2024年05月21日(火)
4月の中国コーン輸入前年から17.6%増加、小麦は15.7%増加
[穀物・大豆]
中国税関総局によると、4月のコーン輸入は118万トンと、前年同月から17.6%増加した。1-4月あわせると908万トン、前年同期との比較で6.5%の増加になる。小麦輸入は4月に195万トンとなり、前年比15.7%増加、2024年最初の4ヶ月で624万トン、前年を3.4%上回る。
Posted by 直 5/21/24 - 16:55
ウクライナの穀物や油種に大きな霜害みられず・気象局
[穀物・大豆]
ウクライナ気象局は、国内東部と北部、中部の穀物や油種に近発生した降霜による大きな被害は見られないとの見方を示した。当局の農業部門高官は、5月1-16日に厳しい冷え込みとなったが、5月の降霜は珍しいことでないとも指摘。コーンやひまわりの苗木にダメージは出たものの、全て一部的なものであり、また冬枯れの報告はないという。小麦は耐寒性を備えていることから、多少の降霜に脅かされることはないともコメント。ロシアの霜害に比べてウクライナの被害は軽いとの見方も示した。
ウクライナ農務省は、現時点で2024年穀物と油種の生産見通しは7400万トンで据え置きを決めており、6月に見直すかもしれないとしている。
Posted by 直 5/21/24 - 12:12
23/24年EU軟質小麦輸出、3日時点で前年8%下回る
[穀物・大豆]
欧州委員会は21日、欧州連合(EU)の2023/24年度(7-6月)軟質小麦輸出は5月3日時点で2626万432トンと、前年同期を8%下回ったことを発表した。デュラム小麦が58万5017トンになり、14%ダウン。小麦粉などもあわせた小麦全体で2737万7933トン、8%減少した。一方、コーン輸出は15%増加して349万5808トン。
軟質小麦輸入が2%減の797万865トンとなった。デュラム小麦は25%増えて220万4157トン、小麦全体で前年を2%上回る1046万9214トン。コーン輸入は1568万5351トン、36%減少した。
委員会によると、テクニカル問題が長引いており、輸出入のデータは約1ヶ月ぶりの発表になった。
Posted by 直 5/21/24 - 11:48
24年ロシア小麦生産見通し、250万トン下方修正・ロシア研究所
[穀物・大豆]
ロシア農産物市場研究所(IKAR)は21日、同国の2024/25年小麦生産見通しを250万トン引き下げ、8350万トンとした。前週に9100万トンから8600万トンに下方修正したのから一段と削減。IKARの事務局長はロイターに対し、最近の霜害と乾燥が修正要因とコメント。また、西シベリアでは多雨の栄養から作付が無図解しい状態にあるという。IKARは小麦輸出についても、前週に5050万トンから4700万トンに引き下げ、本日さらに4500万トンに下方修正した。穀物全体で1億3200万トンの見通しとし、300万トン下方修正、輸出は5950万トンから5700万トンに引き下げた。
Posted by 直 5/21/24 - 10:32
メキシコ向けで11万3050トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は21日、民間業者からメキシコ向けで11万3050トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。5万6525トンずつ2023/24年度産と2024/25年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 5/21/24 - 10:20
スペイン向けで11万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は21日、民間業者からスペイン向けで11万トンの2023/24年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 5/21/24 - 10:20
2024年05月20日(月)
USDAクロップ:大豆作付は52%、発芽は26%が終了、平年上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| 大豆作付進捗率 | 5月19日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 52% | 35% | 61% | 49% |
| 大豆発芽進捗率 | 5月19日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 26% | 16% | 31% | 21% |
Posted by 松 5/20/24 - 16:27
USDAクロップ:コーン作付は70%、発芽は40%が終了、ほぼ平年並み
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン作付進捗率 | 5月19日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 70% | 49% | 76% | 71% |
| コーン発芽進捗率 | 5月19日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 40% | 23% | 46% | 39% |
Posted by 松 5/20/24 - 16:26
USDAクロップ:春小麦作付は79%、発芽は43%が終了、平年上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 春小麦作付進捗率 | 5月19日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 79% | 61% | 57% | 65% |
| 春小麦発芽進捗率 | 5月19日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 43% | 25% | 27% | 33% |
Posted by 松 5/20/24 - 16:24
USDAクロップ:冬小麦作柄は僅かに悪化、出穂は平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
5月19日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 5% | 13% | 33% | 42% | 7% |
| 前週 | 6% | 12% | 32% | 42% | 8% |
| 前年 | 18% | 22% | 29% | 26% | 5% |
| 冬小麦出穂進捗率 | 5月19日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 69% | 57% | 58% | 57% |
Posted by 松 5/20/24 - 16:23
輸出検証高:小麦と大豆が前週から減少、コーンは増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 5月16日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 205.6 | ↓46.3% | ↓53.3% | 17870.8 | ↓6.8% | 300.0 〜500.0 | |
| コーン | 1210.5 | ↑20.5% | ↓8.9% | 35211.0 | ↑28.6% | 900.0 〜1200.0 | |
| 大豆 | 184.1 | ↓57.5% | ↑8.3% | 39748.8 | ↓17.6% | 200.0 〜425.0 |
Posted by 直 5/20/24 - 11:20
23/24年ウクライナ穀物輸出、20日時点で前年0.3%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は5月20日時点で4442万7000トンと、前年同期を0.3%下回った。小麦輸出が20日時点で1664万4000トンになり、8.9%増加。コーンは2496万4000トンで、5.3%減少した。5月の穀物輸出は20日時点で306万8000トンになり、前年を13.3%の増加。
Posted by 直 5/20/24 - 09:06
2024年05月17日(金)
23/24年ウクライナ穀物輸出、17日時点で前年0.6%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は5月17日時点で4421万4000トンと、前年同期を0.6%上回った。5月の輸出は17日まであわせて285万6000トンになり、前年から38.2%増加。2023/24年度の小麦輸出が17日時点で1661万3000トン、コーンは2478万8000トンとなった。
Posted by 直 5/17/24 - 08:45
2024年ウクライナ春穀物・豆類作付、16日時点で91.1%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024年春穀物・豆類作付は16日時点で510万5000ヘクタールと、事前予想の91.1%終了となった。このうち小麦が24万9000ヘクタールで、事前予想の24万6100ヘクタールを超えた。コーンは91%終わって356万6000ヘクタールという。
Posted by 直 5/17/24 - 08:42
23/24年アルゼンチン大豆生産見通し50万トン下方修正・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2023/24年度大豆生産見通しを5050万トンと、従来の5100万トンから50万トン引き下げた。3月の高温乾燥による影響を修正要因にしている。収穫は15日時点で63.7%終了となった。前週から15.8ポイント進んだが、前年同期に比べると8.5ポイントダウン。作柄良好は24%で、前週の27%から悪化、土壌水分の最適あるいは十分の比率は84%から79%に下がった。
Posted by 直 5/17/24 - 08:33
アルゼンチンコーン生産収穫、15日時点で25.4%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン収穫は15日時点で25.4%終了し、前週から2ポイントアップ、前年同期も僅かに上回った。イールドが8.4トン。作柄良好は40%と、前週の41%からやや下がり、土壌水分の最適あるいは十分の比率は前週と同じ85%になった。取引所は4650万トンの生産見通しで据え置いた。
Posted by 直 5/17/24 - 08:33
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