGMコーン。アルゼンチンの植物油産業会議所・穀物輸出センター(CIARA-CEC)の幹部はロイターに対し、7月出荷が始まる見通しを示した。
Posted by 直 5/28/24 - 13:07
5年債入札、応札倍率は2.30と前回下回る、最高利回りは4.553%
[金融・経済]
5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 5年債入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(4/24) |
| 合計 | 160678.9 | 70000.0 | 2.30 | 2.39 |
| 競争入札分 | 160504.5 | 69825.5 | 2.30 | 2.39 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 65.04% | 65.74% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.553% | (96.34%) | 4.659% |
Posted by 松 5/28/24 - 13:06
23/24年EU軟質小麦輸出、26日時点で前年4%下回る
[穀物・大豆]
欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2023/24年度(7-6月)軟質小麦輸出は5月26日時点で2783万1760トンと、前年同期を4%下回った。デュラム小麦が66万7123トンになり、44%ダウン。小麦粉などもあわせた小麦全体で2906万5620トン、4%減少した。一方、コーン輸出は18%増加して373万2126トン。
軟質小麦輸入は3%増の870万8074トンとなった。デュラム小麦は33%増えて233万9611トン、小麦全体で前年を8%上回る1136万6574トン。コーン輸入は1668万6749トン、33%減少した。
Posted by 直 5/28/24 - 12:58
2年債入札、応札倍率は2.41と前回下回る、最高利回りは4.917%
[金融・経済]
2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(4/23) |
| 合計 | 166009.1 | 69000.0 | 2.41 | 2.66 |
| 競争入札分 | 165295.1 | 68286.0 | 2.42 | 2.68 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 57.91% | 66.22% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.917% | (78.98%) | 4.898% |
Posted by 松 5/28/24 - 11:48
輸出検証高:小麦と大豆が前週から増加、コーンは減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 5月23日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 398.9 | ↑74.8% | ↑1.9% | 18292.3 | ↓6.5% | 175.0 〜400.0 | |
| コーン | 1077.3 | ↓12.1% | ↓20.0% | 36304.0 | ↑26.4% | 950.0 〜1300.0 | |
| 大豆 | 212.1 | ↑10.3% | ↓17.4% | 39969.0 | ↓17.5% | 200.0 〜400.0 |
Posted by 直 5/28/24 - 11:19
インドの6月国内砂糖販売枠255万トン、前月から15万トン引き下げ
[砂糖]
インド政府は28日付リリースで、6月の国内砂糖販売枠を255万トンに設定した。前月の270万トンから15万トン引き下げ、3月からの連続引き上げが一服した格好になる。ただ、前年同月の235万トンは上回る。地元の市場関係者は、5月の価格上昇もあり、255万トンの販売は国内需要を満たすのに十分との見方を示した。
Posted by 直 5/28/24 - 11:04
ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
[メタル]
ECBが28日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月24日現在7,111億2,200万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。
Posted by 松 5/28/24 - 10:12
5月消費者信頼感指数は102.0に上昇、予想も上回る
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 24年5月 | 24年4月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 102.0 | 97.5 | 96.0 | |
| 現状指数 | 143.1 | 140.6 | ||
| 期待指数 | 74.6 | 68.8 |
Posted by 松 5/28/24 - 10:08
メキシコ向けで21.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は28日、民間業者からメキシコ向けで21万5000トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。16万5000トンが2023/24年度産、5万トンが2024/25年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 5/28/24 - 09:22
3月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比7.38%上昇
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 24年3月 | 前月比 | 前年比 | 24年2月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 341.75 | ↑1.65% | ↑8.16% | ↑0.97% | ↑0.98% | NA |
| 20都市総合 | 325.09 | ↑1.57% | ↑7.38% | ↑0.90% | ↑0.92% | ↑7.0% |
| 全米 | 316.65 | ↑1.29% | ↑6.49% | ↑0.68% | ↑0.59% | NA |
Posted by 松 5/28/24 - 09:14
1-3月期連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前期比1.06%上昇
[経済指標]
米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100
| 四半期ベース | 24年1Q | 前期比 | 前年比 | 23年4Q | 修正前 |
| 全米 | 415.72 | ↑1.06% | ↑6.60% | ↑1.47% | ↑1.47% |
| 月ベース | 24年3月 | 前月比 | 前年比 | 24年2月 | 修正前 |
| 全米 | 423.42 | ↑0.10% | ↑6.71% | ↑1.25% | ↑1.25% |
Posted by 松 5/28/24 - 09:10
ラニーニャ現象発達と中立状態にとどまる確率同じ・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局は2週間ごとのレポートで、2024年終わりにかけてラニーニャ現象の発達とエルニーニョ・南方振動(ENSO)が中立状態にとどまる確率は現時点で50%と同じ確率であることを示した。太平洋中部の海面水温は2023年から低下基調を続けているとコメント。大気や気圧のパターンからも、現在はENSOの中立状態であるとの判断を示した。また、向こう数ヶ月間さらに水温が下がるとみられ、7つのモデルのうち3つは、8月からラニーニャの基準に低下する見通しとなっているという。
Posted by 直 5/28/24 - 09:03
24年南アコーン生産見通し僅かに下方修正、前年比19%減少・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は28日、2024年のコーン生産見通しを1330万9850トンと、前月時点での1339万1700トンから僅かに引き下げた。前年に比べて19.0%減少。食用となるホワイトコーンを640万6950トンから634万3350トン、主に飼料用のイエローコーンは698万4750トンから696万6550トンにそれぞれ修正。ホワイトが前年から25.4%ダウン、イエローは12.1%の減少になる。
Posted by 直 5/28/24 - 08:52
24年EU軟質小麦イールド見通し5.92トン、0.01トン下方修正・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2024年のEU軟質小麦イールドを5.92トンと、前月時点での5.93トンから小幅引き下げた。それでも、3月に発表した初回予想の5.91トンはまだ上回る。また、前年の5.82トン、過去5年平均の5.87トンいずれと比べても上昇。デュラム小麦は3.47トンから3.45トンに下方修正。前年の3.29トンからアップとなり、過去5年平均の3.44トンと比べても若干高い。小麦全体で5.71トンの予想とし、0.01トンの下方修正。前年から2.0%上昇、過去5年平均に比べると1.1%の上昇。
コーンのイールド予想は7.57トンから7.59トンに引き上げた。それでも、前年の7.45トンから改善し、過去5年平均の7.34トンも上回る。
スペインやポルトガルの冬穀物の見通しを引き上げた一方、イタリアをはじめ欧州西部の複数の国で下方修正した。欧州西部とデンマーク、イタリア北部では浸水や害虫被害、作付の遅れが最終的なイールド低下につながる可能性を示唆した。4月後半の突然の冷え込みによる影響が一部で見られたが、全体的にダメージは限定的との見方も示した。
Posted by 直 5/28/24 - 08:47
2024年EU砂糖ビートイールド見通し、0.1トン下方修正・MARS
[砂糖]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2024年のEU砂糖ビートイールドが75.4トンになるとの見通しを示した。前月時点での75.5トンから0.1トン下方修正。過去5年平均の73.2トンに比べると3.0%の上昇になる。
Posted by 直 5/28/24 - 08:47
24/25年カナダ小麦生産見通し据え置き、輸出は上方修正・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は5月の需給レポートで、同国の2024/25年度小麦生産が2893万7000トンになるとの見通しを維持した。これで2回連続の据え置き。前年比にすると3.7%増加。また、デュラム小麦見通しも39.8%増の565万5000トンで修正なし。全小麦の生産予想は前年を8.3%上回る3459万3000トン。
小麦の輸出見通しは2010万トンから前年と同水準の2025万トンに引き上げた。デュラム小麦は450万トンで変わらず、40.6%の増加。全小麦輸出は5.5%増えて2475万トンの見通になった。
2024/25年度のコーン生産予想は1492万9000トンで修正なし、前年から1.0%減少する。このほか、カノーラを1810万トン、大豆は690万トンの見通しで据え置き。いずれも前年から1.2%の減少になる。
Posted by 直 5/28/24 - 08:28
27日のOPECバスケット価格は82.53ドルと前週末から0.61ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/27 (月) | 82.53 | ↑0.61 |
| 5/24 (金) | 81.92 | ↓0.49 |
| 5/23 (木) | 82.41 | ↓0.86 |
| 5/22 (水) | 83.27 | ↓0.31 |
| 5/21 (火) | 83.58 | ↓0.93 |
Posted by 松 5/28/24 - 05:28
5/28(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・3月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・1-3月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・5月消費者信頼感指数 (10:00)
・2年債入札 (11:30)
・4月マネーストック (13:00)
・5年債入札 (13:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・メタル 6月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 6月限OP 納会
Posted by 松 5/28/24 - 05:25
2024年05月24日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.28%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 5/20〜 5/24 | 2.6231 | ↓ 1.28% | ↓ 10.18% | 2.2534 | ↓ 2.89% | ↓ 10.87% |
| 5/13〜 5/17 | 2.6572 | ↓ 1.17% | ↓ 9.55% | 2.3205 | ↓ 1.24% | ↓ 5.74% |
| 5/6〜 5/10 | 2.6887 | ↑ 1.35% | ↓ 12.60% | 2.3496 | ↑ 0.32% | ↓ 10.91% |
| 4/29〜 5/3 | 2.6530 | ↓ 2.37% | ↓ 17.73% | 2.3422 | ↑ 1.92% | ↓ 15.33% |
Posted by 松 5/24/24 - 17:43
FX:ドル小幅安、米インフレ懸念やや後退する中で売りが優勢
[場況]
ドル/円:156.94、ユーロ/ドル:1.0846、ユーロ/円:170.23 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。5月のミシガン大消費者指数のインフレ見通しが速報値から引き下げとなり、米国のインフレに対する懸念がやや後退する中でドルにポジション調整の売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、157円台をやや回復したあたりでのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると上値が重くなり、157円を割り込む場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。NYに入るとミシガン大消費者指数の発表を受けて売り圧力が強まり、156円台後半まで値を切り下げた。昼過ぎには売りも一服、値を持ち直したものの、157円台を回復するには至らなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドルの節目をやや上回ったあたりで、やや上値の重い展開。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.08ドル台前半での推移となった。NY朝には1.08ドル台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしかりと維持しての推移、午後に入ると動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では169円台後半での推移、ロンドンにかけて徐々に騰勢を強める格好となり、NY早朝には170円台を回復、そのまま170円台半ばまで値を切り上げた買い一巡後は170円台前半まで上げ幅を縮小、中盤以降は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/24/24 - 17:20
大豆:反発、米中西部の作付遅延懸念が下支え
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1248-0↑8-3/4
シカゴ大豆は反発。米中西部の作付遅延懸念が下支えとなった。夜間取引では売り買い交錯の中、7月限は上下に振れた。通常取引に入るとより買いに弾みが付いて強含み、1250セントを超える場面もあった。
Posted by 直 5/24/24 - 16:50
コーン:小幅上昇、週末前に米中西部の作付進捗にらんで買い入る
[場況]
CBOTコーン7月限終値:464-3/4↑0-3/4
シカゴコーンは小幅上昇。週末を前に米中西部の作付進捗をにらんで買いが入った。夜間取引で買いの展開となり、7月限は小高くなった。朝方にペースが鈍り、通常取引に入って下落したが、460セント割れに近付くと下げ止まり。改めて買いが進んでプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 5/24/24 - 16:48
小麦:期近2限月は小幅安、決め手不足で週末も控え上値重い
[場況]
CBOT小麦7月限終値:697-1/4↓0-3/4
シカゴ小麦の期近2限月は小幅安、期先限月は上昇。ロシアの霜害懸念などは依然下支えだが、決め手不足で、週末も控えていることから上値が重くなった。夜間取引で買いが集まり、7月限は上昇となったものの、700セント台後半で息切れ。早朝には売りに押されて下げの展開にシフトした。通常取引でもしばらく売りの流れを続けてから、改めて買いが入り始め、取引終盤は前日終値を挟んでもみ合った。
Posted by 直 5/24/24 - 16:45
ブラジルコーヒー輸出:24日現在297.66万袋と前月を10.4%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月24日 | 5月累計 | 前月(4/23) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 218.640 | 2976.568 | 2696.610 | ↑10.4% | ↑77.2% |
| >アラビカ種 | 139.321 | 2147.019 | 2057.657 | ↑4.3% | ↑57.0% |
| >ロブスタ種 | 53.357 | 597.379 | 440.210 | ↑35.7% | ↓56.3% |
| >インスタント | 25.962 | 232.170 | 198.743 | ↑16.8% | ↓83.0% |
Posted by 松 5/24/24 - 16:38
株式:反発、インフレ懸念やや後退する中でハイテク主導の買い
[場況]
ダウ工業平均:39,069.59↑4.33
S&P500種:5,304.72↑36.88
NASDAQ総合指数:16,920.79↑184.76
NY株式は反発。午前中に発表されたミシガン大の消費者指数でインフレ見通しが引き下げとなり、市場の不安がやや後退する中でハイテク銘柄が主導する形で投機的な買いが加速、ナスダック総合指数は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行したものの、早々に息切れ。中盤にかけて売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落するまで値を切り下げた。その後は改めて買い意欲が強まり、昼前には100ポイント台後半まで上げ幅を拡大。昼からは徐々に売りに押し戻される展開、遅くには前日終値をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いたが、引け間際にはかろうじてプラス圏を回復した。
セクター別では、半導体に買いが集まったほか、情報やコミュニケーション、金鉱株もしっかりと値を切り上げた。一方でバイオテクノロジーや薬品株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.13%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やアップル(AAPL)、ダウ(DOW)、ボーイング(BA)などにも買いが集まった。一方でセールスフォース(CRM)は2.24%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、メルク(MRK)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 5/24/24 - 16:35
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
5月21日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 230897 | △ 21403 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 47124 | ▼ 1372 |
| NYMEX-暖房油 | △ 16840 | △ 6453 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 89929 | △ 27217 |
| COMEX-金 | △ 257369 | △ 24619 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 19532 | ▼ 7875 |
| CBOT-コーン | ▼ 55301 | ▼ 42444 |
| CBOT-大豆 | ▼ 40224 | △ 20523 |
| ICE US-粗糖 | ▼ 15952 | ▼ 15442 |
| ICE US-コーヒー | △ 61036 | △ 1156 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 145283 | ▼ 19432 |
| IMM-ユーロFX | △ 40974 | △ 23072 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 20109 | △ 4336 |
| CME-S&P 500 | ▼ 49788 | △ 1706 |
Posted by 松 5/24/24 - 15:58
天然ガス:続落、前日の流れ継いだポジション整理の売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.520↓0.137
NY天然ガスは続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン時間には2.70ドル台を回復しての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、早々にマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、2.50ドル台後半まで一気に値を切り下げた。中盤には売り一服となる場面も見られたものの、昼前からは改めて上値が重くなり、最後は2.50ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/24/24 - 14:42
石油製品:上昇、原油や株高の進行好感し投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.4842↑0.0148
暖房油6月限:2.4136↑0.0018
NY石油製品は上昇、原油や株高の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、早朝にかけて値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、あっさりとプラス圏回復。ガソリンは買いの勢い衰えず、最後までしっかりと値を切り上げる展開。暖房油は中盤に買い一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/24/24 - 14:42
原油:反発、地政学リスクが改めて材料視される中で買い戻し
[場況]
NYMEX原油7月限終値:77.72↑0.85
NY原油は反発。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導していたものの、その後は地政学リスクの高まりが改めて懸念材料視される中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと集まった。7月限は夜間取引では売りが先行、早朝に76ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。その後は売りも一服、通常取引開始後には買い意欲も強まりプラス圏を回復、そのまま77ドル台半ばまで一気に値を切り上げる展開。中盤にはやや伸び悩む場面も見られたものの、午後にかけては改めて騰勢を強める格好となり、最後は78ドルに迫るまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/24/24 - 14:42
金:小幅続落、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導
[場況]
COMEX金6月限終値:2,334.5↓2.7
NY金は小幅続落。朝方にはメモリアルデーの連休を前にポジション整理の買い戻しが集まる場面も見られたが、最後はこれまでの流れを継いだ売りに押し戻された。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。その後買い意欲が強まり、ロンドン時間の早朝には小幅ながらプラス圏を回復。通常取引開始後には2,340ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。株式市場が開くと一転して売りに押し戻される格好となり、昼前にはマイナス転落。そこから更に大きく値を崩すことはなかったが、最後までマイナス圏で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/24/24 - 13:42
コーヒー:反発、材料難の中ながら投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:218.25↑2.60
NYコーヒーは反発。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ると一旦は売りに押されマイナス転落、213セントまで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤にかけては一転して買い一色の展開となり、昼過ぎには一時220セント台まで上げ幅を広げる場面も見られた。
Posted by 松 5/24/24 - 13:36
砂糖:反発、3連休を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:18.41↑0.15
NY砂糖は反発。ここまでの売りの勢いもひとまず一服、メモリアルデーの連休を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると18セントの節目近くまで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復。中盤にかけてしばらく前日終値近辺でのもみ合いが続いた後、一段と騰勢を強める格好となり、最後は18セント台半ばで取引を終了した。
Posted by 松 5/24/24 - 13:20
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は600基と前週から4基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 5月24日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 600 | ↓ 4 | ↓ 111 | ↓15.61% |
| >陸上油田 | 579 | ↓ 5 | ↓ 110 | ↓15.97% |
| >メキシコ湾 | 20 | ↑ 1 | →0 | →0.00% |
| カナダ | 120 | ↑ 6 | ↑ 33 | ↑37.93% |
| 北米合計 | 720 | ↑ 2 | ↓ 78 | ↓9.77% |
Posted by 松 5/24/24 - 13:03
インドのプレモンスーン降水量、通常量に比べて減少
[天候]
インドの気象局(IMD)によると、プレモンスーン(3-5月)の降水量は5月22日時点で100.7ミリメートルと、通常量に比べて8%減少となった。東部・北東部で32%ダウン、また北西部で10%の減少という。半面、中部では通常量の80%、南半島で11%それぞれ上回った。水資源省のデータでは、国内に主要給水所の貯水量が5月23日時点で最大能力の24%になり、前週から1ポイント低下。前年同期の31%、過去10年平均の25%ともに下回る。
IMDは今月半ばに、2024年モンスーンが5月31日にケララ州に到達すると、通常より1日早いモンスーン入りの見通しを発表した。また、モンスーン降水量が長期平均(LPA、87センチメートル)の106%と、通常量とされるLPAの96-104%を上回ると予想している。
インドのモンスーン降雨は年間降水量の約7割を占め、プレモンスーンは11%といわれる。インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育に降雨がかぎとなる。
Posted by 直 5/24/24 - 11:04
24年ドイツ小麦生産見通し、上方修正でも前年比は減少・地元組合
[穀物・大豆]
ドイツの農業組合DBVは23日、同国の2024年小麦生産が2031万トンになるとの見通しを発表した。作付推定の修正に基づいて、従来の2016万トンからやや引き上げたが、前年比は6.5%減少。秋に多雨で作付が停滞。また、農地での住宅建設増加や太陽光や風力発電施設の拡大もあって、作付が減少したという。この一週間では南部の大雨に伴う被害報告があったことも示した。
Posted by 直 5/24/24 - 10:52
24/25年産ブラジルコーヒー収穫、前年より速いペースで進む
[コーヒー]
ブラジルの2024/25年産コーヒー収穫が前年より速いペースで進んでいると報じられた。同国の農業顧問サフラスによると、収穫進捗率は21日時点で15%となり、前年同期の12%を上回った。晴天が寄与してロブスタ種を中心に作業のペースに勢いがついているとコメント。ロブスタ種の収穫は22%、アラビカ種が11%終わったとしている。サフラスはブラジルのコーヒー生産を7037万袋と予想。このうちアラビカ種が4705万袋で、ロブスタ種は2332万袋。ただ、エスピリトサント州のイールドが当初の予想以下になると全体の下方修正につながる可能性があるともいう。
Posted by 直 5/24/24 - 10:41
5月ミシガン大消費者指数は69.1に上方修正、予想も上回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 24年5月 | 5月速報値 | 24年4月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 69.1 | 67.4 | 77.2 | 67.6 |
Posted by 松 5/24/24 - 10:00
24/25年ウクライナ砂糖生産、1.8%減少見通し・USDAアタシェ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、ウクライナの2024/25年度砂糖生産は178万トンと、前年から2.2%減少の見通しになった。ビートの作付推定が前年比0.4%増の25万1000ヘクタール。砂糖ビートの加工工場が限定的なことや、ビートの輸送コスト増加、穀物や油種との競争を背景に、作付増加が限られるとの見方を示した。また、生産は1290万トンとみられ、1.8%の減少になる。一方、輸出は6.4%増えて65万トンの見通しで、国際市場の価格上昇、また前年からの持ち越し在庫が57.6%増えて潤沢なことが輸出を押し上げるとの見方である。2024/25年度国内消費が1.1%増の89万トン、度期末在庫が96万4000トンと24.9%の増加見通しとなった。
Posted by 直 5/24/24 - 08:58
4月耐久財受注は前月から0.68%増加、運輸除くと0.41%の増加
[経済指標]
耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 24年4月 | 前月比 | 24年3月 | 市場予想 | ||
| 耐久財受注 | 284074 | ↑0.68% | ↑0.82% | ↓0.8% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 187924 | ↑0.41% | ↓0.03% | ↑0.2% | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 267977 | ↑0.01% | ↑1.17% |
Posted by 松 5/24/24 - 08:34
23/24年ウクライナ穀物輸出、24日時点で前年1.8%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は5月24日時点で4540万2000トンと、前年同期を1.8%上回った。5月の輸出は24日まであわせて399万7000トンになり、前年から47.7%増加。2023/24年度の小麦輸出が24日時点で1694万9000トン、コーンは2556万3000トンとなった。
Posted by 直 5/24/24 - 08:30
2024年ウクライナ春穀物・豆類作付、23日時点で96.4%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024年春穀物・豆類作付は23日時点で540万ヘクタールと、事前予想の96.4%終了となった。このうち小麦が25万2500ヘクタールで、前週に事前予想の24万6100ヘクタールを超えても作業が続いた格好になる。コーンは97%終わって380万9000ヘクタールという。
Posted by 直 5/24/24 - 08:30
23/24年アルゼンチン大豆収穫、22日時点で77.9%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度大豆収穫は22日時点で77.9%終了となった。前週から14.2ポイント進み、前年同期ともほぼ同じ進捗率となった。作業は主に北部やエントレリオス州中央東部、ブエノスアイレス州の中部と南部、ラパンパ州の南部で行われた。作柄良好が25%で、前週の24%から僅かに改善、土壌水分の最適あるいは十分の比率は79%から75%に下がった。生産見通しは5050万トンで据え置き。
Posted by 直 5/24/24 - 08:23
アルゼンチンコーン生産収穫、22日時点で28.2%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン収穫は22日時点で28.2%終了し、前週の25.4%から上がり、前年同期の26.6%を若干下回った。イールドが8.19トンになり、前週の8.4トンからダウン。取引所は4650万トンの生産見通しで据え置いた。
Posted by 直 5/24/24 - 08:23
23日のOPECバスケット価格は82.41ドルと前日から0.86ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/23 (木) | 82.41 | ↓0.86 |
| 5/22 (水) | 83.27 | ↓0.31 |
| 5/21 (火) | 83.58 | ↓0.93 |
| 5/20 (月) | 84.51 | ↑0.47 |
| 5/17 (金) | 84.04 | ↑0.74 |
Posted by 松 5/24/24 - 05:30
5/24(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4月耐久財受注(速報値) (08:30)
・5月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・長期金利先物 6月限OP 納会
Posted by 松 5/24/24 - 05:27
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